かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

「魔の月」3月が終わりますが、今年は更に厳重な警戒が必要なようです。

2012-03-31 22:51:42 | Weblog
 今年も1年の1/4が過ぎます。それは、寒い冬の終わりと新たな年度への入り口の時期でもあるわけですが、今年に限っては、こと気候に関する限りまだ冬の終わり、と宣言できそうにない状況が続きます。東京では電車が停まるほど風が吹き荒れたそうですが、幸いにしてこちらはそれほどひどい突風はありませんでした。そのかわり、朝から大雨で、午後遅くに止んだ後、今は急速に気温が下がってきています。奈良市のアメダスで22:50に最低気温1.9℃を記録。この分ですと、恐らく朝には氷点下まで下がっていることでしょう。しばらくは暖かい日でも朝のうちはコートを手放せない冷え込みになるようで、遅霜の降りる日も何日か出てきそうです。

 そんな天気のせいかどうかは判りませんが、今年も、3月は「魔の月」とでも言うべき、体の不調が目立つ1ヶ月でした。2005年からのブログの記録を観直してみても、過去4回の今日、3月は不調だった、という総括をやっています。今年についても、やはり3月は、と書かざるを得ないのがなんとも残念です。
 それにしても、花粉情報と不調の時期を見比べてみますと、花粉飛散が多くなっている時は体の調子がおかしくなりがちのようです。花粉で胃がやられるのかどうか判りませんが、胃痙攣を起こした時はちょうど花粉のピークで、これだけ見ていると何か因果関係があるんじゃないか、と疑いたくなるほどシャープに不調期と花粉ピークが重なり合っています。確かに花粉はアレルギーを引き起こしますから、色々身体に不調をもたらすものではありますが、もし鼻や目だけでなく、全身症状として不調をきたすのだとすると大変厄介な話です。しかも根治させる方法はないときていますからたちが悪い。今年はかなりギリギリまで頑張って、薬は飲まずにここまできましたが、去年もそうやってスギ花粉をやり過ごした後にヒノキ花粉にやられて薬を飲むはめになりました。一昨年はヒノキもなんとかかわしたものの、後半で牧草の花粉に負け、薬に頼るしかなくなりました。こうしてみると、3月が終わったから不調もコレで終わり、というほど単純ではないわけで、後1ヶ月、警戒を厳にして過ごさねばなりません。本当に、困ったものだと思います。

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大西洋の深海に沈んだアポロ11号のロケットエンジンを引き上げるんだそうな。

2012-03-30 23:16:49 | Weblog
 今日はまた極端に暖かい一日でした。梅はようやく散り始めましたが、これで一段と桜の蕾が膨らんだことでしょう。でも、明日明後日はまた寒くなってしまいますから、やはり桜の開花は大幅に遅れそうです。このまま一気に暖かくなるなら花も一斉に開いてさっと散ってしまうでしょうが、もしこれまでどおり寒暖交代で比較的低温のまま推移すれば、かなりの長期間花見が楽しめるようになるはずです。早く気候が安定して欲しいと思う反面、花が長く楽しめるのならそれもいいのではなかろうか、などと考えてみたりもします。

 さて、桜の花ほど華やぎはしませんが、ワクワクさせられるニュースを目にしました。ネット通販のアマゾンのCEOサンが、かの「アポロ11号」のロケットエンジンを大西洋から引き上げようとしている、という話です。F-1という名前のエンジンは、ロケットの第1段目のもので、5基を束ねて巨大な推力を産み出し、アポロ11号を3分足らずで地上61キロまで運んで行き、切り離されて大西洋に落下、海面下4267mに沈んだのだそうです。それにしてもだだっ広い海の中。おおよその落下地点は判明しているとは言え、こんなのよく発見できたな、と思います。しかもエンジン1基の重さは約9t。バラバラになってなくて一塊のまま沈んでいたらかなり困難な作業になるのだそうですが、1基だけでも相当な重量物をよくこんな深海からサルベージ出来るものです。もし引き上げに成功したらアメリカの博物館に寄贈して展示してもらうのだそうですが、出来ましたらかつて万博で披露された月の石みたいに、ちょっと我が国でもお披露目で公開展示してもらえないものでしょうか? 

