かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

連絡手段に不備があると、結構ストレスがかかるモノです。

2006-04-30 21:42:24 | Weblog
 今日も夏コミ関連の打ち合わせ、連絡等々メールが活発に飛び交う一日でしたが、皆さん、色々特技やら想いやら熱意やらをお持ちな事を改めて認識して、私としても実にうれしい一日を過ごしました。
 自分自身のことでも、サイトの更新でちゃんと長編小説を書き直ししてアップできましたし、他にも細々と動かし始めているモノもあって、忙中楽有と言った具合にこのところ躁状態が続いております。もう、仕事に行く時間がもったいないくらいですが、社会生活を忘れて娯楽にふけるのはさすがに本末転倒なので、ぼちぼちやろうと自制しているところです。

 ところで、連絡用のメールに思わぬ欠陥が見つかって、少々水を差された一日でもありました。私はメーラーにThunderbirdを愛用しているのですが、色んな点で満足しているこのソフトが、分割送信されてきたファイルを結合するシステムをもっていないことが判明したのです。メールソフトやプロバイダの制約で一度に添付できるサイズに制約がある場合、分割送信してそれを受信先でつなぎ直すのは必須の機能です。それをどうしてこのソフトは実装していないのか、正直不思議でなりません。今日一日の20%位は、この問題であーでもない、こーでもないとググったり色んなソフトを試してみたりして時間を費やしました。結局メールをファイル保存してエディタで結合してデコードし、解凍ソフトにかける、という昔から良くやっていた方法で解決いたしましたけど、メガビットやギガビットでデータが流れる現代に、メールで数メガバイト程度のファイルをやりとりするだけで苦労させられるというのは理不尽な気が致します。ならばそんなメーラー使わなければ良さそうなモノなのですが、その一点以外は気に入っていますし、OEを今更使おうとも思いませんし、第一Thunderbird導入時に速攻で削除してしまいましたし、それ以外にいいメーラーがあるのかどうか、知識もあんまり無いので他に乗り換える気もいたしません。何か本当にいいメーラーがあったら教えて頂きたいモノです。
 
 と忙しい忙しい言いながら、今日は「頭文字D」4thステージの最終巻のDVDを見ておりました。4thの締めとしては拓海とハチロクの勝ち方はすっきりしない形でしたが、既にコミックスで見ていたせいか、あんまりそれが気になると言うことはありませんでした。気になるのはこの続きをアニメ化するのかどうか。新しい恋の始まりやプロジェクトDの仕上げらしい神奈川遠征など、また動く絵で見られたら良いなと思いますが、原作の進み具合を見ておりますと、あったとしてもかなり先のことになるのでしょうね。

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ネットではやっぱり自衛策を啓蒙するべきですね。

2006-04-29 23:58:36 | Weblog
 最近ブログの調子が少しヘンです。やっと書き上げて投稿ボタンをクリックしたら、しばらく表示切り替えに時間がかかって、やがて回線混雑を理由にしてエラー表示が出る、というのは以前にもよくあったのですが、以前はそのまま文章が電脳空間の虚空に散華して、大抵一から書き直し、という羽目に陥りました。それが最近は、何故かエラー表示までは同じなのに、気がつくと投稿した記事は消えてなくて、2重投稿になっているのです。まあヒトが30分なり1時間なりかけて書いたモノが消えてしまうよりはマシですけど、それにしてもあのエラーメッセージは心臓に悪いです。なんとかこういうエラーは出ないようにして欲しいモノですが、しばらくは投稿前に全文コピーしておくとかして自衛策を講じるしかないのでしょうね。一応いつも頭にはあるんですが、ついついコピー忘れて投稿ボタンを押してしまうのですよ。

 何故winny経由のウイルスに引っかかるのか。それを検証した記事をネットで見つけたので読んでみました。上げられている理由は3つあって、一つはそもそもWinnyを利用するのは、それでダウンロードしたモノを利用したいからという明確な目的意識があるため、クリックしなければ引っかかることのないトラップに、引っかかりやすいこと、次に、Winnyで落とせるファイルの多くにウィルスが仕込まれており、確率的に当たりやすいこと、3つ目が、ウィルスがフォルダ等に一見見えるようファイル名やアイコンが偽装されており、ついつい踏んでしまうこと、なんだそうです。更に、通常のウィルス対策ソフトで防げるはずが、ウィルス警告が頻繁に出てうるさいからチェック機能を切ってあったりとか、そもそもウィルス対策ソフトを導入していなかったりとか言う例が多い事も理由になるのではないか、ということでした。
 何かもっと専門家らしい意見でもあるのか、と期待したのですが、割と当たり前な話ばかりで、正直少し落胆致しましたが、逆に考えるとこれは、その程度の心構えもなく危険行為にいそしむ輩がたくさんいる、という背筋が寒くなる現状を示しているともいえるでしょう。以前警察のPCセキュリティ担当がWinnyの暴露ウィルスに引っかかるという失態がニュースになっていましたけど、そんな役目のヒトがどうしてこんな単純なミスを犯したのか、不思議に思っておりました。でも、実はそのヒトだって、単に署内でパソコンに詳しい方だったから抜擢されただけなのかも知れず、その辺の基礎的な自衛のための心構えを知らずにPCやネットを利用するようになって来たのかも知れません。
 やっぱりハード面で何とかすることを考えるより、これはまず教育だと思いました。

