かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

来夏までに全効公立小中学校に冷房設置? 機械だけでなく電気代もちゃんと予算取りして欲しいですね。

2018-08-20 20:11:28 | Weblog
 今朝の奈良市アメダスの最低気温は21.6℃、昼の最高気温は32.8℃、五條市アメダスの最低気温は18.3℃、最高気温は32.6℃でした。今日も朝はかなり冷え冷えとしていましたが、よく晴れて日差しがしっかり届いた事もあって、最高気温は少し上がってきました。その後夕方になって雲が多くなり、何日かぶりで蒸し暑い一夜となりそうな塩梅です。まあそんな簡単に秋になるとも思っていませんでしたが、台風19号、20号が過ぎた後は関東を中心に猛烈な残暑が襲ってくる、なんていうありがたくない予報も出されていました。台風接近のせいか明日から昼間も少し気温が上がりそうですし、湿度も高くなって随分と不快感の高まる猛暑日が帰ってくるみたいです。その台風ですが、19号は西に外れて九州をかすめて朝鮮半島か中国大陸に向かいそうですが、20号の方はそんな19号に影響されるのか、どうやらまっすぐ四国目指して北上してきそうです。いまのところ、予報円の東の端に奈良県のある紀伊半島がかかっていますのでまだ予断を許しませんが、いずれにしても24日未明には台風が最接近する見込みで、金曜日の出勤はひょっとしたら大雨の中ということになるかもしれません。

 さて、政府は、来年の夏までに全ての公立小学校中学校にクーラーを設置するための補正予算を組み、秋の臨時国会で提出することを考えているそうです。これまでにも文部科学省が市町村に対して交付金という形でクーラー設置の予算を出していますが、このお金は校舎の耐震工事にも使えるそうで、そちらに優先され肝心のクーラー設置が後回しになっているケースも有るのだそうです。そこで政府としては、来年の夏再び今年のような猛暑になる可能性も否定できないとして、現行の補助金のあり方も見直しながら、来夏までの全校冷房完全設置に向け検討を始める模様です。菅官房長官は、7月猛暑を受けて、「児童・生徒の安全、健康を守るための猛暑対策は緊急の課題だ。学校へのクーラー設置を支援していく必要がある」、「来年のこの時期に間に合うよう政府として責任を持って対応したい」と強調していましたから、それなりに期待できるのではないかと思われます。
 なお、文科省のデータでは、全国の小中学校の教室のクーラー設置率が41.7%になっていますが、地域の偏りがひどく、香川県が92・3%も整備済みなのに対し、近所の愛媛県13・2%や山口県18・2%、九州の長崎県14・8%、)と猛暑となった西日本の県でもほとんど整備されていない県もあります。ちなみに最低は北海道1・9%だそうですが、まあこれは仕方ない気もしないでもありません。
 まあいずれにせよ、そろそろ耐震工事も一巡してきたことでしょうし、私などが子供の頃とは比較にならない暑さが当たり前になってきている今日においては、児童生徒の健康・安全のための措置は喫緊の課題と言えるでしょう。ただ、こういったハード整備はお金がつきやすいのですが、本当に必要なのはその後の運転経費や維持・メンテナンス経費で、せっかくついた設備が予算不足で十全に使えなければ何をしているのか判らなくなってしまいます。政府や文科省はぜひその点についても十分に認識して予算を確保してほしいものですね。

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貴重な書物が焼かれたのは残念ですが、それらを保持し続けるコストは果たして将来に渡って負担できるものかどうか

2018-08-19 18:28:26 | Weblog
 今朝の奈良市アメダスの最低気温は21℃、昼の最高気温は31.6℃、五條市アメダスの最低気温は17.4℃、最高気温は31℃でした。今日も空気が乾いているためか、比較的過ごしやすい一日でした。洗濯物もよく乾きましたし、良い休日だったと思います。

 さて、高知県立大学の新図書館焚書事件、野嶋佐由美学長名で、「(焼却前に)県民に知らせて、広く活用の道を探ることも必要だった。配慮が十分でなくおわびする」とのコメントが出されました。
 また、県立大の岡村一良事務局長からは「手順は規定に従ったもので問題はない」と一言加えつつも、「焼却という方法には配慮が足りなかった。」、「公立図書館は蔵書に県立大のスタンプが押されていることもあり実現しなかった。」「他の大学に声を掛けたり、一般向けのバザーを開いたりする方法もあった」と説明、学長のコメントを補完しました。

