かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

粗食に甘んじても長生きできないなら、その一口を我慢してもあんまり意味が無さそうです。

2012-08-31 21:20:21 | Weblog
 暑い暑い夏だった8月もついに今日で終わり、明日からは待望の9月が始まります。といってもしばらくは残暑が続くそうなのであまり意味は無いかもしれませんが、気分的には9月と言えば秋ですし、それだけで朝夕だけでも涼しく感じられるような気がしてきます。また、長期予報をみてみましても、来週末位から空気が入れ替わ理想な気配もあるようなので、そうなれば本格的に季節の移り変わりを意識させられることになるでしょう。願わくば、良い季節であって欲しいものです。

 さて、アメリカの研究で、低カロリー食には寿命の延伸効果は無い、という成果の発表がありました。寿命が比較的長いアカゲザルを用いた長期の実験で、1群には通常のカロリーの食事を与え、もう1群にはそれよりもカロリー3割カットの低カロリーな食事を与えたところ、低カロリーの方は対象の通常食のサルよりも、糖尿病、心疾患、がんの発症が少なったが、寿命の長さには影響はなかった、とのことでした。一方、別の研究グループの結果では低カロリー食のほうが明らかに長生きする、という発表がなされています。この違いについて、長生きした方の実験では、通常食の方は食べたい時に食べたいだけ食べられるような餌の設定がなされていたのに対し、先の実験の方は、通常食も理想的な栄養バランスを考慮したもので、しかも実験中はビタミンやミネラルといったサプリメントも与えていたのだそうです。おそらくはより厳密にカロリーの多少だけが寿命に及ぼす影響を測りたかったのだろうと推察されますが、結果としては違いは出なかった、ということになります。
 この2つの実験を比べてその中身を良く吟味してみると、長生きするための、あるいは寿命まで元気でいるための理想的な食生活の有り様が浮かんでくるかもしれません。少なくとも無造作に食べ過ぎるのは悪い、ということだけは言えるようですし。でも、脂の旨味の呪縛に囚われた我々現代人がカロリー制限して粗食に甘んじる、というのは相当難しい話で、余程肝に銘じて日々努力しないとうまくいきそうにありません。まあそれがストレスになったりしたらまた本末転倒ですし、要は程々に食べ過ぎないようにだけ注意して、意識して運動で体を動かすようにするのが肝要なのでしょうね。
 
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リストラではたしてそううまく業績改善につながるかどうか。

2012-08-30 22:11:32 | Weblog
 昨日に続いて今日も昼過ぎに雨が降りましたが、結局蒸し暑さが増しただけでした。夕立と違って、このところの雨は爽やかさに欠け、ただただ不快なだけな気がします。これも、台風がもたらした雨だからでしょうか。明日もまた崩れやすくなるらしいですが、こんな雨なら願い下げです。

 さて、シャープとかNECとかソニーとかパナソニックとか、経営悪化から大量のリストラを敢行、という話がこのところ引きも切りませんが、果たしてそれでこれらかつての花形企業が復活出来るのか、少々疑問もあります。なんでもとある話によると、リストラで退職金を通常よりも積み上げて早期希望退職を募った場合、本来辞めてもらいたいさほど優秀でない社員よりも、残しておきたい優秀なヒトの方が手を上げてさっさと退職してしまう事が多いのだそうです。優秀なヒトは他所に出ていっても自分の腕で食っていけたり、現役の頃からヘッドハンティングされることがあったりするため、しっかり割増の退職金をもらって更に次の新天地へ魅力的なオファーを貰って旅立ってしまうのだとか。昨今の韓国、中国等への技術流出も、そのようにして日本企業からリストラされたヒトが勧誘を受け、飛び出してしまった例が多いとも聞きます。結局、企業として生き残るために余剰人員を整理したかったのに、結果としては反攻巻き返しに重要な優秀な人材からいなくなって行くという笑うに笑えない話しになります。
 事実としてどうなのかはデータも何もないので判りませんが、お話としては実によくできていて理解しやすいものがあります。しかし、そんな頭脳流出という弊害くらいは首脳陣からしたら十分警戒してしかるべき課題ですし、何らかの手を打ってないことはなかろう、とも思えます。幸か不幸か、我が国の労働者は手厚く保護され、ゆえなく退職を強要されることはないわけですが、こうなってみると日本企業が反攻に転じるためには、不良社員を淘汰するための何らかの機構が必要なのかもしれない、なんて危なっかしい考えが湧いてきそうです。まあ、栄枯盛衰は世の習い、滅びぬ組織などありえないのですから、ここらが潮時、という考え方もまたありなのかもしれませんね。
 個人的には、家電メーカー各社には頑張って欲しいとは思うのですが。

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易占の結果を、3日後に体調不良は改善、と自分なりに解釈してみました。果たして当たるかどうか。

