かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

明日は台風接近! って、この台風一体どこから現れたのかと驚きました。

2019-06-26 20:06:05 | Weblog
 今朝の最低気温は19.1℃、最高気温は29.6℃、五條市の今朝の最低気温は16.4℃、最高気温は30℃でした。今日はやや雲が多めの晴れ空で朝が始まり、午前中は晴れていましたが、午後からはその雲が広がって日差しが途切れました。それでも気温は上がり、夕方は随分と蒸し暑かったです。ただ、夜には雨が降りそうな空模様でしたが、少なくとも帰宅時にはまだ降りませんでした。どうやら雨は今夜半頃からになりそうですね。というわけで明日は1日雨の模様、明後日以降もしばらく降ったり止んだりの梅雨らしい天気になる模様です。ただ気になるのは、どうも台風がやってくるらしいこと。現在沖縄の南にいる熱帯低気圧が、北上しつつ勢力を上げ、明日夜に列島へ接近する頃には小さな台風になる見込みなのだそうです。今のところ、進路はまっすぐこちらに向かってくる模様。最接近は明日から明後日にかけての夜中になりそうですが、小さいからと言って油断していると梅雨前線+台風の雨で痛い目にあいかねませんから、とりあえず警戒は必要です。明日も早めに帰宅して影響の出ないうちに家にたどり着いておかないと、昨年みたいに台風で家に帰るに帰れず、なんてことになるかもしれませんね。

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平重盛卿の邸宅「小松殿」が出土という一報に、少しく心が踊りました。

2019-06-25 21:04:44 | Weblog
 今朝の最低気温は17.2℃、最高気温は31.2℃、五條市の今朝の最低気温は15.1℃、最高気温は30.5℃でした。今日は朝から文字通り雲ひとつ無い快晴の青空が広がりました。午後には雲が出てきて時折日差しが陰りましたが、日が落ちるまでよく晴れ、気温もしっかり上がりました。この晴れの天気は明日朝までは続くようですが、その後は急速に傾き、夜には雨が降り出す模様です。できれば帰宅するまではもって欲しいところですが、多分無理っぽい気がします。

 さて、京都市南区に、800年ちょっと昔、平清盛の長男平重盛の館「小松殿」がありましたが、この程、建物の建設に伴い民間会社の手で発掘調査が行われ、これまで見つからなかった「小松殿」の遺構、庭の池跡が発掘されました。
 場所は、平安京の左京の方、八条二坊五町の一角で、およそ215平米を調査したところ、調査地の東の端から、東西15m、南北10mに渡り池の跡が出土しました。その遺構の遺物として土器や瓦が出土し、その様子から、平安時代末に完成、鎌倉時代初期には埋められたものと推測されます。
 その才能を嘱望されながら平家の栄光を背負う前に父清盛よりも早くに夭折し、資盛、維盛ら息子たちが清盛亡き後一門の棟梁となった宗盛に疎まれて非業の最期を遂げることになるという、平家の栄枯盛衰を体現する悲劇の一族ですが、今までその邸宅が発見されていなかったというのは少しばかり驚かされました。もし早死しなければ平家が傾くことも無かったかも? と思わせるような、完全無欠の王子様として平家物語に描かれた重盛卿ですが、史実では結構乱暴者だったという話もあり、その人間像にはなかなかに興味が尽きません。まあさすがに平家物語に描かれたような完璧人間であっても、もし仮に清盛以後まで長生きしたとしてあの時代の流れを止め、壇ノ浦での滅びを回避できたかというと厳しいと言わざるを得ませんが、それでも、宗盛が采配を振るっていたよりはもしかしたらもう少し何とかなっていたかも? などと期待させるものがあったようにも思えます。まあそれもこれも平家物語の影響が大きいですが、源氏と雌雄を決する前に歴史の舞台から退場してしまったのは残念なことだと思います。
 
 ・・・しかし、「小松殿」が出土して、建物の建設はちゃんと進むのでしょうか? 京都とか奈良は掘ればなにか出てしまう土地柄で、しかも何か建てるときは自費で発掘調査しないといけないと聞きますが、こうしてなにか見つかったりしたら結構面倒なことになるんじゃないかと思います。今度の場合はどうなるのか、報道が続報を出すのならその結末を知りたいものですね。

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頭の外から脳に電気刺激を与えると、記憶力が改善するのだそうです。

