かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

台風被害、明らかになるほど戦慄する光景が現れてきて驚きます。

2019-10-14 20:05:28 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は16.3℃、最高気温は19.2℃、五條市の今朝の最低気温は14.8℃、最高気温は19.1℃でした。今日は朝のうちは日差しがありましたが、午前10時前にはもう曇り空となり、時折細かい雨が降ってくる、予報通りの天気となりました。昨日乾燥不十分だった洗濯物をもう一度干しましたが、果たして乾いたのかどうか。触ってみると一応濡れてはいないようですが、どうもジトッと湿った感じがして今ひとつ消化不良な様子です。明日は晴れるらしいので、こうなれば明日もう一度干してみるのも手かもしれませんね。

 さて、まだ傷跡が生々しいせいか、台風19号の被害報道が続いています。被害者数も暫時増え続け、ついに50名を超えたそうです。故人の冥福を祈るとともに、早期の復旧を祈念致します。
 しかし、長野県の北陸新幹線の基地が水没して、120両もの最新型新幹線が最悪廃棄処分するよりない、という被害を受けている光景や、高級で丈夫そうなタワーマンションが断水・停電で住民が取り残されたりとか、今まであまり見られなかった被害が多数発生している様子など、衝撃的な情報が明らかになって本当にとんでもない天災だったのだな、と痛感させられます。現代社会の便利さは、かなり危うい薄氷の上に立っていたのだと改めて認識させられる光景です。
 それにしても、つくづく思うのはなんて災害の多い国なのだろう、というものです。今回の台風や地震など、一度起これば生活を根こそぎ破壊されるような天災が我が国は多すぎる気がします。こんな災害大国に1億人以上の国民が暮らし、大勢の観光客を世界から迎え、ノーベル賞をいくつも受賞したり世界的な企業がいくつもあったり、天皇家を初め連綿と続く長久の歴史があったり、けして住みやすい国柄でもないだろうと思うのですが、それらを乗り越えてきた民族の力というのは、畏怖を覚えるものがあります。今回の被害も膨大なものになるのは間違いないでしょうが、いずれ時とともに復旧が進み、元通りになっていくのでしょうね。
 ところで、最近なんとなく思うのは、よくこんな災害の多い国で対外戦争などやる気になったものだ、と大東亜戦争やそれ以前の戦争の時の指導者層や国民ですね。誰か一人くらい、戦争してる最中にでかい台風や地震が首都を襲ったらどうする? と言うような疑問の声は上げなかったんでしょうか? 関東大震災だってあったのに。不思議な気がしてならないです。

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住宅地が泥の沼沢地に変化しているのを見ると、今次台風の威力を思い知らされます。

2019-10-13 21:04:03 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は17.8℃、最高気温は20.6℃、五條市の今朝の最低気温は17.3℃、最高気温は20.1℃でした。台風一過、天候は回復するのかと思いきや、一日分厚い雲が空を覆い、時折にわか雨が降ってくるという生憎の空模様でした。明日こそ晴れるかと期待して天気予報を見てみましたら、なんと明日も今日と同じようなぐずついた天気になるようです。天候回復は明後日になる模様だとか。洗濯物、朝から準備したにもかかわらず今日は一部乾ききらずに収納できませんでしたが、明日も乾いてくれるのかどうか・・・。

 さて、台風19号の被害、相当の威力を保ったまま関東に進んでいったのである程度の被害は想像していましたが、ここまで広範囲に水害をもたらすとは思ってもみませんでした。国土交通省の発表では、21河川で24箇所の堤防決壊、それも宮城、福島、栃木、埼玉、茨城、長野と広い範囲の河川の堤防ががあちこちで崩れ、周辺の住宅地を泥色の沼沢地に変えてしまいました。決壊には至らずとも雑炊した水が堤防を越えて流れ出し、浸水したところもあちこちに見られ、想像を絶する凄まじい降り方をしたのだろうな、と恐れずにはいられませんでした。しかし、室戸台風では死者行方不明者が約三千人、伊勢湾台風では5千人を超える犠牲者・行方不明者が出ましたが、台風19号は今の所死者行方不明者合わせて100人未満という記録になっています。これは、営々と続けてきた治水の取り組みが多少なりとも功を奏したのか、避難を連呼していた政府、気象台、マスコミの活動の恩恵か、被害に合われた方はお気の毒というよりありませんが、昔に比べると全体としては命の危険がかなり緩和されているように感じられます。しかし、こんな台風一昔前なら10年に一度、とか30年に一度、というような尺度で測られる規模なのでしょうが、現代においては、上陸するかどうかは別にして、ひょっとして毎年のように現れるような台風何じゃないでしょうか。回数が増えれば上陸して被害を出す確率も上がりますし、関西も今回無事だったからと言って、安閑として過ごしていられるものではないように思えます。我が家は幸い高台にあるので水害の心配は基本的にありませんが、枚方の実家は淀川のすぐ側にあって堤防が切れたらまたたく間に濁流に呑まれる低地になりますから、老親しか残っていない現状では心配でなりません。台風など来ないように祈るしかないですが、もし本当に毎年このクラスの台風が襲ってくる可能性があるのなら、日本全国で設計基準の古い堤防の嵩上げとか、砂が溜まって貯水量の減っているダムの浚渫とか色々と手がけていかないとならんのではないかと思います。