2012-08-29 22:05:36 | 夢、易占
 昨日の朝、異常な高値を示した血圧も、今朝には大分落ち着いて、いつもよりもやや高位になりました。ただ、体調の不良はまだまだで、今朝はまた通勤途上右折すべきところを完全に失念して見落とし、思わず遠回りしてしまいましたし、一日どうもしゃっきりしない状態が続いています。従ってまだ油断などとてもできませんが、まあなんとかこのまま安定してくれれば、と期待しているところです。
 そこで、この件について易を立ててみると、雷水解六三、との卦を得ました。内卦が危険を暗示する坎(かん)、変爻が六三ですから、危険のうちにあってしかも陰爻陽位で位は不正、三位は下卦の最上位の位置ですから、力のない者(陰爻)が血迷って偉そうにしている、という形ですが、上卦震の六位は陰ですから、助けてくれる応もありません。全体として、解は、危険な坎から動いて(震)脱するという内容の卦なのですが、現状は危険にハマり込んでいるのに気づかずあぐらをかいてふんぞり返っている、という形ではないかと思います。
 そこでこの危地を脱するには、自身の危険を省みて、自ら動く必要があります。血圧関連で動くとなると、真っ先に思いつくのが歩くこと。そういえばここのところ、暑かったり夕立があったりであまり歩いていませんでした。という訳で、昨日と今日はかなり意識して歩いてみました。ただ、力弱い陰爻ですから、あまり無茶も出来ません。体調を鑑みながら、昨日は30分、今日は40分の散歩です。
 で、何時寛解に向かうかというと、雷水解の上六は不相応の高位を狙う悪人を討って退治する大吉の卦です。不相応の高位を高血圧と見立て、六位までは3つ上ですからこれを3日と読んで、この3日間徐々に散歩を進めていけば、3日後には血圧も安定する、という易の解釈をしてみました。
 まあ我ながら手前味噌な占断だとは思いますが、本当にそうなってくれればありがたい話です。

 
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何故か急にまた血圧が高くなって、朝から少しのぼせているような感じが抜けません。

2012-08-28 21:43:19 | Weblog
 夏の間中血圧が昨年に比べ上下とも10以上低いという思いの外の状態が続いていたのですが、ここに来て急に変化が現れました。今朝、測ってみたら、140-90まで上がっていたのです。それくらいの数字自体はこれまでにも何度か現れてはいましたが、測るうちに大抵120台ー70台後半ー80台前半に落ち着いてきておりました。それが、今朝は深呼吸しても安静にしていても一向に下がる気配がなく、さすがにこれ以上時間をかけていては遅刻してしまう、という時間までかかって、結局血圧が高いまま出かけざるを得なくなりました。昨年も8月からじわじわ上昇傾向にあったのが9月に入っていきなりカン! とばかりに150-100なんていう辺りまであがって1週間下がらずじまいでしたから、もし明日以降も高いままなら傾向としては昨年と同じような結果になります。その後秋めいてきた辺りで数値がやや下がり、冬にまた上昇する、というのが見られました。果たして今年はどうなるか、ここまで随分低かっただけに、なんともがっかりさせられる今朝の測定でした。
 それにしても、なぜ今の時期に血圧が急に上がるのか、明確な理由は判りません。ただなんとなく言えるのは、ちょうど今時分から夏バテが顕著に現れて、体調が相当悪くなって来ること。昨年はそれに加えて何かと忙しくなって歩く時間が取れなくなったことが一つ要因として上げられそうですが、今年もこのところちょっと歩くのはサボリ気味ではありました。とにかく明日朝以降の血圧値次第で、少々考えないといけないことも出てくるでしょう。このまま血圧が上がり続けたりしたら、さすがにもう薬に頼るしか無くなりそうですし、なんとかソレはもう少し年が嵩んでからにしたいと思うのです。

 
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あの「河野談話』が見直される日が果たしてくるのでしょうか?

2012-08-27 22:07:06 | Weblog
 色々バタバタしているうちに8月もとうとう最終週になってしまいました。この週末には月も改まり、9月になってしまいます。まあ当面は残暑が厳しく、月が変わったからといって急に秋めくことも無さそうではありますが、日に日にい日差しは短くなってきていますし、気がついたらあっという間に今年も終わり、なんてことになりかねません。
 とりあえずは、まだ夏の気配がそれなりにあるうちに、ふらっと出かける時間を作ること。これは、今必死の調整の上、なんとかこの週末には時間をやりくりできそうです。後は体調管理ですね。このところ連日の暑さにどうも夏バテが顕在化してきているようで、朝とか夕方とか、妙に身体が重くて疲労感を覚えることが多くなってきています。まあそれでも日常生活位に支障が出るようなことも今のところ無いわけですが、これでもしお腹でも壊せば一挙に寝込むところまで崩れかねないような、そんな微妙なバランスで保持されている体調です。逆に言えば、お腹とか胃の具合さえそれなりに保つことが出来ればそう大崩れはしないだろうという見込みは立ちます。というわけで、冷たいものを規制したり整腸剤を服用したりして自愛に努めているのですが、ついつい暑さに負けてアイスキャンデーをくわえたり冷たいビールやチュウハイに手を出したりしてしまうのが困りモノです。