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高松の新駅名、あまりこだわり過ぎるのも考えものです。シャレなんですからサラっと行けばいいのに。

2012-03-29 22:16:37 | Weblog
 今日と明日は晴れる、という予報だったので、朝、出勤前にほんの少し時間を使って、サボテンに、植え替え以来初の水やりをしました。3/25のブログにアップした写真では分かりにくかった蕾達が大きくなって、かなり明瞭に判別できるようになってきています。この水と今日明日の暖かさで、それがより一層育ってくれることを願ってやみません。土曜日雨、日曜日はひんやりするそうですが、それが過ぎればようやく春本番になるのではなかろうか、と期待しています。
 そういえば、今日夕方、日課の山歩きをしてましたら、ウグイスの鳴き声が今年初めて聞こえてきました。恐らくもっと前から鳴いていたのでしょうが、ウグイスのそれとすぐに分かるのは今日が初めてです。ただ、まだ予行演習みたいな鳴き方で、「ホーーーー」はそれなりなのですが、その後の「ホケキョ」の発音が不安定で、やたら音が外れたり、ホキョキョチョと慌てているみたいに聞こえたりと、まだ充分に練られていない感じでした。多分、この数日のうちには安定して見事な美声を響かせてくれるのでしょう。このウグイスの初鳴きも梅同様遅くなっているのかと思っておりましたが、ブログを読み返してみたら、あんまり遅い訳でもなさそうです。植物と動物では、季節の移り変わりに対して反応が少々異なるのかもしれません。

 さて、月曜日の記事で、香川県のJR高松駅がさぬきうどん駅になる、という話を書いたところですが、再度名前を改め、さぬき高松うどん駅、となるのだそうです。なんでも、さぬきうどん駅ではどこのことなのか判りにくい、という意見があったのだそうで、間に高松の文字を入れたのだそうですが、どうも私には座りがよろしくない感じがして好きになれません。せめて、高松さぬきうどん駅か、さぬきうどん高松駅にして欲しかったですが、それはそれでうどん屋さんの屋号みたいでいまいちよろしくないのかもしれません。ならばいっそ、さぬきうどん駅高松、とか、だんだんどうでもよくなってきつつ、名前をいじくってみております。
 一方でお膝元である高松市の市長さんは、高松はうどんだけじゃないのに、さぬきうどんが愛称としてふさわしいか疑問、とこの駅名に文句をたれておられるそうです。確かに高松はうどんだけではない、と言いたい気持ちもわかりますけど、しょうゆ豆とかかまど屋の饅頭とか瓦せんべいとか、他にも色々ありますが、やっぱりローカル過ぎて通用しないんじゃないでしょうか。さぬきうどんだからこそ全国にも通用するわけで、この県のキャンペーンにしても、うどんの知名度にあやかって、香川県をもっと売りだそう、という魂胆と聞いています。それを知りながらこのノリの悪さはどうもいただけない気がします。いっそ更に悪ノリして、さぬきうどん高松市国として独立宣言するくらいのことを言ってもいいんじゃないか、と感じました。なんといってもうどんの総本山なんですし。

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大阪駅前ビルを壊して大緑地帯に? まるで鬼太郎の原始さんみたいな話です。

2012-03-28 22:29:34 | Weblog
 今日も相変わらず安定しない天気というか、晴れたり曇ったり雨が降ったり雷がなったり大風が吹いたり、と忙しくもめまぐるしい空模様の一日でした。そろそろ安定して雨と晴れが交互に訪れる普通の春を望みたいのですが、ひょっとしたらもうそんな当たり前の春は来ないんじゃなかろうか、などと心配になってしまうくらい今年の季節の移り変わりは変わっています。週末にはまた一寒波やってくるらしいですし、桜もこの分では何時咲くことになるのやら。サボテンにも次に水をやるタイミングが掴めなくて、なかなか難儀しています。
 
 さて、大阪府が大阪駅前ビルを潰して公園に変える、という計画を立てているのだそうです。大阪駅前南側には、第1から第4まで、今ではかなり古臭くなった60~80年代建造のビル群がありますが、これを潰すと約35000平米の緑地が出来上がるのだそうです。更に北側や南北を貫く大通りである御堂筋も公園化することで、緑少ない都市の汚名を返上しようという気宇壮大な計画が進められているのだとか。多分実際にはビルに入居している会社やお店の同意を取り付けたりするのに苦労を強いられるでしょうし、道路の緑化についても、地元が賛成するかどうか、疑問なきにしもあらずですが、ちまちま小手先でやらずに大胆にバッサリやろうという姿勢には好感が持てます。学生の時分には色々店を探したり梅田から御堂筋沿いに南下したりする際の通り道として慣れ親しんできた大阪駅前ビルですが、この分ですとそう遠くないうちに全く見違えてしまう光景になるかもしれません。昔は複雑な梅田地下街でもそう迷うこと無く、地上を歩くより地下を行ったほうが早い、などと嘯いていましたが、田舎に引っ込んでからあちこち増改築が進んで、今やそこは完全な迷路と化してしまいました。ヘタに地下街を歩こうものなら今自分のいる位置が把握できなくなり、一旦地上に上がってランドマークを確かめないといけなくなることもままあります。なまじ記憶があるだけに余計迷ってしまうのですが、記憶の残るビル群なども消えてなくなるとなると、ますます訳がわからなくなる街並みになってしまうのでしょうね。あるいはその方がかえって迷わなくなるのでしょうか?

