かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

先日観た夢をまとめておきます。

2011-09-30 22:22:18 | 夢、易占
 今日は、先日の夢を忘れないうちに記録しておきましょう。
 なかなか情報量の多い夢でしたが、それだけに内容の解析は相当面倒にも思えます。まあとりあえず書いておけばそのうち何か感じる事が出てくるかもしれないと期待しつつ、書いていきます。

その1 ヤクザと会席
 どこかの会席料亭のようです。入り口から幅2m、奥行き3mほどの部屋があります。中央に部屋の大きさにふさわしく畳一畳ほどの和風のテーブルが据えられ、左右に分かれて数名ずつ既に着席しています。座席は掘りごたつのようですが、いすのようでもあります。既に焼き魚やお刺身、天ぷらなどの料理がとりどりの器に盛られてテーブル一杯に並べられています。列席者は大半がヤクザの面々。そこに、知り合いの会社社長I氏が、向かって左中ほどの席についています。私はI氏の右、出入り口寄りの席に着きました。参加メンバーを見て、いったいどういう会合なのかいぶかしく思いましたが、宴は勝手に進行しているようで、私の存在など歯牙にもかけれらていない様子。私は、居心地の悪さを覚えながらも、勧められた刺身などをついばみながら、I氏と話をしました。何の会話をしたかは覚えていません。えびのてんぷらがやたら大きく、通常の2倍以上ありそうのが目立ちました。

その2 車を探す
どこかの大学のキャンパスのようです。体育館くらいの駐車場が3つ4つ道を挟んで広がっている広い場所にいます。私は一番外側の駐車場で自分の車を探しています。しかし、なぜか一向に見つかりません。少しずつ内側に移動しながらあてどなく探すうちに、ようやくどのあたりに車を止めたかを思い出してきました。一番内側の向かって右よりのところに、確か車を止めたはず。そちらに向けて歩いていくと、ようやく見覚えのある軽自動車が視界に入ってきました。ナンバープレートが見え、間違いなく自分の車であることを確認しました。

その3 酔っぱらいの相手
最初の夢の続きでしょうか? 忘れ物をしたので、取りに戻ったところです。すると、公民館のような建物から酔っ払ったやくざ風の男と知り合いのK氏が出てきました。やくざ風の男は、身長180センチオーバーのがっしりした体つきの男で、角刈りの白髪にグラサン、ロングコートをまとっています。一応私とは面識のある某企業社長、という設定(のようですが、現実にはそういう人の知り合いはいません)。K氏は70過ぎのご老体ですが、大阪工芸協会の重鎮の一人でデザイナーとして活躍されているせいか、瀟洒なスーツ姿が若々しく、とてもそんなお年には見えません(リアルでもそうです)。
 両人とも、ぜんぜん酔ってない、大丈夫、と主張していますが、明らかに足元がおかしく、特に靴を完全に間違えて履いています。やくざ風の社長は私の履き古したスニーカーを履いているし、K氏も左右デザインが違う茶色の革靴を履いています。私はそのことを指摘して履き替えさせようとしましたが、両人とも自分の靴がまったく判らないらしく、頓珍漢な選択ばかりしました。社長は、28センチはあろうかというつま先のとがった女性ものの靴を履いてみたり、それもまた左右でデザインが違うものだったり、K氏も自分の靴がどれか? と首を傾げてばかりだし、これではいつになったら戻ることができるのか、と、さすがに私もさじを投げたくなりました。

以上です。


コメント

満開の彼岸花に本格的な秋の訪れを認識しました。

2011-09-29 22:29:18 | Weblog
 今日は帰りがけに車の前に猫が飛び出してきました。それくらいは比較的頻繁にある話なのですが、その猫は何故か道を渡り切る寸前に一旦立止まって元に帰ろうと振り返ったりしたため、こちらも慌ててハンドルを切って事なきを得ました。もう少し遅れていれば確実に轢いていたでしょうね。空いている田舎道ならではの緊急回避でしたが、本当に轢かなくてよかったです。
 さて、今日は一転して少し暑さも覚えるお天気になりました。まだまだセミもわずかながら頑張っているのがおりますし、お日様も、心なしか、忘れかけていたあの苛烈さを一瞬だけ取り戻したような照りつけ様でした。ただ、季節は確実に動いており、明日の雨の後は一段と気温が下がり、秋本番を迎える模様です。週間天気予報を見ているとちょっと下がり過ぎじゃなかろうか、というほど来週明けの最低気温が低めに出ていましたが、そろそろ毛布とか冬の寝具も取り出して干しておかないと、寒さで目が覚める、というようなことになるかもしれません。

 そんな中ではありますが、この花だけは季節を絶対に外しませんね。職場近くの道路際に咲き並ぶ満開の彼岸花です。赤いのが普通ですが、ここには何故か一株だけ白というか、薄いクリーム色の花をつけるのがいます。



 毎年少しずつ花が増えている様子なので、多分地下で球根が分岐しているのでしょう。昔は救荒作物の一つでもあったという彼岸花。こうして今はあちこちで目を楽しませてくれる存在ですが、地震とか台風とか災害の多い昨今、ひょっとしてひょっとしたら、またこの花のお世話になる時があったりするのかも知れません。球根だけでなく、草そのものにも毒があるのでそのままは食べられないそうですが、水に溶ける毒なので水に長時間晒しておくだけで食べられるようになるそうです。まあ、相当窮迫しないと試そうという気にもならないでしょうが、念のため知識として頭に入れておいてもいいかも知れません。