 さて、色々とこのところ飛ばしている感のある野田政権が、今度は例の「河野談話」の見直しについて発言されているそうです。いまや、我が国の歴史的汚点の実在を証明するものとして扱われているこの談話、これを見直そうとは見上げたものですが、「検討する」というのは政治用語では「しません」と同意語とも聞きますし、果たして本当にどこまでやれるのか、ちょっと見ていたい気もいたします。まあ国民にそんな気を起こさせるための延命策なのかもしれませんが、総理本人の意向がどこにあろうとも、こうして政権の内部から見直し検討の言葉が公にされた以上、綸言汗の如しの言葉の通り、きっちりやっていただきたいものです。でもやっぱり、有力派閥の社会党系が存在する限り、そんなことを通そうということ自体無理すぎ、という気もいたします。やっぱり志二の次で政治権力に群がるキメラ集団は辞めて、我が国の政党は志を同じくする人たち同士が手を握り合う本来の姿に生まれ変わるべきなのでしょう。まあそれはそれで、大同小異をどう捉えるか、清濁併せ呑むのか純血主義に突っ走るのかで大きく変わりそうな気もいたしますが。それでも、次の選挙までにはもう少し整理しておいて欲しいものです。

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まだはっきりしない容疑の段階なのに、逮捕されたヒトの実名と住所を晒すのにはやっぱり疑問があります。

2012-08-26 22:15:18 | Weblog
 今日はとある団体さんの勉強会に呼ばれて車で1時間ほど走ったところで3時間ほど先生役を演じてきました。それはいつもの仕事のうちですので特段の事は無いのですが、昼イチからの仕事だったもので、昼食は出先で摂ることになり、事前に色々ネットで探したりもしたのですが、ちょうどお昼前位の時間帯に通過すると思われるところにめぼしいお店が見つかりません。また、会場が初めて行くところでしかも中々複雑な道筋。途中まではgoogle Mapのストリートビュー機能を利用して状況が判ったのですが、肝心の会場至近のかなり細い複雑な道がサービス対象外で見ることができず、不安を抱えながらの道行でした。そのために、かなり手前で食べておいて走る、というのは、時間帯を考えますと遅刻する危険が想定され、どうしても会場近くで何とか店を探したかったのです。結局、駐車場もあって会場にも近い、という条件のお店は、チェーンのお好み焼き屋さんだけでした。というわけで、今日はお好み焼きをお店で食べる、という体験を久しぶりにやりました。しかもこのお店は自分で焼くのが基本スタイルで、大型のコテ2つと器に入った混ぜる前のお好み焼きセットを前に、少しばかり緊張いたしました。まあ結局は無事問題なく綺麗に円形に焼いて美味しく頂いたのですが、家ではフライパンで取っ手をくいっとひねってお好み焼きを空中で半回転させてひっくり返しており、両手にコテを持って焼いている途中のお好み焼きをひっくり返すなどこういうお店でしかやらない、つまり普段はまず滅多に経験しないので、思わず力が入ってしまったのでした。

 さて、アニメ演出家の男性が、大阪市のHPにいらぬことを書き込み、業務威力妨害の疑いで大阪府警に逮捕されたのだそうです。いわく、「8月5日にオタロード(大阪市浪速区日本橋の電気街)で大量殺人をする。歩行者天国にトラックで突っ込む」という書き込みをしたのだとか。逮捕されたご本人は、全く心当たりも見に覚えもない」と否定されているそうで、嘘か真か冤罪臭い気もしないではない妙なお話にも見えます。変といえば、日本橋に歩行者天国などありませんし、オタロードは日曜日でも結構頻繁に車が通り抜けるところで、トラックで突っ込むと言ってもそう簡単に暴走できそうにもありません。まあ脇道からいきなり飛び出したりしたらそれなりになんとか暴走できそうではありますが……。
日本橋界隈に興味のある人ならおそらくは誰だって知っている事なので、私にはどうも日本橋のことをよく知らないヒトが、秋葉原の事件をベースに適当なことを言っているようにも見えるのです。
 まあその辺の真相は結局は捜査を待つよりないわけですが、そんなことより、まだ容疑の段階で実名や住所まで晒されてしまう今の報道にはどうにも違和感を感じてしまいます。現行犯逮捕で罪状が疑う余地なくその容疑者であることが確定しているのならともかく、まだそれが単なる疑いの段階で無罪放免になることもあり得るというのに、こうして報道されてしまうといかにも罪を犯したかのように見えてしまうと私には思えます。一旦名前とか住所を晒してしまうともはやそれをなかったコトにすることはできず、せめて無罪放免も逮捕時と同じくらいの規模と頻度で報道されればまだバランスも取れるんじゃないかと思いますが、実際にはそんなことはまずありえないわけで、どうにも著しく容疑をかけられてしまったヒトに不利益がありすぎるように感じるのです。
 このあたりはどうにかならないのか、と毎度思うのですが、難しいものなのでしょうか?

