かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

人間ドックで身体は問題なしでしたが、修理した中華タブが早くも逝ってしまいました。

2016-06-30 20:30:00 | Weblog
 今日は人間ドックで大阪まで出かけてきました。朝から昼過ぎまでかかってひと通り検査を終え、医師の診察を終えて、とりあえず身体に異常はない、という診断を得ました。特に最近、食事でご飯の塊などを咀嚼の上飲み込もうとするとノドの途中で引っかかり、慌てて水をごくごく飲んで逆流を防ぐ、というような事が多かったので、よもや食道にあってはならないものでもできてたりしないか、と戦々恐々だったのですが、レントゲンで見る限り全くそのようなことはなく、多分ノドの蠕動を行う筋肉が弱ってきているんじゃないか、と言われたのが、なるほど、と納得するとともにもうそんなところまで老化が進んでいるのか、とショックでもありました。老化といえば目が悪くなっていて、さすがにメガネを変えないといけないかも、と言う数値だったのも衝撃的でした。老眼で遠くが見えるようになるんじゃないのか? と思っていたのですが、どうも液晶画面を四六時中見ているせいか、随分と目が悪くなっているようです。後は、いつも困ったことになりがちな胃は全く問題なかったのですが、十二指腸が荒れている、と言われました。特に自覚症状は無かったのですが、最近の寝不足が祟っているのかもしれません。ただ、それについては調子が悪い時に胃薬でも飲んで下さい、と簡単に言われましたので、取り急ぎ危険は無いのでしょう。
 2年前に引っかかった胆のうの異常も、少し壁が厚くなっているだけで取り立てて慌てる必要はなし、という診断。血圧は、何故かこのドックで測ると低めに出るのですが、今日も上108下88と、下が少し高めですが自宅で計ったりするのと比べると明らかに低い数字でした。普段からこんな数字なら安心なのですが、何か違いでもあるんでしょうか。
 こんなわけで全般的に見て大きな問題は無し、というお墨付きを得ることができましたが、その直後に子供から衝撃的なメールが携帯に届きました。つい3週間前に修理したばかりのタブレットを落として割ってしまい動かなくなった、というのです。ああ、たった3週間。いつかやらかすかも、とは思っていましたが、思いの外短い寿命でした。しかし、バッテリーも新品に替えたところであまりに勿体無い、というわけで、またeBayから買うことにしました。今度は中国製9ドル49セントの奴にします。前回はアメリカ製で本体は12ドルほどだったのに送料で15ドルかかるというものでしたが、今度のは送料2ドルちょいです。多分届くのに2週間位かかるでしょうが、また殻割りして見ると致しましょう。前回は思わぬ伏兵に慌てて修理手順の撮影ができませんでしたから、今回はきっちり撮影してみようと思います。

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トルコの国際空港で銃の乱射と自爆テロ発生! 背景がなんだか見たことがあるような気が・・・。

2016-06-29 21:54:09 | Weblog
 今日は午前中外で作業する仕事があって、最悪雨合羽を着てでもやらなければ、と昨日までは悲壮な決意をしていたのですが、今日になってみるとうまい具合に午前中は雨が降らず、作業を終えた頃からパラパラと降り出すというタイミングの良い天気でした。ただ午後遅くからはやたらと蒸し暑くなり、屋内での作業が随分厄介になりましたが、雨に打たれてずぶ濡れになる事を思えば、まあ良かったと思います。
 こんな具合に、我が奈良県は比較的普通に梅雨空で雨も頻繁に降っていますし、いつも渇水で話題になる四国の早明浦ダムも現在は貯水率100%で満々と水を貯めこんでいます。九州など連日大雨のおそれ、というニュース記事を見かけますが、翻って関東では、昨冬の雪が例年よりはるかに少なかったため、東京周辺のダムがどこもかしこも渇水寸前、という衝撃的なニュースが出てました。7月にも取水制限が検討されているというような話も聞こえており、7月は後半に仕事で上京しなければならず、若干ながら心配にはなります。まあさすがにそれで即水が使いにくくなるというようなことは無いとは思いますが、ただ今年は台風がまだ一つも発生しないなど、いつになく変事が生じている空模様のようですし、これから梅雨末期にかけて関東の山の方でもしっかり降っておいてくれないものか、と祈りたい気分です。
 ところで、イスタンブールのアタテュルク国際空港で、3人のテロ犯が銃を乱射した上で自爆するというショッキングな事件があったそうです。少なくとも36名が死亡、100人以上が怪我をしているという話もあり、現場で犯人が自爆した瞬間の映像がネットに流れるなど、なんとも生々しくも衝撃的な事件のあらましが聞こえてきます。その動画を見てみましたら、なんとなくのレベルですが2年前にその付近に居たような気がする場所でした。まああんまりあてにはなりませんが、自爆場所はともかくとしても、少なくとも往復で2度訪れ、数時間ずつ過ごした空港ですから、なんだか人ごととは思えないような感じもします。前に行った時も東の国境付近ではドンパチやっていて、「こんな時に言って大丈夫か?」と周りから散々言われたものでしたが、3週間前にはイスタンブールの観光地でも爆弾テロが有りましたし、今や本当に危ないところになってしまったのだと思うとなんだか大変に残念な気がします。できればもう一度機会を見て行きたいと思っていたところですから、なんとか事態が終息して、また安心して旅立てる国になってもらいたいです。

