かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

月面上にいまだ星条旗は翻り、人類の再訪を待っているんじゃないでしょうか。

2012-07-31 22:11:46 | Weblog
 今日の暑さは昨日に比べると少しマシな気がしないでもない、という感じでした。アメダスのデータを見る限り、気温はかえって今日のほうが若干高いくらいですから、それからしたらおかしな話ですが、これはようやく身体が暑さに慣れてきたのか、あるいは今日は少し強めの風が終始吹き続けていましたから、そのせいもあったのかもしれません。明日は列島の南を西進する台風の影響で湿気が増し蒸し暑くなるとともに、天気が不安定になって雨がふるかもしれない、という予報ですので、また盛大なる夕立を期待したいところです。

 さて、アメリカ・NASAの研究者が自身のブログで月面上の星条旗は健在なり、という記事を載せたのだそうです。NASAの月周回探査機「ルナ・リコネサンス・オービター」
が星条旗の立てられた場所を撮影。星条旗らしき影を分析して、6本のうち5本が健在だと断定したとのこと。ぐぐってその旗の影の写真とやらを拝見しましたが、素人にはどうもよく判らない小さな小さな映像でした。旗がどんな素材で作られたのか知りませんが、紫外線放射線極端な温度、と悪条件が揃った月面上で状態はどうあれ40年も旗が立ったままでいる、というのは相当な驚きでもあります。まあ専門家がそういうのですから、多分間違いないのでしょう。それにしても、40年前にはこうして旗を立てにヒトが月までたどり着いたわけです。あの頃、まだほんの子供だった私は、もうすぐにも宇宙時代が到来して宇宙に行けたりするのだと無邪気に考えていましたが、あれから半世紀近くが経過して、未だに人類の圧倒的多数は地球から一歩も外に出る機会もありません。多分この分ですと、あと半世紀たってもまだ大半の人類は地べたに足を付け、1Gの重力で生活を続けているのでしょう。死ぬまでに一度は宇宙に出てみたかったのですが、さすがにちょっと無理そうだな、と感じます。まあこればかりは自分でロケットを開発するとかいうような、自力で何とか出来るような話ではなし、地道で着実な開発の歴史を刻んで行くように祈りつつ、その歩みを見守るのが、今後40年の私の楽しみになるのでしょう。少々残念ではありますが、それはそれで楽しいことには違いありません。

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遺伝子組み換えしたオスを放って、蚊の絶対数を減らす技術ができたのだそうです。

2012-07-30 20:13:11 | Weblog
 今日も今日とて暑い暑い暑い一日でしたが、余程地表が熱せられたせいか、一際見事な入道雲が立ち上がり、ゴロゴロと不機嫌そうな空雷が鳴ったかと思うと、5時ごろから典型的な夕立が降り始めました。雷も短時間のうちに3度も落雷の大音響が鳴り響き、2発目と3発目の直後は、停電まで起こりました。PCはスイッチを切っていたのでそれほど心配はしませんでしたが、停電のせいでタイマーのたぐいはことごとく初期設定に戻ってしまい、その再設定をしようにも、まず滅多に見ないマニュアルの発掘から始めねばならず、その修正が中々に面倒でした。まあそれ以外は実害も無いですし、期待通り、日が落ちてからはこれまで以上に涼しい空気が窓から流れこんでくれますので、今夜は気持よく寝られるんじゃないか、と期待しています。

 さて、熱帯・亜熱帯でデング熱やマラリアのような危険な病気を媒介するネッタイシマカの対策に、遺伝子組み換えした蚊を放飼することで蚊の数を減らしてしまおう、という研究がイギリスの企業で続けられ、ブラジルで85%の蚊を減らすことに成功した、という実証例が報告されたのだそうです。
 ネッタイシマカは今やイタリアやアメリカ・フロリダ州でも発生を見ており、デング熱の流行などがあったとのことですが、遺伝子組み換え生物を野に放つ事に頑強に反対する人々に押され、実証できなかったそうです。
 子の世代に致命的な因子が引き継がれるように改変された遺伝子を持つオスを放ち、交尾したメスがうんだ卵から孵った子供が、成長できずに死ぬことによって数を減らすというこの技術、似たような事例では、沖縄のウリミバエを退治するのに放射線で不妊化処理したミバエを大量に放つことで根絶まで持っていった例がありますが、離島のような周りと隔絶した環境でないと根絶は難しいと聞いたことがあります。その離島でさえ、根絶までには数年単位の時間がかかるわけで、ブラジルなどのだだっ広いところで果たして効果的に減らせるのか、という疑問はあります。それに85%蚊を減らしたといいますが、虫はその年その年の環境によって85%位の数は容易に変動するでしょうし、もう少し長い目で見たデータが欲しいところです。
 ただ、ネッタイシマカに悩まされている地域ではようやく現れた効力のある対策法ですし、我が国だって何時この蚊が侵入してくるか判りませんから、技術的な完成度を上げて、安全確実な対策法として確立して欲しいです。

