かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

正義は我にあり、というヒトほど怪しげなヒトもいないでしょうに。

2016-02-29 21:00:07 | Weblog
 今朝はかなり暖かく、日差しもありましたのでこれはとんでもなく暑いくらいになるのではないかと思っておりましたら、10時になるかどうかという頃あいに突如ざざぁっと大粒の雨が降り注ぎ、程なくやんだと思いましたら今度はビュウ!と窓を震わせる大風が吹いて、以後急激に気温が下がってきました。昨夜の20時は奈良市のアメダスで気温が8.5℃もありましたのに、今日の同じ時間は既に2.1℃まで下がっています。気象庁の衛星写真を見ると、九州から四国沖にかけて見事な筋状の雲が西南西に伸びており、北東からの季節風が吹き荒れているのがよく判ります。
今も外で季節風が吹きすさんでいるのが聞こえてきておりますが、この分ですと今夜から明日朝はかなり強烈に冷え込んできそうです。今冬はついにこれまで積雪は見ずにここまで来ましたが、ひょっとしたら今夜はその最後の機会になるかもしれません。

 さて、田原総一朗氏、鳥越俊太郎氏、岸井成格氏、大谷昭宏氏、金平茂紀氏、青木理氏が集まり、先日、高市早苗総務相が、政治的公平性を欠く放送を繰り返した放送局の「電波停止」を命じる可能性を述べた事に対し、「発言は憲法と放送法の精神に反している」と抗議する声明を発表されました。「政治的公平性は一般的な公平公正とは違う。権力が判断するものではない」「誰もチェックしない権力は最後に大変なことになる」などの批判を繰り返し、我が国のメディアのあり方と政治との関わりとの行く末に、危機感をあらされたとのことです。「政治的公平性は一般の公平公正とは違う。権力は必ず腐敗し暴走する。それをさせてはならないというのがジャーナリズムであり、ジャーナリズムの公平公正」という発言、なるほど、と思わせる部分もありますが、私には、そう発言されるジャーナリズムもまた腐敗し暴走してるんじゃないか、と言うようにも思えます。おりからテレビではありませんが、我が国のムスリムの姿に関する毎日新聞の捏造騒動がありました。これを筆頭に、我が国のマスコミが「マスゴミ」と称されるに至る過去様々な汚点について何ら反省せず、我らこそ正義だ、と高らかに宣言されるのは、大変に違和感があります。知的好奇心に溢れ真理を探求することに意欲を燃やすはずの研究者だって容易に不正に手を染めるというのに、一人ジャーナリストが公平公正に徹して高い倫理観や正義感を持って権力を監視しているのだ、などと本気で言っているとしたら、それこそ「大丈夫ですか?」と言いたくなるくらいかえって心配になってきます。 
 そんな自分達の危うさについて何ら検証もせずただ高市大臣を非難するのは、私には実に手前勝手なご都合主義にしか聞こえません。先の毎日新聞の話では、捏造発覚は取材された方のフェイスブックでの発言がきっかけだったそうですが、もしかして、マスコミの方々はネット世論に暴走抑止の役割でも期待されているんでしょうか? それはそれで、ジャーナリズムとしては随分恥ずかしい話にも思えますが、せめて次の声明発表の際には、真摯なる反省の弁位は聞いてみたいものです。

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自治会役員も次の人が決まってようやく終わりが見えてきました。

2016-02-28 21:56:20 | Weblog
 今日は異様に温かい昼間でした。アメダスでも、奈良市の最高気温が17.1℃とまさしく春の陽気で、割と暖かかった昨日よりも更に3℃近く高いという天気でした。そのせいか昼間は少々のぼせ気味な気がしましたが、夜もまだ7,8℃はあるようで、これが先日までの最高気温かと思うと突発的に春めいてきたようすです。天気予報では、明日日中にざっと一雨あって明後日少しまた冷え込むようですが、その後はまたグングン気温が上がって春めいてくるようなので、とうとう冬もあけつつあるのかもしれません。