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台風接近に気を取られたわけではありませんが、すっかり更新を忘れておりました。

2019-10-12 20:34:54 | Weblog
 昨日朝の奈良市の最低気温は20.9℃、最高気温は27℃、今朝の最低気温は20.9℃、最高気温は21.4℃、五條市の昨日朝の最低気温は19℃、最高気温は27.1℃、今朝の最低気温は20.3℃、最高気温は21℃でした。昨日は夜9時過ぎからポツポツ雨が降り出し、10時には本格的に降り出しました。現在夜の8時過ぎですが、大分弱まり、断続的になりましたが、まだ雨が降っています。昨日からの総雨量は150ミリ超、200には届いていないくらい、と思います。風は大したことありませんでしたが、台風が最接近して離れてから随分経って、吹き戻しの風と言うのでしたか、唸りをあげる風がしばらく吹いておりました。関東方面はこれからが本番、かなり強い勢力を保ったまま接近している様子で、既に河川は大分危なっかしい様子も見られます。皆様の無事を祈念しています。

 さて、昨日は少々残業をしていたことや、父のCT検査結果の速報が母から来たことなどで色々と心身疲れがたまり、すっかりブログの更新を忘れておりました。気がついたのはまさに寝る直前で、今更起きてPCを立ち上げブログを書くのも辛いということで、更新を諦めることにしました。数年前なら翌日は休日なのですし、少しは無理をしてでも更新だけは欠かさなかったと思いますが、今はたとえ翌日休みでも無理が効きません。
 思えばここ1,2年は本当に心身の無理が効かなくなりました。まあ昔からそんなに強かったわけではありませんが、それでも10年前なら何の問題もなくこなせたものが、今は相当気合を入れてもやりきれない事があると感じます。まあ無理などせずに済むのが良いに決まっているのですが、ここ一番で使える力が明らかに減っているのを実感させられると、そこまで弱ってしまったか、と我ながら驚かされることも珍しくありません。まあこのブログは、細く長く、無理せずできるところまでやろうと思っていますが、こうして更新しそこねる日は今までよりも増えていくんじゃないでしょうか。なるべく毎日更新してとは意識しておりますが。
 とりあえず、父の件が片付かないと余裕がない、というのもありますね。医師からの説明が週明け15日にあるのでそれを聞いて、父の意向も確認して、しかるべく対処いたしませんと。

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台風19号、不気味なほどまっすぐこっちに向かってくるのですが、本当に東に逸れるのか心配になってきます。

2019-10-10 20:07:12 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は12.1℃、最高気温は27.4℃、五條市の今朝の最低気温は8.5℃、最高気温は26.6℃でした。今日も朝の空は雲ひとつない快晴で始まりました。その後も雲はポツポツと点在するばかりで、ほぼ一日、よく晴れて日差しがしっかり届きました。ただ、台風が接近しているせいなのか、午後は少し蒸し暑い感じもしました。朝はついに五條市で10℃を割り込むまでに冷えてきましたが、昼間はまだ少し気温高めが続いているようです。これも、台風が行ってしまうまでなのでしょうか。