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まだまだ寒さが残りますが、仕事はキレイに片付いてひと安心です。

2012-03-27 22:04:09 | Weblog
 今日は職場で今年はじめてうろついているトカゲを見かけました。この陽気に誘われて、冬眠から覚めたのでしょう。しかしながら、暖かくなってきた、と思ったら暖かいのは日向だけで、風は結構冷たいし、日陰はまだまだ寒さが募ります。もう冬というには口はばかるくらいには気温も上がってきてはいますが、春というにはまだ不足気味です。モラトリアムな季節の移り変わりの時間が、今年は殊の外長く続くようです。今は梅が花盛りですが、もう3月末ですから、普通なら程なく桜が咲いてくるはずです。これまであまり記憶にありませんけれど、今年は梅と桜の花を同時に観ることが出来る、稀有の年になるかもしれません。

 さて、そんなおかしな季節の様子とは裏腹に、今日、年明け頃から喉に刺さった魚の小骨のように気にかかっていた仕事が一つ、ようやくにして解決しました。少しこじれるとなかなかその修正は難しいものですが、3ヶ月余の苦労がようやく実を結び、大団円を迎えた感があります。そんな訳で、仕事の上では明日からは一つ脱皮したような気分の良さを感じながら、仕事できそうな塩梅です。まあそれもそう長くは続かなくて、すぐまた日常の喧騒に忙殺される様になるでしょうが、今のこの一時だけは、開放感に思い切り浸っていたいです。

 コミックヴァルキリー、今回も麗夢は休載だそうですが、変わって単行本の予告が入っているそうです。明日はなんとか書店に出向く時間が取れそうですので、とりあえず購入して、くれぐれも打ち切らないよう、アンケートはがきを出しておこうと思います。

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うどん県の玄関口がさぬきうどん駅に。とどまるところを知らない総うどん化?!

2012-03-26 20:51:46 | Weblog
 今朝も寒いな、と思いながら出勤してましたら、途上、山に差し掛かった所で、日が当たらない山陰の路肩に白いものが・・・。いやまさか、いくら寒くてももう3月末だし、と思い返しているうちにその場所は通り過ぎ、その後、道、家の屋根、木々や畑の土の上など、もし積もっていたら必ず残っているはずのところに白いものはなかったので、何か見間違えたのだろう、と思っていたら、いよいよ最後の山道、という所で今度ははっきりと溶け残った雪があちこちにありました。まさか、いくら春が遅いからといってもう来週には4月というこの時に雪の姿を見ることになろうとは、さすがに驚かされました。しかも、溶け残った冬の残滓ばかりでなく、午前中は空からも白い細かな粒が次々と飛来するに及んで、まだ春ではなかったのだ、と意識が改まりました。この寒さも今夜までで、明日からようやく本格的に暖かくなるらしいのですが、大体1週間か2週間くらい、今年は月日と季節との間にズレが有るみたいです。寒い冬はこれまでもありましたけど、お水取りを終えてから雪が積もったり舞ったりするのを見たのは初めてだったんじゃないか、と思います。まあ明日から暖かくなるのなら、それでいいんですけどね。

 ところで、我が第2の故郷、香川県がうどん県に改称したとのニュースにも驚かされましたが、今度は香川の玄関口、JR高松駅がその名も「さぬきうどん駅」に看板を掛け替えるのだとか。もちろん観光キャンペーンの一環で、どこぞの電波塔最寄り駅みたいに駅名そのものを変えてしまったわけではありませんが、高松駅ではなく、讃岐うどん駅で切符発行も検討しているといいますから、なかなか徹底しています。まあ県民の方々は複雑な思いをされているかもしれませんが、外から見てる分には楽しいですし、確かに美味しいうどん屋さんが街中いたるところにあって、それもこちらからしたら破格の安値からそれなりの高級ブランドまで色々グレードがあり、かつ他の地域では見られない「セルフうどん」なんていうシステムなど話題には事欠きませんし、それで観光客が来てお金を落としてくれるなら、それでいいんじゃないの? と思う次第です。
 我が奈良県も、大仏商法と修学旅行に胡座をかいていればいい時代はとっくのとおに終わったのですから、「うどん県」に負けじ劣らじのインパクトのある名前を考えてみてはどうかと思います。できればうどん並みに美味しい物があるといいんですが、どうも奈良の美味しい名物って思い浮かばないですね。何かないものかしら?

