かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

年々早くなる気がする時のスピード感覚をリセットすることは出来ぬものでしょうか?

2010-01-31 21:00:05 | Weblog
 賑やかだった1月も今日で終りです。月並みですが、1月の終わりには、年々時間の過ぎるのが加速しているような感じにとらわれる気がしています。まあ毎年同じようなことを感じていますし、今、当時の感覚を思い出そうとしても無理があるので、年寄りの繰り言、以上の意味はないわけですが、最近定年退職後の自分の状況を想像することもあり、こんな体感時間ではそれこそあっという間にその日を迎えてしまいそうで、それがなんとなく恐ろしい気がしています。気が早すぎる、と笑われそうですが、例えば今の仕事で、1研究開発スパンを5年と考えると、残り時間ではそう何度も新しいことに挑戦する事は出来ないのです。少し前までは、あれもやりたい、これもしてみよう、というような感じで無限に時間が使えるような錯覚があったりしたのですが、残り時間とこれまでの平均的な開発期間とを勘案すると、あまりの時間のなさに愕然としてしまいます。しかも、これは一生今の職場で一研究開発者として働くとしたら、という前提なので、そろそろ見えてくるいわゆる管理職の椅子、なんてのに座らされたりしたら、それこそそんな時間をとることはできなくなるでしょう。まあ先のことばかり心配していてもしょうがないのも確かで、自分がちゃんと定年まで勤め上げて寿命をきっちり生きて死ぬことという誠に不確定な要素を全ての前提にしている事自体、考えてみると実にお気楽な話です。そこで、せめて、この体感時間をリセットして、たとえば学生の時位に戻すことができるようにならないものでしょうか。絶対的な時間を増やすことは出来ないですが心理的な時間を伸ばす技術が開発されたなら、気分だけでももう少し焦らないで済みそうな気がします。多少リスクのある技術になったとしても、今の私なら真っ先に飛びつきそうです。とりあえず、心理学的な操作でなんとかならないものでしょうかね?


 
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ムーンベースアルファ完成の時はついに訪れず、ですか。

2010-01-30 22:31:30 | Weblog
 アメリカが月の有人探査計画を取り止めることにしたそうな。昔のSFドラマでは1999年には月面基地ができていたハズなのですが、予算の問題やら何やらで計画が遅れに遅れた上、どうやら中国が相当力を入れて月へヒトを送り込むことに執念を燃やしているとのことで、このままでは早晩技術的には並ばれてしまう、という面白くない事態が生じてしまうため、分の悪い月探査計画をやめて、より高度な技術力を必要とする、火星や小惑星帯、ラグランジュポイントといったところを対象にして、中国との差を維持して行こう、という考えらしい。個人的に、可能なら死ぬまでに月に行ってみたい、と思い、アメリカの有人基地建設計画には随分期待していたのですが、たとえ仮に建設されたとしても今の南極基地並に一般人が気軽に行けるようになるわけではなかろう、ということを理解しつつも、この中止決定はショックが大きかったです。せっかく月に水が残っているか、とか、地中の大空洞の基地化の可能性とかこれまでにも色々と旨踊らせる情報が出ていたのに、それらが結局生かされる時を観ることが出来ないままこの世を去らねばならないのか、と思うとなんとも虚しささえ覚えてしまいます。まあ原因は予算不足で、現在の景気ではそうそう無駄遣いも出来ないことは分かりますし、景気が回復し、政権が交代すれば計画がまたどうなるか判りませんので、これで万事休すと諦める事はしませんが、とりあえず当面の間はこのネタで楽しめそうなニュースはもうなさそう、ということなのでしょう。となると他の話で楽しみを見出すしか無くなる分けですが、去年は「かぐや」今年は「はやぶさ帰還」で楽しめそうではあります。その後については、NASAやJAXAにまた何か新しいネタふりをしてもらえないか、期待するよりないでしょうね。

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ついに性転換ネタが現実に?

