このGWは家にこもってタブからスマホへのアプリや設定の移し替えと、タブ修理の検討ですね。

　今朝の奈良市アメダスの最低気温は１４℃、昼の最高気温は２４．５℃、五條市アメダスの最低気温は１０．２℃、最高気温は２３．２℃でした。今日は朝が比較的暖かく、その後も良く晴れて気温がぐんぐん上がりました。４時位から雲が出てきて日が陰り勝ちになりましたが、その前に一時やたらと風の強い時間があり、明日の予定だった雨が早まって今日降るのか？　と疑うような天気の急変でした。明日は昼までに雨が降り出し、明後日まで続く予報が出ています。あんまり今まではこの時期に雨というような事はなかったのですが、やはり気候が変わってきているのでしょうか。

　さて、中華タブ、結局原因不明のシャットダウンが相変わらず続くため、そのうち起動しなくなるかもしれないというわけでとりあえず家族間の連絡に使っているLINEのアカウントをスマホの方に移行しました。後はツイッターとか他に中華タブで主に使っていたアプリを移管していく準備を進めていかねばなりません。
　それにしても、中華タブの方もスイッチを押して再起動させれば普通に立ち上がりますし、調子のいい時はスリープしても勝手に落ちることもありません。ところが何かの拍子に使用中突然落ちたり、スリープから回復しなかったりする症状が散見します。それらがどうも再現性が無くて対処に困るのですが、このまま症状が短時間に頻発してくるようなら、やっぱりハードウェアの故障を疑わざるをえないかもしれません。ネット上では、タブやスマホの基板上の極小部品をすげ替える修理事例が写真や動画で紹介されていますし、ライト付きのヘッドルーペもありますから、それらを参考にすれば、恐らくやってやれないこともないでしょう。でもいざやるとなったらちょっと今の手元の器具だけでは心もとなくて、色々投資が必要になると思います。わざわざ安くて古い中華タブ一つのためにそこまでするのか、はたまた趣味の範疇と割り切り、道具類を揃えて挑戦してみるのか、いよいよとなったら少し考えないといけないでしょうね。まあ１０インチで問題なければとっとと新機種に乗り換えるのも手ではあるのですが。

しぶとく改造して生き残ってきた中華タブも、ひょっとしたらそろそろ年貢の納め時かも？

　今朝の奈良市アメダスの最低気温は１５．３℃、昼の最高気温は１６．８℃、五條市アメダスの最低気温は１４．６℃、最高気温は１６．６℃でした。今日は朝から夜までずっと雨が降っていました。夕方には雨脚が特に強くなり、気温も大きく下がって夜を迎えましたが、明日は天候が回復して暖かい昼間になりそうです。

　さて、愛用している中華タブレットが最近使用中に突然電源が落ちたり、十分電池は残量があるのにスリープさせていたら勝手にシャットダウンしていたりすることが頻繁に起きるようになりました。また、バッテリーの減りが異様に早い時があり、残量３、４０％くらいが表示されていてまだ十分にあると思ってスリープし、少ししてからまた使おうと思ったら、いきなり０％で電源落ちとか、使っている間に１０秒毎に１％ずつ減っていったりとかいうのも見ました。バッテリー周りに異常かも、と思い中を開けて見ましたが、交換時のハンダ付け部分は、下手くそなハンダではありますが少なくとも電源ダウンに繋がるような問題があるようには見えず、バッテリーが熱を持ったり膨らんできていたりというような兆候も見られません。SDカードは挿入していませんし、SIMは問題なく動いているようで、念の為外して綺麗に磨いてから挿し直しましたが、症状は相変わらず変わりません。ならばとストレージを参照してみたら、一部やたらとメモリをバカ食いしているアプリがあったので、そいつを含めて不要なアプリやキャッシュを削除してストレージの空きを増やしたりしてみましたが、症状が出始めの頃にやった時には効果がなく、今また新たに精査してアプリの整理をしてみましたが、これでうまくいくかどうかは判りません。まあ中華タブ自体２０１７年１０月末に購入してちょうど３年半が経過、破損したタッチパネルとか消耗したバッテリーとか何度か交換しながら使い続けてきましたが、そろそろ寿命だったりするのかもしれません。例えばもし基盤上の部品の不具合とかだったらさすがに入手したり交換したりするのは難しそうですし、どうやっても起動できなくなったらその時点で諦めるよりないかと思います。ただその前にLINEだけはスマホの方にでも引き継いでおかないとまたデータが吹っ飛んで神経を逆撫でしてくれるので、気をつけなければなりません。とはいえ、スマホはどうも画面が小さすぎるので、タブの８インチの方が何かにつけ使いやすいため、できればこのまま使い続けていたいとも思います。まあ新しいのを購入するという選択肢もありなのですが、どうも今は主流が１０インチ以上になっているようで、手頃な８インチのは選択肢があまりないのが難しいところです。

