かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

まさか「虫」が中国動乱の引き金を引く事になるのでしょうか?

2013-07-31 21:22:00 | Weblog
 中国大陸で、過去20年で最大規模の害虫被害が発生しているのだそうです。害虫の種類は、アワノメイガとアワヨトウムシ。アワノメイガはポピュラーなトウモロコシの害虫で、アワヨトウムシはイネ科の大害虫なのだそうです。被害面積は、山西省で約5万7000ha、河北省で約8万ha、コメ、トウモロコシなどに大きな被害が出ているとのこと。両省合わせて1370平方キロ、東京都のざっと三分の二の面積に匹敵する広大な畑のトウモロコシやイネなどの穀物が食い荒らされている事になります。過去、日本でも2000ヘクタールの農地でアワヨトウムシの被害が発生した事があるそうですが、さすがに大陸は規模が違います。
 しかもこの害虫、年に一回出ればそれで終わり、という訳ではなく、アワノメイガで年2、3回、ヨトウムシは年4回も発生するとのことですから、これくらい大規模に発生してしまうと、次の世代もまた膨大な数になるでしょうから、食い止められなければこれらの穀倉地帯はほぼ全滅、というより消滅確定かもしれません。
 その上更に厄介な事に、こいつらの成虫は飛び回る事が出来、偏西風に乗って海を渡ってくることがあるそうで、黄砂だけでも大概にして欲しいのに、この上飢饉をもたらしかねない大害虫まで送り込んでくるかもしれない、というのは本当に迷惑な話です。

 ですが、我が国はまだそれで穀倉地帯が全滅するような事は無いでしょうし、それで餓死者が続出、なんて言うのも今の時代まずあり得ませんが、大陸の方は今でも貧しい農村地帯では文字通りの死活問題になりかねない要素であり、そのまま政情不安、下手すれば革命まで行ってしまうかもしれない事は、過去4000年の歴史の中で何度も証明されており、今回も飢餓が発生すれば農村から不穏な事態が惹起する事は避けられないでしょう。

 もちろんどちらの害虫にも効果のある農薬はありますし、実際に現地の農家は一所懸命畑を守ろうと戦っているようですが、いかんせん中国の農村地帯は若者が都会に働きに出て残っているのは年寄りと子供だけ、という状況が著しく進み、農薬を撒きたくてもそれに必要な労力が不足しているというような事態にもなっているそうです。この害虫が今後羽化して風に乗り、更に広がったりしたらどうなるか。中国政府は対外的にちょっかいかけている場合ではなく、人民解放軍の総力を使ってでもこの害虫を殲滅する事を考えるべきではないか、と、半ば本気で心配を致します。

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成功は2063年か2199年か。いつかは実現して欲しいワープの夢への挑戦が始まったそうです。

2013-07-30 20:44:04 | Weblog
 気象庁が、来週からまた猛暑復活! となりそうだ、という見通しを発表しました。今日も天気は曇りがちで時折雨が降っていましたが、涼しいというよりは蒸し暑くて結構大変でした。これならばいっそぐっと暑くなって、夕立でも降ってもらった方が心地よいかもしれません。問いって本当に暑くなったらただグデッと溶けているだけになるのでしょうが。

 そんな溶けた頭にちょうど良いニュースを読みました。
 NASAの研究者が、光速突破のためのワープの研究を始めたそうです。実験は光子を小さくワープさせることで、今はそれを観測するための装置を開発しているところなのだとか。実験装置が非常に繊細で人の足音まで観測に影響するため、実験室は地下に作り、更に装置を地面から浮かせてその種の障害を極力排しているとの事です。NASAはこの研究に5万ドルの予算をつけています。
 プロジェクト責任者の博士は、宇宙誕生のビッグバンの時、最初期の爆発的なインフレーション時にある二点が光速を超える速さで離れて行った、自然に出来たのだから自分たちにも出来るかも、と宣われたそうですが、なるほど、言われてみれば確かに光速突破がもしかしたら出来てしまうのかもしれない、と思いたくなります。
 とはいえ、今のところアインシュタインは間違ってなさそうですし、ビッグバン最初期のインフレーションも一つの仮説であって実際にそうだったという証明がなされた訳ではありません。先日もニュートリノが光速を超える、という研究が間違いだった、と発表されたばかりですし、この手のロマンの行く手にはあまりに分厚く高い障害が横たわっていると言わざるを得ません。そもそもたった5万ドルでそんな凄い成果が出たりしたら文字通りびっくり仰天します。でも、そんな実現可能性が極小に無さそうな研究にもちゃんと研究費をあてがい、やらせてみようというNASAの懐の深さには羨望しかありません。多分中々目が出ないかもしれませんが、いつか「ワープ成功!」のあっと驚く大ニュースを見せてくれる事を心から期待したいです。