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もうすぐ花の季節を迎えようとしている様子がうかがえるようになって来ました。

2012-03-25 22:11:53 | サボテン
 今日も昨日同様すごい風が吹き荒れていました。まあ、昨日よりはマシ、くらいではありましたが、物干しにかけてあった洗濯物が、ちゃんと大型の洗濯ばさみで固定しておかないとすべからく飛んで行きそうでした。天気も良かったのに夜にはいつの間にか雨が降り出すし、いわゆる春の嵐、というやつでしょうか。

 そんな難儀な季節の只中ではありますが、先週植替したサボテンに、今年も花の季節が訪れようとしております。


 初春に咲き出すサボテンの中でも早咲の縮玉の花です。やや小ぶりですが紫色のストライプが美しい花です。隣にノトカクタスの吉兆丸の花も垣間見えます。2月12日から咲き続けているのですが、何時まで花をつけるのか、注目しています。


 ノトカクタスのすみれ丸。去年は咲きませんでしたが、今年は既に4つ、蕾が見えてきています。写真ではわかりにくいですが、刺座のピンクになっているのがつぼみです。


 こちらはエキノケレウスの宇宙殿。下にこれもピンク色の蕾が覗いています。


 宝山、今年も続けて蕾が並びました。去年はナメクジに食われて結局一輪も花を見ることができませんでしたが、今年は是非群がり咲くこの品種特有の花を見てみたいです。


うちに来て以来毎年綺麗な赤い花を咲かせるギムノカリキウム・緋花玉も左上にちらっと蕾をのぞかせています。

 これから他の品種にも花が次々に上がってくるはずです。出来ればそれらがなるべく揃って咲いてくれると見た目も華やかになって楽しいのですが、次々と咲いて長く楽しむのもまた悪くないものではあります。まあ枯れたりせずに毎年元気に咲いてくれさえすればそれ以上は望みません。



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3年寝太郎みたいな『連載』漫画のコミックス新刊を買って来ました。

2012-03-24 23:05:47 | Weblog
 今日は風がすごかったです。特に朝9時頃、一番吹いていた時は、家がブルブル揺れていたんじゃないでしょうか。アメダスの観測では大体15m位の風速だったようですが、観測拠点がうちからは大分遠いのと、うちは高台にあって風が通りやすい地形なこともあり、体感ではもっと吹いていたんじゃないか、と感じます。サボテンの温室がひっくり返るんじゃないか、と懸念してましたが、どうやらそれはまぬがれました。もう少し早く吹けば「春一番」と言われていたんじゃないかと思いますが、それだけ季節の移り変わりが遅く推移している、という事なのかもしれません。

 そんな大風が吹く荒れた天気の中でしたが、20年来買い続けている漫画が発売されたと聞いて、ちょっと本屋さんまで出かけてきました。



 その漫画とは、萩原一至作『Bastard!! 暗黒の破壊神』27巻です。
 26巻から実に2年半ぶりの新刊登場にはさすがに驚くやら呆れるやらですが、よくぞ辞めずに描き続けていたものです。26巻も、前巻から確か2年くらいかかってたと記憶しているのですが、こうして忘れた頃にぽつ、ぽつ、と新刊が上梓されるというのもなんとも不思議な感慨を覚えます。
 でもってどれだけ話が進んだのかとおもいきや、だいぶん前に思い切り良くすっ飛ばしたお話を振り返る、いわゆる回想編でした。いや、正確には回想ではなく、お話の中の時間をぐいっと巻き戻して過去の話を現在進行形で進めているんですが、どうもこれだけお話を待たされると、意味不明で訳が判りません。そういう描き方をする場合もたまにはあるんでしょうけれど、振り返りまでこんなに読者に待ってもらうような作品は、他に類が無いのではないのでしょうか? まあコチラは年をとって気が長くなった&時間が短く感じられるようになった、というのもあり、またその都度1巻から読み返して流れをおさらいしたりする楽しみもあって、実のところ遅いのはそれほど気にもしていないのですが、こんなペースでコミックスを出していて、果たしてそれで生活していけるのだろうか? と作者の懐具合が気にかかったりは致します。
 基本、完結を期待するのはかなり昔に諦めたので、これからも気長に構えて、出たのが判ればまたこうして買う、という数年おきのイベントを楽しませてもらうと致しましょう。