もはや自分だけの世界で生きているヒトに、客観的な現実の話を求めても詮無いことだと想います。

　今朝の奈良市アメダスの最低気温は１３．９℃、昼の最高気温は１９．３℃、五條市アメダスの最低気温は９．９℃、最高気温は１８．３℃でした。今日は朝のうちはまだ持つかと思っていたのに出勤時には既に傘無しでは歩けない雨になっていました。その後は降ったり止んだりで降水量としては微々たるものでしたが、一日中ぐずついた天気が続き、気温もあまり上がらず数字以上に肌寒さを覚える一日でした。この後雨はところによりかなり強く降る可能性もあり、明日日が暮れるまでは降り続けそうな塩梅です。折角の休みですが、国や県が求めるまでもなく家でじっとしているより無いでしょうね。

　さて、ちょうど２年前に池袋で車を暴走させ自転車で横断していた母と幼子をはねて殺害した飯塚被告の裁判が行われていますが、被告は一貫して自分の操作ミスを認めず、機械的な不具合が生じた結果の事故だと主張しています。弁護人もそうせざるを得ないのかほぼありえない想定の万が一の故障説を主張していますが、こういう裁判で弁護人としてあることの難しさを改めて感じておられるんじゃないかと思わずにはおれません。しかし、これはもう裁判する意味がないのではないかと私には思えます。当の御本人がどのような証拠を見せられようとも一貫して故障だと主張なさるのは、もう自分でそう信じ込んでいるのでしょう。どのように状況が矛盾しようが信じていることこそが事実と認識している以上それを改めさせることは無理で、反省もなければ罪を償う気にもならないはずです。そうなるとたとえこのまま公判が進み有罪判決が出たとしてもそれに一体何の意味があるのでしょう。非常な高齢でいつ身罷ってもおかしくない状況の被告のように、もはや失うものはなにもない最強の犯罪者に対していかに司法が無力かというのを証明するだけの茶番に、遺族も関係者も延々つきあわされるというとんでもない罰ゲーム状態になっています。
　裁判というシステムが、それなりに相手が理性があり反省も促しうることを前提としている以上これは致し方のないことですが、今後更に高齢化が進み、この被告のように現実よりも自分の信じている世界に生きているヒトが増えてきたら、ますます裁判は無意味で何ら社会に寄与しないものになってしまいます。司法関係者の方々は、正に司法崩壊と言わざるを得ないような事態が起きうる可能性に危機感を持ち、これからの事を考えて置かれたほうが良いように思います。ちょうどそのきっかけが、この裁判にあるんじゃないでしょうか？

春の朝の寒の戻りのおかげで、今年は灯油をきれいに使い切りました。

　今朝の奈良市アメダスの最低気温は５．３℃、昼の最高気温は２３．２℃、五條市アメダスの最低気温は１．６℃、最高気温は２２．９℃でした。昨日に引き続き、今朝も相当寒かったです。目覚めてからストーブに火を入れて、起床するのは部屋が暖まるのを待ちましたが、ちょうど起きた時にタンク内の灯油が切れました。毎年灯油をいかに使い切るか頭を悩ましておりましたが、今冬はやたらと寒くなった後以外なほど速やかに暖かくなって、寒の戻りも大したことないまま春を迎えたため、３月にいつもなら灯油を買い足すかどうか迷うところを迷わずに済み、後は残された灯油をいかにうまく使い切るかに意識を集中できました。いつもこれに失敗してGW中に無意味に庭でストーブを点け放しにするとかしていたのですが、今年はそういう無駄遣いを一切することなく無事ストーブを次の冬までしまうことができそうです。

　さて、明日は早ければ午前中には降り出し、午後は雨になる予報です。２９日の祝日は終日雨。コロナ禍の最中どこに出かけるということもできそうにないのでちょうどよい天気と言えなくもないですが、休みに雨が降るとどうももったいない気がします。でもまあ、結構強く降るようですし、この雨で人出が抑制されて、空気中を漂うウイルスも地面に叩き落とされて、環境中のウイルス濃度が下がれば、湿度も上がってひょっとしたら感染者数も減ってくるかもしれません。そこはかとなくそれに期待しつつ、初夏の雨音を背景にじっと家にこもって心穏やかに過ごすと致しましょう。この雨が過ぎたらサボテンの植え替えの準備をぼちぼち始めて、GW中にいくつか植え替えると致しましょう。

