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地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場





問い詰めたい。このペアの前者が出ることは後者の得にほかならい。誰がためにするのか。よく見極めたい、それよりもそんな人を選んだのを後悔すべき時と思うぞ。ところで総理大臣の総理って中国語的だな。偉いさんを総経理 ってよばなかったかな。歴代首相は中華好みかな
 は、さておき。かわゆいツバメ。凛々しくなりました。そして、ついにNo.3四羽のうちの二羽を飛び立たせてしまった。写真を撮ってから、ナデナデしてやろうと脚立に登り近づいたら、バタバタ― としっかりした羽ばたきで親鳥と並んで電線まで飛翔。よけいなことをした心配で(しなければよいものを)今見ると、ちゃんと巣でお休み。
 ところで我が家の庭さきもツバメの佳い飛行訓練場のようで、田圃から帰った時、西の庇の日陰に九羽が休憩。どれも喉が白っぽい、黄色の嘴。のどかな写真で、表題の怒りを鎮めて寝る。あ、最後の一枚は働き者の妻が引っ越し準備の合間を縫って畑で収穫したもの。夕刻に写真したので鮮度が?になり、妻よスマン。

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昨夜はポンプ担当さんからカギを借りだして、今朝は早めに川からポンプアップ。我が田までの1km近くの給水路に支線への開口部がないかをチェックして、我田only引水。5時間近く引いて10時の今、2反マチと3反マチ2枚の田圃へ水がいきわたり始める。水回りの人を朝から見ず、今日は私の独り舞台。昼近くまでこの2枚にたっぷりと水を引こう。それから川そばの2反マチと下の3反マチはお昼過ぎからの仕事。でもまぁ、ゆっくり昼飯する間に支線口を開けてXさんが・・・と疑心が生じるのだろうなぁ。いやな性格。
 で、肝心の田圃の出来。出穂真っ盛りのこの時期にいつも思い出す”出穂には火を焚け”の父の言葉通り、昨日に梅雨明けとな気候は順調。が、今水を引く北橋の2反マチには写真の面倒な雑草”ホタルイ”が繁殖。今更の除草剤もなく、秋以降に対策を持ち越し。JAにも行かねば。手動除草;テデトール の効果か、3反マチに多かった”クサネム”減少傾向。ただ、昨年に除草剤”ラウンドアップ”攻勢をかけたのに、畦にはアシ草が元気よく生えている箇所がある。今年も晴天のうちに手袋に浸したラウンドアップ希釈液を塗り付けねば。
 大きくなったNo.3燕の子と元気に啼く蝉の写真で朝のひと時を閉じる。さぁ、妻が精を出しておる引っ越し準備(の、邪魔お手伝いを)。

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昨日の朝、ついに巣から落下。押し出されてか、偶然にか原因はわからん。与える餌もないし、水くらいしか飲ませてやれなかった。午後も遅くなり、ついに動かなくなる。彼と我の時間が終わる。
今日、朝から2時間ほどの出会い仕事で草刈(稲作用の夏・秋道作り と言いますな)を10時頃に終え、自宅の外流しで汗まみれで汚れた作業着を脱いでおると、窓ガラスを通り抜けようと黒っぽいアゲハ蝶がバタバタしている。広げた羽根の青緑が美しい。暫くの間、眺めさせてもらった。写真の後、掌で開けた窓へとソッと押してやる。パタパタパタと燕とは全く違った飛び方を見せてくれる。アオスジアゲハ蝶 らしい。

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帰宅して脚立に登り暗い中をフラッシュ接写、燕君ごめん。
ちゃんと5羽います。ただ、右から2番目の1羽だけは兄弟姉妹より幼い ちゅうよりも貧相にみえてしまいます。頑張って親鳥から餌貰えよ、取り合いで隣に負けるなよ と虚しく応援だけはしておく。

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朝、堕ちていなかった。ちゃんと5羽が巣の中に。左から2番目が外れそうになった子、他と比べると育ちが遅れているのは明らか。休日の今日は朝から晩まで見上げたもの。餌が豊富な夕時に辛抱強く待っていると、問題児?もちゃんと親から餌をもらっていて一安心。迷惑だろうが明日も巣を覗こう。

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夜間なら燕の状況が分かり易いだろうと覗いてみる。と、可哀想な1羽がピィピィ啼いて巣にぶら下がっている。おせっかいながら、手袋をはめて巣に戻してみる。が、他の兄弟(姉妹)と比べると育ちが悪すぎる。もともと虚弱だったのか、親からの餌を捕らえるのが下手だったのか?親鳥も見放したのかな。2回りも大きな兄弟達によって巣から追い落とされつつあるのかもしれない。明朝に冷たい骸となって転がっている・・・しかたがない
 気分直しに、昨日の草刈状況。7/16(日曜日)は村の出合い仕事で、夏(秋)道作り という草刈奉仕作業。市道脇の草、堤防脇の草を刈払う。堤防沿いの我が田の草は伸びており、皆の衆に作業させてはもったいない。こういうところが、嫌らしい勝気な性分。しかし僅か100m長✖1m幅 のこと、気持ちよい風の中を楽々と昨日のお昼前に刈りあげた。さぁ、日曜日はいつもの秋道作りのように私は人が嫌う山のそばをゆっくり刈ろう。

