かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

水木しげるが逝ってしまわれました・・・。

2015-11-30 21:00:21 | Weblog
 今朝、地震がありました。たまたま5時半に目が覚めていて、一旦トイレに立ち、寒いのでそのまま短時間でも二度寝できるなら寝ておこうと再び布団に入ってゴロゴロしている時に、何か無音の妙な疼きのような感じがしたかと思うと、グラグラッと短周期で揺すぶられました。これが前震で本震がくるかも、と身構えていたら、また軽くグラっと来たので、すわこそ! と思ったのですが、結局それで地震は終わりました。その後、しばらくゆさゆさごくごく微妙に、静かに寝ていないと感じることも出来ないような震動があったように思いましたが、そんなこんなで遠方で大きな地震があったかも? と思ったりもしておりました。結局、気象庁の発表によると、地震の発生時刻は6時4分、震源は吉野川上流、いわゆる中央構造線のところで、震源の深さは10キロ、マグニチュードは3.4だっただそうです。我が家からの距離にしたら、直線でざっと二〇キロくらいでしょうか。気象庁の発表によると、我が家の近くは震度1になってましたが、感じた揺れ方からすると、2は十分あったんじゃないかと思いました。まあ寝ている時の主観ですからあまりあてになるものではないでしょうけれど、早朝の地震はやはり怖いもので、その分強めに感じたのかもしれません。

 さて、激震!というと、ついに水木しげるが身罷りました。享年93歳、大東亜戦争を経験した隻腕の漫画家の訃報に、いつかは聞くことになるとは思いながらも、ああ、とうとう逝ってしまわれたか、と寂寥感にとらわれました。あの独特の画風や世界観には幼少時から随分と魅了されてきましたが、子供の頃はとにかく「ゲゲゲの鬼太郎」のアニメや「悪魔くん」と言った実写ドラマが全てでした。長じて漫画を読むようになって、テレビのそれとは随分違うものだと首をひねった頃もありましたが、あの点描で細密に陰影を描き込んだ絵は、まさに妖怪を描くために生まれてきたんじゃないかと信じさせる、鬼気迫るものがありました。
 アニメでは、「地相眼」、「かまぼこ」、「逆餅殺し」、「釜鳴り」などがおどろおどろしく恐ろしかったものですが、「マンモスフラワー」なども中々味がある子供心に考えさせられるような話が多かったようにも思います。「まぼろしの汽車」のような、目玉のおやじの力を感じさせる話も良かったものです。
 現代そして未来に、こんな感覚を味あわせてくれるような漫画家は現れてくれたりするんでしょうか? それこそ妖怪ポストに手紙を入れないといけないかもしれませんね。
 兎にも角にも、貴重で偉大な昭和の灯が一つ消えました。今はただご冥福をお祈りするばかりです。

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「異常」の内容次第かもしれませんが、=「人権侵害」はちょっと違うような? 

2015-11-29 19:35:26 | Weblog
 治してもらった義歯ですが、どうも以前とは感覚が変わっているようで、食事中など若干の戸惑いがあります。まあ無理をかけてまた外れては困るので、普段より余計に神経を使っているせいもあるのでしょう。そのうち慣れてくるでしょうが、慣れすぎて油断してもそれはそれで困るので、この違和感はなるだけ長く感じていたいとも思います。

 ところで、昨夜は早く寝ようと23時前には床に就いたのですが、どういうわけか全然寝付くことが出来ず、0時半頃、3時過ぎと2回に渡ってトイレに立ち、ゴロゴロしているうちに朝になってしまいました。7時過ぎには起き出してしまいましたが、少なくとも3時過ぎからの4時間あまりは一応寝ていたようで、オリオン座をはじめとする今頃の夜空を、綺麗だ、と言いつつ眺めていたという夢を観ていました。それで今日一日特に眠気もなく過ごしていられましたから、案外夜中にも多少は意識が落ちていたかもしれません。とは言うものの、横になって1時間以上も眠りに落ちること無く布団の中でうだうだしているのは中々に苦痛です。今日は潜在的に睡眠不足のはずですし、すんなり夢に落ちてくれれば良いのですが。