2019-06-24 19:58:25 | Weblog
 今朝の最低気温は18.6℃、最高気温は29.2℃、五條市の今朝の最低気温は18.1℃、最高気温は28.2℃でした。今日はよく晴れました。快晴、とはいかず、それなりに雲に日が陰る時も観られた一日でしたが、少なくとも雨が降りそうな、というような時間は全く無く夜を迎えました。天気予報によると、明日はしっかり晴れて気温が上がり、明後日からは梅雨前線が西から持ち上げられるように北上してきて、ぐずついた天気になる模様です。ようやく梅雨本番ですね。

 さて、ロサンゼルス大学のジェシー・リスマン助教授らの研究グループが学術ジャーナルMIT Press Journalsに発表した論文によると、ヒトの脳の左側の前頭前皮質に電気刺激を与えたところ、記憶力がかなりアップすることが明らかになった、とのことでした。その電気刺激も、外科手術的に電極を埋め込んだりしたわけではなく、うつ病などの治療にも利用されている「tDCS(経頭蓋直流刺激)」という外部から電気を流す方法で、ニューロンを電気刺激で興奮させたところ、記憶力の改善が認められたとのことでした。
 頭に孔を開けること無く電気刺激を脳に与えるなんて便利な機械があるものですが、そうやって実際に刺激を与えて記憶力が変化するというのもなかなかに面白い結果です。
 そこでコレが本当に掲載された論文なのか調べてみたのですが、残念ながらブログを書く前の短時間ではその論文は発見できませんでした。ただ、研究したジェシー・リスマン助教授は、確かにUCLAに在籍する脳の記憶関係の研究者であることは確認できました。ロサンゼルス大ではなく、カリフォルニア大ロサンゼルス校でしたが、まあそれくらいはちょっとした誤植という程度の間違いでしょう。業績も載っているので、この論文が本物でしたら、近い内にこちらも更新されることでしょう。
 しかし、簡単に脳に電気刺激を与えられて脳内をコントロールできるのだとしたら、やっぱり夢を見やすくしたりとかもできるようになるんじゃないでしょうか。また、全没入型VRMMOなんて夢のまた夢、実現は無理だろうと思っておりましたが、案外簡単にできたりするのかもしれませんね。そんな世界が早くやってきてくれたらと思います。

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古くから東西の行き来に立ちはだかる大井川が、リニア新幹線にも影響を及ぼすとは。

2019-06-23 19:01:06 | Weblog
 今朝の最低気温は19.3℃、最高気温は26.4℃、五條市の今朝の最低気温は18.8℃、最高気温は25.2℃でした。今日は雨が降るかと思っていましたが、降りそうで降らないまま夜になりました。空気もややひんやりした感じで、そういう意味では過ごしやすい日曜日でした。明日、明後日は晴れ時々曇り、水曜日からは梅雨らしい空模様になるみたいです。6月も末になってようやく梅雨入りということになるのでしょうか。

 さて、リニア新幹線の建設をめぐり、JRと静岡県の対立が激化し工事がストップしているとのこと。なんでも、南アルプスを貫くトンネル工事が、そのあたりを水源としている大井川の流量に影響が生じるのではないか、という静岡県川の懸念に、JR側がなかなか答えを用意できず互いに焦れている間に、この5月30日、JR東海の社長による記者会見で、「未着工の状態が続けば開業の時期に影響を及ぼしかねない」とした発言に静岡県側が猛反発し、余計話がこじれてしまった模様です。JRの試算では工事による影響で大井川に毎秒2トン減の影響が出る可能性あり、とのことでしたが、実際には工事してみないとわからない話で、静岡県側としてもそれを基にした対策案を聞いてもしょうがない、というところはあるようです。
 大井川は東海道を横切る大河川の一つで、新幹線からもその大河ぶりは見て取れますが、流量は平均で30トン/秒くらいなのだそうです。そのうちの2トン以上となればなかなか無視できない量になります。近年は大井川の水量不足で取水制限される日が増えている様子もあり、流域の住民にとっては死活問題となりうる話で、静岡県としても安易に首を縦にふる訳にはいかない事情もあります。
 こじれにこじれた両者の仲介に国土交通大臣が動くそうですが、どう決着がつくものやら、今後の展開が注目されるところではあります。
 
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弁当を冷たいまま食べる日本人の姿は台湾人には殊の外奇妙に見えるそうです。

