かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

結局、最終日の最後のお話が一番重要だったりします(笑)。

2013-02-28 19:23:05 | Weblog
 東京最終日は、ともすれば汗ばむような春の陽気の中、千葉県と東京を東西に走り回る1日でした。暖かい一日になることは天気予報で昨日から判っておりましたから、3ピースの背広のチョッキを初めから脱いでおき、マフラーや手袋も鞄にしまって朝ホテルを出発したのですが、その甲斐もあってか、昼でもコートを着ていてもとりあえず暑くて弱る、と言うこともあまりなく、無難に過ごすことができました。週末はまた寒くなりそうなのでまだまだ冬の装いをしまうことはできませんが、こんな日を過ごすと確かに春も近いと実感する事ができます。
 
 さて、朝から千葉方面に出張ったあと、常磐線で都心に戻ってきて、日暮里でいったん途中下車し、谷中たんぴょう亭、という食事どころでお昼ご飯をいただきました。刺身定食1100円也、は、活牡蠣1つが殻ごと付いてくる豪華仕様で、新鮮な刺身とともに大いに堪能いたしました。付け合わせのすまし汁やご飯もなかなかに美味で、最後に締めに出た抹茶のワラビ餅も、上品な甘さにしっかりした弾力のある食感がすばらしいものでした。次の予定まで少し時間があったので、昼食後谷中の町を散歩したのですが、見事な構えのお寺の数々や、煎餅、佃煮といった昔ながらの専門店が並ぶ商店街、都心とは思えないゆったりした時間の流れる町中をひとしきり堪能しました。今日は時間がなかったのでそう隅々まで歩く事もできませんでしたが、いつかじっくり時間をとって、歩き回ってみたいと思いました。
 ところで、仕事を片づけた後、帰りの新幹線に乗るまでのわずかな時間を利用して、御大にご挨拶してきました。色々なお話を致しましたが、その中で注目は、この夏までに一つ大きな動きがあるようですので、このブログをご覧のファンの皆様は、なにが出てくるかお楽しみ、という話です。ほんの数ヶ月ではありますが、期待に胸を膨らませて、ジリジリその時を待つといたしましょう。

 明日も天気こそ悪いものの、今日に輪をかけて暖かな1日だそうです。その後の冷え込みの落差に気をつけつつ、出張の疲れを癒すといたしましょう。

 
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エジプト気球事故でやっぱり高い所は怖い。

2013-02-27 23:03:38 | Weblog
 東京2日目。朝からしびしび雨が降っておりましたが、花粉のことを考えると良い天気でした。もっとも、雨上がりの明日は気温が急上昇して3月下旬並の暖かさになるそうですから、多分すさまじく花粉が舞う一日になることでしょう。マスクをする以外にできる防御策もありませんが、なるべく戸外を歩くのを避けて、花粉に暴露されないように位は気をつけて仕事しようと思います。

 さて、出張中に気になったニュースというと、エジプトでの熱気球爆発墜落事故でしょうか。飛行する乗り物としては比較的安全な方だと思っていたのですが、ほぼ全員、19人死亡という惨事が起ころうとは、実に衝撃的な事故でした。
 でもなにより衝撃的だったのは、その墜落シーンが多くの映像で公開されたことです。著名な観光地故にと言うこともあるのでしょうが、先日のロシアの隕石もあるように、高性能なビデオカメラの普及ぶりがうかがえます。
 これから事故原因の解明が進められる中で、これらの映像も活用されるのでしょう。でも、事故原因がはっきりして安全性が更に上がったとしても、私が乗ることはまずないでしょうね。なにせ観覧車でさえ乗りたくない位ですから、たよりなくふらふら浮くなど、考えることもしたくない娯楽です。
 さて、明日で上京の仕事は終わりです。今日は一日缶詰で疲れましたし、早々に片づけて奈良に戻りたいです。

 
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夜の新幹線はあまり面白くありません。

2013-02-26 19:31:33 | Weblog
 今日はこれから東京に出かけます。一人なら色々時間も作れたんでしょうが、あいにく今回は複数の人と過密スケジュールを淡々とこなすお仕事なので、寄り道する余裕がほとんどありません。というと上司に怒られそうですが。でも、せっかく東京まで行くのにろくに自由時間が取れないというのも味気ないものです。
 味気ないと言えば、明日早朝からの仕事のために夜のうちに移動する事になったのも、随分つまらない話です。暗くて景色がろくに見えませんし、新幹線もこうなるとただ2時間ばかりじっとしてるだけの苦行になってしまいます。
 そこでせめておいしいものでも、と思ったのですが、行程の食事はもう大体決定済みで選択の余地なしと言うのが痛いところ。本当に、なにしに行くんだろう、って、仕事しに行くに決まっているわけですが、遠出するわくわく感に欠けるのが何とも残念です。
 ただ、帰宅する明後日の午後は、お楽しみの時間を工面しました。今はそれを頼みにがんばるのみです。
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テレビカーという昭和の名残がまたひとつ消えるのですが、正直な所まだ頑張っていたのか、と驚きました。