 
コメント

夢の記録が実現するかもしれない、素晴らしい研究が進められているようです。

2011-09-28 22:18:21 | Weblog
 昨夜は3本の夢をみたのでそれを記録しようと思っていたのですが、ちょっと面白いニュースというか動画を観たので、こちらを先に書いておこうと思います。

 その動画というのは、この下のYouTubeの動画です。

Reconstruction from brain activity


 左側が、被験者が見ている映像、右側は、その被験者の脳の活動を観察し、そのデータを基に合成した映像なのだそうです。まだ非常に荒いブレのある映像ではありますが、その内容は信じがたいほど実際に見ている映像と相似のものになっているのが判ります。この合成映像の基は大量のYouTubeビデオなのだそうです。人の脳の状態から何を見ているかについて、多数のビデオ映像の中からコンピュータが被験者が見た場面と最も似ていると判断したものを選び出し、それを融合して再構成したものとのことでした。
 この解析・融合アルゴリズムが更に進化し、脳が見ている映像との差が限りなくなくなってくれば、まさに頭の中で描いた画像・映像がそのまま誰にでも観られる映像として記録できるようになるのです。今、私はこうして時々寄るに見た夢を一所懸命忘れないうちにメモ書きし、そのメモを基に記憶を再構成した上で、それをテキストに起こして記録していますが、この記録方式の発展型が完成すれば、まさにテレビを録画するかのように夢を「録画」して後からそれを観直すことができます。また、頭の中で映像を生み出す能力を鍛えれば、映画などもこのシステム一つで相当程度出来てしまいます。今のところ映像だけのようですが、更に脳科学が進歩していけば、いずれ音も取れるようになるでしょう。
 更に願わくば、脳内映像の記録だけでなく、任意の映像を夢として脳内に映写するような装置ができてくれないかと思います。今もなかなかうまく行かないのを諦めることなく地道に明晰夢を観る努力を続けておりますが、そんな投影装置ができてくれれば、観たい夢を観たいままに観ることができるようになることでしょう。
 今後この研究がどのように進展してどこまで現実のものになるのか、またそれらの成果が我々一般庶民にも利用できるようになる日が来るかどうかについては実際のところはかなり難しいとも思うのですが、是非とも更に研究を進め、まずは夢の記録ができるまでになって欲しいです。

コメント

さすがにそろそろ動き出さないと間に合わなくなると、薄ーい危機感が湧いて来ました。

2011-09-27 22:30:48 | ドリームハンター麗夢
 ぼちぼち1月のコミトレに向けて、出し物を作っていかねば、と言う訳で、先日の3連休辺りからすこしずつ動き始めているのですが、そのために必要な古ーい資料を発掘するため、今日は本棚をひっくり返しておりました。現在、本棚の本はまるで大地震にあった直後のような惨憺たる光景になっておりますが、お陰で探していた本「コミックマスター 2号」を見つけることが出来ました。この本は奥付によると株式会社ホビージャパンが1990年11月に発行した本だそうで、随分と懐かしい感じの漫画が200頁ほど詰まった1冊です。で、なんでこれを探していたかというと、「ドリームハンター麗夢外伝 アルファとベータは名探偵 王家の眠りは緑色」という長い題名の短編小説に幼児があったのでした。と言ってもそのテキストの内容が必要だったのではなく、挿絵がどうしても観ておきたかったのでした。なにせこの挿絵には、CDドラマでしか登場していない『夢見小僧』の姿が描かれているのですから。次に考えている創作物で、この「夢見小僧」を描く必要があり、その姿をあやふやな記憶からしっかりした意匠として掴んでおきたかったのでした。
 実はもうひとつ探しものがあって、これはまだ発掘はこれからなのですが、ムックのどれかに人間体になったアルファのイラストが描いてあったはずなのです。多分2か3で、落書きっぽい絵だったと思うのですが、これも使いたいので近日中に見つけなければなりません。とにかく制作を始めないとあと3ヶ月半、100日足らずしかありませんから、想像以上に時間がありません。なんのかんの言って結局落としたりしたらハズカシイので、何をつくろうとしているのかは出来上がった時のお楽しみ、ということにしておきたいです。ある程度目星がついたら、某掲示板か某SNSで出してみるかもしれませんが、今のところはあくまで予定未満です。と言いつつ、それにかまけて申し込みを忘れたりしたら笑うに笑えませんので、一応チェックしていつも使っているメモ帳にも申込締切日にきっちりマーキングしておきました。あとはなんとか制作のための時間を確保して、作業を地道に続けるのみ、です。