2010-01-29 21:35:15 | Weblog
 巷では性転換ネタが流行っているような話も聞きますが、そんな趣味をもつ方にひょっとしたら朗報かもしれません。
 なんと、生物の性、特に男性を女性に強制転換させる細菌の存在が明らかになったのだそうです。といっても、幸か不幸か対象は昆虫でしかないのですが、ひょっとしてひょっとしたら、どこかのマッドサイエンティストなんかがこの細菌の能力を解析・応用して、哺乳類でも同じようなことをやってのけたりするかもしれません。まあそこまで言うとSF以外のなにものでもありませんが、夢(?)のある話くらいはつむぎ出せそうです。

 詳細はナショナルジオグラフィックの以下の記事を参照下さい。
「宿主を性転換させる寄生バクテリア」

 ボルバキア属という細菌は、1924年にアカイエカで発見され、その後しばらく注目もされないまま時を経た後、1990年に宿主の単為生殖化を促すことが発見され、にわかに注目を集めているのだそうです。この細菌は、その性質は、成熟した卵子では生きられるのに、成熟した精子には存在できないため、自身の繁殖には無価値のオスを殺してしまうか、性転換してメスにしてしまうことや、メスの単為生殖、すなわちオス無しでの繁殖を促す力を持っています。その力の源はなんなのか、まだわかっていないのだそうですが、いずれにしても遺伝的に宿主に働きかけ、オスをオスたらしめている遺伝子を壊し、動かなくして、メスになるよう進める遺伝子を活性化させているのは間違いないようです。
 まあときには中途半端になってあしゅら男爵みたいな状態にしてしまうこともあるそうですが、細菌のような単純で小さな存在が、遥かに複雑で大きい多細胞生物を操り、好き勝手に改造してしまうなんて、まるで秘密結社の生物兵器みたいなところがなんとなく気に入りました。今後、フィラリアなどの寄生虫や、マラリア蚊などの重大な病気を媒介する昆虫を制御する技術になるかもしれない、とのことで、実用的な面でも研究の進展が望まれています。
 同人誌の妄想が実現するまでにはまだまだ時間がかかりそうですが、そんな研究の行き着く果てに、いずれそのうち本当に出来たりするようになるかもしれませんね。

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思わずふらふらと立ち寄りたくなるお店が奈良にありました。

2010-01-28 20:24:05 | Weblog
 昨日はブログを書いた後そのまま崩れるように布団になだれ込み、朝までぐっすり寝ました。それでも6時間後には一度は目が覚めてしまい、30分だけ二度寝して、久々に目覚ましに叩き起されました。普段は目覚ましよりも先に目覚めて、うるさくいう前に止めるのですが、飲んでいた分身体は睡眠を要求していたのでしょう。
 その二度寝中に、小さな堀のような底の浅い川に何百円か小銭を落としてしまう、という夢を見ました。お金を落としたりなくしたりする夢は逆夢でお金が儲かったり幸運が訪れるそうなのですが、さて、果たして何かいいことが起こりますかどうか。

 それはさておき、昨夜記録する気力がなく今日に送った話題を取り上げておきましょう。
 奈良市には餅飯殿商店街、という古くからある商店街があります。ヒトが5人も並んだら一ぱいになりそうな細い道の両側に色々なお店が立ち並び、上にはアーケードも備え付けてあって、鄙びているでもなし、都会的な明るさに満ちているわけでもなし、一種独特の、しいて言えば魔界にでもつながっていそうな雰囲気もかすかに漂う気がする、面白い商店街です。いわゆる「奈良町」と呼ばれる中世来の町家の中にあり、商店街の両側にも、もっと細い路地がムカデの足のように広がっていて、その先はまた雑然とした網目の路地が連なって、それこそ私のような方向音痴には全くの迷路と化してしまうような町の中に、ポツポツとこれまた独特の味のあるお店が点在していたりもします。
 昨日の昼間はとある大学の先生とその町中にある某会社へ仕事の話に行ったのですが、その途中でその先生から紹介されたのが、このお店でした。


(画像をクリックすると大きくなります)

奈良は日本酒発祥の地で地酒も結構沢山あるのですが、そんな造酒屋さんの団体が作った、地酒の試飲ができる販売店です。地酒のショット・バーと言えばご理解いただけるのではないかと思いますが、一杯100円から400円までで、それなりの量の地酒をふるまってくれ、一応ちょっとしたおつまみも出すのだそうです。それで気に入ったものをボトルで購入したりもできるということで、左党には中々魅力的なお店ではないか、と思います。
私は日本酒は基本的に苦手なのですが、例えば地酒の「春鹿」という銘柄などは、本当にこれが日本酒か? と疑うくらいすっきりした飲み口と芳醇な香りとが絶妙にマッチした素晴らしいお酒です。ちなみにこの店では一杯400円で味わうことが出来ます。
今回は仕事の合間、それも昼間だったので立ち寄るわけには行きませんでしたが、そのうち時間をみて入ってみたいお店でした。
・・・ただ問題は、一人であの複雑な道を超えて辿りつけるかどうか、なのですが(苦笑)。
 ちなみにこちらが酒造組合の公式ブログでの紹介ページです。
http://yamatoumazake.blog54.fc2.com/blog-entry-26.html