 
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公務員の兼業禁止とは言うけれど、趣味が嵩じたものは本務に影響しない限り認めてやればいいのでは?

2012-08-25 22:35:58 | Weblog
 沖縄本島に接近しつつある台風15号、「過去最強クラス」という称号がつけられるほど、巨大で強烈な台風に成長しているそうです。中心気圧920ヘクトパスカル、中心付近の最大風速50m、瞬間最大風速は70mに達し、雨は千ミリを超えるというのは、確かに想像を絶する猛烈さです。70mも吹くと、車はひっくり返る、安普請の家は吹き飛ばされる、木は根こそぎいかれるか幹の途中からねじ切られる、等々、というのだそうで、さすがにそんなものはアメリカの竜巻の映像くらいでしか見たことがありませんから、あんなのが数時間に渡って延々続くのかと思うと恐ろしいばかりです。台風は沖縄通過後、進路を北から北東に転じて朝鮮半島に向かう公算が強いそうですが、沖縄や彼の国の人々には気の毒ながら、私としては関西に来なくて良かった、毎日残暑で大変だけれど、今回ばかりは強すぎる太平洋高気圧に感謝、というのが正直なところです。

 さて、京都府警で高速道路交通警察隊の巡査部長40歳が、6年前から釣りの専門雑誌に原稿を書いて、30万円の執筆料や、釣り道具会社から竿などの道具を無償提供されていたことが発覚、処分を受けたのだそうです。なんでも、テレビの釣り番組で同氏が実名で出演しているのを上司が見つけ発覚したとのことで、府警は先々週の9日に本部長訓戒、同氏は同日依願退職したとのことです。
 公務員は無届で兼業してはならないと法律で決まっており、巡査部長殿の行為は、趣味の枠を超えた兼業と認められたとのことでした。
 まあ法律によれば確かに兼業禁止はその通りで、別に公務員にかぎらず民間企業でもそういうところは多かろうと思うのですが、趣味が嵩じてそんな仲間が集う雑誌に投稿してそれが採用されて原稿料を貰った、というのは、果たして兼業でいうところの「業」に相当するんでしょうか? しかもその報酬は年5万円足らずというお小遣い程度のもの。まあ釣り道具の方は判りませんが、それでも何百万円もするようなものとも思えません。そんな程度でも無届故にアウト、というのなら、では届出をしたらそれを認めたのか? という点については何ら見解が述べられていないので不明です。
 一方で、例えば大学の先生が本を書いて原稿料や印税を稼ぐのは認められているみたいですし、一般の公務員でも、なぜか農業については兼業していても問題ないようです。それぞれひょっとしたら兼業の届出をしているのかもしれませんが、何か釈然としないものを感じます。
 第一、セカンドライフとか余暇の充実とかメンタルヘルスに絡めて色々取り沙汰されている今日において、趣味でもお金を稼ぎうるほどの充実を示したこの巡査部長どのなんて、処分ではなくて理想的社会人として表彰してもよい対象ではないのでしょうか? まあ趣味ばかり熱心で仕事はサボっていた、とか言うのなら弁護の余地はありませんが、仕事はしっかりやっていたのなら、処分は処分としてちゃんとその事は認めてあげればよかったんじゃないかと私は思います。
 まあ依願退職ですから、多分再就職は警察がお世話をして交通安全協会とか最寄りの機関に移るのでしょうしそこなら仕事と趣味の二足のわらじも公務員でいるよりは緩くやっていける、というような事情があったのかもしれませんね。

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何時にない強気がかえって怖いですが、冷静に事態を読んでの強気ならとりあえず歓迎します。