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いくら何でも不正表示でしょう。その題の付け方は。

2006-04-28 23:34:28 | Weblog
 気がつくと一週間が終わっていて、気がつくと四月も終わりつつあって、桜の花もさすがに見なくなったな、と思っていたら水田にはレンゲの花がてんこ盛りになっていて、山の田圃ではもう水を張っているところもあるという。なんとも時間の経つのがめまぐるしく早い気が致します。ただ冬の頃と違って、このめまぐるしさは物事が動いているためでもあります。仕事の方もそうなんですが、もちろん夏コミ対策もまさに急転直下、怒濤の中盤戦というところでしょうか? もうこのままの勢いで夏まで突っ走りたいモノですが、そうなるとあっと言う間に8月になっていて、はっと気がつくと、もう熱気むんむんのブースに座っていた、なんて事になるのかも知れません。

 さて、ネット・ニュースを見ていましたら、何とも不思議なトピックスが。「政府、Winny防ぐ独自OS開発へ」。いくらWinnyを通じて自分達の無為無策が暴露されたからといって、単なる1ソフトウェアを防ぐために国が貴重な税金を投じて何を考えているんだ? と思ってクリック致しましたら、本文はWinnyを防ぐんじゃなくて、コンピューターウイルスや情報流出を防ぐ高度な情報管理機能を備えた次世代基本ソフトの独自開発に取り組む、という内容だったのです。全く、いくら字数制限のあるトピックスの見出しだからといって、これじゃ全然中身と合ってないじゃないですか。単にきっかけがそうだったことや、Winnyの名前が浸透しているから記事としてのインパクトを考えて付けたんでしょうが、もっとちゃんと中身を反映した題にして下さい。私は昔で言えば見せ物小屋、今風に言えばフィッシング詐欺を連想致しました。とはいえこの事業、ホントに期待していいんでしょうか? これまでにも相当の企業がそれなりに努力を傾注してきているのに、結局いたちごっこ以上の状況にはなっておりません。何か画期的な技術の見込みがあってぶち上げたのならともかく、結局何十年か前の地震予知同様、たいした成果もないままむなしく税金だけが役人と一部の煽動的自称学者の懐に落ちるだけで終わりそうな気がしないでもありません。それはそれとして、なによりも今急がれるのは教育と啓蒙だと思うんですが、そんな当たり前のことを当たり前に言ってもマスコミは取り上げてくれないということなのでしょうか? あるいは政府筋では誰もそんなこと考えていないのか。情報を提供してくれるマスコミがいまいち信頼性に不安があったりいたしますと、どうにもその辺りの見極めが付けられないので困ります。でも、そんな開発話を出してくる辺り、やっぱりソフト(人心)よりもハード(ソフトウェア)を頼りにする我が国固有の信仰からは誰も逃れられないと言うことなのかも知れません。

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必殺技ってほんといいですよね(夢使い 第3話)。

2006-04-27 22:09:05 | アニメ特撮
 さてはて、自分で言い出したからにはきっちり仕事しないと、と張り切っては見たモノの、趣意書っていうのはどういう風に書けばいいのやら、あーでもないこーでもないと昔の恋文書きさながら、紙くずを量産しております。私は今でこそキーボードをかちゃかちゃ叩いておりますが、小説なぞを書き始めた時分はまだワープロさえ発明されていなかった時代なので、当然ツールといえば鉛筆と紙だったのです。そのころの名残か、下書きだけはいまだに紙に書き散らすようにしております。色々思いつくモノを思いつくままに書いていって、頭を整理しながらまとめるのです。小説だったら、書きたいシーンだけちょこっと書くとか。あとで使うモノも使わないモノも色々ありますけど、使わなかったモノもまたそのうち形を変えて日の目を見ることもありますし、紙に書く、というのは結構重要な儀式でもあるのです。そういうわけでしばらくは反古紙が量産されることでしょう。

さて、「夢使い」も3話目に入り、今回はとうとう必殺技の公開です。その名もドリーム・サイクロン! 原作者がその名を某人気特撮番組から拝借したというだけあって、なかなか私のような年代のモノには一種言い難い力強さと郷愁を覚えさせる呼び名です。映像もコミックスよりスピード感や迫力があふれていて、やっぱり動いているっていうのはいいな、と改めて動画のすばらしさを認識致しました。「四次元はさみ」もなかなか良かった。この際ついでに原作では明かされなかった「パー」の技も、この放送中に見てみたくなります。それにしても、こういうのを見てしまいますと、やっぱり我らの麗夢ちゃんにも何か「必殺技」を一つ用意してあげたくなりますね。ドリームなんとか!とか、かんとかドリーム! とか、大きくその名を呼んで発動させるような、絶対無敵の技がいいですよ。是非夏までに考えてみたいモノです。
 ところで、3話目で製作が厳しくなってきているのか、特にかわいそうにも燐子の絵がおかしくなっていたように感じました。そういえば、決め技の「超伝導フリスビー」、燐子の頭が割れなかったのは、いくら原作のおどろみだらなテイストを薄めるためとはいえ、少々自主規制が過ぎたのではないか、と思いました。別に女の子の頭が裂開したっていいじゃないですか。頭蓋骨や脳みそが出てくるわけじゃなし。何のためにあのもとになるロボットを出したのか意味不明だったのが残念です。
 お話自体は、イヤに古くささを感じさせるストーリーでした。今回のヒロインのたたずまいや会社の上司、あこがれの男性など、登場人物の描き方もやたらと懐かしい感じが致しました。主人公達の「基地」であるおもちゃ屋さんや町並みの風景などをみても、もともと作品全体にレトロな感じがあふれている作りになっていますが、ストーリーもそういうイメージを重視して作ってあるのでしょうか? 何もそんなところまで懐古趣味に作らなくてもいいように思うのですが、それがまるきり駄目、というわけでもないので、評価は保留しておきましょう。とにかく今回は必殺技を見るための回で、極論すればそれ以外は正直どうでもよかったともいえますし。

