かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

インフルエンザ禍、実は全然終わってなかったみたいです・・・。

2013-01-31 22:27:18 | Weblog
 昨日、うちの職場のインフルエンザ禍が終息した、なんて書いたら、今日、また一人インフルエンザで倒れてしまいました。朝令暮改もいい所で、正に油断大敵だな、と改めて事態の深刻さに戦くばかりです。なにせ、今度倒れたのは私のすぐ隣に座っているヒトで、なんだか昨日はちょっと調子が悪そうで軽く咳ごんでいたりしていましたから、多分昨日の時点で既にウイルスに侵されていたんでしょう。つまり、そばに居た私もそれなりにウイルスと接触しているはず、と考えるのが妥当です。そういえば、今朝は朝から妙にだるさが抜けず、朝から何度もトイレに行って、通勤途中でも通りかかった駅に寄ってトイレを借りるなど、お腹の具合がかなり悪い状態でした。お腹がおかしいともちろんトイレが気になるというのもありますが、軽い貧血状態になって力が入らなくなるのも大変弱ります。今日はそのせいか一日眠気とだるさに囚われていたのですが、朝から休んでいた同僚から夕方に入ったインフルエンザの報告の電話を聞いて、自分の不調はまさかインフルエンザ発症の前駆症状なのだろうか? と疑いました。もしそうなら、今夜以降いきなり高熱が出たりするかもしれません。なんとも厄介な事態になって来ましたが、出来れば杞憂であって欲しいと願いつつ、どうせ発症するなら明日か遅くとも明後日の朝までには熱が出てほしいとも思います。明日明後日のうちならまだ医者も開業していますが、その次は日曜日ですからもしそこで熱が出ても抗ウイルス剤も処方してもらえませんし、月曜日までひたすら耐えぬくよりありません。兎にも角にも早めに寝てゆっくり休み、少しでも体力を回復させて万一に備えるだけですね。

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職場のインフルエンザ禍は収まりましたが、世界的には厄介なのがゾロゾロ出てきているみたいです。

2013-01-30 20:50:30 | Weblog
 今日は朝から寒さ控えめで、昼間は昨日同様過ごしやすい一日でした。ただ、街の方はいざ知らず、山の方は曇天であまり暖かい、という印象はありませんでしたが。それでもまだ2週間前の雪が頑固に溶け残っています。塊自体はずいぶん小さくなりましたが、さすがにこのしつこさには驚かされます。

 さて、10日前に職場でインフルエンザ患者が相次いで発生しましたが、その後感染が拡大していく事もなく、どうやらウイルス禍はごく小規模で収まったようです。もちろんまだまだ油断禁物ですが、どんどん飛び火して手も付けられないような事態にならなくてホッとしています。ただ、世界的にはあまり楽観できる状況ではないみたいです。カンボジアで鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)のヒトへの感染が拡大、これまでに感染者が26人、うち死亡者23人という状況になっているとの報道をみました。まだまだ感染者数は少ないですが、死亡率が異常に高いことが目を引きます。これをうけてか、国連が鳥インフルエンザの世界的流行の警告を出していましたが、今後患者数が急拡大するようなことにでもなれば、世界的なパニックは必至かもしれません。
 これまでのところは鳥ーヒト感染はかなり高濃度のウイルスに暴露されるような状況でないと起こらないみたいですが、ウイルスが通常のインフルエンザ並にヒト感染性を獲得すれば、世界にとっては正に悪夢の到来となるでしょう。先ごろ、テロの懸念から停止していた鳥インフルエンザ研究を再開する、というニュースがありましたが、テロ等による悪用と天秤をかけながらも、人類未曾有の大難を前にすれば、やはりここは研究再開するのが正しいように感じました。
 ウイルス感染といえば、中国で発生したマダニによる「重症熱性血小板減少症候群」という名前のウイルス感染症が、山口県で初めて確認されたのだそうです。SFTSウイルスというのが原因だそうですが、発熱、倦怠感、食欲低下、消化器症状、リンパ節の腫れ、出血などの症状を発し、致死率は10%を超えるのに、治療法は対症療法しかない、という厄介なヤツです。
 マダニは我が国でも草むらや藪に普通に棲息するダニで、以前からツツガムシ病を媒介するなどのため、草むらや藪などに入る時には長袖、長ズボンを着用し肌の露出を減らす事が推奨されています。もし咬まれた時は、素人判断で無理やり取ろうとしたりせずに病院で処置してもらい、また、咬まれた後や咬まれた自覚がなくても山などに行った後に発熱などの症状が出るようなら病院に行き、マダニに咬まれたり咬まれたかもしれないことを申告するのが望ましいそうです。
 色々と厄介な病気も増えてきて、危なっかしいたらありゃしませんが、なんとか対処法も開発してもらってつつがなく生活できるように、専門家の方々には頑張っていただきたいです。