 高知県では、県立大、高知短大、高知工科大の3大学が共有する新図書館を2017年4月に新設、規模は旧館と同程度あったものの将来的なスペースを確保するため、県立大の旧図書館の蔵書約22万1000冊の一部を処分することに決定しました。複数の司書と教員がリストを作成して、全教員が確認し、最終的に図書約2万5000冊、雑誌約1万3000冊の焼却処分を決定したとのことです。このうち、ダブっている本が約1万8700冊あり、それを1冊だけ残して重複分は処分、1冊しか無い本・雑誌と合わせ約2万冊が処分されてしまったことになります。ただ、一部の本は学内で呼び掛けて教員らが持ち帰っているため、実際に焼いた数は不明だそうです。
 年々増え続ける書籍の保管スペースの問題は国立国会図書館をはじめ全国の図書館や大学の図書館では悩みの種ですし、個人の蔵書でも人によっては家庭不和の原因になったりもする厄介な話です。ですから、基本的に高知県立大事務局長ののたまうように、それらを整理し、不要分を廃棄することは「規定に従ったもので問題はない」のは確かでしょう。ただ、その「規定」が知の殿堂たる大学にふさわしい内容であったかどうか。処分本の中に、全国的な価値はともかく高知県としては価値のある貴重な一点物が複数入っていたという話を聞くに、あまり大学にふさわしくない、杓子定規な事務的規定だったのではないかという疑いが募ります。
 しかし、これから少子化の影響で大学が減り、残った大学でも学生が減って経営が厳しくなるところも増えて来ることでしょう。近畿大学の新図書館のように、学生に魅力ある施設に立て直したような事例もあるでしょうが、そんな予算を使える学校はそれほど多くはないでしょう。高知県立大学の事例は、そんな全国共通の悩みがいち早く顕在化した事例ということなのかもしれません。

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猛暑は大変でしたが、不快害虫が減ったのはありがたいことでした。

2018-08-18 22:26:18 | Weblog
 今朝の奈良市アメダスの最低気温は17.4℃、昼の最高気温は32.3℃、五條市アメダスの最低気温は13.8℃、最高気温は30.6℃でした。ついに暑い奈良市も最低気温が20℃を大きく割り込みました。山手の五條市など15℃を割り込み、6月半ば以来の低温になりました。昨夜は窓を開けていると寒くて寝ていられませんでしたが、なるほど、ここまで気温が下がると流石に今までと同じようには過ごせないのも道理です。というわけで、今日は昼間は実によく晴れましたので敷布団を日干ししました。今夜もそこそこ冷え込みそうですが、良く乾かした布団は暖かさが違いますからこれで熟睡できることでしょう。あまり体を冷やすと夏バテが悪化して体調を崩してしまいますから、気をつけないといけません。

 さて、まだこれから暑さが戻ってきて残暑厳しい晩夏ー初秋になる、との気象庁の長期予報もありましたが、さすがに真夏の苛烈な酷暑はもう戻ってこないでしょう。本当によく耐えられたもの、と我ながら慣れというものに感心しましたが、それでも体温を大きく超える気温のときや夜になっても一向に気温が下がらない時などは本当に閉口しました。ただ、この暑さにも少しは良かったと言える点もあります。それは、とにかく虫の類に悩まされることが無かったことです。夜寝る時に耳元でうるさく飛び回る蚊、見かけただけで不快極まり、最後を見届けないと安心して寝ていられないゴキブリ、外を出歩いている時や軒先に巣を作られて、身の危険を感じるスズメバチやアシナガバチ、そういった夏の不快害虫の姿を、今夏はとんと見かけないまま8月半ばを過ぎました。実際に全国的に見ても、雨が降らないために繁殖に必要な水たまりが得られない事もあって蚊は少ないらしく、これから雨が降るようになり、気温も下がってくると大発生する可能性がある、と警鐘を鳴らす専門家もおられるようです。そう言えば、やたら涼しくなった昨夜に1匹だけどこからか侵入してきたのが目の前をよぎったので、今年はあまり使わなかった殺虫剤を景気よく噴霧しましたが、ああいう事例がこれから増えてくるかもしれない、というのは覚えておいたほうがいいかもしれません。
 しかし、日本の蚊はまだ殺虫剤や蚊取り線香で対処できますから可愛いものなのかもしれません。今日から、インドネシアの首都ジャカルタでスポーツの祭典第18回アジア競技大会が開幕しますが、出場選手たちが集う選手村で部屋に大量の蚊が出て選手たちを苦しめているのだそうです。話によると殺虫剤や蚊取り線香の効果が乏しいらしく、対応に苦慮しているのだとか。殺虫剤成分のピレスロイドが効かない蚊なんて、およそ想像し難いモンスターですが、ひょっとするとどこか侵入口があって、一時的に室内の蚊を殺滅しても、すぐ新手が補充されるような環境なのかもしれません。となると殺虫剤より蚊帳のたぐいの方が効果的ではないかと思いますが、日本選手団をサポートする役目の人達にとって、蚊帳の調達と選手村への設置というのは難しいことなのでしょうか?

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いよいよ日本人が月面に立つ日が来るのかも? JAXAが月面有人探査計画を立てているそうです。

2018-08-17 20:34:02 | Weblog
 今朝の奈良市アメダスの最低気温は20.8℃、昼の最高気温は30.1℃、五條市アメダスの最低気温は18.8℃、最高気温は28.5℃でした。昨日は割と遅くまで雨が残っていたようですが、今朝は一転して見事な青空が広がりました。先日までならたちまち朝からうだる暑さとなっていたところですが、今日は全く様相が異なり、実に爽やかで清々しい空気が辺りを支配していました。奈良市の最低気温が20℃台になるのも6月末以来のこと、五條市など20℃切っているんですから、明らかに空気が違います。同じ晴天でも夏の高気圧と北から張り出してきた秋の高気圧でこうも変わるものか、と驚くばかりですが、来週はまた暑くなってくるそうで、残暑厳しい夏の終わり、というのは当面変わらない見込みのようです。

