かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

がん細胞を攻撃する免疫機構について、また新たな知見が得られたようです。

2019-02-28 19:37:00 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は6.4℃、最高気温は10.6℃、五條市の最低気温は4.7℃、最高気温は10.1℃でした。今日は未明から本降りの雨が振り続け、夕方になってようやく上がりました。気温も上がらず、少し肌寒い一日になったと思います。明日は雨の後の晴れで花粉が大飛散しそうな気色です。頼みの綱は抗花粉症薬ですが、果たしてどこまで効くものか、少しばかり不安はあります。

 さて、吉村昭彦・慶応大教授(免疫学)ら日米共同の研究チームが、がん細胞を攻撃する免疫細胞「キラーT細胞」の活性が衰える仕組みを解明したとのことで、28日付けのネイチャー電子版に発表するそうです。キラーT細胞は、がん細胞を攻撃するうちに活力を失い、その攻撃力が落ちていくことが知られています。研究チームは、その原因として活性が低下したキラーT細胞の核内に生成されるタンパク質「Nr4a」に注目、それを作る遺伝子があると、キラーT細胞の攻撃力を低下させる分子が細胞表面に作られていき、更に、がんを攻撃するために放出するタンパク質も、その放出量が少なくなる、という結果をマウスの実験で明らかにしました。がんにかかったマウスに通常のキラーT細胞を投与すると、90日後には細胞は死滅するのに対し、Nr4a遺伝子を持たないT細胞だと90日後でも7割が生き残るとのことでした。これらはまだ実験動物での結果ですが、今後研究チームは、ヒトのキラーT細胞でも同じ仕組みが存在するか調べていくとのことです。がんの治療方法として免疫療法が注目されてきていますが、この研究により、免疫の主役の一つ、キラーT細胞の戦闘力がいつまでも維持し続けられたなら、がん征圧に向けた新たな一歩となりうるでしょう。同じ遺伝子とは限らないかもしれませんが、恐らくヒトのキラーT細胞にも同じ様な機構は存在することでしょう。研究の進展を期待し、1日も早いがん征圧の日が訪れるよう、祈りたいです。

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パキスタンとインドが、今度はついに核兵器が使用されるかも、という位きな臭い事になりそうな感じ。

2019-02-27 20:21:10 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は0.7℃、最高気温は13.2℃、五條市の最低気温はー1.9℃、最高気温は11.2℃でした。今日は朝から薄い曇り空で、明るい空ではありましたが1日日が出ること無く夜になりました。朝も久しぶりに寒かったですし、1日弱いながらも北〜北東の季節風が吹き続け、少し季節が戻った冬らしい空気になっていました。明日はその雲がどんどん密度を増して、朝から雨になる模様です。その後晴れがやってきますが、花粉がドカンと出るならこの辺りかもしれません。今週末に注意ですね。

 さて、世界の火薬庫の一つ、インドとパキスタンの間で、一触即発の非常事態が生まれつつあるようです。この14日に、インドとパキスタンが領有を争うカシミール地方で、インドの治安部隊を運んでいたバスが乗用車爆弾による自爆攻撃に遭い隊員44名が死亡する事件があり、パキスタンを拠点とするイスラム過激派組織ジェイシモハメドが犯行声明を出しました。これに対しインド空軍は、26日、パキスタン国内のジェイシモハメドの拠点を空爆、武装勢力300人が死亡する戦果を上げたと発表しました。この空爆に対し、パキスタン政府は爆弾は森林地帯に落下し被害や死者は出ていないと反論するとともに、「自ら選択した時期および場所で対処する」と表明しました。また、パキスタン軍のスポークスマンは、核兵器使用の是非を決定する権限を持つ会議が招集された、と述べました。まさかそれで即核兵器が使用されるとも思えませんが、パキスタン、インドとも核兵器を保有する国であり、互いに核をぶつけ合う破局へと一気になだれ込む可能性はあります。
 パキスタンの同盟国の中国と国連が、インドとパキスタンの双方に自制するよう要請し、アメリカの国務長官も、インドとパキスタンの外相とそれぞれ個別に会談して、「自制してこれ以上の軍事行動を避けるよう」促したそうですが、宗教も絡んで根強い敵同士の両国のこと、果たして振り上げた拳を収めることができるかどうか、注目されます。
 それにしても、パキスタンが原子爆弾を保有しているのは判るとして、それを運用するノウハウなり道具立てなりは持っていたりするんでしょうか? インドは宇宙に自力で上がれるロケット技術がありますし、ミサイルで核兵器を打ち出すくらいのことはできるのでしょう。ではパキスタン鳩ぐぐってみたら、北朝鮮や中国の技術による、核搭載可能なミサイルはあるようです。国力的にはインドには到底かなわないはずのパキスタンによる先制核攻撃がありうるのか、しばらくは目が離せない地域になりそうですね。

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エイズに抵抗するための遺伝子改変で知能向上の可能性が発覚?