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小泉政権5年間の功罪、って、本当に色々ありそうです。

2006-04-26 23:22:27 | Weblog
 原稿、無事届いたようです。郵便局もちゃんと仕事してくれましたね。感心感心。ただ、内容ちょっと書き込みすぎてページに収めるのが苦労しそうとのこと。贅肉そぎ落として内容を絞り込んでいく必要がありそうです。

 小泉首相、今日で在任5年間の長期政権となったんだそうです。あの熱狂的雰囲気から総理大臣になって以来、色んな意味で我が国は変質したように思います。それは首相の影響の部分もあるでしょうし、関係ない部分もあるでしょう。小泉政権以前から始まっていたものがこの期間に顕在化したのもあるでしょうし、この期間に生まれてきたものもあるのでしょう。それらがひっくるめて小泉首相の功績なり罪なりに収斂していくのは、一国の舵取り役としてトップについている以上致し方ないことでしょう。小泉時代、とでも名付けておけば、この時期のすべての事象を説明できたような気になる魅力というのは、なかなか耐え難いものでもあります。でも、歴史好きな私としては、できればそれらは冷静に切り分けて、考えられるようになりたいモノです。相当な努力が必要でしょうけど、少なくとも自分に関係があったり感心があったりする課題くらいは、それなりに頭を使っていきたいと思った5年目でした。
 私は小泉首相はどちらかというと歴代首相の中でも結構仕事をした人だと評価しています。自民党をつぶすと言った公約は派閥政治の衰退という形で大体履行されたんじゃないかと思いますし、道路公団や郵政の民営化もぼちぼち後戻りできない状態にまで進んでいるようです。北朝鮮の拉致問題をおおっぴらにして追いつめるきっかけを作ったのもそうですし、これまで幇間外交だった中国韓国との関係を一種の緊張状態に持っていったのも長い目で見たら良かったんじゃないかと思います。一方、アメリカとの協調路線は、ほとんどの食料をかの国に頼る日本国自体の限界として避けがたい部分もありますが、今にして思えば、イラク戦争への荷担などはもう少し慎重であるべきだったように思えます。
 格差社会や不況については、就任時に厳しい状況になるだろうみたいなことは言ってましたし、特に首相のせいだとは思いません。第一ライブドア元社長が失脚したみたいに、我が国はビルゲイツばりの大金持ちは生まれにくい、出る杭が打たれる傾向のある国ですから、格差だってマスコミが騒ぐほど本当に大きくなっているのかどうか、疑問があります。
 モラルの低下や犯罪の増加による社会不安は、私は一に教育の問題だと思うので、これは小泉首相就任以前の教育関係の責任者や政府が責を負うべきことだと考えます。長年月に渡りおかしな教育を続けていたつけを1代でひっくり返そうというのは無理な話だと思いますが、それでももう少ししっかりしたアプローチがあって欲しかったと感じます。ゆとり教育などと言う愚昧な教育政策が特に問題視もされないまま推進されたのをみても、これは小泉政権の明確な罪の一つになるんじゃないでしょうか? 今もまた小学校で英語を教えようなどと言うような奇態な話が取りざたされているのを見ても、次の首相には誰がなるにしても是非教育問題へリソースを傾注してもらいたいものです。
 
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大きな事故ばかり取り上げるのは怠慢というモノではないかと私は思います。

2006-04-25 22:17:23 | Weblog
 今日は仕事に出かける前に、シナリオを朝一番で我が町の郵便局本局まで運んで、投函致しました。これで何とか明日には作家のお手元まで届くことでしょう。しかし、出してから、「あ、あそこはああした方が良かったかも?」などと思ったりして、結局相変わらずばたばたしております。でも、いずれにいたしましても、とりあえず無事夏に向け矢は放たれたと言う点だけは、安堵してご報告申し上げられる次第です。