2012-08-24 21:49:34 | Weblog
 野田首相による臨時の記者会見、竹島と尖閣諸島について「わが国の主権に関わる事案が相次いで起こり、誠に遺憾の極みだ。看過することはできない」「首相として重大な務めを毅然とした態度で、冷静沈着に果たし、不退転の覚悟で臨む決意だ」、と我が国の政治家としては異例とも言えるほどはっきりした言葉を使い、領土や領海を守る重要性を強調し、それぞれに対して「不法占拠」であることを明言いたしました。民主党としては珍しく強気に出たものですが、言うだけで終わってはかえって障りもあろうというものです。果たして今後どうするのか、最もエスカレートしたらそれはもう干戈を交えるということもあり得るはずですが、そこまで考えての発言なのか、今後の行方が注目されます。しかし我が国も韓国も政府が国民の支持を失い、その求心力を高めるために互いが互いのナショナリズムに訴えるというある意味禁断の麻薬に手を出してしまうとは。もしここで引いたりしたら政治生命が失われる事は必定の背水の陣状態。お互い内心はどうあれもはや引くことが許されない状況に自らを追い込んでしまった訳で、その先は果たして地獄か極楽か、かなりテンパッてたりするんじゃないかとそれはそれで怖いものがあります。とりあえず自衛隊は戦力としては圧倒的だそうですが、そもそも侵攻能力が無い守備一辺倒の軍事組織ですから、自ら引き金を引くことはまあ無いんじゃないか、となると出張ってくるのは韓国から? でもいくら緊張が高まろうと韓国自ら日本海を越えて元寇の再来を狙うというのはどうでしょう? あるいは竹島奪還作戦とか対馬占領作戦とかはありなのでしょうか? それぞれの軍組織はシミュレーションに忙しいんでしょうね。
 まあその前に政治的・経済的な圧力からですね。大使を早くもまた赴任させたのがどうにも腰砕けな印象があるのですが、とりあえずのスワップ破棄とか国債売却とか、すぐにでも出来る経済制裁くらいはやり始めていいんじゃないでしょうか? 不退転の決意なんてものは、ぐちゃぐちゃ言うよりとにかく一つ手を出してしまえばあとは固めざるを得なくなるのですから、首相もその気ならやればいいんですよ、やれば。

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「るろうに剣心」、大変面白い映画でした。

2012-08-23 21:09:14 | アニメ特撮
 なんか地元のシネコンで「るろうに剣心」の先行上映をやる、という話を見かけたので、観に行ってきました。
 「るろうに剣心」は言わずと知れた週刊少年ジャンプの往年の人気マンガで私も全巻揃えて楽しんだ口ですが、突っ込みどころ満載の内容を熱さとカッコ良さで強引に突っ走って破綻させずに大団円を迎えたという稀有の怪作です。アニメにもなって、オリジナルストーリーをいくつかはさみながらずいぶん長いこと放映されたりOVAが制作されたりしておりましたが、その実写化ということで、色々な意味で楽しみにしていたのでした。果たして地雷か良作か、不安7割期待3割くらいでしたが、結果的に言うと、実に面白い映画でした。こういう原作ありきの映画化の場合、映画制作側が勝手に設定をいじって作品を台無しにしてしまうことが多々あり、それが今回の不安の最大の要素だったわけですが、原作ストーリーを上手く生かしながらオリジナル設定を嵌めこみ、盛りだくさんの内容を手際よく2時間少々の物語に仕立てあげられているのを観て、その不安は杞憂に終わりました。私はアニメにおける主人公緋村剣心の声(涼風真世)がずっとしっくりこなかったのですが、今回佐藤健の演じる剣心を観、その声を聞いて、実にしっくりはまったように感じたのでした。生身の人が演じる以上、どれだけ努力しようと所詮コミックスやアニメとは明らかに差異のあるビジュアルにしかならず、それがまた実写版を観る時の地雷の一つになったりもするのですが、この映画に関してはそのきらいはほとんどありませんでした。
 そして敵役武田観柳役の香川照之の怪演ぶり! コミックスやアニメでは無かった迫力と存在感が素晴らしく、まさに悪党そのものという姿に圧倒されるものがありました。それと吉川晃司が演じる鵜堂刃衛もまたよくできていました。ネタバレになるので詳しくは避けますが、ラストの剣心とのバトルは原作ファンなら思わず快哉を叫んでも不思議ではない出来ではないかと思いました。
 一方、ちょっと残念に感じたのが斎藤一です。なんといっても無駄口叩き過ぎ。また、悪即斬!のダーティーヒーローが息を潜め、妙に正義の警官っぽいのが鼻につきましたし、壬生浪の魂をどこかに忘れてきたかのように山県有朋へペコペコしている姿になど「こんなん斎藤一ちゃう!」と言いたくなりました。ただ、終盤一回だけ見せてくれた「牙突」の構えだけは素晴らしく格好良かった。連載当時子供たちが傘でマネをした、と聞きましたが、あれを観てさもありなんと思わせる美しさがありました。
 もう一つ難点があるとすると、乱戦の時の殺陣がごちゃごちゃして見づらかったこと。最初は何がどうなっているのかよく判らなくてあまりのごちゃごちゃブリにこれは地雷だったか?と疑ったくらいでした。でもひょっとしたら敢えて奏しているのかもしれませんね。敵味方入り乱れての戦の光景なんてあれくらい混沌混乱訳わからん状況だったことでしょうし。

 という訳で、久しぶりに面白い実写の日本映画をみました、と思ったのですが、これって配給がワーナー・ブラザーズで製作総指揮もウィリアム・アイアトンというヒトですから、日本映画といっていいんでしょうか? 
 まあそのへんは疑問ナキニシモアラズですが、原作を知らない人でも十分楽しめると思いますし、知っていればより色々と楽しむ事ができるでしょう。ちなみに、いちいち必殺技の名称を叫んだりはしませんでした、というかほとんど必殺技って出てなかったんじゃないでしょうか?