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歩行に支障が出るほど、足の小指をタンスの角にぶつけてしまいました(泣)。

2012-07-29 23:08:09 | Weblog
 今朝未明、午前3時頃。トイレに行きたくなって目が覚めた私は、用を足して寝床に帰る途中で寝ぼけて足がふらつき、左足の小指を文字通りタンスの角にぶつけました。一瞬眠気が覚める痛みに襲われましたが、直後に襲ってきた眠気の方が強烈だったせいか痛いのなんかどうでもいいから早く寝たい、という欲求ばかりが頭を支配し、そのまま寝床に戻って速攻で寝てしまいました。で、朝起きて歩こうとしたら左足の小指が痛くて全然踏ん張りが効きません。はて? 寝違えてどこかにぶつけてしまったんだろうか? と数時間前の事故をすっかり忘れてちょっと考えこんでしまったのですが、朝食を摂って頭がはっきりしだしたところで、ようやくタンスの角にぶつけたことを思い出しました。余程ひどくぶつけたのか、小指の爪が吹き飛び、うっ血して観るも無残な姿に変わり果てていましたが、一番痛い時間帯に麻酔をかけていたかのように眠気に支配されていましたので、今は歩いたりしない限り特段問題はありません。歩くのも、ややがに股につま先を外に開いて歩けばとりあえずはそれなりに歩けるので、日常生活はそう困ることもありません。ただ、通常の歩行は全然小指の踏ん張りが効かないので全く不可能です。とにかく早く治ってくれないと散歩もままなりませんので、いずれ血圧にも悪影響が出てくるんじゃなかろうか、と今はそれだけが心配になっています。
 普段はまるで意識しない足の小指ですが、こうなって初めて歩行にどれほど重要な器官であったかを思い知らされますね。

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生肉への放射線照射殺菌、ようやく国も重い腰を上げる気になったようで祝着至極♪

2012-07-28 22:24:44 | Weblog
 今日も一歩外に出るとたちまち全身が汗みずくになる苛烈な暑気が充満しておりましたが、16時も過ぎる頃になりますと、ゴロゴロと遠雷が空気を震わせるとともに、少しひんやりした風がどこからとも無く吹いてくるようになりました。これは夕立が期待できるかも? としばらく様子を見ていたのですが、結局雨になることはなく、日が落ちて当たりが暗くなると雷の音も聞こえなくなりました。気象庁のサイトで見てみると、私の住む町から南に20キロ程行ったところで夕方に短時間ながらかなり激しい雨があったようです。できればそのまま北上してこちらにも慈雨をもたらしてくれれば良かったのですが、残念ながら積乱雲はそのまま東へと去り、こちらに来ることはありませんでした。ただ夕方の早い段階で、夕立を降らせた積乱雲の眷属のような薄い雲が西日を遮り、苛烈な暑さは少しばかり和らぎました。そんな訳で、今夜はこれまでよりは多少なりとも気持ちよく寝ることができそうです。

 さて、厚労省が生肉の殺菌に放射線照射の利用を検討し始めたそうです。とりあえず実験を初めて、効果や問題点を検証するところからだそうですが、まずは結構なことかと思います。私自身は生肉は基本食さないのである意味どうでもいい話なのですが、これがきっかけになって、我が国でも放射線殺菌が他の食品に広く使えるようになったら素晴らしいと期待しています。同じ生の魚介類や、香辛料、カット野菜やカットフルーツなどの生野菜や果物、ジャムや果汁などでも、熱で損なわれてしまう風味を豊かに残した美味しい物が飲み食いできるようになるかもしれません。大体、これだけ様々な技術が開発され、研究されている我が国において、殺菌方法は過熱以外認めない、なんていう食品衛生法がどうかしているのです。それがために、更に研究を進めれば素晴らしい成果を上げるかもしれない研究の芽が、仮にそれができるようになったとしても、法律で認められないからやってもしょうがない、と摘み取られてしまうこともあるのですから。是非この研究は成功させてほしいものですね。

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水道からお湯が出てきだすと、さすがに否応なく異様な暑さが実感されます。