 あの凄まじいテレビ映像を見せつけられたJR福知山線脱線事故から早1年。マスコミも特集を連ねておられるようで、事故の風化を防ぐためにも、それはまあ良いことだと思います。近来まれに見る鉄道の大惨事ですし、一度に107人もの人命が失われた衝撃は、何度でも思い返して、安全対策へ気合いを入れ直して欲しいと思います。今朝の新聞も鉄道の安全装置の一つATSが全国の鉄道会社でまだ4割も未整備のままだ、と大見出しを付けてありました。また、国土交通省の定めた設置基準も緩すぎるのではないか、という批判的な内容もありました。それぞれもっともだと思いますし、安全のために企業にはしっかり投資して欲しいとも思います。でも、交通機関でもっとも危険な自動車と道路の話などほとんど取り上げられないでいるのは、少々物足りない気もいたします。今度の事故にしても航空機の墜落事故にしても、確かに正視に耐えがたい事故ですし、大勢の犠牲者も出ます。でも、国民が事故に遭う確率や年間死亡者数など、どれをとってもこれら公共交通機関より、車の方が危ないことは明らかです。ニュースになるからと大きな事故ばかり追いかけないで、この際交通機関の安全性をすべて網羅したような特集記事はできないモノでしょうか? 公共交通機関の安全性の責任はその経営者にあることが明確でその対策も比較的考えやすいと思いますが、車の責任は、一個人の注意力と操作能力に依存しており、事故を防ぐ対策自体ろくに整っていないではありませんか。車にはATSもありませんし、そもそも運転操作を記録するレコーダーの類も装備されておらず、事故を起こせば運転手の不注意で片づけられるばかりです。鍛え抜かれたプロがその自覚と誇りを持って操作する公共交通機関とちまたにあふれかえる車を同列に扱うのはどうかとも思いますが、それにしたところで、107人が死んだ事故ばかり騒ぎ立てて、年間数千人が死ぬ事故には目をつむっているというのはおかしいと思うのです。遺族の方々にしたところで、JR事故の犠牲者の遺族も、自動車事故犠牲者の遺族も、失った命の重みは同じではないでしょうか。なのにどうして大きな事故の犠牲者ばかり焦点が合わせられるのか。我が国の政府もマスコミも、権力者はおしなべて年数千人の死者に対して、あまりに冷たすぎるのではないか、と私には思えます。

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待望の一勝なのでしょうけど、手放しで喜んでいられるとも思えないのですが

2006-04-24 23:39:21 | Weblog
 今日は麗夢2006企画の漫画原稿のシナリオを完成させ、作家の方に郵送する手はずを整えました。テキストについては、小説やらこの日記やらで随分書き散らして参りましたから、少々天狗気味な私なのですが、漫画のシナリオとなると全くの未経験分野で、同じテキストでもこんなに違うモノなのか、と、正直目から鱗を落としつつ、うんうんうなって書き続けました。正直使える原稿になっているのかどうかこころもとなかったりもするのですが、一応ストーリーを追うことはできるようにしたと思いますし、後は作家の方の才能と努力に期待申し上げたいと思います。

 さて、民主党、とうとう一矢報いましたね。まさに小沢効果というモノでしょうか。何となく何かやってくれそうな雰囲気がありますし、民主党自体もこれまた何となく「メール事件」の迷走ぶりが綺麗に刷新されたような感じがして、小泉イメージに拮抗するだけの勢いを得たのでしょう。私としてはそれだけで本当に民主党が、国家の舵取り役としてふさわしい政党に生まれ変わったのか、信頼を寄せて大丈夫なのか、実のところまだ何も判らない状況なのではないかと思うのですが、そんなふわふわした雰囲気すら吹き飛ばせなかった自民党も自民党だったわけで、いずれは民主党に政権が渡る日も来るのでしょう。かわいそうだったのが共産党で、地道に政策を訴える選挙運動は、武部幹事長の「ジャンケン」パフォーマンスという正直政治と何が関係あるのか全く疑問などうでもいい話にかき消され、まるでその姿が伝わらないまま惨敗されました。まあ私は共産党を支持するモノではないですし、どちらかというと相容れないモノを感じることの方が多い政党なのではありますが、そのきまじめな姿勢には好感を覚えます。自民も民主も党首の人気投票みたいな選挙はいい加減卒業して、無意味な活動でマスコミのリソースを食い尽くすようなまねはやめられた方がいいのではないか、と思います。
 民主党にしても、勝ったとはいえその差はわずか955票、地元とは関わりのない人間が担ぎ出されて来たのに対し、県議を務めた人間が小沢効果を追い風にしても辛勝しかできなかったというのはまだまだ勝利を喜ぶには早すぎる気が致します。本当に変わった、信頼できると思えるようになるまで、共産党なみの真剣さで真摯に取り組んで頂けたら、と切に願います。

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多忙もまた良し。

2006-04-23 23:43:25 | Weblog
 サイトの更新は長編の一章を上げただけだったんですが、結局原本が出てこず、しかも原本自体を今回大幅に修正しておりますので、予想以上に手間がかかってしまいました。大分ばっさりやりましたので、もし本をお持ちの方は、比べてみるのも面白いかも知れません。その一方で麗夢2006企画の漫画原作に提供するシナリオの作成や各種メール連絡や掲示板チェック等もあり、一日中2台のPCフル稼働で、その前に張り付いておりました。一日を終えて、若かりしころは、今見ている液晶モニターよりも遙かに目に負担のかかりそうなしょぼいブラウン管だったのに、そのときは感じなかった目のしょぼくれ感や肩こりなどが出て来るようになりました。もう無理はききませんね。私としては、早く脳神経とPCが直接信号を送受信できるようなデバイスが完成してくれないものかとその方面の研究の進展を心待ちにしているのですが、まだもう少し実用化には時間がかかるようです。
 とりあえず昔より要領だけは良くなっているはずなので、なんとかぼちぼち全体を切り盛りしたいと思いますが、もっとも暇になるとろくな仕事ができなくなるぐうたらな人間なので、ある程度忙しい状況というのは、仕事を効率よく進める上ではある意味望ましいともいえます。

