国会議員のパーティ献金!からのキックバック問題が喧しい。
やり玉に挙げられた先生の国会答弁に脱力する。ま、TVで観る立憲はじめ野党議員の大人しい追及では止むを得ません。
ただ、気になります。『捜査中でもあり、答弁を控えます』式の答弁!が通ります。野党諸氏は一度くらいだけは『いや、個人としてどうですか』と問うのですが、力ありませんわな。与党やその議員に金に絡む政治的?問題が生じたとき、国会での討論で告訴され・捜査中であり 式に逃げられることです。早めに検察に忖度させ、以下にも査察体制に入ったぞ とマスコミを通じて観させれば議員に不答弁による免罪符を与えやすくなります。マスコミも元検察のW氏などを賞用して、議員個人の責任を問うのが『やや』困難でしょう と言わせております。検察=政府 ですから・・・・どのあたりに着地するのでしょう?・・・・
国葬までしてもらったABE、彼を問い詰められなかった議会に何を求めるのでしょう・・・・