 その台風19号は、紀伊半島のはるか南方海上を北上し続けています。その北側最外縁の雲が、ついに紀伊半島南端の潮岬上空にかかりつつあるようです。このあともしばらく台風は北上を続け、まっすぐこちらに向いて進んで来ますが、明日の夜には進路をやや東に振り、明後日朝にははっきり東に向いて進み出す模様で、こちらへの直撃は避けられるようです。ただ、こうしてひたすらまっすぐに来ていると、本当にそんなふうに東へ向きを変えるのだろうか? と思ってしまいますし、非常に大きな台風なので、少し向きを変える時期が遅くなれば、その分強烈な雨風の範囲にこちらも囚われてしまいますから、向きを変えるからといっても安心してもいられません。明日は早めに帰宅するよう心がけ、明後日はなるべく家から出ないようにして、台風が目の前で東にそれていくのを固唾を呑んで見守ることになるでしょう。

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ノーベル化学賞はリチウムイオン電池の発明に決定。吉野彰氏ら3名が受賞!

2019-10-09 19:51:20 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は13.7℃、最高気温は23.7℃、五條市の今朝の最低気温は13.1℃、最高気温は22.5℃でした。昨日とはうって変わって、今日は朝から快晴の青空が広がり、文字通りの秋晴れが拝めました。こうして丸一日日差しが届いたにもかかわらず、なんと気温は昨日よりも低くなっています。ほんの少し前まではこれだけ晴れたら30℃超えは確実だったのに。でも、10月なら多分これくらいが普通の気温なのでしょう。先日までが異様に高すぎでした。
 それにしても、台風19号は厄介ですね。こっちに来そうなので毎日進路予測を見ているのですが、ちょっと進路が振れるたびにこちらに直撃コースを取ったり、東にずれていくコースを取ったり。結局金曜日くらいにならないとはっきりしそうにないですが、やきもきするのは致し方ありません。明日も一日、天気予報を見るたび僅かにずれていく進路予測に、一喜一憂することになるでしょう。
 そういえば、ノーベル化学賞に旭化成名誉フェローの吉野彰氏(71)、英国のスタンリー・ウィッティンガム、ドイツのジョン・グッドイナフの3氏が、リチウムイオン電池の発明で受賞されたとのこと。スウェーデン王立科学アカデミーは、リチウムイオン電池の発明を「我々の生活に革命をもたらした」と評価し、「ワイヤレスで化石燃料のない社会の基盤を築き、人類に最大の恩恵を与えた」と讃えましたが、確かに今や生活に欠かすことができない産業資材となりました。リチウムイオン電池が登場するまでは、重い割にパワーがない蓄電池しか無く、ノートパソコンの類もすぐに電池が切れるため、バッテリーで使用するのは難しかったものでした。今でもちょっと手抜きすると爆発してしまう危険な電池ではありますが、これほど高容量で瞬発力もあり、使い勝手の良い電池はそんな危険性も許容できるほどに便利なものでした。ダイナマイトの発明で世界を一新したノーベルの創り出したノーベル賞にこれほどふさわしい受賞もなかなかないと思います。素晴らしいニュースでした。

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父の放射線治療が予定の半ばに達し、主治医から経過報告と今後の治療方針について説明を受けました。

2019-10-08 20:20:59 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は19.5℃、最高気温は23.9℃、五條市の今朝の最低気温は16.9℃、最高気温は23.5℃でした。今日は日差しがほとんど無く、昼過ぎには雨が降る、生憎の天気でした。気温もあまり上がりませんでしたが、雨のせいか少し蒸し蒸しするのが難儀でした。
 そんな中、入院している父の主治医が今後の治療方針について相談をしたいというので、仕事を休んで枚方市の病院まで出かけてきました。現在続けている放射線治療がちょうど半分まで来ているのでその効果検証も含めての話でしたが、結果として残念ながら今の所は功を奏していないという厳しい状況のようです。治療は続行しつつ、今月末の放射線治療終了後の対応について、想定される治療法のメリットとデメリットの説明を受けました。
 そのうちの一つに、免疫療法の一種オプジーボの投与がありました。ノーベル賞にもなって、がん征圧のための画期的な夢の新薬、というような取り上げられ方もされて一躍脚光を浴びた薬ですが、ヒトによって合う合わないがあって、効果を発揮するヒトは、全体の10数%ほど、また、免疫に作用する薬なので、他の抗癌剤に比べると副作用は少ないものの副作用が出ると劇症化しやすく、しかも直ちに薬の投与を止めたからと言って影響がなくなるというものでもないという話でした。ネットで見ていると効果のあるヒトは20ー30%ほどとありましたが、症例や年齢等で結果は振れるでしょうし、父の状況を見ると成功する可能性は10数%というのは、それなりに現実的な数字なのでしょう。一方副作用は下手をすると命を縮めかねない結果になりますから、成功確率とリスクとを考えると相当厳しい判断を迫られます。ただ、この夢の新薬も大したことがない、というわけではありません。これが登場するまでは、末期がんにはほぼ打つ手がなかったわけで、それが1割以上も助かる人を生み出すまでになっているのですから。
 最終的な選択は父次第ですが、息子としては今のところは芳しくない放射線治療の効果が上がってくれることを祈るばかりです。
 