2013-02-25 21:24:20 | Weblog
 今日は13夜の満月間近な月が、夜空に冴え冴えと輝いていました。寒さのせいもありますが、その冷たい光が一段と身にこたえたような気がします。満月はヒトを狂わせるそうですが、いくら狂騒をかきたてても、こう寒くては縮こまるよりありませんね。

 さて、京阪電車のテレビカーがついに姿を消すのだそうです、というニュースを観て、まだ走っていたのか、と返って驚かされました。京阪のテレビカーといえば京阪の特急電車にテレビが備え付けられた車体で、ベンチシートの濃い緑と若草色な通勤車両と違って、二人掛けでオレンジと赤のツートンカラーが独特の、京都ー大阪間をノンストップで走る車両でした。確か車体横にスピード感を表現しているような傾けたフォントで白く「テレビカー」と書いてあった記憶が有ります。京阪電車の特急は今も無料で乗車出来ますが、それが当たり前に思っていた私は、近鉄や南海が特急料金を取ることに驚いたことがありました。それはともかく、お世辞にも見やすいテレビではなく、走りながら電波を受信しているためかやたらとノイズが多くて歪んだり流れたりする映像が映っていたのを観た記憶があります。まあそれも、幼少時大阪に住んでいた頃に極くまれに乗る位で、その後は枚方に引越したため、結局ほとんど乗る機会はありませんでした。先日来、2度ほど続けて枚方に電車で行く機会があって久々に京阪京橋駅から乗ったのですが、いつの間にか特急が枚方市駅に停まるは、緑とオレンジ以外の妙にカラフルな電車が増えているわでもう別世界の感がありました。途中通過した駅も全然見覚えない形に変わっていますし、よく自転車で遊びに行っていた香里園とか駅前が見事に再開発されて、車窓から見る限り全然面影がありませんでした。もっとも、枚方市駅自体私が学校を卒業してからしばらくして高架化され、周辺も再開発で大きく様変わりしていますから、他も変化していて当然ではあります。枚方市駅は実家に帰るたび見ていましたから全然違和感ありませんが、知らないままいきなり駅前に放り出されたら、駅から歩いて3分の実家に到底辿りつけないと観念してしまうくらい変化していることは間違いありません。
 さて、59年に渡り、テレビ映像を流し続けていたテレビカーも、今や携帯端末に押されてその役目を終えます。ひょっとして引退セレモニーなんて開かれるのかもしれませんが、この所その所業があまりに痛々しいマナーの悪い鉄道ファンが沿線に溢れかえらないように祈りたいです。

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年間20万人の人口増のために中絶禁止、というのは、さすがに言い過ぎだとは思いますが・・・。

2013-02-24 20:57:55 | Weblog
 今日は太陽が更に力強さを増し、日向では気持ち良い暖かさを覚えました。近所の梅も幾輪か蕾がほころんできて、ようやく冬も終わりつつあるのを感じさせます。しかしながら、北風の冷たさはそれをはるかに凌駕して身を凍えさせてくれる辺り、そう簡単に春にはならないことも、また痛感させられる今日の寒さでした。この北風が収まればようやく春の訪れが実感されるようになるのでしょう。なんとも待ち遠しいことです。
 さて、自民党の野田聖子総務会長が佐賀県の講演で、少子化対策として、年間20万人出ているという妊娠中絶を禁止する、という事を提案されているのだそうな。夏の参院選が終わったら、党内の人口減少社会対策特別委員会で検討してもらうつもりとのこと。まるで原理キリスト教徒のような過激な意見ですが、一応、堕胎を禁止するだけじゃなくて、禁止する代わりに例えば養子縁組斡旋のための法整備などをして、社会全体で生まれた子供を育てていけるような環境整備の必要性も強調されていたそうです。
 うーん、年間20万人の新生児増、というのは大変に魅力的な話ではありますが、それを国が強制する、というのはどうなんだろう? と疑問も感じます。高齢化で社会全体の活力が低下するのを、移民を受け入れることなく防ぎ、社会を若返らせるには、自国民の中で産めよ増やせよ、と実現するより無いわけですが、国民のプライベートに国家権力がそこまで口を挟むことには大いに抵抗を覚えます。第一、中絶禁止、なんて法律で強制なんてしたら、アングラな世界で中絶を請け負う闇医者とか、中世さながらの怪しげな方法で中絶を勧める危険極まりない都市伝説情報が生まれて命を落としたり一生抱える障碍を受けたりするようなことも出てきてしまうでしょう。そんな中絶自体を禁止するより、中絶せざるを得なくなるような事情を解消するような施策を考えたほうが、よりスマートで効果も上がるんじゃないでしょうか? 更に子供を産み育てることを積極的に選べるような社会システムを創っていく、そんな地道でも正攻法で行くのが、結局一番近道なのではないか、という気がします。どうも短絡的にやると一見劇的な効果があるようにみえて長い目で見るとやらないよりはるかにひどいことになる、なんてことはよくあることですし、野田氏の発言は、その類の危うさを覚えてなりません。
 ただ、実際に講演会でどう言ったかはわからないですね。なにせ昨今著しく信頼が低下したマスコミ報道の話ですから、どれだけ大事な部分が端折られたり前後入れ替えなどで改変されていたりするか判りません。ちょっと与党には甘いかもしれませんが、その分を加味して、とりあえず少子高齢化社会を何とかするための方策を参院選後本格的に検討する、という部分だけ、今は頂いておこうと思います。

