かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

靖国神社に公式参拝するのって、8月6日にみんなで黙祷するのと同じ事ではないでしょうか?

2005-09-30 22:10:07 | Weblog
 今日で9月は終わり。初めは随分残暑厳しい初秋でしたが、今ではすっかり秋めいております。まさに「暑さ寒さも彼岸まで」ですね。
 来月16日はいよいよ関西オフと言うことで、記念誌を中心に増し刷りを始めております。新しいプリンタで! それまで使っていた奴は複合機なのですが、コピーが出来るのが便利なために家の者に使われてしまっています。別に取り返せばいいんですけど、ちょっとローラーがへたり気味なのか紙のハンドリングが怪しくなってきていますし、今時のプリンタにしてはちょっとスピードも遅い。そこで、プリンタ専用機なら型落ちでも早くて安いのが手にはいるだろう、と目論み、ネット・オークションを渉猟すること1週間あまり。やっと意に叶う物を見つけて競り落とし、今日、そのプリンタが届いたのです。試運転も兼ねて印刷を始めて見たんですが、思った通り印刷が早いの何の。今まで遅いのを使っていたせいもあるんでしょうが、あれだけ苦労した記念誌印刷が、この調子なら瞬く間に終わってしまいそうです。今回は本当に安くていい買い物をいたしました。
 
 さて、今日は靖国神社への小泉首相の参拝が違憲である、という判決が、大阪高裁でありました。色々と物議を醸すこの話題ですが、一応判決の内容は理解できます。小泉首相が「私人としての立場で」といくら宣おうとも、総理大臣という我が国における最高の権力者になった以上、その目にすることのできる姿は、全て公職同然と私は考えます。故にこそ、古来より権力を握った者に対する道徳が、しつこいほど訴えられてきたのでしょう。そして、日本国憲法が徹底した政教分離をその条文に記している以上、その内容に沿って考えれば、この判決はごく自然なものと思われるのです。
 ですが、靖国神社はもともと我が国のために尊き命を捧げた人々を祀った所です。それに、先の大戦では靖国に祀られることを口実に、国が多くの人々を死地に追いやったのです。ならば、現在の繁栄の礎になったその方々に向かって、過去の過ちを真摯に反省し、その献身に心よりの感謝の気持ちを込めてお参りするのは、かの国を継承した今の我が国の責任ではないでしょうか。そして、その国の代表が総理大臣というなら、まさに総理が私人などという口先のごまかしはやめて、御霊となった英霊達に我が国、そして我ら国民を代表して堂々と参拝すべきでしょう。そして、その行為が憲法違反になると言うなら、その憲法こそ、国民のため、日本のために書き改めるべきです。中には別に祭祀施設を作ってそちらに英霊の御霊を移そうというような意見もあるようですが、それは、大東亜戦争で散った英霊の皆さんに対し、「靖国」を口実に使ったことの責任を放棄することになるんじゃないでしょうか? 靖国=軍国主義・右傾化とくくるみたいな論調も見ますけど、国家権力が二度と誤りを犯さないためにも、その象徴として英霊は靖国神社で祀り続けるべきだと思いますし、その参拝は一国を代表できる人物が公的に行うべきだと私は考えます。でないと「喉元過ぎれば熱さ忘れる」我が国民性から言って、靖国神社が靖国神社として機能しなくなった途端、本当の軍靴が響き始めるような気がいたします。
・・・とはいえ、そもそもエネルギーのほぼ全部と食料の6割以上を海の向こうに依存する我が国が、まともに戦争出来るとは到底私には思えません。日本が戦争するとご心配の方は、今の日本がどれだけの規模の戦争に耐えられる国力を持っているか、冷静かつ厳密に計算なさったことがあるんでしょうか? 正面装備は確かにそれなりにあるようですが、それだけで戦力を判断するのは、かつての帝国陸海軍とまるで変わらない戦争音痴でしょう。食品関連の仕事をしている私の視点から見れば、今の日本の継戦能力はほとんど絶望的にしか見えないのですけどね。

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今度のバトンは『17才』!

2005-09-29 21:14:12 | Weblog
またまたうつりぎ?ゆき様からバトンを手渡されました。
なんか結構はやっているのですね。
まあ日記ネタとしては個人的に結構楽しめますので、今回も一つ頑張っていってみましょう。今回の御題は、

☆17歳バトン☆

だそうです。

それでは第一問。


■17歳の時何してた?

 17歳のとき、私は大阪の衛星都市の一つに住み、新設校2期生として、高2の青春を酢酸臭の立ちこめたいまいち遮光の不完全な暗室で、ひたすらフィルムの現像と写真の焼き付けに没頭しておりました。いわゆる写真部という奴ですね。なぜか映画を撮る奴もいて、その手伝いしたり、映画に出たりもしてました。映画と言えば、特撮物を本格的に見だしたのもちょうどこのころ。どういう巡り合わせか、何度目かの特撮ブームで、大阪の映画館ではオールナイトで東宝特撮物をしょっちゅうやったりしてました。そんなところに、梅田の阪神百貨店地下で買ったイカ焼き片手に乗り込んだものです。学校さぼって「海底軍艦」見に行ったこともあったな~。ホント、若かったんだと今更ながら思います。 今となっては遠すぎてセピア色にすら見えない昔話ですけどね。
 あと、お酒を覚えたのも確かこのころのはず。つくづくこの時代の友人の影響ってのは大きい。
 そう言えば、小説を書き始めたのもこのころですねぇ(しみじみ)。


■17歳の時何考えてた?