 さて、今夜は地元の単位自治会の新年度役員を決めるための会合や、来月末の総会へ向けての会計のまとめ、資料作成といった仕事でしばし時間を過ごしましたが、まあこれでようやくお役御免になるかと思うと気分も楽なものです。私は一応書記という役割なので、総会資料の原版を作成する役目を果たさねばならないのですが、資料作りと言っても今は前役員さんが作ったデータをPCで編集し直せばそれでOKです。でも、ヒトの作ったデータを修正するのは結構面倒くさいですね。個人的には、「なんでこんな訳の判らない仕様になっているんだろう?」と首をひねるような形をしているのですが、まあこれもヒトそれぞれ「作法」があるのでしょうから、私が作った資料を来年の担当者が観ると、やっぱり「ワケガワカラナイヨ」と思われる事になるのでしょう。まあそこをカスタマイズしてその年、その年の資料作りをするのが、自治会活動への参加、と言うものなのかもしれません。私としては、とりあえず過去データを参照しつつ、見栄えはそのままに、自分のやりやすいフォーマットにやりかえる事にしました。これでも、イチからテキストを打ちこむよりは楽ですし、時間も早くできます。

 地元の自治会の方はこれで大体方がつきますが、問題は町内全部を束ねる連合自治会の方ですね。一応最後の総会の日程は決まりましたが、さて何を言ってくることか、前回役員をやった時のことを考えると、予断を許しません。来年度は公私ともに今年度とは比べ物にならないくらい忙しくなるはずなので、自治会活動をしている暇はありませんからきっぱり断るつもりではありますが、時間に余裕ができそうなら、ボランティアで一番大変な夏祭りくらいは手伝っても良いかな? などと甘く考えていたりもします。まあその時になってみないとなんとも判りませんね。

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増税が駄目なら減税を試してみたらいいんじゃないでしょうか?

2016-02-27 21:58:00 | Weblog
 今日は夜になってざあっと一雨来ましたが、自治会の役員会に行く時分には止んでくれたので、自転車で集会所まで出かけることができました。この「仕事」も4月半ばの年次総会で終了であと3、4回出席すれば晴れてお役御免、というところまで来ましたが、よくよく思い出してみると、こうしてほぼ毎週呼び出されているのに、雨で傘をさして集会所まで歩いて行ったのが過去1回だけしかありませんでした。その1回も、会議に出ている間に本降りになったら困る、と思い小雨がぱらつく中を歩いただけで、帰りは雨も止んでおり、これなら自転車で往復すれば良かった、と思ったりもしましたから、実際に雨に降り込められて難儀したというのは、この一年一回もなかったことになります。さすがにこれは珍しいんじゃないかと思いますが、そんなことを言って終了までの残り全て雨に祟られてもかないませんので、今後も雨に当たらないよう祈りたいです。

 さて、来年4月に予定されている消費税の増税について、安部首相の発言が、増税回避に少しぶれつつあるようです。国会審議では、これまでと同じく、予定通り引き上げる方針をはっきり宣言していますが、世界経済の状況や実体経済への影響などを検討課題として上げる発言がポロポロと出てくるようになっています。また、首相周辺からの声として、安部首相が「消費税を8%に引き上げたら景気が冷え込んだ。上げなければ、税収は今頃もっと増えていただろう」と後悔するような発言をしているという話もあります。消費税による景気の後退は過去にもあった話ですし、今更その発言はないだろう、と思ったりしますが、増税主導の財務省を恨んでいたりするんでしょうか?
 まあ、3から5とか、5から8でじきに10に上げるよ、なんて言うようなちまちましたことをするから余計消費を冷え込ませたのだろうと私などは思いますが、消費税増税が景気を冷え込ませたと思われるなら、いっそアベノミクスの起死回生の第3の矢として、消費税減税でもぶちあげてみてはいかがでしょう? 5%とか3%に戻すとかして、もしも景気回復、税収アップ! というような結果が得られたら、それこそ安部首相は戦後3本の指に入る名宰相として、歴史に名を残すことになるんじゃないでしょうかね。そうなれば、念願の憲法改正にも手が届くでしょうし、野党の息の根を完全に絶息せしめる事ができるんじゃないでしょうか?