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今日は宴会でヘベレケになって帰ってきてます。

2010-01-27 22:38:57 | Weblog
 今日は共同で仕事している方々と、一仕事片付けたことを記念しての飲み会が奈良市であり、今、したたかに酔っ払って帰ってきました。中華のコース料理でしたが、先ごろの職場の宴会と違い、財布に響いた分食事もお酒も満足できる上質のもので、少々意地汚く、出した分は元を取り返さないと、とばかりに少し御酒を過ごしてしまったので、今は大分手先が怪しい状況です。でも、こういう時、最寄り駅が終点というのはいいですね。眠り込んでしまっても、まず降り過ごしたりする心配がありませんから。
 とにかく今は猛烈な眠気を満足させることにして、明日奈良で見かけたちょっと面白いお店を紹介させていただきましょう。
 おやすみなさい。


 
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携帯電話で体調管理出来る時代がすぐそこまで来ているそうです。

2010-01-26 21:45:32 | Weblog
 携帯で健康チェックができるようになるかもしれない、らしい。
 携帯電話に、呼吸や心拍を測ることのできるセンサーを搭載し、例えば寝ている間も常時体調をモニターして、最近よく聞く睡眠時無呼吸症候群などをチェックし、そのデータを医療機関に送れるようにして、いちいち医者に行かなくても、手軽に健康状態をチェックできるのだそうです。あるメーカーがこの研究に興味を示し、2、3年後の商品化を目指して開発に入ったのだとか。
映画「サマーウォーズ」では、心臓が弱っていた陣内家16代目当主陣内栄の体調を、三男で内科医の陣内万作が、ネットワークOZのシステムを利用してモニターしていましたが、ほぼあれと同じような事が、もうすぐ出来るようになる、ということなのでしょうか。多分技術的には今でも可能なのでしょうけれど、それがより手軽に携帯電話の一機能として利用出来るようになるなら、大変面白いことだと思います。なにより自分で自分の体調をチェックして、それを元に医者に相談したりもできるようになる、というのが楽しそうです。それに、これまで莫大な手間暇かけて大勢のヒトを対象に行われてきた疫学調査なども、このシステムを応用したらはるかに低コストで簡単に出来そうですし、使いようによっては今までになかった新たな地平が開けそうな予感のする技術開発ではないでしょうか。
 私自身は多分無呼吸症候群を患っていることはない、と思うのですが、息苦しさを自覚する夢を見たり、酷いいびきを書いてその音で目が覚めたりすることが、ごく稀ですがこれまでに経験があります。体調が悪化していたり、花粉症が高じて酷い鼻炎になったりした時に起こっていたんじゃないか、と思うわけですが、無呼吸状態かどうかは寝ている本人には自覚されるわけではないので、確信を持って、自分は大丈夫! と言えるモノではありません。客観的にそのことを調べるには、医者に行って診察を受け、場合によっては入院してモニターチェックを受けるなどするよりないのですから、こんな方法で自宅で手軽にできるようになるなら、是非そのメーカーの携帯電話に機種変更したいです。これからは、携帯もつまらないオマケ機能を満載するより、こういう本当に役に立つ機能をデザインし、実装していって欲しいと改めて思いました。