 担任の先生に勧められて、吉川英治の「三国志」にはまったのをきっかけに、老荘を中心に中国古代思想にかぶれてました。今でもそのヶが残っていますから、このころの影響というのは絶大です。でも、何考えていたんでしょう? 周囲からは間違いなく「変人」と思われていたようなんですが、どうもいまいちよく覚えていません。
 

■17歳でやり残したことは?

 基本的にありません。色々と充分楽しんだし、今の自分の土台を作ることが出来たと、この年になってみればしみじみ思いますし、完全燃焼、と言うのとはちょっと違いますが、やり残したと後悔するようなことを思いつけないのです。でも、たまに学生時代が夢に出ます。大抵宿題忘れてたり教科書が見あたらなかったりという大焦り状態の夢なんですが、こういうのを見るところをみると、無意識下では何かやり残したと思っていることがあるのかも知れませんね。
 

■17歳に戻るとしたら?

 これも、基本的には戻りたいとは思いません。常に未来こそもっと素晴らしいに違いないと信じてきたから。それは、この年になった今でも変わりません。
 それでもあえて戻るのだとしたら? 英語の勉強だけはしっかりやることにします。その後の人生で大変な目に遭いましたからネ。
 

■17歳に戻っていただく人5人

5人というのは多いですねぇ。もしご覧になられていましたら、しゃれでお付き合いいただければ幸いです。お暇な時にでも気が向いたら、皆さんよろしくお願いします。

夢防人さん
ちゃぴおさん
風丸さん
流一さん
あんてあさん

以上、おそまつさまでした。

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遺伝子時代のめくるめくバラ色の未来がすぐそこに。

2005-09-28 22:02:50 | Weblog
 頭文字D、昨日は流しただけでしたが、今日はじっくり読んでいます。
 昨日は結局12時過ぎまで読んで、今朝は5時前に目が覚めてしまったので、完全な睡眠不足。よくまあ仕事中眠らずにすんだものです。何冊か残して早く寝ればよかったんですが、読み始めると最後まで行かないと気が済まなくなるんですよね。つまらなければもちろんそんなことはないのですが、面白いものはブレーキかけるのが実に難しい。それで結局翌日は後悔する羽目になるのですが、今日に限って言えば充分元は取っている気がして満足しています。もちろん今日は早く寝ますけどね。

 「電車でD」も幾つか読みました。個人的にはかつて京阪沿線に住んでいたためか、京阪本線での真子&沙雪コンビとのバトルがよかったです。なじみ深い駅名がばんばん飛び交うのを読むのは、こそばゆいような気分にさせられます。こうなったら、こっちも是非続きを手に入れたいものです。

 さて、最近は遺伝子関連の成果が次々と出てきて、拓海のダウンヒルばりに恐ろしい速さで物事が進んでいるみたいです。人間の遺伝子全ての配列が判ったのが2003年のこと。でもこれは、4つの塩基がどういう順番で並んでいるかが判っただけ、つまりそこに書かれてある暗号の文字が読めるようになっただけで、そこにどんな情報が隠されているか、暗号の解読についてはまだこれからでした。ところが遺伝子の地図に次々研究者が切り込んでいく内に、単なる知的好奇心の追求から、様々な利用が具体的に語られるようになるんですから素晴らしい。そんなニュースが毎日のように色々なメディアから発信され、我々の期待を更にかき立ててくれます。
 今日の新聞にも、そんな夢のかけらが発信されていました。理化学研究所が、一滴の血液でそのヒトの一塩基多型という遺伝子の違いを、たった一時間半で解析できるシステムを開発したんだそうです。通常血液で遺伝子解析するには、血液からDNAを分離・精製するのに一日、それを増幅して解析できるようにするのにまた時間がかかる、と言う具合に、途轍もなく時間と手間がかかるものだったのですが、理研の方法では、特にDNAを精製しなくても、血液のまま計ることが出来るというのですから驚きです。一塩基多型は、それによって生じる酵素の違いなどによって、病気のかかりやすさ、薬の効きやすさ、副作用の強さなどの個人差を生み出す元になっています。それが迅速簡便に計測できると言うことは、まさに個人個人の遺伝子をベースにした投薬や食事などをコントロールできるという事に繋がります。もちろん、開発できたから即実用化、と言うわけには行きませんが、少なくとも数年の内には確実に実用化され、身近な病院で私達の血液を測定する時が来ることでしょう。
そう言う技術の開発に、企業側からは島津製作所や凸版印刷が噛んでいるそうです。島津製作所は言わずと知れた我が国を代表する研究機器開発メーカーですが、凸版印刷がどうして入っているのか。新聞にはそこまで触れられておりませんが、多分印刷インクをピコリットル単位の超微粒子でコントロールする技術が生かされていると思われます。測定器にかけるチップに血液と反応させるためのものを、文字通り印刷しているのでしょう。これからは単に遺伝情報の解析だけでなく、なのテクノロジーを初めとする様々な工学系の技術が、医療などの世界に持ち込まれていきます。まるでおとぎ話に過ぎなかったサイエンスフィクションの世界が現実化する時が、ほんのすぐそこまで来ていることを実感できる、素晴らしい時代に差し掛かりつつあることに戦慄すると共に、そんな時代に巡り会うことの出来た幸運を、素直に喜びたいと思います。

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頭文字Dの続きを一気読み(+電車でDも(笑)

2005-09-27 23:57:39 | Weblog
 おぉっ! 頭文字Dの続きを読みふけっていたら、もう「今日」が終わりかけてるぅっ!
取りあえず31巻まで一気にのめり込んでしまいました。12巻位までと違ってバトルバトルのオンパレードで、ひたすら引っ張りまくられた感じです。ああ、心地よい疲労感が。今夜はよく眠れそうです。

・・・そうそう、ひょんな事から「電車でD」も見ることが出来たりしました。ほんと、関西人には最高に面白い本でした。
もうクセになりそう「複線ドリフト」! 