公衆電話を１／４位に減らす予定だそうですが、うちの近所は今どこにあるんでしょうか？

　今朝の奈良市アメダスの最低気温は５．８℃、昼の最高気温は１９．７℃、五條市アメダスの最低気温は２．９℃、最高気温は１９．２℃でした。今日もよく晴れた一日でしたが、空気が冷たくてかなり涼し気な日中でした。朝もずいぶんと冷え込んで、久しぶりに「寒い」と感じました。一日弱いながらも北向きの風が吹いていましたが、天気図を見てましたら、通常この時期は西から流れてくる高気圧が北側の大陸から南下して来る形で移動してきました。そのために生じたきた冷気ということのようですね。明日は更に上天気となって朝は冷え込み、昼はやや気温が上がって暖かくなりそうですが、数日前まで予想されていた天気の崩れが少し早まるようで、明後日水曜日には雨が降ってくる模様です。木曜日の祝日も雨の予報。少し湿りがちなGWのスタートとなりそうですが、この処やたら乾燥していますし、コロナウイルスの蔓延を防ぐにはいい天気になるのかも。

　さて、総務省が公衆電話の設置基準を現行から引き下げ、現在全国に１０万９千台ある公衆電話を２万７千台まで削減する方針を示しました。携帯電話の普及に伴う利用減少でNTTは東西とも公衆電話事業が赤字状態だそうですが、国としては災害発生時の通信手段として一定数は確保する方針とのことです。現在の設置基準は、市街地で５００ｍ四方、その他（つまり田舎）では１ｋｍ四方なのを、それぞれ１ｋｍ四方、２ｋｍ四方に基準を改めるとのこと。これで台数が１／４近くに減るそうですが、その台数は一般的な徒歩圏内にある小学校や郵便局と遜色ない数なのだそうです。そう聞くと、割とまだあるものだな、という感じがしてきますが、そう言えば公衆電話なんていつから使ってないだろう？　と少し考えてしまいました。ただ全く思いつかないので、多分５年とか１０年の単位で使ってないんじゃないでしょうか？
まあそもそも携帯になったからと言ってしょっちゅう電話をかけるわけでもないので、公衆電話はそれ以上に使わなくなってしまったということなのでしょう。
　そう言えばうちの回りにどこに公衆電話があったか？　前はバス停にあった気がしますが、今はありません。駅前にボックスがあった気がしますが、今もあるんでしょうか？　あとは歩いて１５分弱位の公民館か？　現在のところは小学校の学区に３つか４つ位あるはずですが、こちらの基準は市街地じゃなくて「田舎」ということなのかもしれません。今後の災害発生を鑑みれば、一度意識的に探しておく必要がありそうな気がします。

金正恩死亡〜人事不省の重体、などど昨年の今頃報道されていましたが、結局あれは何だったんでしょうね？

　今朝の奈良市アメダスの最低気温は１１．６℃、昼の最高気温は２３℃、五條市アメダスの最低気温は９．２℃、最高気温は２１．８℃でした。今日は昨日ほど雲が広がらずよく晴れた一日でしたが、思いの外気温は上がりませんでした。午前中は、てっきり夏日になると思っていたのですが、過ごしやすい晩春〜初夏の休日になりました。この上天気も明日がピークで明後日以降だんだん下り坂に差し掛かる予報です。昨日一昨日あたりの気候を見ていると一気に夏になってしまいそうな勢いでしたが、さすがにそれは無いようで少し安心しました。

　さて、昨年の今日のブログを見ると、北朝鮮・朝鮮民主主義人民共和国の金正恩朝鮮労働党委員長が死去した、とか手術の失敗で意識不明の重体に陥った、とか言うようなニュースに驚いたという記事が投稿されていました。その後しばらく情報が錯綜して真実は何だったのか全く不明なまま時間が経過して行きましたが、結局金委員長の容態は問題なく、今年も党の会議に出席して国民に向けメッセージを発信するなど、それなりに精力的に活動されている模様です。してみると昨年のニュースは一体何だったのか、全くのガセネタだったのか、はたまたある程度は真実を突いたものの底まで重症ではなかったということなのか、ひょっとしたら今先頭に立っているのは実は影武者、何ていうトンデモ話も可能性だけなら無きにしもあらずで、結局その真相は不明なままです。と言いつつ、この世界的なコロナ禍の影響や国内の農作物の不作の影響で北朝鮮国内は深刻な飢饉に見舞われているのだとか。指導者が不在でも健在でも危機的状況に変わりはないという綱渡りの国家経営でどうしてまだやっていけるのか、国というのは案外丈夫でそう簡単には滅んだりしないものなのかもしれません。来年の今頃、果たして北朝鮮がどうなっているか、何もなければ年に１回位は情報を渉猟して、北朝鮮のその後をブログに記録しておきたいと思います。