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生活に支障をきたす厄介な癖が抜けません。

2010-01-25 22:21:00 | Weblog
 私には生活するうえで致命的な癖が二つほどあります。重度の方向音痴、というのもその一つで、ごくまれに通い慣れた道でさえ間違うこともある厄介なものですが、なんとかこれまでは無難に日々過ごすことが出来ています。でも、もう一つの方は、時折重大な問題を生じることもあって、中々に厄介です。
 今日は、帰宅後に新作同人誌増刷分の製本作業をやろうと画策していたのですが、さあ始めようという段になって、肝心のモノが無いことに気がつきました。印刷した数十枚の紙を綴じ合わせることのできる、大型のホチキスがどこかにいってしまったのです。私の製本は、A4両面刷して半分に折った原稿を一冊分積み重ね、端を2,3箇所大型ホチキスの針で打ち止め、ペンチで更に浮き上がらないようにしっかりかしめてから、A4の厚紙に印刷した表紙をその紙の厚さに中央の背の部分を折って、そこに両面テープないし木工ボンドを塗り、原稿を巻くようにしてホチキス針部分を隠すという方法で、一見印刷屋さんで作ったかのような出来上がりに仕上げる、というものです。印刷屋さんのように、最初から表紙に木工用ボンドを厚塗りして揃えた原稿を貼り付ける、という方法も取れないことも無いのですが、専門業者の使うような、高熱で溶かして使う強力で速乾性のボンドは手に入りませんし、入ったとしても利用出来ませんので、入手可能な木工用ボンドを使うよりありません。でもそれでは接着強度が不足している気がして、そのうち抜け落ちるページが出てきそうなのが不安です。そこで、原稿の束は週刊雑誌のように大型ホチキスで止めることにしているのですが、ついこの間、コミトレ用新刊作成に使ったそのホチキスが、どうしても見あたらないのです。
 これが私の最も致命的な悪い癖で、大事なものをついどこかに置いて、そのままそのことを失念してしまう、というなんとも困った事を、こちらはかなり頻繁にやらかしてしまいます。このために行方不明になりがちなのがメガネで、最近、クルマに乗るとき以外は大抵外したままにしているのですが、つい気軽にポン、と何処かにおいてしまうと、そのままどこに行ったかわからなくなりさんざん探し回る羽目に陥ります。今回のホチキスも全く同じで、確かにどこかに置いたはずなのですが、それがどこなのかどうしても思い出せませんでした。
 結局、探すのを手伝ってくれた家人が衣装ダンスの服の中に埋もれていたのを発掘してくれたのでなんとか見つけられたのですが、何故そんなところにあるのか、置いた本人がまるで覚えが無いのが困りものです。おそらく、ホチキス止めを終えた後、じゃまになるのでたまたま開いていた衣装ダンスにポン、と置いたのでしょう。それだけならまだしも、その上から服を重ねたりしたがために、全く気づくことが出来なかったのでした。
 使った後はちゃんと所定の場所に片付ける。整理整頓を自然にできるヒトにとっては極アタリマエのことなのでしょうが、私にとっては多分一生かかっても身につきそうにないスキルじゃないかと思います。それが出来ればこんな苦労も大分解消されるはずなんですけどねぇ。

 ・・・まあとにかく道具は見つかったので、製本作業は明日仕切り直しします。


 
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今日も一日新刊増刷に明け暮れてました。

2010-01-24 21:49:41 | ドリームハンター麗夢
 新刊増刷、無事完了しました。結局黒インクのカートリッジは新品に交換したのですが、装着直後はカートリッジに異常、とのエラーメッセージが出て、中々印刷を始められませんでした。極小の可能性として、不良カートリッジをつかまされたのか? と心配しましたが、接点復活剤を染み込ませたティッシュペーパーでカートリッジとプリンタ双方の電気接点を丁寧に拭い、更にしっかり乾拭きして装着し直したところ、ようやく無事問題なく認識され、印刷続行出来ました。それにしても、ウィンドウズのプリンタドライバだと何故かカートリッジに難あり、というエラーメッセージが出ても、そのまま印刷コマンドを実行したら印刷できちゃったりするのですが、Macの場合は、エラーが出ると絶対に印刷コマンドを実行することが出来ない作りになっています。ほかにも、Macはインク切れが表示されるとそれ以上印刷できなくなります。大体、インク残量表示は単なる目安で、実際にはカートリッジ内にはクルマのリザーブタンクのように一定量のインクがまだ残っていて、印刷しようと思えばまだ出来ます。そのせいか、ウィンドウズの場合は、インク切れメッセージが出ても、印刷実行させれば印字を続けます。そのうちインクが切れてかすれた印刷しかしなくなりますが、まずMacではお目にかからないミスプリントです。
 Macのこのおせっかい機能はイライラの元になるので困ったものなのですが、ウィンドウズのように、エラーが出ているのに印刷できてしまうというのは、緊急でとにかく印字したいときにはそれなりに重宝もしますが、ひょっとしたらプリンタに無理をさせているのかもしれませんし、それが原因でもっと致命的なトラブルが起こるかもしれない、なんて考えると、ちょっと怖い仕様のように感じないでもありません。安全重視のMacと一時しのぎ許容の結果重視なウィンドウズ。どちらもユーザーには一長一短あるわけですが、インク量がもっと多くてかつカートリッジが安ければ、そんな一長一短に悩まなくても済むので、プリンタメーカーにはもう少し考えてもらえればいいなと思います。
 といっても、今使っているのはもう型式からすれば骨董品の仲間入りで、インクカートリッジの方も随分変わってきているようです。最新機種ではどういうふうに変化しているのか、このところ特に調べたこともありませんし、ひょっとしてひょっとしたら、ユーザー本位により使いやすくなっていたりするのかもしれませんね。

