かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

ひょっとして今が体調の底? 来週末までには何としても回復させないと!

2012-10-31 20:45:47 | Weblog
 体調、良くなったのかどうか、なんだかはっきりしません。朝は相変わらず中々起き上がれないですし、夕食前頃から胃が痛くなってきたりもして、全然回復していないように見える一方で、昼間は眠気もなく一日元気に働いていますし、昨日の胃痛を鑑み、朝食昼食でまた痛むようなら躊躇なく薬を飲もうと思っておりましたら、全然胃の不調はなかったり、いい時と悪い時が極端すぎて、この状況をどう判断したものやら、どうにも迷ってしまいます。今日は夕食後悶え苦しむような胃痛には悩まされずに済みましたから少しはマシになっているのかもしれませんが、それも、事前の胃痛を踏まえ、食事前に牛乳を温めて飲んだり、食事も量を控えめにしてしっかりいつもよりも意識して噛むようにしたり、食後は躊躇なく薬を飲んだりした結果でしょうから、たまたま水際できつい胃痛を押さえ込んだに過ぎないと言うのが真実ではなかろうか、と思います。来週末は非常に重要なイベントがあり、その後も重要行事目白押しなので、なんとかここいらで体調を回復させたいのですが、どうにも思うようにならないのがもどかしい限りです。
 そういえば、今マイコプラズマ肺炎なるものが大流行しているそうです。乾いた咳と発熱が特徴の病気で、解熱後もしつこく1ヶ月くらい咳が続くという厄介な病気ですが、ひょっとしたら今我が職場ではこれが流行っているのかもしれません。なんとなれば、同僚がここ2週間ばかりやたらと咳ごんだり体調不良で休んだりする例が跡を絶ちません。マイコプラズマ肺炎自体は基本子供の病気だそうですが、患者の8割が子供、という報告をみると、残り2割は多分大人なのでしょうから、流行がひどくなれば大人も罹患する病気何じゃないでしょうか。
 予防方法は早寝早起き手洗いうがい、とインフルエンザなどとあまり変わらない日頃の注意が重要、ということだそうですから、当面はそれらを励行することで、体調不良の連鎖から抜け出したいです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

赤字国債が出せないから地方交付税がストップするなんて、どこか間違っているような気がします。

2012-10-30 20:16:03 | Weblog
 昨夜はブログを上げてすぐに布団にくるまり、しっかり睡眠を取りました。まだ多少疲れというか眠気というか、なんとなく寝足りないな、という感じが拭えなくはありますが、今朝は昨日に比べれば随分とマシな目覚めだったと思います。ぼちぼち仕事もこなしましたが、パソコンの液晶画面を見ているとどうも目がしょぼついてじっと見ていられません。肩こりもきついし、まだまだ本調子には遠いようです。しかも、今日は夕食後妙に胃が痛くなって一時は動くのも億劫なくらい強い痛みを抱えておりました。薬を飲んで少しだけ楽になりましたが、どうもまだまだあちこち身体が傷んでいる感じです。やっぱりスズメバチとか雷の夢はある程度信を置いてよさそうですね。
 本調子でないのは体調だけでは無くて、今朝サボテンに水をやったのですが、寄せ植えの箱に水をやるのに鉢物がちょっと邪魔っけだったので先に水を遣って一時的にビニルハウスから出して地面に置いたまでは良かったのですが、そのままハウスに戻すこと無く仕事に出かけてしまいました。普段なら遅刻しても忘れるはずのない大事なサボテンの取り扱いを忘却するなんて、正直今でも信じがたいですが、事実は事実なので受け入れるよりしょうがありません。
 とりあえず今日も早寝して少しでも心身の回復に努めたいところです。

 そういえば、国の赤字国債発行の法案が政局で動かなくなっているのが、国の予算執行だけじゃなくて、地方へも地方交付税の支給延長の形で影響が出てきているのだそうです。財政基盤の弱い中小の自治体にはかなり厄介な状況に追い込まれかねない事態もありうるのだとか。それはそれで実に憂慮スべき事態には違いないわけですが、そもそも論として、地方交付税を支給するのに赤字国債という純然たる借金が必要、なんて、どうも感覚的におかしな気がしてなりません。地方交付税なんて、当初予算でちゃんと組んであるはずなのではないでしょうか? それでお金が足りなくて支給できなくなるなんて、色々考えた末に、結局最初から赤字国債ありきで予算を組んでいた、ということなのか、と思い至りました。赤字国債なんて何かあった時の緊急避難的な借金だと思っておりましたが、今や国家予算の一支柱足りうる重要財源になっているんですねぇ。埋蔵金やら無駄なお金やらを絞り出して財政をスリム化し、コンクリートから人へお金の使途を変えることを訴えていた政党が与党だというのに、今や自民党時代よりも大きく膨らんだ大規模予算の大半を借金や増税で賄うというイビツな政治が堂々まかり通るという、世にも稀なる不思議な話を聞かされることになろうとは、まこと奇怪千万な政権交代だったと思います。
 国会審議に応じない野党を非難する声もあるらしいですが、政治を行う責任はまず与党と総理にあるのですから、たとえその結果どのような事になろうとも、野党よりもはるかに重いその責任をまっとうするのが筋だと私は思います。野党の賛同無くては本当にどうしようもないというのなら、土下座してでも話を前にすすめる努力をするのが与党の仕事なのではないでしょうか。消費税増税に政治生命を賭けられたのですから、いまやそれくらいは何の抵抗もなく出来るんじゃないかと思うのですが、どうなのでしょう?



