かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

こんどこそ「本物」? 謎ばかりなマレーシア航空の遭難機の部品が南アフリカで発見かも?

2015-07-31 20:46:10 | Weblog
 今日は本当に暑かった。奈良市のアメダスは15時5分にこの夏一番の高温で36.0度を観測、我が家の温度計も36度を超えていました。岐阜、高知、群馬では38度超えの猛暑になっていましたが、明日も同じような気象なのだそうです。明日明後日は地元自治会の夏祭りで、役員として準備から後片付けまで仕事が目白押しの2日間になる我が身としては、とにかく暑さに倒れないようにすることが何より重要になる日々になりそうです。まあ主催者側としては、雨が降ったりすることを思えばまだマシだという感じです。とにかく健康第一で何とか乗り切りたいですね。

 さて、昨年の3月に、南シナ海上空で消息を絶ったマレーシア航空のボーイング777型機、墜落現場が特定できず、創作が難航しておりましたが、その残骸の一つとみられるものが、遠く南アフリカのマダカスカルの東にある、フランス領のレユニオン島という島の海岸に打ち上げられたのが発見されたそうです。事故から1年半経って、捜索現場からざっと五千キロ以上西に離れたところで、他にも残骸などが周辺で見つかる可能性はあるものの、あまりに場所が離れているだけに、同機の最後を物語るには謎ばかり深まる、と言った状況になっています。見つかった部品は、長さ2m、幅1m、厚さ20cmほどの白い物体で、写真を見る限り、大人3,4人で抱えられるくらいの重さのようです。報道では、フラップの一種ではないか、と言う話ですが、たしかにそう言われると大きさや涙滴を伸ばしたような断面の形がフラップに似ている感じがします。ただ、その断面はひどく損傷していて、まさに引きちぎられたかのような様子であり、何らかの強い衝撃が加わったり、長期間にわたって海中にあったなどの可能性が指摘されているとのことです。
 まだこの部品が事故機のものであるという断定はできないでいますが、部品にはシリアルナンバーとみられる記号があるのだそうで、それを照合することで事故機のものかどうか分かるかもしれない、という、これまでの残骸情報の中では格段に確度が高い期待が持てる話になっています。
 何はともあれ、乗員乗客239人全員が死亡したとみられる、と発表された巨大事故ですし、これをきっかけに謎としか言いようのない事故状況が少しでも明らかになるならばそれに越したことはありません。

 ところで、北海道苫小牧沖で長距離カーフェリーが火災で停船しているそうです。太平洋側を行く商船三井フェリーのさんふらわあ号だそうですが、いつかは乗ってみたい船の一つと思っていただけに、ちょっとその様子が気になります。なんでも、車両デッキ付近から出火し、現在は停船して消火に務めるとともに、乗客が脱出を図っているという情報もあるようです。こちらはこちらで、無事を祈念します。


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調布の小型機墜落事故、原因究明は中々簡単には行きそうにないですね。

2015-07-30 20:56:54 | Weblog
 昨日もそうでしたが、今日も比較的強い雨が、夕方に住まいより10キロ位離れた北から東の町へ抜けて行きました。今日など、昼過ぎから不機嫌に唸るような雷の音が聞こえていましたから、これは一雨来るかも? と期待してたのに、結局一滴も降ること無く、気象レーダーで遠くを流れていく大雨の様子を歯噛みして見送るよりありませんでした。まあしょうがないですね。今日雨雲が流れていった隣の市には「雷」なんて地名もある位、こちらよりも雨が降りやすい地形でもあるのでしょうし、そのうちいつかこっちでも夜涼しくする雨が降ると期待しています。それにしても、やっぱり気象庁の長期予報、それもエルニーニョ関連の話はあてになりませんね。

 さて、東京の調布市の住宅地に小型のセスナ機が墜落し、3人死亡を含む8人が死傷した事故がありましたが、どうも状況がよく判らないまま、いろいろな話が湧いているようです。いわく、目的地までに必要な燃料の5倍も積んで過積載状態だったとか、当時は気温が高くてエンジンの出力が上がらなかったのでは? とか、そもそもエンジン音がおかしかったところからエンジントラブルじゃないか、とか。当の飛行機についても、飛行開始前の全力試運転をしてなかったかも、とか、会社が怪しいとか、報道が色々とネタ出ししてくれるのはありがたい面もありますが、どの情報をどこまで信頼して良いのか、悩ましい状況です。
 少なくとも現状はっきりしているのが、離陸距離が通常の倍くらいかかっていた事や、離陸直後に墜落したこと位で、機体トラブルなのか気象災害なのか整備不良なのか操縦ミスなのか、まだ何一つ判らないのでしょう。墜落原因が判明したら良いのですが、機体はバラバラですし、機長が亡くなってしまったので証言も取れません。せめて生還した乗客が何か重要な証言でもできればよいのですが、今のところ出てきてないようです。操縦士や会社のせいであるかのようにリードする記事も散見されますが、憶測よりもまずは客観的な事実を掘り下げて欲しいものです。