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イギリスEU離脱推進派の手のひら返し、あまりにひど過ぎてぐうの音も出ませんね。

2016-06-28 20:58:56 | Weblog
 今日は一日中雨模様の天気でしたが、傘が無いとずぶ濡れになってしまうような本降りはあまりなく、しとしとといつまでも小雨未満が降り続く、というような感じの1日でした。梅雨らしいといえば梅雨らしい天気ですが、明日は外での作業が控えているので、これくらいの天気で推移してくれればありがたいところです。

 さて、今日は朝に御大からメールを頂戴し、ちょっとした情報を頂きました。中々公にはできない話ではありますが、とりあえずそれなりに状況は前を向いて推移しているようです。いずれ近いうちに「待ってました!」と歓声が上がるような話が公開されるはずですので、もう少し待つことに致しましょう。

 ところでイギリスのEU離脱に関する国民投票で、離脱推進派が離脱によって英国国民が得られる利益を大幅に盛って説明して投票を煽り、結果が出た後になって、あれは嘘だ、と言わぬばかりな態度で、主張をトーンダウンさせている、というニュースを観ました。その大盛りに盛った『公約』は、「離脱派のキャンペーンで起きた間違いの一つだ」と開き直り、国民から強い批判が寄せられているのだとか。ツイッターでは離脱に賛成した投票を後悔する書き込みが溢れ、政府に対して国民投票やり直しを求める署名は、350万人を突破という空前の混乱に見舞われています。
 もとはといえばやらずもがなな国民投票を強行して今日の混乱を招いた首相が悪いのかもしれませんが、色々と前提が違うとなれば、国民の判断もまた変化する可能性もあるでしょう。
 我が国でも、かつて実現不可能な妄想に気が迷って騙されたヒトが多数におよびましたから、今日のイギリス人のことは到底笑えないと思いますが、自国民に対してあまりにアコギなことをやると、短期的に得られる利益をはるかに超える損失を長期に渡って被らねばならない、ということは教えてあげられそうな気がします。まあいずれにしてもイギリス国民の選択ですし、我が国は現政権が言葉通り極力影響を受けないように努力してくれることを祈るばかりです。

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JRの勝手な都合で3時間もヒトを車内に閉じ込めるなよ、と声を大にして言いたい。

2016-06-27 20:49:43 | Weblog
 今朝はいい天気だったので油断してましたら、夕方から雨が降ってきました。そう言えば、天気予報もそういう感じだったな、と降りだした雨を見てから思い出しましたが、最近の天気予報は時間単位で中々見事に当てるものです。となると、今年の猛暑はほぼ確実なのでしょうか。8月は特にあまり暑くないほうが助かるのですが、せめて夜だけでも涼しくなってくれることを祈りたいです。