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 九州北部から豪雨被害のニュースが続く。亡くなられた方、不明の方、孤立した集落も。いたましいことだが仕方がない といえば、人の誹りをまぬがれない。が、仕方ない。この列島に住む限り7月、場合によれば8月の大雨は避けられない。原発や、政府・行政の勝手な動きなら、推進をやめれば(やめさせれば)止めることもできるのだが、自然災害は止められまい。
 そして暑い土用にむかい季節は進む。No.3燕の巣では2,3日前に雛が孵った様子。今朝、雛の排せつ物用に妻が準備した空き箱を据えおいた。帰宅すると、ころりと可愛らしいウンチが沢山。フラッシュの光に精いっぱい首を伸ばすので、ちゃんと5羽の雛を確認できた。うだるような暑さに負けずに育てよ。我田の稲もよそ様並みに育ってきた。土用の頃には出穂になろう。出穂には火を焚け とよく言っていた父を想う。美味しい米に育ってくれよ。



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妻は昨日からつくば市でポイント稼ぎ?の学会聴講、お疲れさん。私は今夜も一人飯で寂。一段と暇な夜は途中から録画した”夕陽のガンマン”をみる。以前にも書いたかな、クリントイーストウッドよりもリーおぢさんがよろしい。団塊の私が学生の頃に梅田で観た”西部悪人伝”以来のファン。とんでもないファンも居たもので、貧弱な映画の記憶。小学生の頃に父母に連れられて田舎の都会・四日市の日活!で見せられた裕次郎の”紅の翼”か怖い思いの”美女と液体人間”(今、改めてウィキしたら1958年式だと。満10歳ですわ)。はては、帰路はバス停から遠い家までを祖母と歩いた記憶が鮮明な”明治天皇と日露大戦争”くらいなもの。豊かではない生活の一コマに、映画でも式だから、本数が少ないゆえ見せられた子供は鮮明に覚えている。あ、夏の夜の小学校の校庭で開かれた白黒劇場や子供の日に昼間から幔幕で真っ暗にした蒸し暑い公民館で見せられた、三益愛子の哀しい母娘(決して母&息子でありませぬ)物語・・・幸せそうな花嫁姿となった娘を柱の陰からそっと眺める三益愛子・・・泣かされますなぁ
 そんなわけで、映画を愉しむ癖は全くなく、二十歳の学生時代の無為な時間を浪費するに映画館へ通ったくらい。多くは東映の博徒もの。健さん&純子さんが活躍していた。その中の一つが西部悪人伝。初めて見たリーおぢさんがよろしかった。といって、夢中になるわけでなく、あ、好いな くらい。そんなのだから、あの真昼の決闘”ハイ・ヌーン”におぢさんが出ておるのを知ったのは30代か40代の頃じゃなかったかしら。でもまぁ、好い人なので今夜も2枚。

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Z市は猛暑日だったとか。
そんな中の検定試験。暑かったです。
受付仕事だけの私が汗だくなのに、お仕事での慣れか、受験者はさほどでもない様子。
40℃近い会場内、ヘルメットと遮光面のすぐ前で、高温アークが光る。
私なら5分でバテるところを、1hr以上もアアークを見つめている。脱帽
受験者の熱中症で4年ほど前には救急車のお世話になったこともあるが、
幸い本日は大きな問題もなく◎無事終了。おかげさま。
で、気が抜けたのか、写真右下にある水筒を入れた白い布袋を忘れてしまった。ヤレヤレ

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7月となり、梅雨の合間の蒸し暑さがたまらない。昨日の帰宅が遅くなった静岡への出張疲れもあり、昼前にようよう、ミニ団地空き地の草刈を始める。1時間ほどの作業なのに、汗ぐっしょり。明日の検定会場、学校の2階実習場だから これまた暑いだろうなぁ~。
 昼飯後を涼んで居れば好いものを、そこは貧乏性。というよりも、健忘症。明日、受験者の車が会場のグラウンドに侵入しないように措置をとることを忘れていた。仕方なく、軽トラで片道30kmの往復。無人の職場からコーン&ボールと立て看板を引きづり出し、数キロm西の学校グラウンドに据える。これで良し。トンボ帰りの自宅で一休みしながら録画消化しておると、知らぬ間に夕方の5時。今日の最終仕事、育苗ハウスの長らく放置ママとなっていた泥まみれのビニールを洗濯しに川に向かう。昨年はすぐ近くの川で洗ったが生活排水の流れ込みで洗濯した気になれない。今年は石水渓谷へ向かう。新名神の工事により、軽トラで川面近くまで行けなくなっており、やむなく、林道からガードレール越しに斜面を下り清らかな流水の洗濯場へ。スッキリと洗えたのはよかったが、濡れて重くなったビニールを抱えて林道までの斜面を登る(3回も!)辛さに、加齢と体力の減少を思い知った。

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