 さて、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、米国が2020年代に建設を目指す月面基地への参加を念頭に、ヨーロッパと連携して2030年頃に有人月探査機による月面着陸を目指すという計画を公表しました。
3年後には、無人の月面着陸機「SLIM」(スリム)を用いて高精度の着陸技術を実証。熟成させて将来の有人着陸でも生かしていく、という、割と建設的で着実な先を見据えた計画を立てている模様です。
 アメリカは、世界各国にも協力を呼びかけながら、早ければ2022年には月面基地の建設を開始し、この基地を拠点にして、30年代には火星への有人飛行を目論んでいるとのことです。日本もこの計画には参加を検討しており、2030年代は、我が国にとっても夢多き宇宙への旅立ちの時となる模様です。
 2030年として、あと12年ですか・・・。流石にまだ寿命は来ないはずと信じたいですが、幼少時に見たアポロ11号の月着陸に匹敵する感動と膨らむ期待を新たにすることができるのか、注目される未来の予定ですね。遅々として進まなかった宇宙への進出が少しでも捗るのなら、大いに期待したいと思います。
 それにしても、スペースシャトルは一号機がエンタープライズ号と名付けられましたが、ならばこの月基地はムーンベースアルファとでも命名されたりするんでしょうか? 物語からすると少しばかり不吉な名前になるかもしれませんが。

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猛暑で植物が枯れ上がるや隠れていた遺跡が山のように顔を出すとは、イギリスは面白い国ですこと

2018-08-16 19:13:13 | Weblog
 今朝の奈良市アメダスの最低気温は24.8℃、昼の最高気温は32.2℃、五條市アメダスの最低気温は22.9℃、最高気温は30.3℃でした。昨日からの雨模様は今日も続き、ほとんど日が差さないまま一日が暮れました。雨自体は朝方に降った位で、昼間はたまに雨粒が落ちてくるくらいだったのですが、時折雷が鳴っていましたし、少し外れたところでは、局地的に派手に激しく降ったところもあった模様です。このぐずついた天気も今夜までで、明日からはからりと晴れ上がって気持ち良い青空が頭上に広がるのだとか。それでいて数日前までの殺人的熱気は襲来せず、今までに比べれば過ごしやすい気温に終始するそうです。まだまだ早いですが、少しは秋の気配が感じられるような一日になるかもしれませんね。

 さて、日本同様未曾有の猛暑に見舞われているイギリスで、「クロップマーク」と呼ばれる特殊な植物の生育相が確認され、考古学会が活況を呈しているそうです。なんでも「クロップマーク」というのは、数千年前の新石器時代からローマ時代に至る遺跡の痕跡が植物の生育の違いとして浮き彫りになるものだそうで、この猛暑で遺跡のない場所との差異が一段とはっきり見えるようになったとのことです。それらは上空から最もよく観察され、特に今年は、6000年余りの幅のある時代の数百にのぼる新たな遺跡が発見されているとのこと。専門家によれば、これほどの規模で広範囲の遺跡が判明したことで、かつての人々の生活ぶりが見えてくるらしいです。
 考古学者らは、これらの遺跡の重要度を調べ、最良の保存方法を検討するとしています。
 ・・・なるほど、ドイツでは川の水が減って大戦期の遺物が顔を出した、なんていうニュースが先日ありましたが、こちらは1万年規模の古い遺跡が一挙に見つかったというダイナミックなお話ですか。最近は、人跡未踏のジャングルの上から特殊な方法で精密に測量することで、緑に埋もれた遺跡を見つける南米での事例や、大ピラミッドの中を調べるのに宇宙線ミューオンを使って透視するなんていうような面白い話もありましたが、それらに比べると遥かに簡単に遺跡の様子を伺うことができるのがイギリスの特徴みたいです。要するにかつて人の営みがあった場所は草の生え方が違う、というだけみたいですから、玄人が複雑にして玄妙な手腕をもって魔法の如き最新鋭測定機器を操作し、かつそれで得たデータをこれまた精密な神算でもって読み取っていくのに比べれば、あっという間に膨大なデータが誰でも得られる入れ食い状態とさえ言えそうです。ひるがえって日本はどうでしょうね? 深山幽谷に先人の痕跡を調べたり、人工物っぽい謎の自然物の正体を探ったりする方法があっても良いように思うのですが。

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2歳時の「神隠し」が3日目にして無事解決! よくぞ生きて帰ったと驚くばかりです。

2018-08-15 19:59:05 | Weblog
 今朝の奈良市アメダスの最低気温は26℃、昼の最高気温は33.5℃、五條市アメダスの最低気温は22.8℃、最高気温は31.7℃でした。昨夜未明(多分1時か2時頃)に大雨が降って、その雨音で目が覚めてしまいました。割と涼しくて気持ちよく寝られた夜だったのに、叩き起こされた後はどうも眠りが浅くなり、今朝はやたらぐったりとして目が覚めました。今日一日だるかったこと。今日は仕事に行っている間に自宅付近では雷を伴う豪雨が降りしきったそうで、おかげで随分と涼しい夜になっています。今夜こそぐっすりと寝て、明日の英気を養いたいものです。