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

体調の不良と血圧の上昇との間には、何か関係がありそうな気がします。

2012-10-29 21:00:37 | Weblog
 一昨日、寒気がして「風邪かも?」と思っていたのが、昨日はカラオケで熱唱しても特になんとも無く、今日は喉が少し痛い、という状況で、これは多分カラオケの影響と思いたいのですが、案外体調不良はそのまま持ち越していたりするのかもしれません。今朝、すぐ近くに観る間に黒雲が広がって雷鳴が轟いてくるのに気づいて、雷を恐れながら近くの小屋に向けて大急ぎで走る、という夢を観たのですが、雷が近づいてきて怖くなる夢は体調不良を暗示する、という夢判断があり、それと符合するんじゃないか、と思ったりもしています。今朝も、ふとトイレに行きたくなって目が覚めて、多分まだ4時頃だろう、と眠くてだるい体を起こして時計を見たら普段の起床時間5分前だった、とかでしたし、身体が随分疲弊しているのは間違いなさそうです。
 大体そうして体調が悪化してくると、血圧まで上がってくるのが厄介です。10月も終わりに来て気温が一段と下がってきているせいなのか、夜寝る前は平常通りなのに朝の測定値がかなり上がってきているのが気にかかっています。所が身体がしんどかったりするとその数値が更に跳ね上がったりするもので、朝から難儀な気持ちにさせられるのです。体調不良だから血圧が上がるのか、血圧が上がるから体の調子までおかしくなるのか、そのあたりは正直なところ全然分からないのですが、この調子でいつまでも朝の血圧が下がらないままでいるのなら、晩秋から冬の朝だけ薬を飲むようなことも考えないといけないのかもしれません。でも、これで血圧が下がったりしたら朝起きられないのではないか、という心配もあります。低血圧と朝に弱いのとには医学的な相関関係は無い、という事のようですし、夏の血圧が低かった時の朝の目覚めが特別に悪かったかというとけしてそういうことはなかったですから、ここで何らかの方法で血圧を下げたからといって朝起きられなくなるようなことはないと思いますが、元々惰眠を貪れるなら素直に貪りたいという性格なので、低血圧のせいにしてゴロゴロ布団から起きないという自堕落な生活になりかねないのが困ったところです。
 とりあえず血圧に関してはもう少し様子を見て、変化がなかったり上がる傾向を示すようなら医者に相談に行くことにしてみようと思います。人間ドックの診察医さんはそうやって血圧の高い時だけ薬をのむような方法もある、と言っていたので、それで済むのなら薬によるコントロールもひとつの選択肢になると思うのです。ですが、まずは体調を回復させるのが先決ですね。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

休日の雨の日、カラオケ屋さんが満杯になるのは、他にあまり娯楽がない田舎独特の光景なのでしょうか?

2012-10-28 22:07:05 | Weblog
 今日は月例のカラオケ活動の日で、雨の中、出かけてきました。この天気なので店の方も空いているだろう、と思っていたのですが、行ってみれば駐車場はあらかた埋まっているし、受付には人だかりができて中々進まないしで、まさしく大盛況になっていました。どうやら本来なら郊外に行楽に行くはずの人々が、この天気で「カラオケでも行こうか」ということになったらしいです。あるグループなど、巨大なクーラーボックスに酒か焼酎の大きな紙パックや明らかに酒のアテと思われるスルメイカの大きな一枚もの等を抱えながら店に入って来ました。このカラオケ店は飲食物の持ち込みOKなサービスをしているお店なので、我々も何種類かのお菓子などを持ち込んではいますが、あれほどあからさまにまるで花見か何かをやるつもりに見えるセットを抱えて入るほど度胸はありません。まあまさか室内でバーベキューやら鍋やらをやるようなグループはいないでしょうが、カセットコンロでも持ち込んだりしたらそれも不可能ではなく、そのうちそんなことをやらかしたり画策したりする人達が出てきやしないか、と少々心配になりました。さすがにそんなことしたら店員さんが注意するでしょうが・・・。
 それはさておき、秋は何かと忙しくて今日も集まったのは四人だけでしたが、合わせて八〇曲あまりを歌って日頃のストレスを解消しました。やはり、四人いればかなり負担が軽減されますね。三人だと順番がすぐ回ってくるので喉が相当に辛くなってきます。今までカラオケやり過ぎて声が枯れたことなど一度もありませんが、時節柄風邪も引きやすそうですし、気をつけるに越したことはなく、少しでも喉の負担を和らげて長く楽しむことが出来るなら、それに越したことはないのです。

