地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場




終わった終わった、総会(先立つ理事会)。
帰宅後に備え?缶ビールとレンタルDVD入手。
軒先のツバメの雛を心配した後は、寛ぐ!!!!
見たのはたまたま手にとって、古臭さが気に入った(ホントは安いレンタル料金が)
ナーク”NARC”。
善かったです。
個人的には、刑事の一人が吐く台詞”妻を亡くして、好いデカになった”が善かった。

メンドーだからどこかからのコピペで記しておく。
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2003年5月24日より日比谷スカラ座2ほかにてロードショー

70年代刑事映画風の骨太な演出に酔う 原題“Narc”とは麻薬捜査官、密告者の意味。「ラッシュ」(麻薬の囮捜査官だった)のジェイソン・パトリックと「コップランド」のレイ・リオッタによる、迫真の刑事ドラマだ。舞台は自動車不況の嵐が吹いているデトロイト。麻薬課の潜入捜査官で、民間人を誤って撃ち殺してしまった男と、同僚を殺されたベテラン熱血漢刑事が組んで、謎を残して死んでいった刑事の秘密を探るうち、いくつかの食い違う証言──「羅生門」スタイルだ──にあたりながら真相に迫るというもの。

地味なキャストで、既視感があるありきたりな話だが、サスペンス部分のギミックやプロットなどディテールが緻密で、グイグイと引き込まれる。「フレンチ・コネクション」のポパイ・ドイル、「セルピコ」のフランク・セルピコなどが今に甦ったような、70年代刑事映画風の骨太な演出に酔うのである。ラストの衝撃は「セブン」だろうか。

監督・脚本のジョー・カーナハンの力量に驚いた。この映画の出来を見て製作総指揮に名乗り出たトム・クルーズ(&ポーラ・ワグナー)は、次回作の「ミッション・インポッシブル3」の監督に彼を決めたという! このハイボルテージな映画を見れば、納得だ。 

 以上、どこかからのパクリ ママ  写真も、傍にあったもの。



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全部で1町歩もない我が家の田圃。連休初日の4/28一日で田植え作業は終了。
ただ、機械では植えきれなかった田圃の4隅などは手で植える必要がある(捕植)。
苗がしっかり土に張り込んだ、田植えから4~5日ころが補植時期で、雑用の多い我ら夫婦でもこの連休を利用して4隅だけ済ましてある。
それ以外の補植も と欲張っての夕方、お一人様で作業。妻は別仕事。
2枚の田圃を済まして、この調子でと向かって入り込んだ三枚目。
欠株が至る所にある。この田圃は今年の作業スタート田で、欠株の場所は2往復目でなぜか巧く植えることができなかったところ。自分の作業ミスだから仕方が無いや と,夕暮れ迫る中をとぼとぼと捕植していたら急に嫌になった。さっさと田圃から上がった。欠株には目をつぶることに。父母、祖母健在なら、おお~もったいない と。・・・夕暮れに感謝。

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雨が晴れないのは当たり前。
が、愛車のフロントグラスがぼんやりするのは困りモノ。
安全運転にも支障あり。
第2の職場が鉄鋼加工業のため、微細鉄粉が車のワイパーゴムに悪さをするらしい。
とは、なんとかクリーンビューにならんかと駆け込んだディーラーの説明。
お客さん、皆さんそうおっしゃいます。ほれ、貴方の車のガラスは鉄粉だらけ と、
指でなぞり方まで教えてくれた(薄いセロファン紙を間にすると触覚が優れる不思議さ・・・ザラザラがよくわかった)。鉄粉除去のため粘土などで奮闘することを薦められた。
 それなら仕方がない と素直に従って居るのだが、粘土でクリーンにしておまけにワイパーゴムまで交換しても2ヶ月もすれば、雨の夜は対向車のライトが滲む、滲む。今朝などは前の車のリアランプまでもが滲む・・・

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