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1年経って何の音沙汰もないニュースが気になりますが、手がかりが無いのでお手上げです。

2013-07-29 21:07:50 | Weblog
 梅雨が戻ってきました。今日は一日しとしとと時折雨が煙る曇りがちの蒸し暑い日で、まさしく梅雨空そのものでした。山陰と北陸では猛烈な豪雨に襲われ大変な事態に陥っているそうですが、そんな滝のような雨とは無縁な静けさがかえって不気味にも思えるような、7月末の空模様でした。これから一体どういう天気になるのか、心配はつきませんが、とりあえず夜は涼しく過ごせそうなので、しばらくはそれを素直にありがたがると致しましょう。

 さて、昨年の今頃、ユッケの食中毒事件で生肉が事実上食べられないような事態に陥ったのに対し、肉への放射線照射による殺菌の可能性について、厚生労働省が実験を始める、というニュースがありましたが、あれ、その後一体どうなったんでしょうね? 気になってちょっとググってみたのですが、最近の情報は皆無のようです。食品だから実験しているのは筑波の食品総合研究所ではなかろうか、とか何となく想像してみたりするのですが、あそこは農水省の管轄の研究所ですし、となるとどこかの大学に委託しているのか、はたまた全く別に厚労省の息のかかった研究機関があってそこでやっているのか、はたまた、実はあれは「やってみようかな?」と言っただけで実はその後全く動きが無くなっていたりするのか、とにかく消息が無いのでまるで五里霧中の話です。
 こういう時こそマスコミが追跡取材してその後の詳報を市民に届ける、というような働きをしてもらいたいのですが、どうもそういう手間ひまの割にインパクトが無いように見える仕事は我が国のマスコミの守備範囲ではないらしく、これまでも続報が欲しいのにその場限りで後はうんともすんとも情報が無い、というような話が結構あったように感じます。今やネットでニュースが自由に見られるのですから、速報性とかはもうそちらにお任せして、ネットでは難しいような追跡調査とか詳細な解説付き報道とか、マスコミならではの付加価値のついた情報の出し方を考えて欲しいです。
 それにしても、食品への放射線照射、いつになったら使えるようになるんでしょうね?

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ガソリン、また下がる日がいつか来るんでしょうか?

2013-07-28 20:30:26 | Weblog
 昨日夕方に一雨あったらいいのに、とブログに書きましたら、その願いが通じたのか、今日は見事に夕方になってから一雨あって、実に過ごしやすい夜を迎えました。降り方もそんなにひどいものでもなく、といって不足もせず、文字通りちょうど良い加減で大地を冷やしてくれました。この調子でずっと冷却の一雨があればいいんですが、さすがにそれを望むのは虫がよすぎるというものでしょうね。山口県や島根県のように街が没するほどのひどい雨になっている所もあるのですから、1日でもこのような理想的な降り方に遭遇した幸運を賞すべきなのかもしれません。