 さて、神奈川県海老名市の市議会議員さんが、ツイッターで「同性愛は異常なのだ。異常人間の行動を正当化した報道はするな」というような内容を書き込み、「差別だ!」「人権侵害だ!」と非難を浴びてらっしゃるそうです。
 その事の是非はとりあえず置くとして、まず同性愛が異常かどうかといえば、生物としては間違いなく「異常」なものであることは間違いないでしょう。とは言え、昔読んだ精神分析学の本に、ヒトの性癖はすべからく生物としては異常なものであってそもそも本能が壊れているのだ、と書いてあったのを読んで、なるほど、と思った事もあります。要するに遺伝子を後継させていく事が無い、生殖に関与しない性欲などどれもこれも異常と言うよりなく、年中発情しているくせに避妊などで生殖をコントロールしてしまうヒトは、健全な男女の組み合わせと言えども生物としては異常といえる訳で、同性愛は異常性が少し高いとか方向性が違う位のこと、ポールギリギリでもバックネットでもファールはファール、という位のことではなかろうか、と私などは思います。まあそんな役に立たないそもそも論はともかく、結局、何を異常性欲として何を正常とするかはその社会の中の規範で語るより無く、そういう意味からすると、現代日本における空気の中では、やっぱり異常と定義付けられてるんじゃなかろうかと、つまり当の市議会議員さんは間違ったことは言ってない、ということになるんじゃないでしょうか? まあ異常とはすなわち平凡ではないということ、つまり他と違うんだ! と認めてもらえることはご褒美なんじゃないの? などと私なぞは思ったりもします。まあ別に名誉毀損で訴えるとか言うような話でもないみたいですし、当の市議さんが求めているのは安易な報道をするな、ということのようですし、「人権侵害」だの「差別」だのと騒ぐのはちょっと違うんじゃないかな、と感じる次第です。

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とりあえず前歯を差し直してもらいました。

2015-11-28 21:16:18 | Weblog
 今日はなんだか久しぶりに見る日差しの中、朝から家族が行きつけの歯医者さんに出かけました。私自身はこの10数年歯医者にかかったことが無かったので、どうも入り口からして勝手がわからず、戸惑ってしまいましたが、何とか無事受付を済ませ、昨夜急遽予約を入れていたのが幸いして、程なく診察室に招じ入れられました。早速、大事に持って行った外れた差し歯を渡して見てもらいましたが、歯医者さんいわく、これは限界かもしれない、とにかく付けてみないと判らないのでとりあえずこれを付け直してみる、という話でした。流石に20年以上使ってきた歯は摩耗や欠けも生じているみたいで後どれくらい使えるか分かったものではありませんが、この歯は、当時懇意にしていた歯医者さんに勧められ、保険無しでそれなりにお金をかけてきっちり作ってもらったものでしたから、できれば本当に使えなくなるまで使いたいところです。実際ここまで持ちましたし、もうちょっとだけもってもらえたら、財布の方も少しは余裕ができてくるので抜本的な治療も可能になります。というわけで何とかそのまま元の歯を歯科用セメントでくっつけてもらい、今は普通にまた噛めるようになりました。まあまた外れたらという不安もありますし、なるだけ長持ちさせたいので、今まで以上に意識して義歯に負担をかけないように食事なども気をつけるつもりです。

 それにしても、歯医者と言うのはしばらく見ないうちに随分雰囲気が変わりましたね。診察室にしてからが、診療台の側にフレキシブル・アームに支えられた15インチ位の液晶モニターが設置してあり、撮影した歯のレントゲン写真が、即座にそのモニターに映し出されるのです。室内をよく見ると、左の隅の方にスリムタイプのデスクトップPCが置いてありましたから、多分それでレントゲンカメラなどが制御されているのでしょう。また、口腔内の細菌の状況を顕微鏡で見ておく、と言われて歯の間を少しカリカリして出て行ったと思ったら、もうその映像が動画でその液晶モニターに出てきました。映像はデジタル顕微鏡で撮影され、その映像が即座に診察室のモニターに映せるように、診療室のPCと顕微鏡とがLanで繋ぐなどしてあったものと思われます。昔はレントゲン撮影自体が大掛かりなものでしたし、その写真が見られるようになるまで随分と時間もかかりました。口腔内の細菌検査など、下手をすれば数日がかりだったんじゃないでしょうか? 内科や外科は年に1回や2回は行くのでそれほど驚くことはありませんが、10年もご無沙汰するとまさに一昔、技術の進歩にもはや浦島太郎状態です。そんな目新しい物が色々あったせいか、歯医者特有の敷居の高さや不安感はほとんど感じずにすみました。
 まあ今回は何とか無事回復しましたが、年をとってもなるべく歯を残すようにするには専門的な手法で歯のメンテナンスをしたほうが良い、と勧められました。今日の下調べでは、軽い虫歯が見つかっただけでしたが、口腔内の細菌の状況からしても、安心はできないとのことです。まあ4ヶ月~半年に一回位のチェックで済むそうですし、試しに一度受けてみることにしました。なるべく長生きして、食事を楽しみたいですからね。早く歯も再生ができるように、もしくは生歯といろいろな意味で遜色ない義歯が造られるように、科学が進歩してくれるのを祈りたいです。

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歯が欠けてしまいました!

