地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場



 



嘱託員らしく、給与に合わせ、月水金勤務に徹しようと
休みの今日。
さて、田圃には早い、畑の佳い計画もない(=里芋用の畝を作りたいのだが)し、
山へでも行こう しかない。
その山もN道しかないだろう。
 こんな時、本当に良いところに住んでおる。
半時間もあれば鈴鹿の山々の麓に軽トラが着く。
 スーパーカブのパンク修理の雑用を済まして10:30?頃から登りはじめ、
12:15ころ到着。もっとも、人が多そうな頂上は敬遠
(ほら芝生のような笹竹頂上にはたくさんの人々が居るでしょう・・・)
北の頭までとする。
疲れて足が上がらない。が、息はあがる・・・情けなし。

 なんとか下山して、DVDレンタルをあさるも佳いものナシ。
しかたなくお城の桜を眺めて帰る。
さて、耕耘機格闘だな。 な、一日が終わる。


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帰宅後の先ほど、燕さんを調べる。
居てはる。よろし。しかもご夫婦で。
巣作りの目途が立ち、ようやくペアで落ち着いて過ごせるのかな。
嬉しくてパチリ。フラッシュを御免。おやすみ

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 一昨日は肉体労働とも言えないほどの仕事にでも疲れてしまったのか、
道路看板に突っ込みを入れた日記を書いている。
雨もよいの今日、合間を縫いながら(幸い、息のある小雨の午前)
畑で苗の移植中に、↑をボンヤリ思い出してみる。
当日のFig.4(再掲)では、水平線一本で連続しておる(トンネル部だが)
道路を表していない と不満だった。
が、R165を走りながらこの看板を観る運転者にとって、看板の役割は
左にとって南部へ向かうか、右を取って北部・鈴鹿や四日市方面へ向かう判断が
出来ればよいだけ。なにを ひち面倒くさいことを俺は言っておるのだ と。
雨でグショグショした軍手で土いぢりしながら反省してみる。
”みる”・・・ポーズとってみる。
 なぜなら、R165でトンネル上部に至り、側道(導入路)を走れば
R23南行きに合流できる から=看板では、左折不可と片手落ち。
もぉちぃと考えて観ますわ。

さて、
かわいい燕。居付くようで、今日からは以前からある巣の補修を始めた様子。
一安心。見続けてあげよう。が、毎年思うのだが、せっせと土運びするのは
いつも決まった一匹にみえる。オスの仕事かな
祖母がそんな燕が隣の雀に言っておると教えてくれたのが、
「お前米喰って、わしゃ土喰って口 シブ~ゥウイィ」(渋い をツバメの鳴き声で
表している)・・・この一羽はばぁさんやろか とぉちゃんやろか、
かぁちゃんやろか

 昼には上がるとの天気予報を裏切り、
少し本降りになった昼下がり、DVDレンタルでもしますわ。

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在籍した研究補助施設の機器を利用、コンクール材料曲げ試験の一日。
昼休みは6年ぶりに、近辺を散歩する。春陽気で汗ばむほど。
後輩M君のお奨めは農機屋さんそばに目立つ桜 とのこと。
まぁまぁだった。Fig.1/Fig.2



 本日の収穫は、Fig.3/Fig4の看板。

民家のそばの溝に、危険な悪臭 と。設置者の悪意まで感じてしまう。
どんな事情があるのか、M君にも聞いてみよう。
最近開通したバイパスが水平に引いてある看板も、運転者の目から見ると? と。
Y字の上部Vをトンネルで横切って、松阪⇔四日市・鈴鹿間は
(厳密には鈴鹿の南部まで)連続して連なっておるのに、この図によれば
Y字交差部を通り(迂回して)走行しなければならない。
さて、どうしたものか。半地下となって居るトンネル部分を
どのように表したら佳いものやら・・・・

ま、そんなこんなで で、作業も無事に終わった一日は、
春の夕暮れで終わる。風力発電の風車も何とか写っておる。


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今の時期、来てくれてうれしいのが燕。来ないと心配で心配で。
なぜなら幼いころ”ツバメが巣作りしない年には不幸がある”と
聞かされ過ぎたからか。
最近はこんな田舎の家も、ツバメが落とすフンが嫌なのか
出し桁にネットを張って寄り付かないようにするお家もある。
我が家は大歓迎(私は。剛妻は仕事にだけ目が行くので無関心・・・)。
幸い、巣をかけるのが欠けた年は無かった。が、祖母も、父も、母も逝った。
来てくれる燕になって戻ってきてくれたのだ と思い込んでおる。幸。
 で、ツバメ飛来がないと不幸・・・を私は次のように思う。
不幸があり、大概は家に居ることの多いお年寄りが無くなる⇒玄関先の
出入りが少なくなる⇒ツバメは”この家は危険だ=人出があるから、
我らツバメに害をなす蛇・ネズミらが寄り付かないだろう”⇒
巣をつくらないでおこう~ツバメ姿が無くなる と。
確かに空家の巣は見ない。
 写真の一番は、ビニールハウスの内部。もう育苗シーズンが近いのだ。
草削りをして4月からの育苗に備えようと、ハウス近傍をゴソゴソしていた。
たぶんツバメがそんな姿を飛びながら見てくれて、
”オッ、ちゃんと仕事出入りしておるやないか”と。
これが、3/21。
いったん飛来があると、とどまって、ツバメのお宿を作ってくれるのか が
一番心配になる。翌、22日の夜に止まって居るところを迷惑承知の
ストロボパチリ。
3/24はペア?で居るのをパチリ と。我が子のように目が離せませんわ。
最後に、
育苗ハウスを載せたので、3/22の籾種を水浸する昔の風呂釜も掲載。
さぁ、ツバメ、つづけよ。





