かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

2010年を振り返ってみる。

2010-12-31 22:23:57 | Weblog
 2010年もあと少し。毎年、大晦日はこの一年を振り返ってみるわけですが、まあざっと拾い読みしてみても、色々とあった一年ではありました。今年の三大ニュースとしては、「はやぶさ帰還」が一番、「尖閣ビデオ関連」が二番、「東京都二次元差別条例」が三番、という所かな、と個人的には考えておりますが、他にも、個人的には久々に胃潰瘍になったこととかもあるわけで、まあ毎年これくらい何かとあって、そのおかげで拙ブログも続いているわけです。また、なんといっても今年はブログ開設から5年を経過した記念の年で、ほとんど休みなく毎日せっせと書き続けた積み上げを見るだけでも、ちょっとした私の歩んできた歴史が、このブログには詰まっているのを確かめることができます。この先、果たしていつまで続けていられるかは判りませんが、来年も変わらず日々の徒然を書き散らかしていきたいですね。
 そういえば、昨年は1日だけ、書けなかった日がありましたが、今年は確認すると3日、抜けがありました。なかなか皆勤賞とは行かないものですが、これもやってしまうとそれで達成感が充足して気分的にも満足してしまいそうですから、少し欠けるくらいで丁度よいのかもしれません。まあ来年こそは全日更新を実現しよう!という意気込みは変わりませんけどね。
 それと、今年は新作小説の連載も何とかやれましたし、今それを一所懸命本にしようと作業続行中なわけですが、来年も最低1本の小説を書き上げて、また来年の今日、本の仕上げに四苦八苦したいです。

 それにしても、今夜は雪、大丈夫でしょうか? 出来れば明日、実家に年始の挨拶に行きたいのですが、雪やら凍結やらあると車では動けなくなるので、雨雲レーダーとかさっきから何度も見直しています。一応うちの方の雪の峠は越えたっぽいですし、実家の方は全然降ってなさそうなのですが、明日朝確認するまでは、何とも言えません。今夜は雪がひどくならないよう祈りながら、ゆっくり寝る事にいたします。
 なにはともあれ、今年一年、拙ブログをご愛顧賜り、ありがとうございました。来年もまた、お付き合いいただきますよう、お願い申し上げます。

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東京都の条例を巡り、事態はますます混迷の度を深めているようですが、結局最後はどうなるのでしょう?

2010-12-30 21:02:00 | Weblog
 東京都の二次元規制条例を巡り、条例可決、大手出版社の東京国際アニメフェア(TAF)ボイコットと、幕張で同日に別イベント「アニメ コンテンツ エキスポ」開催決定、TAF運営主体の日本動画協会による開催困難表明、漫画家の川崎のぼる氏へのフェア席上での表彰打診と同氏の辞退、規制内容が漫画だけじゃなくて実はゲームも含まれていたことが発覚、なんていう風に矢継ぎ早にいろんな話が持ち上がっておりますが、総じて「全面戦争」とでも言うべき事態になだれ込んでいるように感じます。東京都庁内では、トップはそんな事態にも馬耳東風とひたすら規制に驀進しているようですが、TAFの事務方はどうも泡を食っているような様子が伺え、都庁も一枚岩とは言いがたい状況であるようにも感じられます。さて、一体この混迷した事態はどう落ち着くことになるのか、非常に興味深いものがありますが、議会で一応は議論をして、採決の末できた条例ですから、今更口が裂けても『撤回』するような事はありえませんし、行政も一度動き出したら滅多なことでは止まれませんから、このままますます混迷の度を深め、戦いがエスカレートしていくのでしょう。出版社が更に大同団結して週刊誌等で知事や副知事を槍玉に上げたりしだしたら、都知事選にも何らかの影響を及ぼしたりすることもあるかもしれません。
 それにしても、やはり未だに理解しがたいのは、何故に都知事も副知事も二次元に対しかくも頑なな態度を取り続けるのでしょうか。お役所として、一度振り上げた拳をそうやすやすと下ろすことができない、というのは判るとしても、漫画家等関係者の話には一切耳を貸さない様ですし、発言も随分荒っぽいことばかり言ってますし、単なる偏見と言うより、これはもう一種の憎悪を感じているとしか思えません。もしそうなら、たとえTAFがこけようがどうしようが、いえ、ひょっとしたらアニメフェアなんて下らない催しは中止、なんて言い出したりして、お構いなしに突き進むことでしょう。その先に一体何が待ち受けているのか、ひょっとしてひょっとすると出版社が東京脱出、なんて事態もあったりするのか、と思うと、目が離せません。でも、今の都知事がもし続投することになったら、出版社が出ていこうが気にも止めないかもしれませんね。都の産業全体からしたら微々たるものだ、とか言ったりして。