 ゴールデンウィークを控えて仕事の方もそれなりに忙しくなりますが、ようやく夏コミの企画も具体的に動き出したことでもありますし、私としてもなるべく無理せず適度に息抜きしながら、最後まで頑張りたいものです。
というわけで、この手抜きの分は、夏の出し物の完成度アップに直結していると信じつつ、明日に備えて今日は眠りたいと思います。おやすみなさい。


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漫画家という人達の特殊技能にはほとほと感心致します。

2006-04-22 23:55:05 | ドリームハンター麗夢
 今日は「麗夢2006企画」の推進のため、大阪まで出張して、漫画を描いて頂く予定の麻砂貴様と会談して参りました。詳細は麗夢2006企画推進用掲示板(http://bbs.avi.jp/324613/)
にアップ致しましたので、興味のある方は是非ご覧いただき、ご意見、ご感想のレスを付けて頂きたいと思います。

 ところで私は他に漫画を描かれる方は存じないので比較の仕様もないのですが、正直申し上げて、今日拝見した麻砂貴様の能力には、正直驚嘆致しました。一応私の作る話に沿って漫画を描いてもらうことになったのですが、私は漫画のシナリオなど書いたことがなかったので、どれくらい文字を書けば漫画1ページになるのか、見当もつきませんでした。そこで持参した本を参考に漫画1ページに該当する文章量を伺ったところ、ものの数秒で「これくらい」と答えを返されるのです。その上、具体的にあるシーンのネームを作ってもらったところ、5分もかからずさささっと1ページ分の漫画の下描きが目の前に生まれてくるのです。漫画をお描きになる方々は、皆さんそれくらい朝飯前なのでしょうか? 一応私もモノを書くときはそのシーンを頭の中で映画の一こまのように具体的に想像しながら描写いたしますし、何かの足しになるだろうと一応「漫画の描き方」みたいな入門書をかじったこともあるのですが、一枚絵ならともかく、複数の絵を流れに沿って、しかもコマの大きさなども一発で決めて描くなんて、完全に想像の埒外です。本当に、今日は貴重な技を拝見致しました。
 ちなみに麻砂貴様に描いてもらう漫画についても、色々話の内容を二人でこねくり回しながら書き散らかしておりましたうちに、その場で1ページ目のネームができてしまいました。後は私のシナリオ待ちと言うことで、時間厳守の責任重大な感じになっております。まあ大体話の大筋はできておりますので、後は書くだけなのですが、小説にするならともかくそれをうまくシナリオとして読めるよう書けるかどうかが少々不安でもあるのです。ともかく努力あるのみ、ですね。

 とりあえず具体的に動き出した「麗夢2006」の製作ですが、私自身の夏の出し物は現在頭の中で発酵してくるのを待っている状態です。大体キャラ設定とかお話の粗々は考えたのですが、どうも今ひとつしっくりこないというか、自分の感覚とかっちりかみ合わないでいるもどかしい感じがぬぐえません。昨年の「アルケミック・ドリーム」も初めのうちはそんな感じだったので、そのうち突然目の前が晴れ渡るときが来るだろうとは思っているのですが、あんまりそれが遅いと自分の分を落としてしまいそうで、実はほんのちょっぴり焦りを覚えつつある様子です。案外「えいやあ!」
と書き始めたらすっと行ってしまうかも知れませんが。とりあえず連休くらいまでは「麗夢の小説の神様」がおりてくるのを待ってみようと思います。

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桜餅の葉を食べるか食べないか。

2006-04-21 22:34:42 | Weblog
 今日は肌寒い一日でしたが、さすがにコートなどはもういらないですね。そう思えば、2ヶ月ほど前の寒さとはやはり厳しさが違います。桜並木もほぼ新緑に衣替えしつつありますし、今日の寒さは一時の気まぐれかと思われます。とはいえ、まだ散り始めといった桜もありますし、牡丹桜が今を盛りと豪奢な満開を見せております。まさに春真っ盛りです。
 といいつつ、食べ物はそろそろ春から初夏の内容に変わりつつあるようです。おやつでもと立ち寄ったとあるスーパーでは、和菓子売り場に葛まんじゅうが並んでおりました。透明な寒天でこしあんを包んだ清涼感あふれる和菓子がもう出てくるなんて、今日が特別寒いせいなのかも知れませんが、やはり少々違和感を覚えます。その隣では桜餅が山積み状態だったので、とりあえずそれを購いました。
 ところで桜餅というと、食紅で餅米に色を付けたピンクのご飯にこしあんを種にし込み、褐色になった塩漬けの桜の葉で包んだ和菓子ですが、私は葉ごと食べてしまうのです。桜の葉はえぐみや苦みもなく、ほんのり塩味が効いていて香りも良いので、桜餅の甘さにはぴったりのアクセントだと思っているのですが、家人は誰一人として葉を食べようとはいたしません。いくら自分が好みだからといっても、繊維が口に残ったりとか、ヘンな味がするとかなら何も言いませんけど、先ほども書いたように私はおいしいと思いますし、そもそも桜餅は葉ごと食べるのが食べ方だと思っているので、「おいしいから食べてみたら?」と進めるのですが、やっぱり駄目です。「葉を食べるなんて毛虫みたいでイヤだ」とか、「おいしいなんて嘘だ。まずいに決まっている」などと言い訳しますが、それならキャベツや白菜だって芋虫が喜んで食べますし、そもそも野菜や果物でムシが寄りつかないものなんてこの世には存在しません。まずいに決まっているなんて言うのはまさにナンセンスな意見で、食べたこともないのにそんなことが判るわけが無いのです。とはいえ、基本的に好き嫌いが無く、色んなものをさほど抵抗無く口にする私には、ある種のゲテモノ食いというレッテルを貼られており、食に関しては、私の意見はなかなか我が家では尊重されないのです。
 シシャモやイワシの頭、ニワトリの軟骨、納豆やオクラのネバネバなどなど、我が家では私だけが喜んで食べるものがたくさんあります。といって、わざわざ剥いた桜の葉とか、シシャモの頭だけとか、シャブリ尽くした後の鳥の骨だけもらっても困るのですが、普通においしいと言って食べる部分と一緒に食べるからこそ、そんな部分もまた味わい深いのだ、というようなことは、なかなか理解してもらえないようです。