 さて、今日ガソリンを入れましたら、1L150円になっていました。一頃に比べると随分高くなってきた感がありますが、中東情勢や円安などを考えますと、まだまだ天井という訳にも行かないかもしれません。こうなってはひたすら省エネで走るよりありませんが、うちの愛車はいくら頑張っても実走でリッター20キロで、これ以上はどう頑張っても伸ばせそうにありません。いや、実際には最高速度を制限し、極力速度を変えないように、かつ停止しないように注意して走れば、ひょっとしたらもう1、2キロくらいは伸ばせるかもしれませんが、毎日の通勤でそんな実験的な走りを試す訳にも行きませんし、早朝未明とかならともかく普段の時間帯で出来る事は限られていますから、現実的な省エネはこれが限度でしょう。従って、何らかの事情でガソリンが値下げしてくれるのを待つか、ガソリン値上げに追いつくほど賃金が上がるのを期待するかしかありませんが、今のところはどちらも望み薄のようです。
 となるとあとは、技術開発で、輸入される石油より安価なエネルギー源が入手できるようになるのを期待するしかありません。それは、メタンハイドレードでも良いですし、油を作る藻でもいいですし、人工光合成でも良いのですが、一日も早くそう言うのが実験段階から実用段階に移行してもらいたいところです。まあ今日明日に間に合う話ではありませんが、五年後か十年後、燃料代が劇的に安くなる日が来る事を願います。まあその頃までには電池の技術革新が圧倒的に進んで、一気に電気自動車の時代になっているかもしれませんが。それはそれで楽しみではありますが、何れにしても課題はコストですね。自民党中心の安定政権が出来た事ですし、個々は技術開発やその実用化の研究に一段と大きな投資をして、将来に備えてもらいたいものです。

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さすがにこう雨が降らないとかなり大変な事になりそうな予感。

2013-07-27 21:59:19 | Weblog
 昨日の夜中のうちに雷を伴う雨が降り、そのおかげか朝は結構心地よい涼しさに包まれていました。でも、結局昼間の暑さはあんまり変わらないので、2時3時頃はもうグテッとするよりありませんでした。どうせ降ってくれるなら夕方に降ってくれると、その後一気に過ごしやすくなるんですが、中々ままならぬものです。ただ、雨を巡って暑いの涼しいのと言っていられるうちはまだ大した事は無いのですが、雨が降らなすぎて取水制限とか断水とか言うような話が出てきだすと、にわかに話が深刻になって参ります。
 関東では利根川水系の上流で雨が無く、首都圏の水瓶であるダムが干上がりつつあるそうです。今日は北関東でかなり強烈な雨が降ったようですが、アメダスのデータを見る限り雨の中心は水源地から少しずれて、肝心のダム周辺では10ミリ程度の降りだったみたいです。まあ無いよりはずっとマシでしょうが、なんだか8月は猛暑になる、という話も出てきておりますし、このまま小雨傾向で推移してしまうとさすがにヤバくなってくることもあるのでしょう。私としては、8月末に仕事で上京するのでその頃に断水とか起こらないように御願いしたいところです。
 といいつつ、西日本も雨が無いので、楽観できる訳ではありません。四国の早明浦ダムはついこの間まで貯水率100%になっていたのに今は7割ほどに落ち込んでいます。このまま8月猛暑で雨が降らなければ、こちらはこちらで大変厳しい状況になるのは眼に見えていますし、奈良の方も今のところ大きな話にはなっていませんが、大滝ダムが貯水率3割を切ってたりとこれからの状況次第で困った話になるかもしれません。
 かたや洪水になるほど降るところもあれば、そのすぐそばで一滴も降らないところもある、という昨今の雨ですが、せめてその降る場所を水源地近くに誘導するような技術というものは何とかならないものなのか、と考えてしまいます。

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歴史の新説というのはわくわくするものが多いです。

2013-07-26 22:12:03 | Weblog
 今日は暑い中仕事で京都へ行きました。一仕事終えた後、仕事先の人と河原町四条のビヤホール「ミュンヘン」で飲んだドイツ・ビールのうまかった事! そのせいかいつもの倍くらい飲んでしまい、帰りは電車で立って帰るのが耐えられず、有料の特急に乗って約1時間爆睡してしまいました。暑い日のビールはやはりいいものですね。