 さて、そんなわけで、カナダの西海岸で地震が起きたこととか、中国の温家宝首相の蓄財疑惑とか、鹿児島の衆院補選で自民党候補が当確を出したことなどは帰宅してから知りました。中でもカナダの地震が位置的に一番気になるところです。なにせ太平洋を挟んで相対するところでの地震で、ハワイで津波が観測されたという報道も目にしました。そうなるといずれその波が我が国の太平洋岸まで到達するに違いなく、かなり心配ではあります。一応、被害が出るような津波にはならない、という専門家の話も聞いておりますが、たとえ羹に懲りて膾を吹く体になったとしても、折から満月が近い大潮の時分にも当たりますし、とりあえず警戒しておいて損はないのではないでしょうか?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

結局この国は半世紀以上悪癖を改善できないでいる病的な社会なのだな、と痛感させられました。

2012-10-27 22:54:59 | Weblog
 ヤマトから明けて土曜日。何故か頭が重く体の節々が痛み喉がいがらっぽくて寒気がします。ひょっとして風邪を引いてしまったのかも。昨夜、スズメバチの大群に自分や家族が襲われる夢を観ましたが、あれがクモなどと同じく体調不良を暗示する夢でなかったか、とちょっと気になっています。このところ土日も無く仕事していましたし。でも、世の中には私など到底足元にも及ばぬ『激務』をこなされているヒトもいます。
 埼玉県の県職員で、残業手当が約747万円も支給されていたヒトがいたのだそうです。その残業時間は1916時間。これで驚いていたら更に上には上がいて、最長のヒトはなんと2017時間にも達していたとのこと。どちらも税務を担当する四〇代の男性職員で、県職員1人当たりの平均年間総労働時間が1874時間なのと比べると、2人はヒトの二倍以上の時間を労働していたことになります。
 ネットニュースでは、県庁に住んでたの? などと書かれていましたが、多分泊まりもあったんでしょうけれど、それに加えて土日も休まず仕事をしていたのでしょう。埼玉県では、昨年の7月に税務システムが切り替えられ、その新しいシステムを円滑に動かすためにその部署の職員を中心に負担が増してしまった、という人事課のコメントがありましたが、それにしてもあまりにこの二人に仕事が集中し過ぎているでしょう。他にも、税務課6人、財政課10人、人事課4人の計20人が残業時間一〇〇〇時間を超えているのだそうです。
 奈良県でも県庁は遅くまで電灯が輝く不夜城と化しているそうですが、聞いた話によるとそうやって頑張ったヒトから選抜されて将来各部の部長を経て副知事まで登りつめるものなのだそうで、いわば過酷な出世レースになっているようです。ただ、埼玉県の職階がどうなっているのか詳しくは知りませんが、四〇代で主査、すなわち最前線の兵隊さんをやっているようでは出世コースとはとても思えませんし、それからすると、ごく一部のおそらくは実務に長けた仕事がデキル職員に負担が集中してしまった、ということなのではないのでしょうか?
 県職は自殺者や精神的に病んでしまうヒトが多いらしいですが、基本真面目でそれなりに優秀なヒトに仕事が集中して一体いつ家に帰るのかわからない、なんていう状況になっていては、なるほど、耐えられないヒトが出てくるのも不思議ではない、とも思います。各地の病院職員の仕事もまさに殺人的、なのだそうですが、そう言った大事な部署で最前線で働いているヒトが過労で倒れるに任せるというのは、社会としてあまりに不適切・不健全であることはいうまでもありません。かつてソロモン海域で大消耗戦をやらかし、戦いに強いベテランを多数過労で失って最終的に惨敗を喫した経験がまるで生かされていないのだな、と私は感じました。
 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宇宙戦艦ヤマト2199 第三章、最終日最終上映をやっと『観戦』です(良かった!)。