 さて、昨日の夜9時頃、JR片町線の星田-河内磐船間で非常ブレーキが突然作動して快速が緊急停止し、乗客を閉じ込めたまま復旧作業を3時間余り続けた末、結局解決できずに乗客を線路におろして近くの液に誘導する、という事故が発生したというニュース、なんと、実家のすぐ近くじゃないか、と驚きつつその内容を見てみたのですが、JRの対応はどうにもお粗末なものがあるようです。原因は、現場付近の自動列車停止装置・ATSの誤作動が有力だそうで、5月28日にも同じ場所で電車が次々急停車する「事故」があったそうですが、その復旧はどれだけきちんとやっていたのか、若干の疑問があります。
 ただそれよりも、午後9時に止まった電車からヒトを下ろすのに3時間もかかる方が何よりどうかしています。快速車両にはトイレもついていないそうですし、何より、翌日仕事や学校のヒトだって居たことでしょう。それが日が変わるまでJRの「修理」に強制的に付き合わされた挙句、それもできずに駅まで線路を歩くことになったというのですからバカバカしい話です。すぐ動かせるか駄目なのか、2,30分、せめて一時間位で判断できなかったんでしょうか? JRは、線路にヒトを下ろすのは危険で安全を優先した、と言っているそうですが、そんなもの、片町線を上下線とも誘導の間だけ止めれば済む話ではないですか。ただでさえ快速電車が止まってダイヤは乱れていたのでしょうし、乗客を700m離れた駅まで誘導するのに、1時間もかからないでしょう。何故その判断がすぐに出来ないのか、JRは乗客の事情を全く軽視していると思われても仕方がありません。JR西日本は、福知山線での脱線事故でトラウマでも植え付けられてしまったんじゃないですか?あれはあれでひどい事故で、しかも事故の根本原因はJRの社内体質というどうしようもない事故でしたが、羹に懲りてなますを吹いていたんでは、結局あの事故の教訓をちゃんと活かせていないと思わざるをえません。もし私が車内に閉じ込められていたなら、1時間もすれば我慢できなくなって居たことでしょう。たまたま乗客が比較的少なく、トイレなどの緊急の事情もなく、穏やかな人が多かったから大きな問題にならなかっただけで、状況が違えば暴動だってありえた話です。事故や故障はどうしようもないこともあるでしょうが、そんな時こそ会社としての能力や客に対する姿勢が問われるのだということを、JR西日本は改めて思い知るべきであろうと私は思います。

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自衛隊? 大型ヘリの編隊が西から東へ低空で頭上を飛んでいき、家が揺れました。

2016-06-26 21:05:41 | Weblog
 今日は午後からよく晴れてなかなかの洗濯日和でした。さすがにこの頃の気温と少しの風があれば、午後から干しても十分に乾いてくれます。そんな午前中、まだ曇りがちで底の低い雲もあちこちに浮いていた下を、2ローターの大型ヘリの2機編隊が何度か、丁度頭の上を通り過ぎて行きました。はじめ、聞きなれない重低音が鳴り響き、あまり立て付けが良いとはいえない我が家のふすまがガタガタと揺れだしたので一体何ごと? と驚いたのですが、音が上から聞こえてくる気がしてすぐに庭に出て上空を仰いでみましたら、ヘリが前後に並んで飛んで行くのが見えたのでした。ひょっとして何かあったのだろうか? と思いましたが、ネットで見ている限り特段のこともなさそうでしたし、結局、雲が低いので思いの外低空を飛ぶことになって、余計音が響いたということなのだろうか、と自分なりに納得しておきました。後から、ああ、写真を撮っておけばブログに載せられたのに、と気がついたのが残念なことでした。あの高さならコンデジでも十分の大きさで撮影出来ていたでしょうに、もったいないことをしました。

 さて、昨日イギリスEU離脱で安部首相が千里眼? とか何とか書いてしまいましたが、後でネットニュースなど読んでいましたら、伊勢志摩サミットの時に、世界経済の不安定要因としてこのことにちゃんと言及されていたのですね。ご自分の研究か、優れたブレーンの慧眼か、はたまた官僚に優秀な人が居たのか、そのあたりはよく判りませんが、何にせよ首相がこのことあるを予期していた事は間違い無いようで、その通りになったのですからやはり大したものだと思います。ただ、先は読めても同しようもないこと、というのもありますから、今後注目されるのは、襲い来る大波への対処の手際になるのでしょう。おりから参議院選挙の真っ最中ですが、タイミングが良かったのか悪かったのか。興味深いことではあります。

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衰えてもさすがは大英帝国、EU離脱の一言で世界中を混乱に陥れるとは。

2016-06-25 23:29:14 | Weblog
 今日は月恒例のカラオケ集会の日で、いつもと趣向を変えて、車で1時間ばかりの北の会場に出向きました。やることは同じなのですが、河岸が代わるだけでも少し違った感じがあります。いつも使っているDAMではなくて、今日はJOYSOUNDでしたし。来月は暑気払いも兼ねての会の予定なので、これはこれでまた楽しみです。

