地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場



6ヵ月毎の経過観察。まずはOKと。
ただ、5年前の断面像と比べると、やや特異像域が増えたかな と
主治医(前回からT先生)がおっしゃる。
念のためにと呼吸機能検査と血液検査。
12/5に再来説明となった。無事であれ。

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を愉しむ。
ずるい私はO上さんのおかげで覚えた林道途中に駐車。
すぐに石畳を踏める。1時間強喘ぐ。上りきった峠から
わき道を進み熊野灘?を望む。
見た。さっさと下りる。膝がカクガクしないのは
人が踏むに優しい石畳のため。
来年の11月にも登れるかなyagiyama.
帰宅の車にはI社さんからいただいた魚の干物。
もう来年が楽しみ。

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明日の県南部での試験実施に備え、O市へとほとんど高速道を走る。
今日の午後には試験前講習会もあり、N氏と分担して氏は普通鋼、
私はステンレス部門の講師を担当。
 少し魂胆があって、O市へは昼前に到着して有名なD井竹林を見ようかと。
WEBで探っておいてよかった。パチンコ屋駐車場のフェンスの一角が
通り抜け易くなっていて、そばの小川にはアルミ足場でできた
仮設の橋が架かっていた。
竹林そのものは看板記載の通り別荘に趣を 的なもので、
想像していたのと大違いでこじんまりしてあった。
それよりも収穫は写真の通り。少し古い山仕事での工具(機械?)が
放置してあったこと。
少し前には展示をしてあったものが、おそらくは子孫が
飽きて?うっちゃらかしたのかと。
もちろん、管理(運営)をこの地の人々に委託されて
ご自身たちは都会住まいを続けていなさるのだろうな と。
錆びた巨大な発動機、帯鋸刃が山林王の現実のようで一寸だけ切ない。
県北部のM戸山林王とはその後が違ってしまったみたい・・・

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うちの畑のエンドウ。
毎年冬場を縮こまって過ごしているのが悪いのか
春になっても背が伸びてこない&よそと比べて色も淡すぎる
→少しの収穫で盛夏となり生涯を終わらせてしまう。
 よそ様よりも二週間も三週間も遅れての種蒔きでは
冬を迎えるに充分な大きさになっていないのが悪いのかと
(しかし畑の本には小さい目で越冬が善い とも)
今年は人様よりも一週間ほどの遅れで蒔いてみた。
すると元気なもので(あたりまえか)
僅かで芽が出だしてきた。市のコンポストセンターで貰ってきた
草堆肥と自家籾ガラが利いてくれると嬉しい。

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楽になりたいと、就業後に近くのK川河口近くの堤防を散策。
秋の日は釣瓶落とし とはよく言ったもの。
風は無いが宵闇近く、間違いなく一日が終わった。
ただ終わりきらない私の身体は、何かを求めて
ほっつき歩く。川鵜はねぐらに急ぐのに。
山の端は青黒くたなびいたように、布引そのもの。

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午前の自己ノルマ、タマネギ苗植え付けを終え昼食。妻は激務で外出へ、私は山へ遊びに向かう。市内北西1,000ヶ岳(1,000=仙)。親しんだ山といえ午後2時入山では心してゆかねば事故る。
 野○山との1,000鶏尾根まで喘いで登れば先はイージー と思ったのが大甘。トラロープの崩れ場所が何箇所か在る。こんなところでずり落ちたら嫌だなぁ、ぢぃさん単独行動はアカンのかなぁ等等思っても山の中。引き返す勇気も無く、ただ登る。時間にせかされ登る。危ないことが分かっていても気分が急く。3:40とりあえずのピーク到着。正式?頂上は少し西。でも1,000ノ石が立つここでいい。写真を撮り降りる。滑らないように降りる。やはりジョギングシューズはよく滑る。山用の軽い登山・ウォーク靴一速、買おうかなぁ~
 曇天の午後、はぜるような紅葉は目に残らなかったけど、家や職場とはちょっと違って好い午後が終わる。

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