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高松塚不祥事に見る我が国官僚の構造的問題

2005-09-26 21:40:16 | Weblog
 二匹目のドジョウはやっぱりそう簡単には捕まりそうもないですね。昨日に引き続き、「いい夢」見ようと目論んだ私でしたが、逆に気負いすぎたか朝5時には目が覚めてしまって、今日は一日眠くてしょうがありませんでした。何故睡眠不足で眠いはずなのに、一旦起きるともう眠れなくなるんでしょう? 休日ならあっさり二度寝出来るんですが、仕事の日はストレスがかかるのか、覚醒直後は妙に目が冴えてしまい、かえって出かけようとする時分に眠くなってくるのです。もう、今日は早く寝ることにします。今日こそいい夢をみましょう(笑)。

 さて、我が奈良県明日香村の国宝、高松塚古墳の壁画の劣化は、文化庁の無責任体質が露呈した一大事件になりましたが、今日も文化庁の汚点が一つ加わったようです。これまで1987年の報告書で、既に壁画の退色などを情報公開していると見解を出していましたが、当時の同庁にはそんな認識がなかったことが、関係者の証言で明らかになったんだそうです。また、逆に97年には「壁画は発見当時のまま」と記者発表をしていながら、既に壁画の状態が変化しているのを認識していたこともわかったとか。まさに恥の上塗りですが、今、文化庁に勤めている人達を責めてみても、多分しょうがないでしょう。何故なら公務員は人事異動が激しく、二、三年でポストを変わっていく例が多いので、今その席に座ってマスコミ等の矢面に立っている人は、発表のあった過去には無関係だった可能性が高いのです。自分に覚えのないことで責められても、普通の人ならその理不尽さに怒りや悲しみを覚えることでしょう。でも、彼ら公務員にはそれが許されていないのですから、ある意味大変可哀想な人達と言えないこともありません。これはつまるところ、仕事の責任を個人からはるかに曖昧な組織に付け替え、結局誰も責任をとらないですますようにした、今のお役人の仕事のやり方が問題なのでしょう。皆、その席についたものは問題の大きさや緊急度を多分理解しているにも関わらず、自分がその席にいる間に問題が表面化しなければ、つつがなく問題をスルーできるのです。当たりを引かなければOK、当たりを引いた運の悪い奴が責任を持って問題の処理に当たる、と言う、システム。それも、いつ爆発するか判らない時限爆弾をリレーしているだけでなく、自分の時には爆発しないように隠蔽や虚偽の報告をして、しかもあとでそれが爆発したとしても、かつてそうやって問題の先送りをした人達の責任は問われない。これでは、どんな優秀なヒトが配置された組織でも、まともな仕事など出来ないでしょう。つまりこれは文化庁だけの問題ではなく、この国の官僚機構その物に巣くう病なのだと思われます。問題の解決よりも自分達や組織の保身を優先する連中が牛耳る社会に、明るい未来は乏しそうです。いよいよ郵政民営化法案が再び国会に提出されようとしておりますが、我が国の官僚機構の人事システムを抜本的に改革しないと、いつまでたっても、どこの省庁においても、同じような問題が生じて、貴重な文化財や時には自分の命を、そのつけに取り立てられることになるのでしょう。役人は一応厳しい選抜試験を潜り抜けてきたそれなりに優秀な人達のはずなのですから、彼らを十全に働かせるためのシステムを、考えなくてはならないでしょう。民主党党首の言うような、労働三権の付与と身分保障剥奪、と言うのは一つの方法だと思うのですが、今のままでも、まず仕事の成果に応じて正しい評価と待遇をして、まじめで仕事の出来る職員の成果にぶら下がっている寄生虫職員を処分していくだけで、公僕としてのモラルやプライドややる気のあふれた「まじめさ」を醸成することができるんじゃないでしょうか。変に労働権利を叫ぶような組合的職員を増やすよりも、その方が我々国民としてはより利益の上がるシステムになると思うのですが。

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久しぶりに麗夢の夢を見ました。

2005-09-25 20:54:46 | ドリームハンター麗夢
 今日は一日時間をかけて、永らく放置状態だったROM同盟橿原支部の更新をしました。トップは春から張りっぱなしだったのでこれを秋仕様、つまり、スポーツの秋、と言うことで、柔軟体操に勤しむROM麗夢コンビにしてみました。麗夢ちゃんが「ちょ、ちょっと手加減してぇっ!」と悲鳴を上げているのを無視して、「麗夢ちゃん身体かったいわね~」と笑顔で押し込むROMちゃん、と言ったところでしょうか。ついでに春に描いたままお蔵入りだった奴とか、載せるのを忘れていたものとかを整理の上アップしました。それなりに長いこと続けていると、自分で描いたにもかかわらず、行方不明になったりいつの作品か判らなくなってしまったりというようなことが起きてしまいます。私の整理能力不足が一番の原因なんですけど、一度ちゃんと時間取って、コンテンツを整理したいと思うこのごろです。