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懐かしい方々の返信を受けて、色々やる気も湧いてくるようです。

2016-02-26 22:52:57 | Weblog
 今日も空は晴れて暖かそうな日が照っていたのですが、空気は冷たく、日陰では凍える寒さが続いています。明日朝も相当冷え込むそうで、警戒が必要ですね。ただ、来週後半、3月になった途端、急にぬくもりが増えて春の陽気になるのだそう。ちょうどその頃、また遠地に出張しますので、またまた服装が悩ましいことになりそうです。
 
 さて、昨日同志の方々にメールをお送りしてぼちぼちその返事を受けているところですが、数年ぶりのやりとりには懐かしさがこみ上げてきます。少しやる気も出てきて、一つ沈黙を破ってまた物書きを初めてみようか、などという気にもなったりもしてきますが、それはそれとして、できれば今年は御大を右腕であるご令嬢と共に関西にお招きしたいと言うようなことも考えております。以前お越しいただいたのが2012年11月ですから、4年ぶりの画策です。もちろん旅費その他費用を引き出す必要がありますので、そのためにまた某大学の協力を取り付けられるよう密かに動き出していたりもして、果たしてうまくいくかどうか、ハラハラドキドキの忙しくも楽しい1年にできそうな気がしています。
 

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古いメールを四苦八苦して発掘し、ようやく宿題をひとつ片付けました。

2016-02-25 20:59:55 | Weblog
 今日は大変寒い朝になりました。昼間も、日差しは暖かげでしたが、空気は思いの外冷たく、陰に居ると凍えるような寒さでした。ネットニュースを観てましたら、金沢の兼六園が見事に雪化粧して、青空の下、管理している方が枝吊りしている樹から雪をふるい落とす様が実に美しく輝いていました。明日も朝はしっかり冷え込んで来るらしいので、暖かくして寝ようと思います。

 さて、本当はもっと早くに送らねばならなかったのですが、今日になってやっとこさ過去のメールを発掘し、同志各位に御大からの依頼を含むメールを送ることができました。数年前のメールアドレスなのでどれくらい届くだろうか? と不安を覚えつつでしたが、案の定1/4位、宛先不明で届かなかったのが残念でした。そこで改めて調べ直したり携帯に登録があった方にはそちらで送ったりすることで、なんとかおおよそのところはお送りすることができました。それでもまだ不明な方には、連絡取れた方から聞くなどしてみますが、万一これを読んでおられるようなことがあって、「自分にはメールが届いていない」という同志の方がいらっしゃったら、改めてご連絡頂けましたら大変助かります。

 しかし、昔のメールを発掘するのがこんなに大変とは思いませんでした。私が愛用しているThunderBirdは、設定ファイルを書き換えてやるだけで旧メールをそのまま読み込めるはずだったのですが、今回それではできませんでした。バージョンが上がったせいなのか、私がなにかミスっているのか、なんともよく判らなかったのですが、結局旧メールボックスのインポートで今のメールに統合することで、なんとか読めるようにしました。その分、受信トレイが膨大な数に膨れ上がってしまいましたが。また時間の空いた時にでも整理し直す事に致しましょう。

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二本足のロボットが普通に歩きまわる姿というのは、やっぱりちょっと不気味です。

2016-02-24 20:03:54 | Weblog
 今日は大阪・梅田でお客さんと会談の一日でした。できれば寄り道の一つもしたいところでしたが、残念ながらさほど自由になる時間もなく、軽く書店を一周りする位で帰ってきました。まあ仕事の話の中身が相当面白かったので、寄り道はまた別の機会に譲りましょう。
 それにしても、朝はそれほど寒くなかったのに、昼過ぎからだんだん寒さが増し、日が落ちる前後からは一気に寒くなってきました。明日朝はこの冬一番級の寒さになるのだそうです。ここに来て、ようやく喉の調子もましになりつつあるので、今夜は暖かくして寝ないとまた元の木阿弥になりかねません。気をつけないと。

 さて、以前、アメリカ軍の4本脚ロボットの話がありましたが、今度はそれが2足歩行に進化して登場したそうです。

Atlas, The Next Generation


動画を観てみますと、少しばかり気色悪い動き方をしていますが、ちゃんと2本足で歩き、足元が不安定な雪の山林の中でも、時折足を取られつつもこけること無くちゃんと歩いています。また、テストのためとはいえかなり意地悪な映像が後半映りますが、その中で強引にひっくり返されても、ちゃんと起き上がって来るのが感心しました。その部分がまるで出来の悪いCGでも見ている感じがしたのですが、これ、確かに実写なのでしょうね。
 まだまだバッテリーとか歩行速度とか荷物を持っての安定性とか色々課題もあるのでしょうが、ロボットが普通に歩きまわることができるようになる時代が、もうほんのすぐそこまで来ていることが実感されました。
 でもやっぱり、こんなロボットが向こうから歩いてきたら、相当不気味ですね。その辺りが解消されるようになるまでには、まだまだこれから超えなければならない壁が幾つもあるのでしょう。