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節を曲げて車のクーラーを使ってしまいましたが、それ位今日は暑い一日でした。

2012-08-22 21:51:34 | Weblog
 今日は午後からとある企業を訪問するため、奈良県南部の山の中からはるか北の奈良県最大の都市奈良市まで車で走りました。これがまた暑いのなんの。私は基本車でクーラーは滅多に使わないので運転席の窓全開、助手席も半分くらい開けて普段は走っているのですが、山の方を通勤時間帯に走る限りにおいては、これで十分涼を得ることができます。ところが真夏の真昼間、街中の渋滞した道路で同じ事をしてもほとんど意味が無いということを改めて認識することになりました。まだそれなりの速度で走っている時はマシなのですが、停止してしまうとたちまち高温サウナ状態です。それでも昼間は日差しが直上から来てあまり車内に入らなかったこともあり我慢もできたのですが、仕事を終えてさあ帰ろうと走りだした時はもう限界で、久しぶりにクーラーがまだ生きていることを確認することができました。もっともこれも前走車である古ぼけたトラックが猛然と煙幕の如き排気ガスを吹き出したのが直接のキッカケで、それがなければまだ耐えられたかもしれません。いや、何と戦って耐えているんだ? という気もしないでもないのですが、そもそも車を買う時に、バイクと同じ感覚で乗るからクーラーも外してくれ、とディーラーに頼んでそれだけはかんべんしてくれ、と言われた位この装置を軽視していた手前、湿気が高すぎてフロントが曇って余程危なくならない限りは、意地でも使わずにいたのでした。が、それもさすがに年なのかもしれません。車内を満たす人工的な冷気にしばしの甘露を覚えましたから。でも前の毒ガストラックが分かれ道で消えた後は、即スイッチを切って窓全開に戻しました。燃費は最近リッター20~21キロと絶好調なので少しくらい贅沢しても問題はないはずなのですが、曇りがちの天気に変わってきて日差しも昼間ほどきつくなくなりましたし、渋滞から抜けて快走コースに入ったのでじりじり灼かれる苦行は無くなったこともありますし、それになんとなく習慣で無意識に切ってしまったというところです。

 そんな訳で今日も暑熱にウダされて見事な入道雲がそこここに立ち上がったのですが、残念ながらまだ力不足だったようで雷や雨が降ってくるところまでは行きませんでした。



 そんな入道雲の一つを、ゴジラとかガメラとかを身近で見たらこんな感じだろうか、と思いつつ撮影してみたのですが、肉眼で観た時の「ぐゎーっ!」と見上げる感じの威圧感は写真ではなぜかあまり感じられません。別にデジカメ携帯の撮影能力のせいではなく、私の構図のとり方が悪いのだろうとは思うのですが、それはそれとして、ちょっと機能的に不足を覚えるようにもなってきていますし、コンデジでいいので最近の奴が一台欲しくなってきました。

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海水淡水化装置で作った真水で農業なんてまともに出来るんでしょうか?

2012-08-21 22:05:11 | Weblog
 今日も大気の状態が不安定、だとかで、午前中はいつもどおりの猛暑まっただ中な灼熱の日差しが降り注ぎ、昼からは雲が多くなってきて、夕方には雄大な入道雲がそこここに立ち上がり、ゴロゴロと不機嫌そうな雷も鳴り響いて、これは降るかな~♪、と期待していたら結局その時はほんの数滴落ちてきただけで、夜になってから少しまとまってシビシビと降ってくる、という天気でした。このまま全然降らず仕舞いなら蒸し暑さもあってフラストレーション溜まりっぱなしになりましたが、一応とりあえずは雨もあって気温も下がりましたから、結果オーライで今夜はよく眠れそうです。もっとも、明日もやっぱり猛暑と雷雨の予報です。はるか西には台風が2つもうろちょろしていますし、しばらくは荒れた天気が続くのかもしれません。