2015-11-27 23:06:22 | Weblog
 昨日は22時には床に就いたおかげか、結局風邪は悪化すること無く、一応収まりました。もっとも、ノドのいがらっぽさは相変わらずですし、ちょっとした事で病勢が傾きかねない微妙な状態であろうことが察せられます。昨夜も結局中々寝付けず、布団の中でゴロゴロしていただけですし、この土日でゆっくり休んで、やって来る冬を迎えるだけの地力を養生しておきたいです。
 
 と思っていたのもつかの間、何の前触れもなく不幸が訪れました。
 私の前歯(上)2本は、中学生の頃の事故で神経を抜き、更に20年くらい前にはその死んだ歯を除いて差し歯にし変えたのですが、その差し歯の片方が折れてしまったのです。ここ20年来、差し歯が衝撃に弱いことは重々承知していたので、極力前歯で無理な食べ方はしないよう気をつけていたのですが、たまたま今日の夕食で骨付きの鶏もも肉を炙ったのにかぶりついた時、深く噛み付きすぎて、肉ではなくその骨に前歯を立ててしまいました。その衝撃が伝わった瞬間、あっさり前歯が折れてしまったのです。もっとも、折れたとはいえ芯の部分は健在で、壊れたのは芯に差し込んでいた陶器製っぽい歯の部分でした。綺麗に前後に分割して割れ、全形が保たれたので、そのまま割れたところにあてがってやると、綺麗にハマります。これなら瞬間接着剤でも使って貼り付けてやれば結構うまくくっつくんじゃなかろうか、などと思ったりもしたのですが、あんまり変なことをして後々困っても仕方がないので無謀な事はやめ、明日歯医者に行って後事を相談することにしました。素人目には歯医者用の特殊な接着剤とかセメントとかでくっつけて貰えたらそれで済みそうにも思うのですが、そこはちゃんとプロの診断を聞いて、直してもらうつもりです。それにしても、歯医者に行くなど何年ぶりでしょうか。できれば近づきたくないところですが、無様な姿を放置するわけにも行きませんし、己の不注意から生じたことですから諦めるしか無いですね。なんだか夢に見そうですが、やれやれです。

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どうやら風邪を引きかけているようです。

2015-11-26 19:51:53 | Weblog
 今日は昨日よりも更に気温が下がり、いかにも晩秋、あるいは初冬と言うにふさわしいような空気になりました。日差しがない曇りがちの空で、時折雨も降ってくるので、余計寒々しく感じられる天気です。明日から明後日にかけては更に寒気が募り、標高の高いところでは10センチ位の積雪もありうる、という天気になるそうで、ひょっとして11月から雪が見られるのかも? と密かにテンションが上がっております。
 と言いつつ、今日の昼過ぎ頃から右の鼻の奥のノドと繋がっている辺りにヒリヒリするような痛みが現れ、今もずっと続いています。更にその奥の喉の方にもいがらっぽいむず痒さに似た異変が生じてきており、軽く咳ごみたくなってきています。時折ゾクリと背筋に覚える寒気は多分実際に寒いからだろうと思うのですが、このノドの異常は恐らくは風邪のひきはじめなのでしょう。一応葛根湯を飲み、更にカモミール茶を普段より数倍濃く煮出して飲んでおりますが、これでうまくその矛先を逸らすことができるかどうか。せめて体調を崩すにしても明日一日だけ持ってくれれば、土日の休日に寝て治すこともできるでしょうから、何とかごまかしが効いて欲しいです。
 というわけで、今日はできるだけ早く寝ます。


 
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蚊由来のマラリアを駆逐できるかも? 遺伝子組換え生物を野に放つ勇気があれば、ですが。

2015-11-25 21:05:32 | Weblog
 今日は朝少し寒さが強く感じられたので、11月でちょっとまだ早いかと思いつつ、ストーブに火を入れました。起きてからラジオの天気予報を聞くと、確かに気温は昨日の朝より数度低かったのだそうです。奈良でも4℃低いとアメダスのデータで読み取ることが出来ました。更に夕方から本格的に雨が降り出すと、一段と寒さが募ってきた感じがしました。明日朝はまだマシなようですが、明後日の朝は急激に冷え込んでくるようで、雪になるかもしれないなどと天気予報では語っています。まだ11月なのに雪だなんて、ついこの間までいつまでたっても寒くならず紅葉が一向に進まない変な秋だったのに、この分ですと、紅葉しないままいきなり葉が散るようなこともあるかもしれません。