 さて、今朝は久しぶりに麗夢に関する夢を見たので、それを記録しておきましょう。夢見の時間帯はどうやら明け方くらい、目覚める前の状態で見ていたおかげか、比較的記憶がしっかりしております。

 夢の内容は、まず自室で新聞を広げてみる所から始まります。それはどうやら夕刊のようで、上三分の1ほどにテレビ番組欄が載っており、その下の広告が、麗夢だったのです。どうやら、麗夢の作品をどこかの映画館で一気上映する(オールナイト?)と言うような内容で、2つほど映画館の名前がかなり大きな活字で載っておりました。たしか敷島東宝とか何かだったと思います。ところが、見ている内に内容が変わり、どこかのデパート上階か市民ホールのようなところで、麗夢の原画展らしきものが開かれる、というものになっておりました。前々から監督にはそれなりに計画はしているというようなことを伺っていたので、何か検討している事ってこのことだったか、と感心し、さて、是非初日に行きたいけれど、一体誰と行こうか、と考えているうちに目が覚めました。

 目覚め直前は本当にその企画があると信じ込んでしまうほど、かなりリアルな夢でした。最近あまり麗夢の夢を見ることは無かったので、ただの夢と判って落胆したとは言え、それはそれなりに結構楽しい体験でした。麗夢のCGを描いたりすると見やすい傾向があるように思うのですが、いつか夢でなく、新作などの楽しい夢が現実化することを願いつつ、今日もCG描いてたし夢に見たりしないものか、と少し期待していたりします。


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話がいきなり最終決戦なのは、もうしょうがないですね。

2005-09-24 23:10:27 | アニメ特撮
 ようやく関西オフの予定が決定いたしました。一応参加予定の皆様にはメールでお伝えしておりますが、備忘録代わりにこちらにも書いておこうと思います。

日時 10月16日(日) 午前10時半~午後3時
場所 大阪南港インテックス大阪 6号館A
内容 COMIC CITY56 大阪に「かっこうの本棚」で参加。

 そうです。通ってしまったのです。どうせ一見さんはまずはじかれるだろうなと高をくくっておりましたら、いきなりサークルパスチケットが今日送られて参りました。まあコミケと違ってこじんまりしたイベントですし、関西に出るのは初めてですので、お客さんはほとんど見込めないかも知れませんが、せっかくの20周年ですし、いっぺんくらいは出てみてもいいかな、と思い、応募いたしました。通ったからには準備も整えて、それなりの態勢で望みたいと思います。なお、2次会は難波の炉端焼のお店で懇親会です。予定通りなら貸し切りの個室で好き勝手出来ると思います。万一、もしこれを読んで飛び入り参加を希望される方がいらっしゃいましたら、コメントでもメールでも結構ですので、私までご連絡下さい。

 さて、一応備忘録もすんだところで、土曜日恒例種デスの感想です。
 何か話が総集編でも見ているようなすっ飛んだ展開でしたが、強引にまとめにかかっているのは仕方ないとして、デュランダル議長の悪役ぶりも急激に高まってますけど、ちょっと無理があるような感じがします。ジェネシスまで作り直して装備しているなんて、悪役の強引さを演出しなければいけないにせよ、ちょっと大人げない感じです。
 今回のラクス陣営の宇宙戦力は、前作よりもはるかに強化されていますね。キラ、アスランの乗機からして桁違いのパワーアップバージョンですし、ネオのアカツキ、3機のドム、それにムラサメまで何機かいるようです。この上、まだバルトフェルドのガイアもあり、オーブ艦隊なんてのもあったりして驚かされます。前大戦からの短い時間によくここまで戦力アップできたものです。その強化された戦力の前に、妹に気を取られたルナマリアが今度こそ戦死か! と思いましたら、なんとジェットストリームアタックをかわして、辛うじて生き残りました。でも、機体整備に戻らず、空中給油ならぬ何とかビームでエネルギー補給してすぐ戦場にとって返すようですので、危なっかしくて見てられません。結局シンの楯になってレイか議長の凶刃の前に倒れる運命なんでしょうか?
 シンも結局煮えきらないまま最終決戦に突入、最期まで主人公になれないままの可哀想なキャラでしたが、せめてラストは吹っ切れて欲しいもの。そのきっかけがルナマリア戦死と言うのは勘弁願いたいですが。
 きっとやるだろうと思っていた、アカツキ=ネオの陽電子砲体当たり阻止。やっぱり生き残りましたね。うれしい半面、ちょっとあざとい気もしないではありません。
 イザークとディアッカ、わざわざ出てきてどうするのかなと思っていたら、何の躊躇いもなくあっけないほどにアスラン達の助太刀をしてしまいました。おいおい、そんなことして大丈夫なのか? と思わず呟いてしまったほどの潔さです。これでラクス陣営が勝てればいいけど、負けたら今度こそ反逆罪で銃殺ものでしょう。残り時間の都合とはいえ、あれはあまりに予定調和過ぎる気がいたします。
 でも、レイのキラへの怒りはストレートに理解できてよかった。望まれることなく生み出され、望んでもいないのに早く寿命が来てしまうことへのやりきれない思い、その全てが、キラという超コーディネーターを生み出すためだったと知れた日には、たとえキラ自身に罪はないとはいえ、その存在を許容することは出来ないでしょう。でも、一からキラのDNAを設計できる技術があるのに、テロメアの長さや短寿命の問題くらい解決できてないのはおかしい、という思いが、せっかくのお話にブレーキをかけてしまいます。まだ最終回は来週ですが、レイに関しては、もう少し設定を何とか出来なかったのか、と言うのが、もっとも残念に思う所です。
 何の管の言って来週はとうとう最終回。ラストで時間変更というのは、番組の都合とは言え、ちょっとひどい気がします。思い返してみれば色々放送でも不運だったこの番組、せめてラストだけでもきっちり定時でしてやれなかったのか、と思うことしきりです。まあこれくらい書いておけば、来週タイマーセットの修正を忘れないでいられるでしょう。
 