 さて、12日から行方不明になっていた山口県の2才の男の子が、今朝、ボランティアの手で発見されたとのことです。男の子は軽い脱水症状を示していましたが、怪我もなく受け答えができる体調で、念の為病院に運ばれましたが、点滴を受けた後は元気を取り戻しているとのことです。
 まずは無事の生還祝着至極ですね。家からわずか100mの地点で、祖父が目を離したごく僅かなスキにまるで神隠しにあったかのように忽然と姿を消したため、何らかの事件に巻き込まれたとか、鷹がさらっていったかも? などというような説も出ていました。結局男の子は家のすぐ近く、700mほど登った山手の、竹やぶの下の沢でうずくまっていたそうです。ボランティアの男性の、「人間っていうのは下に下りるよりも上に上がる方が好きだから、今から左に重点的にやろうかなと」いう感が当り、捜索開始後わずか20分で発見という快挙を成し遂げたそうですが、しかし、2才児がよくもまあ3日間も山をさまよって無事に助かったものです。いくら酷暑とは言え夜は相応に冷えるでしょうし、水はなんとか飲めたとしても食べ物が無いのに3日を凌ぐというのはなかなかに驚かされる話です。まあひょっとしてひょっとしたら誰かに連れ去られて一時的に保護されていた、なんていう可能性も無きにしもあらずかな? と思ったりもしていますが、まずは実際に何が起きたのか、そしてどうやって山で過ごしていたのか、2才児となれば限界もあるでしょうか、可能なものなら聞けるだけ聞いてみたい気がします。

 
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朝の電車が寒すぎて困ります。

2018-08-14 20:04:34 | Weblog
 今朝の奈良市アメダスの最低気温は26℃、昼の最高気温は36.6℃、五條市アメダスの最低気温は22℃、最高気温は36.2℃でした。昨日は蒸し暑さでなかなか寝付くことができず、眠り自体浅かったのか、随分といろいろな夢を見た気がします。扇風機が止まるたびに目が覚めてスイッチを入れ直した気がしますので、今日は大分寝不足だったはずです。ただ、案外1日なんとか眠気も起きずに仕事することができました。ただ、一日やや弱めの頭痛が響いていたのには閉口しましたが。まさかそのせいで眠気が抑制されていたのでしょうか? もしそうならかなり嫌な感じですね。
 
 さて、それにしても台風が矢継ぎ早に次々と発生しています。どれもこちらにはあまり影響のないものばかりなのであんまり注目してなかったのですが、気がついたら3つもオンステージしてて、一つは九州に直撃コースです。秋雨前線?っぽい前線は東北にかかっていてこっちには影響なさそうなのですが、明日午後くらいからこちらでも天気が下り坂で、明後日明々後日は雨が予報されています。まさかその前線が南下してくるのか、そうなればかなり涼しくなりそうでありがたいのですが、単に台風の影響で南から湿った空気が流れ込んでくるだけだと、蒸し暑いだけに終止するのかもしれません。体温気温は耐え難いですが、少々温度が下がっても湿気が増えたらかえって大変になります。まだ8月半ばですし、涼しくなれとはいいませんが、せめて普通に気分良く過ごせるくらいには落ち着いて欲しいものです。ただ、公共交通機関の冷房は、個人的にはちょっと効かせすぎですね。特に朝のバスや近鉄の電車は、ほとんど冷房などいらないでしょうに、社内をキンキンに冷やしきっています。とは言えバスなら10分、電車は3、40分のためにわざわざ上着を着るのも面倒かつ大変ではあります。外を歩く時はもう熱くて耐え難くなりますし、と言って脱いだら面倒くさい荷物になってしまいますし、いくらそれが有効とは思ってみても、なかなかに上着持参は実行するのが難しい選択になります。帰宅時の夕方ー夜はそんなに冷えているような気もしないのですが、単に朝は夜のうちに熱が冷めた車体だからよく冷え、夜は昼間車体が熱を保っているからなかなか冷えないだけなのか、朝と夜で設定温度を変えたりしているのか、単に身体が朝と夜では低温に感じる温度帯が異なるためなのか、その辺は良く判りませんがなるべくならあんまり冷やさないで欲しいものです。弱冷房車を意識的に選べばいいのでしょうが、朝は座席を得るのがまず重要なのであまり定位置を動きたくないというのがあります。春のうちに、弱冷房車の場所を定位置にしておかなかったのがミスですね。今はお盆シーズンなので人出がマシですから、今のうちに少し定位置を是正するようにしてみるのも良いかも?