 
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東京五輪も中々話題が尽きませんね。今度はエンブレムに盗用疑惑?とは。 

2015-07-29 22:02:42 | Weblog
 昨日は雨は降らないと諦めておりましたが、夜中、ふと目覚めてみるとかなりはっきりした雨音が響いてきました。どうやらその音で目覚めたようなのですが、してみると相当しっかりと雨が降ったみたいです。朝、気象庁のサイトで降水の様子を確認してみましたら、大体夜中の2時頃から3時頃にかけて降ったみたいです。できればあと6、7時間くらい前に降ってくれれば涼しさを実感できたのでしょうが、夜中だったせいか、残念ながらそれほど涼しく快適にはなりませんでした。
 そんな夜を過ごしたせいか、幾つか随分ドラマチックな夢を見ました。一つなど映画かDVDを観ている夢で、67分の長編新作アニメを観ているのですが、残念ながら中身はほとんど覚えておりません。結構凝った内容で面白く感じただけに、記憶に残らなかったのは残念でした。

 さて、新国立競技場の白紙やり直しやら変なデザインの「制服」やら、何かと話題沸騰の東京五輪ですが、今度は鳴り物入りで登場したエンブレムのデザインが、ベルギーの劇場「Theatre de Liege」のロゴにそっくりだとして、そのロゴをデザインしたフランスのデザイン事務所である「Studio Debie」が指摘、またぞろ話題になっているとのことです。デザイン事務所は、ベルギーの地元メディアに対し、「弁護士に相談した」ことを明かす一方で、「シンプルな形なので偶然の可能性もある」ともコメントしているとのこと。盗用なのか偶然の一致なのか、実際のところはデザインした本人以外判らないものではありますが、フォントの形状や、両方のロゴを重ねあわせた時の一致具合などを観ていると、偶然の一致と言うには似過ぎていると思わざるをえないところもあります。まあそれはともかくとしても、せっかくの五輪のシンボルにこのようなケチが付いた事自体が実のところ一番の問題じゃなかろうかと思います。経費もかかるし時間もかかるし何かと大変なのは確かでしょうが、疑惑を抱えたままのシンボルを掲げ続けるより、新競技場よろしくここでスパッと改めたほうが、結局は良い判断だったと言ってもらえる話になるんじゃないでしょうか? 個人的には、前に出ていた桜の花をあしらったやつが綺麗で見やすくてよかったんじゃないかと思うのですが、なんであれだとダメなんでしょうね?

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百万ドルのお宝と言うと若干微妙ですが、4億ドルのお宝のさきがけと考えると中々のものです。

2015-07-28 21:12:08 | Weblog
 今日もうだる暑さになるかと思いましたが、午前中から曇りがちで風もあり、外は以外に過ごしやすい天気でした。夕方以降は黒雲が覆いだしたのでこれは夕立があるかも? と期待しましたが、残念ながら一滴も雨は落ちてこず、期待は空振りに終わりました。気象庁のサイトの高解像度降水ナウキャストを観てみましたら、今丁度うちから20キロほど北を西北西から東南東に向けて土砂降りの雨を降らす雲がかなりの速度で移動しているところです。もう少し南まで降りてくれていれば、こちらも今宵はずいぶん涼しくなったはずのに、なんとも残念な話です。

 さて、暑い中で景気の良さそうな話があったので、記録しておきましょう。今からちょうど300年前、キューバから本国へ向かうスペインの艦隊がアメリカのフロリダ沖でハリケーンに遭遇、11隻の船が難破して沈没してしまいました。それらの積み荷は、現在の価値観さんで4億ドル相当のお宝があったそうで、財宝探しのマニアが探し求めるものの一つになっているそうです。それがこのほど、難破船が見つかり、100万ドル相当の金の加工品が発見されたとのことでした。発見されたのは、フェリペ5世金貨51枚、長さ12mの金のチェーンなどだそうです。艦隊の総額からするとごく一部ではありますが、本当にあったわけですから、フロリダ沖は時ならぬゴールドラッシュに見舞われるかもしれませんね。
 我が国では一時埋蔵金探しが随分もてはやされた感がありますが、今はどうなっているんでしょうか? まあちょっとぐぐってみたら専門? のサイトもあるみたいですし、マニアは相変わらずあちこち掘り返しているのかもしれませんね。

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近江国ならともかく、近江県なんて言いにくい名前にならなくてよかったと思います。

2015-07-27 21:26:04 | Weblog
 連日暑い日が続きますが今日は昼過ぎから青空が消えて全面に雲が広がり、西風が強く吹き出してきました。更に夕方にはさあっと軽い雨が。このところの天気模様でこのような天気になるのはちょっと考えにくいので、多分先日北九州沖で熱帯低気圧に変化した台風12号の名残なんじゃないか? と考えています。でも、今週はどうやら夕立雨が降りやすくなりそうな塩梅らしいですし、再来週にはまた台風がやってくるかも? という話もあり、中々簡単に安定した夏空というわけには行かないみたいですね。