・・・そういえば、前号のコミックヴァルキリーには掲載されなかったドリームハンター麗夢が、来週出る最新号にはまた掲載されるようですね。発売日は3月27日。さて、いつ買いに書店へ行ったものか、あまり遅いとすぐ無くなってしまうので、書店に出向く時間の工面が一番の課題です。

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1周回って少しは下がってきたと思うのですが、なかなか血圧は御しがたいです。

2012-03-23 23:09:25 | Weblog
 今日は朝からしっかりした雨が降り注ぐ一日でした。気温はそこそこ高いはずなのですが、どうにも肌寒くて、そろそろ片付ける頃合いかも、と思っていたコートを今日は1日中着ておりました。明日からまたまた寒くなるのだそうで、お彼岸も明けたのにまだ寒くなるというのはなんとも腑に落ちない感じがします。一体何時になったら本格的な春になるんでしょうか。

 さて、去年の今日、血圧がありえない数値を示して、それをきっかけにとうとう定期的に医者に通う事になったわけですが、とりあえず高血圧関連の薬を飲む事無く、塩断ち運動励行でコントロールしてやろう、という1年でしたが、それで無事だったかどうか、となると、少々疑問符がわかないでもありません。なんとなれば、血圧は6月頃ググっと下がって一安心、と思っていたら9月にまたピューッと上がって、その後一旦下がったものの冬にかけてまたじわじわ上がり、厳寒期にピークを迎えて2月末から3月初めに少し下がる傾向を見せ、やっぱり暖かくなってきたら血圧も下がるんだ、と楽観していましたら、また少し上がり気味になって、おいおい、一体どうゆうこと? とまあ、今は首をかしげつつ、さてこれからどう下げていったものか、を思案している最中です。さすがにもう昨年の今日のような、上178下122なんていう、いつ血管が切れて脳か心臓に大ダメージがあるか知れたものではない状況はありませんが、それでも上は140台後半、下は90前後とかなり高めで推移しています。そもそも、去年9月にまた上がったのも解せないのですが、季節の変わり目に弱いのは鼻や喉だけじゃなくて、血圧もそうなのでしょうか? それとも、3月と9月に共通する何らかの要因が他にあったりするのでしょうか? 謎が謎を呼ぶ季節変動ですが、1周回って少し低めの数値なのですから、もう一周したら、螺旋階段よろしく血圧も下がってきて、いずれ落ち着いたりする、なんていうような未来予想はありえないものか、と、甘い夢を見ております。当面は日々血圧を測定して昨年の数値と見比べながら観察を続けることしか無いわけですが、どこかで季節変動の原因究明ができないものかと、積み上げてきた結構な分量の生データを睨みながら考え続けているところです。

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今日は世界水の日。水について考える機会なのだそうです。

2012-03-22 22:27:49 | Weblog
 今日3月22日は『世界水の日』だそうです。1993年の国際連合総会で決まったとのことで、国連加盟各国でこの日に関連する活動を企画するよう薦めており、国連の諸機関も色々やっているんだそうです。世界の人口が増える中、2025年には世界の3分の1のヒトの分安全な飲料水が不足するかも、という事態になりかねないとのことで、それに異常気象が拍車をかけているのだとか。我が国は幸いにして水にはそうそう困らない土地柄であり、また浄水能力も高度な科学文明の恩恵を受けてほぼ完璧に安全な水が潤沢に入手できますが、それでも毎年のように早明浦ダムの枯渇が話題になる四国はもちろん、このへんでも夏には干ばつで野菜などが高騰する、なんてのはそれほど珍しくなくなっているのは確かです。 そんな日本の現状を鑑みると、水の日はもっと夏の頃にしてもらったほうが実感が湧く気がするのですが、世界的には今日のほうがイメージしやすかったりするのでしょうか。

 その昔、4年間香川県に住んでいた時は、幸いなことに早明浦ダムも渇水になることもなく、水にはそう困ることなく過ごすことができましたが、今の職場にきてから、何度か水不足に悩まされることがありました。山の中で、近所には200万トンだか水を貯めているダムもあって水にはそう困らないはずなのですが、飲み水などは水道が引かれているわけではないので、専用の井戸を掘って底から水を汲み上げ、貯水槽にためて使っています。その組み上げポンプが時折故障して新しい水が上がってこなくなると、貯水槽に残った水だけが頼りになります。その水が無くなるまでにポンプが修理できるかどうかが鍵で、少しでも延命させるために、トイレは使用禁止もしくは潅水用にダムから引いている水で手動流し、飲水は極力控え、場合によっては家から持参する、なんていうことになるのです。一度でもそんな日を経験してみると、飲めるレベルの水というのがどれほど大事なものかが理解できるというものです。
 それでも、世界からするとそんなダムに溜まったそう綺麗でもない水よりもはるかに汚染された水をそれもほんの僅かしか使えない人達もいるわけで、中国などがしきりに我が国の水源地を買いあさっている、というのも、事情くらいは理解出来ないこともない、と思ったりもします。もちろんそんな国土を切り売りするようなことは断じて許したくはありませんが。