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ツイッターって使う人を選ぶツールの中でも際立って難しいものなんじゃないかと思います。

2013-02-23 23:23:55 | Weblog
 今来ている寒波は史上最強クラスと言っても過言ではない強烈さなのだそうです。青森県酸ヶ湯という所では、積雪が515センチ、というちょっと信じがたいとんでもない数字が出ていましたが、明日にかけてこの寒波で600センチに迫るかも? なんていう予報もありました。積雪6m! このへんにある普通の家だと完全に埋まってしまいます。そんな中でどうやって生活できるのか、と積雪が珍しい土地に住む私としてはもはや想像もできないのですが、他にもロシアの方ではマイナス60度を超す極低温な地方もあるとか、寒さに関する極めつけの情報は、冗談抜きで想像を超えたモノがあちこちにあります。それにしても、地球温暖化とか言われていますが、その一方でこんなこれまで中々なかった寒さに見舞われるのは一体どういうことなのでしょう? 是非気象学者など専門家の意見を伺いたいところですが、当面はこの寒さを何とか凌がねばならないので、今日はガソリンを入れてくるついでに灯油もスタンドで買って来ました。多分、今日の買い付けでなんとか春暖かくなるまでの分は足りるでしょう。

 さて、牧 義夫という、元民主党衆議院議員でこの間の選挙で日本未来の党から出て落選した方が、ツイッターで妙なことを口走っておられたそうです。
『戦争映画を観ててよく思うのですが、「突撃っ!」の合図で真っ先に飛び出して撃ち殺される人ってエライですね。自分だったらマネできません。でもこういう無鉄砲な人が子孫を残さず、卑怯者の遺伝子だけが品種改良のように繰り返し引き継がれて来たからこそ現在の平和な日本があるのかも知れませんね。』

『皆さんのご先祖は勇敢に戦ったけど、たまたま運よく生きて還られたんですね。それは失礼しました。私が申し上げたのは、ただ、卑怯者の方が生存率が高いということ、そして、だからこそ今、街は卑怯者の末裔で溢れかえっているということです。』

 ・・・本論として言いたいことはわからないでもない気がしますが、これは政治家として致命的なことを言ってしまったんじゃないか? と言う気がいたします。なんとなれば、鉄と血で今の日本の礎を築き上げた先人を貶め、その子孫を貶め、誇りと尊厳に泥を塗ってしまったのですから。さすがに戦場を駆け抜け生き残った方々はそろそろ多くが天寿を全うされておられるでしょうが、その子や孫、粗孫達で自分達の父母、祖父母、曾祖父母を敬愛し、尊敬する人達は少なからずおられることでしょう。確かに戦場で卑怯に徹することで生存確率を上げる事はできるのでしょうが、単純に運としか言いようのない偶然の産物として、戦友たちが倒れる中、生き残った人達も多数おられたことでしょう。軍艦乗りで乗艦が沈没し海に投げ出されてそれでも生きて帰ったヒトとか、特攻隊で飛んでいこうとした飛行機がたまたま故障して飛べなかったとか、細かく事例を拾い上げて行けば色々と具体例は無数といって良い数が上がってくるんじゃないかと思いますが、それらを百ぱひとからげにして卑怯者呼ばわりとは、随分お高いところから見下ろしていらっしゃるようです、このヒトは。2つ目で一応そういう人達には誤っているように見せてますが、その言葉はまるで取ってつけたような感じにしか読めませんし、結局持論は撤回せず、生き残りに卑怯者が多い、ということは否定していないのですから、心底そう思い込んでいるのでしょう。
 競争相手にこの発言を取り上げられてネガキャンされたら到底覆せないダメージを食らいそうなものなのに、この人、次の選挙にでるつもりなのでしょうか? あまり思慮深さを感じられない言葉しか使えないヒトは政治家には向いてないと思うのですが、こんなヒトが4期も選挙で勝てたなんてことがそもそも信じられません。