2012-10-26 23:02:08 | アニメ特撮
 今日は「宇宙戦艦ヤマト2199 第3章」公開の最終日。結局今回も、最後の最後になってやっとこさ、観ることができました。今回はあまりに時間が取れなくてほとんど諦めていたのですが、なんとかギリギリ最終日の最後の上映回に間に合わせることができました。いや、良かった良かった。もちろん後から観ることも出来ないわけではないですが、やはりこういうのは大スクリーンと良好な音響装置でしっかり楽しみたいもの。絶望的な状況から起死回生の逆転劇なんて、まるでヤマトそのもの、と苦笑いしつつ、大スクリーンに展開されるヤマトの勇姿を堪能しました。

 内容あまりネタバレになっても行けないので大体伏せておきますが、一つだけ。アステロイドベルトとデスラー機雷がなかった!
 まあアステロイドベルトで壊滅するはずのシュルツ艦隊は冥王星で全滅してしまいましたし、今回描かれたシュルツの最後も原作に負けず劣らずだったと思います。特に娘のビデオレターを前に覚悟を決めるところや部下達がしっかりついてくるところに、一介の凡将ではないシュルツの個性が見い出せた気がします。反射衛星砲もそもそも対艦兵器ではないのをシュルツの機転で対ヤマト迎撃用に転用した、ということでしたし、この新作でのシュルツはさしずめ上司に恵まれなかった悲劇の良将、という感じでしょうか。一方、上司のゲールの愚将ぶりが思い切り強調されておりました。原作では潔くドメル将軍と最後を共にしてましたけど、この軍人として、と言うよりも人として最低なところを見せたところを見ると、最後はそんなかっこよくはなりそうにないですね。
 さて、デスラー機雷は、デスラー魚雷になっていました。しかもそれは、ガス生命体の発射装置。デスラーが沖田艦長にエールを送ることもなく、「ヒス君、君はバカかね」と言うセリフも聞けずに残念でしたが、これはまだこれから機会があるかも、と期待しておきます。
 一方で、下品な男を穴に落とし、「ガミラスに下品な男はいらない」というところはしっかり収録。しかも、下品さに磨きがかかり(?)いかにもな酔っぱらい親父に変貌。しかし、あんな状況でヘベレケになるまで酔えるというのは中々の男だったのかも? というか、あんな調子ならもっと早くに粛清されているだろう、という疑問もナキニシモアラズでした。
 前半にガス生命体+巨大フレア戦を片付けてしまったので、後どうなるのか、と別の意味でハラハラした今回の内容ですが、オリジナルな話も中々に楽しむことが出来ました。ヤマトに潜む? 女神様の謎とか森雪の出自の謎とか、多分リンクしているんだろうな、と思いつつ、将来の謎解きに期待です。そしてラスト、なんと、ガミラスのお姫様、じゃなくて有力者のお嬢様がヤマトに置き去りに! 前作ではガミラスの捕虜に古代が激昂してましたが、今回はちょっとクール過ぎると言うか、大人すぎるというか、ちょっと違和感がありました。

 地球側も地球側で、他惑星への人類移住を主目的としたイズモ計画がくすぶっていてけして一枚板ではないようですし、色々将来に向けての伏線が大きく張られた怒涛の展開でした。
 つぎは年明けですね。今度こそもう少し余裕を持って観られるようにしたいです、と前回も書いてなかっただろうか? でも、いよいよつぎはドメル将軍登場なだけに、見逃せないところです。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

老体に鞭打ってまた表に引っ張りだすなんて、民主党の若いのは何をしているんでしょう?

2012-10-25 20:28:40 | Weblog
 現政権、田中法務大臣がようやく辞任したかと思ったら、後任は前大臣の滝実氏でした、っておい、滝大臣って高齢を理由に自ら身を引いたんじゃなかったっけ? そんなヒトをもう一度担ぎ出すしか無いなんて、一体民主党にはもはやまともな政治家はもういないのでしょうか? 選挙で負けて尾羽打ち枯らして議員がもういません、というのならともかく、現与党ということは衆院で過半数を維持するだけの数の国会議員がいるはずなのにどうしてなのでしょうか?野田首相が信頼出来るヒトが少ないということなのかもしれませんが、それにしたってあまりにも人材の層が薄すぎるでしょう。
 個人的には、奈良県選出の議員でもあり、そこそこ無難に仕事をこなしておられたように見受けられましたので、滝氏の法相再任はまあ悪くはない、と思うのですが、元々高齢を理由に自ら引退を宣言されているわけですから、きっと体力的にも限界を覚えられていたのでしょう。民主党に忠義立てして残りの命の炎をここで焼き尽くしてしまわないように、気をつけて欲しいと思います。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キンドルとかアイパッドミニとか、なんて魅力的なモノが出てきたりするんでしょう!