 さて、アメリカの研究グループが、蚊の遺伝子を修飾して、マラリアの感染に対して抵抗力を持つ遺伝子を導入し、更にその因子を後代に99.5%受け継がせることに成功した、との発表を行いました。遺伝子組み換えでマラリア抵抗性遺伝子を導入し、蚊がマラリア原虫を無害化する事ができる、という研究は既に合ったとのことですが、その改変遺伝子を後代に受け継げる様になったということは、ある一定量の遺伝子改変蚊を環境中に放飼してやれば、その蚊の子孫達にどんどん受け継がれていき、結果的に、蚊で媒介されるマラリアを撲滅する事も可能になるかもしれない、という夢の様な話が俄然現実味を帯びてきます。研究者らは、その有効性を確かめるには更に実験を重ねていく必要があり、最終的には現地調査の実現に結びつくだろうとの予測を立てておられるようですが、遺伝子組み換えの生き物を環境中に放つのは中々色々抵抗を感じる向きも多々あることでしょう。しかし、毎年数億人がマラリアに感染し、乳幼児や妊婦さんなど百万人近くが毎年死んでしまう恐ろしい病魔を駆逐するのに使えるというのであれば、私はどんどんやったら良いんではないかと思います。
 それにしても、マラリアという生き物は一体自然界でどういう役割を担っているんでしょうね? まさかヒトが増え過ぎないよう調整する役目を担ってたりはしないでしょうが、食物連鎖的に下位に居て上位生物の餌になっている、というようなこともなさそうですし、どうも存在が謎ないきものの気もいたします。

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京都から「風情」が失われつつあるのなら、いっそ隣の奈良に来てみてはどうでしょう?

2015-11-24 20:18:36 | Weblog
 今朝は雨の後の霧がかかり、寒くも生暖かくもない秋の朝、という感じでしたが、帰り、駐車場まで移動する間に感じた空気は、明らかに震えが来る冷たさでした。多分これが、普通の11月末の空気なんでしょうね。ここまで異様に暖か過ぎました。と言っていきなり平常運行されても大変困るので、なるべくゆるゆると季節に合わせていって欲しいです。

 さて、あるネットニュースで、京都の「京都らしさ」と言うべき風情ある風景が、この50年の間にすっかり失われてしまった、という記事を読みました。その記事にあった写真は、50年前の、冬のさなかなのか美しく雪を纏った平屋の屋根が、重なるように立ち並ぶ姿が写されていましたが、50年後の今、同じ場所から撮影してみると、ビルや駐車場が雑然と無秩序に入り組んだ、日本の都市のどこででも見られる景色しかそこには写っていませんでした。記事は、「築年数や耐震問題など、様々な要因があって街並みは変わっていったのだろう。しかし同時に、日本の個性というものは徐々に消え去っている。」と結んでいます。
 日本の都市の無個性ぶりは別に今に始まったものではなく、もう何十年も前から画一化が進んできていると思いますが、そう言えば、ちょっと前に行った錦市場も単なる観光客向けのアトラクションになってましたし、京都も面白みやありがたみのない場所になってしまった感がありました。
 流石に中心から外れた上賀茂神社とか、糺の森とか、北野天満宮とか京都御所とかはまだまだそれらしい風情も残っているのでしょうが、それとても少し離れると途端に無個性の雑然とした都市景観になっています。まあそういうのは外側の人間が京都に観たいと思っている幻想に過ぎず、住んでいる人からしたら迷惑でしかない感想なのでしょうが、日本最大級の観光都市で千年の歴史を売りにしている京都という立地を考えると、そうも言ってられないんじゃないか、と思わずにはいられません。
 しかし、今更それを「古き良き時代に帰れ」とばかりにひっくり返すわけにもいかないでしょうから、いっそ京都はもうそういうものだと諦めて、「京都らしさ」を求める向きは、開発が遅れ結果として風情が残ってしまったと言う感じの奈良に行ってみてはどうでしょう? 商売っ気が無い分、多分京都よりも街歩きが難しい、不親切で入り組んだ構造になっている奈良の町家ですが、逆にそういう迷宮めいたところが、攻略欲を刺激してくれるかもしれません。残念ながら夜早いのが観光地としてどうなの? というところもあるのですが、県知事さんや奈良市長さんは、大きなホテルも大事ではありますが、そういったちょっとしたところを改善できるように、地元への働きかけや政策支援をお考えになられたら良いと思います。