2012-07-27 20:57:00 | Weblog
 もはや常套句になりましたが、今日もまた暑い一日でした。仕事で午前中半日外にいたのですが、照りつける陽の下に立っているともうそれだけで全身が泡を吹いて蒸気を噴き上げるかのような気分でした。ただ、空気が相当乾燥しているのかして、木陰で風になぶられるとこれがまた実に心地よい涼しさを覚えさせてくれます。蒸し暑いというのとはちょっと違う、苛烈な暑さですね。
 今までの暑さとちょっと違うと感じるのは、昨日くらいから水道の温度が違う感じがすることです。数日前までは、夜帰宅して、水を飲もうと思ったりお風呂の掃除をしたりする時、蛇口をひねってすぐはぬるいお湯が出て、少し出しておくとまずまず冷たいと感じられる水が出てきたのですが、昨日今日はまずシャワーに使えそうなお湯が出て、一旦少し冷たくなって、次にぬるいお湯が出て中々冷たいと感じる水が出てこない、という状況になっています。多分団地の頂上に鎮座するファームポンドというでかい水タンクの中身がお日様の力で茹だってきているのでしょう。このまま何日も熱い日が続いたら、本当にお湯ばかり出るようになるかもしれません。お風呂の燃料代は安くつくかもしれませんが、生ぬるい水は飲んでも全く美味しくないですし、といって氷を入れてまで飲むのもどうかと思いますし、7月から中々難儀な状況になってきた感じがします。
 夜はそれでもまだ涼しさを覚えるのですが、昨日はそうとう寝苦しかったかして途中三度目が覚め、その全てであまり気分の良くない夢を見た、というおまけが付いてきました。記録するのも億劫なので忘れるに任せていますが、こうして夜もさいなまれると徐々に夏バテが進んでいきそうでちょっと怖いです。
 どこか涼しいところに出かけて2,3日でもゆっくりしてこれればいいかもしれないですが、中々先立つモノと時間が融通できなさそうなのが残念なところ。でも、見事な青い夏空を見上げてると、ちょっと遠くに出かけてみたいな、と思うこのごろです。

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アメリカ農業の旱魃被害、本当の数字は収穫まで判らないものです。

2012-07-26 21:40:58 | Weblog
 昨日から高温注意報なるものが発令されている関西ですが、たしかに今日はとんでもなく暑かったです。しかもこんな暑さが最低でも後1週間は続きそうだとのこと。エルニーニョが、とか北極振動が、とか言ってこの夏は猛暑にはならないかも? なんていう話が以前出てましたが、結果的にまるっきりガセネタだったということになるのでしょうか。今にして思えば、あんなニュースは無いほうが良かったんじゃないかとも思います。少なくとも、あんなニュースがなければ変に冷夏を期待することもなく、それなりの覚悟でこの暑さを迎えられたでしょうから。ヘタに期待した分それが裏切られた時の反動は凄まじいものがあります。報道はそれ位気を使えよ、というのは無茶な言い草なのかもしれませんが、そうは思ってもやっぱりこの馬鹿野郎!と言いたくなる話ではあります。

 さて、こちらも猛暑ですが、アメリカの穀物地帯は更に輪をかけて熱波に襲われているらしいです。60年ぶりの大旱魃で既にトウモロコシの8割が枯れたのだとか。トウモロコシは、人がそのまま食べるよりも、家畜の餌やでんぷん原料として大量に利用されており、我が国はそのほとんどをアメリカから輸入していますから、もしこの報道通りアメリカ産が8割以上減収するようなら大変なダメージを食らうことでしょう。ただ、8割の被害というのは別に畑を一枚一枚丹念に調査したわけじゃなくて、かなり主観的というか、調査員が畑の様子をざっと見て「被害8割!」と言ってる場合もあれば、生産者に問い合わせて、「うちは8割やられた」というのを集計している場合もあるんじゃないでしょうか? アメリカの制度は知りませんが、我が国の場合は保険の関係などで被害を過大に見積りがちな事が結構あり、もしアメリカもそうなら、収穫が始まって見て、案外それほどでもない場合も出てきたりもするでしょう。もちろん逆に、楽観的に構えすぎていて、実際はもっとひどい被害を受けていた、なんて可能性もナキニシモアラズではありますが。
 結局は収穫が終わってその収量が明らかになるまでは8割なんていう数字も仮定のものにすぎないわけです。
 食料が自給できる状況なら、そんな心配もしなくて済むんですが、中々そうも行かないのが悩みどころです。

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一兆円も予算が余っているのなら、苦労をかけた現場の人達に金一封でも出せばいいのに。