 
コメント

ウイルスに侵入されました(泣)。

2011-09-26 21:39:23 | Weblog
 昨夜は時計がそろそろ23時になろうかという時分、そろそろ寝ようという段になって、色々と面倒な事が出てきて、すっかり眠るのが遅くなってしまいました。ただでさえ月曜日は眠かったりだるかったりする厄介な日ですのに、更に本格的な寝不足も重なって、なかなか大変な一日でした。
 何が面倒だったかというと、子供が学校から「トロイの木馬」を持ち帰ってきたのを駆除するのに手間取ったのです。
 学校の授業や部活動でパソコンを使う際、USBメモリを各自が用意して使うのですが、そのメモリを介して侵入してきたのでした。子供用は現在ネットにつなげていなかったため、そうそうウイルスに侵入されることもなかろう、と特段の対策も取らず高をくくっていたのですが、さすがにこれは少々無防備に過ぎたようで、大いに反省しました。発覚したのは、子供がネットで何やら部活動に関することを検索するため、私がお風呂に入っている間にPCを使わせようとしたのがきっかけでした。その汚染されたUSBメモリをPCに挿した途端、ウイルス対策ソフトが警告を発し、その「トロイの木馬」を駆除したのです。聞けば、先に自分のPCにも挿していたとのこと。厄介なことになった、と思いつつもオフラインで使えるウイルス対策ソフトなどをダウンロードしては使ってみたのですが、見つけることはできても、駆除することができません。ウィンドウズ・エクスプローラーではウイルスのファイルは見えないようになっているので選択して削除する事もできませんし、結局フリーのウイルス対策ソフトをインストールしてなんとか駆除することが出来ましたが、もう眠いやら腹立たしいやらで、すべてが終わったときにはとうに日が改まっていました。今にして思えば、ウィンドウズで見えないのなら、DOS窓起動してディレクトリをタイプして探索と削除を仕掛けてやれば、ひょっとしたらウイルスを消せたのではないか、と思いました。有効かどうか判りませんが。
 それよりも問題は、学校のどのパソコンが汚染されているか、そのパソコンへの感染経路、そのパソコンからどれだけ他の生徒の家のPCに感染が広がっているかです。そこで、パソコンのウイルス汚染を先生に連絡するよう子供に告げておいたのですが、なにやら学校、もしくは先生は今ソレどころじゃない状況なるらしく、帰ってきた子供が言うには、あまりまともに取り合ってくれなかったとのことでした。うーむ、何に忙しいのか判りませんが、もし学校のネットワーク内で汚染が広がったら、放置しておくと難儀なことになりかねないと思うだけに、学校側の対応には疑問が残りました。
 それにしても、今回は水際で阻止できたから良かったものの、ウイルス対策ソフトも万全とは言えない昨今の状況を鑑みると、安心してもいられません。少なくとも子供が持ち帰ってくるUSBメモリは、Macに突っ込んで中身を確かめてみるとか、単にウイルス対策ソフトだけに頼らない何らかの安全対策を考えてみなければならないかもしれません。もっともそんな手段が有効かどうかも分からないのですが、一晩ゆっくり寝て寝不足を解消してからまたゆっくり考えてみようと思います。



コメント (2)

成果主義の見直しは結構かと思いますが、それだけで本当に思うような「成果」が上がるかどうか。

2011-09-25 20:50:09 | Weblog
 9月の3連休も今日で終わりですね。前半の3連休はあいにくの天気でしたが、後半のこの3日間は穏やかに晴れた秋日和な日々だったように感じます。明日は雨模様の1日、一旦晴れて週末はまた雨、と、ようやく周期的に天気が変わるようになって来ました。暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったもので、いつの間にやら季節は秋に突入していました。

 さて、外食産業の雄、マクドナルドが成果主義を改め、60歳定年制を復活するのだそうです。同社では、若手のモチベーションを高め、若手社員を伸ばしていく企業文化を根づかせるため、年功序列の廃止、成果主義の人事体系の確立をはかってきましたが、ここにきて、それが時期尚早だったとの反省がでてきました。それというのも、ベテランが自分の成果に気を取られ、若手の育成が疎かになってしまったのだそうです。まあ年齢関係なし、実力本位で差をつける、となれば、若手に追い抜かれないよう中高年者も頑張らざるをえないわけで、ごくごく一部のスーパーマンのような実力者以外は、自らの立場を食いかねない若手などに成長されてはたまらない、という気持ちになったとしても、別段不思議でもないと思います。経験値というのはどれだけ素質があっても一定の時間をかけないと得られないものですし、中には若手に対してソレしか優位性を持たないような社員もいないわけではなかったのでしょう。そうでなくても、近年世代間でノウハウの伝承が難しい、なんていう話があちこちで出てきているのですから、より確実かつ積極的にノウハウを伝承し、若手を育てていく社風を作らないと、実力あるベテランがやめた途端に仕事が前を向いて動かなくなる、なんていうような事態にもなりかねません。
 ただ、私個人としては、その方法として定年制復活、というのがどれだけ役に立つのか疑問なきにしもあらず、という気もいたします。例えば一定年齢以上の社員には、若手の育成を大きな成果として人事評価するようなシステムを設計されたほうがいいんじゃなかろうか、とも思うのです。
 翻ってうちなどは60歳定年制・年功序列の今時珍しいくらいガチガチの旧人事システムで動いてきましたが、これまで退職するその日まで下の面倒みる優秀な人がいた一方で、最後の半年くらいはほとんど遊びに来ているとしか思えないようなヒト(そういう人は大抵ソレまでも大した仕事をしてなかったりするのですが)も結構な数おりました。結局組織になると、全体で3割ほどの優秀なヒトが仕事を回し、3割ほどのそこそこのヒトがソレを支えて、残りはぶら下がっているだけ、という形になるんじゃないか、と観ていて思います。ただ、それでは頑張るヒトのモチベーションが上がりませんので、優良な人材にはボーナスで少し色をつけるような評価をこれから始めるようです。何を基準にどのような評価をするのか、と組合と人事がやりあっているようですが、何をするにせよ現場の仕事の妨げにになるようなこと(例えば妙に事務手続きが複雑煩雑面倒になるとか)だけはしないように願いたいです。

コメント

ヒトは本当に光速突破のチケットを手にすることが出来たのでしょうか?