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統計法違反容疑で逮捕、という耳慣れないニュースに触発され、ほんのちょっとだけ法律を勉強してみました。

2013-02-22 23:17:44 | Weblog
 今日も1日寒々しい冬でした。朝はやっぱり道路で一部凍っているところがあってヒヤヒヤでしたし、昼間もガンガンストーブを焚いてやっとこさひとごこち付けるような状況。この寒波は週明けまで続くそうで、明日明後日の朝は布団から出られないんじゃないか、と本気で心配します。

 さて、愛知県東浦町というところで、2010年の国勢調査の際、住んでもないヒトの調査票が大量に見つかり、愛知県警が、それを意図的な人口水増し工作をやったためだとして、前副町長を統計法違反容疑で逮捕、前副町長の指示で調査票を偽造した疑いがある町役場の総務部長ら幹部数名も、共犯容疑で書類送検する方針なのだそうです。国勢調査で一体なんのためにそんな水増し工作などしたのだろう、と思ってニュースを読んでみましたら、人口が5万人を超えると町から市に移行できる、というメリットがあったそうです。水増しした人数が303人で、国に報告した町人口が5万82人と言いますから、本当にあとちょっとで、5万人のハードルを超えることが出来たわけです。町から市に変わると地方交付税とか県からの権限移譲とか色々美味しいことがあるようで、あとちょっと、となると、嘘をついてでも5万人に乗せたい、という誘惑にかられるのも無理からぬ所なのかもしれません。なにせ、1度市になってしまえばその後5万人を割り込んでも滅多なことで市が町や村に「格下げ」されることはありませんし、当時の東浦町役場の悲願だったのでしょうね。
 それにしても、統計法とは一体何で、どんな罰則に問われるのか、と思ってちょっとぐぐってみたら、ちゃんと全文ネット上に掲載されていました(http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H19/H19HO053.html)面倒ですが読んでみると、第7章に罰則があって、57条から62条まで、5つのやっちゃいけないこととやってしまった時の罰が列挙されていました。件の前副町長が引っかかったのは、多分第60条の2、『基幹統計の作成に従事する者で基幹統計をして真実に反するものたらしめる行為をした者』に当たり、その罰は、『六月以下の懲役又は五十万円以下の罰金』なのだそうです。なんだかややこしい日本語ですが、要は統計取る役目のヒト(この場合は町役場で、その担当をしていた副町長以下幹部たち、ということでしょう)が嘘の統計をとっちゃダメよ、ということなのでしょう。罰の重さは、ちょっとした交通違反とか痴漢などの刑罰位のものでしょうか。これを重いと取るか軽いと取るかは立場とか責任とか色々な視点から変化しそうですが、嘘をつかれた総務省が告発もしていないのに敢えて警察が動いた、というところに、ひょっとしたら外部からは窺い知れぬ、この町独特の深い闇があったのかもしれません。

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毎日雪を見るのも飽きて来ましたが、来週には大分空気が変わりそうなので期待しています。

2013-02-21 22:03:33 | Weblog
今日もまた昼過ぎに雪が降りました。この所毎日で、風は冷たいし散々な天気です。週間予報によると来週半ばから全体に寒さが緩んで季節の移り変わりが実感できそう、という事なので、期待して時が至るのを待っています。そうなるとそろそろサボテンの植え替えも考えないといけませんし、春は春で忙しくなりそうです。
 それはともかく、今日もまた先日とは違う会合で懇親会に突入。最近、ちょっと飲み会重なり気味で身体的にもお財布的にも少々しんどいです。来週は来週で色々ありますし、しばらくは隠忍自重が肝要な毎日になります。とにかく早く寝て明日の仕事に備えませんと。

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「遠隔操作ウイルス・冤罪事件」の容疑者、実は真犯人ではないのかも?

