地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場





病を愚痴ることが多くなったので、ちょいと気分転換。毎年、春から夏にかけて田圃の稲作、畑の下手な野菜作り、鈴鹿など低山徘徊そして燕君の記事でブログしました。屋外は✕不能な身体ですから、今年は燕君だけが頼り!です。けれども酸素チューブを引っ張って巣を見上げるだけでハァハァ、ソファに倒れ込むのが情けないのですけど。
 さて、3月下旬ころから今日まで3つの巣にペアが居ついたようです。玄関先がNo.1で昨日に巣の縁から雛を認めました。それまで雛が待ちどおしくて親鳥さんが卵殻を落としてくれるのを待っていたのですが、No.1君はお礼殻を落としてくれないのかしら・・・さて、幸いにも今日のお昼ごろ少なくとも4羽の雛をパチリできました。親鳥さん、脅かしてスマン。パソ机から2~3mの軒下にはNo.2ペアが居り、抱卵も終期に思うのです。待ち遠しいです。あ、この撮影は4/20夜です。

 (先の短いわが身のこれからを想い、燕君を賢妻にも幼い頃の可愛らしかった息子や娘に想うのです)


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 漢字の読み 蒼氓の舞台を知る »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。