2019-02-26 20:17:16 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は4.1℃、最高気温は14.4℃、五條市の最低気温は1.7℃、最高気温は13.2℃でした。今日もまた1日よく晴れましたが、朝から緩やかながら風が北から吹くようになり、天気の割にはあまり気温が伸びませんでした。もっとも、これくらいあればとりあえずマフラーは外して出歩くことができます。その分花粉がついに本格的な散布時期を迎えているようです。なんとか花粉症の薬を服用することでひどい症状は出ないで済んでいますが、それでも鼻がムズムズして目が痒くなるのは防ぐことができません。九州四国は今がピークなのか、連日千超えが当たり前な地域も増えているみたいですが、こちらもそんなになってきたら果たして大丈夫かどうか。全く、大量に出るなら早く吐き出して季節を終えて欲しいものです。

 さて、昨年の11月30日のブログで取り上げた、中国の遺伝子改変赤ちゃんの話、遺伝子を弄った理由はエイズウイルスに対する抵抗性を付与することが目的、と聞いておりましたが、どうやらその効果はそれだけではないようです。
 エイズウイルスは感染の際にCCR5と呼ばれるタンパク質を足がかりにして、体内に侵入してくるそうです。それなら、そのタンパク質を生み出す遺伝子をノックアウトすれば、CCR5が作られることがなく、エイズウイルスに抵抗性を付与することが可能となる理屈です。話題となった中国の双子の赤ちゃんも、そのCCR5遺伝子を人工的に「切り取り」、失活させたとのことですが、実はこの遺伝子、生物の機能を強化する可能性があるのだそうです。具体的には、マウスのCCR5をノックダウンすると、賢さがアップしたという結果も出ているとのこと。生来的に同遺伝子を持たないヒトは脳卒中からの回復が早いのだとか。それらの情報から類推すると、この双子は単に抗エイズ体質に改変されただけでなく、その知能も強化されたかもしれない、ということになります。まさしく、コーディネーター誕生ですね。
 ただ、ヒトの遺伝子は複雑で、その機能がまだ十分に解析されたとは言えない状況でしょう。また、目的の遺伝子だけを確実に切り、その他に全くなんの影響も及ぼさないという技術も、まだまだ未熟であろうと思われます。となれば、この赤ちゃんらは他に思わぬ遺伝的影響を受けている可能性があり、これからの人生予断を許さない状況になるやもしれません。個人的に遺伝子コーディネートなどいくらでもやればよいと思うのですが、それも十分に狙い通りの事ができて他に想定外の影響を及ぼさない技術があってのことで、その部分に保証がない以上、まだ実行するのは時期尚早だろうと思います。ともあれ生まれた命に罪があろうはずはなく、実験の経過観察というような話とは別に、叶う限りの良い環境で育ち、しかるべく生きて天寿を全うして欲しいと思います。

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アルバイト禁止のはずの公務員に、副業を認めようという動きが全国的に広がりつつあるそうです。

2019-02-25 19:59:40 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は2.8℃、最高気温は16.5℃、五條市の最低気温は−0.3℃、最高気温は17.4℃でした。今日も1日よく晴れました。朝もそんなに強い冷え込みではなかったですし、昼間はもう季節を間違えているのではないか? と思える暖かさで、朝出勤するときこそセーター、マフラー、コートを装備していましたが、帰りはセーターとマフラーは外してカバンに仕舞い、コートも邪魔に思えるほどでした。まあ着ていても暑いと言うほどではありませんでしたし、手荷物になるのは余計邪魔でしたので着て帰りましたが、気分は4月上旬、快晴無風の放射冷却で遅霜が発生した時のような感じでした。もう寒波はやってこないのでしょうか? 気候的にはもう十分サボテンの植え替えもできそうな感じなのですが、大昔そう思って3月初めに植え替えた後来襲した寒波に、サボテンをほぼ全滅させられたトラウマがあるので、中々踏み切ることができません。もっともあの頃に比べたら遥かに温暖化が進んでいるはずですし、今年に関して言えば、本当にもう冬は明けてしまったのかもしれません。

 さて、全国に、地方公務員に「副業」を認める自治体がちらほら出てきつつあるそうです。本来、公務員は副業を禁じられており、作家であったり家が兼業農家だったりした場合は特例的に認められる場合があるようですが、それ以外の仕事、例えばコンビニのバイトなどは当然できない規則になっています。ところが、例えば宮崎県宮崎市の北、日向灘に面した人口1万7千人弱の新富町では、農家の手伝いや高齢者の買い物支援、地域行事の手伝いなどに加え、コンビニのアルバイトも認められているとのことです。その理由は、「今や地域になくては困る存在だから」と町長が宣っておいでです。
 新富町では、勤務時間外の務めで、地域に貢献する活動であること、という2つの条件を満たした場合、収入を得る副業を認めるとのことで、中には年25日祭りなどで奉納される神楽の舞い手を副業とする職員も居るのだとか。
 同じ様な副業認可の自治体は、神戸市や奈良県生駒市も導入しており、徐々に全国に広がりつつあるそうです。まあ特に限界集落な町や村などでは、地域の産業のトップが公務員や脳教職員だったりすることもあるそうですから、そんなところでいい若い者がお役所仕事だけしていてはもったいない、ということもあるのでしょう。もはや如何ともし難い超高齢化社会の到来と人口減少という未曾有の事態に見舞われる地方において、ある意味「人材の宝庫」である公務員が貴重な地元の戦力となりうるとあれば、そんな人材を提供することもまた地方自治体の責務になるのかもしれませんね。