 さて、滋賀県の県名改名動議、県民に対するアンケートが行われ、8割以上の県民が「現状維持」を望むと答えたとのことです。近江県だとか琵琶湖県だとか、滋賀県の全国知名度最下位に悩んだ末、県議会でも色々話し合われたみたいですが、まあ滋賀県のまま残ってよかったんじゃないか、と私などは思います。それにしても、近江県案も、近江牛や近江米などで親しまれているから、という理由だそうですが、これってそんなに広く親しまれているんでしょうか? 一応隣の県もあるので、私などはそれなりに知ってはいますが、近畿の外に出たらそれすら知る人はほとんど居なくなるんじゃないでしょうか? 
 それはそれとしても、そもそも、県の知名度ってそんなに重要なんでしょうか? 別に近江牛を食べに来てもらって琵琶湖で遊んでもらえばそれでいいんじゃないの? と思うのですが、滋賀県が全国的に著名になって何が良いのか、どうもよく判らないのです。琵琶湖だけじゃないよ、と言いたい気持ちがあったとしたならそれはそれで判らなくもないのですが、日本最大の湖、ということで必ず学校で習うというだけでも大した知名度ではないですか。そんなものが全然ない県だってあるでしょうに。
 第一、例えば私などは九州四国中国近畿中部、まではどこにどの府県があるか、間違えること無く答えられそうですが、関東地方内陸部や東北地方の県の配置は未だによくわかってなくて、多分白地図を前にしたら正確に埋めきれるか自信がありません。関東あたりから近畿を見たら、同じような話になるのでは? と思わずにはいられません。
 知名度が一位とか2位になるとでも言うのならともかく、47位が仮に30位くらいになっても所詮違いなどありはしないでしょう。そんな下らないことに力を注ぐ暇と余裕があるのなあら他にやるべきことはいくらでもあるでしょうに、滋賀県民の選択の結果とはいえ、滋賀県政の行方はどうも混迷をきたしているんじゃないかという気がします。

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宇宙の規模からしたらすぐそこなのに、全く手がでないというのがなんとも残念です。

2015-07-26 22:17:21 | Weblog
 台風12号は北九州沖合で熱帯低気圧に変化、とうとうこちらには本当に何の影響もないまま、消えてしまいました。明日くらいはひょっとして雨かも? と一時は期待しただけに、ちょっと残念ではあります。まあこんな夏真っ盛りに台風など来てもらっても困りますが、乾ききった大地に少しくらいはお湿りの一つも欲しかったようには思います。

 さて、冥王星を通過した探査機「ニュー・ホライズンズ」から、続々と驚きのデータが送られてきていますね。冥王星の大気の状況を画像で確認した冥王星の「日食」や、冥王星表面を侵食する氷河、今まではっきりとした形などが判らなかった衛星「ニクス」や「ヒドラ」など、どれもこれも、文字通り最新の知見、驚くべき発見として人類の宇宙史に残る快挙といえるでしょう。ニュー・ホライズンズからはまだまだこんなもの序の口にもならない膨大なデータが今も送られ続けているのですから、今後どれほど驚異的な映像やデータが出てくるか、全くもって楽しみでなりません。一方で宇宙望遠鏡ケプラーが地球から1400光年離れたところに、太陽と良く似た恒星と地球に良く似た惑星を発見したそうです。恒星は太陽より少し年寄りの60億歳で太陽より1割大きく、2割明るい。また惑星は直径が地球の1.6倍、恒星との距離は1.05天文単位、公転周期は385日と、太陽と地球の関係に近しく、水などがあれば、生命が誕生している可能性は極めて高い、という話です。できれば是非近くまで行って調査したいところでしょうが、現在地球製最速の「ボイジャー」や「ニュー・ホライズンズ」をもってしても、片道2400万年以上かかる距離ですから、到底今の人類に手の届くところにはありません。未来のいずれかの時点で、きっと人類は「ワープ」できるようになるんだ、と期待したいですが、私が死ぬまでに実現するとはとても思えませんし、宇宙の尺度からしたらすぐ目と鼻の先なのに手が届かないというのはなんとも残念な話です。

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自動運転を将来の視野に入れたシステムがアメリカではもう市販車に搭載されているんですね!

