の疑い を2年前の人間ドック→精密検査 で指摘されました。発症が酷いと、肺機能が限りなくゼロに近づき5年ほどで死に至る 治療法の確立されていない病であるとWEBで知り、落ち込みました。幸い、進行性ではない・過去の発症の痕跡 と判断いただき、まま、元気に過ごしておりました。
ところが今年の定期検診でも胸部X線に異常との指摘を受け、やや疲れやすい・咳がでやすい 等不安症状がでてしまったので、検査を受けました。前のY先生にお世話になろうと7/26にC病院へ出かけたのですが、7/30までご不在とのことと胸部関連の先生が当日みえなかったので、自宅からは近くのK病院へ飛び込みました。幸いI先生が早速のCT、心エコーなど一連の検査結果から、心配はいらぬだろうがY先生に紹介状を書いておくから以前の(2年前の)CT像と比較していただきなさい としてくれました。Y先生へのフィルムコピーも預かりましたので、スキャナー取り込みしたのが本日の紹介写真です。両肺の下葉に繊維状になった病変が見られます。
8/1にY先生にお世話になりました。しかし、2年まえのCTフィルムはすぐにはでない とのことで、肺機能・血液検査を済まして、昨日の8/10予約診断となりました。フィルムを比較いただき進行の様子は全く見られないこと、前の2件の検査結果も異常を示していない ことから心配ないと判断いただきました。よかった!けれど秋の籾摺り作業など埃の多いときには賢息の意見に従い、マスク作業をしましょう![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
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