 新刊増刷、紙折ページ組みも終わったので、後は糊付けして表紙を張り合わせ、天地とノドを仕上げ断ちすれば完成です。今週中には発送準備を整えられそうです。

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増し刷り、ようやく始めました。

2010-01-23 22:55:49 | Weblog
 ようやくの休みに、今日は日常の雑用をこなしつつ、先週のコミトレで出した新刊の増し刷りを始めました。とりあえず必要なのは3部なので、余裕をみて5部印刷するつもりでスタートしたのですが、インク切れや印字品質の低下、そして何故か自動両面印刷機能が認識されなくなる時があって、仕方無しに片面ずつ印刷したら裏面印刷の時に2枚いっぺんに給紙される事故が何回かあって、そのたびにダメになった2枚を刷り直す、というトラブルの連続に、一日かかってようやく半分の印刷を片付けました。一応今は安定して両面印刷も出来ますし、印字品質もまあ許せるレベルに落ち着いています。でも、黒インクはヘッドがもう限界のようです。次にインクが切れたら、買い置きの新しいカートリッジに入れ替えないといけないでしょう。一方、カラーインクのカートリッジはなんとか持って欲しいですね。買い置きが今ないですし、購入するとなると結構なお値段になるので、出来ればそれは避けたい所なのです。
 でもそれよりも気になるのは、自動両面印刷装置の不調です。ちゃんとプリンタには装着してあるのですが、パソコンから見たら未装着となって認識されないことがあるのです。でもそれがまるで一貫性が無くて、認識されてるかどうかは印刷を始めてみないことには判りませんし、どういうきっかけでトラブるのか原因が全く不明なだけに、とりあえず祈るしかありません。全く困ったものですが、なんとかあと半分、明日中に印刷を終え、製本に入りたいですね。次の土日は既に外出する予定が決まっていて作業出来ないので、それまでには完成させておきたいです。

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いまさらながら、「スピードレーサー」を観る。

2010-01-22 22:26:55 | Weblog
 DVDで、「スピード・レーサー」を観てみました。およそ1年半前、webラジオ・ハラショーのコーナー「奥田誠治のMOVIEざんまい!!」で紹介されていたのを読んで以来気に掛かっていたのですが、中々見る機会が無いままでした。それをようやく思い出し、このまま時日が過ぎるとまた忘れてしまいかねなかったので、早速レンタルして観てみたというわけです。
 で、観終わった直後の感想は、「映画館で観なくてよかった(ホッ)」というものでした。誤解の無いように書いて置くと、けして面白くなかったとか、金返せ! 的な映画だった、とかいうものではありません。奥田氏が書かれているように、この映画は実に面白かったのです。ただ問題は、この3DCGでめまぐるしく動き回るカーレースのシーンを映画館の大画面と身体を包み込む大音量サラウンドで観ていたとしたら、まず間違いなく目が回って気分が悪くなっていただろうな、と想像されたが故の感想でした。映画の内容、面白い点は奥田氏の紹介を観ていただければ十分ご理解いただけると思うのであまりこちらでは書きませんが、画面狭しと超高速で走り回るスーパーカーがただ走るだけじゃなくて跳ねるするわ背面跳びするわガチンコでぶつかりあうわ、クルマってあんなに自在に動き回るものなの? とProjectDの高橋涼介にでも解説してもらいたいくらいでしたが、とにかくレース中にクルマが頻繁に入れ替わり、ちょっと気を抜くとたちまちどれがどれだかわからなくなるような忙しい映像に、私の目と頭がついていきかねる事がままありました。まるでアクションゲームをしている時のように反射神経を要求する映像が続くところが、実に楽しかったのです。ところで観ているうちに思ったのですが、レースで行われている車同士のバトル、これは、幼い頃遊んだベーゴマやべッタン(標準語ではメンコですかね?)そのものですね。この映画の面白さは、ひょっとしたらそういう幼い頃の興奮を呼び覚ますモノがあるからかもと思いました。
 それにしても観終わった後で、このスピード感、なんとか麗夢の同人小説の中に取り込めないものかな、と考えるようになりました。映像と文章ではもちろん全然表現出来る幅もスピードも違うので同じことはできるはずが無いのですが、あのとにかく全速で駆け回る速度感が小説でも描き出すことができたなら、と夢想してやみませんでした。まあどうなるかは判りませんが、そのうち挑戦してみるかもしれません。
 