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本当に子供達はおかしくなっているのか?もっと判断できる数字を出して欲しい。

2005-09-23 23:28:03 | Weblog
 小学校が大変な状況になっているとか。子供達が、ちょっとした注意などをきっかけに暴力をふるう「事件」の発生が急増しているそうです。全国ワーストの大阪では、「学校が荒れていることは否定できない」とか「今の子が判らない」とか、教育委員会や現場の教師達の悲鳴が上がっているそうです。ただ、私としては、新聞に出ていた数字、即ち「2004年に全国で1890件」発生、1997年からの調査で最悪の数字というデータがどこまで「最悪」な数字なのか、理解できないでおります。調査開始時点の発生は1300件位、以後1500件から1200件くらいで推移していて、03年が1600件、04年が1890ですから、増えたと言われれば増えたとも言えます。ですが、グラフに書いてみれば判るように、飛び抜けて増えているわけではない。統計学的な解析で増加が有意に認められたというならともかく、これでは大して言えることはないのではないでしょうか? それにひどいのは掲載しているグラフ。新聞のグラフは起点が0じゃなくて1200件からにしているんで、妙に1800件が多いように見えます。でもこれは、急増しているように見せたいがための強調表示でしかありません。0を起点にグラフを書けば、もっと違った見え方をするはずです。
 また、その数字にしても、本当は「事件」が増えたのではなく、色々認識が深まってきて報告される事例が増えただけなのかも判りませんし、校内暴力の定義が調査時点から変化して、かつては暴力と認めなかった事も暴力として認定するようになったのかも知れませんし、あるいは現場によってどこからどこまでを「校内暴力」と認めるかという閾値が違うのかも知れません。それらの背景をしっかりおさえて記事にしてくれないと、どうも疑問だらけの数字にしか見えないのです。また、大阪が全国最悪、という見出しも疑問です。数字を見ると、高知県が28件、島根県が47件、我が地元奈良県でも70件と言う数字に対して大阪は320件、とこれだけ見ると桁違いに多いように感じるんですけど、それぞれの都道府県の小学校の数や児童数などの基礎数字はどこにもありません。当然ながら全国有数の人口密集地帯の大阪と、島根や我が地元のような田舎とは、小学校の数も桁が違うと想像されます。もし大阪に比べて奈良の学校数が10分の一しか無かったなら、奈良の発生率は大阪のざっと2倍となり、最悪の都道府県は奈良県でした、何て言う結果が出かねません。つまり、客観的に大阪が最悪かどうかは、件数だけでは判断できないはずなのです。それなのにこういう見出しを平気で付ける感覚が、私には理解できません。客観的にデータを取って、そのデータに基づき対策を練るというのは文系だろうが理系だろうが関係ない共通の基本だと思うのですが、データの信頼性や扱い方に関しては、大きな溝があるように感じられます。大阪の事態を何とかしないと、という意気込みがこういう紙面を生み出すのでしょうけど、もっと冷静に数字を読み解くようにしないと、結局問題解決のために見えてこなくてはならないものが、データから拾えなくなるでしょう。しかも、ある校長の話として「暴力シーンの登場する漫画やテレビの影響が・・・」などとまたしても書いてある。人物が特定できない「ある校長」という書き方からして胡散臭いですし、それがこの事態の一因だと読者をミスリードするような書きっぷりには呆れるやら怒りを覚えるやら。マスコミの情けない一面をこれでもかと見せつけるような内容には心底あきれかえってしまいました。いい記事だってたくさんあるのに、どうしてこういう困った記事が無くならないのでしょうね。

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何と日本で「デスティニー計画」始動?!

2005-09-22 22:39:17 | Weblog
 アメリカのとあるバイオ系企業の日本支店が、このほど、25項目からなる遺伝子多型を解析して、そのデータを元にした食事指導を行う「栄養遺伝検査」という事業を始めるんだそうです。お一人様8万円ナリ、と言うことだそうですが、遺伝子工学も遂にここまで来たのか、とその進みっぷりに驚かされました。例えば日本人は腸の長さが欧米人に比べ2メートル以上長くて栄養の吸収効率がいいとか言うような飢餓耐性遺伝子セットをもっているために、白人に比べ栄養過多になりやすいとか、糖尿病に弱いとか、肝臓で働くアルコール分解酵素をもってなくてお酒に弱いとか、色々遺伝的な弱点があるわけですが、これら弱点は日本人全員がもっているわけではなく、また、人によってその強弱もあるというものです。それらのうちの幾つかをセットで検査し、その強弱を調べたうえで、合理的に日々の食事の内容に生かし、遺伝子セットから想定される病気を未然に防ごうということなのでしょう。8万円はさすがにおいそれと出せる金額ではありませんが、是非受けてみたいという気にさせられる内容です。いずれ更に研究が進み、遺伝子情報が解読されてくれば、一段と多くのことが見えてくることはもう間違いない事実です。この手の事業はまだまだ始まったばかりではありますが、このまま順調に伸展すれば、私が寿命というものを考えねばならない年になる頃には、冗談抜きで不老不死が実現しているかも知れません。少なくとも、ヒトは一段と死ににくくなることでしょう。不老不死の現実性については、十分可能だとする楽観論と、ヒトの肉体はそんなに強いものではなく、せいぜい120才くらいが限度とする悲観論ががっぷり四つに組んで論争中だそうですが、私としては夢のある楽観論に与したい所です。ただ、個人的には夢なんですが、社会的にみるとさすがに色々問題はあるでしょうね。60で定年になってまだ100年も生きられるとなったときの経済システムや政治なんてのはどうなるんでしょう? 4人に一人が年寄りになる超高齢化社会で大変だと言われる我が国ですけど、未来はそんなこと笑い話にしかならないような未曾有の時代が待っているかも知れません。テクノロジーの進歩は是非見てみたい私ですが、死なないヒトが溢れかえってどうにもならなくなる社会は見たくない。科学がそんな未来を提示できるかも知れない所まで来てしまっている以上、政治経済を担当する文系の人達は、今からもっと本気になってそんな社会をやりくりするためのモデル構築に、研究投資をしていくべきなんではないでしょうか?