 さて、戦国時代、小田原城を攻め落とし後北条5代の礎を築いた武将北条早雲が城攻めに用いたとされる「火牛の計」、実はそれは、地震で生じた津波だったのではないか、という新説が、伊東市の編纂した歴史書で公表されたそうです。なんでも、当時の伊豆半島周辺は、相模トラフを震源とする関東地震と南海トラフ震源の東海地震が短い間隔で相次いで発生したとみられ、市内の遺跡の発掘調査でも、中世の地層から津波の堆積物とみられるものが見つかったのだそうです。資料では、1495年8月15日の鎌倉大地震で、大仏まで津波が襲来した、という記録があるとの事で、遺跡の堆積物もその時のものだろうと推測されているそうです。
 これらの調査から、相模湾沿岸の津波被害は甚大なものがあり、「謎の多かった早雲の小田原奪取という歴史的な大事件も、津波襲来という大自然の猛威が、そうした展開をもたらしたとみられる」との見解をまとめたとの事でした。このように、歴史的な政変と天災を絡めて語る歴史研究はこれまであまり例がないようで、更なる研究の積み重ねが必要なようです。
 たくさんの牛の角にたいまつを結びつけて敵陣に突っ込ませるという「火牛の計」は、平家物語に木曾義仲の戦術として出てきますし、中国にもその先例があるので、北条早雲のそれは史実というよりは過去のそう言った例を利用した講談的創作だろうと思われますが、それを含めて、早雲の小田原城乗っ取りについては謎が多いのだそうです。今回の津波による混乱に乗じて攻めたという話はなるほど、と理解しやすい反面、本当にそうだったかどうかを裏付けるのは、同時代の記録でも出てこない限りかなり難しいんじゃないかとも思います。まあそれをひとつひとつ丹念に掘り起こして断片的な情報を集め、組み上げるのが歴史の醍醐味でもあるので、そう言った新説が出てくること自体が研究の活性化に役立つ刺激なのでしょうね。先端科学を駆使した新しい考古学と歴史学的な調査が照らし合わされて歴史の真実があぶり出されるようなわくわくする成果を、これからも期待したいです。

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我が国の最高学府は一体全体どうなってしまったんでしょうね?

2013-07-25 22:55:57 | Weblog
 今日は職場のすぐ近く、車で10分ほどのところで地を裂するような集中豪雨がありましたが、こちらの方は一時ぱらぱらとお湿りにもならない程度の雨がなでていっただけでした。傘も役に立たなくなるような苛烈な雨はいりませんが、降るなら降るでもう少ししっかり降ってもらわないと、単に蒸し暑さがいや増しに増しただけの不快そのものでしかありません。これから梅雨戻りの空模様になるらしいですが、せめて少しは涼しげになってもらいたいものです。

 さて、社民党の福島党首が参院選敗北の責任を取って辞任されるそうです。今更勝てると思う方がどうかしているとは思いましたが、どうせなら議員も皆辞職して、社民党自体をきれいさっぱり整理整頓してこの世から消してしまえばすっきりしてよろしかったでしょうに、なまじ1議席でも取ったりするから、よけいなお金を国費から出さねばならなくなります。東大法学部もこのような人物を輩出しているようでは最高学府の名が泣くというものではないのでしょうか?
 でも今東大というと話題は論文のデータねつ造と言いますから困ったものです。確かにDNA像などその気になればフォトショでそれっぽく描くくらい私でも出来る位簡単なものですが、いずれ誰かがその仕事を土台に発展的な研究を進めていけば、その研究データが真か偽かなどいとも簡単に割れてしまうでしょうに、どうしてそんなあからさまな事をやったりするんでしょう?
 私が思うに、ひょっとしたら何十回か実験するうちに一つくらいはねつ造データと良く似た数値が出た事もあったんじゃないでしょうか? それがあるものだから、他の実験でまるで結果が出なくても、その一回の偶然に眼がくらんで、その実験結果が正しいのかどうかを検証するよりもそれが正しいものとして決めてしまい、うまく行かない実験全てをどこかおかしいデータとして棄却して、こうでないといけないんだ! という内容に書き換えてしまったんではなかろうか、などと思うのです。まあ自分の経験という卑近な事例をもとに、そう言う誘惑に駆られる事もある、という話です。だからといってねつ造が免罪される訳でもなければ、実際にそう言う事があったかどうかも知る由もありません。
 色々事情はあったのでしょうけれど、これでまた研究資金の取り扱い事務が煩雑になり、使いにくくなる事だけは、勘弁願いたいです。

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鶏口牛後とは言うものの、こんな小さい主導権争いは見ていて面白いものではありません。

2013-07-24 20:32:33 | Weblog
 今日から戻り梅雨で天候不順が続くのだそうです。記録的猛暑から一転して雨模様なんてまるで夏の終わりのようですが、カレンダーを見るまでもなくまだ7月が3週間ほど過ぎたばかりの、いよいよこれから夏本番、と普段なら思う頃合いですから、惑わされないように気をつけないといけません。でも、ひょっとしてひょっとしたら、もう夏が終わって早くも秋口にさしかかっていたり、なんて事は無いだろうか、などと益体も無く考えてみたりします。

