地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場



たいへんな朝でした.1時間遅刻しました.激高した息子は何故か休暇しました.
 夜中に女房のバックの財布中味が現金だけ盗られました.カード類,近傍のPCなど物品類は無事でした.
息子が出勤しようとしたら,土間にバックが落ちていたのです.警察にもきてもらい,足跡採取はやっていただきましたが,木造建具とか布バックのため指紋は不可でした.カードに付着しておるのではと試してもらいましたが不能でした.
 アァー,田舎故の昼も夜も戸締まりせずの家でしたがこれを機に考えを息子風に改める必要がありそうです.

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職場の,私も時々工作利用するあるいは熱処理マシンを利用する機械工作棟には,写真のとおり立派な切削機械工作機=マシンニングセンタ がデンッ と鎮座ましましております.2年ほど前に入ったのですが,工具を付けて金属を削っているのを見たことがないし,これを主担当する機械系の馬鹿人間の研究報告書にも利用記載がない.
 MC導入となったのは,もともとものづくりIT融合事業というお国からの全額補助事業でCAD/CAM/CAE普及を狙った事業にただ乗り・安乗りして日本ユニシス社のCADソフトとそれようのPCセットを導入したからです.あわれな中小零細企業を相手にユニシスのソフト利用方法をユニシスの講師に金を出してやらせた事業です.S主幹研究員が主務しておりました.ま,研究やらない人間にはぴったり事業でしょう.そういや,SがKの後釜?となって県庁の施設管理方面に言った後の残り腐れ機械技師は本年見事昇格のN主幹研究員=ノン・アクトリサーチャー ,こいつもなぁんにも手を動かしません・というか頭を働かせません.
→ばからしくなってきたので,一時中断 

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今週の12/12の日曜日には四日市のポリテクセンターで溶接検定試験に立ち合ったので,本日午後は振り替え休日にしましたた・・・・優雅でしょう.で,家へ帰ると父親などが・あるいは周りの目が”こやつはなんと暇な職場に勤めておるのだろう・・・嫁さん=賢妻さん は夜遅くまで帰ってこんほどに仕事をしておるのに”と思われますから,自宅が遠くなる.
 前回も山登りをしたので,もうこれが本年最後の山登りとどこへ行こうと悩みました(こういうことは,おぢさんは真剣に悩むのです).そうしたら,M井くんが”堀坂山”を勧めてくれました.そうだ,婚約時代の女房とあの山の麓あるいは林道を愛車スカGでよく走ったものだ...五曲を経て岩内にいたる・・・などなどのわけわからんことを職場でも言ったものだ.WEBを見てみると,ごろごろ関連ページが出てくるしこれは行くべし!しかも頂上近くに駐車すれば(こういう安易な登山大好き;低級ピークハンターです),頂上へは30分強でたどり着ける.
 で,作業着のまま,しかしタオルとかトレッキングブーツはこの午後を予想して準備してあるある.ようやく復調した白ライオン;306プジョーを駆って2時ころ気持ちよく駐車場に着きました.高年の登山者グループが下山してくるのと3度もすれ違うほどにぎやかな山でした.登山道は土間のようによく踏みしめられて居ます.風もなく静かな山中を行くと,突然銅合金鋳物の如来像とか観音像とがに出会すのがびっくり!人体ほどの大きさです.WEBでみていたからよかったものの,ああいったものに突然で食わしたら不気味です.でも,下山道ではちゃんと孫などの無事祈願もしながらお賽銭もあげた日本人です.
 で,菩薩像にしようかなぁと思ったけれど逆光をものともせず頂上からの西方向;どれが台高やら大峰方面やら????をパチリ.

なお,帰路(一応,職場に顔出し暇つぶしをしてから帰宅する)堀坂山から嬉野方面へ北西に行く道の狭さよ,愛車プジョー君に擦り傷を付けたくないがために対向車よ来るな と願いながら駆け抜けました.途中,こわい伊勢山上とか”うきさと村”とかを通り過ぎて.

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ひえー,本日は午後見出し.
いつものように,H副参事とO部長に勝手なことを?言って終わってしまった.
でも,
県行政の特に技術系の仕事に将来性がないのでどう言っても嘘になるような気がして・・・・損をしています.このあたり,愚息に似てそっくり(子は親に似ると言うが)
 で,本日はー今までカキコキしていなかったことに免じてこれだけで終わり.
実は今までずっと,写真に冬枯れの始まるころの?夕刻近い空の色と灰色がかってても照り映えのある雲を入れたかったのです.そうです,ダリの絵の天空駆ける馬の空模様なのです(のはず).
生まれてはじめて金を払って見に行った展覧会が,高校生のころ美術得意の同級生K君に誘われ四日市の高校から名古屋迄行ってみた”ダリ展”だったのです.ほんの田舎育ちの小僧には;50も半ば過ぎの今でもそうですが 刺激が強すぎて,ダリごときで笑われそうですが信奉しております.では.

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