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今更ながら頭文字Dを読んでみたりして。

2005-09-21 22:56:23 | Weblog
 今日、職場の同僚から「頭文字D」なるコミックスを12巻、借りて帰ってきました。日頃アニメなどみることもなく、漫画も読まないと思っていたのに、なぜかこの作品だけは全巻揃えて入れ込んでいると聞くと、どれほど面白いものか、と、興味を抱いたのです。それに、今更ながらというか、実写で映画まで出来ていたりして、そのテレビCMをみたのも、意識がそちらに向いたきっかけになりました。私は車については、この作品の主人公並にほとんど知りませんし、しょっぱなの主人公並に、車というのは単なる移動手段の一つとしか考えていない、昔のスーパーカーブームの時も見向きもしなかったような、この手の話題については冷めた人間なのです。しかも、交通法規を無視して公道でレースをするような人達には、あまり好意を覚えることができない方なのですが、それはそれ、これはこれとばかりに、なるほど、これはかなりのめり込む内容だな、とざっと流しみて思いました。どんなものであれ、勝負事というのはやはり燃えるものですね。それが人間や機械の限界を極めるような内容となると、どんな世界の話であれ、面白くないはずがないと実感しました。そう言うわけで、いつの間にか主人公が公道峠バトルにのめり込んでいくように、私自身もその勝負に手に汗握ってページをめくるようになっていたのです。ただ、残念ながら私は車のことはテンで判りませんので、1ダース分を2時間ばかりで読み流しているだけでは理解できない描写が結構ありました。まあお話の筋は大体理解できましたので(と言うか、そんなに複雑な話でもないのですが)、次はじっくりコマを追いながら読み込んでみようと思います。残り三分の二も早く借りないと、先が気になってしょうがないですね。



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秋の長夜は不眠でうだうだ考える。

2005-09-20 21:45:10 | Weblog
 このところ、寝付きが悪くて睡眠時間が不足しています。昼間眠くなったりとか、生活に支障をきたす状況ではないのですが、こう睡眠不足が続くと身体の抵抗力が落ち、ちょっとしたことで風邪を引いたりしやすくなったりするので、はやく充分な睡眠を確保したいのです。でも、まず寝付きがよくなってくれないと、幾ら早く寝ても意味がなく、そこで色々すんなり眠るための「儀式」を講じております。半身浴してみたり、寝る前に牛乳を飲んだりバロック音楽や波の音を収録したCDを聞いたり、などなどなどですが、なかなか効果が出てきません。
 そうして眠らずにいると何かとたわいのないことが頭に浮かんできます。まあ浮かんでくるからこそまた眠ることが出来ないとも言えるわけですが、それに気づいているからといって思考停止も出来ませんので、結局後で考えてみると途方もなく馬鹿馬鹿しい事を、延々考え続けていたりする内に、いつの間にか眠って、また睡眠不足のまま朝を迎えるという次第です。
 そんな時のネタが、例えば新作の構想だったりするときはまだましなのですが、今更どうしようもない明日の会議の事とか、判っていても悩みが尽きないものと言うようなこともあります。そして、昨日のように本当に下らないネタだったりする場合も、またよくあるのです。そんな昨日のネタは、「マリア様がみてる」に関する一考察。この作品を特徴づけているスール制度という独特の人間関係について、この小説の前半を彩った前薔薇様世代の数話の中で描かれかたものと、その後の話で活躍している現世代との違い。その違いから想像する、作者が陥っているジレンマについて。本当にどうでもいいことですが、睡眠前のぼけた頭にはなかなか食指をそそるネタだったと見えて、どうも夜明け前くらいまで考えていたみたいです。もっとも、考えているという夢を見ていたのかも知れませんが、寝た気がしない、という点では何ら変わりません。全く、早く寝ろよ、と自分で自分に言いたいのですが、こういうどうでもいいことを考えるのがまた好きだったりするので、本音ではしょうがないなと諦めているのです。きっとこういうのを、病膏肓にいる、と言うのでしょうね。せめて今夜は早く寝られますように。・・・多分無理でしょうけど。


