昨年、この場所のツバメの雛は可哀想なこと・・・
上の天井板がずれて隙間が空いていたところへ、片方の羽を入れてしまったようで、
それをなんとか外そうと(親がつっついて?自分が無理して)手羽の付け根を血だらけにして、ほぼ片羽根をもがらかしていて・・・・まもなく、死んでしまった。
で、結局その巣からは巣立たなかったみたい。
縁起でもないし と、空になった巣を壊しておいたのに、やはり場所が好いのか今年も来てくれた。そして泥作業。
見ていると、一日で2cmほどの高さを積み上げている。一晩待って乾いたら、レンガを積むように上部構造へすすんでいる様子に感心感心。写真、拡大するとこちら向いた燕の嘴が泥色に。これが我が家西側庇下に位置したNo.3巣。
上の天井板がずれて隙間が空いていたところへ、片方の羽を入れてしまったようで、
それをなんとか外そうと(親がつっついて?自分が無理して)手羽の付け根を血だらけにして、ほぼ片羽根をもがらかしていて・・・・まもなく、死んでしまった。
で、結局その巣からは巣立たなかったみたい。
縁起でもないし と、空になった巣を壊しておいたのに、やはり場所が好いのか今年も来てくれた。そして泥作業。
見ていると、一日で2cmほどの高さを積み上げている。一晩待って乾いたら、レンガを積むように上部構造へすすんでいる様子に感心感心。写真、拡大するとこちら向いた燕の嘴が泥色に。これが我が家西側庇下に位置したNo.3巣。