 さて、参院選が終わってそろそろなにかと不穏な話が這い出てきているようですね。維新の会の橋下代表と中山衆院議員の内紛劇、みんなの党の渡辺代表と江田幹事長の確執、そして民主党の管元総理の背任を巡る処分や否やのグダグダぶり。自民党が一人勝ち、共産党が躍進したとはいえその力の差は歴然としていて、今こそ健全な野党勢力がしっかりしないといけない時であるというのに、それぞれお約束のように足の引っ張り合いを演じるのは、我が国の政治風景としてあまりにつまらない光景です。橋下氏の唱える大同団結は理解しやすいお話ではありますが、かくも小さな所帯でもごたごたする人達が集まったとして、果たしてそれでまともに機能する集団となりうるのか、という点については、大きな疑問符を思い浮かべざるを得ません。第一、選挙互助会の民主党が無惨な終末を迎えようとしている様子を鑑みても、うまく行く、と考える方がおかしい気がします。
 次の選挙まではよほどの事が無い限りはしばらく時間がありますが、自民党で何か事が起こって反主流派がかつての小沢氏のごとく離反して飛び出てくる、というようなことも無いとは言い切れませんから、例えばそんな時にすんなり共同歩調が取れるように、今のうちに地道に理念の共通する人達で集団を作るようにして、それ以外の人達とも政策課題ごとに是々非々で協調できるところは協調できる関係を構築していくように、努力が必要な時なのでしょう。どうせ今離合集散しても政治には何の影響も与えられないでしょうし、そう言う意味ではちょうどいいタイミングなのかも知れません。個人的には、とりあえず自民党と公明党が対立が表面化するようなことがあった時に、公明党の代わりに自民党と協力しうる政治勢力があればいいんじゃないか、と思いますが、さて、どうなることでしょうか。

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最近MacBookが異様に熱くて、こりゃあ夏対策が必須のようです。

2013-07-23 20:43:10 | Weblog
 最近MacBookProのファンがものすごい勢いで回り、キーボード周りなどがやたら熱いので、フリーの温度表示ソフトを入れてモニターしてみましたら、CPUが80℃とか表示されてびっくり。普段使っている時は40~50℃くらいなのですが、動画再生したりすると一気に急上昇して、場所によっては触るとヤケドしそうなくらい熱くなっています。もともと筐体全体からの放熱も計算に入れて設計していると聞きますし、このところの暑さでは熱くなるのも当然とは思うのですが、さすがにそんなにあったまってしまっては基盤やらなにやらが逝ってしまいそうで恐ろしいです。今日なぞ、仕事で動画編集してましたら、編集した動画一式を変換して書き出している時にCPUが100℃近くまで上がっていました。仕事で使う時は小振りな扇風機をMac専用と決めて、すぐ近くで風を当てるようにしているのですが、温度計を見ているだけでこちらがヒートアップしてしまいそうです。
 とはいえさすがにあんまりなので、冷却台でも購入しようか、と思っていたのですが、ふと思いついて冷却台そのものを自作してみました。適当な鉄板(使わなくなったデスクトップPCのガワ)を万力を使って少し角度が付くように適当に折り曲げ、Macの下に敷いて机から浮かせただけですが、液晶の下に物を挟んでとりあえず隙間を作っていた時よりも、安定が良くなって温度も少しですが確かに下がりました。その分鉄板が熱を持っていますが、それをどうにかして冷やしてやれば冷却効果は更に上がってくれそうです。
 次はこの鉄板の隙間に適当なファンを押し込んで強制的に換気できるようにしようと、具合のいいファンを捜しているところです。

 これまで、夏対策なんて自分が当たるついでに扇風機の風をPC本体に当てるくらいのことしかやりませんでしたが、ノート主体になるとやらざるを得ないところもありますし、それがまた色々と工夫のしがいもあって、夏休みの工作に燃えた幼心がよみがえる気がして中々に楽しいものです。

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おごれるものは久しからず、というのが如実に見えた今回の選挙でした。