 
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今日から同人誌制作に没頭、と行きたいところですが、その前にやらなくちゃいけないことがいくつか。

2010-12-29 20:52:11 | Weblog
 今日から正月休みに入りましたので、同人誌制作も本腰入れて仕上げに取り掛かるつもりですが、まずは恒例のやらなくちゃいけないこととして、午前中は年賀状を片付けることにしました。もっとも、制作の方は既に片付けてあったので、後やることは、出来上がった年賀状に宛名を記入し、一言メッセージを添えて行く作業です。で、まずは相手の住所と名前ですが、今年来た年賀状がどこにしまってあるか分からず、いきなりつまづいてしまいました。毎年の年賀状はひとつの箱にしまってとってあったのですが、何故か2010年分だけがそこに入ってなかったのです。何となく残っていた記憶を頼りに部屋中探して、結局箱にしまわず置きっぱなしにしてあったのをようやく見つけたのですが、次に問題になったのは、筆ペンが無いということでした。これもどこかにしまいこんだらしいのですが、ほとんど年に1度、この時期にしか使わないものですから、年賀状と違ってどこに置いたかすら記憶に残っていません。探す当ても無いので、仕方なく急遽近所のスーパーまで行って購入してきました。ようやく準備整えて書き始め、何とか昼過ぎには郵便局まで持っていくことができました。次に、明日以降天気が大荒れになる、という予報を見たので、出来ることは今日中にしておこうと、正月を越すための灯油をガソリンスタンドまで買いに行き、ようやく新刊の制作に取りかかれた時には、午後2時を大きく回っておりました。そこから作業をスタートし、紙詰まりやらインク切れなどを乗り越え、見つけた誤植を修正して印刷し直し、などなどをクリアしながら、なんとか表紙と後書きを除く全てのページの印刷を完了、続けて、製本作業にとりかかるところまで、進めることができました。明日は後書きを考えつつ製本作業を進めて行くつもりです。

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一番効きそうなダイエットは、胃を壊すこと?

2010-12-28 21:57:01 | Weblog
 今朝は案の定非常に冷え込みましたが、道は想像していたよりも割と普通に走ることが可能な状態でした。まだ冬も序の口で、地温はそこそこ保たれているのかもしれません。昼間は日も射して思いの外暖かくなりましたが、夕方、突然の轟音をきっかけに、バラバラバラッ! と雨混じりのあられが雷と共に降り出し、帰り、駐車場の車にたどり着くまでに結構濡れてしまいました。真っ暗闇の中、ピカピカと天を貫く稲光に照らされて豪雨の中車のドアを開けて乗り込むまでは、生きた心地もしませんでした。家にたどり着く頃には雨もあられも止みましたが、強い風が吹き始め、信号で停車中に横風を受けると車がグラグラと揺れるなど、なかなかスリリングな帰り道でした。今も風は強く吹いているようで、窓の外で時折びゅうぅっと鳴り響いているのが聞こえてきます。この雨の後は、また一段と寒くなるのでしょうね。

 さて、12月初めに胃を壊して以来おかゆとか白身魚の煮付けとかを少しだけ食べる、というような食生活を余儀なくされているのですが、今日、久しぶりに体重計に乗ったら、なんと20日あまりの間に3キロも体重が減っておりました。真夏、汗だくで1時間近く山道を歩きまわっていた頃でさえ、これだけの体重減少はありませんでした。胃酸を強力に抑制する潰瘍治療薬を飲んでいるので、胃での消化があまり期待できず、少しでも食べ過ぎたりすると腸に無理がかかるのかお腹を壊してしまうので、食べたいと思っても食べられませんし、そもそも食べる気があまりしません。体重減少はもちろんこのかなり強烈な食事制限にあるわけですが、胃が快調なときはこんな制限食、とても我慢できなかったはずです。ダイエットするなら胃を壊すことだ、と感じましたが、当然ながらおすすめできる方法ではありません。なにせ、刺激物は控えないといけませんから、緑茶だろうが紅茶だろうが、カフェインが入っている以上お茶もろくに飲めないのです。この間のカラオケなんて、フリードリンクなのに飲めるのはポットの白湯だけでしたし。早く美味しい物を美味しく飲み食い出来る身体に戻りたいです。体重はできればこのままで。