2011-09-24 22:08:53 | Weblog
 相対性理論の柱が崩れ落ちた可能性があるのだそうな。アインシュタインが提唱した特殊相対性理論によると、宇宙には、質量のある物質で光を超えるものはなく、質量のある物質では光速に近づくほど時間の流れが遅くなり、光速で時間が止まってしまうため、超えることができない、という理屈とのことですが、このほど、欧州原子核研究機構(CERN)がジュネーブにあるCERNの研究所から地下経由で732km先の伊グラン・サッソ国立研究所にニュートリノを発射したところ、2.43ミリ秒後に到着したとのこと。時間は国際研究実験OPERAの粒子検出器に残っていたもので、これを基に計算すると、光速より60ナノ秒速くその誤差は10ナノ秒。つまり、この実験が間違いなければ確実にニュートリノは光速を超えたことになります。陽子や中性子よりも小さな素粒子であるニュートリノといってもちゃんと質量がある『物質』であり、これが事実なら特殊相対性理論では説明できない現象が自然界に存在したことになります。もちろん、一研究機関が出した結果だけで特殊相対性理論が論破されるわけではなく、世界中から実験結果について疑問の声が上がっているわけですが、一応発表した研究者たちも自分達の結果を疑い、可能な限りミスの可能性を洗い出しながら15000回も実験を重ねて、この結果を公表することにしたそうですから、それなりの信ぴょう性はあります。
 世界で同じ規模の実験をできるのは、米シカゴのフェルミ研究所と日本のT2K実験だそうで、追試による光速突破の可能性検証を可能な限り限り早く実施してもらいたいものです。研究論文はすでにネット上でも公開されており、誰でも読めるようになっておりますが、その筋の専門家でもない限り内容を理解するのはほとんど不可能なのでしょうね。一応落としてざっと眺めては見たのですが、図版が綺麗なのでそれだけでも見てみたら、なんとなく判ったような気にはなれるかも知れません。
 まあとにかく早く追試をして欲しいです。これが事実なら、何十年後になるか判りませんけれど、SFファン待望の光速突破、時間跳躍の可能性が現実になるブレイクスルーの第一歩になるのですから。

コメント

今日の夢2題(長文注意)

2011-09-23 23:55:19 | 夢、易占
 今日は楽しいカラオケ定例会の日。しっかりじっくり歌って気分よく帰ってきました。でも、12時に店に入ったときはそうでもなかったのですが、夜になって駐車場に出たらこれが寒いのなんの。ずっと暑かっただけに、高級に気温が下がるのは本当に堪えます。まさかこのまま冬に一直線、ということは無いはずですが、もう少し緩やかに季節が変わってもらえないか、と心から思いました。

 それはさておき、昨夜はストーリー性豊かで視覚的にもはっきりした夢を2つ見ることが出来ました。長文になりますが、記録しておきましょう。

1.病院の夢。

 土曜日の休日。なんとなく体の調子がイマイチなので、近所のかかりつけの医者、K医院に行きました。表看板には、土日休日休み、と明記してましたが、玄関からのぞくと中からヒトが歩いているような音が聞こえてきます。思い切って入り口の扉を開け、中に入ってみたら、医院はいつもどおりやっておりました。一人の老婆がほぼ同時に玄関にたどり着きましたが、私は足を早めて先に医院の建物に入りました。
 今日は午前中の診療のみらしく、朝9時から11時の受付時間でした。しかし、いつもは閑静な待合室が、今日はまるで戦場のようです。待合室の広さは奥行き7,8m、幅5m位と結構広く、その中央に何列かベンチが並べられ、老若男女が一杯鈴なりに座っています。その手前の床が広めにあけられ、右足が一本、転がっていました。モモの中央からちぎれた男性の右足で、傷口はしっかりと包帯で固められています。裸ではなく、ズボンの裾から傷口がのぞいていますが、つま先の方は分かりません。ひょっとしたら靴下を履いていたかも。印象としては、ちぎれたと言うよりなにか鋭利なものでスパット切り落としたような感じでした。足の持ち主は、と見回すと、足のすぐ向こう側に、労務者風の少し痩せた若い男が白いシーツの上に転がっていて、顔をしかめてゴロゴロと左右に何度も転がっていました。かなり痛がっているようです。ここで手術して足を繋いでもらうつもりなのでしょうか。ただ、順番待ちをジリジリと待っているのが辛いようです。他にも白いシーツの上で寝ているヒトや座っているヒトなどが多数いて、やっぱり野戦病院のようでした。
 私は、部屋の中央左隅にある、高さ1mほどのところに人の首を辛うじて突っ込めるかどうか、という位に空いた受付に向かい、なんとか財布から探しだした診察券と保険証を窓口の向こう側に差し出しながら、混んでいますね、と声をかけました。すると、年配で痩せぎすのベテランっぽいナースが、昔はK駅(最寄り駅で歩くと20分、バスで10分の距離にある)まで行列ができたもんさ、と鼻で嗤いながら答えました。私は一旦あいているベンチに座ったものの、しばらくして再び窓口に行き、どれくらい掛かりそうか尋ねました。すると、今入っている田中さん(?)であと9人待っていますから、1時間半か2時間くらいかかりますね、と返事がありました。ソレを聞いて、今、11時だから、12時半までは家に帰ってゲームでもしていようか、と考えました。

