地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場



通勤でそばを通る丘.
花は未だか,ようやく修理終わったママチャリ自転車で出かけた昼休み.
久居高校そば,伊勢自動車道そばまで遠く,疲れた.けど,未だ だった.
付近の景色を=休耕田の緑に引かれ ぱちり

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職場前をはしるR163下り。
何十年か前ゆるくカーブしたバイパスが造られ、自衛隊のある久居市外は
直進まま。ただ道路看板の常としてメイン道路を直進で、その他はやや斜めに
示す。
 ま、大きな流れにそのまま乗ってゆきなさいという、お上の思いやり・・・・・
しかし、自分は下か上のほうをカーブにして現状にあわせたい。


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新聞社WEBでいやな写真を見てしまった。気が重くなった。以下、写真含めコピーまま。
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地球温暖化による海面上昇で最初に沈む国と呼ばれる南太平洋の島国ツバル。この時期、1年間で潮位が最も高くなる。本社機「あすか」で17日、首都フナフティ上空から見た細長い環礁は、午後の満潮時、住宅街を挟む両岸に白い波が迫っていた。
ツバルの首都フナフティ。細長い環礁には外洋から波が押し寄せる=17日午後

 ツバルは人口約1万人。首都フナフティがあるフォンガファレ島は、南北25キロ、東西18キロのフナフティ環礁にある三日月状の島だ。毎年2、3月の大潮は最も干満の差が激しく低地は必ず浸水する。ツバルでは93年以降、海面が7~8センチほど上昇した。島の標高は平均1~2メートルで高くても3メートルほど。サンゴ礁のかけらや砂でできたもろい地形だ。浸食で海岸がえぐれ、ココヤシが倒れていた。78年のツバル独立時、フォンガファレ島の人口は800人余りだったが、今や5千人近い。埋め立てられた湿地にどんどん住むようになった。
 ツバルのタバウ・テイイ副首相兼環境相は、17日に本社機「あすか」で上空から自国を眺め、小さく低い島々を指さした。「できることなら移住したくない」


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日にちは定かじゃありません
確か3月中旬頃かな?
雲出川の土手を自転車してるとき、北側=職場側に
ぽこっと、雲
それだけの幸せ

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安房トンネルを抜けたところで、ぱちり。
最後の”な”が伊勢言葉風なので分かる愉快さ。
しかし、(消してある)隠してある最初の文字によっては意味不明

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ふうっ~疲れた。
職場互助会よりの年度内補助金消化のため、妻と岐阜県境近い長野の少し山の中にあるS温泉に16~17日、愛車巡見号で旅しました。白く濁ったお湯、値がはったので?料理も なかなかよろしかったです。松本IC降りてR158分岐した林道系は、雪道通行、大丈夫かしら と折角?不安に想ってあげたのに、ほぼ全線乾燥路。拍子抜け。妻のお仕事終わってじたくを12:15出立と遅い旅立ちなのに16:40頃には到着。明るいうちに混浴露天風呂しました。
 しかし、
旅館予約したのが前日15日の夜9時。その日職場の若い同僚達には”せめて宿くらい確保してあるのでしょうなぁ?”とは言われて居ったのです・・・が、近場のG温泉行きが楽かなぁ?濁り湯系でSかいなぁ?と優柔不断。おまけに、剛妻・賢妻のお仕事の段取りがさっぱりつかめない と言い訳。
 役所の年度末仕事を不満げに眺めておりますが、自分のことも期日が迫らないと消化できないので反省します。H19年初夏に利用しよう。

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レンガ風の色目がすきな場所。
夕暮れ散歩でホッとします。

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といっても、TVで言い募っているだけ。
少しは風の勢いが出てきた?けれど、この陽気にはかなわない。
南の堀坂山(ホッサカサン)もぼんやりと春準備。

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