2013-02-20 21:56:55 | Weblog
 「遠隔操作ウイルス・冤罪事件」の容疑者は、またも冤罪かも? と言うような話は逮捕当初から無きにしもあらず、というか可能性としては、というレベルでは囁かれていたように感じておりますが、次の記事を読むと、あながち冗談では済まないような気がして来ました。
【PC遠隔操作事件】被疑者の素顔を弁護人に聞く
フリージャーナリストの江川 紹子氏が、事件を担当する佐藤博史弁護士にインタビューした記事です。この内容を信じる限り、警察はまるで決定的な証拠を掴んでいませんし、今も拘留されている容疑者が犯人と考えるのはかなり難しいという強い印象を受けます。私はプログラミングについてはほとんどわからないので、そんなレベルからの印象に過ぎませんが、件のウイルスがC#という言語で書かれているのに、容疑者はそれを使えない、という話など、明らかに犯人では無いことを示唆しているように思えます。もちろん嘘をついているかもしれない訳ですが、PCを押収し、仕事先にも聴きこみなどをしている中で、この言語を使っていたかどうかくらいはあたりがついているはずで、もしそうなら当然取り調べでもそこを突いて来そうなものなのに、それもないようです。それどころか調書に勝手に使える言語として記録されていたなんていう話を読むと、警察は一体何をやっているのか? とその杜撰な仕事ぶりに疑問ばかりがわいてきます。仮に容疑者が真犯人だったとしても、そんな仕事をしていては追い込むことも出来ないでしょうし、もしもまたも冤罪になってしまっては、警察の信用は地に落ち、真犯人の嘲笑を浴びるだけになってしまいます。
 マスコミもマスコミで、容疑者の段階でああも名前や写真を大々的に報道する必要があったのか、実に疑問です。そのくせ、痴漢冤罪事件で告訴された警察官の名前は出さないなどダブルスタンダードを平気で操るに至っては、なにをかいわんやです。そろそろ報道のルールとして、容疑者段階では名前は伏せるとか、あるいは写真や名前を公開するにあたっては容疑者の同意を得る必要があるとかを考えるべきではないのでしょうか? 法曹界もこれについてはもっと真剣に考えて声を上げるべきでしょう。日頃人権派を掲げている方々など、先頭に立ってマスコミと闘うべきではないかと思います。

 容疑者が犯人でなかった場合はもちろん、やっぱり犯人だったとしても、捜査手法や報道のあり方について、真剣に考え直すべき機会を得たと思うマスコミや警察官が現れることを、祈ってやみません。

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塩素をまとってウイルスから身を守るって、一体どんな冗談なのかと思いました。

2013-02-19 20:50:34 | Weblog
 今朝、夜明け前後頃に雪の予報が出ていたので警戒していたのですが、朝、6時に起きて窓の外を見た時、雪の様子は全くなく、道も乾いているように見えたので、雪の心配は杞憂だった、と安心しました。それで、着替えたり朝食を摂ったりなんやかやと出勤の準備を整えて玄関を出た瞬間、目の前の光景に唖然としました。綺麗に、雪景色になっていたからです。幸い、アスファルト上は水たまりになって黒黒としておりましたが、周囲の木々や露出した土の上はすっかり白く覆われて、空からかなり細か目の雪がホロホロと降っています。朝6時過ぎから出発の7時半までの僅かな時間のうちにいつの間にやら雪が降り出し、景色を変えてしまったのでした。まあ道は雪に覆われたり凍りついたりしなかったので大きな障害にはなりませんでしたが、すぐに止むと思った雪は結局1日中降り続き、午後3時過ぎになってようやく上がりました。でも、気温が比較的高かったから凍結は免れたものの、もしこれが今朝の未明からとか、あるいは明日朝とかでしたら、目にした光景はアスファルトまで白く変じたモノトーンの雪世界だったことでしょう。そうなれば車で出ることもかなわず、通勤を諦めざるを得なかったかもしれません。