2013-07-22 20:05:06 | Weblog
 参院選挙、おおよそ想定された通りの結果になって、まあそんなものかと特に大きな感慨もありませんでしたが、とりあえずこれで政治が前を向いて進んでいきそうで、何よりだったと思います。
 幹部一同責任は取らない事を確認し合ったそうで、これはいよいよもって民主党もついに空中分解してしまうのか? とちょっとわくわくするような、それなりの興味は尽きませんが、所詮国政に影響のでることではなさそうですし、あくまで暇つぶしのうわさ話、ちょっとした娯楽という程度の興味です。

 それよりも今回の選挙で感慨深い思いにとらわれたのは、小沢一郎氏の影響力低下が実にあからさまに現れたことです。もちろん既に前回の衆院選で明らかになっていた事ではありますが、地元岩手でのまさかの敗戦、そしてそれよりもなによりも、当のご本人が岩手での敗戦を「信じられない」と語った、という事自体に、ついに小沢氏も選挙の動向が読めなくなったんだな、とその凋落ぶりを思い知ってしまったのでした。自民党を出て変遷を重ね、常に政変の中心にいたあの「選挙の神様」が晩年にこのていたらくをさらす事になろうとは・・・。人間引き際がいかに難しいかを考えさせられました。
 多分、もうさすがにこれからの世にはこのような人物は出てこないでしょうね。まあ時至れば小沢氏以上に政界を引っ掻き回すような人が出てくるかもしれませんが、少なくともそれは小沢氏のやり方とは全く違った次元の異なる方法とパフォーマンスで世間をにぎわしてくれる事になるんじゃないかと私は思います。
 一つの時代の終焉、老兵は去り行くのみ、と最後くらいは決断される潔さを見てみたいものです。それとも起死回生の大逆転劇で小沢未だ死せずを高らかに宣言するような事態があり得るのでしょうか? それはそれで見てみたい気がしますが、いくらなんでもそれはノスタルジックな期待、というより夢に過ぎないのでしょうね。


 

 
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なんだかやたら静かに感じられた選挙ですが、とにかく投票所に行ってきました。

2013-07-21 20:16:10 | Weblog
 今日は参議院選挙でしたが、危うく忘れて投票し損ねるところでした。あ、そう言えば、と気がついたのが午後6時半過ぎで、慌てて引換券もって投票所に出向きました。少し遅かったせいか投票者は私を含め3人ほどしかいませんでしたが、投票率が低いとも聞きましたし、こんなものなのかもしれません。

 さて、今回の選挙はネット運動解禁という話題はありましたが、そのためなのかあの小煩い選挙カーを見る事無く選挙期間が終わりました。我が地元のニュータウンは人口1万人弱と県内でも有数の規模を誇る票田のはずなのですが、どうも巡り合わせが悪かったようです。また、いつもの選挙なら市役所が選挙だ選挙だ、と触れて回る広報車を走らせているのですが、今日はなぜか一日そのような事も無く、大変静かに選挙が進んでいたように感じます。おかげで色々他の用事にまぎれてバタバタしているうちに投票を忘れてしまいそうになった訳ですが、こうなってみると、あのうるさいだけの広報車も少しはあってくれた方がいいのかな? などと思ってしまいます。
 さて、大勢は今夜未明に決まるそうですが、とりあえず私は明日朝のニュースで把握する事にしたいと思います。リアルタイムで見ていた方が面白いとは思うのですが、明日の仕事の事を考えるとその体力は無いので、しばらくお預けです。まあ一応寝るまでは速報を見ておこうとは思いますが、記録に残る低投票率ではそう波乱もないでしょうし、後から確認すれば十分でしょう。
 そう言えば今日は県庁所在地の奈良市では市長選挙もあったんですよね。同じ県とはいえあんまりこちらの生活とは直接絡んでこない自治体の選挙ですが、念のため様子くらいは観察すると致しましょう。

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猛暑を凌ぐ熱戦!のはずの参院選ですが、少なくとも気候は涼しいものになるようです。

2013-07-20 22:18:35 | Weblog
 明日はいよいよ待ちに待った参院選挙ですね。こちらの天気はまずまずのようですし、折角の機会、逃さず確実に1票を投じに出かけると致しましょう。明後日未明には大勢が決まるでしょうから、その結果を見るのが実に楽しみです。