2012-10-24 20:18:26 | Weblog
 今日はアマゾン・キンドルやらアップルのアイパッドミニやら色々面白そうなものが次々出てきて賑やかで楽しめる一日でした。アイパッドはあんまり食指をそそられませんでしたが、あの片手で鷲掴みできるサイズというのは想像していたよりもインパクトがあって思わず欲しいと思わせる何かがあります。残念なのは高精細なRetinaディスプレイではなかったところ。これが採用されていたら、フラフラっとauの店に入っていたかもしれない、と感じるほど残念な仕様でした。まあ実際にどこかで現物を見て触ってしてみたらまた違う感想になるかもしれませんが。
 キンドルはペーパーホワイトが秀逸です。画像を見る限り、文字が鮮明で読みやすそう、それに何より安い! 仮に失敗だったとしてもまあしょうがない、と許せないこともない金額なので、多少余裕ができたらものは試しにと買ってしまいそうです。日本の大手出版社もアマゾンに向け書籍を提供することで合意したそうですし、これなら電子ブックの母艦として利用してみたくなります。
 とはいえ、個人的に一番欲しいのは持ち運び出来る軽くて使いやすいノートパソコンなんですけどね。出先で小説やら何やら文章を書けるやつが。そんな文字入力にはやっぱりちゃんとキーボードが欲しいですし。ですから新しいMacBook Proなど実に食指がそそられますが、エディタ使うだけのものにハイスペックを要求しても意味無いですから、中古価格が安くなるかもしれない旧マックブックAirでも良いか、などとも考えたりします。
 とはいえ、仮にそうやって何かを買ったとして、さてそれをどう有効活用できるだろうか、と最近は考えてしまうようになってきました。確かに持ち運び出来るのは便利ではありますが、カバンに入れて持って歩いたとして、果たしてどれだけの時間、カバンから取り出して使うだろうか? たった数分間使うためだけに大枚はたいて買う意味があるのだろうか、なんて、自分の物欲にブレーキが掛かります。昔なら、とりあえず欲しいから買う、と単純明快この上なかったのですが、物欲も年とともに変化するみたいです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

危うく愛車でイノシシを轢くところでした。

2012-10-23 20:01:02 | Weblog
 今日は帰宅の時に突如現れたイノシシに驚かされました。基本、職場は山の中ですし、これまで野ウサギとかイタチ(テン?)とかキジとかはしょっちゅう見てましたが、既に真っ暗な山道でヘッドライトにイノシシがそれも2頭も浮かび上がったのにはたまげました。体長およそ1m位。ちょうど、大型犬位の大きさで、犬よりも当然ながらずんぐりむっくりしています。つがいなのか、2頭寄り添って左の草むらから踊りでて、車の前を足早に横切り、右の山の中に消えて行きましたが、前に向かって急激にすぼまっていく特徴的な顔つきがはっきり浮かび上がり、思わず急ブレーキを踏んで衝突を避けました。こちらは車なのでこれ位のイノシシならぶつかってこられても早々危ないことはなかったでしょうが、こちとら外板などペラペラの軽自動車ですから、もし跳ね飛ばしたりあるいは怒らせて突っ込まれたりしたら相当こっぴどく凹まされた事でしょう。こっちも暗闇から突如白光を浴びて現れた様に急ブレーキを踏む以外できることはありませんでしたが、とにかく接触することもなく避けられたのは、お互いに幸いでした。
 その後、そろそろ山も切れようか、というところで今度はイタチ? が足早に前を横切ってくれました。そう言えば、今年滋賀県ではどんぐりの出来が悪いそうで、クマが人里に降りてくるかもしれないので警戒が必要、というニュースが有りました。奈良県の方はどうか判りませんが、同じ近畿ですし事情は似たものだと思われます。いくら山とはいえ、さすがに職場周辺でクマが出ることはまずないと思いますが、もう少し南の紀伊半島の山間部に入れば、クマ位普通に生息しているはずです。それらが餌を求めて人里に出没しようものならパニックは避けられないでしょう。願わくば町にはでないで欲しいですが、なんとかクマを山に釘付けにする方策はないものでしょうか。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なんだかキーボードがおかしい。それもブログ書いてる時だけ。

2012-10-22 22:22:40 | Weblog
 昨日の「運動」の結果が今日に反映されているのでは、と戦々兢々としておりましたが、左足が、足の裏や膝の裏側の筋などが軽い痛みを発し、腰が張ってちょっとひねると少々つらい状況になったりもしていますが、総じて予想していたほどのひどさではなく、これ位なら日常E生活にはあまり影響はないと言えます。まあ年をとると筋肉痛のたぐいは翌日より翌々日により強くでたりするみたいですし、少なくとも明日の様子を見るまではなんとも言えないです。