その2 大学で授業を受ける。
大学で学生をしています(と意識していますが、教壇の黒板や一つ一つ独立している椅子と机など、雰囲気は高校や中学そのもの)。
 1時限目、化学の授業。
 私は40人くらい入る教室の、奥の窓側から1列内側、前から2番目位の席にいます。担当教官が教科書に記載されたカラーのDNA像をノートに貼るように、と指示を出しました。ところが、私は教科書を持っていなくて、本を再生紙の黄ばんだ紙にモノクロコピーし、端をステープラーで止めたものしか持っていません。教科書本体は忘れてきたようです。さて、どうしたものか、これでごまかしておくか、とコピーを見ながら逡巡していると、教官が皆の作業を見守るべく歩きまわり、私の席の左隣にやってきて、私のを覗き込み進捗状況をチェックしました。私はヒヤリとしましたが、もはや取り繕うすべもありません。案の定教官は烈火のごとく怒りました。お前は授業に出てくる意味はない! と怒鳴りつけられ、私は申し訳ありません、とひたすら平身低頭で謝り続けました。
 2限目。数1の授業。
 何故か午前中は化学、数学とも通常の倍の時間あります。教官は同じ人物。私はこんどこそしっかり勉強しようと意欲を高めていましたが、授業開始3分前に、2時限分の授業時間だから、尿意こそ大したことはないが念のためトイレに行っておくべき、と思いたち、急いで教室を後にしました。
 教室は建物の角部屋で、出た廊下は左手にまっすぐ続き、右側はすぐに右に折れて廊下が続いています。どっちに行ってもトイレはありますが、少しでも近いだろうと私は左手の真っ直ぐ行った先にあるトイレに文字通り駆け込みました。とにかく時間が気になりますが、やっぱり尿意を感じないこともあって結局用を足さずにすぐ引き返しました。まだ授業時間にはなっていませんが、教室はシーンと静まり返り、まるで授業中のようです。この教官は、授業開始10分前にはこうして教室まで来て、前の席に陣取る習慣がありました。そのせいで、皆神妙に控えているのです。私は少し青ざめながらなるべく教官を刺激しないようにそろそろと教室に入り、自分の席に移動しました。
 ところが、何か特別な授業でもやるのか、私がほんの僅か席を立っている間に、机の配置がまるで会議室のように、通常の授業形式から中央を大きく開けたU字型に並べ替えられていました。大体の目星をつけて向かったものの、自分の机がどれかさっぱり分かりません。カバンも机の横に置いていたはずでしたが、窓際の壁に寄りかけられていました。私は色々悩んだ末、ようやく正しい机を見つけて、席に付きました。早速授業が始まりましたが、机の向きが教官からは完全に横になるため、左回りで少し机の配置をひねって見ました。
 しかし、見やすさ、聴きやすさはあまり変化ありません。そこで、そのまま改めて元通り横向きに机を固定しました。
 教官が教卓に立ちました。その教官の足元に、こちらに足を向けて一人の痩せた男が仰向けに寝ています。教官は、まずこの男の素描をしなさい、と全員に命じました。何故数学で絵を描くのか、と疑問に思いましたが、皆が早速スケッチブックを出して描き始めるのを見て、私もとりあえず描いてみようとノートを広げました。罫線のあるノートの紙面に、男の寝ている姿をシャーペンで写しとります。それ自体はまずまずの出来に見えましたが、スケッチブックを使っている周りからしたらやっぱり異質でみずぼらしくみえます。そういえばきょう午後6限は美術の授業なのを思い出しました。私は、5限の音楽に出るのが嫌だったので、自主休講する、つまり最初からサボるつもりでいました。従って、美術の授業も用意をして来ませんでした。私は少々居心地の悪さを覚えながら、出来はいい、自分に言い聞かせて、素描を続けました。

 こう情報量が多いと、分析も何から手をつけたらいいか迷いますね。でも、これくらい鮮明な夢なのだから、そろそろ明晰夢に移行する段階が来てもいいんじゃないか、と思っています。

コメント

イカ天出身のバンドといえば? - gooランキングで振り返る私の歌の好み

2011-09-22 21:42:01 | Weblog
 たまにはgooが用意したブログネタ帳なるものを利用して書いてみようか、と思いたち、選んでみたのがこの話題です。

イカ天出身のバンドといえば? - gooランキング



 イカ天出身バンドといえば? というこのネタ。私はというと、何をさておいてまず「マルコシアス・バンプ」、次に「カブキロックス」です。「たま」は『さよなら人類』しか知りませんし、他のバンドにいたってはほとんど名前すら知らない、という体たらくで、逆にどうして上記2者がこんなに低いランクなのか、と目を疑ったほどなのですが、では自分は果たしてこの『平成名物TV』の『三宅裕司のいかすバンド天国』を観ていたのか、というと、今思い出そうとしても全く記憶の片鱗すら拾い上げることができません。多分当時の私は、この番組を観てなかったのでしょう。それでも、どこかで「マルコシアス・バンプ」や「カブキロックス」を観る機会があって、その僅かな機会に強烈な印象を受けたのが、今に至るまで記憶する縁になっているのだと思われます。もちろん両者の歌は大好きでカラオケでもよく歌うのですが、誠に残念なことにカラオケで収録されているのはどちらもほんの数曲。対する「たま」は、100曲以上あってよりどりみどりです。活動していた期間の違いもあるのでしょうが、個人的に「たま」より遥かに評価している「マルコシアス・バンプ」の曲数があまりに少なすぎるのが誠に残念でなりません。まあしょうがないといえばしょうがないのですが。