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小さな事故未満が増えてくると、大事故近し?な雰囲気がして来て恐ろしいです。

2016-02-23 20:09:37 | Weblog
 今日は昨日よりも朝は気温が高い、と朝のラジオで言ってましたが、体感的には左程変わらない寒さに思えました。目覚めてすぐにストーブに火を付け、ある程度温まってからでないと布団から出る気が致しません。火を付けたまま二度寝などしては危なくてしょうがありませんから、それだけはしないようにしつつ、朝の数十分を浪費しています。

 さて、今日の午後3時10分、新千歳空港で離陸のために滑走路に向けて移動していた日本航空のB737型機の右エンジンが飛び込んできた雪のために停止、パイロットが再点火した所爆発的な燃焼が生じてエンジンから煙を吹き上げ、その煙が機内にも入り込んだために、乗員乗客165人が緊急にシューターを使って気概に避難するアクシデントがありました。脱出の際腰を打ったのかお年寄りの女性3人が腰痛を、また22歳の男性が体調不良を訴えて病院に搬送されたとのことで、自体を重く見た国土交通省がこれを重大インシデントと判断、運輸安全委員会から事故調査官4人が現地に派遣されることになったそうです。 
 バードストライクで緊急着陸したり、風や雪で欠航したり、そうそうあることではないとはいえ、飛行機には、どうも確実性という観点からすると不安に感じざるをえないものが目立ちます。飛行機に乗るというのは、単なる移動手段とは言いがたい、一種独特の高揚感を感じられる楽しいものでもあるので、私もごくたまに乗ります。でも、ちゃんと飛ぶのかどうか判らないとか、時間が遅れるのが当たり前、というような感じでは、時間がシビアな時にはまず使いたくない乗り物です。そもそも搭乗手続きが面倒ですし、空港への移動時間も加味すると、所要時間はよほど遠地か新幹線のない所でない限り、新幹線とそう変わらなくなってしまいますから、そんな時は時間を安心して計算できる新幹線にしてしまいがちです。これでリニアが開業したらどうなるんでしょうね。少なくとも、伊丹ー羽田(関空&神戸ー成田とかも)は消滅してしまうんじゃないでしょうか?

 それにしても、JALは最近どうもおかしな事が多いような気がしますが、大丈夫なのでしょうか? 大事故など起こさなければよいのですが・・・。

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ついに国民も今の憲法は「古い」と感じるようになってきたのでしょうか?

2016-02-22 20:24:50 | Weblog
 今日は仕事で奈良市内の某大学へ。1日打ち合わせやらなにやらで結構疲れましたが、昼食は隠れ家的な一見さんにはどうやってもたどり着けそうにないお店で美味しい薬膳風ランチを食べることができ、少しばかりですが、体調が回復した気がします。
 とは言え、東京から帰って10日ばかり、喉の調子がおかしいままなのが辛いところです。痛いというほどでもなく、咳が出たりするわけでもないので実害はあまりないのですが、なんだかちょっと無理をしたらたちまち身体に響いて、熱でも出して寝込んでしまったりしそうで、不安感が半端ないです。現在、既にスケジュールが決まっている話が連続しており、寝込んでいられる状況ではないので、なんとかこのまま回復させたいのですが、ずっとそれがかなわないまま、いがらっぽい喉に難渋しています。ただ寝るだけでも駄目っぽいですし、さてどうしたものか、悩ましいです。

 さて、フジテレビ系列が「現在の憲法が今の時代にあっていると思うか?」などのアンケートを国民に向けてとってみたところ、「あっていると思う」が33.2%だったのに対し、「思わない」が54.9%と半数を超えたのだそうです。まあ別に憲法9条だけの話ではないのでいろんな人がいろんな意見・感じ方を持っていて当然な話ですが、フジテレビでアンケートを取ってかくも圧倒的な差が付くところを見ると、やっぱり国民の総意としては憲法も70年近くたって色々と不具合が目立ち始めているのでしょう。憲法など我々がこの国で安全・安心に暮らしていくための道具の一つにすぎないのですから、社会が変化していくのに合わせて自らも変わらないと駄目でしょう。おかしいなあわないな、と思った時点でどんどん具合の良いように変えられるようにしておかねばなりません。そのうえで、一口に憲法と言っても様々な内容が盛り込まれているのですから、まずはどの部分があってないのかを精査し、それを元に、政治家の方々にはより良い憲法に進化させるための方法を議論してもらいたいです。

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今日は一日動画編集三昧の休日。そう言えば20年前にもあったような?