 この間から時々キーボードの動作がおかしくなります。このブログを書いている時に、矢印キーを押すと、普通は一回押せばその方向に一文字だけカーソルが移動するのに、異常が発生した時は一回押しても何の反応もなく、押し続けると少し遅れてそっちの方向にカーソルが流れていく、という現象です。不思議な事にブラウザのFirefoxでのみ発生し、他のソフト、例えばエディタとかですと問題なく動作します。また、おかしくなった時はソフトウエアキーボードでも動かないので、キーボードの問題では無さそうだとは判ります。私は文章を書く時に、少し前に戻ってその部分を移動させたり、少し言葉足らずなところを補ったりすることを割りと頻繁に遣るのですが、その時よく使うのがこの矢印キーなので、このキーがこちらの意思どおりに動いてくれないと、ストレスが溜まってしょうがないのです。軽くググってみましたが今のところ解決に繋がりそうな話を拾うことができないでいます。動く時は動くようにも思いますし、しばらくは試行錯誤して何とか快適なブログ入力環境を取り戻したいです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

誤りを認めて謝ることも大事ですが、真犯人逮捕よりも大事なことが軽視されてる気がします。

2012-10-21 21:10:26 | Weblog
 東の山の中から帰還しました。帰る前に近所の山を一つ制覇してから、と思って登ったまでは良かったのですが、帰路の下りですっかり膝が笑ってしまいました。山道は登りより下りのほうが凶悪です。明日はきっと両足とも身が入って大変でしょうが、山頂から見下ろした大海原ならぬススキの大高原の光景は実に素晴らしかったので、後悔はしておりません。

 さて、帰宅してからまずはメールのチェックとネットでニュースを見て、遠隔操作ウイルス事件という公式名称(?)な誤認逮捕事件について警察が間違って逮捕されてしまった方々に謝罪した、という話を読みました。まずは事件の名称を遠隔操作ウイルス誤認逮捕事件にすべきなんじゃ? と思ったのですが、一体どのような謝罪の仕方をしたのか、気になるといえば気になります。単に逮捕したことだけじゃなくて、偽りの罪を認めさせてしまったことについてはちゃんと謝罪したのでしょうか? 被害者「真犯人を捕まえてくれ」警察「全力で捜査します」なんて、被害者が警察には遺恨はなくて真犯人にのみ憤っているような書き方になっているのが実に気になります。たままたこの被害者の方が相当に寛容な性格だったのならともかく、どうも腑に落ちません。自分が当事者なら、と想像してみるに、そんな状況に落とし込んだ真犯人への憤懣はもちろんあるにしても、直接的に、やってもいないことをネチネチと時に恫喝を交えてやったやったと言われ続け、少しでも楽になるために無実の罪を認めさせられて、その挙句の果てに「間違いでした」と平謝りされて、激怒せずに済ませられるはずはない、と思うのです。
 乱暴な言い方であることを承知のうえで敢えて書けば、ヒト死にが出るわけでもないネット上のイタズラ書き程度のこと、真犯人が捕まろうが逃げ切ろうがある意味どうでもよいことです。それよりも、その程度のことで無実のヒトを長期間拘束して挙句の果てにやってもいない罪に陥れて被害者を増やしてしまったことの方が余程罪深い重大事で、多大な反省を要することではないかと思います。警察としてはこんなことをキッカケに取り調べの可視化などに話が進んでしまうことなど死んでも認めたくないのでしょうが、それならそれでやらねばならないことが色々とあるはずで、真犯人の逮捕を強調するよりもそれについて真摯に言葉を重ねたほうが余程信頼回復に繋がるでしょう。なぜそうしないのか、はたまたしてないように見えてしまうのか、私には実に不思議です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日は奈良県の東の端から

2012-10-20 17:22:39 | Weblog
今日は奈良県の東の端の山の中、曽爾村(そにむら)というススキの原っぱで有名な高原に来ています。遊びなら素晴らしい環境に恵まれた絶景の景勝地ですが、今日はこの高原で開催されたとあるイベントに駆り出された純然たるお仕事なので、あまりあちこち出歩く時間がありませんでした。明日も昼までは仕事なので、ゆっくり見て回るのは明日の午後になりそうです。
深山幽谷の山の中ではあり、今朝も8時半頃に現地の温度計をみたら7℃になっていてその冷え込みぶりに驚かされた訳ですが、こうして携帯でブログを更新できる通信インフラは整っていました。これを、最近の携帯通信網の驚異的な充実ぶりと驚くべきなのか、ひょっとして案外思っていた程ここは山の中では無いのか、たまたま観光地なのでピンポイントでここだけ通信施設が設けられているのか、そのあたりは判然としませんが、個人的にはちょっと驚いているところで、わざわざ現地から更新してみました。 明日も上天気であって欲しいですが、それはどうやら祈るまでも無いみたいなので、とりあえずあまり冷え込まないようにだけ祈っておきましょう。多分絶望的ですが。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