2012-07-25 20:12:01 | Weblog
 今日の夕食は鯛のあら煮。美味しいには違いないのですが、私はこれが大の苦手で、夕食を食べ終えるのに、普段なら20分もかからないところが1時間もかかってしまいました。その上、肝心の鯛は可食部のおよそ50%ばかりが残っているのではなかろうか、という感じですが、その可食部は骨やら鱗やらと渾然一体となっていて、既に私にとっては食べ物ではありません。結構色々なことにねちっこく細かく根を詰めてやる性格(例えばラップの消えた端っこ探しとか)なのに、何故か昔から魚を食べるのが苦手で特に煮魚はどうしようもありません。これがししゃもなら頭から丸かぶりしてしっぽも残しませんし、サンマくらいなら小骨など気にせず食べられるのですが、歯で容易に噛み砕けないレベルの骨を有する魚は、刺身を除いてほぼアウトです。と言って食べられないのではなくて、先述の通り美味しいのは重々承知しており、容易に外れる肉は喜んで食べますが、骨周りとかには盛大に残ってしまい、手を付ける気にならないのです。お魚大好きな家人は中々理解してくれませんが、骨とか鱗とかが口に入るのが病的に嫌なのですね。これでも幼少期よりは随分マシになった方ですが、これから年をとって短気になってきたら、そのうち本当に、「これを食うくらいなら何も食べぬ!」とへそを曲げてしまうかもしれません。困ったものです。食べ物に苦手の少ない私にって最大の難所が魚とはなんともふがいないばかりです。

 さて、東日本大震災の復興支援予算が1兆円余ったんだとか。これを契機に各省庁があることないこと積み上げて予算枠を膨らましまくった結果でしょうが、きっと駆け込みで要らないお金もとにかくひたすら使って使って使いまくった挙句のギブアップだったんだろうと思います。いっそわんこそばなんかの大食い完食サービスのように、万一予算を使い切れなかった時は担当した政治家・官僚には全額返金を義務付けたりすれば、過大な予算獲得なんていう馬鹿なことも少なくなろうと言うものですが、とりあえずは重点的に会計検査院が徹底調査されればよろしいのでないかと思います。まあそれはそれとして、まだそんなに余っているのなら、大活躍した自衛隊員や消防隊員など、現場の第一線で戦った人達にでも配ったらどうですかね? あるいはそれを基金にして災害孤児支援する奨学金にするとか。コンクリからヒトへと言いながら一向にヒトに金を回さず、かえってむしりとろうとばかりする現政権にとって、政権奪取の時のスローガンを実現する唯一にして最後の機会じゃないかと思います。

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国際宇宙ステーションへのドッキング、残念ながらロシアは一旦失敗。さて日本は?

2012-07-24 22:36:37 | Weblog
 最近、風呂あがりに鏡を見てちょっと驚いてしまいました。見事に首から上が日焼けしているのに対し、その下は青いくらいに全く日焼けしておらず、見事に境界がくっきりしていたからです。外に出るときはつばの広い帽子、場合によってはタオルを頭の両側から垂らして日除けとし、長袖長ズボンに手袋もして、極力陽の光を浴びないようにして来たつもりでしたが、夏の日差しはそれくらいでは遮れなかったようです。そういえば最近顔がヒリヒリするな、と思っていたのですが、まさにこの日焼けのせいだったんですね。やはりい日焼け止めは必須なのかも。

 さて、国際宇宙ステーションに貨物船ドッキング失敗、というニュースを読んで、てっきり我が国の「こうのとり」のことかと勘違いしたのですが、失敗したのは、「こうのとり」より先に荷物を運んできたロシアのやつでした。宇宙ではまだまだちょっとしたことが命取りになりかねない危険な世界ですですし、とりあえず乗員に問題なく、ステーションも傷つくこと無くすんだのは幸いというべきでしょう。ロシアの分は、まず「こうのとり」が片付いてから再度挑戦するそうですが、事故の無いよう、できることなら無事成功してもらいたいものです。その「こうのとり」は今週末、27~28日にステーションにドッキングの予定とのこと。もちろんこちらこそこれまでのようにスムーズにつつがなくミッションを成功させて欲しいです。


 
 
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たかが輸送機12機くらいのことで、大騒ぎし過ぎなんじゃないかな? と思うんですが