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接戦も面白いですが、これ位はっきり力の差を見せつけられるのも、また面白いものです。

2015-11-23 17:12:26 | Weblog
 朝からいつ降り出すのだろうかと思っていましたら、昼を大分回ってからようやく本格的に降り出し、一旦止んでまた降りまた止むを繰り返しています。午後5時現在、今は上がっていますが、夜になるとまた降ってくるようで、少なくとも明日明け方頃まで降ったりやんだりを繰り返しそうです。その分明日朝の冷え込みは穏やかで済みそうですが、今週後半は真冬並みの寒さになりそうで、さすがにそろそろストーブに灯油を入れて、暖房の準備をしておいたほうが良さそうです。

 さて、大阪市長選挙、維新が圧勝、というニュースだけは昨日のうちに見ておりましたが、最終的にどうなったのかは確認しておりませんでしたので、ネットニュースを幾つか漁ってみたのですがどうもちゃんと数字が出ているのに中々当たりません。票数の数え間違いなどで選挙管理委員会も一時混乱して確定に手間取っていたのもあったようですが、ようやくちゃんと数字が出ている記事を見つけることが出来ました。というか、ちゃんと選挙管理委員会のサイトを見に行けば細かいところまで数字が出ていましたから、最初からそっちに見に行けよ、とン時間前の自分に物申したい気分なのですが、それはともかく、圧勝という言葉、なるほど、と思いました。維新候補の吉村新市長は、自民候補で民主・共産推薦の柳本候補に対して、柳本候補の地元西成区においてわずか13票差で及ばなかったのを除けば、残りの全選挙区で、柳本他2名の候補の合計得票を上回った上、北区や西区ではダブルスコア、福島区、中央区、淀川区でもほぼダブルスコア近い差を付けられるという、これはまさに完勝と呼ぶよりありません。地元ですらほぼ互角に戦われては為す術もなかったでしょう。投票率が50.51%と必ずしも高かったわけではなく、組織票を固められる共産党や自民党の方が有利とも言えたはずなのにこの体たらく、やっぱり呉越同舟の選挙互助会は、現代ではもう通用しないのでしょうね。先ごろ、民主党の岡田代表に送った秋波を袖にされておいででしたが、共産党も党勢拡大に浮かれてあちこち浮気していては、旧社会党の轍を踏みかねないと危惧致します。
 一方府知事選の方は、まだ選挙管理委員会から詳報が出されていないようですが、総数の確定でみると維新の松井府知事がほぼダブルスコアで下しています。多分この様子だと全市町村で勝利されたのではないでしょうか?
 
 政界引退発言で賞味期限切れかとおもいきや、橋下代表の威光は、大阪ではまだまだ凄まじいものがあることが今回の選挙で証明されました。我らが奈良県知事も、何も掌返す必要はありませんから、橋下嫌いを少し隠して維新と上手にお付き合いなされることを検討されてはどうかと一県民として思いました。

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2つの大阪首長選挙で維新の会勝利。まだまだ大阪での地力は侮れませんね。

2015-11-22 21:38:36 | Weblog
 今日は生憎薄曇りの天気でしたが、時折洩れる日差しを頼りに、機能の続きで布団を干しました。夏ならこれでも十分ふかふか熱々に仕上がったはずですが、初冬にさしかかろうと言う今の季節では、なんとなく乾いたかな? という程度までいけば御の字です。またそのうち、日差しが得られる休日も来ることでしょうから、それを待ってまた布団を干すことに致しましょう。

 さて、大阪府知事と市長のダブル選挙ですが、早くも大阪維新の会の勝利が確定したとのニュースを見ました。橋下氏の引退表明やその後の国政の方での分裂騒ぎなど、退潮著しいように感じられた維新ですが、流石に地元大阪での地力はまだまだ大きなものがあります。というか、大阪でも都構想を住民投票で僅差とはいえ破り、維新の退潮に先鞭をつけていたはずの大阪で、ろくに抵抗もできないままあっさり敗北した他の政党の体たらくは何としたことでしょうか。結局、維新・橋下代表の掲げた政策に反対しかできず、対案や修正案など建設的な議論をしなかった(できなかった?)既製政党に、府民、市民の支持が寄せられなかったということなのでしょう。第一、本来意見が対立するはずの各政党が、「橋下憎し」だけで政策のすり合わせもせずに野合する選挙戦をしていては、幾らなんでも各政党の支持者だって、見苦しい、浅ましいと感じられたことでしょう。結果の詳細は明日朝には見られるでしょうからまたそれを見て楽しませてもらうとして、国会においても、いい加減反対のための反対や選挙互助会な野合ぶりを見せているようでは、到底次の選挙には勝てないだろうな、と感じました。与野党とも、おのが立脚点を見直して、政治家の本文を尽くして下さる方だけで議論を重ね、国政を担っていっていただきたいものです。