 興行的にはあまり振るわなかったそうですが、「マッハGoGoGo!」を観た世代なら絶対に損はしない映画だと思います。ただし、目を回さないようなるべく小さな画面で観られることを推奨しときたいです(苦笑)。



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屋内で凍死だなんて何のミステリーかと思いましたが、最近増えているのだそうです。

2010-01-21 21:52:14 | Weblog
 昨日の夢からなんとなく体調が気にかかっているのですが、今のところ大きな崩れはなさそうです。ただ、夢を見る前から喉が少しいがらっぽくて、そのまま特に悪化も好転もせずに続いております。多分朝夕の通勤時にカラオケの練習をしていたりするのが少々負担になっているのだろう、と推測しているのですが、それで炎症起こして熱でも出してはなんにもならないので、しばらく自粛しようと思います。
 ところで、今朝までは随分暖かい日が続きました。今朝など気持ち悪いくらいの生暖かさでしたが、今夜から明日にかけて、また冬が帰ってくるのだそうです。寒暖の差が激しくなると体の調子にも影響が出てきがちなのですが、まだそれで命に関わるような事態には流石になりません。でも、世の中には既にそういう状況が命がけになるヒトが、少しずつ増えているようです。
 兵庫県監察医務室というところが神戸市で調査した結果だそうですが、2005年から~2009年の5年間に凍死したヒト109人の内容を調査したところ、88人が屋内で死亡、うち74人が独居。さらに、うち60人が65歳以上のお年寄りだったとのことです。
 私は、神戸のような大都市で年平均20人も凍死している、という事実にまず驚いたのですが、想像されるようなホームレスなどの路上凍死よりも、屋内で凍え死んだヒトの方が圧倒的に多い、という内訳にも仰天いたしました。そのうちの6割弱が一人暮らしのお年寄り、というのがまた現代を象徴するお話ですが、それにしても、いくら寒いからと言って室内で凍死、というのは中々に想像し難いものがあります。中には脳出血で倒れてそのまま低体温で亡くなったり、酔いつぶれて寝ているうちに体温が下がって朝には文字通り冷たくなっていた、というような事例もあったのだそうで、一人暮らしというのは、何かあったときには助からない危険性がどうしても高くなるのでしょう。昔は大家族制のもと、大勢の家族の一員として大事にされてきたお年寄りが、今はなんのつながりもないまま点々と孤立して最後を迎えるなんて、なんだかやりきれないものを感じます。個を尊重し、他へ関わる事を避ける現代人の生き方を否定する気はさらさらありませんが、そろそろこういう不幸せな最後を回避することができるような、何か新しいつながりを作ることを、我々は考えないといけないのかもしれません。生体反応をモニターするセンサーなどを開発してネットをうまく使えばそういうようなものができるような気もするのですが、そういうシステムを何とか構築できないものでしょうか。

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またまたクモの巣が夢にかかって、体調維持に気を使う一日でした。

2010-01-20 21:44:51 | 夢、易占
 今朝はちょっと気になる夢で目が覚めました。
 私は、子供の頃遊んでいた、大阪下町の路地のような小道を歩いています。足元は一日中日が差すことも無く、いつもじめじめと湿気った土。ただ、犬の糞でもあるんじゃないか、と注意したものの、そういった汚物は特に無いようでした。両側は、手を横に広げると容易に手のひらが壁にくっつくくらいに建て込んでいる家々の連なり。そんな見通しの利かない路地の奥に、宿があるはず、と探しています。その宿もけして小奇麗なところではなく、昔風に言えば木賃宿とでもいうべき、安いだけが取り柄のところです。その途中で、道を塞ぐようにクモの巣が掛かっていました。御丁寧に上中下と3つもです。ただ、女郎蜘蛛のそれのように美しい網ではなく、随分と綿屑のようなものがくっついた網で、主たるクモの姿はありませんでした。このまま進めば間違いなく顔や体に網がかかりますし、なんとか通れるようにしようと棒切れの類を探すのですが、見つかりません。さてどうしたものか、と思案しているうちにいつの間にかそこを通り抜けており、左側に、家の壁が急に途切れて、小さな宿の入口が開いており、私はその前に立っておりました。