2012-07-23 22:19:44 | Weblog
 今日は昼過ぎからちょっと蒸し暑く雲も多いように感じられたので、ひょっとしたら夕立でも降りはしないか、と期待したのですが、残念ながらそうは行きませんでした。明日からは大気も夏仕様に安定してしばらくは夏休みらしい上天気が続くらしいですから、当面雨が降ったりするようなことは無さそうです。やはり、お盆を過ぎまで、多分あとひと月くらいは最低でも昼の暑さは耐えるしかなさそうですね。家のPCも休日の昼間は暑いのでスイッチを切っていますが、ひょっとしてスマホとかタブレットとかだったら暑い真夏の室内でも気兼ねなく使ったり出来るんでしょうか? これまであまりそれら装置には興味をそそられずに来ましたが、もし部屋の空気を加熱すること無く使えるのなら、ちょっと気になるモノに変わるかもしれませんね。

 さて、この間から米海兵隊の垂直離着陸輸送機、MV22オスプレイについて報道が過熱しているみたいです。飛行機を積んだ輸送船が関門海峡を通過した、とか、岩国に陸揚げされた、とか、事細かに追いかけて実況されているようですが、米軍の新鋭機をそんな風に逐一追いかけて報告して大丈夫なんだろうか? と思ってみたり、輸送船が民間なのに驚いてみたり、そもそも近隣の某国はともかくとして、我が国としてそんなに大騒ぎするほどのことなのか? と首を傾げてみたり、色々と思いが交錯する話ではありました。
 オスプレイは開発中に事故が頻発して未亡人製造機なんて言われたりするいわくつきの飛行機のように報道されていますけど、新機軸を打ち出した飛行機が開発時に墜落相次ぐ、というのはありていに言ってしまえばありがちな話ですし、その不具合を修正できずに開発が中止されたりするような機体も過去には結構あったはずで、そんな中で結局ちゃんと実用になると判断されてアメリカやイギリスで軍に配備されているところを見ると、もう飛べば落ちるかのような話には違和感を感じます。そもそもそんな実用性のない物が軍で使いものになるはず無いですし。
 既存のヘリなどと比べても、このMV22という型番のタイプは落ちにくいようで事故発生率が低い、というデータもあることがネットに上がっていましたが、より危なくない上に行動範囲が広がるというのなら言うことなしなように思えます。まあ、何しろ新型機ですから何年かしてから色々と不具合が顕在化するようなこともあるかもしれませんが、その間慣熟していけば事故しにくくなるでしょうし、そもそもそんな未来の未知の可能性を言い出したら、旅客機を始めどんな機械にだって言えることになりますし、ことオスプレイだけをとらまえて反対するのもおかしな話です。
 もう少し冷静になって、具体的な数字を元に話をしたらいいと思うんですが、どうもうまくいかないみたいなのが気になります。


 
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近所に小さいながらも何かにつけて中々侮れない古書店があり、今日はひと塊で本を買ってほくほく顔です。