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クリック1つで居ながらにして要る物が手に入り色々同時に作業してもストレスのない良い時代になりました。

2010-12-27 22:08:14 | Weblog
 今日は朝から雪の日でした。アスファルトの上は全く積もっていませんでしたが、樹木や屋根の上はもう真っ白! 仕事場の山の中が思いやられましたが、そちらは案外振ってなくて、無事往復できました。ただ、今年は本格的な冬になるという予報。きっと何度か、冷や汗をかくような場面がやってくるのでしょうね。というより、心配なのが明日の朝。今日昼間の雪は結局夕方までには跡形もなくなり、道も乾いてしまったのでこのまま朝になれば少々冷え込もうが大したことはないのですが、今夜雪が降るようならかなり厄介なことになります。明日は仕事納めで明後日からは休みになりますので、とりあえず何とか明日だけは降らずにいて欲しいものです。

 ところで、そんなお天気にもめげず、昨日急遽発注した紙も午後8時には無事届きました。おかげで印刷を中断すること無く、新刊づくりは滞り無く続行しております。昔は馴染みの印刷屋さんにお願いしたりして、紙の手当も結構苦労いたしましたが、今はネットでクリックひとつで本づくりのための様々なものがらくらく手に入るようになりました。その上、PCのパワーが昔に比べ格段に上がりましたので、このブログを書きながら、BGMにMP3ファイルを再生しながら、印刷を続けたり、なんてことも全くストレス無く出来るようになっています。これでプリンタを2台つなげて印刷できたりしたらまた格段にペースアップが可能なハズなのですが、そんな事って出来るんでしょうか?
 まあなにはともあれ、本当に、同人誌作りには実にいい時代になったと感じます。



 
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新刊も既刊も、そこそこ何かとありながらもまずは順調に制作進んでいます。

2010-12-26 22:00:41 | ドリームハンター麗夢
 今年最後の日曜日、今朝も早くから新刊の印刷を始め、最終的に七割強の印刷進捗状況となりました。トラブルらしいトラブルもなく順調に丸一日プリンタを稼動させることが出来れば、当初想定よりも印刷スピードは上がるようです。このペースなら八割を超えることも不可能ではなかったのですが、同時進行で製本を始めていた既刊の印刷物に、なぜか印刷忘れのページがあったり、思いもよらぬ誤植が見つかったり、汚れやかすれで見られない用紙があったり、とこちらは予想外の不良揃いで、その修正にプリンタを一時使っていたため、新刊の印刷が少し遅くなってしまいました。
 そんな影響を受けたのは時間だけではなく、印刷用紙まで足りなくなってしまいました。当初予想では、新刊だけなら余裕、既刊増刷でも何とか足りるはずだったのですが、ちょっと読みが甘かったようで、急遽アマゾンで注文しました。背に腹は代えられないので翌日配達の「お急ぎ便」なる有料サービスを選択しましたが、明日届いてくれれば用紙不足も事なきをえます。ただ、今まで印刷に使っていた紙と、紙質や紙の色合いが若干変わるので、一冊の本に異なる紙が混在した時には少々気になる出来になるかもしれません。こればかりはつくってみないと分からないですし、今更同質の紙を求めることも出来ませんので、ぶっつけ本番でやってみることになります。
 このまま行けば今年中に十分印刷は終えられるハズなのですが、原稿にまだ完全じゃない部分があります。例えば「あとがき」ですが、それを書いて印刷できるようにしないとなりませんので、印刷完了はやはり年内完工は微妙かな? というところでしょう。でもまあ、おかげで既刊も全部ページを合わせてとじ終わり、一見本のように見える形にまで出来ました。まだ表紙を貼りつけて裁断しないと本として全く読めないのですが、それでも大きな山を越えたのは間違いありません。この分なら、何とか少々の余裕を持ってコミトレ当日を迎えることができそうです。

