地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場





もう遠い昔に近くなった、祖母の言葉。亡父も飾って祀り上げていたとおり、
来年も無事に農作業を続けられますように と昨年同様(写真もアップしたはず)に
3点セットを祀り上げました。小屋のトラクターに灯火は怖いので、おかがみさんだけにしました。来年もヨロシク

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ある方のHPに鳥拓とみだしがあるのに気を曳かれ、
見てみると窓ガラスに鳥がぶつかってしまって
できた跡と写真付き。
ま、あるわな。しかし跡がつくか と疑問でした。
と、押し迫ってきたのに暮れの大掃除をいつからかかろうかと
思案ぼんやりの午前、我が家のガラス戸にも見事な跡が。

このガラス戸、亡父が建ててくれた時からの旧式な木枠のもの。
風にガタガタ、寒気はスースー で流行のサッシ窓に替わるのでしょうかなぁ



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がきれいに朱色。
自宅裏の叔父の家の柿の木。
今日は夕刻にHさんIさんとの一杯会。
ゆえに愛車でなく、わざと遅れて(遅刻して)JR出勤と
決めていたから、余裕でパチリ。意味もない写真か

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ピントが合っていないが、畑の境界に残っている桑の木の枝払いをしたら、切ったすぐ切り口にはジワリと乳がわいていた。いままで乳っぽい木は果実がそうだからと単純に思って無花果しか思いつかなかった。しかも切ったことがないから確認はしていないし。
 これだけ乳っぽい木だから、その葉っぱは滋養豊富・美味健康?のはず。だから祖母もお蚕さんを飼っていたのだろう。この畑が桑の木だらけだった記憶は確かにある。里と言われたこの畑、山神戸、クラクとよんだあの畑にも緑の葉っぱと黒紫の桑の実。あとの2つの畑はもう宅地化してどこが我が家の畑だったか、薄情な私には不明。ただ初夏の白っぽい枝と輝く緑の葉とゾワゾワ音をたてる蚕さんとホルマリン臭が、酸っぱい思い。祖母はもとより母も父も畑から消えてしまった。

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水道給水管の漏水箇所が不明のまま1ヶ月は経過しました。
先月の水道料金知らせに、前年(月?)に比べ使用量が多すぎますので
至急業者に調べてもらいなさい と同封がありました。
早速市内西部のM社さん頼んだところ、
前回のやや少し離れた箇所で、ご覧のとおり配管つなぎ部の
T型継ぎ手(チーズ?)から噴き出ておりました。
前回、あと一歩で惜しかったのやね。


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