都も政府も、「オリンピック大事！」と思われていては都民も国民も言う事聞いてくれないでしょうに。

　今朝の奈良市アメダスの最低気温は１３．２℃、昼の最高気温は２３．２℃、五條市アメダスの最低気温は１０．５℃、最高気温は２１．４℃でした。今日は晴れ時々曇り、比較的雲が多く、日中の半分は日が陰っていたような塩梅でした。その分気温の上がり方も穏やかで、それなりに過ごしやすい一日になりました。また、風もそこそこ吹いたこともあって、洗濯物も十分に乾きました。明日も似たような天気になるようですが、明後日月曜日は特に朝方は少し寒くなるようです。わずかにストーブに残った灯油を使い尽くす好機ですね。

　さて、明日からの緊急事態宣言を控え、様々な問題があちこちで噴出しているようです。東京ビッグサイトで週明けから開催予定だったイベントが直前になって急遽中止、それも昨夜ビッグサイト側から「無観客イベントしか開催できない」と突然伝えられたのだとか。百貨店も一部のみ営業してほぼ全館臨時休業したり、遊園地の類も臨時休業するのだそうな。ＵＳＪ大阪府から「無観客開催」を要請され、休業することにしたとのこと。そりゃお客様もいないのにスタッフだけで無人の遊園地を動かすなんて、外から見たらちょっとした怪談じみた不気味な光景に見えることでしょう。府の関係者は一体何を考えてそんな事を要請したのやら。
　などなど報道で見る限りあちこち混乱が広がっている様が観られますが、昨年の今頃だと閉めるのが当然でこのご時世にまだ営業しているとはけしからん！　という論調が主流だったのに対し、昨今はお上の所業に憤り、従わざるを得ない事業者の方に同情を寄せる意見が強く感じられる気がします。おそらくこの空気の違いは、政府や東京都がオリンピック開催を少なくとも表向きは未だに諦めず、その開催のために形振り構わず強引な施策を押し通そうとしているように見えているからでしょう。国民の事をそっちのけでただオリンピックを恙なく開催したい、というふうに見られては、どう言い繕ってみたところで皆にそっぽを向かれるのは致し方ない話です。むしろ率先してオリンピックは中止、と早々と宣言でもしていれば少しは違ったんじゃないかと前々から思っているのですが、残念ながらそうは行かないのでしょう。
　しかし、どうせなら今回の宣言期間は短いのですし、明日以降全ての戸外活動を停止し２週間ほど各自家に篭って街中に出てこないように！　という位にすればよかったのではないでしょうか？　少なくとも昨年の今頃は企業側が自主的に対応し学校が指導されて通勤通学が激減、街中から人気が失せるという状況ができ、それが功を奏したのか確かに一端はコロナ禍が沈静化したのですから、今回もそれと同じ状況を作らないと意味がない気がします。でも、「罰金払って営業継続！」と広言する飲食店も出てきてそれを咎める世論が不活発という、昨年とは明らかに違ってしまった世論の中では、大変難しい話なのでしょうね。

世の中コロナ一色ですが、個人的には１年前の心筋梗塞のほうがよほど関心の深い話になります。

　今朝の奈良市アメダスの最低気温は９．１℃、昼の最高気温は２５．５℃、五條市アメダスの最低気温は７．２℃、最高気温は２５．６℃でした。今日もよく晴れましたが、昨日と違い少し雲が多く、夕方以降は薄い雲が空一面に張り出して、天気予報を観ていなければ明日は雨かな？　と考えてしまうような空模様になりました。天気予報をみる限り、明日は雲が出るものの変わらず晴空が続行し、次に雨が降るのは１週間後の木金となる予想です。GWから雨になるとは、随分と天気の様相も変わったものです。