 
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新刊印刷開始! でもCDコンポが故障して、BGM無しの作業です。

2010-12-25 20:14:46 | Weblog
 本年最後の土曜日は、朝から雪が舞う寒い一日でした。そういえば、私個人としては、今朝の雪がこの冬初めて見る雪になります。聞いたところでは、既に一度雪が舞う日があったそうですが、たまたま遠方に出かけていたためか、私はそれを見ていませんので、私が見た今年の初雪、ということで、記録しておきます。
 家の中でも暖房なしでは息が白くなる寒い日でしたが、コミトレ向けの新刊は、校正刷りを読み終え、修正を施して、いよいよ印刷にとりかかっております。もっとも、既刊を印刷した時と違って、その作業は遅々として進んでおりません。僅かな冊数をするだけの既刊は勝負も早いのですが、新刊ともなると最低でも20は作りたいので、その分印刷する分量は膨大なものになり、時間も余計にかかるというわけです。まあそれでも今日だけでとりあえず全体の2割強の印刷を終えました。プリンタトラブルとか面倒なことが起きなければ、明日には半分は印刷出来ることでしょう。年内に印刷を完了できるかどうかはかなり微妙ですが、まあここまで来たらゴリゴリ推し進めていくだけですので、何がなんでも当日までには間に合わせたいと思います。
 ところで、作業をする間BGMでもと思い、いつも目覚ましに使っているCDコンポに適当なのを突っ込んでスイッチを入れてみたら、CDが動いてくれません。いつもなら、CDをドライブに入れるとCDの曲数や時間などがすぐに表示されるのですが、今は何時まで経ってもその表示が出ないのです。CDドライブのピックアップのところがおかしくなったのか、はたまた駆動系がイカレて盤が回らなくなっているのか、ピックアップ部は、昔レーザーを集光するレンズが外れてしまってそれを補修したことがあるのですが、ひょっとしたら経年劣化して修理部分がまた壊れたのかもしれないな、と考えております。まあ新刊が片付いて時間ができたら、一度ばらしてみるつもりです。
 で、しょうがないのでPCのDVDドライブにCDを入れてみたのですが、ドライブの回転音がうるさくてとても聞く気になれませんでした。買う時に、静音設計でないうるさいドライブであることは知ったいたのですが、どうせそう使うものでもなし、とその時は特に気にもとめずに購入しました。しかし、今となってはちょっとその時の判断が軽率に過ぎたかもしれないな、と反省しております。

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ピロリ菌不在で胃炎治療は簡単ではなくなりました。

2010-12-24 21:05:56 | Weblog
 今日は昼から仕事で京都だったので、午前中休みをとって医者に行ってきました。先週行なったピロリ菌検査の結果を聞きに行ったのです。私としては、もう完全に感染しているもの(だから胃潰瘍になりやすい)と思い込んでいたのですが、結果を聞いてみると、『陰性』で検出されませんでした。まあその事自体は喜ばしいのですが、私としては、ピロリ菌を何とかすればこの壊れやすい胃も少しは上部になるのではないか、と期待していただけに、正直、素直に喜ぶことができません。ピロリ菌除菌はただの胃炎ではダメで、胃潰瘍と正確に診断されない限り保険適用されないのですが、たとえ100%自費になろうともそれで日々楽になるのなら、と覚悟を決めていたのですが、その出費はなくなったものの、根治療法が無くなったために、今後何らかの画期的な治療法なりが発明されない限り、この先生涯に渡ってこの胃と付き合わねばならないことが、ほぼ確定したわけです。医者によると、先天的に胃酸の分泌が活発すぎるのではないか、との話でしたが、アレルギーといい、胃酸といい、自分で自分を攻撃してどうする?と自分の体に問い詰めてやりたくなります。
 まあしょうがないので、正月明けまで薬をもらって、京都に向け出かけました。仕事先がちょうど下鴨神社の近くだったので、空き時間を利用して神社の糺の森に寄ったのですが、なんと、もう年も暮れようかというこの日、寒いはずの京都で、まだ紅葉が残っておりました。





 そこだけ見てると季節が一ヶ月巻き戻ったように感じられますが、本格的に寒くなってから紅葉する品種でもあるんでしょうか?