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10月半ばにしてまだ台風に悩まされることになろうとは・・・。

2019-10-07 20:09:03 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は14.2℃、最高気温は27.3℃、五條市の今朝の最低気温は12.3℃、最高気温は26.1℃でした。今日は朝から穏やかに晴れました。時々雲が出て日差しが途切れましたが、一日秋晴れの良い天気でした。しかし、残念ながら夜には雲が広がり、月が陰っていました。明日は昼前に一雨あるそうで、少し天気が乱れる模様です。

 しかし、問題は週末来る予定の台風19号です。10月も1週間を過ぎて、もう台風の心配はあるまい、と思っていた矢先だけに、まともにこちらを志向する超大型台風の出現にはビビってしまいます。でもよく考えてみると、まだまだ気温は高めでそれこそ平年なら9月半ば過ぎくらいの気象条件なのでしょうね。ならば台風の一つや二つ、やってきても不思議ではないですか。とりあえず西と東のヒトには悪いですが、どちらかに寄って欲しいと願うばかりです。このまま真ん中の進路を通ってくれば紀伊半島直撃、そのまま南から北へ縦断して、我が家の真上を通過する、なんてコースになるやもしれません。しかし到達まで5日以上あるのに予報円のサイズがこんなに小さく、進路の振れ幅が狭いとは、さすがに秋台風です。とりあえず水曜日頃にはもう少し進路も絞れて来ることでしょうから、それまでは東西どちらかに逸れるように頑張って祈ると致しましょう。

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機これにあらずば健康食品にあらず、とでも言えそうな我が世の春を、機能性表示食品が迎えているようです。

2019-10-06 19:22:46 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は18℃、最高気温は26.3℃、五條市の今朝の最低気温は15.3℃、最高気温は24.6℃でした。今日は朝から雲の多い空でしたが、一日日差しは確保されました。適度な風もあったせいか、洗濯物もよく乾きました。これからだんだん気温が下がってくるとこの日差しが貴重になってきますが、今のところはまだ日差しが無くても大きくは困らない状況です。

 さて、制度5年目を迎える機能性表示食品の、累計の受理数が2200品目を突破したのだそうな(9/30公表分で2201品目)。特定保健用食品が現在1068品あるそうなので、ほぼ2倍の勢力になってきています。参入している企業も現在631社、うち今年度だけで70社を超える企業の330品が新規で受理されており、昨年同時期の137品と比べても2.4倍増と、その勢いはまだまだとどまるところを知らない様子です。
 機能性に関与する成分のトップ3が「難消化性デキストリン」、「GABA」、「EPA・DHA」でおよそ3割を占めますが、他にもおよそ250成分が受理されています。
 機能性表示の方は、最も多いのが中性脂肪や体脂肪への効果をうたうもので15.9%。次が「快眠・抗ストレス・抗疲労」などの癒し系での11.1%。食品の形態は、サプリメントが約半分の49.4%、サプリ以外の加工食品が48.9%、みかんなどの生鮮食品が1.7%です。
 ・・・ずいぶんと増えましたね。成分が確かに効果のあるものであることや、ヒトを用いた治験データが必要などそれなりにハードルもあるものではありますが、成分保証などの責任を売り出す企業側に求め、国は申請を受理して体裁さえ整っていれば認めるという、一説によれば認可されるまで1億から2億かかるという特定保健用食品に比べば遥かに簡単でお金のかからない制度だけに、企業が飛びつくのも無理からぬ所はあるでしょう。これからは生鮮食品も増えてくるんじゃないかと思いますが、工業製品ではないだけに、成分量や品質をどう保証していくかなどは課題としてあるのかもしれません。
 まあ世の中にはエビデンスが怪しい、あるいはそもそも無い怪しげな健康食品がまだまだあるようですし、父がガンで倒れてからちょくちょく気になって見てますが、怪しげな情報をセンセーショナルに掲げる書籍なども結構見かけるように感じます。それに比べればはるかにマシな制度だとは思いますが、ここまで増えるとかえって自分が必要とするものをどう探すのかが課題になってくるように思われます。整腸作用一つとっても数多ある成分の中で効き目は個人差があるでしょうから自分に合うものを探さないといけないでしょうし、薬と違って飲んですぐ何らかの効果が実感できるほど作用の強いものでもないでしょうから、少なくとも数週間は試さないとならないでしょう。いろいろな情報が氾濫している中で自分に合うものを見つけられるかどうか、ひょっとしたらそれをアドバイスをする薬剤師のような仕事がこれから求められるかもしれませんね。