 さて、長崎県の国営諫早湾干拓事業、2年前の12月に高裁判決で開門が義務付けられ、時の首相菅直人氏が上告を勝手に断念、はしごを外された長崎県が猛反発して未だ開門できずにいる、という話。さすがにとうにかたはついているのかと思っておりましたら、全然ほとんど進まずじまいの状況だったようです。今は、農水省が開門調査に向けた環境影響評価を公表したところとのことで、長崎県の意見を踏まえて改正したとはいえ、長崎県もそれを受け入れて調査に前向きに、と言うことはまるで無く、話は平行線のママのようです。その是非は今後も政治なり裁判なりで白黒つけられたら良いと思うのですが、開門して海水が入り、使えなくなる農業用水源について、農水省は従来の地下水案に加えて海水の淡水化利用を考えているという話には、流石に空いた口がふさがりませんでした。海水を装置を使って淡水化した水なんていうとんでもなくバカ高い水を田んぼに使うなんて、農水省も万策尽きてとうとう錯乱してしまったんじゃないか、と疑われるほどでした。どう考えても無理筋というもので、こういう時はガラガラポンで一切合切投げ出してリセットでもしないと、きっと何時まで経ってもどっちにも転ばず煮え切らないままお金だけが虚空に消えていく、という馬鹿馬鹿しい事になることでしょう。といってもこういうことを官僚任せにすること自体おかしな話で、開けろと要求する佐賀県と開けるなという長崎県があるなら、その間に立って大所高所から判断をし不利になる方には何らかの手当てをつけるなど決断をするのが政治家の仕事であるはずです。そこがしっかりしていたなら、「淡水化装置で作った水を農業用水に」なんていう不思議な話も出て来なかったんじゃないでしょうか? それができていない政治も、結局ガラガラポンするしか無いのかもしれませんね。

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レーザー装備の無人車両、と聞くとそれだけで浪漫を感じるのは年のせいでしょうか。

2012-08-20 21:38:05 | Weblog
 8月も3分の2を過ぎて、私の好きな季節である秋がもうすぐそこまで来つつあるようにも思える頃合いになりましたが、昼間はまだまだ暑いばかりです。ただ、明らかに日が短くなってきています。夕方歩いていても、ちょっと前までは照りつけていた日差しが手前の障害物で隠れるようになったりして、日が落ちるのが早くなっていることを実感します。こうなるといつからサボテンに水やりを再開するかが課題になってきます。あんまり早すぎてもしょうがないですし、といってせっかく夏の休眠を終えて秋の生育を始めようとしている時に水が無ければ出足をくじくことになりますし、来年春の見事な開花はひとえにこの秋の生育にかかっているといっても過言ではありませんから、タイミングの調整には気を使います。一応参考程度ですが、気象庁の1カ月予報によると9月中旬までは平年並みから高めという気温が予想されているようで、残暑厳しい、ということのようですから、水やりはもう少し様子を見てみるべきなのでしょう。

 さて、火星探査機キュリオシティがいよいよ活動を開始したのだそうです。ターゲットの石を搭載のレーザー光線発射装置で加熱し、撮影してスペクトル分析することでその元素組成を調査しようというもの。その後は車輪を動かして移動動作のテストの後、およそ1か月をかけて400m移動して土壌分析、更に1年かけて8km先にそびえるシャープ山高さ5500mへの登山に挑むのだそうです。その話だけ読んでいるとまるで火星人襲来の戦車みたいですが、先にレーザー砲装備の車両を送り込んだのは地球人のほうが早かったようです。まあ足は遅いし射程は短いし殺傷能力もあんまり無さそうですし、そもそも探査用車両なのですからとても戦車、とは言いがたいですが、レーザー装備、というだけでなんとなくワクワクしてしまうのは、私のような年代の性なんでしょうね。

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北陸新幹線、しばらくは無駄かもしれませんが、将来の夢としては面白いです。

2012-08-19 22:52:18 | Weblog
 今日は近所の某古書チェーン店で半額セールをしていたため、家人を連れて涼みがてら本を物色しに行ってきました。半額というのに釣られ、ついつい普段なら買わないような本も含めて何冊も買い込んでしまいましたが、まあたまにはこういう買い方も悪くないと思います。何よりしばらくは活字に飢えなくて済みますし。

 さて、北陸新幹線の敦賀ー金沢間の起工式が開かれ、建設が始まるのだそうな。敦賀から金沢だけ通して一体何の意味があるの? とニュースを読んた時には首を傾げましたが、この計画、そもそもは大阪から東京までを日本海経由で繋ぐのが目的だそうで、この北陸新幹線も将来的には大阪へはもちろんですが、それよりも現在開通している長野新幹線に繋いで、東京とのアクセスを改善する事に真骨頂があるのだとか。まあ大阪ー金沢間は特急サンダーバードが走ってそんなに時間がかかるわけではありませんし、北陸からすれば、首都圏と繋がって、新たな観光需要の開拓がこれで出来ればいい、という事なのでしょう。少し前に仕事で石川県能登半島へ行った時も、地元の人達が東京とのアクセス改善を悲願としていることを聞きました。長野からの区間は既に着工済みで平成26年には開通する見込みだそうですし、その先何時になったら大阪まで届くかはまだ判りませんが、もし完成したら日本列島の真ん中をぐるりと取り囲む高速環状線が出来上がる、ということになるのでしょう。将来、東海道の景色に見飽きた時とかはわざと北陸周りで東京まで行く、なんていう乗り方も面白いかもしれませんね。JRや旅行会社もそんな酔狂をかきたてるような旅行プランを商品化するかもしれませんし、楽しみといえば楽しみです。
 