2019-06-22 21:33:50 | Weblog
 今朝の最低気温は18.6℃、最高気温は30.8℃、五條市の今朝の最低気温は17℃、最高気温は30℃でした。今日は朝からよく晴れて暑くなりましたが、昼には雲が増え、午後は日差しの強さよりも湿気による蒸し暑さが目立つようになりました。夕方には雨が降ってきましたが、昨日ほどではないにせよ、場所によっては一時かなりの豪雨になったところもあったようです。そんな中、実家の枚方に顔を出しに行ってきましたが、帰りにちょうどその雨と会うこととなり、少しばかり難儀しました。前後どちらでも30分ずれていれば避けられた雨でしたが、当たるときはそういうものなのでしょう。

 さて、6月20日の朝日新聞の大阪版朝刊に掲載された台湾人留学生の投書が、ネット上で話題になっているのだそうです。タイトルは「弁当、冷めたままなぜ食べる」。
 台湾の学校では、蒸気によって弁当を温める装置が教室にあり、学生たちはそれで自分の弁当を温めて昼食を摂っているのだそうです。その習慣があったため、日本人の学生が冷たいままの弁当を食べるのに疑問を持って投書したのだとか。
 学生時代など随分昔になってしまいましたから今の教室の環境はよく知りませんが、さすがに電子レンジを置いているようなところは無いでしょうね。職場だと電子レンジがあってそれを使って昼の弁当を温めているヒトはよくいますし、コンビニでは弁当を温めるサービスが普通に提供されるので疑問にも思いませんでしたが、確かに学生の頃は冷めた弁当を疑問も感じず食べていました。もっとも、高校大学は弁当よりも学食で食べていましたし、小中は給食があったので弁当を食べることはめったにありませんでしたが。ただ、小学生の頃は確か冬に何度かアルミ製の弁当箱を持っていって、教室の前に設置された大型のストーブに置いて弁当を温める、というようなことをした記憶があります。私の通っていた小学校は敷地内に調理施設があり、毎日午前中にその付近を通ると美味しそうな匂いがしていましたから、冬の日のどこかで、何かの都合で給食の提供が無い日があったのでしょう。
 冷めても美味しいごはん、というのもありますが、寿司とかサラダのような物でもない限り、やはり大抵は温かいほうが美味しく感じるものでしょう。そういう意味では台湾の留学生の言うことは間違っていないと思います。ン十年前の小学生でもストーブで弁当を温めていたのですから。まあ簡単に台湾のように蒸気加熱装置を置くようなことはできないにせよ、日本の学生の昼食についてはもう少し環境の改善を図るように考えても良いのではないかと思わないでもないです。

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今でも我が国3位の能力を誇るスパコン京も、よる年波には勝てないのか、8月末には止めて分解されるそうです。

2019-06-21 21:23:34 | Weblog
 今朝の最低気温は20.5℃、最高気温は31.7℃、五條市の今朝の最低気温は16.3℃、最高気温は30.5℃でした。今日は昨日同様朝は薄曇りでしたが、すぐに晴れ間が広がり、日差しがある時間も伸びていきました。おかげで昼間は夏日になりましたが、午後遅くになってにわかに雲が湧き出し、4時半過ぎくらいから猛然と雨が降り出しました。一時窓の外は白く曇り、斜めに突き刺すように降る様子がまるで台風のようで、なかなかにスリリングでした。結局奈良市のアメダスで午後5時の雨量が19.5mmを記録しましたが、強い雨の時間は20分ほどでしたから、まさに夕立と言うにふさわしい降り方をしたと思います。
 うちに帰ってくるとこちらでも相当降ったようで、途中通りかかる日頃チョロチョロとしか流れのない川が、うずまく濁流を押し流して、その雨の強さを物語っていました。でもこれ、雨が止んですでに2時間以上経過しているはずの流れですから、ピーク時は更に凄まじい流れになっていたことでしょう。それを観られなかったのはちょっと残念です。

 さて、スーパーコンピューター京の後継機の名前が富嶽に決まった、というニュースが有りましたが、富嶽は京と同じ場所に設置されるため、京は、分解撤去されるのだそうです。今でも我が国3位の計算速度を誇り、その開発には793億円が投じられたというスパコンがスクラップにされるというのはなんとももったいない気がしますが、移設しようにも水冷の冷却装置や安定した電源などいろいろと物入りなうえ、動かしたら動かしたで年間100億円もの維持費が必要になるのだとか。製造されて7年、経年劣化も進むでしょうし、それらの補修費用まで考えていたらいくらお金がかかるかわからないと言っても過言ではないのかもしれません。
 モジュールを切り売りしても結局冷却装置や電源は別途必要ですし最小単位でも維持費に1億円はかかるとあっては、引き取り手もなかなか現れないでしょう。それならばスクラップにして希少な金属を回収した方がまし、という判断になったらしいです。
 維持費で年間100億、と言われたら流石に鼻白みますが、それでもやっぱりちょっともったいないと思ってしまうのは貧乏性というものなのか。せめて富嶽が安定して動くまでは動かしておけばいいのに、と思ったりもします。まあ同じ場所に組むから邪魔、と言われてはしょうがないのですが。