 さて、イギリスのEU離脱の国民投票の件、どうも高齢者と若者の世代間対立になっているそうですね。奇しくもつい1年前の5月に、大阪の都構想を巡る住民投票でも若年世代と高齢世代で意見が正反対になり、世代間対立の様相を呈しておりましたが、こういうのは世界的な流れだったりするのでしょうか。ただ、イギリスと大阪の違いは、大阪の高齢者が変化を嫌い現状維持を強く望んだのに対し、イギリスはEU離脱という大変化を高齢者が求めた点です。この辺りは、EU発足時のイギリスの対応の次第や、それ以前のそれこそ大戦前後くらいの大陸とイギリスとの関係、はたまたひょっとしたら数百年単位でそんな歴史をさかのぼった上でないと理解できないような話があるのかもしれませんが、イギリスの年寄りにしたら、EUに対して相当忸怩たる思いを募らせていたのでしょうか? これに対して、国民投票のやり直しを呼びかける署名活動が始まったり、色々アグレッシブな反応が起きているようです。大阪が、都構想否決の後、あまりそれをひっくり返そうというような動きがなかったように感じられるのからしたら、イギリスの若者はよほど行動的に見えます。
 このイギリスのEU離脱は増え続ける難民受け入れを制限したい、という国民的動機からだそうで、移民に職を奪われかねない若者がそれを支持するのだとしたらそれはそれで理解できるのですが、そうではなさそうなのがどうも理解するのが難しいです。他所者の流入を、理性ではなく感情で拒絶している年寄りが多いということなのでしょうか。
 いずれにせよ、その決断で世界経済に大きな波紋を投げかけ、混乱が生じました。日本への影響も少なからず出ているそうとのことで、管官房長官が、「消費税を上げなくて正解だった」とおっしゃるのはあまりに後付けの我田引水ではないかと苦笑しましたが、もし安部首相が千里眼でも発揮して今日あるを予想していたのだとしたらこれはこれで驚きです。ともあれ、政治は結果が大事だそうですから、偶然であれなんであれ、うまくこの影響を抑えることができるのだとしたらそれはそれで喜ばしいことではないでしょうか。

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今日は飲み会でボチボチ飲み、気持よく酔って帰りました。

2016-06-24 23:40:54 | Weblog
 今日は雨模様の天気の下、夕刻から気の置けない仲間と飲んできました。美味しい料理と酒で気持よく飲み食いし、楽しい会話もいつ尽きるとも知れないまま3時間ばかり過ごし、名残惜しいまま、時間が来たので散会しました。運良く丁度店に向かう途中と終わって店から駅に向かう途中は雨が上がり、傘なしで歩くことができたのも、地味ながら気分が良かったです。
 来週は人間ドックが控えており、明日は明日でカラオケの定例会があり、かつまた今日は幹事を仰せつかったので、へべれけになって潰れてしまわないよう、今日は飲酒量を控えめにしておりましたが、まあ気持ち良いほろ酔い加減で帰宅するというのはなかなかいいものです。まあ気分が悪くなるかわりに猛烈な眠気に襲われていますので、あまり長々と書いてもいられませんが、イギリスで国民投票の結果、EU離脱賛成が上回ったとして、EU残留派のキャメロン首相が辞意を表明するなど、ヨーロッパはこれから何かとバタバタしてきそうなのが少し気になります。これが恐慌とかなんとか厄介な話の引き金にならなければよいのですが。

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文字通りチリのような微小片から45億年前の事が読み取れるというのもすごい話です。

2016-06-23 21:00:46 | Weblog
 今日は雨模様から徐々に天候が回復、午後遅くには晴れ間が広がりました。夜のうちは大雨警報が出て朝のうち学校が一時休校になったりしましたが、とっとと上がってくれて良かったです。明日は午後遅くから雨が降り出すようですね。気のおけない友人たちと飲み会が予定されているのでなるべくなら降らないで欲しいですが、まあ仕方がありません。せめてうっとおしい天気を忘れてぱあっと楽しく飲みたいと思います。

 さて、小惑星探査機「はやぶさ」の劇的な一幕の熱狂はさすがに冷めましたが、あの感動は中々色褪せるものではありません。そんな中、地道な研究も進められて、あの時はやぶさが小惑星イトカワで採取し、地球まで見事持ち帰った星のかけら、イトカワの微粒子について、色々判ってきた、とJAXAが発表しました。
 微粒子の大きさはマイクロメートルサイズという、髪の毛より細い小さな小さな粒ですが、それを26個、表面や内部の様子を、電子顕微鏡や大型放射光施設 SPring-8を用いて調査され、約45億年前、微粒子表面が800℃近い高温に長時間さらされてできたとみられる特有の模様が残っているのが確認されました。これは、かつてイトカワが直径20キロほどの母天体だった頃、母天体の内部で形成されたものとみられるそうです。
 更に、太陽風に長時間さらされたり、粒子同士がこすれて摩耗したり、それぞれ千年~100万年かけて作られたという模様なども観察されました。