 さて、インフルエンザやノロ対策なのか、携帯型空間除菌剤「ウイルスプロテクター」なる商品が出回っていて、国内で70万個も流通しているそうなのですが、それで幼児が火傷をするなどの事故が発生している、というニュースを読みました。写真では大きさがよく判りませんが、小さいもので名刺サイズくらいでしょうか。そんな大きさの銀色のパウチを紐で首から下げるような形になるようで、そのパウチから塩素ガスを発生させ、周囲の除菌を行う仕掛けなのだそうです、って、塩素ってかつて戦争にも使われた毒ガスなんですが、そんなものを幼児の身体の近くでまき散らすなんて、よくそんなことを平気でできるものだ、とおののいてしまいました。塩素臭はプールの匂いや、昔は水道水が結構園においになることもあったので、知らない人はいないでしょうけれど、全身に浴びたり飲んだりしていた位なので大したことはない、と高をくくっていたのかもしれません。
 それに、どれほどの濃度でその空間を満たすことが出来るのか知りませんが、人体に影響のでないレベルの濃度でウイルスを不活性化出来るとは思えません。ノロウイルスの場合、塩素濃度200ppm相当の次亜塩素酸ナトリウム溶液の使用が推奨されていますが、塩素ガスの場合、ヒトは30ppmで呼吸困難に、430ppmで30分、1000ppmで数分以内に死亡します。ガスでウイルスの不活性化は0.1ppmで効果あり、というデータもありますが、密閉容器内の特殊な環境での実験で、生活環境のような複雑で空気も入れ替わりまくりの所での実験結果ではない以上、ガスがウイルスに効果あり、とは言えてもそれが役に立つ、とはとても言えない話です。従って、どう考えても塩素を身にまとってウイルスから身を守ろう、などというのは無謀ですし、百害あって一利なしと言わざるをえないでしょう。昔と違って、今の時代、ネットで少し調べればそれ位すぐに分かるのに、どうしてそんな馬鹿なものが売れたりするのか、全くもって不思議です。いくら理科に弱い国民と言っても、大概限度があるんじゃないか、と思うのですが、特に大事な子供に持たせるならちょっと位調べればいいのに、と思ってしまいます。

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ちょっと酩酊状態で、頭が働いていません。

2013-02-18 22:31:32 | Weblog
 今日は24節気で雨水。氷が溶けて水になる、という話ですが、そのせいか今日は大雨が降りました。そんな雨の中、大阪でとある会合に出席して一席ぶつ仕事をこなし、更にそのまま夕方以降会合の人達と情報交換会という名前の1杯飲みに興じて、今、かなり足元が怪しくなりながら帰宅しました。なんとかそのままとりあえずキーボード叩いて一応ちゃんと文章になっているだろうな、とは思うのですが、実はあんまりちゃんと意識できていない状況です。
 ところで予報では明日明後日はまたまた寒さがぶり返して雪もちらつく模様。血圧的にも早く暖かくなってほしいですが、中々春にはなりません。
 とりあえず今日はとっとと暖かくして寝て、アルコールを頭から追い出し明日の仕事に備えませんと。

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事件を影から『遠隔操作』してほくそ笑んでいる『真犯人』は、はたして実在するのでしょうか?

2013-02-17 21:14:25 | Weblog
 逮捕された遠隔操作ウイルス・冤罪事件の容疑者とその弁護士が、取り調べの録画録音を求め警察から拒否され、供述を拒んでいるのだそうな。情況証拠としてはかなり黒に近いと目されるらしいですが、決定的な物的証拠が出てこない中、警察としても自供だよりにならざるを得ず、となると多少は強引な取り調べになるのかして、録画録音など記録の残るやり方はやりたくないのでしょう。冤罪事件の反省を考えているなら率先して録音くらいやれば多少は信頼も取り戻せそうなものなのに、それをしないというのはなんとももったいない話ですが、なし崩し的にガラス張りの取り調べ、なんてものを実現させられてはたまらない、ということなのかもしれません。

 また、一方で容疑者は弁護士を通じて、『真犯人』に報道機関などにメールを送って自分の無実を証明して欲しい、とお願いしているそうです。もし本当にそんなことが起こったら警察の面目はまたも丸つぶれ、警察に粛清の嵐が吹きかねない事態になることでしょう。それを『真犯人』が狙っているのなら、容疑者は早めに罪を認めた方が、『真犯人』による警察権威失墜策としてのメールが速く来るかもしれませんし、『真犯人』が容疑者に濡れ衣を着せて自身逃げ切りを図るつもりなら、これ以上一切手を出さないでしょう。これまでの度重なる露出からすれば永久の沈黙はありえないと思いますが、それもこれも、『真犯人』というのが本当にいるのなら、という話で、現時点では何ら判断できる材料もありません。
 しかし、それにしても、情況証拠としても、もう少しこれは確かに「クロ」っぽい、といえるようなものは出てこないのでしょうか? 例えばウイルスを作成するのに必要なプログラム言語関係の参考書とかメモ書きがあったとか言うような話でも、まだ自作パソコンよりは疑わせるに足るモノになると思うのですが、これまでの状況を見ていると、警察ではどんなものがそういう有力な証拠になるのか、判断することがひょっとしてできなかったりするのかもしれない、などとも思えてしまいます。容疑者を攻める前に、まず周辺知識を収集して予習しているところなのかも? 署内でITに堪能、と目されている署員が動員されていたりなんてこともあったりするのかもしれませんね。

 警察としても、これでまた「冤罪」だったりしたら、と思うと無意識に躊躇してしまう所も出るかもしれませんし、早く攻めるいとぐちになる『証拠』が欲しいと、現場は相当やりにくいんじゃないでしょうか?