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ガン手術後の父の容態は、思ったより元気そうだったもののまだまだ余談を許せない状況のようです。

2019-10-05 21:10:00 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は18.3℃、最高気温は26.7℃、五條市の今朝の最低気温は15.1℃、最高気温は26.2℃でした。今日は朝のうち薄雲が広がりましたが、その後は晴れて一日上天気となりました。その割には気温もさほどには上がらず、ようやく季節がしっかりと進んだ感じがします。もっとも、これでもまだ平年と比べれば随分と高い気温なのでしょう。あまり急激に変化されるのも困りものですが、ぼちぼち落ち着いてくれるとありがたいとは思います。

 さて、今日はがん手術の後、放射線治療をしている父の見舞いに実家の枚方市まで出かけてきました。9月2日に舌癌から首のリンパ節に転移したガンの切除手術を行い、傷口がふさがった9月半ば頃から放射線治療を受けていた父ですが、ここ1週間ほどは副作用で食事ができなくなり、ずっと点滴で身体を維持していました。それが昨日から再びなんとか食べられるようになったとのことで、様子を見に行きました。最悪、骸骨のようにやせ細った姿を想定していたのですが、少し頬がかけたような気はしたものの案外と元気で、しゃべるのも問題なく立ってトイレにも行けるとのことで、少しほっといたしました。ガンで亡くなった知り合いのお年寄りが、死の間際は見る影もなくやせ細っていたのを見ていただけに、まだ肉が十分にある父はもう少し長生きできそうだと安心した次第です。ただ、手術では患部が頸動脈と接している事もあって結局がん細胞を完全には切除できておらず、残った細胞が増殖を始めているのだとか。放射線治療が効いてくれればよいのですが、それに関する経過報告は、また後日主治医から行われるとのことで、改めて枚方まで出向くことになりました。
 あとは父の体力と気力次第ですが、厄介なことに放射線治療の副作用で味覚が減退して食べ物の味がほとんどわからなくなっていることと、めまいや吐き気が強く食が進まない症状が出ています。医者は、食べられそうなものはどんなものでも構わないから食べるように、と父に言っているそうですが、味覚を失った父にはなかなか食べたいものというものが出てこないようで、いっそ強烈な味の梅肉エキスとかで刺激を与えてみるのも良いかも、と個人的には考えています。
 とりあえずは主治医の説明を聞いてから、ですね。

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豚コレラウイルス、群馬県の野生イノシシから検出!関東でも蔓延してしまうんでしょうか。

2019-10-04 20:52:14 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は21.7℃、最高気温は28.6℃、五條市の今朝の最低気温は20.4℃、最高気温は26.8℃でした。昨夜、夜中にいきなりバラバラバラ!と大粒の雨が大量に落ちてくる音で目が覚めました。割とすぐに収まったのでそのうちに二度寝していましたが、そのせいか、ひょっとしてあの雨は夢だったかも? と家を出る寸前まで疑っていました。実際には、夜中の2時から3時にかけて、アメダスによると奈良市で17.5ミリを記録するにわか雨が降ったようで、国土交通省の河川関係の雨量情報では、我が橿原市もやはり2時台に15ミリの雨が降ったらしいです。色々調べてみると奈良県下一円に同じような雨が降っているようで、単なるにわか雨とは違い、相当広範囲で一時的な大雨が降ったようでした。多分台風崩れの低気圧の影響なのでしょうね。その雨のあとで朝から日差しもあって蒸し暑い感もありましたが、どうやら季節外れの高温もそろそろ落ち着いてくる様子で、来週辺りから、特に夜はぐんと冷えてくるみたいです。まあ既に10月、たった2ヶ月で12月になるんですから、いい加減冷えてこないと嘘だと思いますし、また暑いさなかからいきなり真冬の寒さになられても困ります。ちゃんと秋らしい天気になってくれないと、色々と困るのです。