 さて、何が気になったかというと、またクモの巣の夢だったことです。クモの夢は体調悪化を暗示する恐ろしい夢で、その的中率は100%ではありませんが、過去何度かクモの夢のあと体調を崩して寝込んだりした生々しい記憶が、このブログにも記録されております。ちょうどコミトレから3日が経過し、もしこの会場でインフルエンザにでも感染していたとしたら、そろそろ症状が出て熱を出したりしても不思議ではありません。それだけに、少し慎重になっているのです。
 まあ今日は一日別段どうということも無く過ごしましたし、おそらくは杞憂で終わるのでは、と期待もしているのですが、しばらくは注意して体調の維持管理に努めようと思います。

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久々に夢の記録2題です。

2010-01-19 21:48:21 | 夢、易占
 コミトレ明けから2日。昨日はちょっと疲れも出ましたが、今日はそれもほぼ解消し、日常が戻って参りました。増し刷りの方も、ぼちぼち準備にとりかかっていますので、なんとか週末には完成・発送にこぎつけることができると思います。

 さて、そんな中で見た夢を二つ、記録しておきましょう。
 一つは昨日の朝見たものです。
 私は職場の仲間達と一緒にスーパー銭湯(温泉?)に来ています。立体の駐車場の中程の階の右手奥に車を停めていたのですが、ふと見に行ってみると停めてあったはずの車が見当たりません。おかしいな、と不安に駆られながらも停めるところを間違えたのか、と下の階や上の方も見て回りましたが、自分の車はどこにも無く、途方にくれるばかりでした。そういえば車の鍵を脱いだ服ごとロッカーに放り込んでちゃんと見て無かった、これはその鍵を持っていかれて、盗まれたのではないか、とおののきながらもあきらめ半分に鍵の有無を確認に行きました。

 次の夢は、今朝のものです。残念ながら記憶は断片ですが、印象はかなり強いものがありました。
 100万円の札束が手元にあります。何かを売ったかした際の臨時収入なのですが、どうも拾得物を勝手に売り払ったか何かで、あまり胸を張っておおっぴらに出来る類のものではなかったようです。私はとにかくこのお金を家人に見つからないようにしなければ、と思いつつ、早速これで念願のMacBookを購入しよう、と胸算用しておりました。

 一つ目の車の夢は、起きてからもずっと夢の中で感じた薄ら寒い悔根と諦観に囚われていい気持ちがしませんでした。私は方向音痴なせいか、広い駐車場だったり立体駐車場だったりすると、自分の車を停めた場所を失念し、探しまわる事がままあります。そういう自分の欠点は自覚しているので、なるべくそういう場所に停めるときは周りを良く見て目印になるものを記憶したり、携帯のカメラで撮影したりしておくよう注意をはらうのですが、時折その注意を忘れて不用意に車を離れてしまい、後で困る、ということがあるのです。この夢もそんな記憶の残滓が影響しているのか、とも思いますが、もっと深い無意識からのメッセージがあったりするのかもしれません。
 二つ目のお金の夢は、入手経路が後ろめたいことを除けば実に気持ちのいい夢でした。目覚めた直後は、そのお金を無意識に探していたくらいリアルに感じた札束でした。ですが、夢占いではこういう夢はかえって気を付けた方が良いようで、散財の危険あり、という意味があるのだそうです。確かに今、コミトレでの収入とか、ずっと立て替えていた借金の返済があって財布は相当あったかく膨らんでいます。ちょっと油断するとすぐ使ってしまいそうになるので、警告の意味を込めた夢だったのかもしれませんね。

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昨日の詳細を報告しておきましょう。

2010-01-18 22:14:12 | Weblog
 一夜明けて今朝はものすご-く寒かったですが、昨日の興奮醒めやらぬ、というところだったのか、朝5時半にはぱっちり目が覚めました。ただ、勢いに乗っていたのはお昼過ぎまで。午後は昨日の疲れが顕在化したのか眠くて眠くて、なんとか無事仕事を終えて帰ってきました。
 というわけで、昨日の詳細をまとめておきましょう。