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今日はカラオケの日でしたが、新刊制作も順調に進めております。

2010-12-23 21:43:49 | Weblog
 新刊「夢の匣」の直し、今日の午前中にようやく完了し、校正刷りを印刷しました。ほぼ毎ページごとに結構あちこち直しましたので、その直しの過程でおかしなことが起きてないか、また、見落としがないかをチェックするのが今回の校正刷りの目的です。そのチェックを終え、最後の直しを入れ終えますと、いよいよ原稿印刷にかかります。この調子なら、何とか今年中に印刷開始までこぎつけそうです。

 そんな事で時間ができたから、というわけではなく、前々から予定が入っていたのですが、今日は月一恒例の職場有志によるカラオケ三昧の日ということで、昼から出ておりました。久々に思う存分歌をうたうことができたからなのか、気分的にはすっきりしています。心なしか、胃の調子もよくなってきたかのように感じます。ストレス解消にカラオケは効果極めて大ですね。ただ、今日はメンバーも体調を崩している者が多く、欠席続出で出席人数が少なかったため、一人頭の曲数が増大して、まさにひたすら歌い続けることになりました。今は喉がかなりいがらっぽいです。特に今日は、胃をはばかってのど飴の類は一切摂らず、飲み物も、白湯だけで通すなどしてましたので、喉の回復はいつもよりも遅れるかもしれません。
 明日からはぐっと冷え込みがきつくなるそうですので、これ以上体調を悪化させないよう、特に今は風邪など引いても安易に薬を飲むわけには行きませんので、とにかく無理せず早寝早起きで規則正しい生活を心がけねば。

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東京国際アニメフェア、事務局も反旗を翻したようですね。

2010-12-22 20:47:15 | Weblog
 東京国際アニメフェア 2011の事務局である日本動画協会さんが、大手出版社10社のボイコット宣言に、「実質的に実行不可能な事態になると言わざるを得ない」との声明を発表されました。声明文が公開されていましたのでひと通り読んでみたのですが、日本動画協会としては、順当な開催を望みつつも、東京都の条例に対して反対する出版社10社の見解には賛同しており、主催者ではないので中止を判断する立場にはないが、運営に責任を追うものとしてこのままでは開催は無理、と、東京都に対してアニメフェア開催に関する事実上の最後通牒になっているのではなかろうか、と思われます。そうなると国はお困りらしく、総理大臣までイベントの開催に危惧を表明してました。まあ数年前から、経産省とかはアニメをひとつの戦略産業として世界に売りだしていこうと画策していて、このへんに産業政策とするための調査報告書や考え方などがボリュームたっぷり乗っけられていたりしています。外務省と組んでフランスでフェアを開いたり、御大もちょっとそれにかんでいたりとかされてたそうですが、まあ、ひょっとしたらこんなおおごとになろうとは知事も副知事も都議会もあんまり考えていなかったのではなかろうか、と思わないでも無いです。
 これで多少は譲歩することを考えるのか、はたまたより強硬に突っぱねる態度に出られるのか、その行方は予断を許さなそうですが、あの都知事のことですから、『だったらもうそんなイベントやめちまえ』とでも言いかねない気も致します。あとは。都議会の議員サン達はどう判断されることでしょう? 早まったかな? と後悔されているのか、はたまた知事と歩調を合わせるのか。

 ところで新刊の準備、とこんな書き方を今すると、ひょっとしたら冬コミと勘違いされるかも? と思ったのですが、言うまでもなく、うちで新刊、と言うときは、年明けのこみっくトレジャーのことであって、コミケにはもう応募することはありません。遠征は大変ですし、受かりそうにない気もしますし。で、その新刊、現在推敲を終え、チェックポイントの修正を続けています。文章の重複あるかと思いましたが、結局それはなく、きっちり106ページ分のテキストがありました。読みやすさを考慮したレイアウトの変更などもしているのでなかなか作業は進みませんが、それも週末には完了し、最終の校正刷を行えるようにする予定です。

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都知事がすんなり過去の自分が間違っていた、と認めるとは、ちょっと以外でした。