 さて、関東にも波及した豚コレラ、今度は養豚王国群馬県で野生イノシシから検出されてしまいました。場所は藤岡市だそうですが、土地勘がまったくない北関東の話だったのでググってみましたら、高崎の南、群馬県でも西側に位置して、前に豚コレラ禍に見舞われた埼玉県とも接している町でした。なるほど、これは移って来ても不思議ではないですね。国は急遽ワクチン接種の範囲を広げ、群馬県も対象にするようですが、対応が後手後手に回ったツケはどうにも重いです。果たしてこの負債を完済できるのか、農水省始め、関係当局の努力に期待するよりありません。



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B17墜落とは一体何事かと思いましたが、アメリカでのイベントのことだったんですね。

2019-10-03 20:07:38 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は23.7℃、最高気温は29.8℃、五條市の今朝の最低気温は19.1℃、最高気温は28.1℃でした。今日は朝から曇りがちの空模様でしたが、時折日差しもあって悪いというほどの天気ではありませんでした。それが15時前に突然辺りが真っ白に烟るほどの驟雨が短時間ながら降り注ぎ、その後も時折雨が落ちてきて、傘無しでは歩けない天気になってしまいました。今、台風18号から変わった低気圧に伴う前線が上空を通過しつつあるようで、それに伴う天気の急変だったようです。天気予報によればこの雨は明日まで続く見込みで、仕事に出かけるときには止むかどうか、というところの模様です。止んでくれたらいいのですが。

 さて、今日は体調ががっくりと悪化しました。月曜日は比較的まし、火曜日は久しぶりに熟睡したからかこれも久しぶりに随分と元気だ、と自分で驚くほどの状態だったのですが、昨日の水曜日はすっかり萎れて体がだるく、今日は朝から腹具合が悪く身体が重く、全くいいところなしに一日が終わりました。このところの夜の蒸し暑さとかが影響しているのでしょうが、もう少し位身体が安定してくれてもよかろうに、と思ってしまいます。明日は起きられるんでしょうか? 寝る前から心配になる今日のしんどさでした。まあ金曜日なので多分多少は盛り返すでしょうが。
 ところで、アメリカでは民間所有のB17爆撃機が乗員3名乗客10名を載せて体験飛行に飛び立ったところ程なく緊急着陸を試みて空港施設に突っ込み、7人が死亡するという事故が起きたそうです。第2次大戦期の航空機が未だに現役で飛ぶというのは驚くばかりですが、故障して落ちるというのもまた驚かされます。なんとなれば大戦中は1万3千機も作られて飛びまくった飛行機で技術的な問題はほぼ無いに等しいでしょうし、それなりに整備点検もされていたでしょうから、そうそう墜落する理由が見当たりません。原因はしっかり究明して欲しいですが、残念というより無いですね。
 

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香港のデモでついに死者が! と思いきや、なんとか無事生還したようで何よりでした。

2019-10-02 19:37:52 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は22.4℃、最高気温は28.7℃、五條市の今朝の最低気温は19.8℃、最高気温は26.4℃でした。今日は朝から曇り空でうっとおしい空模様でした。それよりも、昨夜はやたら暑くて寝苦しく、そろそろしまおうかと思っていた扇風機を久しぶりに動かしましたが、どれくらいの気温かと思ってアメダスのデータを見てみましたら、10月の23時で23.6℃もありました。今年の8月初め頃の最低気温は時に25℃を超える日もありましたが、大体は22−23℃でした。つまり昨夜の奈良市は、真夏並みの気温になっていたと言えそうです。これは暑いと思うのも無理ないでしょう。寝苦しさで眠りも浅かったせいか夢も随分と見ましたし、今日は朝から身体が重くて一日大変でした。時ならぬ暑さで夏バテがぶり返した感じです。今夜も奈良市の方は熱い夜になりそうですが、五條市の方は随分と下がってきました。うちはどちらかというと五條市寄りですので、今宵の寝床は昨日よりはマシな環境になることでしょう。