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プラスチックを食う細菌の話は10年以上前にありましたが、それから研究は進んでいるのかが気になります。

2019-06-20 20:21:07 | Weblog
 今朝の最低気温は19.2℃、最高気温は31.5℃、五條市の今朝の最低気温は16.5℃、最高気温は30.5℃でした。今日は朝から薄曇りが続き、午後になっても時折日が差すくらいで変わらない様子でしたが、午後遅くになって雲が切れ、空が晴れ上がりました。その途端一気に気温が30℃を超えるのですから、6月後半の日差しは相当に強いようです。この天気も明日まで、夕方からところにより雷を伴い激しい雨が降るそうですから、帰り道は気をつけないといけませんね。

 さて、大阪府堺市にあるペットボトルの処理工場で発見され、イデオネラ・サカイエンシスと名付けられた細菌が持つ、ペットボトルの素材ポリエチレンテレフタレートを分解し、最終的に水と炭酸ガスにしてしまうという能力が、今後世界規模のプラスチック汚染問題を解決する救世主になりうるかもしれない、という話題がネットニュースに上がっていました。まあ厚さ0.2ミリのプラスチック片を1ヶ月かけて分解するという、少々気が遠くなるようなのんびり具合ですが、保存性に優れたペットボトルを穏やかな条件で分解するのですから、それなりに意味があるのは確かでしょう。更に能力を高めるとか、能力はそのままでもできるだけでかい環境で大量繁殖させるとか、やり方は色々ありそうで研究も続けられているのだろうと思います。2種類の酵素で分解を進めるそうですから、酵素に関連する遺伝子をもっと繁殖力に優れた菌類に導入して、バイオリアクター化すれば良いのでは? とか思いましたが、そのうち何か新しい話が聞こえてくるかもしれませんね。

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新潟地震、随分揺れたようですが、被害者が少なかったのは、皆地震に慣れたのでしょうか。

2019-06-19 21:11:15 | Weblog
 今朝の最低気温は17.5℃、最高気温は29.8℃、五條市の今朝の最低気温は14.6℃、最高気温は28.3℃でした。今日は朝夕は雲が多めの空模様でしたが、昼間はよく晴れた一日でした。気温もかなり上がり、日が落ちる前後は、なかなかに蒸し暑い夕方になりました。天気も明日明後日はこのまま推移し、土曜日から雨模様となる見込みだそうです。昨日と変わっていませんね。できれば土曜日の天気予報は外れて欲しいものですが、まだ週間予報なら変更されるかもしれませんので、そうなるように祈っておくと致しましょう。

 さて、昨夜新潟県を襲った地震。発生は22時22分頃、震源の深さは約10キロ、地震の規模は推定マグニチュード6.8、最大震度は新潟県で震度6強となりました。人によっては寝入り鼻の凶行といった感じでしょうね。少なくともこちらで起こっていたら、私はもうちょっとで眠りに落ちるところを叩き起こされていたことでしょう。海岸際の震源とて津波が危険視されましたが、その後特に報告らしいものがなさそうなのをみると、とりあえず津波は無かったか、あっても大したことはなかったのでしょう。
 しかし、これだけの地震を受けて、結局誰一人死に至る犠牲者は無く、負傷者29人で済むというのは、日本人も随分と地震に強くなったものだと感心しました。まあ阪神大震災からこっち、列島の東西南北あちこちでとんでもない揺れが何度も観測され、東日本大震災では原発事故のおまけも付いて、災害の尽きない暴れん坊な地面に多くのヒトが戦々恐々としているのですから、心構えが違うのかもしれません。今日職場に来た保険外交員の女性も、いつ南海地震が起きるのか、不安でしょうがない、というようなことを話していました。まあ心配してもしなくても起きるときには起きるのが地震というものですから、不安感に囚われるだけ心配するのは損だと思いたくもなりますが、あまり安穏としていてもいざという時に動けなくなりそうですし、油断はしないよう、と言いつつ疲れないよう適度に力を抜いて、そのうちいつか来るに違いない南海地震や東海地震などに備えることになります。予知は当分の間できそうにありませんし、残念ながらやっぱり起きるときは突然なんでしょうね。