 恐らく、これは多分に私の好みの問題でもあろうと思われます。「サディスティック・ミカ・バンド」とか「ハルメンズ」とか「ヤプーズ(戸川純)」とか「鈴木さえ子」とか、どれもカラオケに収録されている曲数は極限られています。「井上鑑」など、一曲もありません。比較的数が揃っているのは「聖飢魔II」くらいでしょうか。ただし、歌うのは一苦労ですが。カラオケの会社としても、収録したとして一体誰が歌うのか分からないようなマイナー曲よりも確実に稼げるメジャーどころを揃えていくのは当然の仕事だと思います。ソレは重々承知してはいるのですが、それでも、全国で何人も歌いそうにないマイナーな曲目も可能なかぎり充実させていただきたいと思うのです。やっぱり「青い冒険者」とかも是非歌ってみたいですし。

 と言いつつも、カラオケ黎明期から知る身としては、これでも随分私の好みの歌も歌いやすくなったことくらいは理解してはいるのです。その上で、もう一声! 充実させてほしいなぁ、と願う次第。

コメント

15号は史上4番目の強力台風だったそうですが、進路に恵まれ被害僅少で済みました。

2011-09-21 21:56:52 | Weblog
 今日は朝からかなり強い雨が降っていましたが、まだ台風接近をイメージするようなものではありませんでした。9時くらいから徐々に風が吹いてきて雨も時折激しく降り、いよいよだな、という感が強まって来ました。その時分に紀伊半島の真南を通過中でしたので、恐らくこれがピークだろう、と思っておりましたが、そのあと昼過ぎまで木々が激しく揺れ動き、風の鳴る音が聞こえるような強風が吹きすさび、雨も断続的に降って、なかなか鎮まろうとはしませんでした。その時分で台風は紀伊半島東部を舐めるように北上していたわけですが、結局昼を回った頃に雨風もかなり弱まり、すっかり台風の圏外に抜けたことが判りました。台風12号はとにかくゆっくりでしたが、この台風はそのぶんを埋め合わせでもするかのように、瞬く間に過ぎ去って行きました。こちらは、南部の台風12号災害の場所以外はあまり被害らしい被害もなくて済みましたが、あんなに育った台風の直撃を食らった静岡県やソレより東側に位置する所では、かなりの被害が出ているんではないか、と心配されます。東京でも電車が止まったり街路樹が倒れたり川が増水して今にも溢れそうになっていたり、というような状況がネットにも上がっておりましたが、直撃された浜松市やそのすぐ東の静岡市などは果たしてどうなったのでしょうか? 気になったのでちょっとググッてみましたら、横転しているトラックとか、いたるところで根こそぎに倒された樹とか、停電している信号とか、壁が吹き飛ばされたビルとかの写真がアップされているサイトが見つかりました。その凄まじい威力のほどが窺い知れる写真ばかりでしたが、こういうのが台風が通過していった各市町村でリレーのようにアップされていくようなシステムがあれば、台風の被害調査や威力判定、将来的な安全対策などに役に立つデータが得られるんじゃなかろうか、と思いました。
 
 さて、台風一過、で晴れを期待したいところですが、明日はまだはっきりしない天気が続くそうです。予報によると台風後の秋晴れは明後日から。9月の3連休は前半は雨に祟られましたが、後半は行楽日和の上天気に恵まれそうです。

コメント

夜でも発電可能な太陽電池ができる?

2011-09-20 20:54:11 | Weblog
 台風15号、ようやく迷妄から覚めていくべきところへ行く気になったようですね。明日昼頃がこちらの最接近時間になりそうですが、果たして直撃するか南方海上をかすめていくかは、明日朝にならないとまだ判りそうにありません。出来ればなるだけ遠く南の海の上を突っ走っていって欲しいものですが。名古屋が凄いことになっている様子なのですが、あまり人事とも思えません。

 さて、今度の台風は通り過ぎれば一気に爽やかな秋の空気がやってきて、穏やかな晴れ間が観られそうな予報になっていますが、岡山大学で、そんなお日様のひかりのエネルギーを、従来の100倍吸収可能な太陽電池を開発した、とのニュースが出てきました。発信地は、岡山大理学部物理学科の池田直教授。グリーンフェライト(商標登録)という酸化鉄化合物を利用するのが特徴で、シリコンを使う従来の太陽電池に比べ、劇的に安価でかつ光吸収効率の高い電池ができるのだそうです。池田教授は2006年に岡山大に来る前は、大型放射光施設Spring8で勤務されていたそうで、その時から触っていた酸化鉄化合物が光や磁力に反応し、発電装置として応用可能であることを発見されたのだそうです。以来、研究を続け、それまで、レアアースのルテチウムを使っていたのを、比較的安価に入手可能なイットリウムを使うように改良し、1平米当たり製造コスト数百円程度という信じがたい安さの太陽電池を作り出すことを目指しているのだとか。このグリーンフェライトは、可視光線だけでなく、赤外線でも反応して電気を生み出すことができるそうで、つまり熱に反応するシリコンには無い画期的な特徴を持っています。しかも原体が粉末状のため、薄く伸ばして塗りつければ、自由な形状で作ることができるという特性もあります。これらの情報が本当ならまさに夢の太陽電池の実現ですが、池田研究室の公式ホームページによると、ベネッセホールディングスの支援で酸化鉄太陽電池開発研究が開始されたとのことで、思いのほか現実味のある素晴らしい研究開発になりそうです。
 光のない密閉されたところでも、熱さえあれば発電できることになりますから、エネルギー効率さえ良ければ地熱とか温泉とかごみ焼却場などに配置してもいいですし、火力発電所でも、捨てる熱から更に電気を作ってエネルギー効率を更にアップできたりするかも知れません。本末転倒かもしれませんが、これさえあれば福島原発の全電源喪失も防げたかも知れません。家庭でも熱を発するあらゆるところに『塗りつけて』発電する、なんてことが実現したら、まさにエネルギー革命そのものではないでしょうか?
 この手の画期的なブレイクスルー技術は核融合の実現までありえないか、と半ば思い込んでおりましたが、研究者の方々には是非モノにして、一日も早い実用化に結びつけて欲しいです。