 さて、香港のデモで警官に胸を撃たれて重症を負った男子高校生が、手術の末一命をとりとめたとのニュース、まずは何よりでした。警官側も複数に囲まれ殴打されて命の危険を感じたゆえの発砲とあって、当たった高校生が災難だった、というよりなさそうな感じですが、デモでは180人超が逮捕されたとのことですし、香港当局もいよいよ強硬姿勢で対処に乗り出したのかも、という観があります。しかし、要求を1個認められて一旦沈静化するのかと思いましたが、まだまだデモは続くみたいです。外務省のHPでは今の所危険度レベル1ですが、これを機に見直しがかかるのかどうか。11月には仕事に行く予定なので、今後の動静に注目です。
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天気は10月とはとても思えませんが、増税はしっかり今日から始まりです。

2019-10-01 20:03:58 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は21.7℃、最高気温は32℃、五條市の今朝の最低気温は19.6℃、最高気温は31.5℃でした。今日も朝から上天気で雨はどこに行った? と不思議に思っておりましたら、帰宅時、奈良市から橿原市までの途上は全く降ってなかったのに、最寄り駅の橿原神宮前に着いた途端、大雨が降っていることに気が付きました。昨日同様局地的な雨のようですぐに止んでくれましたが、気温が高くて蒸し暑いですし、本当に今日から10月なのだろうか、と疑いたくなる空模様です。

 さて、少なくとも10月らしいと確認できたのは、色々なものの値段が上がったことです。職場に出入りしている仕出し弁当の価格も今日から1割位上がりましたし、乗合バスの料金も増税分以上に上がりました。買い物には出ていないので確認は出来ていませんが、あちこちで少なくとも増税分の値上がりはしていることでしょう。まあ仕出し弁当にせよバスの運賃にせよ、今まで結構安かったですし、なくなると困るものではありますし、弁当など、値上がり分で多少でも内容が良くなるのであればそれはそれで悪くないとも思います。バスもこの春のダイヤ改正で随分減便されて赤字なのかと心配になるくらいでしたし、この機会に少し位余分に上げてもまあ許されるのではないかと思う部分もあります。
 ただ、解せないのは軽減税率というやつでしょうね。前々からなんでこんな七面倒臭いことをするのか不思議でしょうがなかったのですが、水道水が10%で新聞が8%という話を聞いたときには耳を疑いました。一体どういう基準で税率を決めているのか、担当者に直に聞いてみたくなります。どうせ増税するのなら軽減税率などやらずに一律10%でいいじゃないですか。税制を複雑怪奇にして何がしたいのか、もう不思議でしょうがありません。
 しかし改めて消費税10%というのは、たかだか2%の増とは言え結構ずしっとくる感じがしてきます。多分景気も悪くなってくるのでしょうね。困ったものです。

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ほぼ輸入に頼っていた重水素を安価に国産化できるかもしれないという研究成果が発表されました。

2019-09-30 19:35:14 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は22.9℃、最高気温は31.7℃、五條市の今朝の最低気温は20.9℃、最高気温は30.9℃でした。今日も朝はそこそこの上天気で、いつ雨が降るのかと思っていたら、帰宅時、奈良から橿原市に帰る電車に乗っているときに、バラバラと大粒の雨が降り出しました。これは駅から家に帰る時は傘を差していても大分濡れそうだと覚悟しつつ橿原神宮前駅を下車したのですが、若干地面が濡れているように見える他は雨の様子はなく、空も雲は多いものの降ってくるような様子もありませんでした。どうもかなり局地的な雨だったようです。ただ、この雨をもたらした天気のせいか、昨日よりも一段と蒸し暑く、帰宅時はムワッと季節が1ヶ月位戻ったかのような空気に驚かされました。明日からはもう10月なのですが、一体いつまで30℃台の最高気温が記録されるのでしょうね?