与党は与党であるというだけで、野党とはケタ違いの責任を負っているはずですよね。

2012-10-19 21:03:35 | Weblog
 昨日までのぐずついた天気から一転して今日は見事な秋晴れの上天気でした。これからしばらくはこんな天気が続くらしいので、明日明後日ととあるイベントごとで、ほぼ一日外で仕事することになる私としては、実に素晴らしいタイミングで晴れが来てくれて本当にありがたいです。

 さて、この秋晴れのように爽やかにいかないのが今の政局というやつなのかもしれませんが、野田総理と安倍・自民党新総裁、山口公明党代表で党首会談をして結局物別れに終わる、という状況もまた、どうもグジグジした不透明さに覆われたすっきりしない感にあふれています。もっとも、互いの主張ははっきりしていて、与党は赤字国債と衆院の1票の格差是正のための議席数変更、野党は早期解散と明瞭に分かれています。どちらも相手に物別れの責任を押し付けている様子は、まさに子供の喧嘩と呼ぶにふさわしい茶番ですが、さてどちらの責任が重いかといえば、これは断然与党である民主党の責任のほうが重いと言わざるをえないでしょう。たとえ野党の言い分がどれほど理不尽であろうとも、現在政権を担当しているのが与党であるからには、与党である、というだけですべての責任を負わねばならないでしょう。ゆえに民主党が現在の低迷ぶりを自民党はじめとする野党のせいにするのは与党としての責任を放棄しているに等しく、国政のため猛省していかなる方法を取ろうとも政治を前に向いて動かしていくことを考えねばならないと私は思います。
 まして、今回の場合野田総理は谷垣前自民党総裁と早期解散について約束をされたそうですから、信義においても総理の負うべき責任はいやマシに増していると言わざるを得ません。
 民主党は今解散したら負けるからなるべく解散は先に伸ばしたいというごく自然な欲求で動いていらっしゃるのでしょうけれど、先に打開の展望が少しでも見える籠城戦ならまだしも、現在のところ、どうも先行きは暗雲漂っているようにしか見えないわけで、解散を伸ばせば伸ばすほど先行きジリ貧になりかねない危険があるように見受けられます。今解散すれば、議席激減でも野党第1党を確保できるかもしれませんが、この先はそれすら危うい、まさに解党的危機を迎えるやもしれません。ここはそのまま時代の徒花として消えてもらうのも一興ですが、せめてその時には我が国の政治風土や官僚機構を巻き添えにして、華々しく散って次世代の肥やしに位はなってもらいたいものです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

復興予算がなぜ外交とは名ばかりの稚拙な事業に注ぎ込まれたりするのでしょう?

2012-10-18 22:15:56 | Weblog
 今日は天気予報では昼から雨が上がり晴れ間が見える、と言うはずだったのですが、残念なことに1日中降り止まない雨が世間を濡らし続けておりました。まあ昨日の帰りのような集中豪雨はありませんでしたが、車で遠出して荷物を運ぶと言うような仕事を相手の都合で今日どうしてもやらざるを得なかったので、この雨は実に嫌なものがありました。幸い事故もなく、仕事の方もさしたるトラブルもなしで片付けられましたが、出来ればこんな日は雨音でも耳にしながら室内の作業に没頭する一日であって欲しかったです。
 天気予報では、この雨も今日限り、明日からは晴れて寒さが増してくるという話でした。今度こそ当たってほしいと切に願います。