2016-02-21 20:50:30 | Weblog
 今日は朝から晴れたり曇ったり小雨がしぶいたりと言ったはっきりしない面倒くさい天気でした。寒さはそれほどでもありませんが、といって暖かいわけでもなく、室内でも、ストーブはいらないけれどなんとなく一枚余分に羽織りたくなるような中途半端さでした。昨日の雨の後グッと冷え込んでくるのか、と構えていただけに、この中途半端さはなんとも疎ましいものがありました。しかも、時折思い出したかのようにパラパラと小雨が降ってきたりするのがまた神経に触るもので、結局、自治会の仕事と買い物とで出かけた際には傘を持たないわけにもいかず、途中ほんの数十秒だけ、あるかなきかの雨にせっかく持ってきたのだからと開いた他は、およそ1時間ばかりただの手荷物でしかない傘を下げて歩くよりありませんでした。

 さて、今日は買い物に出かけた以外は1日部屋にこもり、仕事で使うプレゼン用の動画をひたすら編集していました。折角の休日に仕事などどうかとも思うのですが、アドビのプレミア エレメンツの操作性にようやく慣れてきて色々できるようになってきたので、結構楽しく娯楽気分で仕事出来ました。既に2年半も一応ながらこのソフトを使って動画を作ってきたはずなのですが、今頃になって初めて触る便利機能とかもあって、それらを使って動画をいじるのが楽しくてしょうがありません。音声を分離して別ソフトでノイズ除去やボリューム操作してから動画と合わせて音声もきれいな動画にできたりすると、なんでもっと早くに気が付かなかったのか、と自分のうかつぶりが恨めしい限りです。まあこういう仕事なら、休日に時間を潰してやっても良いのではなかろうか? と思わないでもないです。
 それにしても、動画編集自体は、例えばマックのCentris660AVでビデオから動画をキャプチャしてイジるなど、結構古くからポチポチやってたりもしました。今思えばよくこんな仕様で動画いじろうなどと思ったものだなあ、とかえって感心する位な68040-25MHzのCPUに、230MBのHDDと64MBのメモリ(オンボード込みで68MBだったっけか?)という構成のマシンです。思い返せばもう20年以上昔の話、そう言えばこのセントリスは日本で買うと随分高かったので、アメリカのマック雑誌を入手してわざわざ個人輸入で買ったりしたんでした。マック用のロータス123やデルタグラフなんかも個人輸入で購入したっけなあ。オトクな情報が欲しくてアメリカのマック雑誌を定期購読したりなんかもして、インターネットが当たり前な今日では想像できないような苦労を背負いつつ、異様な熱意をもって無茶をやらかしたものでした。そう考えてみると、今は余裕あるパワーと便利なソフトウェアが使えるまさに極楽な世界と言えます。
 さてそれでは次の20年後、果たして私は、今20年前を思い出すのと同じくらいの隔世の感をはたして感じられるのでしょうか? 感じられるくらい世の中進化して欲しいと切に願うのですが、どこかで決定的なブレイクスルーが無いと、ちょっと難しいかもしれませんね。

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国会で子どものいじめみたいな真似を見せつけられるとは、なんという悲劇なのか。

2016-02-20 20:44:19 | Weblog
 今日は朝から小雨がぱらつく空模様の中、仕事で吉野の山の方へ出かけてきましたが、午前中はなんとか大崩れしなかったので助かりました。その後どっと本格的に降ってきて今はもう止んでしまいましたが、この雨を境にまた厳しい寒さが来週末くらいまで続くみたいなので、中々気が抜けません。灯油もそろそろ備蓄が怪しくなってきているのですが、もう少しだけ買い足したものかどうか悩みどころです。来週以降の天候次第ではありますが、寒い朝にストーブ無しで起きるのはかなり厳しいですし、10L程度は買っておいてもいいかも? と考えています。

