春の海

Ｙ監事が辞任したい　と。昨日、手土産持参で引き換えの言葉が
「もう歳だから辞めさせて」。引き止めても、駄目。
わずか？４年間の期間ゆえ、もうお一人のＫ監事が拗ねないか心配。
　ほぉっておいても動かないから、
監査して頂きやすいよう、Ｙ社Ｋ社と同じＺ市内の社を捜す。
結果、Ｓ社へ就任のお願いを。会長企業とも付き合いがあり、◎
おかげさまで社長さんが快く「私で勤まりますかな」。
ホッとして、社のそばの海岸で一休み。
節分近く、予報どおりに春めいた（明日は３月並とか）海の波。
（写真へたくそで、冬の海ですな）あ～～気持ちいいです。

が、春２月ともなると花粉が・・・
持ち越した一昨年の錠剤を捜して、今夜から備えます。

夜の友

寂しい団塊ヂィさんの
寒い冬の夜。
やさしく温かく迎えてくれるのは、湯たんぽ！
女性のように手足冷え性のおぢさんには
やさしい夜の友。今夜も頼むよ。

廃船

先週あたりから夕刻にも職場近くのポタポタ散歩を始める。
職場から出かけるのはお昼休みの散歩に限ろうと、
帰路5分ほどのK川河口近くに車を止め、西方へポタポタと．
以前は対岸右岸に止めて、東進し海に向かったこともあった。
向こう岸へわずかに橋を渡るだけだが、取り付け道に右折するしか
行けないのがうっとうしい。まして秋冬の暗い夕刻の右折で
対向車注意が嫌　というところ．
こんな場所で事故していたら、◎◎さんは何をしに
あんな場所へ行っておったのだ　となりますわな．
（仕事もしないで）

ここ、コンクリートの堤防道をわずかに進むと
朽ちた船が４，５艘うっちゃられてある．
河口近く塩分を含むのか泥汚れがタール油汚れにみえて
寂しいのも◎。
そばを通るおぢさんも朽ちはじめている・・・の。

さて、上流側の橋で右岸へ渡り、ポテポテ車近くの橋に戻ると
造船所のクレーンも暗闇に包まれ始め、出発から４０分経過。
さ、一時間の安全運転で帰宅しましょう。

竹取り爺さん

休日とした今日お昼過ぎ、
近くの川原土手に生える竹を取りに。
野菜の茎・蔓の固定などにこのような細い棒は
いくつあってもよろし。
ＨＣの樹脂コートされて定尺の棒の束も
何束か購入しているが、やはり野には竹がぴったり。
水を吸い上げなくなった秋から冬季が竹取（竹切り）の
お約束。
　川原はお国の管理ゆえ、
やたら竹を切るのもはばかられ、
人目の少ない昼飯時を狙う？小心者。
が、皆考えることは似てあるか、結構な切り株だらけ。
適度な竹は、写真の場所で採取するのも面倒と
右手を走る堤防沿いにそってここかしこで斑伐採。
小心者は２００ｍは離れた箇所に軽トラを停めての作業。
もっとも、付近はゲートボール用にか綺麗な芝生で、
車止め。
　数十本も細竹を切ると、
2月が近く汗ばむ。欲も満たして今年の畑作はどうなる・・・

夕方ぶらり

強風の土曜日曜は自宅でゴロリ。二日目の夕方ともなれば、さすがに血行が
悪い身体が軋む。さて、そんなときは、どこかの散歩。
とうに西の山方面への時刻は過ぎているし、近場しかない。
軽トラで例の、数キロｍ西の茶畑ファームしかない。
４０分ほどぶらぶらｊｏｇ。
到着時の北方面の山と戻る時の西方面の茜。
これだけの幸せ。

勤めの今日、Ｍさんがｐｍ休のために昼休みのお散歩時間が取り難い。
夕刻の川べり散歩しか無い。５：４０ころの南西？方面に茜の山。
今日もなんとか。

ＤＩＹ；土木補修工事

焚き火

切干