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奈良県が関空まで20分で行くリニア新線の計画を始めたのだそうな。

2019-06-18 21:24:43 | Weblog
 今朝の最低気温は16℃、最高気温は26.7℃、五條市の今朝の最低気温は13.5℃、最高気温は25.5℃でした。今日はかなり雲の多い一日でした。時折日差しが届き、その時はさぁっと気温が上がるのですが、すぐに陰ってしまうのを繰り返して午前が過ぎ、午後はあらかた曇り空でほとんど日が差しませんでした。そんな天気も明日までかと思いましたら、週間天気予報がまた少し変わって、次の雨は土日となっていました。梅雨前線は太平洋上にしっかり形成されていますが、こちらからははるか遠い南方海上にあり、なかなか北上してこないようです。6月も中旬を過ぎようとしていますが、梅雨入りはいつになるんでしょうか。

 さて、我らが奈良県の荒井知事が、県内北部に設置予定のリニア新幹線新駅と関西国際空港を結ぶ「リニア新支線」構想をぶち上げ、この6月の補正予算で2500万円の調査費を計上しました。「難しいチャレンジだが、需要や工事費を検討し実現可能性を探っていきたい」と知事は思いの外意欲的です。狙いは、関空で降りる外国人観光客をまっすぐ奈良県内に誘い込む動線としての新線だそうです。4月の知事選の公約の一つ、「常電導リニア新幹線を建設し、関空と新駅を20分超で接続する」の構想を実現するための第1歩で、リニア新奈良駅から、大和高田市、御所市、五條市、和歌山県橋本市と駅をつないで、関空まで届かせる想定なのだとか。更に将来は、京都府京田辺市のあたりで北陸新幹線にもつなげ、奈良を通る一大動脈を構築せんという野心的試みです。
 常電動リニアなる乗り物で果たしてこの距離を20ー30分程度で結ぶことが可能なのかどうか、個人的には疑問もありますが、そういう線路が出来たならそれはそれで面白かろうとは思います。ただ県内から関空に結ぶだけなら、JRが和歌山線で王寺から大和高田市や御所市、五條市、橋本市を通り、和歌山市まで結んでいますから、コレにテコ入れして今の単線を改めて高速移動可能なようにした方が、新たに常電導リニアなるものを引くよりもよほど現実的で確実に出来上がるのではなかろうか、という気もいたします。なにか遺恨でもあってJRが気に入らないなら、近鉄の御所駅と南海の橋本駅をつなぐ線路を作ってみるとか、橋本からでは大回りすぎるので関空に向かう線路を新たに構築するとか、いずれにしても全て新調するより既存の施設を使った方が安上がりにできそうな気がします。まあ常電導リニアがこの区間を20分超で走破するほどの高速性を発揮できるのならそれはそれで価値がありそうですが、本当にできるものなのでしょうか。まだ真空チューブ内を走るハイパーループとかのほうがうまくいきそうな気がしますが、いずれにしてもはるか先のリニア奈良新駅が実現してからの話です。私が生きている間にできるかどうか微妙なほど先の話なので、あまり期待せずに時々でもニュースに出てきたら楽しませてもらうことにいたしましょう。


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グリシンの睡眠改善効果、効いたような効いてないような?

2019-06-17 20:20:50 | Weblog
 今朝の最低気温は15.7℃、最高気温は25.5℃、五條市の今朝の最低気温は12.9℃、最高気温は25.2℃でした。今日は朝から上天気で久々に眩しい日差しの下を歩いて仕事にでかけました。このまま今日は暑くなるかも、と思っていたのですが、思いの外朝が冷えていたことと、午後から雲が多くなり日が陰り勝ちになったせいもあって、気温はあまり上がりませんでした。明日はよく晴れて気温がそこそこ上がってきそうです。梅雨入り直前の貴重な日差しになりそうですね。