2015-07-25 22:48:52 | Weblog
 台風の接近によるものなのか、奄美大島や東京、秋田などでゲリラ豪雨的な大雨が降り注いでいるようですが、今のところこちらでは雨らしい雨は観測されていません。降るとしても、台風が最接近(と言ってもはるか遠くですが)するだろう27日でしょうが、週間天気予報では、昨日まで雨だった予報が晴れに変わってしまいました。台風の進路がはっきりして、こちらにはもう影響がないことが読めたからでしょうか? 本当は夕方にざあっと一雨あると涼しく過ごしやすくなるので、夕立雨は大歓迎なのですが、しばらくは梅雨明けの安定した夏空になりそうですし、お盆過ぎまではこのまま夏らしく行くのでしょうね。

 さて、フィアット・クライスラー・オートモービルズが、アメリカ国内で140万台に登る車をリコールすると発表しました。内容は、車に搭載された無線通信ソフトウェアの更新とのことですが、この通信システムを使って、外部からエンジンやステアリング、ブレーキを遠隔操作できることが実験的に明らかにされ、これを標的としたハッカーによる攻撃を予防するためにソフトの更新が必要なのだそうです。
 まず驚いたのは、ビッグ3の一翼を担っていたあのクライスラーが、経営が立ち行かなくなってフィアットの子会社になってしまっていた事でした。と言いつつも、クライスラーがどんな車を作っていたのか? なんてことは全く知識が無かったりするのですが、それでも、久しぶりに聞いた名前がゴロッと変わっていたので驚いてしまったのでした。次に驚いたのが、外部から運転操作が可能なシステムがもう市販車に搭載され、それが140万台も売れている、というアメリカの状況でした。最も、現時点ではまだそこまでのシステムではないようですが、将来的には、その通信システムを元に自動運転を実現しようとしているとも聞きますので、これは日本よりもはるかに先を行っているんじゃなかろうか? などと驚いたのです。まあそのシステムが脆弱で外部からハッキングされてエンジンを止められたりしかねないというのはいただけませんが、真剣に先を見据えた開発がおこなわれているのだなあ、と感心した次第です。もちろん日本のメーカーも研究開発は進めているでしょうし、これからの超高齢化社会を考えると自動運転システムは必須の技術になるはずなのですが、規制当局がそれら進化のボトルネックになってやしないかと思うと、アメリカとの差には軽く焦りも覚えます。

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最近、文部科学省ってろくでもないことばかりしているような印象を受けますね。

2015-07-24 23:00:10 | Weblog
 今日は朝からしっかり晴れて、久しぶりに夏らしい日差しが戻ってきました。一方台風12号は、ようやく西から北へと転進を図りつつあり、本土の方へ近づいてくる模様です。奈良県が影響圏内に入るのは週が明けてからでしょうし、多分相当弱っているのと離れているのとでほとんど影響らしい影響は出なさそうですが、雨くらいは降ってくるかもしれません。

 さて、東京五輪会場の建設で物議をかもしだすミスを犯した文部科学省が、先月国立大学から人文社会科学系の学部の廃止や転換を求める通知を出し、それに対して日本学術会議が、「人文・社会科学の軽視は大学教育全体を底の浅いものにしかねない」などの意見を表明、文科省の通知を批判しました。個人的には、人文社会に「科学」と付けることに違和感が拭えず、正直、学問としての存在価値はどうなのだろうか? などと疑問を感じてしまうこともある領域ではありますが、自分がそう感じるからといって、それらの分野で行われている「研究」の必要性や重要性、それに携わる研究者の方々の能力や資質などについて疑問を呈しようとは思いません。自分の知らない世界について生半可な知識で批判するなどそれこそ科学・学問とは言えない行為でしょう。もっとも、経済学や法学についてはもう少し強めの疑問と不信感を抱いているので、生半可な知識でこき下ろしてしまうことも無きにしもあらずですが、とりあえずそんな自分があまり良くないことをしているな、という程度の自覚はしています。
 それはともかく、ゆとり教育とかでもそうですが、どうも文部科学省という役所に居るお役人の人達は、「教養」というものを軽視しているような気が致します。よほど自分が詰め込まれた知識に疎ましさを覚えているのでしょうか? 文科省の言い分は、「18歳人口の減少や人材需要、教育研究水準の確保、国立大学としての役割等を踏まえた組織見直し計画を策定し、組織の廃止や社会的要請の高い分野への転換に積極的に取り組むべきではないか」という国立大学法人評価委員会というところが昨夏に出した文書の中に書き込まれているのでしょうが、「社会的要請の高い分野への転換に積極的に取り組むべき」って、その「社会的要請」が変化するたび、コロコロ大学側も変えよう、というような軽いものなのでしょうか? まあ就職予備校と化して卒論研究より就職活動のほうが重要視されているような今の大学教育のあり方を見ていると、そもそも理系も文系もどっちもどうにかせい! と言いたくなるのですが、それにしたって人文社会学を軽視して良い理由にはならんでしょう。日本学術会議は英語での声明文も発表し、世界に向けてこの「蛮行」を訴えておられる由ですが、「やっぱり黄色い猿には「学問」なんて理解するのは無理だったんだ」と嘲笑されるような真似だけは止めてもらいたいものです。

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結局安全性無視のお手製だったというオチですが、設置されているのは西伊豆だけなのでしょうか?