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古代から中世まで、色々と考古学的な話題に事欠かないこのごろです。

2013-02-16 23:49:13 | Weblog
 今日は月恒例のカラオケの日。例によって12時過ぎから夜の8時までたっぷり8時間、仲間と熱唱して来ました。先月は仕事の関係で出られなかったので随分久しぶりな気になってしまうのですが、そのせいなのかどうなのか、今日はいつにも増して声が出たような気がします。次は暖かくなっているはずの3月、花粉で喉がやられないように気をつけながら、1ヶ月を楽しみに待とうと思います。

 さて、このところ、考古学関係で面白そうな話がわんさか出てきてますね。すぐ近所の明日香村島庄遺跡では、蘇我馬子の邸宅と思われる住居跡で、ぐるりを囲む板塀を支えていたと見られる柱の跡が発見されたとのこと。柱を立てた一辺約1.3mの方形の穴が、2.1~2.4m間隔で並んでいるのが見つかったとのことで、その規模から、恐らく直径30~40cmの柱が突き刺さっていたんだろう、とのことでした。塀の長さはまだ分からないそうですが、その柱穴だけで天皇の宮殿に匹敵する規模とのことですから、さぞかし大きなものだったのでしょう。色々謎も多い蘇我氏ですが、こうして少しずつ姿が浮き彫りになってくるのがいかにも考古学らしくて楽しそうです。

 京都・宇治の平等院鳳凰堂では、昨年9月から大修理が進行中とのことで、屋根瓦を下ろす作業が進められていたそうですが、このほどそれが終わったとのことで、その際に、約5万2千枚の瓦をチェックした所、全体の3%、1560枚の瓦が平安時代後期につくられたものであることが分かったのだそうです。そのうち、文様などから判断して、8割以上が平等院の荘園があった大阪府八尾市で生産され、奈良の瓦も280枚あったとのことでした。八尾の瓦は奈良産よりも表面を綺麗に仕上げて丁寧に作られていたのだそうですが、こんな頃から大阪はサービス精神豊かな街だったのか? と感心してしまいました。
 それにしても、たった3%の事を仰々しく発表されるものかな、と思いつつニュースを読み進めておりましたら、屋根に残る平安期の瓦は数10枚程度と思っていた、という宇治市の関係者の話が載っていて、なるほど、と合点がいきました。

 もう一つ、これはまだこれからの話しですが、なんと、卑弥呼の墓かも知れない、と言われている我が国最古の前方後円墳である箸墓古墳に、考古学者の立ち入り調査を、宮内庁がこのほど認めたとのことです。これまで宮家の古墳やその関係ありそうな古墳は宮内庁が頑なに立ち入りを禁止して来ておりましたが、ここに来てようやくその態度に軟化の兆しが見られるみたいです。
 そもそも明治期の陵墓指定はかなりいい加減な所も多々認められ、今や明らかに誤りとしか言えないものもあるやに聞いていますが、それらをはっきりさせるには陵墓そのものを調査するのが一番確実な情報が得られると期待されるのに、その希望は宮内庁によって潰されてきてました。この度の箸墓古墳も発掘調査出来るわけではなく、陵墓の第1層に登って墳丘の形を具体的に見たり落ちている埴輪などの遺物を調査して年代を推定したりなど、これまでよりもはるかに多くの情報が得られるようになるそうです。これであっさり邪馬台国論争に決着がつくわけでもないですが、少しずつでも多くの情報が得られ、いまだベールに包まれた古代の姿が見えてくれば、これまた楽しいに違いありません。
 これからの調査研究に期待、ですね。

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リアル遊星爆弾?! なロシアの映像にビックリ!