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JR東日本の山手線で、自動運転導入の検討が始まるのだそうです。

2018-08-13 19:41:18 | Weblog
 今朝の奈良市アメダスの最低気温は25.6℃、昼の最高気温は37.1℃、五條市アメダスの最低気温は22℃、最高気温は34.9℃でした。午後遅く、いかにもな雲が流れてきて雷も鳴って、これは夕立があるか? と期待したところが残念ながら一粒も雨は落ちてこないまま、夜になりました。風だけは少し強めに吹いたのですが、暑い空気が流れて来るばかりでまるで心地よくありません。結局我が奈良県では雨は南部の山間地でそこそこ降っただけにとどまり、北部は蒸し暑いだけの一日になってしまいました。今夜せめて少しは過ごしやすくなってくれれば良いのですが、奈良市は19時現在でまだ30℃台の気温で、このままだとまた寝苦しい熱帯夜ということになりそうです。

 さて、JR東日本によると、山手線や東北新幹線などで、運転士無しの自動運転を行うための検討を始めたとのことです。近く、ベテラン運転士が定年で大量退職するため、運転士や車掌の不足に対応するのが目的だそうです。とりあえず、第1段階として、緊急時対応の車掌のみ乗車して運行することを目指し、将来的には完全無人の自動運行も視野に入れて開発を進めるのだとか。
 無人と言うと驚きますが、東京のゆりかもめとか大阪のニュートラムとかでは無人の自動運転が既に行われており、技術的に不可能というわけではなさそうです。もっとも、はじめから自動運転を見込んで設計・建設されたこれら新交通システムと比べて、JRの場合は既存の路線に自動運転システムが馴染むように導入していかねばならないのですから、これら先行事例では考えられなかったハードルも出てきそうな気はします。
 しかし、特に山手線ではラッシュ時の大混雑に自動システムが対応できるのか、素人目には随分難しい感じもします。それにやっぱり異常発生時に人無しで対処できるのかは疑問です。もっとも人がいても異常発生時には通り一遍のアナウンスをするばかりで、他にはあまりこれという役立ち場面が思いつかなかったりもしますが。
 自動システムの完成が遅れる可能性もあるでしょうし、とりあえずは退職されるベテラン運転士の再雇用とか路線が減ったり減便したりする地方路線の運転士を採用するとかで運転士を確保しておいてはどうかと思います。昔ニュートラムが暴走する事故を起こしたとき、しばらく安全装置代わりにか運転士が乗車していた事がありましたが、そういった突発事態に対応できるだけの冗長性はある程度担保しておくべきだろうと思いますし、それを無理なく実現する方法も合わせて検討しておく必要があるんじゃないでしょうか。

 それにしても、少子高齢化で働き手が減少する、という話がようやく肌身に感じられるような事態が動き出した感じがします。これからあちこちで同じような自動化・無人化の話題が現れて来るのでしょうね。そうして労働が全て自動化されて、その労働の生産をもとに、人がベーシックインカムみたいな形で生活に困らない程度の収入が得られるようになれば、随分と気楽な世界が生まれてくれるんじゃなかろうか、と夢想してみたくなります。

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北朝鮮で軍事施設を撮影なんて、そりゃ拘束もされるでしょう。

2018-08-12 20:06:05 | Weblog
 今朝の奈良市アメダスの最低気温は26.5℃、昼の最高気温は35.7℃、五條市アメダスの最低気温は23.3℃、最高気温は33.9℃でした。
 今日は朝から雷がゴロゴロと唸る曇り空で、昼前にはざあっと強めの雨が降ってきました。その後も降ったりやんだりが続きましたが、やんでいる時は日差しもあったりして、結局ただ蒸し暑いだけになっていました。降るなら夕方以降に降ってくれたら良いのですが、なかなかこちらの希望通りには行かないみたいです。

 さて、自称映像クリエイターという39歳の男性が北朝鮮で拘束された件、原因は、北朝鮮西部の南浦で軍事施設を撮影したため、という情報が流れてきました。この男性、旅行会社のツアーで北朝鮮入りし、13日帰国の予定だったそうですが、入国後間もなくで連絡が取れなくなり、当局に拘束されたのがわかったのだそう。そもそも北朝鮮に旅行会社のツアーで入国できる、というのが驚きなのですが、わざわざそんなところに旅行しようというのもまた物好きと言うか、何か特別な目的でもあったのか? と勘ぐりたくなるような選択に思えます。ましてや軍事施設を撮影、と言うのが事実だとしたら、いくらなんでも不用心すぎるだろうと思わずにはいられません。まあ無事に帰国できれば良いのでしょうが、まともな国交があるわけでもない国相手ではどれほど交渉が成り立つのか、予断を許さないでしょう。しかしそもそも外務省も何故あんな危なっかしい国を渡航禁止にせず、渡航自粛を呼びかけるだけに留めているのか理解に苦しみます。もう少し慎重の上にも慎重に、渡航先の安全について検討をして欲しいものです。とはいえ最終的には出かける人間の判断ですし、何がしたかったのか皆目見当もつきませんが、その行為の責任は本人にあるのですから、その分の負債はちゃんと自分で片付けて欲しいと思います。その上で政府には無事帰国のための交渉を、相手としっかり交わしてほしいですね。

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相変わらず酷い帰省ラッシュですが、昔も今も中身はあまり変わらないものなんでしょうか?