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アメリカで貨物用ジェット機が墜落したとのことです。

2019-02-24 20:04:29 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は0.4℃、最高気温は15℃、五條市の最低気温は−2.4℃、最高気温は13.6℃でした。今日も1日よく晴れました。これで微風の一つもあれば洗濯物も一段とよく乾いたのですが、残念ながら風はほとんどありませんでした。その分日向に出ると心地よい暖かさに包まれまどろみの一つもしたくなる程でしたが、花粉の問題さえ無ければ、本当に昼寝しても良かったかもしれません。

 さて、今朝早く、アメリカで貨物用ジェット機が墜落したそうです。墜落したのはアメリカのアトラスエアー社が運行するボーイング767ー300ER型貨物機(1992年製)で、ヒューストンの南東64キロの地点、テキサス州アナワック近郊のトリニティ湾に墜落、ばらばらになった機体が湾の北の端、水深1.5mの水の中に、5キロに渡って散乱しているとのことです。飛行機はフロリダ州マイアミを出発し、ヒューストンに向かっていたとのことで、アマゾンの委託を受けて運行していた専用貨物便だったそうです。
 乗務員は3名で既に絶望視されており、未確認ながら、遺体収容との情報も出ているようです。
 アメリカ連邦航空局によると、事故機はヒューストンのジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港から約48.3キロの地点で無線交信が途絶え、レーダーからも機影が消えたとのこと。着陸に備え空港へゆっくりと降下していく途中、高度約1900mから着陸にしては早すぎる速度で湾の浅瀬に突っ込んだものとみられています。
 当時、現場の天気は非常に悪かったそうで、それが一因となって着陸に失敗した可能性がありますが、今の所墜落原因は不明とのことです。

 B767は事故が少ない割と安全な機体だと思っておりましたが、1992年製だと就航して既に26年が経過しており、色々とガタがきていたのかもしれません。もちろん悪天候下の着陸という難しい局面でもあり、操縦ミスかもしれませんし、突発的な強い風を受けて安定を失ったとか、可能性だけなら素人考えでも色々挙げられそうですが、なによりこのところ、また空が物騒な感じがいたしますし、1日も早く事故原因を明らかにして、空の安全を強化して欲しいものです。

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ヴァージン・ギャラクティック社がついに『宇宙旅行』ツアーを実現したとのことです。

2019-02-23 22:55:45 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は3.9℃、最高気温は12.9℃、五條市の最低気温は4.8℃、最高気温は12℃でした。今日はよく晴れた1日でした。本来なら洗濯など日常生活が捗る休日だったのですが、どうも疲れが溜まっていたのか朝ゆっくり寝過ごしてしまって、起きてからも何をするでもなくぼうっと過ごしてしまいました。何とももったいないと言うか贅沢な時間の浪費をやらかしてしまいましたが、たまにはそんな日もあって良いだろうと思うことにしました。この眠気とか、例年のことを思うとどうも花粉症がひどくなる前駆症状のようにも感じられますし、こうして家から出ないで過ごすというのも花粉症対策としてはそう悪くない選択ではあるでしょう。まあ休日の日常業務は明日執り行うといたしましょう。

 さて、アメリカで商用宇宙旅行の実現に向け事業展開しているヴァージン・ギャラクティック社の宇宙船「スペースシップ2」が、22日に乗客1人を乗せ、アメリカでは宇宙空間とみなされる高度50マイル(約80キロ)を超え、81.9キロ上空に到達、無事帰還するという偉業を成し遂げました。アメリカの宇宙船がヒトを宇宙空間まで運び込んだのは、NASAのスペースシャトル計画が2011年に終了して以来のことで、それを民間企業が達成したというのが実に素晴らしい話です。
 スペースシップ2は、これまでの宇宙船と違い、専用の航空機ホワイトナイト2で上空まで上がり、そこからロケットに点火して1分間の噴射で上昇、最高到達点に達した後は自由落下で降りてきて、最後は滑空して着陸、という過程になり、その最高到達点付近で数分間の無重力状態を体験できる、というものです。ちょうど1950年代末のマーキュリー計画みたいなものですね。ただ、60年前は映画「ライトスタッフ」に描かれたように、選抜された超人達が生死をかけて宇宙に挑んだというのに対し、今回は一般人の「客」が飛んだということです。まあできればジェミニ計画並みに地球をせめて一周くらいはして欲しいところですが、順調に成果を重ねていけば、いずれ到達高度を上げ、速度も増して地球周遊ツアーも企画されることでしょう。その料金は残念ながら庶民の手が届く金額ではないのでしょうが、いずれはちょっと豪華な娯楽となる時も来ることでしょう。そこまで長生きできそうにないのが実に残念ですが、もし生まれ変わることがあるのなら、宇宙に行くのは当たり前でそろそろワープ航法が実現するよ、というような時代に生まれたいものです。

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はやぶさ2、ついに3億4000万キロ離れたリュウグウ上の半径3mの地点に無事着陸!