2013-02-15 22:59:29 | Weblog
 今日は朝から雨が降っていて、おかげで花粉は気にしなくて良さそうだったのですが、途中から雨が雪に変わってかなりあたふたしました。通勤途中、フロントガラスに当たってくる雨粒や前方に見える雨の降り方がなんか変だな、と思っていましたら、ワイパーで端っこに寄せ集められた雨水に氷の欠片が混じっているのが見えました。いつの間にか、雨からみぞれに変わっていたのです。まあそれでも運転に支障はなし、気にせず先を急いでおりましたら、幹線道路を外れて職場のある山に入った所でみぞれの中の氷がどんどん増えて行き、しまいに雪に変わってしまいました。それも、前方の視界があまり効かなくなるほどの降りようです。途中まで道だけはなんとか保っていたのですが、最後の数百mは道も白く変わり始めていました。焦りつつもようやく駐車場に入れた後も雪は全く勢いが衰えず、どんどん辺りが白くなっていきます。これは帰りは山を降りられないかも? と内心気が気ではありませんでしたが、昼ごろから雪は再び雨に変わり、駐車場の雪もすっかり溶けて、帰りには問題なく走ることが出来るようになっておりました。
 2月も半ばを過ぎたとはいえまだ油断ならない季節のこと、昨年など3月半ばでも積雪を見たくらいですから、まだまだ注意が必要です。

 さて、こちらが地面の雪に悪戦苦闘仕掛けている折、ロシアでは隕石が落ちてきて100人を超える負傷者が出ているのだそうです。しかもその隕石落下の様子が車載カメラなどで撮影されていて、空を輝きながら走り、地表近くで爆発するその姿がしっかり捉えられているのには驚きました。リアル遊星爆弾?! と見入ってしまいましたが、こんな人家の近くに隕石が降ってくることがあるなんて、本当に珍しいことです。けが人は、その爆発の際の衝撃波で砕けた建物の窓ガラスによるものだそうですが、ちょっと大きかったり角度が違ったり隕石の組成が違ったりしたらきっともっと目も当てられない、正に遊星爆弾そのものの様な大惨事になっていたでしょう。折から、静止衛星軌道の内側を小惑星が通過したりもするそうで、それ自体は落ちてくる心配は無いそうですが、そのうち何か凄いのが落ちてくる時も無いとはいえません。でもそれを避けたり防いだりする方法は無いわけで、できることといえばそんなことが起こらないように祈るか、その時はその時と諦めて忘れておくか、位でしょう。願わくばいつかそういうのも防いだり出来るようになってくれれば、と思いますが、さすがにこちらにも影響がありそうなのが落ちてくる確率は、私が宝くじで一等を取るのよりも随分低そうなので、気にしない、というのが一番の正解なのかもしれません。

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嫌な眠気と目眩はどうやら花粉の影響なのかもしれません。

2013-02-14 20:48:48 | Weblog
 一昨日くらいからどうも眠気が強いというか、夜はそれなりにちゃんと寝ているのに何故か昼間や夕方も眠気があって、何より運転中に眠いような感じがするのはとにかく恐ろしいので困ったものです。でも、では実際に眠いのかというとそうでもなく、昼休みに昼寝しようとしても特に眠りに落ちることもありませんし、夜の寝付きは眠気の割にそんなに優れていいわけでもありません。何なんだろうな、この気色悪さは、と思っていたのですが、ひょっとして花粉症の前駆症状ではなかろうか、と思いつき、なんとか合点がいった気がしました。確かにこれまでもクシャミ鼻水鼻づまり目が痒い、というような症状がはっきりする前にやたらと眠気を覚えたりふらついたりすることがままありました。おりから、今年は例年に無く花粉が多いという話でもあり、今日の昼間のようによく晴れて暖かくなった日はきっと花粉もしっかり飛んでいたことでしょうし、そう言えばなんとなく目の痒さが増していて、気がついたら目をこすっているような状況で、いよいよこれは花粉の影響と考えるのが間違いないようです。それにしても困りました。いっそ花粉シーズンが終わるまで家に引きこもりたいくらいですが、さすがにそれでは生活できませんし、仕事にもいかねばなりません。とりあえずマスクは必須、車は外気を入れないよう日が照って熱くなってもけして窓は開けず、外での仕事は極力短時間にすます、など出来る範囲で自衛策を講じて過ごすよりありません。
 最近は花粉エキスを用いた減感作療法にもいい方法が出来て好成績を上げているそうですが、結局花粉に暴露して身体を慣れさせる、という療法なのですから、どうしてそれがこの日常的に吸ってしまう花粉で出来ないのか、不思議といえば不思議な話です。量的なコントロールが効かなかったりするのはあろうかとは思うのですが、わざわざ積極的に花粉エキスに触れに行く減感作療法で花粉症が治って、消極的にやむを得ず吸ってしまう自然の花粉で花粉症が発症する、というのはどう考えても理不尽に思えます。それとも、鼻から花粉を吸うからダメなのでしょうか? ならば外を出歩く時は意識的に口で呼吸して鼻には花粉を入れないようにしてみたらどうでしょう。それはそれで喉を痛めそうではありますが、いい加減本当に何とかしたいです。

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