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もう毎日花粉花粉いうのは止めたいですが、早くシーズン終わってくれないものでしょうか。

2012-03-21 21:42:06 | Weblog
 この時期の過去のブログを読み返してみると、花粉の話題が大半を占めています。花粉症患者としては至極当然な結果ではありますが、寝ても花粉、醒めても花粉、と四六時中花粉のことが頭から離れないでいる、というのは、症状の有無に関わらず実に勿体無いというか悲しくなるほど馬鹿馬鹿しい事だと思わずにはいられません。当然仕事の作業性は大幅に落ちますし、日常生活でも色々な場面で気もそぞろになる事が往々に出てきます。これで更に症状が悪化などしたらもう仕事どころではなく、日常生活そのものが大きく損なわれて、ひどい時には本当に寝込む事になってしまいます。そういえば、この間の胃痛や眠気などの日の環境省の花粉観測システムのデータを見ていますと、ちょうど花粉飛散量が平米あたり千個を超えるものすごい量の飛散がありました。今年一番のピークで、一体どこが花粉少なめなんだ? と小言の一つも言いたくなるような日でしたが、ひょっとしたらあの体調悪化は花粉の影響も多分にあったのかもしれません。あんまり考えたくはありませんが・・・。
 とは言え、花粉自体はどうしたって避けようがありませんし、花粉の季節が去るまではくしゃみや目のかゆみに耐え忍びつつ頑張るよりありません。例年通りならもうそろそろ終息する頃合いですので、それに期待して早くマスク無しで外を歩けるようになりたいものです。
 
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いい夢を見ようと思ったら、思い切り悪夢でした(泣)。

2012-03-20 22:10:07 | 夢、易占
 今日はようやく待望の春の日差しに満ち溢れた休日となり、久しぶりに朝から布団を干しました。途中で裏表をひっくり返し、両面しっかりたっぷりと陽の光を浴びせておきました。お陰で干す直前まではまるで水に落としたかのようにじっとりしていた万年床状態の敷き布団がフカフカの暖かい布団らしい布団に蘇りました。花粉シーズンの布団干しなど自殺行為なところもあるのですが、それは取り入れの時にきっちり叩き払いしておきましたので、まあそれほど影響をうけることもないのではないか、と甘めに考えています。それに、冬は寝ている時もマスクをしていますし。今夜はこれで気持ち良い一夜を過ごせそうです。

 さて、昨日は良い夢を見たい、と思って寝たのですが、残念ながら真逆の悪夢を立て続けに見る事になりました。一つめは例によって訳のわからない怪物(殺人狂なヒト?)に追い回される夢。初めは普通にお話ししていたのに、いつの間にか険悪な空気になって、しまいに追いかけられるという展開がなんともイヤな感じでした。
 2つ目は、見知らぬ街で道に迷う夢。軽井沢、と思い込んでいるとある地方都市で、学会?に参加してさあ帰ろう、という帰りの電車の一時間前。駅まで行くのにちょっと近道してやろうと脇道に入った途端方向が判らなくなり、まあ時間もあるし、元きた道を帰ろう、と思ったら今度はそれができずに更に迷路に嵌まり、たまたま通りかかったバス停に入線してきた乗合バスに乗るとなんだか駅まで行けそうな気がして乗ってみたら、五分ほどで、近代的なビル街の中、聞いたこともない私鉄(第三セクター?)の駅前に連れていかれてしまい、これは大変、でもまだ時間あるし、そんなに来てないから歩いても戻れる、せめて今いる場所を知る必要があるから、とりあえず本屋さんに寄って地図を見よう、と通りかかった書店に入って地図の棚をようやく見つけてみたら、東京や大阪の地図ばかりで信州や軽井沢周辺の地図が一つも見つからないという体たらく。ここはダメだ、と他の本屋さんを見つけてそこもダメでもう一軒古くて暗くて小さい昔ながらの本屋に入って地図を探したら、信州の登山用地図はあるのに都市地図はなく、途方にくれたところで目が覚めました。
 
