10年以上前に見つかった疾病;特発性間質性肺炎(NSIPタイプ) の進行チェックの日。肺の線維化状況をX線透過とCTで調べてもらう。併せて血液検査も実施。当初は半年ごとであったが、この分なら1年ごとの年に一度のCTで好いでしょう となり、昨年は5/17に受診した。
担当いただくT先生が以前からのCTイメージと比べて説明くださるに、やはり肺嚢周辺辺りからじわりと病巣が広がりつつある と。血液検査でのSP-D値(蛋白の一種)も増加傾向である。ただ、非常にゆっくりしたペースであることは間違いないが、風邪などをトリガーにする急性増悪には注意しなさいとのこと。やはりじわり と進んでいるのか、と落ち込み気味になるが歳を考えれば仕方ないこと。最初に診てくだすったF先生(Y女医さんとともにM大付属病院での気管支鏡検査に立ち会ってくだすった)なぞ、半年後の検査時に”僕はIさんが数か月以内に重体となって運ばれれ来るかもしれん と思ったよ”とおっ車たことを思い出せば、まだまだ張りきらねば。
担当いただくT先生が以前からのCTイメージと比べて説明くださるに、やはり肺嚢周辺辺りからじわりと病巣が広がりつつある と。血液検査でのSP-D値(蛋白の一種)も増加傾向である。ただ、非常にゆっくりしたペースであることは間違いないが、風邪などをトリガーにする急性増悪には注意しなさいとのこと。やはりじわり と進んでいるのか、と落ち込み気味になるが歳を考えれば仕方ないこと。最初に診てくだすったF先生(Y女医さんとともにM大付属病院での気管支鏡検査に立ち会ってくだすった)なぞ、半年後の検査時に”僕はIさんが数か月以内に重体となって運ばれれ来るかもしれん と思ったよ”とおっ車たことを思い出せば、まだまだ張りきらねば。