 さてそれでどうした、という話ですが、即この情報がなにかの役に立つということはまあ無いでしょう。将来に渡っても、何の役にも立たない話なのかもしれませんが、未知の情報が一つ明らかになるということは素晴らしいことで、こうして吹けば文字通り飛んでどこかに行ってしまうようなホコリ一粒からでも、小惑星の成り立ちを解明する手掛かりになることや、粒子を溶かしたり壊したりしなくても多くの情報が拾い上げられる今回の分析手法は、今後極めて重要な方法になってくる事が期待されます。まあ面白くて興味深ければなんだって良いことだ、ということが理解される、今回の発表でした。

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戦艦大和の最新映像! 菊の御紋やスクリューが意外に綺麗で驚きです。

2016-06-22 21:02:11 | Weblog
 今日は午後から雨の予報だったように思いましたが、結局ほとんど降らず、帰宅する頃に、ようやくワイパーを間欠で動かす必要がある程度の降雨がありました。今夜また少し強めの雨があるとのことで、気象庁の降水レーダー画像を見てみましたら、今四国中国地方でざざっと降っていて、広島、愛媛辺りはかなり強い降りのところもあるのが、夜のうちにこちらに移動してくるようです。先日のようにあんまり強い雨は眠りを妨げる事になりかねないのでできれば願い下げですが、先日来どうもおかしくて困っている喉の調子にとっては、湿度が比較的高い今の状況は悪くないようにも思えます。

 さて、戦艦大和の最新映像が公開されました。広島県呉市がこの5月上旬から行っている、潜水調査のデジタル映像です。わずか1分足らずの映像ですが、「大和」の艦首部分の菊の紋章がはっきり確認でき、同じく艦首のバルバスバウや、艦尾のスクリュー1基も意外なほど綺麗な形で映っていました。さすがに表面には海棲生物が一面に付着して、70有余年の歳月を物語っていますが、こうしてまた新たな映像が見られるというのはなんとも感無量なものがあります。
 この映像は、7月23日から呉の大和ミュージアムで公開されるのだそうです。おそらく映像データはこれだけではないはずでしょうし、ミュージアムでもデータの解析が始まったばかりで、今後検証を進めていきながら適宜公開していく、とのコメントを出しています。海底350mの深海では引いて全体を眺める、というわけには行かないでしょうが、撮影されたデータをうまいことつなぎあわせて、できるだけその威容を感じさせてくれるような映像を作ってくれないものか、と期待したいところです。まあ引き揚げできれば一番判りやすくていいんでしょうけれど。

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ついに実用レベルの抗老化物質が臨床試験に? 不老不死はまだ無理でも、少し長生きは夢ではなくなりそうです。

2016-06-21 20:19:44 | Weblog
 今日は未明からの大雨であんまりしっかり寝られていない感じがします。記憶には残りませんでしたが、なにやら悪夢を見ていた気がしますし、なにより、ブログを書いている今この時間、体がだるいわ眠気は強いわで、今にも横になって寝てしまいそうな感じからしても、昨夜はちゃんと寝ていなかったんじゃないかと思われます。梅雨ですし、雨が悪いとはいいませんが、数時間で50ミリも100ミリも降るような土砂降りはやめて欲しいです。最も、熊本や宮崎の豪雨はそれどころではなかったようで、大変なことになっているみたいですが。それにしても、これは梅雨末期の大雨なんでしょうか? 先日の晴れ間は梅雨の中休みとか言ってましたし、もしかして近々梅雨明けしちゃうのでしょうか? まだ6月も10日近く残っているのに梅雨明けなんてさすがに無いだろうとは思いますが、なんだか恐ろしいほどに季節が前倒しになっているんじゃないかと言う気がしないでもないです。

 さて、慶応大と米ワシントン大で、来月にも老化抑制物質のヒト臨床試験を国内で開始する、という計画が発表されました。近々、慶応大の倫理委員会で計画の妥当性などを審査し、無事承認されれば、10人程度の健康な人への投与で安全性を確認、更にその後数年かけて、体の機能の改善効果の有無を調べる、という計画だそうです。
老化の抑制効果が認められるのは「ニコチンアミド・モノヌクレオチド(NMN)」という、ビタミンB3から誘導される物質だそうですが、これが、老化を抑制する役割を持つ遺伝子を活性化させることが判明し、センチュウやマウスなどで実験が続けられてきました。元々は2011年にワシントン大の今井眞一郎教授が、この物質が糖尿病に顕著な効果が認められると報告したことで注目を集めたそうですが、その後糖尿病に限らず老化に伴い劣化してくる身体中の組織の改善に効果を示すことが判明し、老化抑制物質としていま注目を集めているのだとか。抗老化・アンチエイジングにはこれまでにも色々と話しだけはありましたが、ついに実用化一歩手前のモノが現れてきたわけで、これとiPS細胞の成果などを加味していくと、本当にヒトの寿命、それも若々しく老いていくというファンタジー小説のエルフみたいな年のとり方が実現するのかもしれません。有象無象の効果があるのかどうかエビデンスもはっきりしないサプリメントはいい加減見飽きました。早くこういうしっかりした研究に基づく確実な効果が期待できるものが世の中に出てきて欲しいです。実用化まではざっとあと10年くらいでしょうか。なんとかそれまで生き延びて、その効果を実感させていただきたいものです。