 さて、先週から睡眠安定のためグリシンを摂取していますが、効果についてはあるような無いような? はっきりしない状況が続いています。一応飲み始めてからは昼間の眠気がほとんど無く、その点では効果があるような気もするのですが、夜の睡眠が深くなっているのかと言うと、1、2度そんな気がする夜もあったのですが、相変わらず夜中から明け方に目が覚めますし、眠りが深くなっているという感じが今ひとつ感じられません。それどころか、今日は一日眠いというのでもないのですが、なんとなく気分が悪くて集中力を欠いてしまい、ミスを連発するという事態に遭遇し、まさかグリシンの副作用なのか? と疑ったりもしています。ただ、今日の状態を鑑みるに、飲み方にも問題があるのかも、とも思いました。一応寝る前に飲めとあるのでこれまで律儀にそれを守っていたのですが、よくよく考えてみると、グリシンは小腸でしか吸収されません。そして、空腹時ならものの30分ほどで水とともにグリシンは胃を通過して小腸の入り口まで行くでしょうが、夕食を食べると、早くて2時間、遅いと3時間はしないと胃の食物が小腸に向けて移動しませんから、いつものように午後8時ころ食べ始めていたら、動き出すのは午後10時11時になってしまいます。これでは寝る前にグリシンを飲んでも、実際にグリシンが小腸に届き、血中のグリシン濃度が上がってその効果が発揮されるまでに、夕食がつかえているので随分夜遅くまでかかってしまうことになります。寝入り直後が一番睡眠が深くなるのにその時グリシンが効いていないとなると、何のために飲んでいるのかわかりません。と言って夕食前に飲んでは早く効きすぎてしまいますし、どうしたものかと考えた末、今日は小腸に食事と同時に届くようにと、夕食を初めて間もなくにグリシンを同時摂取してみました。これなら夕食の早目の分が胃から小腸へと移動する時間帯が、ちょうど睡眠初期位に当たり、血中グリシン濃度が程よく上がってくれるかもしれません。せっかく珍しくもそこそこのエビデンスのある機能性食品ですから、もうちょっと効き目の程を体感出来ないものかと思います。まあ流石にあと1週間続けて駄目そうなら諦めますが、初日はそこそこうまく行った気がしたためになかなか諦めがつかないのも残念な感じです。

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踏切事故の大半は踏切内でコケて動けなくなったところを電車にはねられるせいなのだそうな。

2019-06-16 19:21:38 | Weblog
 今朝の最低気温は19.1℃、最高気温は24.6℃、五條市の今朝の最低気温は16.8℃、最高気温は24.9℃でした。
 今日は曇り空ながら風が強く吹いた一日で、何とか洗濯物も乾いてくれました。夕方には雨が降ってきたので慌てて回収しましたが、雨がなければもう少し湿り気感の無い乾燥になっていたんではないかと思います。明日明後日は晴れそうですが、水曜くらいからぐずついた梅雨らしい天気になる模様です。ようやく梅雨入りということになりそうですね。

 さて、通勤で使う近鉄電車も踏切の人身事故で不通になったり電車が遅れたりすることが時折ありますが、2016年から18年の3年間で、東京都内の踏切での人身事故で亡くなった17人のうち、9人が踏切内で転倒して起きられず、そのまま電車に引かれるという状況だったという話が報道されていました。残りは、渡りきれず踏切内に閉じ込められたのが3人、遮断器が下りているのにわざわざ立ち入ってはねられたヒトが2人だそうですから、転倒による事故が圧倒的に多いようです。亡くなった9人のうち、7人は65歳以上の高齢者とのことです。
 大抵の踏切は、ヒトや車が遮断器が下りた踏切内に立ち入ると警報が鳴り電車にも信号が伝わって未然に事故を防ぐようになっていますが、そのセンサーが配置されている高さが地上75センチなのだそうで、人が転倒した場合、センサーのカバーする範囲よりも高さが低くなってしまうため、センサーが作動せず電車に危機を伝えることが出来ないのだそうです。と言ってセンサーの高さを下げたりすると、今度は鋭敏になりすぎたセンサーが誤作動を起こしやすくなり、別に問題のない状態でも、頻繁に電車を止めたり徐行運転することになったりして、速度が上がらず定時運行に大いに差し障りがあるのだとか。地上30センチ位にでも何らかのセンサーが配置できれば随分変わるんじゃないかと思いますが、誤作動を防ぐ方法も同時に用意しないと警報装置がオオカミ少年化して帰って重大な事故を誘発する状況になりかねません。
 これからお年寄りがどんどん増える時代のことです。地上30センチ以下でも確実に動作して間違いなく警告を発することができるセンサーや装置の開発が急務だと思います。技術的に地表付近を探るのは難しいものなのでしょうか?