2015-07-23 20:12:19 | Weblog
 今日は朝から夕方まで雨が降り続きました。雨は昨日から降り続いていますから、この2日間で相当な雨量になったんではないでしょうか。この天気の悪さもようやく終わり、明日からはやっと夏空が帰ってくるようですが、ここ2,3日は夜が結構冷えて夜中寒さで目が覚めることもありました。うだる暑さで寝苦しい夜、というのは確かにつらいものがありますが、真夏に寒さで目が覚める、というのも中々厄介なものがあります。せっかくの夏なのですから、程々に暑く、網戸越しの微風に涼を覚えて心地よく眠る、というような夜になって欲しいものです。

 さて、静岡県西伊豆町で起きた獣害防止用電気柵での感電事故、続報を観ておりましたら、電気柵は自作で安全装置のたぐいは一切付いてなかったらしいことが判明したとのことでした。通常、市販の電気柵と電源の電牧機は、高電圧を発生させる一方で、昼間は切れて夜だけ通電したり、パルス状に電気を送って誤って触れても即離れられるようにしてあったり、漏電すると通電を止めたり、というような安全装置が装備されており、少なくとも昼間にそれで事故を起こす事は中々考えにくい設計になっています。もともと動物を捕るためではなく、寄ってくるのを抑制できれば良いのですから、ビリっと感電してびっくりして逃げてくれればそれで十分なわけです。当然ながら、人間でも触るとかなり痛いと感じるくらいの衝撃はありますが、死ぬほどの事は多分めったにないでしょう。それが今回、大の大人の男を2人殺害し、子供に大怪我を負わせたわけですから、川遊びをして身体が濡れていた、という感電しやすい状況だったとしても、普通の電気柵としてはちょっとその被害が大きすぎるように感じていました。でもそれも、設置者が遠隔地に十分な電圧の電気を通すために昇圧器を用意した自作の電気柵だったことがわかり、疑問は解消されました。大方、市販の電牧機は高価なので、自前で用意して安くあげようとでも考えたのでしょう。結局お手製の安全性考慮なしな設備で、人の命が奪われてしまったわけですが、問題はこのような設備が全国にどれくらいあるんでしょうか? 安全性が担保されたちゃんとしたものは良いとしても、危険な私製粗悪品が全国の山々に仕掛けられているとしたら大変です。感電事故はもちろん、下手をすれば漏電による山火事だって発生しかねません。当局は、電気柵の実態を至急調査して、違法な設備があるなら徹底的に排除することを真剣に考えるべきでしょう。

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たった四年前、一ドル78円なんて時代があったんですね。もうすっかり忘れていてちょっと驚きました。

2015-07-22 20:16:18 | Weblog
 今日は朝から雨が降り、昼過ぎにはかなりしっかりした雨脚となって、豪雨一歩手前の状況の時もありました。まるで台風がいかにも近づいてきたかのような有り様でしたが、台風自体はまだ太平洋のはるか東の海上をゆっくりこっちに向かってくる途中で、直接的な影響はまだなさそうです。すると一体この雨は何が原因で降っているのか、一昨日近畿は梅雨明けしたばかりなのに、実に不可解です。九州・四国はまだ梅雨明けしてないそうですが、それを見る限り、近畿の梅雨明け宣言は勇み足だったんじゃないか? と感じます。明日も1日まだ雨模様らしいですし、日曜から月曜にかけては台風の影響で雨になるかもしれないのですから、梅雨明け宣言はその後で良かったんじゃないでしょうか?

 さて、たまたま過去の日記を読み返していましたら、四年前の今日は円高を話題にしておりました。その日の円は一ドル78円台、と書いてあるのですが、そう言えばそんな時期があったでしょうか? 今や円は123円台で45円も安くなっているのですが、わずか数年でそれだけ通貨のレートが変化した割にはそれほど経済に影響が出ているように感じないのは、私が単なる経済音痴だから、という事でいいのだろうか? とちょっと疑問にも感じています。大体、ガソリン代などそんなに今と大きく違わなそうですし、他のもので妙に高くなったとか安くなったと感じるものもあまり思いつきません。多分景気が上昇していたり、この夏のボーナスが確かに伸びていたりする分などに反映はしているのでしょうが、大きな流れはともかく、身近な経済には変化があまり感じられないでいます。昔々、1ドル360円の固定相場制が変動相場制に移行し、一気に円高が進んだ時には、それこそ大問題で社会的にもすさまじいインパクトがあったんじゃないでしょうか? まあ子供だった私にはイマイチ実感はありませんが、新聞やテレビで大騒ぎしていたのはなんとなく覚えているのです。年端の行かない子供ですらそれくらい印象付けられているくらいですから、社会としてはとんでもないことになっていたんじゃないかと想像されます。 あの頃にはオイルショックとか日本全体を大きく揺さぶるとんでもない経済危機もありましたし、それらのインパクトの強さが、円高の影響をより強く印象づけているのかもしれませんが、それを加味しても、今の経済と言うのはあんまり派手ではないような気がします。結局はマスコミがどう取り上げるかだけなのかもしれませんが。
 