2018-08-11 21:12:33 | Weblog
 今朝の奈良市アメダスの最低気温は24.9℃、昼の最高気温は36℃、五條市アメダスの最低気温は22.3℃、最高気温は32.9℃でした。今日は昨日に比べてもやたら蒸し暑く、日中はほとんどぼうっと過ごすような有様でした。夕立を期待しましたが残念ながら今日も一滴も降らず。他のところでは時間雨量120ミリなんていう猛烈な雨も降っているのに、なんともままならぬものです。明日の天気予報によると、今日以上に夕方の降水確率が高くなっており、夕立への期待が高まりますが、数キロ先ではじゃんじゃん降っているのにこちらは空振り、ということもママありますから、あまり過剰な期待は禁物でしょう。

 さて、今年もお盆の帰省ラッシュがニュースになっています。高速道路は数十キロ渋滞、新幹線の駅はホームにすら上がれない混雑ぶり、などと毎度のことながら大変な事態になっていますが、よくみんなそこまで頑張れるものです。私なら到底そんな人混みや長時間運転など耐えられませんから、仮に遠距離の帰省が必要だとしても、休みをずらすかずらせない場合は見送るかしていることでしょう。まあ事情は人それぞれでしょうし自らの判断で渋滞やラッシュに敢えて挑んでいるのですから、それぞれの当事者についてどうこう言おうとは思いませんが、もう少しなんとかならないものかとは思います。
 それにしても、田舎の労働力を貪欲に都会が飲み込んでいった高度成長期ならともかく、今、そんなに大勢の人が田舎に帰省するものなんでしょうか? 私など、父が就職のため九州から大阪に出てきて、小学生までは確かに九州まで親に連れられ帰省しましたが、その後祖父が大阪に出てきてからはついぞ行ってませんし、私の子供に至っては、九州は既に帰省先ではありません。父は田舎からの移民第1世代ですが、その後代である我々にとっては、田舎とのつながりは極めて薄くなっており、お盆だから、とわざわざ旅行する先では無くなっています。多くの団塊の世代の前後の年齢層の人は大体私と似たようなものなんじゃないかと想像しているのですが、ならば今、高速道路を埋め尽くし、新幹線ですし詰めになっている方々は、どういう経緯でいつ田舎から引っ越してきた人達なんでしょうね? 私が親に連れられ帰省した頃は、やっと新幹線が博多まで開通したかどうか、という頃で、高速道路もほとんど無く、長距離異動は基本夜行寝台列車か船しか選択肢がありませんでした(飛行機もあったはずですが、余程高かったとか色々選択されない理由があったんでしょうね)。その頃のほうが余程都会から田舎に帰省する人は多かったのではないか、と思いますし、実際に当時の国鉄は60−70年代には帰省ラッシュ対策を色々と打っていたそうですから、やはり当時からお盆の次期に都会と田舎間の大移動はあったのでしょう。それでも、子供だったせいもあるのかもしれませんが、今日のようなあまりに酷い混雑や人混みというのはあまり記憶にありません。今は移動方法が高速化し、移動手段も多岐に渡っているのにより酷い混雑になっているように感じられるのは、単なる勘違いなのか、はたまた何か異なる事情があるのか、少し気になるところです。

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この秋エルニーニョが発生するかも? それで暖冬冷夏となってくれればよいのですが。

2018-08-10 22:51:20 | Weblog
 今朝の奈良市アメダスの最低気温は25.9℃、昼の最高気温は33.9℃、五條市アメダスの最低気温は23.8℃、最高気温は32.9℃でした。今日は朝から曇りがちで、日差しが出てきたのは午後になってからでしたが、その割には暑いと感じられる気温になりました。もっとも体温を超えるような苛烈さは、日差しにももうないですね。秋と呼ぶにはまだまだ熱量が大きすぎますが、外を出歩いても、流れる汗が不快には感じますが、目が回ったり意識が危うくなったり気分が悪くなってきたり、というようなことは全くありませんでした。ただ、これほど雲が湧くなら一雨欲しいとは思います。それで随分夕方以降の過ごしやすさが変わるのですから、早く雷鳴轟く夕立を拝みたいものです。

 さて、今日から夏コミが始まっていますが、変わらぬ熱気が渦巻いているようですね。そんな中、180人が体調不良で手当を受けたのだとか。数万人も人が押し寄せる中での180人ですからほんのひとつまみ程度と言える人数ですが、徹夜してたり始発から押し寄せたりした人の数も数千人居るのですから、それだけを見ても、本当に体の調子を悪化させた人はその程度では済んでいないんじゃないかと思います。手当は受けないものの、会場内でしばらく動けなくなっていた人も多く出たことでしょうし、自力で脱出、帰宅した人などもまた多いでしょう。まああと2日間、参加される人には元気で楽しんでもらいたいものですね。
 ところで気象庁によると、秋以降エルニーニョ現象が発生する可能性が高いのだそうです。エルニーニョになると日本付近は暖冬冷夏になる傾向が高まるというなんとも心躍る話になってきますが、言われているのはあくまで傾向であって、複雑な気象変動の中で必ずしもそうはならないことも多いとのことです。まあ実際、いつだったかエルニーニョになって夏の気温低下を期待していたのに結局猛暑になって気象庁を恨んだことがありましたが、それを思えば期待などせず、もし暖冬冷夏になったら儲けもの、位に思っていた方が良いでしょう。第一今年の夏の気温も気象庁は「異常な気象条件が重なった」として例外的なものと印象付けでもしようとしているかのような話が出ていますが、これも2年3年と続いたら例外でも異常でも無いということになるのでしょうし、こうして温暖化が進んでしまえば、エルニーニョの冷夏効果などさしたる影響も無く猛暑になりそうな気がします。いずれにしても来年の夏の状況次第ですね。冷夏になれと祈りつつ、期待はしないでおきましょう。