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日本のお金を作る造幣局って、国営じゃなかったんですね。金塊盗難事件で初めて知った気がします。

2016-06-20 21:48:03 | Weblog
 今日は雲間から熱い日差しが差し込む中、大阪・梅田の茶屋町へ、知り合いの工芸作家さんの展示会を観に行き、帰りに長堀橋で降りて、クリスタ長堀橋にある輸入食品店ジュピターでジャムを買って帰りました。トルコから土産で持ち帰ったチェリーとアプリコットのジャムの味が忘れられず、どこかで手に入らないかと探していたのですが、ようやっとそれらしいものを入手できたので良かったです。もっとも原産国は、チェリーがポーランド、アプリコットがスイスなので、果たしてこれらがトルコのそれと同じ位美味しいかどうかはこれから確認することになります。トルコの美味しかったジャムは残念ながらどう探してもこちらではちょっと購入できそうにないので、この代替品ができれば同じような味であって欲しいと祈るばかりです。

 さて、独立行政法人 造幣局東京支局の博物館で展示されていた時価6380万円の金塊を盗んだ容疑で、54歳の造幣局職員が逮捕されたそうです。今年1月、広報活動などを担当する容疑者が、「仕事で使う」として、金塊を持ち出したまま返さず、6月になって発覚、警察が捜査したとの事ですが、よくもまあ、半年近くも発覚せずにやり過ごせたものです。何故6月になって発覚したのか、不思議に思い造幣局のホームページを見てみましたら、東京支局移転に伴い、博物館がこの6月末で閉館されることになったのだそうで、ひょっとしたらその引っ越し等の作業の中で、金塊が1個足りないことが判明したのではなかろうか、と想像されます。とすると、もし閉館がなかったら、更にずっと発覚は送れたのかもしれません。
 それにしても、本当に仕事で持ちだした後、目の前の金塊に魔が差したのか、はたまた前々から計画的に実行することを目論んだのか、いずれにしても、盗もうと思うからには、のちのちまで発覚しにくい、しない、と容疑者が決断するだけの根拠があったのであろうと思われます。それが容疑者のひとりよがりによる甘々の予想だったにせよ、好機と捉えさせるだけの隙が造幣局側にあったと言うふうにも感じられます。それが、「独立行政法人」なる不思議な組織体制による組織的な問題ではないのか、そもそも、造幣局を国営から独法などにする意味があったのかどうかから疑問ではあります。
 ところで金塊は、「FX取引での損失を補てんするために盗み質屋に売った」とのことで、まず帰ってこないのでしょうね。

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反安倍ってそれが政策? いつから政治は安倍晋三VS野党翼賛会になったんでしょう?

2016-06-19 20:50:45 | Weblog
 今日は1日雨だったようです。もっとも、雨音を聞いただけで、1日ずっと部屋にこもりきりで外を全く見ていないため、ずっと降り続いていたのかどうかは判りません。でもまあ、別に出かける用事があるわけでもなし、窓の外の雨音をBGMにずっと本を読む、などという贅沢な時間を過ごせた気がするので、うっとおしい天気もそう悪くなかったように思います。
 明日はまた大阪に出かけなければなりませんので雨が上がってくれるとありがたいですが、一応天気予報ではそれなりに期待できそうで、あまりぬれずにすみそうです。

 さて、参議院選挙の公示を控え、与野党の党首や代表がテレビやネットで討論会を行ったり、街頭で演説を打ったりしている模様です。まあ大いに盛り上がるならそれはそれで結構なことだと思いますが、野党側が大政翼賛会を結成して候補者を絞るなど、有権者の選択肢に制限をかけるという暴挙をやらかしてくれてますので、既になんともつまらない選挙になってきています。ただでさえうちのような田舎は選択肢が少ないというのに、これでは選挙に対する意欲も楽しもも吹っ飛んでしまいます。与党に対抗するため、とかなんとかぬかしていましたが、数合わせだけしてどうする気なのでしょう? 大体与党に優る、国民に理解され権力を付託しようと信頼されるだけの政策を打ち出して、有権者に訴えるのが本筋でしょうに、そんな基本を放棄してどうして勝てると思えるんでしょう? 本当に今の野党側の動きは有権者を馬鹿にしているとしか思えません。
 