2010-12-21 20:17:52 | Weblog
 東京都知事が、昭和47年発行の自著「真実の性教育」(光文社)に「いかなる書物も子供を犯罪や非行に教唆することはない」と書いていることを指摘されて、「間違っていた」と意外なほど? 素直に認めましたね。あの条例を通したんですから、それと矛盾するおのれの過去の言動について何らかの辻褄合わせをせざるを得なかったんでしょうけれど。まあ人間長いこと生きている間には考えが変わったりすることもあるのでしょうし、いわゆる「若気の至り」ということなのかとも思いますが、仮にも作家と自認しているヒトが、こうも簡単に自分の著作物を否定するというのは、どうにもつまらない結末です。
「世の中には変態ってやっぱりいる。気の毒な人で、DNAが狂っていて。やっぱりアブノーマル」という発言についても、個人的には多分それほど間違ったことではなかろう、と思う部分もナキニシモアラズ、ではあります。例えば、世間様から「アブノーマル」と分類される性的な嗜好を有するヒトでも、ちゃんと空想と現実を峻別して、お楽しみは自分の内側だけに収め、世間的には人畜無害なヒトが居る一方で、そういう歯止めが効かず、現実と妄想がごっちゃになるようなヒトなどには、多分脳に何らかの欠陥ないし異常があるのではないか、と私は考えているのですが、それが先天的なものならやはり遺伝子等に原因が求められる可能性もありうるだろうとは思います。ただ、知事ののたまう「変態」は、私が想定しているものより範囲が遥かに広く、単にその手の性的嗜好を有する人を遍く内包しているんじゃないか、と想定されますし、また、科学的な証明は一切成されていない中でDNAが狂っている、などと根拠もなく断言されたりする辺りは、到底納得しうるものではありません。いずれにしても、次の知事選に出馬するのかどうか、さすがにあのお年でまた続けるのは大丈夫なのか? と思わないでもないですが、仮に出馬したとしてもそれを選ぶのは都民の方々ですから、私にはやじうま以外にできることは無く、実に残念でもあります。なにせ田舎の選挙は知事選にせよ県議選にせよ国会議員選挙にせよ、候補が少なすぎてあんまり面白くないですからね。一度くらいは都会の盛り上がる選挙に参加してみたいものです。



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当面、空き時間は全て新刊の直しに費やしています。

2010-12-20 21:28:46 | Weblog
 昨日から引き続き新刊の直しをしておりますが、毎ページごとに最低1箇所は要修正箇所が現れるので、気が抜けません。まあ初稿なんてこんなモンですが、加筆修正したところ以外は、一応は一度は印刷して読んでありましたので、それでこれだけ修正が出るかと思うと、前に読んだのはなんだったんだろうか、とも思います。ただ、初めて通しで印刷した前の分は諸般の事情で横書きだったのですが、今回はちゃんと縦書きでした。横書きの文章だと見落としがたくさん生じやすい、ということなのかもしれません。そういうことなら、最初の印刷も無理してでも縦書きで出力するんでした。
 さて、まだ70ページを超えたところで、通しで読み切るまでには今少し時間がかかりますが、それが済み次第修正箇所を順次直し、挿絵もいれて、より完成度の高い校正刷バージョンを作りたいと思います。ブログを書く暇も惜しんで、ひたすら前進です!
 
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いよいよ最終コーナーを回ってスパートを掛ける頃合いになって参りました。

2010-12-19 21:48:23 | ドリームハンター麗夢
 新作小説、そろそろ形にしないと行けないな、というところで、午前中、書き足し分を完成させて本文に組み込み、それと合わせて書き足しのせいで矛盾が生じた箇所を直して全体を整えた後、テキストデータをマックに移して、いつものDTPソフトで本仕様に編集、ひと通り印刷してみました。これはまだ完成には程遠いもので、あくまで全体のページ数を確認して体裁をチェックし、以後の推敲を進めるためのもので、まだ挿絵も挿入していません。というより、この初稿というかゼロ稿で、挿絵の位置も決めていくのです。とまあそんな段階ではありますが、現時点で文字だけで106ページになりました。ざっと15ページ分、約2万字分を継ぎ足しましたので、元の本文は90ページほどだったわけですが、それにしても予想よりも大幅に多くなっていることに、今更ながら驚きました。私の感覚では、前作と同じ挿絵付きでせいぜい80ページくらいのもの、と思っていたのですが、これは久々に100ページ超えの本が作れそうです。もっとも、使っているソフトには変なバクがあって、気を付けないと途中から初めの方の文章が重複して入ってきたりするのです。編集作業中にそれを一回見つけて余分に修正の時間をとられたのですが、今、印刷した中にそれがないとは限りません。そう言うのもチェックするのが今回の校正刷りの目的の一つなのですが、とにかく通しで読んでみるまで、最終的なボリュームは確定できないといえます。
 その間に、この土日で既刊の表紙を印刷しておきました。こちらも、後1冊分を除いて完了しましたので、そろそろ既刊の製本にとりかかる時期ですね。まあ年内に既刊の製本と新刊の編集を完了、新刊の印刷を開始して、年明け早々には新刊の製本にとりかかり、16日までには全ての準備を片付けたいです。