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やや涼しさを増した今日、職場の暑気払いをしました。これで速やかに涼しくなってくれればよいのですが。

2018-08-09 23:13:44 | Weblog
今朝の奈良市アメダスの最低気温は23.3℃、昼の最高気温は30.9℃、五條市アメダスの最低気温は22.7℃、最高気温は29.2℃でした。昨日に引き続き比較的低温になった今日は、薄くけぶるような小雨で朝が始まりました。ほとんど厚い雲に空が覆われて日差しは全く無く、かろうじて夕方に少しだけ太陽が顔を出しましたが、さしもの真夏の太陽も、数分で陰りまた現れ、を繰り返すような状況ではとても空気を加熱することはできなかったようです。明日は少し気温高めの一日になるようですが、少なくとも向こう一週間は体温を超えるような超高温は予報されておらず、暑さのピークを過ぎて一段落した感があります。本格的な涼しさはまだまだ先のことでしょうけれど、とりあえずは命に関わりかねない暑さはやってこないと期待できそうです。

 さて、そんな季節の転換期のような今日でしたが、職場の暑気払いで、美味しいジビエ料理と奈良の地酒のお店で同僚たちと舌鼓を打ちました。体力低下を自覚するもののなんとか食欲だけは維持してきた私としては、舌を楽しませる料理の数々に、これでなんとか暑さはしのぎきれそうだと思うほどに実にありがたいものでした。ただ、奈良市での飲み会は帰りが遅くなるのが玉に瑕ですね。明日のことを考えるとあまり夜更かしもできず、残念ながら途中で帰宅せざるをえませんでした。まあ一応コースのデザートまでは食べ、程よい酔のうちに帰ることができたとも言えるのでもったいないということはなかったのですが、時計を気にしながらでは美味しさも少し割引かれてしまうというものでしょう。たまには終電とか気にせずに心ゆくまで飲んで見たいものですが、さていつかそんな機会が巡ってきますかどうか。


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なんと、沖縄県知事翁長氏が逝去! ガンとはやはり恐ろしい病気です。

2018-08-08 19:33:24 | Weblog
 今朝の奈良市アメダスの最低気温は22.6℃、昼の最高気温は29.4℃、五條市アメダスの最低気温は20℃、最高気温は29.2℃でした。なんと、連日うだる暑さだと言うのに、立秋を過ぎた途端いきなり最高気温が30℃を割り込みました。まあいくらなんでも出来すぎだろうと思いましたが、結局は今も関東を伺い北上を続ける台風13号の影響でしょうね。台風の反時計回りで大きな渦をなす風がこちらでは北から少し冷えた空気を運んできているみたいです。更に雨は降らないものの、午後からは分厚い雲が空を覆ってすっかり日差しが陰ってしまいました。気温が上がらなかったのはそのせいもあったでしょう。これですっかり秋に向けて季節が動いてくれれば良いのですが、流石に暦のようには行かず、まだまだ暑い日もあることでしょう。ただ、少なくとも峠は越えたかも、という気はします。週末はお盆の季節。それが過ぎればいよいよ実感の上でも晩夏を意識させられることでしょう。もう少しの辛抱ですね。

 さて、その台風13号は、ジョギング程度のゆっくりした速度で北上を続け、明日午前中には関東に最接近する模様です。ただ、上陸するかどうかは微妙なところ。房総半島をかすめてそのまま北東に去りそうな気配です。代わりに台風14号がフィリピンの東沖合で発生、これから少しずつ北上してくるようです。秋が近づいてくると台風も近づいてきます。涼しくなるのはありがたいですが、警戒も必要な季節の到来です。

 ところで、と書きかけたところで、沖縄県の翁長知事が死去、との速報に目が奪われました。膵臓がんの治療で入院しているとは聞いていましたから、流石にもう知事復帰は無理だろうと思ってはおりましたが、副知事が翁長氏の辞職を否定、職務代行者を務めるという話があった矢先のことでもあり、その驚きはひとしおでした。
 色々と物議を醸した人でしたが、少なくとも沖縄県民の民意のいち面を体現された方ではあったのでしょう。享年67歳、亡くなってしまえば皆仏様です。ご冥福をお祈りいたします。合掌。


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夏休みが増えて冬休みを減らすというのは、子供にとっては喜ばしいことなのか、残念なことなのか。