 昨日のブログにも書いた通り、当日は写真の通り抜けるような青空でした。
 ちょっと小さいですが、集まってきているヒトの姿がちらほら写っています。少ないように見えますが、私が初めてこのコミトレを観に来たときは、「本当に即売会やってるの?」 と会場に入るまで疑ったほど、会場までの唯一の交通機関であるニュートラムの車内や、最寄り駅の中ふ頭駅構内、それに会場であるここインテックス大阪の周辺も人影がありませんでした。それに比べれば、はやこれほどのヒトがそぞろ歩いているというのはちょっと驚きです。

(各写真はクリックするとおおきくなります)


 で、わくわくしながらゲートを潜り、展示会場に囲まれた中庭に出てびっくり! 会場前の待機列に群がる人ひとヒト!。これまで公式発表では1万~1万1千人くらいの来場者とのことでしたが、今回は確実に増えている様な気がします。上天気に恵まれたこともあったのでしょうが、2館開催2000サークル参加とかなり大掛かりなイベントに成長したこともあるのでしょう。とにかく本当に驚かされました。




 お手伝いをお願いした綾野こうじさん、かいかいさんと合流し、スペースの4号館に入って準備すること20分あまりで設営完了です。ありがたい事に、入り口のすぐ近くにありながら風は全く入ってこず、トイレも至近にあって至極便利なスペース配置でした。
 うちは昔ながらのテーブルクロスを敷いての平面配置ですが、他のところはスタンドでポスターを高々と広げたり百均で買ってきた金網を組み合わせて立体的に展示したり、すごいところはDIYで売ってるスチール製のラックを持ち込んでスペースの机の内側に組み上げて売り場スペースを強引に増やしたりしていました。うちも次はスタンドくらいは立ててみてもいいかな? と思ったりもしました。
 



 出し物一覧、かっこうの本棚の分です。とにかく洗いざらい在庫をさげてきたのですが、まさかこれがその日のうちに一つ残らずなくなってしまおうとは、このときはまるで予測していませんでした。




 最後に、ずっと隠していた新刊の「ギミック」を紹介しましょう。というか既におおかた予測されていたようですが、要するにパラパラ漫画です。妄想畜さんにお願いして作って貰ったGIFアニメを一こまづつにして、奇数ページの左下隅に配置しました。実は前々から一度やってみたかったのですが、今回GIFアニメーターの妄想畜さんとご一緒できた幸運にも恵まれ、見事実現しました。ただ、実現までは流石に苦労の連続でもありました。あんまりコマが小さいとせっかくの絵が潰れてしまいますし、と言ってあまり大きくすると本体の小説を圧迫してしまいますし、そのバランスの調整とコマをなるべくずらさないように配置して印刷するのが大変でした。




 最後は難波のお好み焼き屋さんでリーズナブルなオフ会を心ゆくまで楽しみ、名残惜しくも解散となりました。というわけで、今回は大満足な即売会参加でしたが、次回は綾野さんかいかいさんのAKファクトリーの支援に徹し、今回以上の楽しさを味わえたらいいな、と今から楽しみにしています。

 ・・・そうそう、その前に新刊増し刷りしませんと。妄想畜さんに了解は得たものの、本来ならいの一番に確保しておくべき妄想畜さんの分や、恒例の御大に贈呈する分まで売ってしまったので、新たに作りなおさないといけないのです。もう嬉しい悲鳴、というやつですね。

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完売御礼!

2010-01-17 20:50:18 | Weblog
今、帰りの近鉄特急の車内です。
今日は、朝の内は冷たい凛とした空気に包まれていましたが、インデックス大阪にたどり着く頃は澄み渡った青空にうららかかな日が射し、日だまりのぬくさを感じさせる良い天気になっていました。そのおかげなのか、同人人生初めて、持ち込んだ本が新刊既刊とも文字通り全て売り切れると言う快挙を目にすることができました。まあカート引いて歩き回るような真似はやりたくなかったので、荷物は厳選して絞り込んでいたのは確かなのですが、それでも半分は残る位に予想していたのです。
結果としてそれはうれしい誤算となったわけですが、こういうことがあるとちょっと調子に乗って次の作品に取りかかれそうです。
詳細な報告は後日改めてやるとして、まずは今日お越しいただいた皆様に感謝いたしますとともに、拙著新作に献身的な助力を賜った妄想畜さまに、心から御礼申し上げます。ありがとうございました。
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