地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場





なまった体の動きが足りん。球形タンクを目指す昼休みの散策ではものたりなく、帰路につく前に対岸に車を止め、ジョギングシューズに履き替えての散策を愉しまんとする。燕の雛に代わる小さきものを見つけ、わずかに和む。力を込め歩けばジーパンがべとつく。首周りに汗が浮く、梅雨本番。わずか30分強で戻った頃には蒸し風呂状況。なにをしておりますことやら

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いずれも古い巣のリユースではあるが、2つの巣にツバメが留まり始めてもぉ1週間以上になる。じっとしておる夜間、迷惑承知でフラッシュ撮影のNo.4とN0.5。前者では番がみられるものの、あとの方は1羽だけ。今後注目してみます。ただ、今からの子育てになると、雛たちは土用の暑い盛りにピィピィ~ と可哀想ではあります。

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わが畑に隣接する竹藪(もと畑、が、最近放置気味でついに藪となりつつ)が、鬱陶しく思う。たぶん、梅雨のせい。にしても、畑南面にあたり、作物(ほどにも作れるわけでないが)にとり日照・風通し でマイナス。
 厚かましく思われるのは承知で、昨夜、思い切って持ち主のHさんに竹を切らせてほしい と電話でお願い。当然?、気持ちよく了承いただくことができたので、10時ころから息子と草刈機で刈り摂り始める。Hさんとこぶんだけでなく、以前から刈らせていただくIさんとこの竹藪部分(撮影のためにたたずむここは少なくとも年に2回は草刈機を入れるので、下草とタケノコから成長した新竹手前のが何本か 程度)も草刈機を振り回す。お昼のドンの前には無事清掃完了。写真をトリミングしてしまったが、左に梅の木。父を一緒に植えてからこれと剪定もせず放置ママで、この木もどうにかしてやらねば・・・・そして藪からの竹侵略が酷くなりつつ、ラウンドアップを竹に注入するのも気が引けるし、境界を掘り起こして根切りを(冬には)せなあかんな と思いつつ、飯に帰る。

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兼業農作業。一枚の田では畔からキシュウスズメノヒエがボウボウと伸びている。草丈が稲草と同等に成長して、畦から3条分ほど侵略中。当然、稲に悪い。秋の収穫後に畦にラウンドアップを散布してやれば、次年は大分すっきりするだろう。が、今時期ラウンドアップを田圃で使えば稲草まで刈れてしまう…稗には好い除草剤は少ないし、で、特効薬が”テデトール”人力除草。父母がよく言っていた”田の草取り”で田圃を”のたうちまわる” しかない。
 午前休暇として、雨の中を合羽を着てのたうつ。稗も小さいうちに除草すれば楽なものを、今となっては縦横に絡み付いて引き抜くに非常な労力を奪われる。流石に稗、強い草だ。田の草取りのことを父母は”眼を突くように のたうった”といったが、そのとおり。稲草の先が目にうっとうしい。我慢?し2時間余り泥だらけになって格闘しても、整理田の100m畦の半分強ほど処理できただけ。明日も午前休として残りを片付けようか思案しながら、昼食して職場へ。午前の疲れが出たのか、仕事にならず、ブログ書き込みとする。

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茶畑散歩で汗をした昨夕、おかげでか、昨夜は少しだけだがよく寝たようだ(な気がした)。もちろん、一度は起床してしまったが、2度目の覚醒がなかった。一日中、昼休みの散策のほかは、動くことの少なくなった身体の、老化でただてさえ悪くなった血流があちこちを悪くしているのでは…と思い立つ。で、夕刻の散策。さらには狭い職場から抜け出て、1時間ごとに外の空気を吸いながら駐車場でもぶらつこう と。
 さらに欲を出して(ここが私の私たるゆえん、貧乏性)雨の日のために縄跳びを求めようと帰路。よくしたもので、職場近くのTスポーツ店は定休、自宅に近いKスポでは時節ものですからねぇ と。ま、いいか明日以降に求めようとして、今日は自宅でロープの切れ端を振り回してみる。豈はからんや(弟しらんや~と高校生時代が蘇る)100回連続もしんどい。旧職場では何千回を平気だったのに。ロープが悪いことにしておくが、身体がガタガタなんだろうな。
 なぁんにも写真のない今日、出勤時に何気なく認めた白いビートル。歩道に乗り上げて駐車中は、お父さんかお母さんかが投稿緑旗振り、ごくろうさま。この1303Sビートル?、みなくなったなぁ。むしろ60年代位のビートルが幅を利かせているような。。