 何かに追いかけられる夢は、今後色々と忙しくなったり責任が増したりすることの暗示だそうで、道に迷うのは、自分自身を見失い、甘い見通しで失敗する事を警告しているとの夢判断もあります。まあ確かに4月には人事異動がありますから、そこでより責任のある仕事に就けられるかもしれませんし、基本私は仕事に関しては楽天的と言うか、何とかなるだろう、といつも甘めの予測をしていますので、そのせいで足をすくわれるかもしれません。とはいえ、人事異動は私の一存でどうにかなるものでもありませんし、今更辛めの予測など心労が増すだけで治りきっていない胃によくありませんし、一応可能性のある警告、前々から心づもりをしておける余裕が出来た位に受け取って、いつもどおりに過ごすよりないですね。

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森林浴を頻繁に行えば、ひょっとして治るガンもあるのかも?

2012-03-19 22:31:23 | Weblog
 飛び石連休というのは妙なものです。一昨日休みだったのに、一日仕事に出たらまた明日も休みになるなんて、調子が狂いそうで少々恐ろしい気もします。ここは、休みだからと言って夜ふかししたりダラダラ過ごしたりしないで、できるだけ日常と変わらない生活を心がけて心身緩めすぎないように気を付けないといけません。まあそれでも、明日朝に少し寝坊してみる位の贅沢は許されてもいいかも、と思ったりもします。得てしてこういう時ほど早く目が覚めて2度寝もなら無かったりもするのですが。せめて良い夢が見られるように、ゆっくり夜を過ごしたいです。

 さて、そういう時に、たまにハーブティーとか香りのスプレーとか使ってみることもあるのですが、そんな香りに、がんを抑制する機能がありそうだ、という研究結果が、日本から発信されました。静岡県立静岡がんセンター研究所ということころの成果で、ガン細胞を移植したマウスに、ヒノキや松に含まれる香り成分のα―ピネンを1日5時間、6週間に渡って嗅がせたところ、嗅がせなかったマウスに比べてがん細胞の増殖が40%も抑制されたとのことです。香りを嗅ぐだけで抗癌剤もかくやといわぬばかりな効果があったなどにわかには信じがたい話ですが、これが人間にもありうることなら、ヒトは実に簡単かつリーズナブルに、ガンへの対抗策を一つ、余分に持てたことになります。
 香りはその種類によって集中力を高めたり逆にリラックスしたりと精神的な作用を示すことは知られていますし、香道などを嗜むヒトが老けにくい、という話もあります。香十徳、なんていう言葉もあって、「感覚が研ぎ澄まされる」、
「心身を清く浄化する」、「眠気を覚ます」、「孤独感を拭う」、「忙しいときも和ませる」等々の効果が昔から伝えられています。ストレスから胃潰瘍になったりする私などがよく感じる例からして、精神への負荷は肉体にも影響を及ぼす訳ですから、逆に精神へプラスの効果を与えれば肉体にも良い反応が得られる、ということは有りそうではあります。静岡のガンへの効果も、αーピネンが直接的にガンに効果を発揮したのではなく、その香りで体の免疫機能が活性化し、ガン細胞の成長を抑制した、と考えたほうが理解はしやすそうです。
 それにしても、マウスでも森林浴で気持ちよく感じたりするんでしょうか? ストレスについては別の実験系で調べることも出来るのですから、どうせならそういう所も調べた結果を教えて欲しいです。

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雨の中ではありましたが、サボテンの植え替えを決行しました。

2012-03-18 21:33:56 | サボテン
 今日、昨日の天気予報では曇り、ということでしたが、朝からあいにくの雨が降ってしまいました。本来なら、こんな日にサボテンの植え替えをやるわけにはいかないのですが、これからの天気の移り変わりや私のとれる時間を考慮するともう今日やるしかありません。というわけで、結構本格的に降ってくるさなか、雨よけのトタン屋根の下でサボテン植え替えを強行しました。


 先日用意して土を入れておいたプランターです。上からシャワーを浴びせて、たっぷりと水を含ませました。軽いパーライトが表面に浮き上がっていますが、パーライト、バーミキュライト主体で底に荒い赤玉土を3センチ厚位敷いてあるので、水はけも良好です。

 
 まずは古い鉢やプランターからサボテンを抜き取ります。が、根が大きく伸び広がって絡まり合っており、一株づつ抜き出すのに大いに苦戦しました。天気が天気なのであまり寝に傷を付けたくないため、極力慎重に出来るだけ丁寧に抜きあげて、古い土をヒゲ根ごともみ崩して取り除きました。