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我が子に牛乳をどうしようが勝手ですが、不確かな情報で他人に影響を与えるのはやめるべきです。

2015-07-21 21:46:56 | Weblog
 復活した台風12号、今週末26日頃に列島へ最接近する見込みという予報になっていました。先週の予報では関東方面にでも行くんだろうか? というようなカーブの切り方でしたが、今は、11号同様しばらく発達しながら西に進んで、ある地点で急激に右に切ってこっちに向かってくる模様です。最終的にどこに突っ込んでくるかは直前にならないと判らないようですが、なるべくならあんまりダイレクトな接近だけは勘弁してもらいたいものです。

 さて、7月7日にテレビ朝日系列で放送された「中居正広のミになる図書館」という番組で、タレントの松嶋尚美が展開した「牛乳を飲ませない」独自の子育て論が、随分世間を賑やかにしているみたいです。どうも、人づてに牛乳を飲むと体内のカルシウムが尿と一緒に排出され、骨粗しょう症にかかりやすくなる、という話を信じているのだとか。個人的に何を信じようとそれはヒトサマの勝手、とは思いますし、また、専門家でもない一タレントが言ったくらいで影響を受けるヒトもどうかとは思いますが、少なくとも、自分が波紋を広げられる程度の影響力はある職業だという自覚を持って発言をしたらいいのにな、と言うようには感じます。そもそも論として、一体松嶋尚美奉ずるところの牛乳悪玉論にはどれほどの根拠があるのか、気になるところですが、根拠として上げられているのがスェーデンの研究で、20年間に渡り、6万人の女性の生存と牛乳摂取量とを調査したいわゆるコホート調査と呼ばれるもので、その結果によると、女性の10年間の死亡率は全体で1000人当たり126人だったのが、牛乳を1日3杯以上飲む人では同180人となり、1杯以下の人では110人で、牛乳を1日3杯以上飲む人は飲まない人に比べて有意に死亡率が高かったのだそうです。また、股関節の骨折では、牛乳摂取量が多い人で1000人中42人、平均で同35人、牛乳摂取量が少ない人で同31人であり、「1日3杯以上の牛乳を飲む女性は、1日1杯未満の人と比べ、死亡率が90%高く、股関節部の骨折が60%多く、骨折全般では15%多かった」という結果が出ていました。
 これだけ見ると、なるほどタレント氏ののたまうところはそれなりに根拠がありそうですが、そもそもこれが単なるコホート調査で、必ずしも牛乳と死亡率・骨折の難易度の相関を証明するための研究ではない点や、ちょっとググってみると、この情報を根拠に「牛乳が悪い!」と断言しているいかにもなトンデモ論を展開するページがあったりして、この調査方法の宿命的な課題がちゃんと理解されていないまま、情報のみが流れている状況が見て取れます。第一、スェーデン人がそうだったからといってそのまま同じことが日本人にも適応可能かどうかは別の問題で、それらを踏まえてきっちり組み上げた試験計画に基づいて比較試験を実施しないと、牛乳が悪いのかどうか言い切ることは不可能です。この番組が、バラエティと言いながらも教養的要素を売りにしているのだとしたら、今回の松嶋尚美氏の話は少々勇み足に過ぎた内容であり、これに乗じて番組で改めてきっちり検証するか、逆にお詫びの一言でも入れるかして沈静化しておいた方がよろしいのではなかろうか、と思いました。

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戦闘機でおつかい? そんな漫画みたいな話が現実にあるとはねぇ。

2015-07-20 22:41:10 | Weblog
 暑い暑い一日となった三連休最終日、所要があって枚方の実家に帰ってきました。いつもどおり車で往復したのですが、最近あまり数十キロ単位で走ることが無くなっていたためか、道中がやたらと遠く感じられました。平日は毎日往復50キロ以上走っていた2年前からすれば、今や週でも50キロ走っているかどうかという状況で、身体がもうそういう風になってしまっているのかもしれません。とにかく遠く感じられたのとやたら疲れたのと。特に左肩がやたら凝って、痛くてしょうがありません。