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ゴジラ キング・オブ・モンスターズの感想です。

2019-06-15 20:59:53 | アニメ特撮
 昨日の朝の奈良市の最低気温21.4℃、最高気温は25.4℃、今朝の最低気温は18℃、最高気温は25℃、五條市の昨日朝の最低気温は16℃、最高気温は27℃、今朝の最低気温17.6℃、最高気温は27℃でした。
 昨日は1日中曇りで、夜遅くには雨が降り出しました。今日は大雨という話もありましたし、昨日からの続きで一日雨になるのかと思っておりましたら、豈図らんや、午前中はよく晴れ、これから雨が降るのが信じられないような好天気に恵まれました。その後、夕方になって、雷とともに激しい雨が30分弱続き、一旦上がって、夜になってまた本降りの雨がやってきました。この雨も今夜中には止む見込みですが、天気の回復は遅れそうで、明日お日様が拝めるかどうかは、天気予報を観る限りでは少し厳しそうです。
 
 さて、昨夜レイトショーで見に行った、「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」の感想を改めてしたためておきましょう。132分という長丁場の映画でしたが、とりあえず途中で飽きるとか、時間が長く感じるというようなことはなく、娯楽として大いに楽しめたのは確かです。まあ取って付けたような人間ドラマはいらんわな、とか思いましたが、最初から最後までひたすら怪獣プロレスでは飽きるし疲れるしでしょうから、箸休め的なエピソードはあってもいいんじゃないかとは思います。かつての昭和ゴジラシリーズですと、その箸休めに人間側の新兵器開発とか様々な新戦術を試みる自衛隊他の奮闘とかあって、ゴジラ対怪獣、と言う燃える展開があったものですが、それに比べると主人公親子の人間ドラマはちょっと違うな、という感が否めません。
 肝心の怪獣プロレスの方は、コレはもう迫力満点、素晴らしいの一言に尽きます。ゴジラ、キングギドラ、ラドン、モスラは文句なし! それ以外の諸怪獣はちょっと残念な感じでした。どうせならアンギラスとかバラゴンとかバランとかヘドラとか出してくれても良かったのに。アトランティス文明かムーみたいなシーンもあったんですから、マンダでも良かったのに。大体ムートーは前作で思い切り敵対していたのにラストで足元にひれ伏すとかそれでいいのでしょうか? ならば前作のときもキングを敬えや! とちょっと思ってしまいました。
 
 それと、怪獣の足元で人間がチョロチョロしすぎです。そもそも身長100m超、体重10万トンを超える巨大生物が全力で殴り合いをしている現場の状況たるや、きっと立っていることすら難しいほど大地は激震を繰り返していることでしょう。そんなところにヒトが何人も無事でいられるはずがなく、せっかくの重量感や迫力が、そのチョロチョロする人間たちのせいで随分削がれる気分がしました。その人間たちが主人公グループのみやたらとタフですし。
 身長100mを超えるキングギドラがヒトを餌として食らったり狙って追いかけたりのも違和感バリバリです。シラスをガバっと口に入れるような感覚ならいざしらず、あんなちっこいもん一体一体追いかけて食らってどうするの? お腹一杯になるの? と、せっかくの巨大なスケールがなんだかとても矮小化されてしまうように感じました。
 あと、昔の伊福部昭や古関裕而の音楽を使いすぎに感じました。60年代ゴジラシリーズを観ていた世代としては、嬉しいというよりここでコレ使ったら嬉しいだろ? な? と制作側に言われているような気がして、個人的にはあまり好きになれません。
 そんなこんなで、ゴジラおたくが作ったちょっと思い入れ過剰な同人誌みたいな映画、という感じがしました。そのノリについていけるヒトは心ゆくまで楽しめるのでしょうが、どうも私はいまいちノリが悪いところがあるのか、かえって引いてしまう事になったのが、今回の微妙な気持ちにつながったようです。
 しかし、例によって続編も有りうる終わり方ですね。次はメカゴジラか、はたまた腐った頭を使ってヘドラとか? 本作の収益次第ではひょっとしたら無いかもしれないですが、出来れば次も観たいものです。何とかマッチョなゴジラにも慣れてきましたし。


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ゴジラ観てきたのですが、何か釈然としない感じがしています。

2019-06-14 23:55:18 | アニメ特撮
 今日はついさっきまで映画のレイトショーを観てきて、何とか日付が変わる前に帰ってきました。観てきたのはアメリカ版ゴジラ第2作!結構楽しみにしていたのですがなかなか観に行く機会が得られず、金曜夜なら多少遅くなっても問題ない、と少々無理をして近所のイオンモールにあるTOHOシネマズに行ってきました。流石にもう眠いので詳細は明日にしようと思いますが、一言だけ。これ、ゴジラの映画でいいのだろうか? 面白くはあったのですが、何か釈然とし難いものが心に残ります。一晩気持ちを整理してからまた感想を考えると致しましょう。

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月の裏側の地下に謎の巨大物体が埋まっている?! なんて想像力を掻き立てる素敵なお話なのでしょう!