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コミトレ17、サークル入場証が届きました。

2010-12-18 22:49:46 | ドリームハンター麗夢
 昨日に比べれば寒さは少しやわらぎましたが、やっぱり一日寒いですね。昼間はなるべくつけないでおこう、と思っていたのですが、思わずストーブに火を入れてしまいました。明日には灯油を補充しないとなりませんね。

 さて、来年1月16日の日曜日にインテックス大阪で開催されるこみっくトレジャー17のサークル入場証と参加案内が届きました。今回の「かっこうの本棚」の配置は、5号館L-18b。今回は、4号館と5号館での開催になるのですが、案内図によりますと、私の配置は4号館との連絡出入口から一島入ったところのやや端っこ、といったところ。壁のところのシャッターが開くとちょっと寒そうですが、5号館は無料ドリンクサービスのある棟ですし、スペースは全体の中央辺りですのでまずまずの配置かもしれません。
 後は既刊と新刊を仕上げて、持っていくだけですね。
 その新刊は、一番気になっていた箇所の大幅な加筆と修正を8分方終えました。明日もう少し書き足したら、全体を改めて見直して推敲を進め、最後の仕上げに入りたいと思います。

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ウイルス付きメールや迷惑書き込みが増えてきているのは、長期のお休み期間に入ったから?

2010-12-17 21:47:54 | Weblog
 今冬一番の寒さ、は伊達ではありませんでした。あまりの寒さに、朝4時震えながら目が覚めてしまい、慌てて布団を一枚、余分に出してかぶりました。昨日はぐっすり寝ていい夢も見たのですが、今日はそれどころではなかった感じです。
 昼間も、日の出ているうちはまだマシでしたが、陰った途端に体感気温が急降下して、コート、マフラー、手袋常備でないととても出歩けるものではありませんでした。一応この寒さの底は越えて、明日からは少し暖かくなる日もあるのだそうですが、そうやってこの冬一番、という寒波が何度もやってきて、寒さを更新していくのでしょう。春になると花粉が出てくるので嫌なのですが、早く暖かくなってくれた方がたとえ花粉があっても寒いよりはマシかな? などと半ば本気で考えてしまうほど、今年の冬は寒さが厳しい感じです。

 さて、この数日、何故かウイルス付きのメールが届くようになってきました。数は一日数通と大したことはないのですが、何かが活発化してきているようで不気味です。このブログとか、色々と「企画」をやり取りするために随分前に開設した無料掲示板にも迷惑な書き込みが投稿されるようになってきております。何となくこの手の迷惑行為は学生さんが長期の休みに入ると増えるような気がするのですが、暇を持て余す若者をターゲットにその手の業者なりが乱発するから増えるのか、はたまた若者達が暇を持て余してその手の業者のアルバイトをしたりするからなのか、もう一つ判然としないのですが、うちのような零細な所にフィッシング等を目的とした誘導用の書き込みをしてもあんまり効果ないと思うのです。それにうちのような零細は割とこまめにメンテしたりするのも楽なので、一応は毎日チェックしてその手のものは可能なかぎり早期に排除するようにしております。そんなわけで、おそらく実害は無いだろう、とは思うのですが、面倒で鬱陶しいのは確かです。でも、もっとお客さんの多いところはその手の迷惑行為も比例して多くいたりするんでしょうね。このくらいで済んでいるのをありがたいと思わねばならないのかもしれませんが、なんだかそれもどこか間違っているような感じがしないでもないです。

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