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特段の目的もなしに、新世界・千日前界隈をぶらぶら散歩しに行きました。

2013-01-29 20:22:02 | Weblog
 昨日とは打って変わって冬晴れの気持ちいい一日、一昨日の日曜日の仕事の代休を取って、ふらっと大阪に遊びに行きました。



 近鉄であべの橋まで出て、天王寺公園ー新世界ー日本橋ー難波と歩いて、難波から近鉄で帰る、という散歩コースです。
 特に何か目的があったわけではなく、1月中に使わないといけない大阪行きの割引切符があったのと、お天気が良かったこと、代休があったことが重なって、出かけることにしたのでした。普通はこのコースの時は日本橋に何かお買い物に行く、というような明確な目的があるのですが、その場合は近鉄日本橋駅からでんでんタウンに進み、新世界を経由して天王寺に出る、というコースをたどるので、今日は逆コースで辿ってみたのでした。まあ天王寺公園にある大阪市立美術館で何か面白そうな催しをやっていたらちょっと覗いていこうか、位は考えておりましたが、結局特に興味を引くものもなく、ブラブラと歩きまわるだけに終わりました。たまにはこうして無目的にフラついてみるのも面白いものです。
 お昼は千日前の中華料理屋「」で野菜炒めと餃子の定食500円也、を味わいました。千日前店は昭和28年創業の「」の第1号店で、日本で初めて「焼き餃子」をメインに据えて出したお店なのだそうです。「餃子の王将」が昭和42年創業ですから、それより10年以上古くから餃子を看板に掲げていたわけで、私も幼少の頃は近くに「」の支店があったこともあってか、餃子といえば「」だと思っていました。
 基本、王将より少し高めですが味は「」の方が上と思っております。まあ子供の頃からの慣れとか味付けが好みに合っているとかもありますし、王将にしてもにしても店ごと、調理人ごとに味は結構変わりますから、一概には言えないかもしれません。ただ、餃子で言うとのほうがあっさりしてて上品でいくら食べても飽きない味、王将はよくも悪くも味がしっかりしていて、時折無性に食べてみたくなるけれど頻繁には勘弁、というような差があります。これも好みの問題ですね。基本、価格高めなはずなのですが、昼の定食は内容からすると破格の値段設定がされていますので、王将に行くよりも大分お得だと思います。これも本店だけのもので、他のお店、例えばなんばウォーク地下街のお店では、こんな安い設定の定食はなかったように記憶しています。
 
 半日上天気の中のんびり散歩して、安くて美味い飯を食って、今日は日頃のストレスをかなり解消できたんではないかと思います。たまにはこういう時間を創って心身リフレッシュを図るのも、大切かもしれませんね。


 
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懸念したほど気温は下がりませんでしたが、道は予想外に真っ白になってしまいました(泣)。

2013-01-28 21:20:15 | Weblog
 昨日夕方からの低温は案外それほど下がることもなく、今朝は、心配していた今季一番の寒さ記録更新はありませんでしたが,夜中のうちに雪が降り、目覚めてみれば、すっかり辺りは真っ白に染め替えられていました。気象庁のサイトでアメダスのデータを見ると、夜中の2時ごろに0.5ミリの雨が観測されていますが、きっとこれが今朝残る雪なのでしょう。多分相当混雑するし、自分も無事たどり着けるかどうかわからないと予想して、いつもよりも早めに家を出たのですが、通勤経路のざっと3割の道でアスファルトがどこか白くなっており、1割は完全に真っ白に凍てついているような有様で、慎重な上にも慎重に運転するしかありませんでした。しかも幹線道路の国道も、数キロ先の峠で登れない車でも出たのか、いつになくひどい渋滞で、私自身は途中で道を折れて別方向に行くのですが、そのわずか数百メートルを移動するだけで20分くらいかかってしまいました。そんなこんなでいつもは40分少々でたどり着く職場に、1時間半もかかり、結局始業に間に合わせることができませんでした。
 でも、途中2回くらいズリッとタイヤが不気味にズレる感覚を覚えただけで、道の状態の割りには比較的安定して走り切ることが出来ました。それでも集団登校する小学生の脇を通り抜けるいつものルートは使わず、ちょっと走りにくいものの子どもたちと出会う事はない道を選んで走るなどの注意は致しましたが、ニュースによると福島県で凍結した路面に滑った車が小学生の集団に突っ込み、大怪我をさせるという事故があったと知り、多少通りにくくても道を変えたのは正解だった、と我が身を振り返って安堵致しました。
 これでとりあえず今回の寒波は峠を越えましたが、今回の冬の寒さを思うと、春になるまでにはまだ2,3度は危なっかしい事がありそうですね。願わくばそのタイミングは出来るだけ休日であって欲しいと祈るばかりです。

 さて、明日から週末にかけては気温が急にぐっと上がり、3月下旬位の状態にまでなるのだそうです。その後また寒気がやってくるとかで、またぞろ、ジェットコースターのような気温の上がり下がりを体験しつつ春を迎えることになりそうですね。体調の維持管理が大変ですが、春まで何とかしのぎ切りたいです。

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ブログの自動保存機能って本当に素晴らしい体験をさせてくれますね。

2013-01-27 20:44:32 | Weblog
 今日は仕事で山の中まで車を走らせてきました。前々からの予定だったのでそれ自体特にどうこうはないのですが、今列島を覆う大寒波の影響だけが懸念材料でした。しかしながら、思ったほど気温は下がらず、雪も降らず、道が凍結せずに済みましたので、懸念は懸念でおさまりました。ただ、明日朝もまたかなりの冷え込みの上、予報では今夜中に雪が降るかも? だそうです。夜降った雪はまず溶けないので、本当に降ったりしたら明日朝の通勤が思いやられます。職場近くのアメダスによると、気温は午後6時過ぎに早くも氷点下に突入とのこと。この分だと朝の気温はこの冬一番を記録しそうな勢いです。寒気が抜けるのは明後日火曜日になるようなので、それまではひたすら我慢するだけですね。

 ・・・とここまで書いた所で、ブラウザの操作を誤って、このブログのタブを消してしまいました。なんとまあ、我ながらお粗末な限りで、この間までなら打ち込んだテキストは虚空に散華して二度と帰って来なかったのですが、今のブログは強力な自動保存機能を持っていますので、おかげさまでこの手の障害が発生しても、大抵打ち込んだところまでは回復させることができます。思えばこれまで何度テキストを失ってきたことか。このような駄文ではありますが、さんざん時間をかけて作った文章が一瞬の油断でパアになってしまうのを経験すると、やり場のない憤りとなにもかもイヤになる虚脱感に魂が染め上げられてしまうので、そのような心配が殆どなくなっただけでも、今のブログは精神衛生上極めて優れた機能を獲得した、と言っても過言ではありません。あの頃はこれほど切望した機能はありませんでしたが、本当に実装されて良かったです。

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典型的なお役所仕事をする所もあれば、うまく立ちまわる所もあります。

2013-01-26 22:28:51 | Weblog
 昨日今日はやたら風が強くて、今日はそのせいもあってか昨日にもまして寒さを覚える一日でした。お陰で昼間も頭から布団をかぶってほとんど出歩くことなく1日を過ごしました。あんまり動かないでいると腰が痛くなってくるし血流も悪くなるのでなるべくなら外出してその辺ブラブラと歩きまわりたいのですが、こうも低温と強風に晒されては断念せざるを得ません。もう寒いのはしょうがないので、せめて風だけは収まって欲しいです。
 さて、3日前地方自治体の退職金減額について書きましたが、今日読んだニュースによると、千葉県では一部の市町村で減額の実施時期を4月1日、新年度から施行することにしたのだそうです。これらの市町村では、退職金の管理を千葉県市町村総合事務組合事というところで行なっているそうで、その組合の対象者で今年740人が定年退職する予定だったそうです。組合では既に3月1日に退職手当減額について通知していたそうですが、市町村などから、早期退職されると業務に支障が出るから実施は新年度からにしてくれ、と要望を受け、結局、その通り実施時期をずらすことにしたのだそうです。
 まあ当然といえば当然な措置な訳ですが、なんで埼玉や徳島など、問題の諸県で同様の事が出来ないのか、想像すらしなかったのか、検討はしたけれど出来そうにないと判断したのか、その辺りは判りませんが、こうしてうまく処理しようと努力している所があると、それをなしえず現場に混乱を招いている自治体の杓子定規なお役所仕事ぶりが際立ってきます。それこそ、自治体なんて知事なり市長なりトップの決断でいくらでも事態はひっくり返せるはずなのですが、職員を大事にしないトップをいただくと、公務員というのもそれなりにつらいものですね。

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「はやぶさ」の偉業をビジネスとして常態化しようというベンチャーの意気込みが素晴らしいです。

2013-01-25 20:39:48 | Weblog
 いよいよ寒波キター! という感じの一日でしたね。昼から急激に風が冷たくなってきて、早朝よりも昼1時のほうが気温が低いという訳がわからない昼日中でしたが、今夜から明日にかけては更に冷え込んでくるのでしょう。帰路見上げた夜空に輝く月の冴え冴えとした光は、まるで夜空を凍気で満たしているかのようでした。
 明日は雪もちらつく厳寒の一日となるようで、もう暖かくして家にこもるよりしょうがないみたいです。

 さて、ナショナルジオグラフィックのニュースによると、アメリカのベンチャー企業が地球の近くにある小惑星に宇宙船を送りつけ、資源を採掘して持って帰るという、実に気宇壮大な、というか荒唐無稽じゃないの? と首を傾げたくなるようなビジネスを展開すべく、頑張っているらしいです。どこまで本気か判りませんが、「宇宙には無限の資源が眠って」おり、「技術革新のスピードは速く、“宇宙経済”もすぐに実現する」と自信満々に語っているのだとか。
 まあ無限の資源が眠っているのは事実には違いないでしょうし、小惑星に行ってサンプル採取して帰ってくる、というミッションは、「はやぶさ」によってとにもかくにも成功はしていますから、このベンチャーが計画している、サンプルリターン計画(2015年までに小型人工衛星を開発、小惑星で試掘を開始、サンプルを地球に持ち帰る)も、十分な資金と技術開発力を有していれば実現できないことはないでしょう。問題はそれがビジネスとして成立するかどうかで、現時点では到底投資に見合う経済効果は上がらないのではなかろうか、と思えます。
 ただ、たとえ将来計画倒れになったとしても、とにかくこういう夢のある話をぶち上げてその実現にまい進する姿勢には、素直に感心させられます。単なる投資を募る詐欺ではないことを祈るばかりです。そして、数年後には小惑星開発の端緒が切られていることを、心から願っています。

 
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B-787のバッテリー発煙問題、電池だけが槍玉に上がっているような気がするのは気のせい?

2013-01-24 20:15:30 | Weblog
 今日も昼間は暖かでしたが、朝は一時濃霧が立ち込め、運転に難儀しました。昨夜未明に一雨あったようで、そのせいで霧が出たみたいでした。雪とか霧とか、この冬は色々と悩ましいものが多い気がいたします。そんな中、気象庁の3ヶ月予報がでましたが、それにによると、3月は低温傾向、春の訪れは遅くなる見通し、とのこと。3ヶ月予報はあんまりあてにならないように感じられるので話半分くらいに聞いておこうと思っていますが、寒ければ花粉の飛散が抑制されそうな点だけはありがたいかもしれません。最も、それ以外は血圧などの体調も含めていらないことばかりですが。

 さて、新鋭旅客機B-787のバッテリーが煙を噴いた問題、件のバッテリーを宇宙航空研究開発機構(JAXA)で解析する、という話だそうです。東京都三鷹市にある調布航空宇宙センター飛行場分室のCTスキャンなどを用い、バッテリーの損傷状況などを調べるとのことです。JAXAって宇宙船を作っているだけじゃなくて、そんなこともやるんですね。まあNASAなんか以前ヒ素を使って生きる細菌を見つけた、なんていう研究結果発表をしていましたから、そんなのに比べればまだ意外性は少ないかもしれません。
 一方、国土交通省と米連邦航空局がバッテリー製造元であるGSユアサに立ち入り検査をしていますが、製品がボーイング社の要求通りの設計や品質になっているか調べているんだそうです。
 この2つのニュースのニュアンスは、どうも原因はバッテリー、と見ているかのように感じられます。ですが、国交省もFAAも、バッテリーも含めて関連する部材全てを調査対象にしているはずなので、ちょっとこのニュースはバッテリー不良説に傾きすぎているような感じがします。以前、仕事の関係でバッテリーの製造販売ン十年という会社の社長と話をする機会があり、鉛蓄電池からリチウムイオンまで色々と教えてもらいましたが、バッテリー自体はそれほど難しいものではなく、本当に難しいのは、複数のバッテリーにちょうど程よく充電する、バッテリーマネジメントシステムなのだ、とおっしゃっていました。充電池はいくつかの電池単体(セル)を束ねて所定の電圧、容量を達成していますが、このセルは一つ一つ微妙に性格が異なり、その性格に合わせて個々に充電を制御してやらないと、最悪爆発するものなのだそうです。その社長も、よくわかっていなかった初めのうちは、連続して3つくらい爆発させて大変だった、と豪快に笑っていましたが、それらの経験を積み上げてきたからこそ、充電装置やメンテナンスシステムではうちはどこにも負けない、と胸を張っておられました。
 実際のところ、業界人でも専門の研究者でもない私にはその凄さは理解できかねますし、社長がどれくらい話を盛っているかも判断がつかないわけですが、何れにしてもバッテリーで異常が起こったからといって、即バッテリーが怪しい、というわけではないというのを、今回の事件で思い出しました。

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ヒトの心の機微を理解できないヒトに政治や行政が務まるんでしょうか?

2013-01-23 21:50:40 | Weblog
 埼玉県で、100人を超える教職員が年度途中の1月末までに退職を希望、佐賀県では12月末で52人が退職、徳島県でも同じく12月末で教頭先生を含む19人が退職、高知、愛知、兵庫の各県と京都市でも、2月末退職を希望する教職員がいるらしい、と言うニュースをみた、と思ったら、今度は愛知県県警で、今年度で定年退職する予定の警察幹部を含む約300人の大半が、2月中の退職を希望しており、対応に追われている、という新たなニュースを見かけました。これ、全て年度内に退職金が引き下げられる事になったため、なのだそうです。各県、市とも、国家公務員の退職金減額に合わせ、条例を改正して年度内の減額を決定したとのことですが、一言、バカなんじゃないだろうか? と私は思わずつぶやいてしまいました。国家公務員云々はともかくとして、地方公務員においても、退職金を減額する、という話はそれなりに意味のあることなのでしょう。でも、何故それを年度末ギリギリに実施したりするのでしょう? そうなれば、残りの月でもらえる給料と減額される退職金の額を勘案して、1、2ヶ月辞めるのを早めて退職金を貰う方が得だ、と考える輩が続出するのは至極当然の話ではありませんか。なんでその実施をもっと速く、せめて夏くらいに決めていれば、あるいはここまで延ばしたのなら、なんで実施を新年度以降にできかったのか、こんなことで混乱させられる現場の人間の身になれば、あまりにも考えなしに踏み切ったと思わざるを得ません。
 多分これは、教員や警察だけでなく、県の一般職員においても同様の状況が出ているはずです。県庁や市役所で、定年退職直前のご老体に1、2ヶ月早めに辞めて貰っても別に日常業務に影響がでない部署もあるでしょうが、管理職級や実務の中堅所といった組織の要のヒトに辞められて大弱りのところだってあるでしょう。もしこんな時に大規模災害とかなにか突発的な事件などが発生したら、はたしてちゃんと対応できるのか? 年度途中での実施を決定した知事なり市長なり議会なりの責任者の方々は、あまりに無責任でいい加減な決断をしたんじゃないでしょうか。ほとんどの自治体がまだ条例改正を議会に提案すらしていないというのに、何をトチ狂って勇み足を踏み出してしまったのか、地方自治の重要性が叫ばれる中、県民への責任より霞ヶ関のゴキゲンとりに精を出す首長を戴くというのも残念な話です。

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これはもう揚げ足取りなんていうレベルじゃなく、明らかに情報操作、もとい捏造じゃないですか。

2013-01-22 20:20:42 | Weblog
 なんだか不気味なほど暖かい日が続いていますね。ついこないだまでこれも異様なほど寒い日が続いていたので、実にありがたいものですが、どうせまた寒くなると思うと恐ろしいばかりです。予報では今週末からまた寒波が来るらしいので、雪とか凍結とかも含めて、警戒を厳にしなければなりません。

 さて、麻生副首相が、政府の社会保障制度改革国民会議で、余命わずかな高齢者が「死にたいと思っても生きられる。政府の金で(高額医療を)やっていると思うと寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらうなど、いろいろと考えないと解決しない」と持論を展開、なる報道があり、終末期医療のあり方についてなども交えながら、その発言の是非について色々な意見がネット上で飛び交ってました。全体に副首相を避難する論調がやや有利に感じましたが、私も、幾ら何でもそれは舌禍になりかねない危ない発言だろう、と思っていた所、ご本人が公の場で発言したことは適当でない面もあったと釈明し発言を撤回されることにしたのだそうです。やっぱりそうなるか、と思いつつよくよく注意してみてみたら、この発言、自分自身の死生観を述べたもので、政府のお金で延命治療など寝覚めが悪い、と言っただけ、報道は、この副首相の発言を適当に取捨選択して、あたかも一般社会全般に対する意見であるかのごとく編集したものでした。ほとんどの議論はその報道を下敷きにして行われていましたが、間違った基本認識を基に熱い意見を戦わせていた方々には、まさしくご愁傷様、と申し上げるよりありません。
 まあそれはさておき、そもそもこういう情報の出し方って「捏造」と呼ぶべきものなんじゃないでしょうか? こんなことを平気でやるから「マスゴミ」などと揶揄される訳で、本当にマスコミの報道は頭から疑ってかからねばならないのだな、と認識を改めざるを得なくなりました。
 それにしても、マスコミはなんでこんな馬鹿なことをやるのでしょう? その場にいなければ発言の全容や真意を知る方法などほぼなかった一昔前ならこんな捏造も通用したのでしょうが、このように、今やネット上で元の内容がそのまま参照できたりすることもあります。色々思想や立場もあるんでしょうが、やるにしてももう少し上手にやるように神経を使い、文章を組まないと単なる恥さらしです。全く、こんなことばかりしていたら結局最終的には相手を利することになりかねないことを、そろそろ肝に銘じるべきなんじゃないかと私は感じます。

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インフルエンザ発生! さて、コッチに感染っているかどうか?

2013-01-21 21:09:54 | Weblog
 とうとう我が職場でもインフルエンザ患者が出ました。なんでも今朝になって40℃の高熱が出て医者に行った所、A型インフルエンザという診断がくだされたのだそうです。我が職場は、インフルエンザになったら問答無用で1週間出勤を禁止する制度なので、発症したヒトは来週まで顔を見ることはありません。さてここで問題は彼が一体いつ感染していたか、です。先週の金曜日は、私は所要があって職場には出勤していませんので、もし金曜日以降の感染なら、私に移った可能性は100%ありません。でも、木曜以前だったなら、伝染した可能性は0ではありません。とは言え、土曜日は混雑した電車に乗って大阪まで行って映画観たりしていますし、仮に職場で感染していなくてもいつでもどこでもウイルスを呼び込む可能性はあるわけで、あまり神経質になる必要もないとも言えます。それで罹った時は全てを諦めて1周間の休みをエンジョイする、位の気持ちでいないと、しょうがありません。まあ40度もの高熱を発したら、楽しむどころの騒ぎでは無いでしょうけれど。

 さて、今日は雨の前で昼間は春を思わせる陽気でした。ところが、山中の我が職場周りには、まだ頑強に先日の雪が残っています。


 大抵はこういう日陰のところに薄くへばりついているだけですが、


 除雪作業の時に脇に寄せた雪の塊が溶け残って、高さ60センチくらいの奇妙なオブジェになっているのも多数あります。


中には日向に堂々残る猛者も。割とユーモラスな造形が多いので、散歩の最中飽きません。

 さすがに今夜の雨でこれらもほとんど消えてしまうでしょう。
 次の雪がいつ降るか、出来れば影響のない日(金曜の夜中、とか)に降って、通勤の妨げにならなければいいんですけどね。

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iPhone充電に電子レンジとか1億円上げますとか、騙されるのを抑止する方法って無いものでしょうか。

2013-01-20 20:20:38 | Weblog
 電子レンジでiPhoneを数十秒チン!すると充電できる、なんていうデマがネットに流れ、実際に試して壊してしまったヒトが結構な数出ているそうな。youtubeにも実験の動画が上がっていたりして、なんとチャレンジャーというか豪気というか、一台数万円の精密機械を使ってよくそんな危ない真似ができるな、と呆れるやら感心するやら、ですが、なんでそんなものを安易に信じてしまうのか、実に不思議な話です。引っかかる要因の一つに、iphoneを含むスマートフォン一般に電池のもちが悪い、という現状がありますから、それが改善できるならと飛びつきたくなる気持ちはわからないでもないです。こんなありえない話に騙されるのがどうかしている、と言えなくもないですが、私自身、過去色々なもので結構馬鹿馬鹿しい類の「機能改善」グッズとかに手を出したりもしていましたから、あまり「どうかしている」とまで言い切るのもどうかな、と思ったりもします。電子レンジのマイクロ波で云々、なんて言われたら、なんとなく出来そうな気がするのかもしれませんし。私としては、ネット上の怪しげな情報に惹かれて裏付けもなしに高価な物を生贄に捧げるその性急さの方が、騙される云々よりも驚きといえるかもしれません。
 騙されるといえば、先日も「余命少ないのに2億の宝くじが当たったので、あなたに1億上げます」という引掛けに2000人もの人間が引っかかり、誘導された有料サイト等で1億9千万円あまりが騙し取られる、という事件があったことがニュースになっていましたが、この手の情報に釣られてしまう困ったヒトが世の中には一定数存在するんだ、と改めて知りました。ただ、うちに来ているスパムメールでは、この手の「プレゼント」企画や当選モノは最近めっきり減りましたね。それより今は、ロトが当たるというのと相変わらずのH系、それと、有料放送が無料で見られる魔法のカード、というのばかりです。ニュースに掛かった時には詐欺の手口は既に更新されてしまい、新たな被害者を生み出す、というのでは、国民に情報を周知する報道機関としては後手に回りすぎている様に感じます。このへん、もっと何とかならないのでしょうかね? ネット社会が当たり前のように言われるようになってきている今日、例えば、この手のネット上での詐欺に対してテレビや新聞がもっと感心を高め、それこそ天気予報並みに、最新の手口をドシドシ公開して注意を呼びかけるとか位してもいいんじゃないかと思います。あるいは、抗ウイルスソフトのような、スパムメール専用のワクチンを創って随時データ更新して受信拒否や受信しても直ちに削除するような判別ソフトとか。
 それなりに考えてはいるんでしょうが、騙されないようにするための教育、なんてのも充実させる必要もあるんでしょうねぇ。

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「ヤマト」、観に行ってきました。

2013-01-19 21:11:00 | Weblog
 土曜日の今日、ようやく時間が取れたので、大阪まで「宇宙戦艦ヤマト2199 第四章 銀河辺境の攻防」を鑑賞しに出かけました。これまでは大体公開最終日ぎりぎり、というような日程ばかりだっただけに、十分余裕をもって出かけられたのが嬉しかったです。
 今回は、4話を通じて血沸き肉踊る戦闘シーンはあまりありませんが、色々と謎の多い部分が少しずつ明らかになってきていたり、敵味方ともにちょっと複雑な人間関係が描かれていたりして、話に深みをつける掘り下げが多いように感じました。まあしかし、地球側が先制攻撃を仕掛けた、とは、さて、描かれたお話はともかくとして、この設定はやや無理があったりはしないのでしょうか? 異星人との初めてのファースト・コンタクトを軍が主導して、しかも有無をいわさず砲火でもって迎えるなど、少々乱暴過ぎるストーリー展開に思えます。各研究機関や政治家は、何をしていたのか、と疑問に思うばかりです。あるいはそういう物の見方こそがこれまでの映画などに毒された夢想家の戯言で、実際にもし異星人とのコンタクトがあるとしたら、我が国の政府においても、先制攻撃を是とする対応をとったりするのかもしれません。出来ればそれは違う、ということになっていて欲しいですが、ちょっと引っかかってしまいました。
 あとちょっと噴いたのは、精神安定剤として佐渡先生が「トランキライザー」を処方(?)した件。まあ精神安定剤の総称としての名称ですが、200年も進んだ人類がいまだトランキライザーに頼っているのか、とニヤニヤしてしまいました。「トランキライザー」って「正露丸」みたいだな、と。
 ところで、新しい「ヤマト」は、ちょっと打たれ弱い感じがしますね。次元航行艦の放った魚雷でピンチになっていたりしますし。旧作の、やられてやられて派手に煙を噴いて飛びながらも、ゾンビのように沈むことだけは絶対にない、というのもどうかと思いますが、もう少しこれまでの地球艦とは一味も二味も違う強靭さ、なんてのが観られたらいいなあ、と思うことがあります。とはいえ、同じ地球艦なのにヤマトだけ特別装甲が強い、というのもいくらなんでも変だなと思いますが。
 さて、次は4月。きっと暖かい良い季節になっていることでしょう。燃えたぎるドメル艦隊との決戦を期待しています。

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日本人が酷い目にあっているのに助けに行くこともできないなんて!

2013-01-18 21:30:37 | Weblog
 アルジェリアの天然ガス関連プラントでの、アルカイダ系イスラム過激派による施設強襲とそこで働く日本人を含む外国人人質事件、あまりに遠いアフリカでの出来事のためか、はたまた我が国の報道機関は外国というと極東の特定国にしか興味が無いためか、どうも十分勝つ内容の確かな情報が得られない様子です。そんな中、アルジェリア軍が救出作戦を強行、多数の死傷者が出ており、その犠牲者の中には日本人もいる、という話もあり、状況は全く予断を許さない緊迫したものが続いています。
 アルジェリア当局が、英米の特殊部隊に頼らず、自力での解決を目指した、というのは判らないでもないですし、たとえ経験豊富な特殊部隊といってもこの種の救出作戦は困難を極め、被害ゼロで成功するなんて事はよほどの僥倖に恵まれてでもいなければまず無理、というものだそうですから、アルジェリア軍の強攻策が良かったのかどうか、という点については、なんとも判断できかねるところです。それに、我が国は基本人命を最大限尊重し、場合によってはテロ行為自体を不問に付してその要求に応じたりするようなこともありますが、海外ではとにかくテロには絶対屈しない、というのが常識なので、その点からも、我が国の基本姿勢でもってこの戦闘を判断する訳には行かないところもあります。ただ、それはそれとして、我が国にはやるやらないは別としても、こういう事態に陥ったとき、自らの手で救出活動を行うことが、憲法9条によりできなくなっている、という話が出てきたのが、ある意味一番の驚きだったかもしれません。「日本人の生命、身体、財産は武力行使によって保護することは許されない」という内閣法制局長なるエライ人が昭和48年9月に国会答弁したことが根拠になっているそうな。もちろん、自衛隊が行って何とかなるかどうかは判らないし、そもそもアルジェリアがそれを受け入れるかどうかもありますが、自国民を護るための一手段が最初から取れない、という制限は、あまりにどうかしていると思わざるをえません。国民の生命財産と憲法とどちらが大事なのでしょう? 戦争放棄は議論しても良いと思わないことも無いですが、国民の保護に関する手立てに関しては例外として考えるのが普通の感覚なんじゃないのか、と私には思えます。
 まずは人質全員の無事を祈るところですが、この事件が片付いたら、いかに日本国民の命を護って行くか、という点に関して、それを妨げるような要素はことごとく排除する位の気持ちで議論を尽くすべきではなかろうか、と思う次第です。


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新鋭機が不具合続出で飛ばなくなったのはしょうがないとして、黄砂が飛びまくらなくてもいいのに。

2013-01-17 21:24:03 | Weblog
 今朝は昨日に比べれば寒さはそれほど厳しくなく、路面も大方乾いていたので安心して走ったのですが、ごく一部、1日中日が差さず、夏でもそこを通る時はひやっと感じる場所で、少しだけ路面凍結しておりました。ちょっと油断していたので、そこに気づいた時は既に遅く、路面状態からすればかなりオーバースピードで突っ込んでしまったのですが、ズリッと一瞬だけ嫌な滑り方をしただけで、なんとか無事通り過ぎることができました。正に油断大敵、何もなかったのは僥倖と言うより無いと胸を撫で下ろしております。
 帰りは帰りで、夕方から急に気温が下がり、暗くなった頃から粉っぽい雪が降り出したのには閉口しました。幸い道は全く大丈夫でしたが、まだ先日の雪が溶け残っている所もあり、アスファルトもかなり冷えている状態なので、先日のような降り方をしていれば瞬く間に走れなくなるところでした。来週もまた爆弾低気圧が本州南岸を東上するらしいですし、雪にならなければいいが、と天に祈っています。

 さて、天に祈るといえば、鳴り物入りで登場したジャンボジェット、B787型機が相次ぐ不調でとうとう我が国においても運行停止命令が出されました。アメリカのFAAの運行停止命令を受け、という報道でしたが、燃料噴いたりバッテリー燃えたりは我が国の航空会社の所有機で起こっているんですから、それ位自国の判断で独自にやればいいのに、なんて思ってしまいます。
 まあソレはソレとして、新しいギミック満載の新型が初期不良で何かと問題になるのは飛行機に限らずどんな分野の機械でもありがちなことではありますが、こと飛行機、それも大きな旅客機ともなりますと預っている命が半端ない数になりますから、勢い、身長にならざるをえないのは致し方ないことでしょう。おかげを持ってなのか、色々事故やら何やら起きつつも、死人が大量生産されるようなかつての新鋭機が起こしてきた事故と同じようなものは今回まだ起きずに済んでいますし、この機会に不具合は徹底的に洗い出して、きっちり改修、生まれ変わって再び空を飛んで貰いたいです。
 もう一つ、天に祈りたいのは中国から流れてくる黄砂や汚染大気ですが、なんでも昨日今日で随分西日本一帯に流れこんできているらしいです。そう言えば景色が霞んで見えるのは雪などの天気のせいかと思っていたんですが、喉がいつになくいがらっぽいですし、目もなんとなくしょぼしょぼします。まったくもって困ったものです。ところが、この大事な時に気象庁の黄砂情報がシステム調整で停止しているんだそうです。恐らくは役人気質で現状どうこうより以前から決めていたメンテナンスを杓子定規に始めた、というだけのことだとは思いますが、これは中国に対する配慮なのではないか、などという話もネットでは出てるみたいで、またこれがなんとも反論しにくそうないかにもな話なのが面白いです。でも、なにはともあれ、黄砂が来ると花粉症も悪化するので、そんな時なるべく外出するのを控えられるように、早くメンテ終えて情報提供を再開して貰いたいですね。

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