地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場



車のフロントウィンドが勤務先で鉄粉まみれとなり、ワイパーを働かせても筋だらけで雨の夜が怖い。車屋サンに鉄粉取り粘土を使いなさい と教えられて、やや改善中。
今日は思い切ってボディも粘土で鉄粉を取ってみた。淡いブルーの粘土表面がたちまち茶色っぽい土色に。間違いなく酸化鉄の色やね。粘土した後を指でなぞると、プチプチの触感が少なくなる。気分を好くして作業を進め、コート剤でボディを仕上げたら夕方。洗車したのはお昼。結構な半日で、ほぼ半年ぶりの洗車。

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去年と同じく2月中に春の田圃作業のまず一歩 を進める。
写真の緑の箱は籾蒔きから1ヶ月近くかけ田植えに適した大きさまで
稲草の苗を育てる”ベッド”。草が育つには土が必要。そこで箱に土を均平に
詰める必要があり、190箱狙いの作業で一日近い仕事量。
 もっとも、数年前までは土に薬剤を均一に混ぜる必要まであったために、
いまよりも仕事量大。すなわち、20kg袋3つ分の土を土間にあけ、そこへ
150gほどの白い粉剤を落として、スコップで何度も切り返す必要があった。
父親も手伝ってくれたりして、本当に一日仕事。それが今は袋からあけた土を
箱へ詰めるだけ。角スコップで箱に入れて、次に定量のためにアルミ板で土の表面高さを揃えるだけ。薬剤は籾蒔きの折りに如雨露で撒く希釈液体に替わった。母親が小さなスコップ上の”十能”で土を入れていたのを思い出す。

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元気な首長さんが、義務教育生徒の留年も実施してはどうか と言いだした。
団塊で私のような負け犬には、ゲーム的感覚で意表をついて次々に攻撃されている感じ。
一つ一つを考える暇もなく、次の視点を求められる。
TVの番組を見ているよう。お笑い系の芸人流行の番組のあの機転の早さ を
見ているよう。
ライオン宰相といわれたK氏からこのかた、ずっと番組を見せられている感じ。
感じ とだけしか表現できないほどに、自分は遠くに来てしまった、
いや離れた場所に置き去りにされた と。
子や孫の将来を暗澹と思い浮かべるだけ。どうすべきなのだ。

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だいぶ前、壁沿いのラックに据えたパソ作業場を長机に置き換えた。
3基のパソをこの机上に一基を小机に並べて一列にして、
ラックの大きさからくる圧迫感を狭い部屋から取り除けた と自賛中。
(実は、事務機器屋さんの部屋内配置のアイディアの一部ママ)
ところが黒いプリンターが机上を狭苦しく。
そこで、壁に棚上げ工作を2週間ほど前に終了。
振動電気ドリルを前職場から借り出し(M君、ごめん)
コンクリートドリルを購入し 壁面に棚受け金具をネジ止めして
写真とおりに完成。写真奥に見える震災非難に備えての白いヘルメットも
掛け具を同様に壁面止めして、しばらくは事務所内もゆうゆう・・・



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昨日のコンクールも終わって、ホッと一日中。
いすに座っているのももったいなく、外の空気を。
ご覧のとおりの午後。J社研究所もなくなって、
さびしい風景に。HatさんもTamさんも居なくなり、
そして、ずいぶんと夕刻が遅くなってきて、
さぁ、春の仕事、兼業農作業を と。せきますなぁ~、私だけ。

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検定試験の事務で日曜出勤したので、今日はお休みに。
案の定、ゴロゴロゴロ。
お昼近く、妻に頼まれていた白米炊飯を済ませたら
ホンと、なぁんにもすることが(する気が)なくなった。
いかん、とお散歩に。
軽トラで西部へ。低い山脈の峠に至る車道林道を歩く。
わずか1時間半ほどだったが、ま、こんなもんと
納得できる。
山の麓には新しい高速道路が空中廊下。
おかげで自宅から京都奈良大阪方面へは早くなった。

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試験材料渡しの今日、1時からの手渡し作業のためお昼前に会場を訪れると、
うれしいことに手渡すべき材料が整然と(種別ごとの数量を確認して)並べて
いただいてありました。
 3年前に先代の事務長さんとの引継ぎ訓練にお邪魔した折には、事務局の
当方が確認すべきこと とされておりました。が、私になってからは担当の先生が
Sakさんに替わられたことがあってか、何かの理由で、数量チェックはきちんと
済ませてありました。そこを、昨年からのSae先生はさらに写真とおり机上に
整然と並べてくださいます。おかげでゆっくりと昼食を採らせていただきます。

 ああ~それなのに、今日は手用と自動用の厚板を取り違えて渡したのが1件
ありました。幸い?社から交換に再度来ていただきました。恥

 もう一枚は、午前中にちょっと田圃作業をした折のもの。製造業が不調といわれる
今になってY社が自家用に高圧線の引き込み作業を電力会社にさせているところです。
高所恐怖症の私には、見て居るだけで不安です。

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