 はるか未来は未来として、そろそろ一足伸ばしてみたいという欲求がいや増しに増してきました。仕事との兼ね合いを図りながら、近々いきなり出かけてみたりするかもしれません。そんな暇が早く見えてきてくれたらいいんですが。

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神様から我々日本人に素晴らしい贈り物がもたらされたそうです。

2012-08-18 20:53:46 | Weblog
 昨日はただゴロゴロ鳴っていただけで不発でしたが、今日は昼過ぎに大粒の雨をたっぷり叩きつけてくれました。おかげで気温は急降下、午後は快適に過ごすことができました。途中、雨が中断した時に空を見上げましたが、雄大な入道雲がすぐ自分の目の前で天にそそり立つ姿がまさに絶景、壮観の極みでした。

 さて、そんな気持ちのよい涼やかな風を感じながらネットを徘徊しておりましたら、面白いニュースを拾いました。
 マリアナ海溝最深部に生息する超深海性のエビのお腹から、植物片をグルコースに分解してしまう脅威の酵素を発見した、という独立行政法人海洋研究開発機構の発表です。詳しくは同機構のプレリリースか、米オンライン科学誌プロスワンに発表された原著論文を読まれると良いと思いますが、酵素液を垂らして室温に置くだけでコピー用紙さえ溶かしてブドウ糖に変えてしまうなんて、またとんでもないセルロース分解酵素があったものです。グルコースが出来れば、それを元に食料だろうが燃料だろうが自在に創りだすことができますから、量産に成功すればいろいろな業界から引く手あまたの大発見になること請け合いの酵素となるでしょう。今後、この酵素を合成する遺伝子の解析が進められるそうですが、それが出来れば量産化も現実のテーブルに乗ってきますから、一刻も早い解析が求められるところです。
 生物化学の中でも酵素関係は日本のお家芸の一つです。是非この研究を進展させ、我が国を超リッチな資源大国に変貌させていただきたいものです。文科省も経産省も政府与党も、こういうお仕事にこそふんだんに税金を注ぎ込むべきでしょう。
 出来るなら私も自分の仕事でその酵素を使ってみたいものです。どんなことが出来るのか、想像するだけでワクワクします。

 
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2日遅れですが、8月15日についてちょっと考えが変わってきたのでそれを書いておきましょう。

2012-08-17 21:52:04 | Weblog
 今日も一段と暑い一日でしたが、今年はじめてツクツクボウシの鳴き声が聞こえてきました。昨日も一応それっぽい声があったのですが、まだ練習中みたいな変な鳴き方でしたので、正式には今日が初鳴き、として良かろうと思います。色々と夏から秋に向かう通過地点がありますが、ツクツクボウシもまたその一つで、これが鳴き出すと、その時いくら暑くても、そろそろ夏も終わりに近づいてきたと感じさせられます。日差しは相変わらずですが吹き抜ける風は一段と涼味を増してきたようでもありますし、残暑厳しい、というのも本当に後少しなのかもしれません。

 さて、オランダの火星移住計画やらまた道が判らなくなったりとかですっかり後回しになってしまいましたが、8月15日の終戦記念日にはやはり触れておく必要があるでしょう。といって特に何があるというわけではないのですが、一つ、これまでとは少し考え方が変わってきましたもので、それを書き付けておこうと思うのです。
 従来、私は降伏文書に調印した9月2日こそ終戦記念日にするべきだろう、という主張をしていたのですが、これは、8月15日ばかりを特別視する風潮に対する意地みたいなもの、もっと遡れば、この主張を初めて開陳した中学生の時の、相手たる社会科教師のまるで理性的でも論理的でもない単なる怒鳴りちらしの反論に対する揶揄でもあります。というわけで、これからも9月2日の重要性は時折思い出したように強調しようと思っているわけですが、それとは別に、やっぱり8月15日だって重要な日には違いないな、と自分のこの日の軽視ぶりを、最近になって少しばかり反省したのでした。
 キッカケは韓国大統領の天皇陛下を侮辱した発言で、あの政権末期のカンフル剤代わりの言葉が、あれよあれよという間に我が国の態度を硬化させ、あの民主党政権が? と目や耳を疑うようなことどもが起きつつある様子でした。まあなんといっても民主党政権ですから今後どうするつもりなのかはまだ判りませんが、それはそれとして、陛下を侮辱されて我が国がこうして「怒る」ということに、素直に感嘆したのでした。その陛下が玉音放送によって矛を収めることを宣し、国民すべからく涙に暮れた8月15日という日は、やはり我が国にとっては特別な日に違いないと思い直したわけです。
 
 それにしても、8月6日、9日の原爆投下に関しては、広島、長崎が今日においてもニュースに取り上げられていますが、8月8日の不可侵条約の一方的破棄と対日宣戦布告を行った旧ソ連、現ロシアについてはあまり取り上げられていないような気がします。これについてももう少ししっかり取り上げるべきなんじゃないでしょうか?

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