2019-02-22 20:31:11 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は4℃、最高気温は13℃、五條市の最低気温は2.6℃、最高気温は11.4℃でした。今日はやや曇りがちの晴れ空で、比較的暖かくなった1日でした。セーターと背広を着ていればコート無しで出歩けましたし、バッテリーがへたっていた状態でも1発でエンジンが掛かりましたし、花粉はそれなりに飛んでましたし、とにかく朝から気温高めで、サボテンにも久しぶりに水をやりました。ちなみにバッテリーは、仕事帰りに時間が出来たので、ディーラーに連絡して閉店前に持ち込み、無事交換してもらいました。始動するたびエンジンが無事動き出すよう祈らずに済むというのは実にありがたいものです。

 さて、2月22日は「忍者の日」だそうですが、今日ばかりは「はやぶさ2」の日と言い換えても良いでしょう。
 小惑星「リュウグウ」への着陸を目指していた探査機「はやぶさ2」が、今朝8時前に無事着陸に成功、サンプルの採取にも成功した模様です。着陸と言ってもそのまま居座るのではなく、ほんの数秒足らず、サンプル採取用の装置のみ接地し、サンプルを飛ばすための弾丸が無事発射されたことを示すデータが送られてきたとのこと。想像以上に大きな岩がゴロゴロして着陸に困難をきたし、一度は延期されたミッションでしたが、改めて挑戦して今度は見事成功させるという快挙を成し遂げたとは、誠に素晴らしい成果です。先代の「はやぶさ」がトラブルの連続の中、奇跡的な帰還を成し遂げたことからしたら、ここまで信じがたいほど順調な様子で、ぜひこのまま、リュウグウ深部のサンプル採取など残る仕事をやり遂げ、無事地球に帰還して欲しいものです。

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ネットのランキングは色々オカシナものも多いですが、まあ話の種くらいにはなりますね。

2019-02-21 19:57:16 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は5.8℃、最高気温は8.3℃、五條市の最低気温は4.7℃、最高気温は7.4℃でした。昨日の天気予報では今日は晴れ時々曇りのはずでしたが、実際には晴れ間はほぼ現れず、1日ずっと曇っていました。また、昨日の予報では明日は雨だったはずですが、今見ると晴のち曇りになっています。しばらくは雲が多そうな天気が続いて快晴の青空は望めそうにないですが、その予報も明日以降どう変わるものか、冬から春に替わろうという季節のはざまでは、天気予報も色々と難しいみたいです。

 さて、CMサイトが運営している「ランキングー」というサイトで様々なアンケートによるランキングが公開されていますが、その中で、「リメイクしてほしい昭和アニメランキング ロボット・メカ編」というモノが、中々面白いと言うか、変なランキングになっています。
なにせ、TOP5が、1位「宇宙戦艦ヤマト」、2位「機動戦士ガンダム」、3位「マジンガーZ」、4位「鉄人28号」、5位「エイトマン」、というものだったのですから、何とも感想に困る話です。なんとなれば、ヤマトは今絶賛リメイクが放映中ですし、ガンダムもマジンガーZもそれなりについ最近リメイクされています。鉄人28号のリメイクは流石に少し前なのでまあいいとしても、4位5位が元白黒時代の伝説作品とは、一体何歳のヒトがアンケートに答えたのでしょうか? 私でさえ流石にこの2作品はリアルタイムでは観ておらず、物心ついた時の再放送で観ていた記憶がわずかにあるくらいです。それよりも、昭和ならもっと色々作品があっただろうに、思わずにはおられません。「伝説巨神イデオン」とか「聖戦士ダンバイン」とか「大空魔竜ガイキング」とか、他にも幾らだってよりどりみどり選び放題というのに、上がっているのがリメイク済みと古式蒼然という体たらくには、一体まともなアンケートのランキングなのだろうか? と疑問だらけになります。
6位以下も、ゲッターロボ、グレートマジンガー、宇宙少年ソラン、ロボタン、UFOロボグレンダイザーとありますが、ソランとかロボタンとか一体どれだけのヒトが覚えているんだろう? と個人的には疑問な感じがします。
 とまあヒトサマが選んだものにイチャモンをつけるのもあまり褒められたものでもありませんので個人的な希望を上げると、子供の頃熱狂的に見ていたアニメって「ヤマト」位のもので、どちらかと言うと「仮面の忍者 赤影」とか「ジャイアントロボ」とか「ウルトラシリーズ」、「仮面ライダー」といった特撮モノの方に傾倒していたので、案外無いことに気づきました。特撮モノなら、今リメイクが観たいとしたら「超人バロム・1」なんていいかも。子供二人の友情エネルギーで変身するというのが中々斬新でしたし、プリキュアが受けているのを観たら今でも結構通用する設定だったりするかもしれませんし。あえてアニメからひねり出すとしたら、「ゼロテスター」を1推し、次点で主題歌だけは好きだった「宇宙空母ブルーノア」をもう少しちゃんと作り直して欲しい、と言うことで。