 さて、民主党と維新の会が、国会で首相がトイレに立つのを引き止める、というなんとも言えないことをしでかしたとのこと。ヤジやクイズなどもどうかと思いますが、こんな子どものいじめのようなことを国会でしでかして、どうしたいのでしょう? そのことの非人道性もさることながら、そのことをおおさか維新の会の議員から指摘され、「予算委に首相を1日7時間もはりつけて、これほど、酷使する国はない。首相の待遇改善を議論してほしい」とまで言わせてしまう野党というのは、一体何をやっているのだ? と呆れるよりありません。まともな議論を望むなら、お互いに心身万全であるのが望ましく、互いにそのことを気遣うべきでしょうに、何故その程度の些細な配慮ができないのか、本当に民主党や維新の会の議員は大人と言えるのか、甚だ疑問に感じました。一体本当に民主党と維新の党は国会で政治家として活動しているといえるんでしょうか? もはや政治などどうでも良くて、ただただ首相を肉体的にいじめる事しか考えていないんでは? それなら、極めて非人道的で苛烈な拷問を我が国の首相に強いる人非人の集団であるとしか言えないでしょう。
 先日岡田代表は支持はこれから上がっていくとのたまったとの事ですが、こんな事を世間に喧伝して、どう支持が上がりようがあるのか、とても理解に苦しみます。
 望むのは真剣にまじめにきっちりと議論を戦わせて欲しいだけで、我が国にとって、くだらないこと、どうでもいいこと、無意味なことで貴重な時間を潰したり議論をないがしろにするような真似は厳に慎んで欲しいです。それが出来るだけで支持だって自然に上がってくると思うのですが、なんだか民主党も維新の会も自暴自棄に陥っているとしか見えないのが残念です。

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「大丈夫」は大丈夫なのかそうでないのか?

2016-02-19 22:09:24 | Weblog
 今日もまた異様に暖かい一日でした。これで3日連続で春日和の2月ですが、明日の雨以降、また季節は冬に逆戻りするのだそうです。三寒四温とはいいますが、こうも変動幅が大きいのは、身体にも響いてきそうで大変です。

 さて、ネットニュースで、若者が使う「大丈夫」という用法がおかしい? という記事があったので読んでみました。内容は、我々のような年寄りが仕事の後、若手の部下を飲みに誘ったら断られたのだけれど、その返事が「大丈夫です」だったのが訳が判らない、というものでした。どうも、若者達は、何かにつけ断りを入れるのに、ダイレクトに言うのを嫌い、遠回しにぼやかして断るのだそうで、そういう意味での「大丈夫」なのだそうです。
 他に用例として、「領収書はいりますか?」と聞かれて断るのに、20代の7割が「大丈夫です」を使うそうです。ちなみに、60代以上だと約9割が「使わない」といいます。何かにつけ、ヒトとの対立を嫌い、婉曲に表現することで関係性を曖昧にするのが今の若者基質ということなのでしょう。
 もっとも、私自身は車通勤ですし、そもそも私の職場には帰りに同僚や上司、部下と飲みに行く、という文化はあまり無いので、そういう断られ方をする例はまずありませんが、さすがにこの「大丈夫です」には違和感を覚えました。きっと私のことですから、そのように答えられたら「何が大丈夫なのか? どう大丈夫なのか?」と根掘り葉掘り尋ね返して、若者から距離を取られる事になるのでしょう。
 このようなジェネレーションギャップは別に今に始まったことでなし、年寄りの言葉遣いが必ずしも日本語として正しい訳でもないでしょうから、この大丈夫もいずれ市民権を得るのかもしれませんが、私はこの話を聞いて、まるで平安時代の古典でも読んでいるような気分になりました。表立っての対立を嫌い、はっきりした言葉遣いを卑しいとして避けていた貴族社会の有り様は、裏側では血みどろの権謀術数と妬みや恨みが渦巻くおどろおどろしい世界でした。今の若者達がそうでないことを祈りたいものですが、さて、本音はいかばかりなものでしょうか?

