刈り入れ近く

ままごとのような畑仕事、秋野菜をせねば　と畑をいじる。土を耕す、畝つくるだけなら
気持ちよく進む仕事も、夏草だらけの畑では草削り・草抜きに時間を取られる。
夕方になって、不順な天候が続きそうで、種・苗を購入して雨の降らぬ・雨の合間に　
播種・植え付けをしなければ　と例によって急ぐ。朝早くから働けばいいものを。
種屋で3種購入、ＨＣの苗も見つめて明日の職場帰りに別のＨＣで購入の方が好い　と判断。
日の残るうちにホームタマネギだけでも植え込みましょうと　軽トラでそのまま畑へと。
橋を渡る前、目の前の夕景。稔の秋がそこ。

記事のタイトルを入力してください（必須）

よ、読み切れん。
図書館へ返しに行ってそのまま借りだし。
１０年前なら考えられん。もぉ、俺の頭はこんなにも老化して
働かんのか。
　それとも？もともと難しいのか。わからん

垂れ流す

汚染後の地下水を除染して、海に放流？したい　と電力会社が地元にもとめはじめそうと
ラジオニュース。
除染値を誰が確認して保障するの？
地元（漁民）だけ納得したらいいの？
前にも言ったけど、Ｉ原産業の硫酸垂れ流しがかわゆく見えてきてしまうし、
最近のＳ鉄Ｓ金の黒煙事件もかわいい・・・・

熱中畑仕事

仕事をした日曜日の代休分として５日に続き本日も休む。月、水、金曜日勤務の条件からいえば
もっと休まねばならないのだが…・いろいろ　と。
５日同様に畑仕事とする。まずは、市西部の親戚で叔母の初盆見舞いを述べながら
従妹と世間話、親戚噺をする。うちに、昼近くなり急いで退去。
次の目的は畑へ撒くためにＹ養鶏場で乾燥した鶏糞を１５０円/１袋/15ｋｇで２５袋購入。
軽トラのバラ購入が安いし、ビニール袋でももう少し欲しいところだが、
市道から田圃の畦道を通り最後の坂を一輪車で運ぶことを考えると、
こんな量の購入が、暑い夏の作業では、丁度というところ。
　その畦道通行も先行き不安。先祖代々通行する畦道は、ＡさんとＢさん所有の田圃境界。
最近、Ａ田圃を業者が宅地開発するとあり、隣地境界の立会も6/Ｅに済ませたところ。
好い通行道を残してくれるｏｒ作ってくれる　ならいいが、
下手するとＢさんの田圃一部を買うことになるかも・・・
　な訳で、ちょっと力の入らない畑作業だが土地力はつけてやりたい。
以前に鶏糞と苦土石灰は蒔いてある。鶏糞は使い切ってある。
前日まいてあるコンポスト堆肥に続いて、（撒きはしないが）今後使う予定の鶏糞を購入した。
帰宅すると11：30、午後に力仕事は嫌だから一輪車で30ｋｇ/２袋を運ぶ。
最後の坂道で足が滑る、力が逃げる、疲れる、汗まみれとなる。
都合20数回往復して、疲れ果てて終わる。12：40ころ。
　昼寝して３時も過ぎて、作業再開。
明日以降台風影響で降雨がありそうだから、折角の堆肥を
耕運機で土に鋤き込むこととする。夕方、ヒグラシの声も聞いたこともあり
昼間の運搬作業よりはラクだが、それはそれで（やはり）疲れる。
これで、白菜、大根、ほうれん草ｅｔｃ．を作る準備の第一歩。

蝉

ようやく蝉をパチリ、と思ったらヒグラシ蝉が
オォ～シ、ツクツクオーシィ、ツクツクツクゥ～　と啼くようになった。
秋だ。盆が過ぎたら地蔵盆、それ過ぎたら稲刈取り。残暑も　近づいてくる…

稗田の恥ずかしさ

実り始めると、除草剤を上手く利かせなかった・手入れの悪い我が田では
稗もチラホラ、写真には無いけどクサネムも背が伸びて目立つ。
周りの田圃はきれいなもの。恥だが、近いうちに抜き取って処理せねば。