 さて、ギリシャ空軍の戦闘機パイロットが、F-16に乗ってトルコとの国境付近の島サモス島上空での警戒行動中に密かに現場を離脱、越境してトルコのSkeという町の近くにある廃飛行場に着陸。機を格納庫に隠した後、歩いて町まで行き3箇所のATMでお金をおろし、ユーロに両替しておよそ2000ユーロを手に、再びF-16を駆ってギリシャに戻り、空軍基地に帰投していた、として、トルコ当局がギリシャに厳重な抗議を行っているのだそうです(ニュース元)。事実だとしたら、戦闘機による領空侵犯に強行着陸にという国際的な問題ももちろんですが、一機50億円以上する戦闘機を自家用機代わりに勝手使いして、30万円足らずの自分のお金を下ろすのに使うという前代未聞の漫画のような話に、一体どんな軍規違反に問われるのか、乾いた笑いが出てきそうな非現実感に襲われます。舞台となったSkeという町をグーグルマップでざっと探してみたのですがどうもよく判らず、ひょっとしてエーゲ海から5キロほど内陸に入ったSökeのことだろうか? と思って、別のニュース記事を確認してみたら、やっぱりSökeでした。しかし、園周辺に歩いて行けるような飛行場跡というのがマップの航空写真を見る限り、滑走路500mくらいのそれらしいのがあったのが分かっただけなのですが、ひょっとしてF-16って離着陸とも数百mあれば十分な軽戦闘機なんでしょうか? レシプロ機ならともかくジェット機は? と素人考えで疑問にも思うのですが、ひょっとしたらもう少し詳しく周辺を調べてみたら、もう少しちゃんとした滑走路が見つかるのかもしれません。

 それにしても、いくらすぐ近くとはいえよほど地理に詳しくないと、ジェット戦闘機で離着陸できて人気もない廃飛行場の存在も判らないでしょうし、このパイロット、計画段階で何度か勝手に「偵察」していたり、あるいはそれ以前のミッションでトルコを領空侵犯して勝手に偵察したりした経験でもあったんじゃないかと想像されます。となるとトルコの防空体制はどうなっているの? とそれもまた疑問なのですが、おおらかな地中海の国々のこと、やる方もやられる方も内容の深刻さの割に、はた目にはまあたまにはいいんじゃないの? と言いたくなるようなどうにも牧歌的な空気が流れているように感じられるのは、こちらが余程の平和ボケだからなのか、はたまたやっぱり漫画的な常識はずれな話だったのか、若干その点が気にはなりますね。

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電気柵で大人二人が死亡。都会人にはそんなトラップがあること自体判らなかったのが事故の原因かも?

2015-07-19 23:30:40 | Weblog
 台風が過ぎて、ようやく夏らしい天気になるかと思いきや、今日も朝から天気は渋りがちで、時折雨がぱらつく曇り空のまま終始しました。まああんまり暑くなくてありがたいといえばそうなのですが、さすがにあまりこの調子では夏を無事越せるのか心配にもなってきます。明日以降はとりあえず晴れが続くみたいですが、台風12号崩れの熱帯低気圧の動きを観てみますと、週末はどうなるかかなり怪しい感じです。
 それにしても、気象庁は台風が熱帯低気圧になった途端、それまでの進路予測を大幅に縮小してしまいました。また発達して台風と呼べる大きさになったらしれっと改めて進路予測を出すのでしょうが、これはちょっと不親切なんじゃないでしょうか? 日本近海での進路の精度は気象庁には劣るそうですが、一貫して1週間分の進路予想を発表しているアメリカ海軍の台風予報の方がずっと親切です。

 さて、今日の午後4時40分ごろ、静岡県西伊豆町で、動物よけの電気柵に触れ大人5人と子ども2人が感電、大人の男性二人が死亡した事故がありました。事故にあった人たちは川崎市などから遊びに来ていたそうで、誰かが誤って電気柵に触れ、それを助けに行った人たちが次々感電、事故が広がったらしいです。
 普通、動物よけの電気柵は高電圧ではあっても低電流で、びっくりしたり痛い思いをすることはあっても生死に関わるようなことにはなりにくい危険性の低いもののはずなのです。また、漏電すると何より電気代がもったいないので自動的に電気を切断する機構もあるものなのですが、ひょっとしたら禁止されている100Vないし200Vコンセントからの直出しとか、安全装置なしだったりとかいうようなことでもしていたのでしょうか? 事故にあった人たちは川遊びをしていたそうですし、もしそうなら感電しやすい濡れた身体で違法な高電圧高電流を浴びてしまった、という事になります。もちろんそれは何ら根拠の無い憶測ですし、今後続報でもあれば判明することなのでしょうが、いずれにしても人死にが起こってしまった、ということからしても、通常の電気柵であるとは中々考えにくいところがあります。
 奈良県でも、山の中はサル、イノシシ、シカ、それにアライグマやイタチと言った動物による被害が大きく、その有効な対策としては電気柵が優れていることもあってそれなりに普及しておりますが、都会の人たちは、田舎ではそういう装置が普及していることや、そもそもどんな装置であるか知らないヒトも多いのかもしれません。田舎の人達にとっては死活問題になる害獣対策ですから、この事故を契機にしても電気柵自体が無くなったり規制されたりするようなことはまずないでしょうが、使う田舎の人達だけでなく、たまに遊びに来る都会の人たちも、そういうものが山の中には設置されているのだと知っておく必要があるでしょうね。亡くなった2人にはお気の毒ですが、そんな意識啓発の取っ掛かりに、今回の事故はなってくれるかもしれません。

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500m級の小惑星、とりあえず月に落として後で取りにいけないものでしょうか?