 さて、震災復興予算を国の出先機関の耐震工事に流用した、という話が前にありましたが、個人的にはそれはまあ納得できる範疇ではないか、と思っておりました。ところが、今日目にしたネットのニュース内容は、どうしても理解に苦しむ流用方法だったので、このブログでも記録しておこうと思います。
 その流用先は、青少年国際交流事業。事業費は総額72億円。復興予算全体と比べたら小さな数字かもしれませんが、その数字だけを見れば庶民にはまず縁のない巨額な資金には違いありません。そもそも、震災復興と青少年国際交流に一体何の関係があるのか、まずそこからして疑問タラタラです。ちなみにその支出理由は、震災の「風評被害を抑える」、というもの。事業を計画したのが外務省で、実際に行われたのは、「アジア大洋州地域、北米地域との青少年交流」の名目で、41の国・地域の高校生や大学生を被災地に招き交流を行ったとのことです。しかし、実際には交流は2日間のみで他の10日間は国内観光に費やされていたそうで、それだけでも?マークが飛び交うのに、そもそもとして海外の学生を何百人か呼び集めて被災地に送り込んだ位で何の「風評被害」が抑え込めると言うのか、その説明がまるでなされていないことが不思議です。この事業により一体どれだけ世界中での「風評被害」が改善できたとするのか、外務省には費用対効果の結果を公表してもらいたいものです。
 そして、更に疑問なのがその事業費の約3割、約21億円が、中国との友好促進を目的とする「日中友好会館」と韓国と促進する「日韓文化交流基金」に支出されていたという話です。それぞれの会長が、日中のほうが文科省、日韓は外務省OBと言いますから、まさに天下りの外郭団体ではないのでしょうか? お手盛りの訳の分からない事業で基調な予算を食い物にし、自らの私腹を肥やしていく悪官僚、というような図式が見えてくるようですが、せめてお手盛りならこの災害に対して国家的規模で支援してくれた台湾にこそ手厚く盛るべきだったのではないでしょうか? それなら多分それほどの反対も無かったでしょうに、よりによってこの二国に手厚く盛るとは、その理由をきっちり明らかにしてもらいたいものです。
更に与党民主党の大物政治家が背後にいる、とあっては何をか言わんや。さすがにいい加減にせよ、と言いたくなる体たらくな政府与党に果たして復興など任していていいのか、とため息を付きたくなります。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真犯人逮捕も大事でしょうが、取り調べの可視化などの抜本改革をこそ目指して欲しいです。

2012-10-17 22:39:48 | Weblog
 今日は雨、というのは聞いておりましたが、こんなに降るとは思っておりませんでした。帰宅の途、雷がピカピカと空で輝いていたのは見ていたのですが、途中の峠道に差し掛かった途端、ポツポツ降っていた雨が突然驟雨となって襲い掛かってきました。ワイパー全力でも全く前が見えません。頼りは前走車のテールランプのみ。50km/hの制限速度の基幹道路でしたが、皆田舎の軽自動車のおじいさんレベルまで速度を落とし、恐る恐る進むばかりでした。真夏でも、これほどの雨には遭わなかったと思います。これも、列島を横断しつつある低気圧に南海上を進む2つの台風から大量の湿気が流れこんできたため、とのことですが、季節はずれのゲリラ豪雨に翻弄されてしまいました。
 不安定な天気は明後日まで続くのだそうです。明日は昼から荷物の運搬にちょっと遠出しないといけないのですが、中々面倒な事になりそうです。

 面倒といえば、殺人予告メールなどで世情を騒がせた事件の顛末、真犯人を名乗るヒトから核心的人物でなければ知り得ない情報とともに、犯行声明が発せられたそうですね。警察権力への公然たる挑戦、らしいですが、警察としてはここまでおちょくられれば威信にかけても犯人の逮捕に全力を傾けることになるのでしょう。でも、その前に誤認逮捕で犯行を「自供」させてしまったこと自体に対する反省こそ、犯人逮捕に掛ける熱意よりも更に真摯に考えていただきたいですね。冤罪はこれまでにも明らかになったものが多々ありますが、大抵は昔々の出来事で冤罪の確定は随分時間が経ってから再審されて覆る、ということばかりで、いわば罪は過去の誰かになすりつけることができたわけですが、今度の事件は、見事なまでに赤裸々に、かつリアルタイムで警察の失敗を見せつけてしまったわけです。過去の顔も知らない先輩に責任を押し付けるわけにもいかず、今、まさに警察の操作や取り調べがどのような状況になっているのかが問われている、信頼感を根底から揺るがす一大事でしょう。誰がどのように取り組むのかよく判りませんが、警視庁から県警まで、これほど広範囲に「真犯人」に引っ掛けられてしまった以上、その体質にメスをいれるのは国レベルで対応するよりないのではないのでしょうか?
 それにしても、ネットというのはその気になれば国家権力ともそれなりにやり合えたりもする道具になったというのもまた感慨深いものがあります。マスコミに対しても、ヤラセなどしようものなら即座にあげつらわれるようになり、社会への監視能力という点では既存のマスコミを凌駕する力を得つつあるのではないでしょうか。今後この事件がどういう顛末を迎えるのかは判りませんが、現代~近未来のネット社会のあり方やその力の大きさを推し量る上で貴重な事例になるのかもしれません。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする