かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

秋らしからぬ暑い休日、サボテンの一部植え替えを行いました。

2018-10-07 22:20:24 | サボテン
 今朝の奈良市の最低気温は20.4℃、最高気温は27.9℃。五條市の最低気温は19.4℃、最高気温は26.8℃でした。今日も朝から晴れましたが、雲が多く特に午後3時ころにはほとんど空が雲に占められて、今にも雨が降りそうな時間帯もありました。結局雨は無かったのですが、布団を干していただけに急に雲が増えていったのには少々肝が冷えました。日差しが出ると直射日光はやたら熱くて外で作業していると気が遠くなりそうでしたし、全く10月と言いう気がしない天気でした。
 そんな中ではありましたが、懸案のサボテンの植え替えを行いました。と言っても全てではなく、寄せ植えしていたプランターや鉢で、生長して一杯一杯になって窮屈になっていたものについて、株をいくつか抜いて新しいプランターに植え込み、株を抜いた穴には新しい用土を入れて生長の隙間を確保する、という簡易植え替えです。とりあえずこれで冬を越し、今回植え替えなかったものも含めて来春に大々的に植え替えしようという計画です。数が増え、大きく成長したこともあって、いっぺんに片付けるのが大変になってきたので、できれば2,3回に分けて植え替えしたいものですが、天気回りや休みの都合もありますが、なんとか3月中旬ー下旬にはやっておきたいと思います。しかし、こうなってみるとそろそろ数を増やすのも考えないといけませんね。立体的に配置しない限りもう置き場所は増やせないですし、サボテン自体はどんどん大きくなっていくので必要な面積は増える一方です。もうあまり空きスペースはありませんが、来年以降は可能な限り温室を増築することも視野に入れる必要があるかもしれません。

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今日は午前中だけ上天気の下、花博記念公園鶴見緑地までサボテンを観に行ってきました。

2018-04-14 21:15:47 | サボテン
 今朝の奈良市アメダスの最低気温は6.6℃、最高気温は24.1℃、五條市アメダスの最低気温は3.6℃、最高気温は24.6℃でした。予想通り今朝はかなり冷え込みましたが、午前中の好天気もあって昼間はしっかり気温が上がってきました。それが、午後には早くも雲が広がり、4時頃には雨が降り出して、暗くなる頃には本降りになるとは、随分と忙しない空模様ではありました。この雨も明日朝には止んで午後遅くには日差しも出てくるようですが、貴重な土日に雨が降るのはかなり残念ではあります。

 さて、今日はそんな中大阪市鶴見区の花博記念公園鶴見緑地にある巨大温室「咲くやこの花館」でサボテンの展示会が開催されるとの情報を得たので、足を伸ばしてみました。鶴見区なら地下鉄も通っていますし普通なら電車を乗り継いで行くのですが、通勤で使わなくなった車を時々は乗らないとあちこちガタが来たりバッテリーが上がったりしかねないので、車で出かけることにしました。その後は公園から実家の枚方市へ走り、実家に顔を出して、雨の中また奈良まで走って帰りました。
 鶴見緑地は、随分昔、多分花博の時分に、巨大花ラフレシアを観に行ったことがあります。実はその記憶は全然残っていなかったのですが、実家で両親と話をしていた際、母親から確かに連れて行ったと言われ、そう言えば1度行ったような気がする、というくらいにはほんのり記憶が戻ってきました。まあうちの親は植物園とか美術館、博物館とかが好きなヒトで、幼少時あちこち連れられて行きました。植物園だと、京都の市立植物園とか、父の実家の鹿児島への帰省のついでに宮崎のサボテン公園とか。それが嵩じてそれ系の研究者の端くれになったりサボテンを愛でたりするようになるわけですから、三つ子の魂百まで、などというのも結構信憑性のある話なのかもしれません。
 それはそれとして、イベントは面白かったですし温室も中々見ごたえはありました。ただ公園はやたら広くて緩やかながら起伏もあり、歩き回るのに疲れました。園内を自転車で走っているヒトをよく見かけましたが、ひょっとして弘すぎる園内を移動するためにレンタサイクルでもしているのでしょうか? まあ私の場合は、よく下調べもせずに一番遠い駐車場に車を止めてしまった上、方向音痴が災いして、咲くやこの花館から駐車場に戻る途中で道を間違え園内をぐるぐる回ってしまったのが悪かったのですが、久しぶりに何キロも歩いた気がします。
 サボテンの展示会の方は、中々に盛況でした。近隣のサボテン業者さんが何軒か即売会のブースを構えていましたが、昔遊びに行ったり通販で苗を買ったりした懐かしいお店も幾つかあっただけでなく、東北の有名店が出ていたりして中々に賑やかでした。まあ残念ながらあまり琴線に触れるものはなかったので、ちょっと気になった一鉢だけ買って帰りましたが、毎年やっているようなので次に機会があればまた観に行くのも良いかもしれません。
 とりあえず次はほぼ毎年観に行っている、ゴールデンウィークの和歌山県岩出市の催しですね。こうして月に一度くらいちょっと距離を走るようにしていれば、それなりに車も維持できるのではないか、と思ったりしているのですが、一度ディーラーで普段乗らない車の手入れなど聞いてみたほうがいいかもしれませんね。

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春早々から「かき氷」を食べに奈良市内まで出かけてきました。

2018-03-18 20:47:54 | サボテン
 今朝の奈良市アメダスの最低気温は2.1℃、最高気温は18.6℃、五條市アメダスの最低気温は−0.5℃、最高気温は19.6℃でした。天気は昨日とよく似ていましたが、今日は格段に暖かくなりました。午後には曇りがちになって4時頃にはすっかり日差しは遮られていましたが、それが返って日没からの気温の低下を抑え込んでいるようで、夜も比較的暖かに推移しています。

 さて、今日は知り合いの方が経営なさってお出でのかき氷屋さんが21日に新装オープンされるのに先立ち、内覧会を催されると聞いて、お伺いしてきました。近鉄奈良駅から東向き商店街を抜け、さらに餅飯殿商店街のアーケードをしばらく行くと、右手にある、「ほうせき箱」というお店です。これまでは向かい側の起業スペース「夢キューブ」内で3年間開業されていましたが、起業期間満了ということで新たなお店に移転されたわけです。元人気のブティックを改装されたという店内は、香り立つ吉野の杉檜がふんだんに使われ、気持ちがふんわり緩むようなゆとりとぬくもりある空間になっていました。
 今日は内覧会ということで提供されるかき氷は2種類だけでしたが、色合いが美しいイチゴとヨーグルトのかき氷を選んでみました。

 高温でゆっくり凍らせて不純物を除いた特殊な氷を、薄く薄く削り出して大量の空気を取り込んだかき氷は、暖かく暖房の効いた室内でも容易に溶けること無く、また口当たりの良いヨーグルトとイチゴの酸味や甘味がよく効いて、赤ん坊の頭くらいありそうな大ボリュームのかき氷もぺろりと食べることができます。不思議と身体が冷えることも無いですし、美味しいデザートだと思いました。
 
 さて、家に帰って見ましたら、新たにサボテンがひっそり花開いているのを認めました。


 先日も一輪咲いていた「縮玉」が今度は3輪まとめて咲いていました。また、


 今年はやたら早くから蕾を付けていたレブチア属の「宝山」が、早くも花開いていました。春真っ盛りの頃の伸びやかな開き具合と異なり、恐る恐る、という感じもする中途半端な開花ぶりですが、ここまで早く花開くのを見るのは多分初めてだと思います。
 明日から暫く雨模様の天気で気温も低めになるようですし、植え替えは次の土日を目途として、準備を進めると致しましょう。

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金曜日はこのまま発熱して寝込むかと思いましたが、なんとか回復してくれそうです。

2018-03-11 20:33:29 | サボテン
 今朝の奈良市アメダスの最低気温は−0.5℃、最高気温は13.8℃、五條市アメダスの最低気温は−2.7℃、最高気温は13.9℃でした。今日も昨日に引き続き、よく晴れた昼間でした。日向は程よく暖かく、サボテンの温室も随分と温まっていました。その割に家の中とか日陰はまだ冷んやりした感じが残り、まだまだ季節が替わる途中なのだなと意識させられます。

 そんな中、先日は1輪だけ早くも咲いていたノトカクタス属の吉兆丸が、今度は2輪咲いていました。



一輪では流石に寂しい感じが拭えませんでしたが、複数咲いてくるとそれなりに見栄えが出てきます。ついでに写真の右奥で、うちでは一番早く咲き始めるエキノフォスロカクタス属の縮玉が咲いているのにも気づきました。他の品種の蕾もだんだん育ってきているのが見受けられますし、来週末には植え替えを実施する予定で、この1週間のうちに準備を進めていく必要がありそうです。
 
 それにしても、この2日間サボテンを愛でるのと食事などを除いてひたすら寝て暮らしていましたら、金曜日の帰宅時点でこれは発熱待った無しかも、と半ば諦めていた喉の痛み具合がかなり緩和されました。まだ痰は絡むし喉の違和感も拭えませんが、少なくとも熱を出して寝込む心配だけはしなくて良さそうなくらいには回復しています。まあホテルの乾燥した空気の中で夜を過ごさなくても良いだけでも随分違うのだろうなとは思いますが、多分なるべく家から出ないことで、花粉にさらされる機会が激減したことも大きいのではないかと思います。
 幕張メッセではお客様を前にしてマスクをしているわけにもいきませんし、日によっては暑さに耐えられず戸外でマスクを外していた事もままありました。特に喉に変調を来したと実感された6日から7日にかけては、多量の花粉で空気が汚染されていましたし、身体がおかしくなっても不思議ではありません。こちらでも5日と8日には大量に花粉が舞ったみたいですし、これからまだそういう日もあることでしょうから、場合によっては点鼻薬ではなく内服の抗アレルギー剤を使うほうがいい日があるかもしれませんね。

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ひな祭りの今日、早くも春の使者が訪れました。サボテンの開花始めです。

2018-03-03 23:37:58 | サボテン
 今朝の奈良市アメダスの最低気温は0.5℃、最高気温は15.9℃、五條市アメダスの最低気温は−2.3℃、最高気温は15.8℃でした。今日は午前中はよく晴れて気温もぐんぐん上がっていきましたが、午後には雲が広がり、午後3時頃にはひょっとしたら雨が降ってくるかも? と疑わしくなるほど雲が分厚く空を覆ってしまいました。結局雨は降らなかったのですが、風もあまりなかったせいか洗濯物の乾きが今ひとつ満足の行く状態にはなら無かったのが残念です。

 そんな中ではありましたが、今年は早くも春を告げる使者が訪れたみたいです。

 ノトカクタスの吉兆丸が何時になく早い開花を迎えました。一昨年は3月末、昨年は4月半ばが咲き始めでしたが、今年の早さは異例中の異例です。雪晃や縮玉など、早春の一番咲きを競う品種がまだようやく蕾を見せたかどうか、というところなのに、こいつの開花時期はどうも読めないですね。まあなにはともあれ、サボテンの花が咲き始めたらもう春は始まっています。残念ながら来週は気候が冬に逆戻りしてしまうようですが、それが過ぎれば、いよいよ本格的な春の訪れとなることでしょう。今年は桜の開花も早いかもしれませんね。サボテンの植え替え準備もかなり前倒しで始めていかないと。
 あとは、いいかげん灯油を使い切らねばなりません。これから朝夕少し贅沢に使って行くと致しましょう。



 
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春はまだまだ先なのに、やたら気の早いのがいます。

2018-01-20 20:51:58 | サボテン
 今朝の奈良市アメダスの最低気温は0.6℃、最高気温は11.2℃、五條市アメダスの最低気温はー1.9℃、最高気温は12℃でした。今日はよく晴れた暖かい一日で朝から洗濯が捗りました。夜になって冷えてきましたが、明日も一日上天気らしいので、布団を干すなど貴重な冬晴れの日を活用致しましょう。
 しかし、ここ数日あまりの陽気が続いたからなのか、一部のサボテンが早くも蕾を作っていました。



 レブチア属宝山の1株だけですが、右側の株の土際やや上に4つほど赤い小粒が見えます。反対側にも幾つかあるので、多分この株だけで10個位着いていることでしょう。通常は2月末から3月くらいに蕾が見え始め、4月中盤になってようやく咲き始めるのですが、1ヶ月以上早いお目見えに困惑が隠せません。もっとも、他の子にはまだ見えませんので、たまたまこの子だけが冬眠から早起きしてしまったみたいです。今年は11月後半から寒くなり、12月1月と強い寒さが続いていましたので、冬眠が覚めるための低温要求量は既に溜まっているものと思われます。底にこの数日の陽気が作用して、冬が終わったと勘違いするのが出てきたのでしょう。残念ながら週明けからの寒波を始め、2月一杯は平年値を下回る厳寒予報が出ているため、この蕾もひょっとしたら無駄になってしまうかもしれませんが、なんとか耐え忍んで、早めの開花を期待したいものです。

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今年最後の盛花が休日に当たった幸運に感謝!

2017-06-04 20:48:58 | サボテン
 今朝の最低気温は13.3℃、最高気温は25.1℃でした。昨日に続いて今日も少し気温は控えめで、午後は何となく寒気を覚えるような気候でした。もっともよく晴れた日差しの下にいるとかなりの熱を感じましたし、干していた布団はよく乾いて、午後早めに取り込んだのですが、今も少し温かく感じます。空気が乾燥している分、影にいると爽やかさが際立ち、時に涼しすぎるようにも思う時があったのでしょう。

 さて、そんな中、うちのサボテンも具合良く休日に花の最盛期を迎えて、華やかに彩られた温室を楽しむことができました。


 ロホホラ属のデフューザーです。サボテンとしては棘の代わりに大量の綿毛をまとうというかなり異例な姿をしているサボテンですが、可憐な白い花を毎年律儀に咲いてくれます。今年も咲いてホッと和んだところです。


 その一方で絢爛豪華を地で行く、テロカクタス属の和光丸も、今年も大きく花開きました。例年に比べ少し色が浅いような気もしますが、本体を覆い隠すほどの大輪の花は今年も健在です。


 先日からぽつぽつと思い出したように1輪づつ咲いている、スルコレブチア属のメントーサですが、また花が咲いていました。思ったよりも長い期間楽しめるのでいいですね。


 ロビビア属アナクラカンサの黄色い花と虹光丸の赤い花の競演。残りの蕾も咲いて一気にお花畑になるかと期待していたのですが、少しズレが生じているみたいです。まあ生長が進めば花数も増えますから、健やかに育てて来年もまた同じ鉢に植え、赤と黄の競演を楽しむと致しましょう。


 今日のサボテンをまとめるとこんな感じです。左の宝山が咲いていれば見ごたえも一段とアップしたのでしょうが、花の時期が1ヶ月ズレているのでさすがに無理がありますね。同角度で撮影した物があれば、あとで合成して花畑を作ってみるのも面白いかも知れません。


 そして今の時期の主役はなんといってもこのロビオプシスです。先週20輪咲いて、今日は更に輪をかけて30輪近く開花しました。白と薄紫のものと、濃い赤紫の花のコントラストが素晴らしいです。赤紫の方は一昨年購入したもので、「春粧丸」という品種名の名札がついていました。当時はまだテニスボールくらいの大きさだったのに、この2年でソフトボール大まで成長し、他の2008年に購入したものと大きさ的にはさほど遜色なくなってきました。もっとも2008年ものは、2株しか無かったのに今や同じ大きさの巨大株が10ほどに分裂して増えてはいます。しかしこれ以上大きく増えていくと、置き場所が問題になってきそうです。こいつは頑健で露天でもそこそこ行けるはずなので、場合によっては来年以降一部外で育てないと行けないかもしれません。

 とりあえず今日で今年のサボテンの花もピークを過ぎたでしょう。白檀やロビビアなどまだ楽しめるものも残っていますが、そろそろ梅雨対策と夏越しの支度を考えて行く時期に来てますし、一部は秋にも植え替えしてやる必要があるかもしれないので、その準備も心づもりしておく必要があります。しかし、そろそろもう少し解像度の優れたカメラも欲しくなってきます。色々考えないといけないかもしれませんね。


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うちのサボテンも大分絢爛豪華になってきました。

2017-05-27 23:29:32 | サボテン
 今朝の最低気温は14.5℃、最高気温は23.5℃でした。今日はよく晴れていましたが空気はひんやりしており、過ごしやすい一日でした。適度に風もあって洗濯物がよく乾いたのも上々です。

 さて、ようやくの休日ですので、まずは盛りを迎えるサボテンの花を愛でるのがもっとも大事なことですね。



 先般膨大な蕾を付けていたロビオプシスが開花しました。去年はヤマタノオロチ状態で驚いたものですが、今年は更に凌駕し、一度に20輪以上の絶景を魅せてくれました。白っぽい極薄ピンクが主体ですが、2年前に和歌山で買ってきた棘の短い方も、短期間でよく育ち、赤紫の見事な花を咲かせてくれました。こんなにちょうどタイミングよく両方咲くのでしたら、もう少し植え方に注意を払ってその見事なコントラストをより楽しめるよう配慮するのでした。来年の植え替えの時には是非検討してみましょう。


 
 今年買ってきたスルコレブチア属のメントーサ、蕾が無いように見えたので花は来年か、と思っていましたら、先日いきなり咲いていました。レブチアの宝山のように蕾から目立った色をしていればすぐに気がついたのですが、こいつは球体と同色で実に分かりにくく、また、蕾の発生から開花までの日数が異様に早いので、完全に見落としていました。先日の分は残念ながら平日で気づくのが遅れたこともあり、帰宅して既に萎れている花の跡を見て愕然としましたが、その後よくよく調べ直し、目立たない蕾がもう一つ着いているのに気づき、咲くのを楽しみにしていました。ピンクの可愛らしい花は、いずれ身体が育ってくれば更に数多く咲いてくれることでしょう。また来年が楽しみです。



 ロビビア属アナクラカンサがまた咲きました。タイミングが合えば、右上の虹光玉の赤紫の花とのコントラストが楽しめるはずなのですが、今年は少し難しいかもしれません。どちらももう少し育ってくれば盛大に花数が増えてくでしょうから、いずれはその競演を観てみたいです。

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ようやく心ゆくまでサボテンを堪能できる休日になりました。

2017-05-20 21:50:41 | サボテン
 今朝の最低気温は14.1℃、最高気温は30.1℃でした。まさに真夏日、日向に出ると太陽光線が刺さるように照りつけ、全身から汗が吹き出す感じがします。もっとも湿気があまりなく、最高気温時の湿度は30%を切っていますから、日陰に入るとかなり過ごしやすくはありました。5月も終わりが近づいてきましたが、そろそろ梅雨前の暑い季節の前哨戦くらいにはなっているのかも知れません。

 さて、待望の晴天の休日ですので、洗濯や布団干しを終えた後は、今が春を極めるサボテンの花の鑑賞です。



カマエケレウス属の白檀です。去年まであまり咲かなかったのですが、今年はそれまでのうっぷんを晴らすかのように次々と花が咲いています。今日は左側の写ってない部分も含めて全体で10位咲いていました。蕾もまだ30程あり、しばらくは見事な花畑が楽しめそうです。それにしてもこの白檀、2011年の春に小指の先程の小さな苗から育て始め、今や小指ー人差し指大のニョロニョロのような身体を無数に増やし、野菜用の大型プランタを半分埋めるまでに成長しています。多分来年にはこのプランタいっぱいに広がるでしょう。今回も相当苦労しましたが、これからの植え替えをどうするか、考えて行かないとなりません。


昨年5月に和歌山で買ってきたもので、札にはエスコバリア、と書いてあったのですが、どう観てもやっぱりレブチア属の何かにしか見えません。残念ながらまだ名前は不明ですが、よく似た品種の花の色違いかも知れず、ちょっとばかり悩んでいるところです。まあ花が綺麗でモワモワした柔らかな和毛に包まれた可愛らしい球体なので、名前などどうでも良い、とも思えるのですが。


ロビビア属アナクラカンサの花。ネジラミにやられて随分勢力が減退しましたが、どうやら復活してきました。これも次々仔吹きして大きな株に成長し、全身を覆い尽くすほど花をつけるはずなので、今度こそ大事に育てて花束状態を見てみたいと思います。


同じくネジラミにやられ、気息奄々だったノトカクタス属青王丸も、新棘を出してようやく元気付いてきた、と思えるところまで復活しました。今年は花は見られないでしょうが、元々頑健な品種ですし、来年はまた期待できそうです。


白檀の花が終わったら、次はこいつらの出番ですね。昨年一気に7輪も咲いてヤマタノオロチ状態だったのにはしゃいだものでしたが、どこぞの蛮族の宇宙戦艦みたいに、今年は更に輪をかけて膨大な蕾がつきまくって居ます。この調子だと来週が本番でしょうか。実に楽しみですが、この花は寿命が半日くらいしか無いので、満開の時が平日に当たった場合は、無理やりでも有給休暇を取らねばと考えています。
 
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連休最後の日は、サボテンを眺めて贅沢に時間を過ごしました。

2017-05-07 21:42:00 | サボテン
 今朝の最低気温は、14.5℃、最高気温は24.7℃でした。昨日とは打って変わって、朝からよく晴れた清々しい一日になりました。今週は比較的曇りや雨が多そうですので、今日のような洗濯・布団干し日和の休日は貴重です。
 
 さて、ゴールデンウィークも今日で終わりですので、最後の休日はまったりとサボテンを観て過ごしました。

 まずは昨日購入してきた「新顔」2鉢です。

右の大きいのがスルコレブチア属のメントーサ、左下の小さいのがギムノカクタス属の紅花黒槍丸です。メントーサは濃い緑の肌に赤い小さな棘をびっしりまとう中々に優雅な姿をしていますが、これはスルコレブチアらしくなく、柱サボテンのように伸び上がって、その上で頭が2つに分かれています。成長していったらどうなるか、少し心配ではありますが、群生して大きくなって行けばこういうことも珍しくなくなるかと思い、買ってきました。黒槍丸は昨日買ってきた時は蕾でしたが、今朝見ると小さな花が咲いていました。株が大きくなってきたら花もそれなりに大きくなりそうです。丈夫な作りやすいサボテンらしいのと、四季咲きで割としょっちゅう花が観られるようなので、先々楽しみです。


 ノトカクタスの吉兆丸がまた花をつけました。今年は一輪一輪少しずつ咲くようです。薄い赤紫の光沢のある花弁が中々に綺麗です。


 アストロフィツム属の碧瑠璃鸞鳳玉も花が咲きました。真ん中だけ少し調子が悪いのか蕾もついていませんが、その分両側がしっかり咲いています。もし種が取れたら、とこの2株で交配をしてみましたが、元々兄弟株ですから、実らせるのはちょっと難しいかも知れません。


 最後に、この間から次々花開くレブチア属の宝山です。ずっとこの花の姿を観たかったので、感慨もひとしおです。今は7株でこの花束を構成していますが、いずれは1株を大きく育て上げ、この花盛りを再現したいものです。
 このところ、ナメクジの毒餌が効いているのか、あれから食害は目立たなくなっていますが、これから暑くなってくるとダニによる被害が出てきがちです。また、日焼けとか夏の乾燥害とか、色々面倒事も増えてきますが、例年花のあと気が抜けてしまうので、それらの被害を防ぐことができませんでした。今年はそんなミスをせぬよう、注意して育てていきたいと考えています。



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雨模様の天気に助けられ、ゆっくりと植物公園でサボテンを堪能しました。

2017-05-06 23:05:27 | サボテン
 今朝の最低気温は、17.4℃、最高気温は24.4℃でした。今日は朝のうちまだ日差しがありましたが、その後どんどん雲が広がり、昼前には時折雨粒が落ちかかり、14時頃には、一時ざっと強めの雨が降るような生憎の空模様でした。
 そんな中ではありましたが、予定通り和歌山県植物公園緑花センターへ、家人を連れて遊びに行きました。
 私の主目的はあくまで当地で行われている和歌山シャボテン倶楽部による品評会と苗の即売会ですが、いつもなら駐車場に入れるのも苦労するほど盛況な公園内が、この天気のおかげか今日に限っては比較的閑散としており、ゆっくり園内を観て回ることができました。
 
 
 例年階段テラス状に作られた花壇が綺麗なところですが、今年は人があまりいないせいか一段と映えて見えるようであり、あたりに濃厚に漂う花の甘い香りもあって、その美しさを堪能できたように思います。




 温室内も人が少ないのでゆっくり写真が撮影できましたが、例年今頃なら果実が付いているのが見えていたバナナの樹が、花こそ終わっている様子ながらあの独特の果実の房がどこにも見えませんでした。
 また、ここは幾つかの温室の1棟を丸々ベゴニアで埋めた専用室があるのですが、その花も例年に比して少ないように見受けられ、全体に生育が遅れているような印象を受けました。





 サボテンの品評会も見ごたえのあるものが多かったですが、特に気になったのがこのアリオカープス属のゴジラという品種です。まあ私が怪獣ゴジラが好きなだけですが、牡丹サボテンと言われる肉厚の葉がバラの花のように重なり合う形をしているサボテンの一種で、その肌合いがゴツゴツといかにもゴジラの表皮そのもののような形をなしている一品です。この属の品種はとにかく生育が遅いのが特徴で、ここまで大きく綺麗に育てるのは、相当に苦労を重ねておられると思います。


 これはマミラリア属の群生ですが、黄色い小さな花が群れ咲いていたので撮影してみました。個人的にマミラリアはあまり好きではないのですが、こういう可愛らしいのが群がっているのは中々に食指をそそります。


 そして、スルコレブチア属クラインジアーナ群生の群れ咲き。2010年に購入したうちのクラインジアーナは、残念ながら2014年に枯らしてしまいましたが、育っていれば、今頃はこの半分くらいの株になっていたかも知れません。花も綺麗ですし何とか生き残らせたかったのですが、ダニにやられて衰弱したのが何とも残念でした。いずれそのうち、改めて手に入れたいと思うサボテンです。




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一日サボテンとカラオケ三昧で平穏無事に過ごしました。

2017-05-03 22:30:55 | サボテン
 今朝の最低気温は12.9℃、最高気温は23.7℃でした。今日は曇りがちで日差しが弱く、昨日ほど気温は上がりませんでした。まあそれなりに過ごしやすい一日だったので、良かったと思います。
 そんな中、恒例のカラオケ同好会に出席、10曲ほど熱唱してきました。最近は忙しく数カ月ぶりの参加となり、喉が弱って途中声が出なくなるかと焦りましたが、歌を選べば大丈夫だということが判りました。どうやら少なくとも私の声質は、水木一郎とは合うようです。

 さて、そんなわけでニュースも見てないですし、今日もサボテンの観察日記にして終えましょう。今日のように直射日光の弱い日は、撮影には最適なのです。


 この間から咲き始めていた「宝山」が、群れ咲くようになりました。もっともまだ苗が小さいからこの程度で、成熟してくると球体を覆い隠すほど咲くはずなのでその時が楽しみです。
 そして、咲いて初めて気がついたのは、1株だけ花色の少し違うのが混じっていたこと。中央の薄紫色の花をつけているのがそれですが、これは大事にしなければなりません。
 

 鉢が手狭になったのとリスク分散のために別に移植した宝山も咲き始めました。こちらは残念ながら一部の蕾がナメクジにやられ、無残な姿を晒しています。鉢土の上の青い粒は対ナメクジの毒餌です。


 昨年も威圧する如く全周囲に花を咲かせたロビオプシスですが、今年も非常に多くの蕾をつけています。棘座の上についた黒っぽい綿上のミニ団子が蕾です。全ての苗が同じような状態ですので、昨年以上の絢爛豪華な花束状態が今年は見られることでしょう。


 こちらは、昨年咲かなかった白檀の蕾。長い緑の身体の所々に白い毛をまとった黒っぽい先の尖ったのが蕾です。大きなプランターいっぱいになっている白檀のあちこちに同じような蕾がついており、こちらも今までにない群れ咲きがありそうで楽しみいっぱいです。

 サボテンの花は、大抵咲いたらその日で萎れてしまうので、これらの花が休みの日に咲いてくれたいいのですが、もしだめな時は有給休暇を取ってでも鑑賞しなければなりませんね。今からそのつもりで仕事の調整を図ると致しましょう。

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上天気に誘われ、サボテンの観察に勤しみました。

2017-04-30 20:02:11 | サボテン
 今朝の最低気温は9.3℃、最高気温は26.8℃でした。天気予報で相当気温が上がるという話はありましたが、ここまで上がるとは考えていませんでした。日向ではちょっと動いただけで汗ばむ陽気したが、お陰で我が家のサボテンも、ようやく花の盛りを迎えつつあるようです。



 その一つ、レブチア属の「宝山」は、先日から少しずつ咲いてきています。
もう少し大きくなってくれば蕾の数も増え、球体を覆い隠す花束状態に群れ咲くのが期待できますが、今でも毎日2,3輪ずつ咲くので結構飽きが来ません。




また、テロカクタス属の和光丸は、朝のうちは蕾で、咲くのは明日かと思っていました。



 それが、干していた布団を取り入れようと夕方前に外に出た際何げに見てみたら、もう花開いてました。



 まだ開き方が中途半端ですが、明日明後日には大きく展開し、豪奢なその姿を満喫させてくれることでしょう。

 ・・・しかし問題はナメクジです。昨日まではあまり気づかなかったのですが、今日見てみたら宝山の球体に粘液の乾いた後が糸を引いて残っており、蕾もいくつかかじられて無残な姿になっていました。昨日、水をやったせいで鉢の湿気が増し、暖かな気温もあってナメクジの好適な活動環境ができてしまったようです。とりあえずこれ以上の被害の拡大を防ぐべく、殺ナメクジ剤を温室内に撒いておきました。基本、ナメクジ自体はサボテンに害をなすことはあまりありませんが、物によっては本体をかじる場合もあるので、被害を抑えるためにも殺滅あるのみです。

 あと、今年の植え替え時に根ジラミの被害を確認したサボテン達は、再発防止や腐敗枯死する危険性を鑑み、隔離して植えておりましたが、どうやら新しい棘が出てきて、少しは持ち直してきているようです。まだ完全には安心できませんが、元々性頑健な品種なので、何とか回復してもらえたらと祈るばかりです。

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今年もサボテンが咲き始め、ようやく春を実感できる季節になりました。

2017-04-16 20:23:46 | サボテン
 今朝の最低気温は12.9℃、最高気温は25.8℃でした。ついこの間まで、寒いとか春らしくないとか色々言ってましたが、いきなり今日は夏日です。朝からよく晴れてはいましたが、少しばかり暑すぎでは無いでしょうか? 今日は布団干しをしていましたが、このままいつものように午後遅くまで干していたら今夜は確実に暑くて眠れなくなりそうだったので、昼過ぎにはとっとと取り込むことにしました。わずか2時間ばかりの日干しでしたが、十分フカフカになったので結果よしです。

 さて、今日はようやく今年のサボテンが花開きだしたので、それを記録しておきましょう。


 ノトカクタス属の吉兆丸です。下の縮玉と並んでうちでは最も早く咲く花で、昨年は3月末には咲いていたのですが、今年は4月半ばとなりました。球体が大分大きく育ってきたので、1輪ではちょっとさびしいですね。


 エキノフォスロカクタス属の縮玉です。うちで一番早咲きのサボテンが今年は4月半ば咲きという、ここまでの天候のありようをうかがわせる遅さでした。


 待望のレブチア属宝山の花が開き始めました。昨年5月末に購入したばかりで今年の花は微妙かな? と思っていたのですが、しっかりびっしり蕾が付きました。まだ開花は始まったばかり、これからの群れ咲きが楽しみです。

 ちなみに写真は先日復活なった中華パッドでの撮影です。安物のちっこいCCDやレンズのせいか、花の色がつぶれて実にチープな10年ほど前のコンデジの絵になっています。これでも標準の撮影アプリよりはマシな写りの別のアプリを使っているんですが、基本性能が低いといくらアプリがマシでもどうしようもない、というのがよくわかります。
 今はなかなか余裕もありませんが、せめてもう少しきれいに撮れるカメラを用意しないと、将来見返した時にきっと残念な気持ちになってしまうことでしょうねぇ。


 
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春うららかな彼岸の一日、サボテンの植え替えに没頭しました。

2017-03-19 20:06:33 | サボテン
 今朝の最低気温は2.0℃、最高気温は16.7℃でした。さすがに朝からしっかり晴れると気温も上がりますね。一気に15℃越え、暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、予定通りのサボテンの植え替え日和となりました。
 ・・・が、目が覚めたら既に時計は10時30分を指していました。昨夜はそんなに夜更かしもしていないですし、体力的にもさほど消耗はしておらず、明け方前に一度用をたすのに起きただけでほぼ熟睡していたのに、一晩で10字間以上眠ったのは果たしていつ以来のことか、あんまり昔過ぎてよく思い出せません。
 そのくせ昼間もなんだか眠いですし。朝から始めて昼までには終えようと思っていたのに、いきなり出足で躓いて先行き不透明になりました。
 その上サボテンの方にも問題が多数発覚し、その対処に時間が取られ、結局今日中に終了させることができませんでした。中でも一番厄介だったのは蟻です。フェロカクタス属の王冠竜という、うちで最も古株の樹齢40年ほどのサボテンですが、その根本の枯れた皮の内側に蟻共が入り込み、すっかりアリの巣状態になっていたのです。サボテンも古くなってくると根際が樹皮化して樹木のように硬い樹皮が重なり合うようになるのですが、その隙間にびっしりと蟻の卵や何やらが植え付けられ、まるで寄生されているかのようになっていたのでした。初めそれに気づかず、鉢から苗を取り出した途端やたらとアリが多いので水で根本を洗い流したのですが、一掃したしたはずのアリが、植え付け準備に少し目を離したすきにまた結構な数がたかっています。それをまた水で流し、またいつの間にかアリがたかり、というのを繰り返しているうちに、水でふやけた樹皮の一部が破れ、アリの育児室が露出しているのに気づきました。驚いてナイフで樹皮部分をこそぎ落としていったらもう出るわ出るわ、びっしり株のぐるりが蟻の巣になっていました。
 アリ自体は直接サボテンに害をなすことはないはずですが、昨年根本に蟻が大量にたかっていた古株の鸞鳳玉を失う羽目になったこともあり、油断はなりません。もとよりカイガラムシやアブラムシなどを媒介する厄介者ですし、精神衛生上よくありませんから、じっくり時間をかけてナイフで古い樹皮を剥きまくり、出てきたアリをことごとく殲滅して回りました。そのためにサボテン自体にも若干生傷を付けてしまい、その傷がある程度塞がるまで、新しい土への植え付けは控えることにしたのです。
 他にも調子が悪いな、と思っていたノトカクタス属の青王丸が、全てネジラミにやられていた事が判りました。日焼けして弱っていたからネジラミに寄生されたのか、ネジラミに寄生されたから弱って日焼けしたのか、因果関係は不明ですが、とにかくこのままにしておけばただ枯れるのを待つばかりですので、古い歯ブラシで怪しい部分をできるだけこそぎ落とした後、他に移さないようとりあえず別の鉢に隔離して植え付けました。有機リン系殺虫剤が有効らしいので、後日根本に灌注でもしてみようと思います。

 しかし、結局はちゃんと植え替えしないと駄目、ということですね。毎年の植え替えが結構大仕事になるので、ここ2,3年いかに手を抜くか、ということばかり考えて、寄せ植えしていたプランターの分は成長して混み合ってこない限り植替えを控えていたのですが、そのせいで虫害に気づくのが遅れました。あと、鉢をいちいち用意するのが面倒だったのと夏と冬の水管理が難しいので、だんだん大きなプランターに寄せ植えするようにしてきたのですが、同じ土環境だと一つに虫が付けば他の株にも感染していくというリスクが有ることに、今更ながら気が付きました。省力化は大事ではありますが、好きでやっている道楽なのですし、手を省くのが手抜きにならないようにはしないといけません。そんなことに気がついた一日でした。
 でも、やっぱり一日ひたすら植え替えしていると腰が痛いんですよね。こればっかりは何とかならないものかと切に思います。

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