2019-06-13 20:22:37 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温15.8℃、最高気温は29.5℃、五條市の今朝の最低気温は14℃、最高気温は28.8℃でした。今日は1日よく晴れて、と思っていたのですが、夕方には雲が多くなり、もう少ししたら降ってくるんじゃないか? と感じるくらい濃い雲影が張り出してきました。天気予報によると明日の雨は午後遅くになってからのようですが、この分だと案外早く降り出してくるのかも? 帰りに雨というのはちょっと嫌ですね。その時だけ一時止んでくれたりしたら嬉しいのですが。

 さて、月の裏側の地下深くに、謎の巨大質量塊が埋まっている、という話がナショナルジオグラフィックにアップされていました。なんでも、月の南極エイトケン盆地という、直径約2500キロもある太陽系最大最古の衝突クレーターの地下300キロよりも更に深い位置、月の上部マントルの上に、高密度の巨大物体が居座っているのだそうです。それが何なのかは謎ですが、どうやらまだ月が高温の溶岩で覆われていた数十億年前という古い時代に衝突した、巨大隕石の金属核なのではないか、と推測されています。月には誕生当初から多数の隕石がぶつかって混じり合った結果生まれた、重力が異常なほど集中しているマスコンと呼ばれる部分があちこちにあるそうですが、この南極エイトケン盆地にはマスコンがなく、逆に研究者の興味を引いて、この巨大物質が探り当てられたとのことです。
 月の裏側の地下に想像を絶する物体が埋まっているなんて、2001年宇宙の旅のモノリスなのか?! などと色々と想像を掻き立てるものがありますが、どうやらナチスの秘密基地も無いようですし、早く月面基地を構築して、他にも色々ありそうな月の謎解明に当たって欲しいです。そしていずれは月への観光旅行が民間レベルでも可能になるように。流石にそれまでは生きてないとは思いますが、いつかはかなって欲しいですね。

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体内時計を制御するスイッチ役の遺伝子がついに見つかったのだそうです。

2019-06-12 21:19:16 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温17℃、最高気温は27.1℃、五條市の今朝の最低気温は15.7℃、最高気温は25.3℃でした。今日は朝しっかりとした日差しがありましたが、昼間は雲が多めで夕方には怪しいぶ厚い黒雲が湧いてきました。橿原神宮前まで帰ってきてみると、怪しい雲の下で道路がしとどに濡れていました。どうやら夕立状に降っていたみたいです。ほんのさっきまで降っていた様子でしたから、辛うじて濡れるのを回避できました。明日は久しぶりに1日安定した晴れ、明後日明々後日はまた雨になる模様です。週末の雨は色々捗りませんので、できれば予報が外れて欲しいものです。

 さて、春から夏にかけての不眠対策に睡眠導入剤などを飲んだりしているこの頃ですが、薬よりは良いかと思い、眠りやすくなるというアミノ酸、グリシンのサプリメントなどを摂り始めています。一応エビデンスはあって機能性表示食品になっている商品もあるようですが、ネット通販で見ると、グリシンの含有量が書いてなかったり、エビデンスでは一回3gのグリシン摂取とあるのに、10分の1も入ってないのが売られていたりと結構面倒な事になっています。そこでとりあえずそこそこ含有量の多いのを選んで3g相当になるよう多めに摂取していますが、果たして期待どおり効きますかどうか。
 そんな色々悩み多い眠りの世界ですが、この程、京都大学などの研究チームが、体内時計を制御して正常に可動させるためのスイッチの役を担っている遺伝子を発見したと発表しました。体内時計の遺伝子は2017年にすでにアメリカの研究者等によって発見されていましたが、その遺伝子をうまく動かす役目の遺伝子が不明だったそうです。京大他の研究チームは、マウスを用い、体内時計遺伝子があるゲノムの端っこの未知の領域の遺伝子を解析、その配列が体内時計遺伝子の調整役を担っていることを明らかにしたとのことです。研究はマウスによるものでしたが、人間も同じ遺伝子を持つと考えられます。この研究が進めば、いずれは睡眠を自由にコントロールしたり、時差ボケなどを改善する方法につながったりするようになるかもしれません。
 判らなかったことがこうして少しずつ分かるようになる、というのは、度の分野の話でも楽しいものです。睡眠制御が解明されたのなら、次は夢を観るための遺伝子とか見つからないものでしょうか? それを強く刺激すれば明晰夢とか見放題になったりして、となれば嬉しいのですが。

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