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警察官もほぼ一人一台PCを持っている時代なんですね。

2006-04-20 23:11:40 | Weblog
 昨日から風が強くて、いくらアクセルふかしてもまるで行き足がはかどらない感じでした。聞くところによると、未明には激しい雨と雷まであったそうです。私は熟睡してまるでそんなことには気づかずじまいでしたが。そして、今日は妙に肌寒い一日で、ずっとパソコンの前に釘付けになって仕事しておりました。液晶とはいえ、一日もう一つ気にくわないソフトをいじり続けるのは肩がこります。
 昼のニュースで東の方が大荒れの天気と報じられておりましたが、明日まではこちらも安閑としていられる様子ではなさそうです。明後日は少々所用あって外出するので、荒れ模様は明日までで収めて欲しいものです。

 その同じお昼のニュースで、全国の警察職員役28万人がプライベートで使っているPCおよそ23万7千台のうち、2336台に禁止されている行為がそのままになっていた、と報じておりました。ニュースを聞く限り、全部ウィニー絡みのように聞こえましたけど、よく聞いてみるとほとんどは警察情報の不正入力で、ウィニーは7台だったそうです。騒がれていた割には僅少に過ぎる印象がありますが、調査時点で発覚しただけで、事前に削除されていたのかも知れませんし、また音堀が醒めればまたやり出すヒトもいるかも知れません。ソフトだけ別途記憶装置に隔離しておけばいいのでしょうし、警察庁のチェックだって、どれだけ徹底されるかわかったものではありませんしね。
 まあそんな揚げ足取りはともかくとして、とりあえず警察は身内の問題について一定の態度を示した訳です。別にその所行が正しいと言うつもりはありませんけど、開発者を逮捕した立場からすれば、たとえ個人のPCでも、身内にそのソフトの愛用者がいるなんて許せなかったのでしょう。でも、職員一人一人のPCの中身をチェックしている手間で、もっとPCやネットに関する研修でもしたほうが将来的にもよほど有益なような気が致します。
 ともかくこうして警察が一応片づいたら、次は他の官公庁や学校の先生達はどうされるのか気になってきます。私としては、あくまで野次馬として、魔女狩りのごとくウィニー狩りが始まらないのか、と半ば期待しながら待っているのですが、今のところどこも特にアクションを起こす気配がなさそうです。「ウィニー削除は所詮解決の道にならない」ことを理解しての沈黙ならともかく、単に手をこまぬいているだけなのかもしれません。特に先生などは児童・生徒の情報を漏洩している例もあるのですから、もっと厳正な処置が文部科学省なり教育委員会なりからあっても良さそうな気がするのですが、自治労や日教組が水面下で頑強に抵抗でもしているのでしょうか?
 
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現実(うつしよ)は夢!夜の夢こそ真実(まこと)!って、いい台詞だと思います。

2006-04-19 23:23:52 | アニメ特撮
 ブログがなんだか妙に今日は重たいです。何度も入り口でタイムアウトしてはねられてしまうし、一つ一つの動作がどうものんびりモードです。ちょうど一年前くらい、今時分の時間帯によくこんな風になったような気がするのですが、まあたまにはそんなときもあるのかも知れません。