 
 で、どう植えようか思案しながら植えつけたのがこの写真です。右上はノトカクタス属、下はロビビア属やテロカクタス、左上はロビオプシスとギムノカリキウム属、左下がレブチア属、エキノケレウス族と、大まかに分けてみました。一鉢づつだと場所を取るものも、こうして寄植えしてしまえばかなりの省スペースになります。しかも全て花の美しいものばかり。咲く時期は残念ながらなかなか揃いませんが、次々時期をずらしていろいろな花が咲いてくるので、長期間それを楽しむことができます。もし本当に咲き揃ったら空前の華やかさとなるでしょうね。いっそ写真合成してそういうのを創ってみますか。



こちらはマミラリア属と有星類。あいているところにとりあえず白檀を置いておきました。白檀は鉢から取り上げる時に誤って落としてしまって、仔吹していたのがいくつか外れてしまいましたので、それぞれ挿し木して株を増やしました。白檀は戸外でも冬越でき、梅雨時に雨に当て続けても腐らない丈夫な奴なので、そのうち大鉢に一面に増やして外で育ててみようと思っています。それまではしばらく温室内でとにかく産めよ増やせよ、です。

 あと、上から水をかけられない産毛の多い奴を別途まとめて植えつけました。とりあえずこれで本年の植え替えを無事終了しました。これで温室に若干の余裕ができましたが、これからこれらが更に育ち、また私もまた何種類か買い集めることを考えると、1、2年後には温室の拡張を考えないといけなくなるでしょう。現温室を改造して大きくするか、はたまた2号温室を作るか、考えないといけません。

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今年もいよいよサボテン植え替えの季節になりました。

2012-03-17 20:30:01 | サボテン
 昨日は3ヶ月ごとの高血圧診察の日でした。妙なスパムコメントを見たせいでそのことを書いておくのを忘れておりましたが、忘れてしまうくらい経過も順調だったということで、またしばらく薬を飲まずに現状維持することが決まりました。昨年の今頃は上178、下122なんていう、何時心臓や脳の血管がどうにかなって倒れても不思議じゃないような数値を叩き出してしまいましたが、1年経って最近は上110-130、下70-90と、日によって多少の上下はありますがまずまずのところに落ち着いてきています。もっとも、この冬の厳寒期はさすがに上がって、やっぱり160-170なんていう数字もありましたから、これから暖かくなるにつれ血圧は低下傾向を示すはずだからといって油断は禁物です。次の検診は6月。それまでにもう少し血圧を下の方で安定させて、それを維持するための方策を練りたいです。

 さて、今日は朝から結構しっかり雨が降っておりましたが、この雨の後の天候回復と気温上昇を見越して、サボテンの植え替えの準備にとりかかりました。これまでいくつも小さな鉢を用意して、一株づつ植えていましたが、それを大きなサイズのプランターにして、まとめて植えるつもりで、近所のホームセンターで手頃なプランターとそれに入れるための土を買って来ました。大サイズのプランターにすると土の容量が増えますので、水はけ、水もちを考えると小さな鉢に植えるより余程安定して過湿と過乾燥を防ぐことが可能になります。一方、品種ごとの性質に合わせたこまめな管理は難しくなるので、そこそこ似通った物を集めて寄せ植えしないとなりません。まあ幸か不幸か、うちはあんまり性格の小難しいものは無く、丈夫なもので揃えていますので、大体全部同じ所に植えてもやっていけると考えています。後もうひとつは土の容量が増えるということは必要な土が今までよりも多くなって経済的に大変、ということになるのですが、今年は試しにいつも買っているサボテン専用培養土をやめて、普通のプランター用の土、というのを買ってきて、それにパーライトとバーミキュライト、それに赤玉土を大量に混ぜるという即席自家製培養土を作ってみました。ホームセンターで、プランターの土とか花の土とか一袋15リットルくらい入って150ー400円くらいで売っていますが、安いのはバーク堆肥やピートモスとバーミキュライトを混ぜただけ、に見えるようなものが多いですし、それならサボテン用培養土とそれほど土の種類は代わりませんから、後はサボテン用に水はけを良くして肥料っけを少なめにしてやれば充分使えるはず、と考えたのでした。その結果がどうなるかは今年の花つきや生育で明らかになるはずですが、まあうちのは丈夫なのが多いですし、多分何とかなるだろう、と高をくくっています。
 今日は準備だけで、植え替えの本番は明日の予定です。いつもサボテンの刺で痛い思いをしているので、今回は牛革の手袋も購入してきましたし、明日は雨さえ降らなければ植え替え決行の予定です。

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