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MacBook ProのACアダプタが断線したので、少々乱暴ながら修理してみました。

2015-11-21 23:26:08 | Weblog
 休日の日差しはこの季節になると実に貴重ですね。今日は午前中から寝具一式を広げて日に干しました。明日は曇りがちの天気だそうですが、空模様を見て、可能だったらもう少し布団干しをしておきたいです。

 さて、昨夜は3時間毎に目覚めてトイレに立つのを繰り返しましたが、合わせて9時間の睡眠を取り、これまでの寝不足が一挙に解消しました。休みの日の朝に惰眠をむさぼるのは実に気持ちの良いものです。あまりやると生活のリズムが狂って休日明けに痛い目を見るのですが、3連休の初日くらいは大目に見て、明日明後日で調整をつければよかろうと思います。
 ところで、大体半年位前からMacBook ProのACアダプタの、アダプタ本体側から出ているケーブルの根本付近の皮膜が割れて来たのでとりあえず絶縁テープで巻いて応急の補強をしていたのですが、1ヶ月ほど前から時々充電されない現象が目立ち始め、先日、ついにどうやっても充電できなくなりました。多分絶縁テープを巻いたところが断線したのだろう、と巻いてあったテープを解いてみると、案の定、割れた皮膜の直下にあった網状の銅線が、一部焦げたようになってボロボロに崩れておりました。その内側の線まで断線していたらちょっと厄介でしたが、どうやらそれはなさそうだったので、皮膜を上流下流とも余分に剥いて健全な網線を露出させ、古い電源から拝借したケーブルを適当な長さに切って、両端をそれぞれの網線両端に半田付けし、絶縁テープで巻いておきました。更に、ケーブルの屈曲が集中する根本にこれ以上余分な力が加わらないよう、20センチ程のステンレスの針金を二つ折りにして根本から継ぎ足した部分を挟み込み、更に絶縁テープで巻いてしっかり固定しておきました。見た目の格好としてはあまり褒められたものではありませんが、断線は解消し、弱点の補強もできて、これでまたしばらくは問題なく戦える環境を整えることが出来ました。
 MacBook ProのACアダプタの根本の脆弱さはよく知られているようで、ググってみると断線例が一杯出てきます。去年までは、その部分の損傷に限り無料でアダプタの交換もしてくれていたそうなのですが、残念ながら完全に断線に気づいた時には既にそのサービスは終了しており、では新たに買おうかと思ったら正規品は1万円くらいしますし、2千円くらいで買えるサードパーティ製のは発熱とか発火とかすぐ壊れるとか散々な評判で、どちらもちょっと手を出しにくい代物でした。ならば自分で治すよりあるまい、とやってみたわけですが、何とかうまく行って何よりです。もっとも、無理な力がかかったら接続部分で発熱してまた断線したりするでしょうから、補強してあるからといって油断せず、ケーブルの取り扱いに一段と注意しなければなりません。一番負荷がかかりそうな運搬環境を見直さないと活けないでしょうね。


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どれほど強くてもヒトは死ぬ時は死ぬものなんですね。まだ還暦過ぎてすぐの若さで北の湖逝く。

2015-11-20 21:06:06 | Weblog
 昨日は、前日、前々日と連日の睡眠不足やアルコール摂取もあって、もう眠くてしょうがなかったはずなのですが、全然寝付くことが出来ず、睡眠不足を更に重ねてしまいました。昨夜ブログを書いている時はてっきり横になった途端数瞬の間もなく寝てしまうだろうと思えていたのですが、いざ横になるととこれが全然眠りが訪れず、午前3時頃にトイレに立った後ようやくまどろむという体たらくでした。考えられる原因としては、寝る前の風呂で半身浴をした際、読書中に10分ほど意識が落ちたのが、睡眠欲を満たしてしまったんではなかろうか、と思うのですが、それならそれで、布団の中で続きを貪れば良かろうものを、まるで眠気が飛んでしまうのは大変面倒です。今日もこれから風呂が沸き次第半身浴をしようと考えておりますが、何とか途中で寝落ちするのを防止しないと、昨日の二の舞いになるだけでしょう。まあ明日は休みですし、寝られないなら眠くなるまで起きておくという手も使える分、気は楽です。