 アニメ「夢使い」第2話、なかなか楽しかったです。第1話は何となく違和感というか、短い時間で色々情報を盛り込みすぎて全体にどうも舌足らずな感じがぬぐえなかったのですが、今回は綺麗に30分番組の中にお話をまとめておりました。動きも格段に自然に見えるように思えます。第1話は「涼宮ハルヒの憂鬱」と比較して、どうも出来がいまいちのように思えましたが、今回の第2話のような展開なら、割と安心して見ていられます。
 そしてなによりも一段と色濃く感じられたのが、まるでまんま「ドリームハンター」な雰囲気なこと。冒頭、可憐な少女が病院のベッドでぬいぐるみに囲まれているところなどほとんど「夢の騎士達」とだぶって見えましたし、夢の中の戦いなんて、麗夢の代わりに塔子燐子達が出ているだけのようにすら見えます。楽しい反面、どうも何ともいえないこそばゆい感じがいたしました。今後もこの調子でお話が進むのでしょうか? 
 気になる点は、やはり原作とのギャップでしょう。テレビの制約はしょうがないとはいえ、塔子は高校生にして半ばアル中の大酒呑みという設定が、アニメでは過睡眠障害を持つ少し病弱な女の子、という風になっているのがやっぱり気になります。橘一はあんなモノでしょうか? 少々好青年(小さな女の子にとって)に過ぎる気もしますが、今日のヒロイン役の女の子を抱き上げたりしたら、原作の一ならほおずりの一つもしてぎゅーって抱きしめたりしていそうです。燐子は大体そのまんまのようですが、もっと小学生離れしたうんちくを語らせてあげて欲しい気もいたします。
 あと、今回は綺麗にまとまったとはいえ、やっぱり1話完結は短すぎる気がします。せめて事件編と解決編の前後編構成にして、それぞれの事件の内容や、塔子達の調査や推理、夢殿での曼陀羅などなど、それらを丹念に描いて欲しいですし、ラストの戦闘シーンももう少し時間をかけてダイナミックに描いて欲しいのです。全12話でそんなことしたらエピソードは6つしか描けないことになりますけど、舌足らずなものをいくつも見せられるより、たとえ数は少なくても、しっかりしたドラマをきっちり見せてくれた方が、見る方はうれしいのではないかと思います。
 さて、あとは茶川三時花ちゃんがいつ出てくるか、ですね。私には眼鏡ッコ属性は特にないはずなのですが、夢使いのキャラの中では一番お気に入りだったりするのです。早く「三時花のおやつを召し上がれ!」って言うせりふを聞いてみたいものです。
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牡蠣にあたってへろへろでしたが、寝込むまでには至りませんでした。

2006-04-18 22:15:41 | Weblog
 昨夜の晩ご飯は「牡蠣フライ」でした。冷凍食品を揚げたものでしたが、お味はまずまずこんなものか、というものでした。でも、食べながらちょっとだけ不安がよぎったのです。ちゃんと中心まで熱が通っているだろうか? って。傷んでいるならともかく、牡蠣は生煮えだからってにおいや味では判別できません。ましてや衣やソースなどに取り巻かれていては、ますます危険度を判定することなど不可能です。そんなわけで、まあ大丈夫だろう、と何の根拠もなく自分に言い聞かせて、たらふく食べて寝ました。
 ……自分の直感をもっと信じよう、と反省したのは、寝床に入ってしばらく経ってからでした。唐突に眠りの園から引きずり出された私は、強引に覚醒を促したモノを知って、数時間前の己に悪態をつく羽目になりました。
 猛烈に胃とお腹が痛くて、強烈な嘔吐感にめまいすら覚えます。完全に当たってしまいました。時計を見ると午前2時。これは何かの符号か? と苦笑したのも束の間、私は取るものもとりあえずトイレに直行致しました。
 牡蠣に当たったのは生まれてこの方はじめてでした。もっとも、本当に牡蠣がヤバかったのかどうかは、実のところ知るよしもなく、食べきれなかった分も朝には速攻処分してその日のゴミだしとともに消滅しましたから、今更確認のしようもないのです。でも、昨日の食事を思い起こして、原因になりそうなモノといえばそれくらいしかなく、消去法で一番怪しいのが牡蠣フライだったので、犯人と言うことに致しました。せめて食べる前に電子レンジで1分ほどチン! と言わせていれば無事だったろうに、と思うと手抜きした自分が腹立たしい限りですが、幸い朝には激痛が鈍痛くらいに治まり、昼までにはほぼ問題なくなりました。寝不足、というのだけが残りましたが、昔胃潰瘍をやった時みたいに、3日もあまりの痛みに七転八倒したことを思えばこれくらいで済んだのは僥倖とさえいえるでしょう。危なっかしい食べ物にはちゃんと納得するまで熱をかける、自分の勘には素直に従う、というのが教訓の一晩でした。
 
 ところで「ガメラ」がまた映画になるんですね。40周年だそうですけど、予告編を見る限り、なかなか見応えあるモノに仕上がっている感じです。「東宝チャンピオン祭」や「東映漫画祭」とともに、子供時代の私には「ガメラ」は貴重な娯楽の一つでしたけど、平成「ガメラ」3部作は、かつてときめいた怪獣映画の楽しさを一段とかき立ててくれました。今度の「ガメラ」にも、是非そのときめきを期待したいものです。調べてみると、公式サイトで必殺技の名前を公募しているそうですね。特に年齢制限もないみたいだし、何か思いつけば本気で応募するかもしれません。今だけでもなけなしのセンスに光がともればいいんですが。

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相変わらず死者が量産されているのにそれが成果というのは解せません。

2006-04-17 22:37:20 | Weblog
 今日は一日上天気にもかかわらず、部屋にこもってお仕事三昧。といって事務仕事でもないのが私のお仕事のちょっと変わっている点ですが、事務仕事がイヤでなるべく書類の山をみないようにしている、という点もなきにしもあらず。まあ放っておくと今に自分の首を絞めることになるのでいずれやろうとは思いますが、ぬくぬくの布団から抜け出すのと同じで、相当気合いを入れないと取りかかる気にならないモノなのです。明日くらいには気合いが貯まるでしょうか?(笑)