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発明・発見はちょっとしたきっかけから

2005-09-19 22:13:23 | Weblog
 今日は朝から久々にじっくり腰を据えて絵を描きました。下絵から主線起こして塗り絵して、細々した仕上げをしていますと、3時過ぎになっておりました。およそ7時間。私のようなへたっぴでも、結構かかってしまうものです。ネット上に星の数ほどいらっしゃる名人上手の方々は、一枚描きあげるのにどれくらいの時間を要するんでしょうね。私が時間かかるのは、恐らく、フリーハンドで線を引けないのが原因なのだろうと思っています。かつて、下絵を元にイラストレーターで線を描いておりましたが、最近はフォトショのペンツールを使い、パスで線を引いております。ショートカットもイラレと同じなので、これが結構手になじんで使いやすいのです。が、フリーハンドですっと引けばすむ線をベジェ曲線でハンドルいじりながら描くのはやはり手間がかかります。あとはレイヤーの管理でしょうか?もう少し整理して扱いやすくレイヤーを作って絵を描けば良いといつも思うのですが、なかなか身に染みついた癖は抜けません。

 さて、大阪市大の研究グループが、本を読むことすら困難な程の暗い室内でも、植物が枯れずに育つ特殊な栄養液を開発、特許申請されたそうです。通常、植物は光と水と炭酸ガスを葉緑素で光エネルギーで化学反応させ、炭水化物を生み出して栄養にしています。従って、光が無ければ栄養を生み出すことが出来ず、ほとんどの植物は枯死するしかありません。この研究グループはそんな悪環境でも植物が枯れないように、窒素、リン酸、カリと言った主要三要素の他に、ショ糖やクエン酸を加えた栄養液を作り、植物を薄暗い中で育てたそうです。通常なら2ヶ月ほどで枯れるものが、半年経っても枯れることなく、生長を続けたと言うから驚きです。ショ糖、つまり砂糖を植物にやることで、光合成出来ないための炭水化物不足を補おうという発想で、クエン酸はショ糖を入れたことでカビが発生しやすくなるのを抑える役目があるとか。日頃、事務所で日が当たらず気息奄々といった風の観葉植物達を不憫に思っておりましたが、もうすぐ、こういう植物達ももう少し元気に過ごせる時がやってくるようです。それにしても、新聞見ただけなので技術の中核は実は良く判らないのですが、もしそれがショ糖をやるだけ、と言う事だったら、こんなに単純で分かりやすい方法はありません。考えてみたら植物細胞を培養するときもショ糖を栄養素の一つとして入れたりしますし、光合成の役割を考えれば、誰だって思いついても良さそうなものなのです。ところがそれが案外誰も気づかないでいるんですから、おもしろいです。でも、こういうものは、私の経験からいっても研究や発明の分野では結構あります。そして、そう言うものを捕まえたときの喜びと言ったら! 要はその事に気づくかどうか。日頃見慣れた光景の中に、実は途方もない宝の山が隠れていたりするかも知れないのですから、曲がりなりにも研究で日々の糧を得ている私としても、この大阪市大の成功にあやかり、身の回りの観察から改めて始めてみましょう。これで何かすごい発見でもして、それが特許になって大手企業などに使われるようになったりしたら、その儲けを麗夢の新作に投資いたしましょう、と稀有壮大(?)な夢を見つつ、今日は寝床に潜り込みたいと思います。

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デスティニー計画って、誰が何をどうするの?

2005-09-18 21:24:09 | アニメ特撮
 今日は運転免許証の更新に、地元の免許センターに行って参りました。さすがに休日はヒトが多くて時間がかかりましたが、私は今回、青枠一般から、金色免許の優良運転者なるものになりましたので、講習時間が30分と、比較的短時間で開放されました。前に金色免許証をもらったときは、すぐに速度超過違反で、せっかくの5年更新の特典をフイにしてしまいましたが、もうさすがにあの時の若さはありませんので、無難に日々運転しております。今度こそ、無事金色免許証を保持し続けたいものです。

 ところで昨日は土曜日、恒例の種デスの日だったんですが、不覚にも草刈り疲れか昼寝をしてしまいまして、すっかりリアルタイムで見逃してしまいました。幸いちゃんとビデオ録りしていたので無事観ることが出来ましたが、この佳境に見逃しでもしたら随分後悔するところでした。
 さて、その肝心の内容ですが、相変わらず議長の「デスティニー計画」の全容が見えてきません。「レクイエム」システムを初めとする圧倒的な軍事力を背景に、無理矢理全人類に計画実行を迫る積もりのようですが、その政治的パフォーマンスとあの要塞のスーパーコンピューターっぽい機械群とがどう結びつくのか、あれだけではちょっと判りません。ヒトの遺伝子情報の書き換えを狙っていると思っていたのですが、あんな機械でどうやってそれを実現するのか、見当がつかないのです。出来ればあまり突拍子もない事は言わないで欲しいのですが、さて、来週以降どうなる事やら。
 レイがクローンであることが、ようやくにして本人の口から明らかにされました。それにしてもここ最近のレイは饒舌ですね。死を前にした焦りがあると言うことなのでしょうが、レイを語り部にして物語を一気に押し進めようと言う魂胆があるのかと勘ぐりたくなるほどの豹変ぶりです。で、やっぱりテロメアなんですね。ちょっと情報としては古い部類になるテロメア寿命関与説ですが、まあ前作とのつながりから考えれば妥当なところでしょう。ただ、全人類の遺伝子をいじって戦うことを知らない新人類に改造しようという風に思われるディスティニー計画を推進できるプラントの科学力で、どうしてクローンの寿命を延ばすことが出来ないのか、根本的な疑問は残ります。
 シンはここへ来て心にブレが生じてきているようですが、真に惜しいことに何故そうなのかが見えにくいし今後どうなるのかも見えない、なんとも生煮えな状態のままラストに突入していきそうです。これは、やっぱりルナマリアが議長がらみで死ぬとかいうイベントが用意されているのでしょうか? あんまり安易にそう言う手段を取って欲しくないんですが、シンをキラ、アスランの元にやれるとしたら、もうそれくらいしか思いつきません。それとも最期までキラ達とは敵対して終わるんでしょうか? 今更態度かわるくらいなら、いっそそれでもいいような気もします。最終決戦、誰と誰がどう闘うのか、ラストに来て急に出番が増えてきたイザーク達の扱いも気になりつつ、ラストまで見守りましょう。

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民主党にも時代の波が?