 さて、今日は月恒例のカラオケの日でしたが、いつもとは趣向を変えて、これまでとは違う店に出向き、更にいつもより早めに終わって、二次会を暑気払いの飲み会としました。この間から胃の調子が悪くてこのままでは欠席もやむを得ないか、と一時は弱気にも思ったものですが、なんとかそれも持ち直し、とりあえず無事歌って飲んでを楽しんできました。
 それにしても、今日は暑さが半端無いはずの奈良盆地の中でも特に暑い所に出かけましたが、その体感から、暑さが確かに衰えている気がしました。直射日光はさすがの強さですが、一歩陰に入るとすっと熱気が治まりますし、夕方の涼しさはまるで晩夏を思わせる快適さです。折角の暑気払いが空振りになりかねない気候なのには少々不満もありますが、心地よい気候はありがたいと心底思います。ただこのまま夏が終わるとも思えませんし、今年は千年に1度の「千年猛暑」になるかも、と予測した気象予報士の方もいらっしゃるのですから、多分またどこかで暑くなってくることもあるのでしょう。それが「千年猛暑」などと後世に伝えられるような過酷なものにさえならなければ、少しは夏らしくなってくれるのはそれはそれで歓迎です。

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夏休みが始まるというのに、もう暑さが打ち止め? という一ヶ月予報だそうです。

2013-07-19 21:17:14 | Weblog
 今日も結構暑い一日でしたが、事務室内の方が何となく空気が淀んで妙に暑苦しく感じました。何せ昨年来節電が大流行りで今も事務室では空調を滅多に使わずに仕事をしております。まあそれなりに山の中なので風でも吹けば結構涼しかったりもするのですが、外に比べると人工熱源がそれなりにあるせいか体感できるほどに気温が高くなっています。といって炎天下で肉体労働するほどの体力もない今の状況では多少暑くても事務仕事を優先した方が総合的に身体は楽と判断し、暑い室内に引きこもっていました。そう言えば熱中症は室内でも起こるんだっけな、と努々油断しないようにと意識的に麦茶を飲む回数を増やしたり昼食で普段は取らないインスタントみそ汁を飲んで塩分を補給したりと言うような事は致しました。それでも、いい加減事務にも飽きて外へ出てみると、いっそノートPCを持ち出して外の木陰で仕事しようか、と半ば本気で考えてしまう程、やっぱり涼しくて気持ちがよいものでした。日向でもそう思うくらいですから、木陰などの快適さはまさに言うに及ばず、でしょう。もっとも、快適すぎて眠り込んでしまいそうなのも確かではあります。
 
 さて、そんな暑い日々が続く今年の夏ですが、このたび気象庁が発表した1ヶ月予報によると、これまで猛暑の名をほしいままにしてきた今年の夏が、今後曇りや雨がちになって低めの気温で推移しそうだと言うから驚きです。東北の特に太平洋側や北海道の一部では気温がかなり低くなる可能性がある、とのことで、「異常天候早期警戒情報」をだして、農作物の管理等に注意するよう呼びかけているのだそうです。まあ涼しくなるのなら、過ごしやすくなって私などには万々歳な訳ですが、ある程度暑い方が景気にも良いと聞きますし、涼しげ、程度ならともかく寒いほどになられてはかえって体調を崩しそうで、それはそれで困りものです。まだ7月もようやく三分の二になろうかというところで、世間的には夏休みが始まる!というタイミングですのに、ここまでの暑さが消えてしまうなどというのは、子供達にとっても難儀な話かも知れません。まあ一ヶ月予報ではかなり正確に傾向はつかめても、ある程度の予測の振れもありますし、実際にこれから冷夏になるかどうかはもう少ししないとはっきりしてこないでしょう。この間までみたいな暑すぎるのは勘弁願いたいですが、少しは夏らしくなってもらった方が、結果的には色々な事がはかどるのでしょうね。

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交通違反取締まり懇談会、仏作って魂入れず、の典型にならないよう願いたいものですが・・・