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春を呼ぶ雨が上がった途端ついに花粉が大挙して到来! 地方によってはいきなりクライマックスの模様です。

2019-02-20 19:46:12 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は11.6℃、最高気温は15.4℃、五條市の最低気温は11.2℃、最高気温は16.8℃でした。昨日からの雨がようやく上がって今日は快晴の青空が観られるのかと思いきや、朝からずっと曇り空で、それも、今にも雨が落ちてきそうなグレーの雲に空が覆われ、夕方遅くなど、雨と言うにはあまりにか細いですが、それでも冷たいものが肌に感じられる程度に降ってきました。そんな天気にも関わらず、奈良市は15℃超え、南の五條市は夕方前に晴れて日差しが届いたためか気温が更に上がり、2月とは思えない季節を大きくさかのぼった数字になっていました。流石に明日は晴れそうですが、明後日はまた雨になるらしく、どうやらここからは一雨ごとに春めいてくる、早春の季節に移行しつつあるようです。雨上がりの高温で心配された花粉は、奈良県はまださほどではありませんが、環境省の花粉観測システム「はなこさん」で九州四国の各地の観測地点を観てみたら、何処もいきなり爆発したみたいで、一部街中の観測拠点などを除き1立方メートルあたりの花粉数が数百級が続々と現れ、大分県など一部では1000を軽く超えているところがあり、四国も徳島県では18時の記録で2357を記録するなど、中々にひどい有様でした。
 もう数字を見ているだけで目が痒くなり、鼻がムズムズしてきそうな感じですが、ただでさえ今年の花粉は多いと言う話ですから、この大量花粉噴出はじきにこちらにもやってくることでしょう。今日から第2世代抗アレルギー剤を飲み始めましたが、タイミング的にはちょうどよかったかもしれません。とは言え例年3月は1年で体調が最も悪化する時期ですし、昨今のめまい(今日はマシでしたが)などを思うと安閑ともしていられません。なるべくひどい状態になること無くピークを超えられたら良いのですが・・・。
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JR西日本「みどりの窓口」を整理とのこと。どんどん年寄りが増えていくのに、対面サービスを止めて大丈夫なのでしょうか?

2019-02-19 19:45:52 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は5.1℃、最高気温は11.9℃、五條市の最低気温は4℃、最高気温は10.4℃でした。今日は未明から雨の1日でした。夜になってようやく上がりましたが、昼間一時的に止んだ以外はほぼ一日中降り続いていました。気温も高めで、屋内ではそこそこ過ごしやすい1日だったように思います。花粉も飛んでないようですし。
 ただ、体調は相変わらず今ひとつですね。今日も1日めまいが抜けなかったのでめまいに効くツボ、というのを昼に数箇所刺激してみましたら、少しですが確かにマシになりました。それでも夕方にはまた目が回ってきましたが、しばらくはめまい対策にツボ刺激を試みてみようと思います。

 さて、JR西日本が、管内の駅に設置している「みどりの窓口」を今後順次閉めていき、10年後には現在の1/6に当たる30駅程度に縮小する方針を固めたそうです。その代りとして、コールセンターとつながって遠隔でも対応が可能な券売機「みどりの券売機プラス」を現行の70駅から100駅程度まで増設するのだとか。まあこれも合理化の一環ということなのでしょうが、確かになんでこんな小さな駅にみどりの窓口があるの? と首を傾げるような事もありましたので、そういう駅について整理するというのは、まあ割と理解しやすい気がします。一応主要駅の分は残すということですから、県に1つくらいはありそうですし、個人的にはあんまり利用する施設ではないので、無くなってもそれほど問題はないかも。
 ただ、先日新幹線の券売機でシステム改修の際のミスを原因とする不具合が出て混乱したように、無人の券売機ではいざという時困ることもあるでしょう。特にこれからもどんどん増えるお年寄りにとっては、切符がどうしても買えなくて困る場面も出てくることでしょう。お年寄りに限らなくても、対面で時刻表などを調べてもらいながら切符を買う様なヒトには、困った時代になるかもしれませんね。
 それはそれとしても、無人駅が増えてきたり、駅のトイレが無くなっていくという話は、これはこれで困りものだと思わずにはいられません。路線が整理されて無くなることを思えばマシなのかもしれませんし、維持するのが大変なのは判らないでもないのですが、困った時の駅だのみができなくなる可能性が高まるのは、個人的にはたとえお世話になる可能性は低くても、あまり歓迎したくない話です。

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夢を鮮明に記憶できるのはありがたいですが、目覚めは夜中以外であって欲しいです。

2019-02-18 19:56:04 | 夢、易占
 今朝の奈良市の最低気温は−1.3℃、最高気温は12.1℃、五條市の最低気温はー4℃、最高気温は12.1℃でした。今日は朝からよく晴れました。気温も上がって暖かな1日になりましたが、私の体調の方は残念ながら軽いめまいと眠気が一日中去らず、仕事をこなすのに難儀しました。気温が上がって血圧が下がりやすくなったのか、それとも違う原因か、今日だけなら休日明けのいつもの月曜日、という解釈もありますが、あまり続くようなら医者に相談に行かねばなりませんね。