2005-09-17 20:44:29 | Weblog
 今日は自治会の草刈りデー。住居周辺や駐車場で繁茂する雑草を刈り取り、ゴミ袋に詰める作業を朝からやっておりました。私は前回に続いて動力草刈り機の担当。仕事で時折使うとは言え、高速回転する鋼の刃を振り回すのはなかなか骨が折れます。それに、駐車場だとバラスを跳ねたりして危ないですし、自治会総出の仕事なので、子供がちょろちょろしたりもするので、周囲にも気を使います。そんな仕事を2時間ばかりして、汗だくになりました。少し涼しくなってきたとはいえ、肉体労働するにはまだこたえる季節であります。

 さて、注目しておりました民主党党首選、何と、思いもよらなかったことですが前原誠司氏が管氏を破って党首になってしまいました。票差わずかに2票! 私は順当に管氏の返り咲きだろうなと思っておりましたので、この結果には本当に驚きました。民主党を戦える政党にする、ということをおっしゃっていたと思いますが、これで本当に民主党が変わるのか、注目に値する選挙結果だと思います。次の興味は、民主党がいつどういう形で分裂するか。挙党一致体制で新しい体制をスタートさせる、と抱負を述べておられますが、この人の信条は民主党内の旧社会党系の方々とは全く相容れないものに見えます。それに組合等外部の影響を排除した政党運営を掲げている以上、自治労などとの関係も見直され、そっち系の党員は今後進退を迫られることになるのでしょう。管氏なら、そのへんはそれなりに折り合い付けて、取りあえず1年間のらくら出来たのでしょうが、これまでと変わり映えのない政党にしかならなかったのではないでしょうか。すくなくともこれで、民主党が変わる、という期待をもてるようになります。このまま健やかに変革を遂げて、次の選挙ではもう少し悩み少なく民主党を選べるようになってくれればいいんですけどね。党内のごたごたをどうさばくかが、今後見物であります。

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民主党党首選にも投票できたら面白いのに。

2005-09-16 23:12:05 | Weblog
 民主党党首選、前原誠司氏と管直人氏との選挙になるとか。小沢一郎氏が結局出ないようで、この人はやっぱり黒幕というか、後ろで糸を引くのが性にあっているんでしょうか? ちょっと残念です。国政選挙と違って、党員ですらない私にはもちろんどちらにも投票する権利は無いわけですが、どちらを選ぶというとここは前原氏の方な気がします。管氏は薬害エイズで一躍名を馳せましたけど、その栄光ももう随分色あせた感があります。靖国参拝を巡って首相に妙な言いがかりを付けてみたり、党首を辞任お遍路さんしてみたり、薬害エイズだって、考えてみたらカメラを前に謝っただけと言えなくもない。目立ちたがりなところが鼻につき、どうも政治家として信頼が置けるのかというと危うい感じがいたします。対して前原氏のことは、正直よく知りません。そこで、ご本人のホームページを見に行きました。ホント、これまでにも何度か書いてますけど、いい時代ですよね。政治家の言葉なんてかつてはマスコミ経由か選挙の時の無意味な名前とお願い連呼くらいしか無かったのに、こうして生の言葉をいつでも見ることが出来るのですから。そこにご本人のマニフェストがあったので開いてみると、なかなか琴線に響く言葉が並んでおります。学校を6日制へ戻す、とか、日本観光客3倍増計画とか、制海権・制空権を確保できる能力の維持・向上とか。靖国神社のA級戦犯の他神社への遷座で、天皇陛下や首相が靖国参拝出来るようにしよう、という主張にはちょっと首を傾げましたが、まあ、「特定アジア」向けに揚げ足取られないようにする具体案を提示しているところは大いに評価できます。顔も爽やかげでイメージ良さそうに見えますし、新生民主党の顔としては上出来なのではないでしょうか? あとは弁が立つかどうかですが、松下政経塾出身と言うことですし、その辺りの訓練はそれなりに積んでいらっしゃるのでしょう。ただ、このホームページを見に行って思ったのは、「この人が党首になったら、確実に民主党分裂しそう」と言うこと。ついでに横路孝弘氏のホームページも見に行きましたけど、これが同じ政党の人間なのか? と、知らなければ目が点になるような食い違い。政党のトップともなれば清濁併せのむ度量も必要かも知れませんけど、一体どうやればこの両者が一つ屋根の下でやっていけるのか。反自民でよりあっただけの野合にしか見えないではないですか。将来の民主党のためにも、ここは是非前原氏に党首になってもらって、民主党をもう少し外から見て分かりやすい政党にして頂きたいと思いました。横路氏のグループは、やはり志を同じくする人々と合流し、第3極を形成すべきでしょう。
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