 さて、元横綱で日本相撲協会理事長の北の湖親方が亡くなったとのことです。享年62歳。長命な日本人の寿命からしたら随分若すぎる最期ですが、相撲取りというのはやはり色々身体に無理がかかっているということなのでしょうか。現役時代は、圧倒的な強さとふてぶてしさで、相撲好きな人達からは割と嫌われていたところも多々あったように記憶していますが、私個人はそんな外聞など歯牙にもかけず、堂々と横綱の強さを見せつけていたその姿を、素直に格好いい、と感じておりました。同時代なら輪島、少し後なら千代の富士とか若の花とか強くて格好のいい力士が色々いましたが、多分それらひっくるめても、子供心に北の湖の相撲が一番好きだったでしょうね。
 また私の知る昭和の火が一つ消えてしまった、と印象付けられた一日でした。

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美味しいお酒を頂いて帰ってきたら、御大からワクワクするような連絡を頂戴しました。

2015-11-19 22:09:02 | ドリームハンター麗夢
 昨夜も降り続いていた雨がようやく上がりましたが、残念ながら晴れ間は見えず、一日中曇り空の寒々しい空気に包まれていました。明日は日差しが期待できるそうですが、三連休は果たして少しは天気がもってくれるのかどうか。

 さて、今日は東京の某大学からお客さんを迎え、昼のお仕事の後、夜は私がセッティングして地場の野菜や鶏料理と地酒を出す居酒屋で一献傾けました。生ビール一杯に地酒を一合飲んで結構いい気分で帰ってきたところです。先日の健康診断では、採血の際のアルコール消毒で皮膚が赤く変じたのを見て、医者が「アルコールアレルギーではないか?」などとおっしゃっりましたが、とりあえず今のところ、アルコールを摂取して著しく具合が悪くなるようなことは無くて済んでいます。まあさほど頻繁に飲まないとはいえ、飲める時にアレルギーで飲めなくなるというのは悲劇と言うよりありません。アルコールアレルギーはできるだけ「疑惑」で終えて欲しいです。

 ところで、今日久しぶりに御大から連絡を頂戴し、何やら「新しい動き」をしつつある事をうかがいました。前前回はコミックス、前回はゲームでしたが、果たして今回はどのような事を画策されているのか、実に楽しみです。

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フランスのテロ、容疑者拘束で一応の終息?

2015-11-18 22:18:37 | Weblog
 昨日からの雨は中々しつこいですね。朝、止んでいたのでこれで終わるのかと思っていましたら、午前中にまた降り出して、夜になってもずっと降りっぱなしです。そして、最近気づいたのですが、雨が降ると何故か自分の部屋でauの携帯の電波が圏外になってしまいます。いつからそうなのか、普段それほど携帯を見ないのでさっぱり不明なのですが、天気が良い時はちゃんと3本アンテナが立つので、原因は雨によるものとしか考えられません。雨がヴェールになって電波の減衰が激しくなるんでしょうか? 携帯自体随分年代モノなので、アンテナ周りの劣化が湿気で異常をきたすまでに助長されているのかもしれませんが、いずれにしても雨の間は、庭に出るなどしない限り家で携帯は使えません。別にそれで大きな不便はありませんが、自分ちが深山幽谷の彼方であるかの如き有様になるのはあまり愉快ではありませんね。

 さて、フランスのテロ、パリ郊外で銃撃戦の末容疑者7名が逮捕されたとのことで、一応の解決に至ったということで良いのでしょうか。それにしても随分と早い解決でしたが、欧州ではそれくらいアタリマエのことなのか、フランス警察が全員メグレ警部みたいに特別優秀なのか、いや、テロ対策ですから動いているのはフランス軍でしょうか? 日本の警察が対テロ戦でどれほど優秀なのか今ひとつ判然としないこともあって、なんだかフランスのテロ対策がとてつもなく進んでいるかのような印象を受けました。まあそれでも結局未然に防ぐ事はできなかったわけですが、それだけテロ対策というのは難しいということなのかもしれません。
 まあ2020年の東京オリンピックなど、日本も標的になる格好の舞台が用意されてテロ発生の可能性は俄然高まってくるのでしょうから、月並みではありますが、関係当局や最前線で戦われる方々には頑張っていただきたいものです。
 
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ロシア旅客機墜落もついにテロと断定、判っていたとはいえ、改めて言われると気になります。

2015-11-17 22:51:03 | Weblog
 今日はまた昼から雨が降り出し、相変わらず暖かな晩秋が続いていますが、世界気象機関によると、エルニーニョ現象が年末までに更に強まり、過去最大規模になるとの見通しなのだそうです。現時点でも15年ぶりの強さに発達しているとのことで、警戒を呼びかけているようです。この秋が既に妙に気温が高い変な秋になっていますが、この冬も、かつて見たことがないような異常な天気に見舞われるのかもしれませんね。くわばらくわばら。