 そんな体調になった原因の一つとして、今朝3時23分に目が覚めたせいもあるかもしれません。夢を見ている最中にふっと意識が覚醒したため、夢は大変鮮明に記憶に残りましたが、その後2度寝が中々できず、朝を迎えることになってしまいました。目覚めた時5時ころかと思って時計を見た時の奇妙な絶望感とまだ2時間は寝ていられるという安堵感は何とも表現が難しいですが、その後すっと2度寝できていれば至福のひとときを味わえたのかもしれませんね。
 というわけで、せっかく記憶に残った夢を記録しておきましょう。

 枚方の実家で、父と母の寝室(6畳敷の和室)に私も寝ています。部屋の一番奥で、真ん中あたりに父、その向こう側に鼻という並びで川の字になっています。ただ、私と父は頭の向きが逆で、私の足が父の頭付近にあります。ちゃんと風呂には入っているから足は臭わないはずだ、などと考えながらふと自分の頭の直ぐ側にあるテレビに気がつくと、ぶつぶつと何やらこうるさそうな声が聞こえてきます。テレビは昔の25型ブラウン管タイプで、頭の側にある木製のテレビ台の上に、でんと据えてあります。その画面が暗かったので最初気付きませんでしたが、どうやらテレビの電源が付いたままになっているらしく、スピーカーから番組の音声が漏れ聞こえてきているのです。画面もよくよく見るとバックライトが切れた液晶のようにうっすらと映像が映っています。流れている番組は、ひな壇にパネラーが何人か座っている、何かのバラエティー番組みたいです。感じとしては「そこまで言って委員会」のようでした。とにかく小うるさいので、まず音量を落として音を消してしまおうと思い、テレビの右下側に配置されているボリューム調整に手を伸ばしました。左手人差し指で、長さ1cm弱、幅2-3mm程度の黒のスイッチが上下に並んでいる音量調整の下を押しましたが、既に最低音量になっていてそれ以上音が小さくなりません。隣のチャンネル変更スイッチで番組を変えてみたら、今度は音量調整はそのままなのに音声が明らかに大きくなりました。どうやっても音がそれ以上小さくならないので、もうその操作は諦め、テレビの電源を落として、音を消すことにしました。音量調整の更に右側、テレビの右端に近いところにある、2cm角位の黒い四角い電源スイッチを押しこみました。スイッチは半ばまで抵抗なくすっと入り、そこから軽い手ごたえを感じつつ更に押し込み、スイッチが切れました。ところが何故かテレビの電源が落ちず、映像は消えません。音もそのままです。そこで何度かスイッチを押し直しましたがやっぱり全く消える気配がありません。流石に腹が立ってきましたが、こうなってはコンセントからプラグを引っこ抜くよりない、と思い定め、テレビ台の右下の壁の二口のコンセントを観てみますと、上側の差込口に二口のタップが刺さっていて、それぞれの口になにかの電源プラグが刺さっています。そこでタップごとコンセントから引っこ抜いたのですが、残念ながらそれらはケーブルテレビのボックスやビデオデッキの電源だったらしく、テレビは全く電源が落ちずに、小さなくぐもった声がまだ聞こえてきます。一体テレビの電源はどこかと探し、ようやく、テレビの裏側に延長コードで引っぱってきた3つ口のタップにテレビのものと思われる黒色の電源コードとプラグが刺さっているのが見つまりました。これでようやく止められる、と安堵した私は、今度こそ、とばかりにプラグをタップから引き抜きました。

 ・・・というところで目が覚め、時計を確認して3時23分という表示を観たというわけでした。
 どうやっても消えないテレビ映像というのは、私がなにかから目をそらしているということへの警告なのだそうですが、どうもそれに該当するようなことが思いつかず、ちょっと悩んでいます。何かはっきりわかれば対処もできるのですが、一体私の深層心理は何から目をそらしているんでしょうね?

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JASRAC訴訟、もはや弱い者いじめにしかなっていないとしたら構造を抜本的に変えないといけないと思います。

2019-02-17 18:07:59 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は0.8℃、最高気温は8.9℃、五條市の最低気温は0.3℃、最高気温は9℃でした。今朝はそこそこに冷えましたが、驚いたのは、朝7時過ぎ、家人を駅まで送ろうと車のエンジンを掛けてみたら、セルモーターがキュルキュル言うだけで一向にかからなかったことでした。通勤を電車に切り替えて約1年、車はせいぜい週に1回程度、家人を駅に送るか買い物に出かける程度にしか乗らなくなったので、いつかはバッテリーが消耗して動かなくなる時も来るだろうと思っていました。また、先週あたりからどうもエンジンの掛かりが悪いような気がしていましたが、とうとう限界を迎えたみたいです。ただ、多分昼間気温が上がれば行けるのではないか、と午後3時頃に改めてエンジンを掛けてみましたら、今度は無事かかりましたので、アイドリング状態のまま1時間ほど置きました。これで少しは充電もされただろうとは思いますが、ブログを読み返してみると以前バッテリーを交換したのは2013年11月のこと。これは流石に寿命というべきで、多少充電出来たとしてももう長くはないでしょう。そこで、この土曜日にもディーラーに持ち込んで交換してもらうつもりです。週間天気予報によると、あいにくぐずついた天気にはなりそうですが気温は高めで暖かくなる見込みのため、雪などの心配はしなくて済みそうです。明日にも早速ディーラーに電話して予約しておかないと。