2018-08-07 20:23:19 | Weblog
 今朝の奈良市アメダスの最低気温は25.3℃、昼の最高気温は32.3℃、五條市アメダスの最低気温は25.3℃、最高気温は32.1℃でした。夏としては十分暑い気温なはずなのですが、このところの猛暑酷暑ぶりからしたら、ひとまず落ち着いた程よい暑さ、という感じがしました。朝は涼風に気持ちよく過ごせましたし、昼間も暑いという感じがほとんどしませんでした。これはひょっとしたら連日のあまりの暑さに、病膏肓に入って暑さを感じられなくなっている危険な状態なのかもしれません。
 それにしても、帰宅の電車の中で、自分の家がある南部の方角に黒雲が蟠っていましたので、これは夕立でもあるのかも? と期待したのに、パラパラと灼けたアスファルトを冷やせもしないしょぼい降り方しかしておらず、より厚い雲が見えた南部の方も別に雨らしい雨が降っていたわけでもなく、文字通りの肩透かしでした。もっとも、昼間気温が低めだったせいか夕方以降の気温の下がり方も早く、20時現在で昨日より2℃低い記録になっています。この分なら、今夜から明日朝にかけては久しぶりに気持ち良い涼しさを満喫できるかもしれません。

 さて、あまりの暑さに、文部科学省が夏休みの延長や臨時休業日の設定などで暑い日を回避することを、都道府県の教育委員会に求める通知を出したのだそうな。気象状況に注意して、児童生徒の健康を最優先に考えるよう要請し、年間の総授業時間数の確保にも留意して、必要に応じ冬休みを減らしたり土曜日の授業実施も検討、という話になっているのだそうです。
 この7月に愛知県豊田市で小学1年の男児が熱中症で亡くなってから1ヶ月弱、 ようやく対策の徹底を呼び掛ける事務連絡を発出とは、なんとも気の長い話ではあります。それくらい自分で考えてさっさとやれよ、とか、子供の健康安全を守るのは何をおいても筆頭に考えておくべきことであろう、などと文句は色々つけたいところではありますが、こうして総元締めたる文科省が通知とはいえ意思表示をしたというのは、教育現場にとっては色々慣例や惰性を解消して物事を動かしていくための大義名分を得たわけで、まことに重要なことでしょう。これで犠牲になる児童生徒が無くなれば良いのですが。
 しかし、それならば夏休み期間の運動大会のたぐいも中止を勧告したらどうかと思います。例えば高校野球とかもってのほかでしょう。死人こそ出てないですが、熱中症で試合中に倒れた、という話も見た気がします。大事に至らず小事で済んでいるうちにきちんと対処するようにしないと、いずれ取り返しの付かないことになって長い歴史に収支を打つようなことにもなりかねないことを、大会運営者は考えるべきだと思いますが、やっぱり残念なことに何か起きてからでないと動かないものなのでしょうね。

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夏期2時間サマータイム導入? 何故オリンピックのために国民生活を犠牲にしなければならないのでしょう?

2018-08-06 19:48:20 | Weblog
 今朝の奈良市アメダスの最低気温は26.7℃、昼の最高気温は36.8℃、五條市アメダスの最低気温は22.8℃、最高気温は35.5℃でした。今日は昼間仕事で外に出ていましたが、日差しがあると殺人光線のような灼熱の陽光が容赦なく辺りを灼き尽くし、雲で陰るとそれが少しマシになる、という繰り返しでした。風もあったので、正午前後はまだ比較的過ごしやすかった気がします。実際、最高気温は奈良市で15:15、五條市だと16:29と随分遅い時間に記録しています。もし外の仕事がその時間帯だったならちょっと危なかったかも。

 さて、政府・与党が、東京オリンピックの酷暑対策として、6月から8月の夏の間、時間を2時間繰り上げるサマータイムの導入に向け本格検討に入った、との報道がありました。与党でお盆明けにも制度設計に入り、秋の臨時国会で議員立法提出を目指すのだそうです。前年に試験導入し翌年の本番で本格実施という2カ年の限定導入の公算が強いのだとか。なんでも、五輪組織委員会の森喜朗会長が安倍晋三首相にサマータイムの導入を要請、それを政府・与党で検討し、国民生活に直結する案件なので政府提出法案ではなく、議員立法として超党派で成立を目指すべきという声が大きかったそうです。また、第一生命経済研究所の永浜利広首席エコノミストは、「サマータイム導入で個人消費が押し上げられ、年間7千億円の経済効果がある」と試算されているのだとか。

 ・・・うーん、オリンピックのため『だけ』に、2時間も時間をずらすサマータイムを実施? なんていうのは正直理解に苦しむとしか言いようのない話です。それも、サマータイムを政府が導入、というからには日本全国が対象なのでしょうが、何故にオリンピックのため『だけ』に、全国民が七面倒でしんどいだけのサマータイムなぞを強制されなければならないのか、全くバカバカしくて理解に苦しむどころの話ではありません。なんで明け方前後の一番涼しく過ごしやすい、睡眠に適した時間帯から起き出して仕事に出かけなければならないのか? いきなり2時間も時間をずらしたら、生活リズムが狂って体調不良が続出するんじゃないでしょうか? そんな具合の悪い人が増えるから薬や栄養剤などが売れて経済効果発揮なのか? とエコノミスト氏の言を疑いました。
 まあ誤報である可能性も無きにしもあらずなので現時点では様子見というところですが、もし野党が本気で自民党を蹴落としたい、安倍首相を引きずり下ろしたいと考えているのなら、モリカケなどやってないでこれこそ攻めの材料にして、国民を味方につけるべきでしょう。もし争点をこれだけに絞ってくれるなら、私は野党を応援しても良い、と半ば本気で考えます。

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