2013-07-18 20:42:03 | Weblog
 昨夜は暑く寝苦しい一夜になったことや、一杯飲んでよい気分で帰ってきたものの、入浴中にほんの10分足らずですがうっかり熟睡してしまい、良いと眠気が覚めてしまったりしたこと、更に先日来感じてきた胃の不快感が強い痛みに変じて悶え苦しむ羽目になったために、ほとんど眠る事が出来ませんでした。せめて暑さだけは窓を開け、扇風機でなんとかしようと思ったら、扇風機がまさかの故障で、首の部分が経年劣化で折れてしまい、まともに使えなくなるという不運もありました。おかげで今日は一日眠気との戦いでしたが、外での仕事に終始した事もあってなんとか1日を乗り切りました。とりあえず扇風機は今日のうちに応急措置で風を起こす事だけは出来るように直し、胃痛は胃薬をきっちり飲む事でなんとかなりそうなので、後は入浴でむやみに眠り込んだりしないように注意するばかりです。

 さて、警察庁が、交通違反の取り締まりに付いて有識者の懇談会を設け、速度違反を中心に摘発の在り方を議論する事にしたそうです。国家公安委員からの指摘、内容見直しについての意見などを受けての事だそうです。委員からは、取り締まり場所の固定化により、地元の人はうまく回避して県外など他所から来た人ばかりを捕まえている、重大事故発生地域では行っていない、前方不注意による事故が多いのに速度ばかり取り締まってどうする? と言うような指摘や意見があったそうですが、それぞれ、確かにうなずけるものがある言葉ばかりです。私などはそもそも取り締まりは交通事故を未然に防ぐことが目的であろうと思うのですが、上記のように、事故の防止よりもノルマこそが目的でただ惰性でやっているだけ、というように見えるところが大きな課題なのでしょう。
 そもそも、事故を防ぐのに厳罰を持って処する、というやり方が間違っていますし、第一、現在の警察力では全ての違反事例を余すところなく検挙する事など到底不可能ですから、現状の延長線上で事故をなくす事など到底不可能な夢にすらならない与太話です。そんな現状が見えているのですから、ここは取り締まり云々などというような小さな話ではなく、本当に事故を減らし、究極的には無くすようにするにはどうすれば良いのかをこそ、立派な見識を持つはずの有識者の皆さんには議論してもらいたいものです。でも、この手の懇談会というのはお役人がとりあえずちゃんと議論して低減をまとめましたよ、とポーズをとるために行われる「儀式」の場合が多いようですから、期待するだけ無駄なのかもしれませんね。これだけではありませんが、このような澱として溜まり社会に機能不全をもたらしている弊害や既得権を吹き飛ばすために政権交代を選んだはずだったのに、それも結局全くもって無駄に時間ばかり浪費して終わってしまいましたし、なかなか光明が見いだせないのがもどかしいです。

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韓国動乱ってどこまで本当の事なんでしょう?

2013-07-17 21:44:51 | Weblog
 私としては滅多に無い事ながら、昨日に引き続き今日もお仕事関係で夜の一杯飲みにおつきあいしました。汗をかく今の季節はビールがとかくおいしいものですが、2日連続は少々身体に響きます。とりあえず胃がやられないように帰宅早々胃薬を飲み、明日は一応予定はありませんが、万々が一誘われるような事があったとしても断固として断ろうと思います。何となれば、土曜日にこれは友人達と懇親の席を設ける予定があって、それに向けて体調を整えていくためには、連続でアルコール漬けになる訳には行かないのです。

 という訳でかなり頭がふらふらな状態ではありますが、なんと、大韓民国が暴動寸前の状況に陥っているというニュースをネットで読みました。どこまで信憑性があるのか酔った頭ではとても判断致しかねますが、経済不況とともに人心が荒廃するのは洋の東西を問わずあり得る話ですし、ひょっとしたらかなりあり得る話なのかもしれません。とはいえ、ほんの数例危なっかしい事例があったのをさも全体が騒乱状態であるかのごとくのたまうのがマスコミの常ですから、当面は話半分で見ておくのがよろしいのでしょう。実際に大統領が暗殺されたりソウルで戒厳令が布かれたりしない限りは、静かに様子を伺っていようと思います。ただ、韓国に留学している学生さんとか進出している企業の方などは、早々に御帰りになった方がいいんじゃないでしょうか? 外務省も話半分でも邦人に被害が及ぶ危険があるのなら、昔のように軍隊を出して邦人の保護に出向くわけにはいかないのですから、せめて渡航情報などで注意を喚起すべきだろうと思います。さてこのきな臭さ、どこまで本当の香りなのか、しばらくは眼が離せそうにないですね。

 
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