 さて、何かと物議を醸しているJASRAC(日本音楽著作権協会)を巡り、また裁判が勃発しているそうです。シンガー・ソングライターのぶよしじゅんこさんら3人は、東京・八王子のライブハウスで自身が作詞・作曲した音楽を演奏するため、その著作権管理を委託していた同協会に楽曲使用の申請を行ったところ、許可が降りず、ライブができなくなったそうです。それを苦として、東京地裁に損害賠償を求める裁判を起こしたとのことでした。対して協会は裁判所に請求棄却を求めたそうですが、これだけを見るとどう考えても協会側が悪者にしか見えません。ただ、協会側の言い分としては、そのライブハウスが著作権使用料を精算せず、協会が訴えて現在係争中という「いわくつき」のところだったため認めなかった、としています。
 この問題については、『著作権等管理事業者法』という法律に基づき判断されます。法律には協会は正当な理由なしに許諾を妨げてはならないと明記されているとのことで、争点としては、協会の言い分が正当かどうか、という争いになるようです。
 さて、法律的にどう判断されるのかは判りませんが、ライブハウスと協会が係争中だからといって、それはシンガー・ソングライターの方とは関係のない話です。また、音楽表現をどこでやるかはそのヒトの自由でしょうし、それに対し協会が異議を申し立てるような権利は無かろうと思われます。
 更にのぶよしさんらは、2016年にライブで曲の利用許諾を申請したのに受け付けてもらえず、さらに分配も一切なかったことも問題視されています。これはこれで以前から指摘されてきた問題で、改善に至っていない現行制度の欠点と言えます。
 この裁判の行方が注目されますが、そもそもJASRACはいい加減な著作権管理で泣きを見る著作権者を護るために立ち上げられた機関だったのではないでしょうか? それが今や単なる著作権者いじめ、それも、より零細で力のない個人をいじめる構造になっているというのは、組織として明らかに本末転倒です。裁判の結果がどうあれ、この構造的欠陥はさすがに是正すべきだと思いますが、JASRACの見解はどう出されることになるでしょうか?

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あまりの痛みで目が覚めるという体験は今まであまり無かったので、少々慌てました。

2019-02-16 20:45:42 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は5.2℃、最高気温は11.6℃、五條市の最低気温は3.5℃、最高気温は10.7℃でした。今朝は思いの外暖かく、ストーブもつけずに起きることが出来ました。昼間もよく晴れて暖かだったのですが、午後には急に曇りがちになって風が冷たくなり、暗くなる頃には少し強めの通り雨が降ってきて、辺りをしっとりと濡らしました。今日は降るとは思っていなかったので少し油断していたのですが、もう2時間ばかり降るのが早かったら洗濯物に被害が出るところでした。明日もどうやら似たような空模様になりそうですが、雨は降らないように願いたいものです。

 さて、今朝未明、突然の腹痛で目が覚めました。みぞおちから下腹まで腹全体が張って、我慢が困難なレベルの痛みが続いて、2度寝もなりません。一時は救急車を呼ぼうか、などと思ったのですが、その症状が、以前、2009年の10月末に、健康診断で引っかかった大腸がんの精密検査で、大腸に造影剤と膨らませるための空気を入れられたときと極似していたので、これは多分ガスが溜まっているのだろうと思い、全力を振り絞って体位を変えたり腹を抑えたりしながらゲップかおならが出るのを促したところ、しばらくしてようやくガスが出て張りが徐々に収まり、やがて全く無くなって、痛みも同時に消えてなくなりました。しかし、夜になってまた今度はみぞおちのやや左側、背中に抜けるような位置で張りと痛みを覚えています。さほど悪化すること無く収まればよいのですが、今朝未明の痛みも原因が今ひとつよく判りませんし、今後、これはアカン!というような事になった時は、躊躇なく医者に行くつもりでしばらく様子を見ようと思います。
 それにしてもこのところこれまであまり観られなかった症状がちらほら観察されるようになってきていますね。ここ数年で身体の仕組みが随分変わってしまったような、若い頃とは明らかに違う変な気分です。血圧は薬がよく効いて随分落ち着いてきていますが、それにおごらず、食べ物や日常生活など、もう少し注意を払うべきなのかもしれません。


 
 