2012-07-22 22:53:59 | Weblog
 家から20分程歩いた、5人も客がいれば一杯になりそうな小さな古書店があります。品揃えはコミックスが中心で幾ばくか文庫や新書を置いてある位で、ハードカバーとか専門書とかはほとんど見ることがありません。店の前の通りが近隣の小学校、中学校、高校の通学路になっており、多分その子供達が主な顧客なのでしょう。私としては、家から比較的近いのと、価格設定がわりと安価なこと、文庫などで時たま欲しい物が見つかったりすることがあったりするので、月に一度くらいは散歩途中にのぞきに行きます。小さな狭い店ですが、私が立ち寄る僅かな機会では滅多に外に客が居たことがなく、私以外にヒトは、店内の一番隅の一角の半畳ほどのスペースに鎮座して、いつも本を磨いている、60過ぎ位にみえる初老の小柄な女性店主だけです。
 そんな店に、先月の末頃立ち寄った際、あまり食指の動いた本がなかったので、10冊くらいのシリーズの文庫がバラ売りされていた中の最初の2巻を、ものは試しと買って帰りました。ここに来ると、いいものが見つかったときはもちろん、見つからない時でも、とにかく目についた本を何か1冊は買って帰るようにしているのです。
 で、それが思いの外面白かったので、残りのシリーズを全部引き取ろうと、数日後また散歩の途中で立ち寄りましたら、店が開いていません。いえ、シャッターは開いて、入り口のガラス扉から覗いてみると店内の電灯は点いているのですが、いつもドア近くのスペースに鎮座している店主の姿が見えず、ガラス扉には鍵がかかっていて開かないのです。その日は、まあしょうがない、と特に疑問にも覚えず帰りましたが、その日からそのシリーズを入手するのに、今日までかかりました。そう毎日も行ったわけではないのですが、それでも散歩コースを全てその店の前を通るようにして、週に最低2回は店に出向きました。が、ことごとく施錠されたガラス扉に阻まれてしまいました。訪う時間を変えてみたり、一旦通りすぎて十数分後にまた再訪してみたり、色々やってみたのですが結局うまく行きませんでした。店の入口には一応インタホンがあって、ものは試しと押しても見たのですが、何の反応もなく、あきらめざるを得ませんでした。で、今日、店の開店時間にあわせて出かけてみました。さすがに店主も開店時間には捕まえられるだろう、と踏んでの行動だったのですが、なんと今度はシャッターが降りたままです。まさか臨時休業か? と疑いましたが、そういう場合は必ずシャッターに手書きの張り紙があり、今日の場合はそれがありません。しょうがないので帰ろうかとも思ったのですが、新刊の本も欲しかったこともあり、一旦ルートを変えて更に15分ほど行ったところにある書店へ行って目的の本を購入後、立ち戻ってみましたら、今度はちゃんと開いていて、ガラス扉の鍵もかかっておらず、無事店に入ることができました。
 ようやくにして目的の本を購入し、会計を済ませながら、店主にこれまでの経緯を簡単に語りかけてみましたら、たまたま奥で雑事にかまけていたりお茶を飲んだりしている時があって、その時は用心のため一応鍵を掛けてあるのだとか。また、インタホンは故障していて使えないのだそうでした。
 申し訳なさそうに頭を下げる店主の女性に対し、まあ私としては手を変え品を変えて空いているタイミングを図るのはちょっとしたゲーム感覚でそれはそれで楽しかったので、気にしないで下さい、と手を振って店を出ましたが、ひょっとしたら中には腹を立てるようなお客も居たかもとは思いました。まあ値段設定とかお客の少なさとか見てますと儲けはそもそも考えてなさそうなお店ですし、その状態でもう何年も商いをされているので、ここはそういうお店だと思って運試し位のつもりで行くのが正しいところなのでしょう。
 なんにせよ、今は1ダースの未読の文庫本を脇に積み上げてあるのが嬉しくて、しばらくは活字にどっぷり浸っていられそうでほくほくしています。

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そろそろH3ロケットとかもっと凄いのを開発して飛ばしてもいいんじゃないかと思います。

2012-07-21 21:58:46 | Weblog
 このところの天気予報は、こまめにチェックしていると結構役に立ちますね。今日も、外で仕事する必要があったので、直前に気象庁のサイトに降水短時間予報を観に行ったら、昼前から雨かも? と見えたので、早めに片付けるべくいつもより2割増しくらいの気持ちで作業を急ぎましたら、朝のうちは晴れ間が広がりきつい日差しに難渋していたのに、10時過ぎには急速に雲が増え出し、11時をすぎる頃にはほとんど全天分厚い雲に覆われ、ポツポツと降り出し、昼前には土砂降りになっていました。予報を見ずにいたら、暑いし晴れてるしと油断してトロトロやって、仕上げる前に大雨に遭遇、びしょ濡れになった挙句に仕事を中止して後日一からやり直し、と言うはめになっていたことでしょう。最近の雨の記憶は何かにつけ消防車の全力放水のような容赦無い降りっぷりばかりな感じですし、運悪くそれに遭遇するか、運よく回避できるかの違いは大変に大きくなってきております。明日もまた天気は不安定だそうですし、しばらくは天気予報から目が離せませんね。

 そんな大気の状態が不安定な中でも、日本のH2Bロケットは無事打ち上げられて国際宇宙ステーションへ貨物を運ぶ無人補給船「こうのとり」を軌道に投入したのだそうな。これで打ち上げは3回連続で成功、「こうのとり」はステーションのゴミを詰め込んで地球に落っこち、大気との摩擦で燃え尽きるという、一回約140億円の豪勢な使い捨て焼却炉になってしまうそうですが、今回は次世代の歳利用可能なタイプを開発するためのデータ収集のための装置を装備しているのだそうです。我が国は、まだ自力でヒトを宇宙に送り込んではいませんが、このような自動制御系では他より優れた技術を確立しているのではないでしょうか。そういった能力は単に宇宙開発だけでなく様々な分野で応用が効きそうです。なにより我が国だと万一ヒトを乗せて一回でも人命が損なわれる失敗をしたら二度と宇宙開発なんてできなくなりそうな雰囲気ですし、そんなリスクを犯すより、得意分野でドンドン成果を上げて未来を切り開いて欲しいと思います。

