組旅行

昨日出発、岐阜を経て北陸山中温泉で泊まって今日はそこいらの見学をする、恒例の組旅行です。日帰りと一泊の旅行を隔年で繰り返しています。今年は予算繰りが厳しかったのか、旅館の内容が・・・でした。
２日目の今日は、お菓子の館、元気村、武生菊人形のコースでした。お土産コーナーと忍者スタイルスタッフばかりの前２者は飽き気味で、菊人形や菊の展覧も無粋な私にはよくわからないし困ったものです。写真は元気村にて、司馬遼太郎作の坂の上の雲をＴＶドラマ化したときの戦艦三笠の大模型とのことです。困ったもんです・・・

丈夫な靴

です。この”えこー”シューズ。
もういつ買ったのか覚えません。組の旅行では、滝めぐりの岩場をＫ本君と競って長距離を歩いたのもこの靴。前の職場から、短距離出張のため近鉄の駅へ３０分近くを歩いたのもこの、通勤靴。
　写真のとおりいまだに側面ゴムと皮革の剥がれがありません！わずかに踵内張りがやられたくらいで、これは当たり前・・・・次回もこの社の靴を買います。

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ありました！

今朝、その（鍵束の入ったバックを忘れたキャッシュコーナーを持つ）金融機関支店に電話で経緯を話しました。可能ならビデオカメラの画像で確認していただけないか　などと泣きつきました。すぐに了解していただき、連絡を待っておりますと1時間もしないうちに”ありました”。コーナーにそっくりそのまま置かれてあったとのことです。金が入っていなかったのが幸い。日曜日一日中コーナーがシャッターで囲われていたのも幸い（なぜか、日曜日営業時間が貼ってあったのですけど）とのことです。
　やれうれしやと、午後は関名物を持ってお礼と引き取りに車で新名神一路です。

土竜道・・・もぐら道

田圃の畦を壊す、モグラのトンネル。
ついに我が家の近くで発見。
盛り上がった土塊が諏訪湖の神渡りの氷のよう。
神ならぬモグラ様ではなぁ・・・・・・

村の鎮守の

須佐之男さん宮さんのお祭り日です。
どーでもいいけど、ここは我が村の白山神社がおまします。
須さんは、平成のころまで町の（昔の街道沿いの）一角におわしましたのを
近隣の都合、河川氾濫で流される・・・？？ようなとこだから　式で
我が家の西そばの白山神社さんと合社（ゴウシャ）されたのです。
それますが、白山の祭日は旧暦８月２３日を厳守のこと　とされています。
子供みこしと、よるには褐鼓（カンコ）踊りがだしものです。
仏人Ｓ君とみました。

痛っ、また出費かぁ

高価な農業機械も買わなければ働きませんし、
で働き者だなぁ　と思っているトラクター。
キャビンつきの快適仕様ですが、今日何気なく見たら
後輪にオイルのにじみが・・・・
車軸軸受け周りのシールが駄目になったことが明らか。
前代のトラクターでは後輪のブレーキドラムを交換したことありますが、
今回のはどーなんでしょう・・・

農機屋さんに尋ねるしかないでしょうなぁ
あ、コンバインの駆動系の交換もお願いしてあって
見積もり頂戴とは言ってあるのです。ダブルですな。
あああっと、
入手耕耘機のローラリー爪軸のオイルシールも交換したいし、物入りの秋ですワ

モグラの通路が表面に

田圃の西側の土手の補修合間に、反対側の給水路そばの農道に集めてあった刈草を燃やそうと集めてみると、その下に土壌表面を虫食いしたようにウグロの通路。
この部分、軽トラのタイヤがのめり込むほどにボコボコです。

もぐら（ウグロ）の作った通り道穴

午前中を休みとして、田圃へ畦の補修作業へ。
崩れ気味の西側排水側の土手を直そうと、無謀な計画を立ててしまっています。
何故崩れるか・・・・土手の中をモグラが縦横無尽。餌にしようとミミズなどを
追っかけているのです。で、土手は穴だらけ。春、畦に（土手の腹に）ポリシートをあてるか、本格的に畦塗りして田にためてある水が抜け出ないようにしなければなりません。
　しかし土手の中にできた穴のために、大きな元はしっかりしていた土手も草の根だけでもっている感じのフカフカになっています。土手＝畦　の上から崩れ始めてお城の石垣でもいうように腹が出てきました。そこで余分に出た分を削り取って土手の上に載せ始めたのです。フー、安い米を作っている田圃ですが、止められませぬ。

彼岸花（曼珠沙華）

最近では珍しくなった朝の散歩。
Ｋさん宅の田圃の土手に水分たっぷりの曼珠沙華。
カメラを持っていなかったので家に帰ってから、突っ掛けを履いて
取り直し。一列によく揃ったものです。