 馬鹿にしているといえば社民党の吉田忠智党首。東京での街頭演説で、「子どもたちの間で『アベる』という言葉がはやっているそうです。意味はごまかす、開き直る、はぐらかす。これは深刻です!」と訴えたそうです。これ、首相に対するあてつけのつもりなのでしょうが、全国の阿部さんや安部さんや安辺さんや・・・といった「アベ」さんに対してあまりに失礼ではなかろうかと腹ただしいばかりの下品な物言いではないでしょうか。いくら総理大臣の苗字が安倍だからと言って、他にも山ほど該当者が存在する名前で非難するなど、全国民に対して責任を有する政治家としてやっていいことではなかろうと思います。

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ミラーレス車が普及したら、教習所の大げさな安全確認など学ぶ必要が無くなるんじゃないでしょうか?

2016-06-17 21:38:11 | Weblog
 今日は梅雨の休みで晴れるはずの一日でしたが、思いの外雲が多く、また西風の空気が以外に冷たく、想像していたほど、暑くなりませんでした。多少ムシムシはするものの、まずまずの過ごしやすい天気に助けられ、午後の肉体労働は意外なほどはかどりました。

 さて、自動車でバックミラーやサイドミラーの代わりにカメラでモニターするシステムが開発されてますが、これらミラーレス自動車について、国土交通省が明日からその製造を解禁すると発表しました。これまで、公道を走る車は必ずこれらミラーを備えていなければなりませんでしたが、明日からは保安基準を満たし認証を得たカメラシステムを搭載した乗用車、トラック、バスが公道で走ることが出来るようになるとのことです。一方、バイクはその認証から除外され、ミラー装備が必須のママとなります。
 ヒトが映像を反射で見なければいけないミラーよりも、撮影した映像を社内のディスプレイ等で確認できるカメラの方が、当然ながら自由に車に設置でき、死角を減らすことができます。カメラの配置とその映像を解析して統合するプログラム次第では、死角ゼロも達成できるかも知れず、そんな安全仕様アピールをCM等で出してくることもあるかもしれません。また、雨で外のミラーに水滴が付着したり、窓ガラスが曇ったりして見え難くなることもありますが、カメラならその種の視界不良も相当程度改善されることでしょう。
 何から何までいいことづくめのミラーレス車ですが、万一システムが故障するような事になれば、ヘッドライトが片方ついていない車、なんてレベルではない危ない車になってしまいます。国土交通省が認可するからには、そのあたりの故障率等も当然加味してのことだとは思いますが、アナログで故障することは絶対と言っていいくらい無く、これまでに慣れきっているミラーを補助的にでも残しておくような規制がいらないのだろうか、と少し心配です。命にかかわるような部分はなるべく枯れ切った高い信頼性が担保できるシステムであるべきだと思いますし、国土交通省がこんな英断を下した背景をもう少し知りたいものです。
 それにしても、私が運転免許を取得した時はうるさいくらいに安全確認を徹底させられたものですが、ミラーレス車に慣れてしまうと、ミラーしかない車はもう運転できなくなるんじゃないでしょうか? 今はオートマ専用免許がありますが、いずれそのうち、ミラーレス専用免許とか言うのも必要になってくるのではないか? と言う気が致しました。

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「猛省」すればミスはなくなる、なんてことはまさか考えてないでしょうね?

2016-06-16 20:45:43 | Weblog
 今日は雨模様の天気の中、早朝から仕事で大阪へ出かけました。大体早朝に大阪へ出かけると、電車の中でお腹の具合が悪くなる事が多いので、今回は最初から近鉄の有料特急で移動することにして、万が一の場合のトイレを確保、結局別に具合が悪くなることもなく無事大阪にたどり着き、問題なく仕事をこなすことができました。やっぱりこういうのは安心感というか、気持ちに余裕があるかどうかで随分結果が変わるような気がします。
 