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はしかとはまた厄介なものが流行っているようです。

2019-02-15 20:21:31 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温はー1.7℃、最高気温は6.6℃、五條市の最低気温はー4℃、最高気温は5.4℃でした。今日は一丁前の冬並みに寒かったですね。朝のうちよく晴れていたので今日は上天気かと思いきや、10時を過ぎる頃には分厚い雲が張り出してきて、以降はすっかり曇り空で時折小雨がぱらつくという生憎の天気になりました。今夜また雨か雪が降って、明日も1日日差しは望めそうにないという土曜日になりそうで、このところ休日の好天気に恵まれないめぐり合わせになっているようで残念です。

 さて、はしかが流行っているそうです。インフルエンザがようやく峠を越してきた感がある中、いつの間にか感染が広がっていたみたいで、しかも感染者がことの重要性をあまり理解していなかったようで、新幹線に乗ったり仕事に出たりしたために随分と広範囲に広がりを見せつつあるのだとか。
 あべのハルカス近鉄百貨店本店では従業員が感染していましたが、ついにお客にも伝染していたことが判明、現在16人が発症しているとのこと。また、新幹線では、8日昼の新大阪発東京行きのぞみ340号と、10日の下り121号に往復乗車した40代の女性が感染していたことが判明したとのことで、この新幹線に乗ったヒトが発熱などの症状が現れた場合は速やかに医者にかかるよう注意が促されていました。
 はしかはとにかく感染力が強く、感染者の咳などで生じる飛沫感染だけでなく、空気中に浮遊して感染することもできる厄介なウイルスです。特に空気感染はマスクで防ぐのは難しいですし、手洗いやうがいでなんとかなるものでもないようで、感染者と同じ空間にそれなりの時間過ごすと感染する危険性がいや増しに増します。免疫があれば大丈夫ですが、最近は免疫のない人が増えているそうで、海外から持ち込まれたウイルスによる感染拡大などもよく観られるとのことです。
 潜伏期間は7日から12日、風邪と見紛う発熱、せき、鼻汁などの症状が現れ、一旦熱が下がりますが、その後今度は39℃以上の高熱とともに全身に赤い発しんが広がり、はしかと判るという寸法です。インフルエンザのような簡易な検査法が無さそうなことや、治療薬がないのが厄介なところ、発疹が出てからより初期の発熱時のほうが感染力が強いらしいことなどなど、中々に厄介な病気でもあります。
 私の子供の頃は、はしかは1度は患ってしまうもので、おとなになってからかかると回復が遅い、などということもまことしやかに言われていたりもしました。今は海外から新しいウイルスが「輸入」されてしまうことや、免疫を持たないヒトが増えていること、子供の頃にかかっていても免疫が衰えていてまたかかってしまうようなヒトも出ているらしく、私などもあまり安閑とはしていられません。とは言え、日常生活で電車などに乗っている以上防ぎようがありません。せめて咳をするヒトはマスクを必ず着用し、少しでも発熱のある人は大事をとって人混みには出ないなどを徹底するよりありません。さほどの発熱でなくてインフルエンザじゃないと安心して高をくくらないよう、注意しなければなりませんね。

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火星探査車オポチュニティ、15年の任務を終え、ついに異郷の地にて往生を遂げたそうです。

2019-02-14 20:39:32 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は1.6℃、最高気温は6.4℃、五條市の最低気温はー0.6℃、最高気温は5.2℃でした。今日は1日ほぼ曇り空で、やや明るい白い雲からグレーの重たそうな黒い雲まで色々と時間によって変わりつつ、空を覆い続けました。そのせいかやたらと寒々しく、昼間は特に空気の冷たさが身体に障りました。暖房が恋しい1日でした。明日は日が出るらしいのでもう少しマシな空模様になると思いますが、暖冬続きの今冬の中では比較的冷えた一日になるかもしれません。

 さて、今から15年前、2004年1月に火星に到達し、その後15年にわたって火星表面を動き回り、観測を続けていた火星探査車「オポチュニティ」がついに力尽き、その運用が停止されることになりました。NASAの発表によると、昨年稼いで発生した大規模な砂嵐の後、6月10日を最後に音信不通となり、その後8ヶ月に渡って遠隔で復旧を試みましたが、2月12日に送った信号にも反応がなく、復帰を断念した、とのことです。
 オポチュニティはこれまでに21万7千枚以上の画像を地球に送り、更に火星で初の隕石を発見、地形や岩石を観測してかつて確かに水があったことを明らかにするなど、火星の謎を解き明かすのに貢献してきました。当初の摂家寿命はわずか90日、移動可能距離も1Kmと推測されていましたが、踏査していた充電池が5千回以上の充放電後も85%の性能を保持し特に優れた性能を発揮したことや、火星の強い風で上向きに広げていた太陽電池パネルが常に掃除され、砂ほこりが積もりにくかったことなどで、想像以上に長寿命を誇ることになったそうです。
 そんな奇跡的な強靭さを発揮した先端科学の結晶なればこそ、火星という過酷な環境で15年もの寿命を保ち得たのでしょう。
 いつの日か人類が火星に進出した際には、ぜひ探し出して回収し、里帰りさせるなり火星に博物館でも建てて展示するなりして欲しいものです。多分砂嵐などで埋まってしまうかもしれませんが、その時は宇宙の人類史における貴重な遺物として、是非とも発掘してもらいたいですね。

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