お隣の韓国ではピョンチャンオリンピック真っ最中。ジャンパーの高梨沙羅ちゃんの銅が嬉しかった。よぉ頑張った。こけしの様にポテッと着地するのがおいさん大好きだったんだよ。つけまつげ始めたのは好きじゃなかったよ。で、スピードスケート女子の高木、小平選手のメダルも◎嬉しいこと。スポーツ系にあまり興味ないが、スケートはオランダが強い とか。オランダに金は仕方ないとしても、なぜ強いのかしら・・・・しかたなく?ググる。
”スピードスケート発祥の地はオランダと言われ、古くから冬の間凍った運河や川を行き来するための交通手段として発達し、13世紀頃には、木靴の底に鉄製のブレード(刃)を取り付けた現在のスケートシューズの原型が出現した。1892年に国際スケート連盟 (ISU) が発足。翌1893年にアムステルダムで世界選手権が開催され、これが今に残る最古の世界大会となっている”らしい。フンフン。
そして、図書で借りてあるのがオランダのヘルマン・コッホによる『冷たい晩餐』。そこそこの評判らしいが、ぼんくらな私には??仕方ないからあらすじをコピペ~~元教師のパウルとその妻クレア、そして次期首相候補最有力の兄セルジュとその妻バベット。一見、何不自由のない幸せそうなふたつの家族だが、高級レストランでの晩餐が進むにつれ、四人が直面している問題が徐々に明らかにされていく。それぞれの息子たちが起こした凄惨な事件。その真実を公表するべきか? それとも隠蔽しつづけるのか?そして夫婦のとった驚愕の行動とは
最後に、あ、オランダの少年 で終わっておく。
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