2015-07-18 22:22:30 | Weblog
 昨日の3時過ぎ、突然かなり強めの悪寒が背筋を走り、そのゾクゾクっとした感覚に、まさかまた熱でも出るのか? と警戒をしました。そう言えば昼以降少し頭痛が出てきているような気がしますし、台風の後の雨で全般的に気温は低めとは言え、悪寒がするほど寒いわけではもちろん無いので、この状況で悪寒がするとなると、ひょっとするとかなり厄介なことになるかもしれません。そうやって警戒しつつ夜を迎え、一晩寝て今朝方からは、昨日感じていた頭痛が少しばかり強く感じられるのと、手足の関節痛がわずかに感じられること、それに若干の気分の悪さ、というところで、熱は無いですし動きまわる分には対して問題はありません。悪寒もしませんし。ひょっとしてまたアレルギーに引っかかるような妙なものでも食べたのだろうか? と思ったりもしたのですが、一昨日の夕食くらいからこっち引っかかりそうなものを食べた記憶もなく、結局よく判らないまま、一日無難に過ごしました。明日明後日と色々やらなければならないことが目白押しですので、できればこの不調はこのまま不発で回復して欲しいところですが、まずは明日朝の体調を確かめると致しましょう。
 
 さて、イギリスのニュースで、2011 UW-158というおよそ500mほどの小惑星が、地球から240万km先を通過するそうですが、実はこの小惑星、質量1億トンのプラチナの核が存在していると考えられているのだそうです。その価値は、日本円で580兆円に相当するのだとか。宇宙空間の小惑星で採掘と言うのはアニメなどでも割と定番の話ですが、こうも現実的な数字で地球近傍を通過するお宝の山、というか塊があるのを知ってみると、なるほど、確かに将来的には宇宙採掘というのもありそうだ、と思ってしまいます。残念ながら、今回は指を加えて飛んで行くのを見守るしかなさそうですが、十分時間をかけて、10兆円くらいお金をかけて準備を進めれば、地球近傍でとりあえず捕まえたり、地球はおっかないので月に落としてみたりはできたりしないものかと思いました。なにせ「はやぶさ2」プロジェクトの予算が260億ほどと聞きますから、その400倍ほどの予算を投じれば、もっと色々できそうではありませんか。とはいうものの、今の時価で計算したら580兆円というだけで、実際にトラップに成功して1億トンものプラチナを採掘できるようになったとしたら、年間200t足らずしか採掘・流通していないらしい白金の価格などあっという間に暴落するに違いないでしょう。無尽蔵にプラチナが使えるようになったらそれこそ産業的には飛躍的な発展がありそうな気もしますが、そもそも技術的に可能かどうかという話はもとより、経済の面でもその必要性があるのか問われそうではあります。でもロマンとしては、捕まえてプラチナを蚕食してるところを観てみたいですね。


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雨もあんまり降っていないのに、警報で学校とかが休みになっている不思議。

2015-07-17 22:40:20 | Weblog
 台風11号、過ぎてみればこちらではあまり大したことがなかった台風でした。とは言え、今日は一日中時折少し強い雨が降っていましたし、その影響自体はまだまだ余波が続きそうです。もっとも、JRは神戸と姫路の間が雨量超過のため運休し復旧は未定になっているのだそうで、それなりに爪あとは残った模様です。ところで、今回奈良県内では、南部東部の山間地と奈良市にだけ大雨警報が出されました。奈良市の学校はだいたい軒並み臨時休校になったとのことなのですが、奈良市の西隣の生駒市や、南の大和郡山市や天理市などでは注意報止まりでした。というか、奈良県の盆地部分に集まっている市町では、奈良市だけ警報が出ていました。これは、奈良市が平成の広域合併でもともと東部山間地であった都祁村がくっついたため、昔なら奈良市は注意報、都祁村が警報となっていたのでしょうに、奈良市が警報発令地になってしまったようです。奈良市の市街地に設置されているアメダスの記録を見ると、今日は丸一日で20mmにも達しておらず、昨日からの分を足しても40mmを切っているくらいしか降っていません。一方旧都祁村では累計70mmを超えていますから、山間地であることやこれまでの梅雨で結構降り込んでいることなどを考えると、警報もまあ妥当な気もします。色々面倒はあるんでしょうが、気象警報はもう少し実態に応じて、せめて旧市町村くらいの単位で細かく出すわけには行かないのかと思わずにはいられませんでした。

 さて、次は12号ですね。11号に比べると随分小さな台風ですが、近づいてくればまた雨になるかもしれませんし、ここ1週間位は観察が欠かせませんね。

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