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エリートはエリートらしく隙を見せないようにして欲しいです。

2012-07-20 21:39:23 | Weblog
 さあ今日もブログを書こうと思って開いてみたら驚きました。記事のタイトルがなんとまあ見事な変換ミスで、一体何を言いたいのかさっぱりな状態に。タイプミスで誤変換して気づかないままアップしてしまったというわけですね。変換ミスなど日常茶飯事、このブログにも読み返せばいくらでも見つかるのではあり、面倒なのでたまにしか直さないのですが、さすがにこれは恥ずかしいので早速訂正しました。でも、なんとなく笑えて勿体無いな、と思ったので、こっそりコピペしておきましょう。『金属をお酒で煮ると弔電と歌いに早変わり?! の謎が解けた(溶けた?)のだそうです。』超伝導体(ちょうでんどうたい)が弔電と歌い(ちょうでんとうたい)、『ど』と『と』を間違えただけでこんな意味不明になろうとは、PCとはなんとも恐ろしいものです(苦笑)。

 さて、PCで恐ろしいのはウイルス感染やら情報流出やらあるようですが、個人的には何度かウイルスに感染したり思想になったりしたことがあるくらいで、ほとんどは常駐の抗ウイルスソフトで止まりますし、万一感染しても大抵初期段階で気がついて駆除ソフトで事なきを得ており、実際には本気で恐ろしいと思ったことはあんまりありません。単に運がよいだけなのか、抗ウイルスソフトのメーカーが大げさ過ぎるのかは判りませんが、とりあえず20年以上無事にネットを楽しんできていることは確かです。でも、世の中はそうは行かないようで、メーカーから出ている感染報告などを見てみても、世界中でものすごい数のPCがウイルスに感染して色々厄介なことになっているみたいです。でも、そのうちの幾ばくかに、我が国の最優秀とされるエリート集団のはずの国家組織が多数含まれていようとは、さすがに考えてもみませんでした。まあこれまで国家組織の構成員が、P2P経由のウイルス感染で情報漏洩した例は結構色々とありますが、それら傍系の一応官僚、といった人々ではなく、財務省という、官僚中の官僚、最優秀の人材集団で発生したのですから驚きでした。それも、2年も前から感染していたのに気づかず、いろんな情報が中国やアメリカに流出していた可能性が高いのだそうです。国家一種の激戦を通過した中でも最も成績の良い人達が選抜される財務省でなぜそんなことが起こるのか、不思議といえば不思議ですが、そんな人達だからこそ、普段から自信あふれるあまり、危険に対しあまりに無防備で我が身を(というかPCを)晒してしまったのかもしれません。あるいは2年前というと、鳴り物入りで政権奪取を果たした民主党の鳩山由紀夫氏が、「国民が聞く耳を持たなくなった」などと世迷言を並べて辞任し、菅直人という稀代の迷首相に交代した混乱期のことでもありますし、財務省もその大激震に見舞われ、ウイルスどころではなかったのかもしれません。
 何れにしても、遅きに失したとはいえようやく事が発覚したのですし、良くも悪くも我が国の屋台骨の一つなのですから、原因の追求も含めてその対策をきっちり講じてこれ以上の醜態を晒さないように願いたいです。

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金属をお酒で煮ると超伝導体に早変わり?! の謎が解けた(溶けた?)のだそうです。

2012-07-19 21:55:26 | Weblog
 昨日はへべれけになり帰宅しましたが、お酒を飲んでいいことがあるとしたら、血圧が劇的に下がることもそのひとつに上げていいんじゃないかと思います。今のところ、私の日常的な血圧は、寝る前で上120,下80弱とまずまずの数値になっていますが、昨日、寝る前に測った数字では、上106、下66にまで下がりました。これは今までにも何度も観られた現象で、アルコールの作用で血管が広がり、血液が通りやすくなったために起こると聞いております。従って、血圧、ひいては心筋梗塞や脳梗塞などの血管系の病気に対しては適度なアルコールはまさに百薬の長たる姿を見せてくれますが、他方、脳細胞を傷つけたり肝臓に負担をかけるので、過剰な摂取は禁物です。お酒を常飲して心臓を丈夫に保ちつつ、最後は痴呆で逝くか、お酒は飲まないようにして、頭脳は明晰なまま心臓や脳が締めあげられて逝くか、中々どちらも選びにくい二択になりそうです。出来ればその間をうまく突いて、頭も心臓も肝臓もなるべく丈夫に保ったまま、静かに老い衰えてぽっくり逝ければ良いのですが。