 さて、フランスのテロに先立ち、エジプトでロシアの旅客機が墜落した事故について、機内に持ち込まれた爆弾によるテロが原因で墜落した、との見解を大統領府から発表がありました。フランスとロシアと、それぞれ全く独立した話というよりは、一つの関連した出来事と捉えた方が良いのかもしれません。更に、今度はアメリカのワシントンDCを標的にする、との予告があったとかで、ISIS等イスラム過激派の活動は極めて活発になっているようにも感じられます。しかし、幾つか報道や解説を観ていると、この一連の事件は、ISISが焦っている証拠だ、というような意見もあり、組織として弱体化してきているのかも、と期待させるような話もあります。まあいずれにせよしばらくはこのゴタゴタは世界規模で続くことでしょうし、その中で一人日本だけが安穏としていられるわけでも無かろうかとも思います。と言いつつ、中々自分のすぐ身近で、あるいは自分自身や家族がテロに巻き込まれてひどい目にあう、というのを具体的に意識できないでいるのが、なんともいえません。フランスもエジプトもアメリカも、遠い遠い海外の話ですし、仮に日本国内で何かあったとしても、その舞台が済んでいる町ならともかく、東京とか九州とかだったりすると、やっぱり現実味が薄くなってしまうのをいかんともしがたいです。流石に東京主張でもあれば少しは警戒したり不安に思ったりもすることでしょうが、しばらく上京の用事はありませんし、田舎町で平和ボケして暮らしていては、身近に驚異を覚えろと言ってもなかなか難しいものがあります。でもひょっとしたら、我が国が今後激動する世界で生き残っていくためには、こういう我々田舎のド素人が何らかの危機感なり不安感なりを覚えて備えに意識を配ることができるかどうかが問われるのかもしれませんね。スイスのように国民皆兵まで行くのもどうかと思わないでもないですが、初等教育の段階からテロに対して生き残るにはどうすればよいか、教えていく必要があるのかもしれません。

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明晰夢を見るための安眠装置neuro:on、いよいよ発売だそうです。

2015-11-16 21:17:12 | Weblog
 今日はよく晴れた秋の青空が広がりましたが、この上天気も今日一日だけみたいですね。明日にはまた下り坂となって夕方までには降り出し、明後日まで雨模様が続くという予報が出ていました。中々晴れが続かないので洗濯物とか干すのが大変です。

 さて、昨日は久々に夢見を色々記録しましたが、そういえば、明晰夢を見られるようにするという機械はその後どうなったのか、気になったので公式サイトを見に行きましたら、既に発売を始めていると出ていてびっくりしました。初め見た時はかなり眉唾で、いずれそのうちサイトも閉鎖されるだろうと勝手に思っていたものでしたから、開発された方々には申し訳ないことながら、この事実は中々の驚きでした。しかも、サイトトップが日本語で表示されるではありませんか。なんでも、日本人からの購入申込みが非常に多いことに気づき、日本人向けにサイトを改造したのだそうです。どうやら、この装置neuro:onを使用すると2時間で8時間分に相当する睡眠が得られるとの宣伝文句に惹かれた日本人が多かったみたいですね。試しにぐぐってみたら、いつの間にかアマゾンでも、出店しているお店が取り扱いしているようで、12月25日の発売を歌いつつ予約を集めておりますし、入手は割りと楽に行える様になるのかもしれません。
 個人的には、睡眠時間短縮や眠りの質の改善と言った効果よりも、明晰夢を見やすくしてくれる効果の方がより興味深いのですが、ただ、アマゾンの出品では54,000円、公式サイトからの購入では、本体送料込みで329ドル(約4万円)となっていて、ちょっと試しにと考えるには、私の財布にはきつすぎる価格帯の商品になっています。せめて商品の体験談なり感想なりが見られればと思いますが、現時点で出荷はこの年末になるそうですし、日本からの申し込みが多いのなら、それ以降レビュー記事が見られるようになりそうです。とりあえずはそれを楽しみに、睡眠がこれからどう変化(進化?)していくのか
期待を膨らませたいと思います。
 それにしても、睡眠とか脳機能とかの研究が進めば、更にこの手の安眠促進グッズが生まれて来そうですね。その中で自分にあったものを選ぶ時代にでもなれば、それはそれで楽しそうな未来絵図と言えるでしょう。

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