 サイトの方では、携帯向けのコンテンツが作れないかとふと思いつき、自分のHTMLエディター(GoLiveですが)のマニュアルを読んだり、ネット検索して情報を探したりしております。まあ何にせよこういうのはアレコレ想像をたくましくして夢を描いている今の状況が一番楽しくて、いざ作ろうとするとたちまちものぐさのムシがわいてくるモノなのですが、簡単にできそうだったらちょっと挑戦してみたかったりもするのです。 
 そういえば、このブログは携帯からみられるんでしたっけ? まずその活用から考えた方が、早くてしかも綺麗に上手にできそうです。こんど試しに研究してみようと思います。

 ところでこの間まで交通安全週間でしたけど、私の感覚では期間の前後一週間くらいの方が、取り締まりが厳しいような気が致します。自分が昔引っかかったのもそういう時分だったせいかもしれませんが、週間が終わってほっと気を抜いたときの方が検挙率が上がっていたりとかいうような統計資料でもないものでしょうか? ニュースでは期間中の死者数が減ったと堂々の報告がなされていましたけど、そもそも「0」にしようという発想は関係各位には無いんですね。これが公共交通機関だったら連日連夜マスコミで叩かれまくるというのに、まるで一定の死者が量産されるのは織り込み済み、みたいな発表の仕方に、それを不思議にも恐ろしくも感じないなんて、本当に私からみれば不思議な存在です。交通安全週間という、半ば強制的に交通マナーを守らせる方法で上げられた効果があれだけだとすると、ようするに人々のマナーや注意力で減らせる事故はあの程度が限界で、今の交通システムは純粋にシステムとしてあれだけの死者が発生することを前提として成り立っている、と言わざるを得ないでしょう。それを何とかして更なる事故減を目指そうというのなら、もう根本的かつ抜本的に発想そのものを買えていくしかないような気がします。
 といいつつも、死者は減ったのは間違いないのでしょうが、事故は本当に減ったのでしょうか? ニュースで姑息だと感じたのが、事故発生数は言わなかったことです。あえて言及しなかったところを見ると、かえって増えていたりしたんじゃないか、と邪推の一つもやりたくなるのですが、どうしてそういう恣意的なデータの選択をして情報を流すんでしょうね。そんなことで本当に安全な交通社会が築けるとは到底思えないのですが。

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きっと地震が起きたら、私はマリみてをはじめとする本に埋まって死ぬことになるでしょう。

2006-04-16 22:58:57 | Weblog
 今日は当番と言うことで仕事に出ましたが、当番の仕事以外は基本的に自由なので、普段の自分の仕事をしておりました。他に誰もいない仕事場で黙々と作業するというのも、たまにはよいモノです。

 さて、昨年の日記を何気なくみてますと、ちょうど今頃から「マリア様がみてる」を読み始めていたんですね。たった一年だったのに、今や本棚に並ぶその水色の表紙は24冊。この作品を期に読み出したいわゆるライトノベルの諸本を加えますと、実に50冊あまりになります。他にも別途購入した本も結構ありますから、昨年一年間だけで、100冊近い本が増殖した事になるかと思います。もちろんコミックスは別ですから、単純に本の形をしたモノなら、ひょっとすると200を超えているんじゃないでしょうか?
 年間これだけ本を買ったのは実に学生時代以来のことでしょう。あの当時はともかく赤貧にあえいでおりまして、いかに食費をはじめとする生活費を削って本を購入するかに日夜腐心し、生協の割引セールや古書店のはしごなどに血道を上げておりました。今はさすがに新刊で買うことが多いですが、出張で知らない街に行ったりしますと、まず電話帳で古書店を探したりするのは、若かりし当時とさほど違いません。
 そんなわけで本が増えますと当然ながら場所が不足して参ります。増えるに従いそうめんの木箱などを利用して本棚も建て増ししていますが、さすがにそろそろ限界です。一度ばっさり処分するのも手なのですが、どうも本を捨てる、というのは、抵抗があるのです。多分その多くは二度と開かない本だとは思うのです。中には本棚に場所が無く、段ボールに入れて押入にしまってあるのまでありますから、そんなものまで考えると、不要としか思えない本も結構あるはずです。でも、それをゴミの日に出したり、古書店に持っていったりすると言うのがどうもいやなのです。本を捨てると、その本に書いてあったことまで頭から捨ててしまうことになる、そんな気がするのが理由の一つになるでしょう。実際、引っ越しに際してえいやあ、と処分した本のうち、いくつかはまた時を経て買い直したりしたこともあります。第一、捨てるとなればまず捨てる本を選ばなくてはなりませんが、きっと捨てるかどうかを判断するために、候補の本達をまた読み始めることになるでしょう。そして膨大な時を費やしたあげく、大半が捨てる気にならなくなるに決まっています。引っ越しとかさし迫った事情があるならともかく、今の安定した状況で本を処分する、というのは、結局不可能と言うしかありません。
 結局、掃除のたびにいかに本の置き場所を確保するかに頭を悩ませ続けています。現状でももう少し工夫すれば文庫の50冊くらいは新規に置き場所を作ることができるかも? と思いつつも、昨年同様の増殖を示せば到底足りなくなりますから、今年中には抜本的な解決策を考案しなければならないでしょう。何かいい知恵が浮かぶといいんですが。

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