 さて、大阪大学、京都大学、京都工芸繊維大学からなる研究チームが、安価な原材料から重水素を効率よく製造する方法の開発に成功した、とのニュースを読みました。これまで重水素は、重水素水を電気分解して得るなどの方法で製造されており、高価で我が国ではほぼ輸入に頼っていました。研究チームの方法は、重水素水にギ酸を混ぜ、パラジウムと銀の合金を、合成されたシリカの一種でできた内径9ナノメートルほどの六角形の構造体の中に配置して触媒として活用したものです。パラジウムは高価で希少な貴金属ですが、触媒として用いるので繰り返し使用することができます。また、ギ酸は酢酸の製造工程でできるので、安価に入手可能とのこと。パラジウムとの合金は、パラジウム単体の他、コバルト、金、クロム、ニッケル、亜鉛、銅なども試されていますが、結局銀がもっとも高効率に重水素を生み出すことがわかりました。
 論文(https://www.nature.com/articles/s41467-019-12018-7)は、素人でも比較的判りやすく読みやすい内容なので、ニュース記事ももう少し突っ込んで書いても良かったのではないかと思いましたが、いずれにせよほぼ輸入されていた高級素材を安価に国産化できる可能性のある研究ということで、大変面白いものだと思います。
 それにしても、ニュース記事では重水素の用途は半導体や光ファイバー製造、化学や生物学の実験研究用試薬と書いてありましたが、個人的には核融合炉の燃料というイメージが強いです。重水素だけでは反応が難しいらしく、重水素と三重水素を用いた核融合反応炉の研究が日欧で進められていますが、そのうちの片方だけでも安く国産化できるのなら、将来の核融合炉商業運転に大きく貢献することでしょう。核融合発電の実現まで生きていられるかどうかが、月基地の完成やサイボーク化技術、ガンとアレルギーの完全克服などと並んで私にとってはなるべく長生きしたいと願う技術開発なのですが、こういった技術もまた夢ある未来へ一歩近づくための重要な要素となることでしょう。


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抗がん剤が夢の有機半導体となる性質を示したのだそうな。何故夢なのか、それがどんなにすごいことなのかがいまいちよくわからない報道ですが。

2019-09-29 19:53:00 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は22.3℃、最高気温は31.5℃、五條市の今朝の最低気温は19.1℃、最高気温は30.8℃でした。今日こそ雨が降るだろうと思っておりましたら、雲は多いものの一日よく晴れた良い天気でした。天気予報では明日も同じように晴れ模様の天気で、明後日から木曜日まで雨、週末は晴れてくれるようです。予測よりも雨の領域が狭くなったのかもしれませんが、休日に晴れるのはありがたいことです。
 
 さて、京都大学大学院工学研究科と米イリノイ大学、ベルギーのモンス大学との共同研究で、「エリプチシン」という名前の抗がん剤が、有機半導体として優れた材料であることがわかりました。エリプチシンは水素結合という生体分子に多い分子構造を持っており、通常は水素結合を作る部分で電荷を捕まえてしまうため、電気の伝導性が低いと見られていました。しかし、平面性が高く規則正しく分子が並んだ薄膜を生産しやすいという特徴をもつとのことで分子の配列方向を揃えた薄膜を作ったところ、エリプチシンの水素結合は、分子間の距離を近づけて構造を安定化させ、電気伝導の経路構築に貢献していることがわかったのだそうです。
 今後は、トランジスタや化学センサーなどの開発に取り組むとのことですが、さて、この「発見」がどれほどすごくて素晴らしいものなのかは、素人にはちょっとわかりにくいです。まあ薄膜が生産しやすいというのは半導体製造で大きな利点になるような気がしますが、他のものでもありそうな気がしますし、できれば有機半導体の何がそんなに優れていて研究開発が活発に進められているのかという点にも少しは触れて欲しい報道記事です。
 仕方がないので少しググってみますと、有機半導体は、デバイス特性についてはシリコンなどの無機に比べて劣るそうで、残念ながら夢の超高速生体コンピューターみたいなものはできなさそうです。ただ、インクジェットプリンタで描く事ができるなど、非常に簡単な方法と条件でトランジスタなどを作ることができるのが最大の特徴とのことでした。性能よりも経済性とか利便性の方で評価されているようです。
 ただ、この研究では、これまで無数に研究開発されたものの日の目を見ずに捨てられていった抗がん剤等の医薬品候補に、ひょっとしたら優れた有機半導体になりうるものがあるかもしれない、また、有機半導体を作る条件とか性能アップとかに貢献するかもしれない、というようなところで、画期的な成果と見られているらしいです。本来の目的としては失敗でも、新たな用途が見つかって大逆転となるなんてことが起これば実に面白い話ですから、今後も研究がより進化して行って欲しいものです。

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