 そんなお酒で、今、面白いことをつくばでやっているそうです。つくば市の真ん中に独立行政法人 物質・材料研究機構という組織があるのですが、そこで、2年前に鉄系超伝導関連物質である鉄テルル化合物を酒で煮ると超伝導体に変わることを発見しておりました。それがこのほど、なぜ超電導体に変わるのか、その理屈が判った、という発表がありました。詳しくは公式サイトのプレスリリースを読めばいいとして、要は化合物中の過剰な鉄が邪魔して超電導体になりにくかったのを、お酒の中のクエン酸やリンゴ酸などがキレート作用で余分な鉄を引きぬき、超電導体になるのを誘発していたから、なのだそうな。なるほど、そういうことかぁ、ととりあえず納得したのですが、ちょっと改めて考えてみると、クエン酸やリンゴ酸なら、ワインより梅酒の方が余程多いでしょうし、そもそもオレンジジュースやリンゴジュースでも良いのではなかろうか? そもそも赤ワインなら一番多いのは酒石酸のはずですが、その影響は考えられないのでしょうか。あと、キレート作用ならそれら有機酸以外にタンニンにもありますが、その影響はないのか、もしそれも影響するなら、お茶でもできそうじゃないか、いやいやいや、キレートなら手っ取り早く洗濯洗剤にだって入っているEDTA(エチレンジアミン四酢酸)を使えば簡単じゃないの? などなどなど、色々と疑問も湧いてきたのでした。
 まあそのへんはこれから研究を進めていくうちに触れられることもあるのかもしれませんが、なんにしてもこの種の研究は夢があって、またやっている人達が楽しそうで実に良いです。この手の話題に実用につながるようなものは中々出ないものですが、いつかは花開かせて欲しいな、と思ったのでした。

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おいしい料理に舌鼓を打ちつつ刺激的なお話

2012-07-18 22:32:47 | Weblog
今日も昨日と同じくらい暑い1日で、日向に駐車せざるをえなかった車も焦げ臭がしてくるんじゃないかと疑う位熱々になって、ハンドルやを握るのも苦労する位でした。明日からはほんの少し暑さも和らぐらしいですが、まああんまり期待はしないでおきましょう。

さて、今日はそんな暑い中でしたが、とある御仁からお誘いを受けて奈良市まで出掛けて奈良町の某料理店で夕食を共にしながら話こんで来ました。時間を忘れる楽しさに少々ご酒も過ごし、酩酊気分で帰りの車中でとりあえず書いております。詳細を書くにはあまりに心身とも心もとないので、今日は前菜だけアップさせていただき、詳しくは明日記録するように致しましょう。
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夏の暑さ対策兼ねてこれまで歩いて汗かくようにしてきましたが、これだけ暑いと効果の程は疑問かも?

2012-07-17 21:30:27 | Weblog
 連休明けの今日。ただでさえ心身ともに疲弊するこの日に梅雨明け宣言とこの夏一番の暑さとは、気象庁はこちらに恨みでもあるのだろうか、と思わず思ってしまったのですが、別に気象庁のせいではないただの八つ当たりです。でも、そうは言っても暑いものは暑い。節電で空調も入れられないし、外に出ようものならそれこそバターのように溶けてしまいそうだし、冷たいものは美味しく感じるものの、じきに胃腸が弱って食べ物を受け付けなくなりそうなのでそうそう飲んでばかりもいられませんし、とにかくかなり厄介な連休明けの一日になりました。まあ群馬県では39度を超えたそうですから、こちらで34、5度でぶうぶう言っているのは贅沢に過ぎるのかもしれませんが。
 それにしても、今年はまずまず猛暑にはならないと聞いて安心していたのですが、ひょっとして、地球温暖化が言われる今日においては、これでもマシ、なレベルなのでしょうか? もしそうなら、本当の猛暑になる年には、もはや夏越しなど無理かもしれないと思わざるを得ません。まだ、長期予報はハズレで今年はやっぱり記録的な猛暑になりそうな年でした、と言ってくれたほうがありがたいです。あるいはもしかして、猛暑は猛暑だけれど長続きしないで秋の訪れが早くなる予報とか? そんな妄想に縋りたくなるほど、今日はもうバテバテです。早く風呂に入って寝てしまいたいですが、果たしてそううまく寝ることが出来るかどうか。それに明日も今日と変わらず猛暑の一日になるらしいです。遠く山並みの上に見事な入道雲が立ち上がっていましたけれど、多少荒れてもいいですから、明日は頭上にあって一雨夕方に熱気を洗い流してもらいたいものです。

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