地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場



I社さんでの検定試験は楽しく早く終わりました。
私と同い年のI会長さんのことを皆さんが親しくおしゃべりしてくれるのもうれしい。
Hユキの車のナビには尾鷲が入っていないんかなぁ~、なんで尾鷲にこないんや?
とHさん、相変わらず人気者ですな。

で、目論見どおり午後は八鬼山峠へ。
I社長が上り口を丁寧に教えてくださる。
ポケットにFさんがくださった蜜柑を入れた作業着を腰に巻き、
ペットボトルを尻ポケットに突っ込み、
熊出没に注意した杉枝杖を石に突いて音を出し、
七曲など経てひぃこら上れば あらうれしや、3時前には山頂展望台へ。
帰路もあり、
海を眺めて早々に下山。
あっと驚くに2/3ほどの下山林道でI社O相談役が
軽トラでお待ちになっている・・・・
少しでも早くおうちに帰っていただこうとしましてナ
いや、ほんの5分前に着いたところですワ と
温かいお言葉。
今年も甘えてしまいました、忙しい11月が過ぎました。
写真は海もいいけど、石畳道にしました。






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尾鷲でのお仕事の日、第一日目。
張り切って自宅を早出、といっても7時スタート。
9時には尾鷲手前海山町の道の駅到着。とことこ歩き出して700mほどで
熊野古道・馬越峠道の石畳が始まる。

今日は午後からI工作所さんで講師先生の講義に少しは立ち会わねば(ナラナイ)。
で、欲張りの私の常でamは生まれてはじめての熊野古道経験としたわけ(ちゃっかりしてますなぁ)。
このことをうっかり(と言うか、言いたくて)I社長の兄のI会長に申しました。
と、ところを海山町→馬越峠→天倉山の折り返しではつまらんだろう。尾鷲に下りて
JRで車の近くに戻るのも面白くないわナ。ゆえに、尾鷲から上り戻すべし。
そそのかされましたがなぁ~~~

折り返し上りが脚にきました。
ゆるゆると本日2度目の馬越峠がお昼でした。
あ、その前の一度目には上って左折し、天倉山のビューを満喫しておりますので、
非常に心地よい疲れではありました。

午後はI社でN氏の講義におつきあい。ただ2名だけの受講生はさびしい。

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秋になってから喉から気管支にかけてなぜかザラつくような感じと十分に空気を吸ってないような恐れ あり。病が進行期でないようにと祈るだけではしょうがないので、午後はお休みして担当いただくF先生の下へ。
 単純透過X-rayと肺機能検査を受けた結果は、以前と変わりなし・ま、大丈夫でしょう。気長に経過を見ましょう と言っていただきました。正直、ホッと。
ですぐ家に帰るのももったいないような(中途半端な時間ですし)、Sズカ川の土手と堰堤そばの広々した田圃散歩にしました。気分よし。土手にはわずかな紅葉があり、しまったカメラは車の中に置きっぱなしだし・・・と、うす暗くなった帰路、車のライトで照らしてパチリ・感度不良でブレてますな。陽の下では赤色が佳かったのですけど



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一週間後の今日も南部地区での試験デー。
今日はPセンターをある会社が貸切状況で受験させている。
その立会いだから、正直気分が楽。
でないと、毎週日曜日に試験を実施する11月はしんどいですやんか・・・・
さてと、よく晴れて風も少なく気分のいい上空を眺めると、
セスナ?に曳かれたグライダー。
デヂカメでは撮影が泣き ですわ。



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技量試験が速く終わり、第2会場J社現場担当のKさんも今日ばかりは第1会場の学校へ車に試験体を積み込んでやってきた。立会いの皆さんに昼食を済ませてもらっていたので、これで今日は終了として(私は皆さんと同じの弁当をぶら下げて)2会場分の試験体を運送会社に持ち込むKさんの後を追う。発送手続きを終了して、私の業務が終わる。
 帰宅途中、写真の池に車を止めて弁当;1350円? をいただく。あわてて箸をわすれ小枝の箸。ちょこっと紅葉を眺めア~ぁ 一日終わったなぁ と早い午後でした。



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