コメント

昨日が満州事変80周年だったことを、大陸からのサイバー攻撃で思い出しました。

2011-09-19 21:40:25 | Weblog
 昼過ぎから傾きだした天気が、4時過ぎから本降りの雨となり、今も断続的に降ったりやんだりを繰り返しています。雨は台風15号が通り過ぎる明後日まで降り続けるそうで、本県南部の土砂災害の拡大が懸念されます。15号自体、沖縄の手前で随分迷走してクルッと一回転したりしていましたが、現時点での予報では、明後日午後3時頃、紀伊半島に最接近し、上陸する可能性も否定できない、という様子です。台風直撃も怖いですが、秋雨前線も南下して活発化しそうですし、今週はともかく油断なく台風の行方や雨の降り方に神経を尖らせている必要がありそうです。

 さて、昨日は満州事変80周年の日だったんですね。私はすっかり忘れていたのですが、中国からのサイバー攻撃で、民間企業や地方自治体のホームページが書き換えられたり、日本政府機関のサイトが一時見難くなったりしたというニュースを見て、あ、そういえば、と思いだしたのでした。
 通説として、関連するすべての事件は関東軍演出によるもの、という話がある一方で、張作霖爆殺事件はソ連による工作だった、という説があったり、まだまだ全容確定までには歴史的研究が必要とされるようです。軍部の台頭と政党政治の腐敗、現地軍の独断専行と中央の統制の弱体化、国民の好戦的気分の高揚やマスコミの扇動など、現代の社会状況にも一脈通じるところのある激動の時代だけに、様々な切り口で多様な研究がこれまでにもあり、またこれからも続けられることでしょう。それはそれとして、とりあえず大きな流れとして、長きにわたる戦争の日々が昨日その口火を切られた、というのは間違い無いと思います。
 それにしても、「私でさえ」というのは少々おこがましい気もするのですが、あえて私のような戦史に多少なりと興味を持っている者でさえと申し上げておこうと思います。この、私でさえうっかり忘れていた満州事変80周年。我が国の国民のどれくらいの人たちが、この日のことを知っているでしょうか? 「日本とアメリカが戦争したことを知らない」若者、なんていう都市伝説みたいなものも聞かれる昨今、大東亜戦争(太平洋戦争)も知らないとすれば、そもそも『満州事変』って何? というヒトも結構な数になるのではないかと疑うのもそうおかしな事でもないでしょう。ほんの80年前、私達の祖父や曽祖父の時代、我が国が大陸の広範な地域に影響力を及ぼして国際社会を震撼させる力を持っていたという事実は、国民すべからく記憶しておくべき事なのではないか、と私は思うのです。せっかく大陸の方では未だにしつこく覚えてくれていて、忘れるな、思い出せ、と激を飛ばして下さっているのです。我が国の人々も、これを契機に日本国の潜在的な底力を目覚めさせ、奮い立つべき時が来たのではないか、と思います。

コメント

大気圏外滞在時間6分に1500万円、出せるヒトがつくづく羨ましい。

2011-09-18 22:23:54 | Weblog
 今日のニュースで、ヴァージン・ギャラクティック社の大気圏外弾道飛行による宇宙旅行が1年以内に現実になる見込み、という話がありました。5月に、事業化のためのハードルの一つだった大気圏突入時の耐久実験に成功したとのことですが、多分これは、スペースシップ2と名付けられた、乗客6人乗りの小型宇宙艇のことなのでしょう。独特の双胴形航空機であるホワイトナイト2の中央に吊り下げられて空を飛ぶ同機の様子をニュース映像か何かで見た記憶があるのですが、いよいよあの宇宙艇が乗客を乗せて宇宙に飛び出る時が近づいてきているんですね。1回の搭乗費用が20万ドル、約1500万円、それで高度110キロの大気圏外まで飛び出し、宇宙空間滞在時間は6分程度で、そのあとはスペースシャトルのように滑空して降りてくる、という「宇宙への旅」ですが、これを高いとみるかどうかはそれぞれの価値観とお財布具合によるのでしょう。ちなみに私の価値観からすると少し高いですが、そもそも1500万円なんて自由になるお金はありませんので、高い安いを語っても始まらないのが残念なところです。
 なお、同社は地球周回軌道を回って降りる「遊覧飛行」も計画しているそうですから、もしそっちが1500万円程度なら、値頃感はぴったりからやや安いかな? くらいに感じられそうです。それでもお金が無いのは変わりませんが。でも月に行くのに1500万円、と言われたら考えてしまいますね。家を売るか借金するか何か別の金儲けの算段を本気で考えてみるか、いずれにせよその時はお金を作ってエントリーするかも知れません。まあお金の工面に悩む、という時はまず絶対にやってこないとは思いますが、きっといずれは重力の軛をも抜け出し、月まで飛んでいけるようになる日も来るでしょう。それは私の孫の時代になるのか、はたまたその先になるのか、いずれにしてもつくづくその世代が羨ましく思います。

 とはいうものの、生まれてこの方、アポロ11号の月着陸から「はやぶさ」の感動的なラストまでを観ることが出来たのは、それはそれで恵まれた世代だったと言えるでしょうね(残念ながらガガーリンの『地球は青かった』はリアルタイムでは知りません)。お迎えが来るまでのあとン十年の間に何を観て、何を体験できるのかは今のところはまだ判りませんが、空飛ぶ車や月旅行の代わりになる様々な技術の発達、科学的大発見などのイベントを楽しめることは大いに期待できそうです。

 
コメント (2)   トラックバック (1)

火星にヒトが行くよりも、もっとたやすく月に行けるようにならないものだろうか?

