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地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場



久しぶりに(4,5年ぶりくらいかしらん・・・・・)登りました。標高が946m=で、クシロ岳。
 全5日のうち、1日だけ残ってしまった夏季休暇の有効利用のため本日金曜日を休みました。午前中に内戸(ウチュード と発音)の梅植林中の山で下草刈。疲れから、鈴鹿の山へ行こうとしたのが午後の2時ですから完全な?無謀登山。いくら慣れた低山といえども、登りはじめが午後の2時半では遅すぎます。
 そういった後ろめたさもあって、ケヤギ谷を急ぎ足で登ったつもりですが、ハアハアゼエゼエィ、頂上近くの東海展望でようやく息を継いで南方すぐに望む仙ヶ岳の双耳峰などパチリして、(写真は、仙ヶ岳でなく西方の三体仏岩;と思う 方面)頂上到着は4時過ぎでした。急ぎの下山
は小岐須(オギス)峠を経る”カワラコバ谷”ルートで、結局終点にたどり着いたのは5時をまわっておりました。途中の深い谷の箇所では暗く、日が短くなったのを痛感。せめて、12時からの登山、いやいや午前中登山が必須と改めて歳を感じた半日でした。

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ぼんやりしてしまった午後、ふと秋の空。いいなぁ・・・・・・・・・・・

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休日、忘れ去られたような内戸(うちゅうど)の梅を植えた土地の雑草下草刈に汗しました。写真は、草の生長を抑えようと並べた古畳の処分状況です。畳に使さってあるナイロンとか綿の糸が草刈機の刃に絡まって面倒になるのはわかっていたのに、やっぱりメンドーなのです。

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幼少のころは「舌曲がり」と呼んだ、今時期土手に赤く咲く花。識者によれば葉の頃は花は無く、花の頃には葉がない・・・と。
 通勤途中、職場近くなって見つけた群落。今日はお彼岸さん。お墓参りも忘れております、夫婦、罰当たり者めが・・・・・

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*STPC-IRD,頭文字を並べるとこうなるのが私の所属職場.幹線道路には立派な看板が・・・・・看板倒れ,と陰口を叩かれないようにしっかりしたリサーチをしなければなりません.なんせ,サイエンティフィック&テクニカル を振興するためにあるのです.*の皆さんの為にも.
 で,興の字を取り上げて,自嘲気味に言い交わす言葉が,うちら興業屋さんの仲間やんけ!
 (自宅パソがこわれたので,やむなく職場から書きました;すみません)

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3連休明けの火曜日,おっと課内で定例会議があるのです.久々の職場,期待も少ないから,忘れてしまう・・・・・
でFC悪のり事業系の得意?話を堪えて聞いたから,昼はオンモへ気晴らしに.田圃周回コースで散歩して,終盤に汗ばんだ体を休めたのがZ市の浄水場.白っぽくなったレンガがいい味.
職場で汚れささくれ立った気持ちを浄化してくれないかなぁ=またまた,他力本願.
写真には写りきれなかったですが,左側の桜の木の葉は未だ緑.木陰を提供してくれます.また,近いうちに来ようとしました.

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は,多くの製造企業で使われている”安全作業への相互挨拶ことば”といわれております.
 お客さまが当方の職場の試験機器でケガ・大怪我をなさらぬように,労働安全衛生ワーキンググループ活動が始まりました.お使いいただくすべての機器の危険度をクラス分けすることからはじめました.Cが指先切り傷などのちょっとしたケガ,Bになると指先切断とか骨折とかやや重傷,Aは重傷も重傷で生命に関わる事態のレベルです.その事態が起きる頻度が高い方から,1→2→3の確度レベルをつけます.例えば,B-1です.私がよく利用するFE-走査電子顕微鏡などはどのように見直しても安全ですから,C-3よりも下の”なし”グループにいれました.
C-3以上の機器本体には安全操作上の注意書を貼付しなければなりません.本日,荘の作業を終えました.写真はシャルピー式のシャルピー衝撃試験機への貼付例です.

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籾摺りから始まった,
兼業農家の一週間も終わりの職場での夕刻.
久しぶりに木造城址方面を散歩しました.
同じ兼業農家さんのと思われるコンバインも活動中で,
こちら久居方面は我が家方面よりも米作りがやや遅いです.
少し西のS電工近傍では我が家よりも1ヶ月も遅く田植えをしてみえました.

途中,夕日に染まりかけの雲に目を奪われパチり・・・・・・秋が進み始めました

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と言っていた比較的新しいコンバイン。写真状況です。
我が家でも秋の取り入れには大活躍です。
今日で、先週の土曜日から一週間続いた稲の刈り取り兼業農作業が一段落なのです。

なにが象の鼻か、といいいますと機械本体から伸びたパイプが鼻なのです。
ゆっくりとした本体の動きが象なのでしょう・・・・・
脱穀した籾(外皮を纏った米粒=未乾燥)を、
象の鼻によって本体の収納庫?から軽トラ上のコンテナに移して居る写真です。
ヨコハマの繋ぎを着て、影になっておるのが愚息・いや賢息 です。
タバコに火を付けて居るようです。
この籾を軽トラのコンテナで自宅納屋の乾燥機に運び込み、ほぼ一晩かけて
灯油の火で乾燥させるのです=水分14.5%狙い。
乾燥が終わった籾は納屋の2Fのホッパーに張り込んで一時保管です。

我がでは、私の家のように1ha=100アール(a)=一町歩 以下の
小作り農家でも、象の鼻コンバインを使う家が増えてまいりました。
因みに我が家の象の鼻、購入当初は付いて居らなかったのですが
アタッチメントが開発されての後付なのです。
でも大いに助かっております。

もっとも、
十馬力台の非力タイプのコンバインですから作業能力はしれております。
近くにおおきく営農をはだてようとされるお家が有してみえる40馬力もある
コンバインとは雲泥の差です。
我が家のが1反分刈り取る内に、彼は7反近くは消化するのじゃないでしょうか・・・・
正直、近くで作業されると嫌になります。
こういった心境を、けなるがる? というのでしょうか・・・・・
よそはよそ、我が家は我が家 と割り切ればよいのですが・・・・・

さあ、
明日は乾燥機で仕上げてホッパーに貯蔵さた籾を摺る=籾摺り 作業で一日消化です。
まだまだ、忙しい秋の入り口なのです。

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しょもないことを・・・・・
 愛車での通勤帰路にN社のスポーティーカーとすれ違いましたが、その色がブロンズ色。そこでふと、ブロンズ色って赤あるいは茶系にちかいい金属光沢の色のことをいうのに、銅合金のブロンズを青銅と言うのは何故?むしろ赤銅のほうがすっきりしたのに・・・・・でも赤銅色というと海焼けした漁師さんの肌を思い出します。ブラスは黄銅(真鍮)で金色だから名前と色が一致。食器系統にも用いられれる白銅も(銅とニッケルの合金で)、色は銀色だから名前と一致しています。さあ、何故でしょう?
 ところで私の好きなブロンズ系統の色の車があります。仏車のルノー・ルーテシアの蛙のように丸っこい奴です(2000年くらいまでしか造られておりません)

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