地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場



今朝、暗い空の下にもかかわらず日を浴びて新緑の緑に輝く錫杖さん。それだけです

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昼散歩で見かけた、杭とトラロープによる境界表示。
ロープは杭に単純な結び方だけど、どうしたら連続して&ピンッと緊迫して
張れるのだろう。
亡き父親や叔父(父弟)なら、苦もなくできそう。聴いておけばよかった。
叔父に教えてもらった、万力締め。父親の遣り方よりも覚えやすくて、
いろんなシーンで大活躍です。
もうひとつ、聴いておけばよかったのが男締め。里の畑の傍の竹薮の
垣根(竹自体を撓めて縛ったもの)の縛り目に便利な遣り方。
いろんなHPで見ています。

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今日も別の団地に持っている宅地の草刈。
意外に早く終わって、ホムセンで竹箒を購入し道に散らばった草草をかき集めて、
清掃も終了。大して働かなかったけど、一日ご苦労さん と自分に。

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で、このペアが私に一番なついている(と勝手に思える)No.2縁側庇位置に営巣のペア。何枚も写真を撮っているが、巣に納まるのを撮るのは暗くならないと無理なよう。
No.1同様フラッシュパチリで迷惑かけてしまった

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なかなか捕まえることが出来なかった、玄関先No.1位置に巣をもった燕。暗くなり巣に戻ったところをフラッシュでパチリ、すまんね。
この巣、もう何年になるやろ??ちゃっかりとおさまっている。

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住宅地近接の山中の梅畑。昨日に境界近傍の草刈を始めて、
今日で2日目だが、結局全面刈り上げは出来なかった。
今年の春先に丈が長い草を刈ったのがそのまま枯れて全面覆っていて、
それを片付け=堆肥状に積み上げ るのが必要で、時間喰ったため。
一服しながら、今日の成果をぱちり。
遠く右端に青くみえるのが仙ヶ岳、こんな写真では7つピークははっきりしませんな。

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畦を塗った というか塗り上げたというか。
4月もすすんで、そろそろトラクターで代かきをせにゃ という頃になって、
田圃の畦が心もとない・・・・例年はプラスチック薄板の畦シートをあてて、
水漏れ対策。しかし、ウグロ=モグラ の所為か畦がボコボコ頼りなし。
昨年になって初めて途中まで畦塗りしたから と、今年は全長100m塗りにチャレンジ。
ただ塗るだけでなく、畦の上にも土を揚げて土手=畦 を丈夫にしようと。
理由は、右手Yさんの田圃は我が家のよりも70cmほど低く、
写真の畦は、畦と言うより土手。
 疲れましたワ。その疲れに続いてのトラクター作業と田植えが追うようにやってきて、
4/29には新田植え機械で植え終わり の忙しさ。
GW中には父と母の年忌があり、翌日には除草剤を田んぼに散布・・・・・
今日、久しぶりに落ち着いた気持ちで田圃を回れました。
写真が塗った畦。手前=東側半分近くは上面全面に土を盛ってあるのですが。

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職場の女性陣には連休にくっつけてお休みしていただいて、私は
連休あけて後の3連休で、金曜の今日はお休み。生憎の雨。
燕も羽を休めていた様子。3つの巣の丁度中央、No.2位置の燕は一番人懐っこそう。
今日も近くでカメラ構えても平気。
 昨年は燕の巣立ちが悪く、今年も近くの家々では早くから燕滑空が見られたのに、
我が家ではパイプハウスで稲苗を育てている時期になっても、営巣ペアが落ち着かない。
朝は啼き声がするのだが、巣を見ても空の状況が続く。
ようやく、4月も下旬になりかけて燕の糞がそこかしこに見られるようになって、
夜も落ち着いて止まってくれるようになった?
燕は亡き人が戻ってきてくれた=使者 と、思えるような律儀さで営巣してくれるので
巣をかけない年は悪いことが と気になっていて・・・・
ところが今年は3箇所同時に営巣ペアリングがすすんでいる。好いことあるかな?と欲張る。

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これ、家の西側庇に巣を作り直した健気なツバメの片割れ。夕刻にフラッシュで御免。
天井の板も直してやったし、元気な雛を育てて欲しい・・・
4月末頃の写真では嘴を泥だらけにして、巣を作っていた方かな?巣が大きくなっているでしょう。どっちがメスでオスやら・・・

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里の畑に雉のつがいが少なくとも1ペア、おそらく2ペア住み着いている。
竹薮を住処として、近づくとトトトトッ・・・と鳩が急いで歩くような
スタイルで離れていって、決して私に捕まることなく藪へ消える。
 家にいて、時折あのケーンッと表現される汚らしい鳴き声を聞くこともある。
ただ、形色は美しい。美しく撮りたいがデヂカメでこれが精一杯。

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