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国民の支持を得るなんて、すべきことをするだけの簡単なお仕事だと思うのですが。

2016-02-18 21:35:55 | Weblog
 今朝は寒かったですね。久しぶりに、寒さで薄暗がりの中目が覚めましたが、無風状態でよく晴れたがための放射冷却現象で、異様に底冷えする寒さでした。朝、出かけようと外に出てみたら、日が当たっていないところが真っ白になって凍りついていました。それが、日が上りだすととたんに暖かくなって、室内では日が入ると暖房がいらないくらいの陽気になりました。当然花粉も盛んに飛んだのでしょうが、マスクでのガードはもちろん、とりあえず花粉症抑制の薬を使っているためか、なんとかひどいくしゃみや鼻水に悩まされずに済んでいます。更に家では昨年導入した空気清浄機が唸りを上げていますので、例年に比べれば安心感はあります。

 さて、民主党の岡田代表がラジオ番組で、今は低迷する民主党は「支持はこれから上がっていく」と自信をのぞかせたそうですが、支持は「上がっていく」もんじゃなくて、「上げていく」もんじゃないのか? と思いました。そして、上げていくためにはそれ相応の行動が必要なはずで、自虐ネタのポスターや、クイズやヤジやブーメランを連発しているようでは到底無理ではなかろうか、と思ってしまいます。特にブーメラン、自分達が政権を担っていた時のことくらい、一体何を言っていたか、ちゃんと事前に整理してから質問したらどうなんでしょう? あまりに不用意かつ不用心で、ただでさえ辛い評価がそれだけで格段に渋くなってしまうシーンが多すぎやしませんでしょうか? 
 真の次に政権を担おうと野心に燃える野党第1党を自認するのであれば、それに相応しい知性と胆力とをきちんと言論で持って示してもらいたいものです。これが民主党の「遺言」にならないように、今こそ政治家として奮起すべき時なのでしょうね。



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祝! H2Aロケット30号機打ち上げ成功!

2016-02-17 20:08:51 | Weblog
 今日も1日北西の季節風が吹く寒い日でしたが、昨日までとは違い、時折暖かそうな日が差していました。ただそのせいなのか、今日は一日中くしゃみが連発して、大変弱りました。多分本格的な花粉の飛散が始まったのでしょうね。外にでる時はしっかりマスクをしてましたが、それでも完全には防ぎきれません。それで花粉の飛散状況が知りたくて環境省の花粉観測システム花子さんのサイトを見に行きましたら、「現在サーバ移行中のため閲覧できません。平成28年の運用は3月上旬を予定しております。しばらくの間お待ちください。
」なんて書いてあるではありませんか! 何この役立たず。なんでそんなメンテナンスをシーズン入りする前に済ませておかなかったの! とそのお役人仕事ぶりに激しく怒りが沸騰しましたが、無いものはどうしようもありません。花粉の状況を知るには、別の方法を探して見るよりなさそうです。環境省、いくら霞ヶ関では劣位の官庁だからといって、存在価値をアピールできる時に手を抜いては駄目ですよ。

 さて、気を取り直して、H2Aロケット30号機、天候不順で打ち上げが延期されていましたが、今日の午後5時45分、無事に種子島宇宙センターから打ち上げられたとのことです。搭載していたX線天文衛星アストロHもきっちり予定軌道に投入、見事、24回連続打ち上げ成功の結果となりました。これで成功率96.7%、我が国の、低予算な上に限られた打ち上げ可能期間という悪条件を乗り越え、よくぞここまで宇宙ロケットをモノにしてきました。開発者や運用の皆さんの叡智と努力の賜物ですね。 思えばペンシルロケットなんて言うおもちゃみたいな超小型火薬式ロケット(こう書くとまるで打ち上げ花火みたいですが)からスタートして、地道に研究と実績を積み上げること半世紀以上、低予算はずっと変わらないままでしたが、それがここまで育とうとは。4日後は日本ロケットの生みの親糸川英夫博士の命日ですが、きっと極楽浄土でこの成功を祝いでお出ででしょう。
 是非今後も素晴らしい成績を伸ばし続け、信頼の日本製の地位を確固たるものに積み上げていただきたいものです。

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運動が大事なのは判りますが、なんとか常習性を持たすことはできないものでしょうか?