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結婚式プラスで3日間バタバタ過ごし、久しぶりの出勤日。昼の河口散策が気持ちよく、こうなったら夕刻散策もと、帰路自宅近くのパイロット茶園へ。雲のかかる夕刻でせっかくの緑もパッとしないが、そこは一面の茶園のこと。刈り取りを待つ緑。黒い遮光シート(網?)に覆われた茶木。選定されて茶色となった茶木 etc.
 田圃のコンバインをのっぽにしたような茶業コンバイン・・・元気をもらって帰宅。

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簡単な新婚旅行を兼ねてのW温泉一泊からの帰路、全員がすぐそばの熊野本宮に詣でる。Sママが足をねん挫していたので躊躇したが温泉の方が、裏道(社の後ろに通じる道)を教えてくれて、駐車場すぐに本宮と、長い急な石段をパスで来て皆がニッコリ。①~⑤と指示通りに参詣して終える。夫婦和合?の⑤は特に念入りに。
脱線。往きに熊野川対岸に廃校らしき建物をみつけ、帰路立ち寄りたかったが、妻がお叱り。このあたりが、なにもわきまえない馬鹿な夫=父 なところ。新婚さんに廃校はないだろうし、そういえば娘をミュンヘンに尋ねた折にもダッハウ強制収容所を見たい と困らせたり…なくなるもの、失われつつあるものに何か惹かれてしまう、考えを放棄した父。仏国へ行ったら、第一次大戦時の~ 等と言わないようにしよう と。


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18日の今日、10年になんなんとする恋愛?の日を経て、しかも日仏の距離を隔てた愛を成就?して、S君とT社にて挙式。当方はわれら夫婦、兄としての息子夫婦とその娘、叔父と従妹としての私の亡き妹の夫とその娘(および2名の子)だけの血縁者。新郎側はパパとママだけの小規模な結婚式。数が一番多いのは娘のお友達。仏からのパパやママ、東京、大阪からの友達と田舎の地に集まってくださった。ジョエルパパと一緒の玉ぐし作法などなど正式な挙式を終えて、隣市の披露宴会場へ。
 挙式時の白い打掛姿の娘は雪ダルマのよう・・・すまん。披露の場での色打掛の娘は姫ダルマ・・・さらにスマン。こんなバカなことを言ってばかりの父から、とおの昔に旅立っているのに、改めて掌中から飛び立ってゆく。数日前に、披露宴での曲希望を聞いてきた娘、チョイスどおりに、入場ではあなたの虜、父と歩む?バージンロードきどりに父と歩む時はアイドルを探せ の1960年代シルビー・バルタン を流してくれるように整えてくれた。ありがとう。すべてよかった。お疲れののお母さん=~我が愛妻、ありがとう。
明日は新夫婦、パパ&ママにわれら夫婦の3夫婦が揃っての熊野川沿いの温泉地へ一泊旅行です。

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昨日手にした1羽ともども、巣に2羽だけ残ったヒナを手に獲る。手の中で荒び続けた1羽は、この写真後にすぐ西の方角へ飛び立った。もう一羽のほうが昨日の君かしら、手の中でじっとしてくれた。手を広げる。すぐに飛び立つか とおもいきや、広げた中指の先へよちよちと登って周りと空を見つめ始めた。ついに私に背を向けて中指の先で力を蓄え始めた。彼も西に飛び立ち強制巣立ちが終わった。
 掘り起こした春ジャガも写っているが、問題が。軟腐病に罹患?した芋があったようで、段ボール3箱に詰め込んだの異臭が発生、見てみると変色して柔らかくなったものが混じっている。濡れたようにも見え、押してみると黄色いクリーム状の軟化物質がピューっと。まるでシュークリームを押しつぶしているよう。罹患原因と対策も分からず、ま、秋ジャガはちゃんと作ろうと早決心だけしておく。

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可愛らしすぎて、いやがる雛を巣から取り出して掌で包み込む。涙を流しそうなお目目。ごめんごめん、ぢぃさんを許しておくれ。スグに巣に戻した。親鳥が注意を払わない昼下がりの悪さ。いや、御免。ところで玄関灯に作られたこの巣のすぐそば、点灯消灯自作タイマーに未完成の巣があったがよく観ると新しい土塊が積み重ねられている。上手くいけばNo.4巣になるかな
 午後は息子ともども空き地と田圃の草刈作業。今日、購入した8枚刃を初めて使う。今までは草刈業者さん払い下げのリサイクル?リユース?8枚刃ばかりだったので、新品の刃がまぶしい!伸びすぎた草に難儀して、帰ろうと思ったころには夕焼け。さて、残りは明日。

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