2011-09-17 22:51:54 | Weblog
 3連休初日の土曜日でしたが、10月からの仕事のための打ち合わせに半日を費やしました。色々と時間がモッタイナイ状況なので、休みのどうのと言ってられないのですが、今日動いたおかげで、明日明後日はとある所に伺いを立てた返事待ち、という形で休みが取れそうです。

 さて、エンジン不調で軌道投入に失敗した金星探査機「あかつき」、2回目のエンジンテストで、結局本来の9分の1の推力しか得られず、軌道投入再挑戦はかなり難しくなってきた模様です。ニュースによっては、もう早くも不可能、としているものもありましたが、トラブル続きだった「はやぶさ」の例を考えてみると、「あかつき」にも何か起死回生の妙案がそのうち出てくるかもしれない、というかすかな期待は残ります。
 一方、アメリカはスペースシャトルで培った技術をベースに、更に大きな荷物を宇宙に運び出せる大水力の新ロケットを作り、火星とか小惑星とかに有人飛行することを計画しているのだそうです。個人的には、今のロケット技術で無理やりそこまでヒトが行かなくても、と思わないでもなく、それよりも月に恒久的な有人宇宙基地を建設してもらいたいとか期待してしまうのですが、月への有人飛行は計画を中止して、代わりにというか無人の探査機を2つ飛ばしていますし、残念ながら宇宙基地の夢はその見込みがなさそうです。
 そもそも火星までの飛行、片道1年ちょっとかかるのを狭苦しい宇宙船の中で不自由を強いられるというのはどんなものだろう、と思いますし、月よりもはるかに引力が強く、薄いながらも大気があって嵐なんかも吹く火星に降り立ってまた戻ってくるというのは、大変な危険が伴うと想像されます。無人探査機ならとりあえず人命が損なわれる心配はありませんし、地球外生命の発見などもソレが可能なセンサーを用意してやれば、今日びのロボット技術なら相当込み入った調査もこなせそうですし、あえてヒトが行くメリットはあんまり無いような気がするのです。まあもちろん地球人初の火星への旅、には素晴らしいロマンを感じるのですが、私も年をとったせいか、単にロマンだけで火星まで行くのはどんなものだろうか、と思ってしまうようになりました。まあ安全には当然万全の対策を練られるのでしょうし、地球ー火星往復の時間短縮のための技術やロケットの居住区の快適性を少しでも上げる開発も、今後色々と考案はされることでしょう。それらの発展を期待しつつ、慎重にやってもらいたいのですね。
 でも、死ぬまでに月には行ってみたかった。
 今のスケジュールでは、寿命のあるうちに宇宙に出られるかどうか、という感じなのがなんとも残念です。

コメント

血圧関係の定期検査に病院へ。なかなか思うように下がらないのが厄介です。

2011-09-16 21:08:25 | Weblog
 今日は血圧の定期健診で午前中は病院にいました。血液検査と問診と血圧測定、と通り一遍のことをしただけですが、朝から行って結局会計を終えたのは昼過ぎになっていました。6,7月頃は低めで安定していた血圧が8月後半から徐々に上がり、9月初めにまた上170台、下120台なんて数字を出して、またここ1週間で低くなってくる、という状況を、ほぼ毎日測定して記録したデータを基に担当の医者と話をしました。薬を飲むのも選択肢の一つだ、とは言われたのですが、8月までの低血圧と8月後半以降の数値上昇、そして最近の低下には、原因と目されることがひとつあり、血圧が上がりやすい冬までソレを検証して、もし冬に血圧を下げられなかったら薬も考えてみる、ということで今日は収めました。
 何が違うのかというと、歩いていたかどうか、です。
 うちの職場は山の中にあるため、小一時間あれば、高低差100mほどの山道を歩きまわる、ちょっとしたハイキングが楽しめます。8月まではほぼ毎日、昼休み昼食をとる前に30分ほどそんな山歩きを続け、更に時間が許せば夕方には少し大回りに山を巡って1時間近く歩く、というようなことをしておりました。職場から山を降りていって、また登ってくるのですが、高低差70m以上の山道を一本調子で登り続ける帰り道は、途中で汗だくになって息が切れるなかなかのハードコースです。
 ところが、8月中旬から急に出張やら何やらが立て込んで仕事が忙しくなってしまい、歩く時間が激減しました。すると、現金なもので途端に血圧が上がってしまい、ついには「これは駄目かも?」と思った3月の血圧値とほぼ同じの数字が出たのをきっかけに、無理にも少し時間をとってもう一度歩くようにしだしたのでした。すると少しずつですが確かに血圧が下がり始めましたので、やはり運動は続けないと意味が無いのだな、と認識を新たにした次第です。
 今日も病院を終えてから、遅めの昼食を摂る前に1時間ばかり平地を歩きましたが、なんとか時間を都合して少しでも歩くようにしないと薬に飲むしかなくなりそうなので、これからどれだけ歩く事が出来るかが問われますね。と言いつつ早速明日から雨続きで歩くのが面倒な天気模様なのが痛いです。
 次の検査は12月。さて、結果が出せるでしょうか?

コメント