2016-02-16 20:15:20 | Weblog
 今日は朝からぐっと冷え込みましたが、予想していたほどでもなく、いわば普通の寒さでした。が、昼間はあまり気温が上がらず、全体的には真冬の寒さに終始しました。同僚が一人風邪で休みましたが、さて、これはインフルエンザなのかどうか? まだしばらく寒い日が続くようですし、インフルエンザや風邪には重々注意したいものです。

 さて、中年の時に運動しないと、年をとってからの脳の萎縮が進み、認知症になりやすくなるかも、という調査研究の結果が、アメリカのボストン大学などの研究チームから発表されました。つまり、運動によって脳の萎縮や認知機能の低下を食い止められる可能性があるのだそうです。調査方法は、平均年齢40歳のヒトを1500人集めてランニングマシンで運動してもらい、20年後にもう一度ランニングマシンで運動してもらうとともに、脳の状態をMRIで調べたとのことです。その結果、ランニングマシンでの運動成績が良くなかった人は、脳の萎縮が進行していることが分かったそうです。更に衝撃的なのは、心臓の病気で薬などを飲んでいるヒトは、脳の老化が2年進行し、病気はないものの運動能力が低い人の脳は、1年老化が進んでいたとのこと。
 高齢者における運動する能力と認知機能との関連は、他の研究でも報告されていて、中年期の運動能力が高いほど、5年後の脳の萎縮も少ないという結果も発表されています。その理由について、「運動をすれば血流が増え、より多くの酸素が脳に運ばれて、年を取ってからの認知力の低下を防げるかもしれない」とのことですが、さて、そう言えば自分の40歳時の運動機能ってどれくらいだったんだろう? と
私は頭を捻りました。40歳の時は山の中で仕事して、高低差約80mのアップダウンの山道往復2キロを毎日昼食前に歩き、日の長い季節は更に夕方2~3キロ歩いてたりしましたが、それが多少でも効いていてくれるなら、少しは老後の期待もできそうな気がします。一方で街中に転勤してからはとにかく怠け気味で、この所妙に息切れしやすくなってたりもしますから、運動不足なのは明らかで流石に何とかしないと不味いかも? と思い始めているところでもあります。
 欧米人と日本人では色々体の機能面で違いがあって、一概にはその結果をそのまま援用するわけにはいかない場合も多いようですが、無理のない範囲の運動は色々とメリットがあるのは東西でそう変わりはないことでしょう。やっぱりなんとか運動する週間を付けたいものですが、これがどうも中々思うようにはいかず、悩ましい限りです。

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いよいよ宿痾悪化の季節到来? ついに24時間マスクがいる季節がやって来たようです。

2016-02-15 22:14:24 | Weblog
 今日は朝さほど寒くなかったのに、北西の季節風が吹き荒れ、昼のほうが寒く感じる一日でした。奈良市のアメダスの今日の最低気温は2.5℃で記録時間は20:52。反対に最高気温は9.8℃で記録時間は00:06と、どこかめまいがするようなおかしな気温です。明るいうちもずっと6℃台でしたから、強い北風と相まって気温以上に寒々しく感じたのでしょう。明日朝はまた氷点下まで下がりそうです。今夜は暖かくして寝ないと風邪を引きかねません。そう言えばインフルエンザで休む、という声が、周辺でもチラホラと聞こえてくるようになりました。私も先日の上京以来ちょっと喉の調子がおかしく、まさか風邪やましてやインフルエンザなど東京から土産に持ち帰っていたりしないだろうな、と戦々恐々としております。
 
 さて、戦々恐々としているのは風邪やインフルエンザだけではなく、スギ花粉も私にとっては不倶戴天の大敵です。むしろ、引くかどうか分からない風邪よりも確実に身体を蝕む花粉の方がたちが悪いかも。そんな花粉の飛散が始まった、というニュースがネットに流れていましたので見てみましたら、なんと、13日から都内各地で2日以上続けて花粉が観測された、と書いてあるではないですか。つまり、私が居た13日には、私もまた花粉の洗礼を受けていた事になります。ううむ、僅かな時間では有りましたが、油断してマスクせずに出歩いていた時間がありましたよ。せっかく素晴らしい話を聞いたというのに浮かれていてはいけませんね。今年の花粉飛散量は、少なかった去年の1.6倍、例年の1.1倍程度と予想されているのだとか。関西はどうなんでしょう? まあ感作閾値の著しく低い私にとっては、ちょっとばかり量が少なかろうが多かろうが全く関係のないことなのではありますが、気持ちの問題として花粉は少ないに越したことが無いのです。こちらは多分この寒波が過ぎた後、この週末位から本格的なシーズンに入るんじゃないか、と想像しております。今のうちに薬を用意して置かないと。

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