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朝の通勤車中からパチリ。
紙袋を丁寧にハイ積したトラックの荷台。
袋がづれて落ちないか ちょっと心配。
ハイ(はい)積とはをちょっと調べたら(教えてgoo)、漢字に行き当った。
”椪”とある。回答者は麻雀のポン”碰”にも関係(関連?)とされている。
私には、むしろ麻雀牌が並べられた図もいいかな と。
 兼業稲作でのJA出荷の折に、木製パレットの上に
7袋×6段(4袋を尻合わせの田の字に、3袋を田の字の長手辺に尻を合わせて
並べると1段)に積むとき、沖仲仕にまで出てくれていた亡父が
(その分?、大酒呑みでお袋が嘆いておりましたが)
ハイ積やのぉ とよく言っておりまして、プロ用語では
そういうものか と。
見た目がきれいになりますし、結んである袋の入り口が
全て外面に向くようになります。
なんか、英式独式?(じゃなく、英国の何々式というはず)の
レンガ積の手法を思い出します。
んなもんより、父親が懐かしいです。
しもぉてから、もぉ7年になるのやなぁ
GWの燕の頃やった。

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表題は小学高学年の頃か中学生のころ、
たぶんようやく我が家にも据えられた白黒TVで愉しんだ西部劇の題名。
(厳密には中学生になるまでTV無かった記憶)
原題はWanted dead or alive (No ask).
悪人?を倒した後、決まって切り詰めてライフル銃を
クルクルと回していたのがS・マックィーン。で、ここから
スターダムへと駆け上がった・・・らしい。
この頃はチャック・コナーズの”ライフルマン”もあり、
(あった記憶)
娯楽の少ない時のこと、無茶にTV画面に食らいついた。
あ、スターリング ビック・モロー&リック・ジェーソンの
俳優紹介も懐かしい”コンバット”もよぉ観た。
こんなことを書いておると、”逃亡者”やな。
~正かるべき正義も時として(時に?)
めしいることがある。リチャード キンブル、職業医師。彼は
身に覚えのない妻殺しの罪で死刑を宣告され、護送の途中、列車事故に
遭いからくも脱走。髪の色を変え、重労働に耐え、彼は逃げる。
執拗なジェラード警部の追跡を躱しながら・・・・
あ、このあたりからあやふや・・・・最後は、今日をそして明日を
生きるため~ と思うのだが、殺人現場から逃げ去ったか腕の男を
求めて? は何処に入ったのだろう。
 その昔の、
”月光仮面”の頃、間違いなく小学生のころ、、1km以上も離れた
他人さんのお家にまで村の友人同士でお邪魔して??
~おばさん、見せてください~とTV観劇させていただいたのだ。
こんな回顧はきりがない。とめどなく脱線。

で、休日とした今日も雨。よぉ降る、畑・田圃へ出ようがない。
激務の妻を送った後は、TV録画した”ブリッド”を観て、
S マッキーンを見つめなおした次第。
滅茶に上手い俳優さんとは思わないが、味がエエのかなぁ
表題から外れたけど、白黒TVが懐かしすぎるのやな
村ででも一番遅く入ったテレビが
 さぁ、雨の休日。レンタル屋さんにでも行きますか
畑のエンドウの処理もできん。ジャガイモも植えつけられん。
葉っぱ物の種もまけん し。弁解
しゃぁない、レンタルDVDしますか、図書延長借りだししても。

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夕刻しか予約時間までの少し、
雲Z川河口を散歩してみる。
右岸は久しぶり。左岸、昼間の散歩コースでほぼ毎日。
左岸の防潮堤工事は最中だが、右岸では終わっていて
黒いアスファルト堤防が、ま、歩くだけには気持ちいい。
高潮には十分かしれないが、津波は来ないのか
勤め時間に震災が起きないことを祈るだけ。
勝手ながら早朝か夜間に起きてほしい、Z市内に居ない時に。
対岸の職場方面を眺めながら、クレーンを見ながら30分に満たない散策を終える。
夕陽は春。





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職場昼休み、WEB毎日記事に掲載。
あの双葉町の、通りを横断する”原子力は明るい未来のエネルギー?”看板を
撤去しようと町長さんが目論んでいると。
これに反対するのが小3の時にこの標語を作った男性(30代後半)。
反面教師的な保存を訴えている。なるほど わかる。
ただ、看板そばに所有するアパートの看板を塗り替えておられる図なのだが、
ここへ入居は(私は)控えます

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東北震災後の4年目を翌日に、昨日の朝刊に(震災)被災地に行こう 特集が掲載。
原発災害関連があった=図の1 福島県双葉町のJA厚生病院近辺らしい。
なんという皮肉な看板!
ドイツのメルケル首相が来日。福島事故を機に自然回帰エネルギーの
路線に舵をきった との講演(談話?)。
また、過去とまっすぐ向き合わねば周囲に受け入れてもらえなかった
だろう と。我が国の近隣諸国との現状にチクリ?
 そして今日。午後2時46分頃のその時間。
職場では黙祷を促すアナウンス。唯一の正規職員のM女と起立。
常時低く流してあるNHKラジオからは、
なぜか国家が・・・
相応しくない と感じた。国技館の相撲に感じてしまった。
かしこきお方が臨席されたからか
わからん、この国、国民。
図の2にしたいが、グーグルストリートビューの取り込みが分からないから、
図の1と同じビューは次です。

https://www.google.co.jp/maps/@37.453435,141.0089,3a,90y,285.13h,91.6t/data=!3m4!1e1!3m2!1sUHHnW-PqVdykdCLcmnv4yg!2e0

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