 さて、宇宙航空研究開発機構JAXAの奥村直樹理事長が、先ごろ、プログラムミスで打ち上げ後異常回転し壊れて使い物にならなくなったX線天文衛星「ひとみ」の件について、自身と副理事長、理事で宇宙科学研究所所長を厳重注意処分にし、給与の10%を4カ月間、自主返納すると発表しました。奥村理事長によると、「国民の期待を著しく損なうことになった。再び起きないよう猛省する必要がある」と発言したそうですが、どうも前時代的というか、本当に科学研究開発機関の長の言葉なのか? と疑いたくなる不見識ではなかろうか、という気がしてなりません。先端の科学技術開発は常に未知への挑戦が続く分野であり、失敗はある意味必然でもあります。また、うっかりミスも元を正せばそのミスを誘発しやすい環境があったり、それを防ぐためのシステムが十分練れていなかったりなどの原因があり、単に「猛省」するだけで解決が図れるほど単純な話で無いことがわかってきています。まあトップとして責任を明確にしたいという意志は尊重しますし、処分が上役三名で留めるというのなら好きにすれば良いと思いますが、それをいいことに現場で働く人たちにまで余分なプレッシャーを与えるような真似だけは避けてもらいたいものです。
 それにしても、極端に言ってしまえば先端の科学技術開発の現場においては国民の期待などどうでもよいことであり、そんな些末事を気にしては駄目だと思うのです。そんな暇があったら、科学者・技術者の方々には、全能力を上げてやりたいようにやりたいことを突き詰めて頑張ってもらうほうがはるかに益があると思います。その結果として国民の利益になることはあっても、最初から国民のために、などとお題目を立てながらやるような研究にろくな結果は訪れないでしょう。
 どうかこの反省が単なる精神論による「猛省」ではなく、きっちり理詰めで問題点を洗い出しその対策をより進化させるよう、そして失敗を恐れず深遠なる宇宙へ手を伸ばすあがきをひるまず続けるよう、お願いしたいです。

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都知事陥落! 終わる時は思ったよりもあっさりしたものですね。

2016-06-15 20:01:28 | Weblog
 今日は暑い一日でした。奈良市では最高気温30.3℃と30℃超えを記録、日差しもきつく、日向ではジリジリと1秒毎に肌が焼けていくのを実感させられるような感じでした。明日は午後から雨が降り出して、次第に雨脚が強くなっていくそうですが、朝から大阪に出張しなければならないので、なるべく大降りになる前に帰ってきたいものです。

 さて、舛添都知事が今日の午前に都議会議長に21日付の辞職願を提出したとのことです。これを受けて、午後の本会議で議会全会派協同で提出した不信任決議案を議決し、知事に辞任か議会解散かを迫るはずだったのが回避され、知事の首一つで丸く収めようという事になったようです。日付は21日ですし、まだ辞任が完全に決まったわけではありませんが、まさかここからキセキの大逆転劇が待ってたりすることは無いでしょうから、都知事辞任は決定事項と見て間違いないでしょう。ウィキペディアを見てみると、知事の不信任決議は過去4回あり、そのうち2002年に長野県の田中康夫知事が決議を受けて職を辞した後、再度出馬して当選するという復活劇を見せましたが、他の3名はそのまま辞任しています。東京都でもし決まれば都で初めての不信任決議&知事失職、という事になったのでしょうが、その最悪の歴史を東京都史に刻むことは避ける事ができたようです。
 それにしても、疑惑が報じられてから随分と粘ったというか、とり憑かれたように椅子にしがみついていたのは中々に印象的な姿でした。はじめは随分威勢がよく、都庁に集まる抗議の声も、ごくごく一部だと強弁して聞く耳持たずで突っ走ってきたのに、いつの間にか言うことなすことがことごとく都民の神経を逆なでし、怒りを誘発していったのが、傍から見ていると、不気味なほど一直線でした。いわゆる「屁理屈」と言えそうな何かと引っかかる物言いがやたら目立ちましたが、あれなら黙っている方がマシだと言うようなことを何故賢しげに言ってしまうのか、不思議に感じるほどでした。そもそも何故、あんなに悪い意味で口の軽い、頭の悪そうな話し方をしていたんでしょう。評論家として相手に切り込むのには有効だったのかもしれませんが、自分が切り込まれる立場に立ったことをきちんと認識できなかったようにも見えます。
 いずれにしても、次期総理大臣候補No1とまで言われた政治の申し子は、自らが強く非難してきた「政治と金」の問題でその政治生命を絶たれることになりました。私個人は悪人でも有能なら良しなので、都知事がその前評判に相応しいだけの仕事をこなしていればまた感想も違ったのでしょうが、まあこれもしょうがないことなのでしょう。次の都知事がどなたになるのかは判りませんが、せめてもう少しまともな人であって欲しいと願うばかりです。

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