　さて、世の中コロナ一色なのでニュースを観てもなかなか面白い物がありませんが、私個人の関心としては、自身の心筋梗塞の経過です。もうすぐ手術してから１年になり、造影剤入れてのＣＴ検査も近づいてきていることもあり、当時の状況をブログや業務日誌などを見返して考えることが多くなっています。特に今関心が高く探しているのが、過去の書き込みに病気の予兆が隠れていないだろうか、という点なのですが、残念ながらその努力はほとんど空振りになっています。唯一それっぽいのが昨年の３月１６日の記事で、「３日ほど前から左肩甲骨の下辺りに痛み」という内容です。その時は多分心筋梗塞などの予兆ではない、と判断していますが、当時の駅の階段での息切れ状況などを鑑みると、ひょっとしたらこれが最初の兆候だったのかもしれません。とはいえ、それ以外はまるで疑う素振りもなく、血圧もこの頃は医師の指導で実に低く制御できており、実に当日胸の痛みを覚えるまで全く予感もしていなければ警戒もしていない様子が伺えるばかりというのが、今から振り返ってみるとなんとお気楽な状況だったのか、と呆れるばかりです。
　しかし、読み返していてふと思ったのは、昨年の１月から続いたしつこい咳とこの３月１６日に熱を出した辺りのどこかで私も新型コロナに感染しており、軽い経過を辿ったもののその後遺症で心血管が詰まった、という可能性もあるのかな？　というようなことでした。もちろん根拠もないことですが、コロナが血栓を作りやすいという話もありますし、もし私が今検査をして、既にコロナの抗体ができていたりして以前に感染していることが判明したとしたら、その可能性は荒唐無稽ではなくなって来るでしょう。まあこのまま無事罹患することなく収束を迎えれば検査もしないでしょうからわからないでしょうが、機会があるなら感染した過去があるかどうかくらいは調べてもらいたいと思います。

コロナのせいで色々台無しだと初めてダメージを食らった気分です。

　今朝の奈良市アメダスの最低気温は８．２℃、昼の最高気温は２７．１℃、五條市アメダスの最低気温は４．６℃、最高気温は２５．９℃でした。今日も一日よく晴れました。午後は半月から少しだけ膨らんだ月が、見事なまでの快晴の青空に輝いていました。しかし、２７℃なんて、この間まで冬だったこの季節に慣れた身体からしたらもう真夏の気温と言っても過言ではないでしょうね。ただ空気が非常に乾燥しているので、数字ほどの暑さは感じないのが救いです。明日以降少し雲も出るようですが、次の雨の予報は２９日と一週間も先の話です。当分乾燥した気温高めの早く来た初夏が続くのでしょう。

　さて、緊急事態宣言、明日からだと思っていたら明日対策本部を開いて決定し、実施は２５日からなのだそうな。期間は２週間、５月１１日までを軸に、３週間は必要、と訴える意見等とも協議しつつ明日決めることになる模様です。まあ奈良県はあんまり関係ないのではありますが、さっきホームページを見に行ったら和歌山県岩出市の県植物公園 緑花センターで毎年GWに開催されていたサボテン展が、コロナの拡大により中止との表示が！　昨年も緊急事態宣言のせいで無かったのですが、今年は和歌山で出ているわけではないのに早々と中止決定とかそれはないだろうと思いました。まあ昨年は全国的な話でかつ未知のウイルスで何が起きるか判らなかった中での中止なので妥当な話だと思うのですが、今年もか・・・、とがっくり来ました。更に、クレヨンしんちゃんの新作映画も公開延期なのだそうな。数ある娯楽関係でも映画館はこれまであまりコロナの感染数増加には貢献していなかったように感じていましたが、さすがに東京大阪の２大消費地で緊急事態宣言となるとのうのうと興行を打つわけにも行かなかったようです。この分だと他の映画も皆延期になったり映画館が閉鎖せれたりするんじゃ？
　ところで奈良県はまた最多更新して新規感染者数１２５人、人も一人亡くなり、直近１週間の人口１０万人あたりの新規感染者数が５０人で、国の指標の最も深刻なステージ４（感染爆発）の目安とされる２５人の２倍に達したとのことですが、１０万人に２５人で感染爆発という基準が私にはよく判りません。まあ増えていけばどんどんねずみ算式、もしくは糖化級数的に爆発的増加に繋がっていくことになるのでしょうが、現在までの感染者数が延べで５３９３人、１３２万人居る奈良県民の０．４％です。このところずっとコロナが流行ってそれなりに数は増えてきましたが、それでも１年かけてやっと０．４％と言われると、これで感染爆発なのか？　と素人的には大いに疑問を覚えるところです。しかも亡くなっているのもそのほとんどはいつ何が理由で亡くなっても不思議でない後期高齢者の方々で、総死者数は実は例年より減っているというデータもあるとのことですから、コロナのおかげで死者が減っているという見方もできなくはありません。まあそれだけ色々健康に皆が気をつけるようになった成果なのでしょうが、荒井知事もひょっとしたら私が感じているような疑問を覚えておられるのかもしれませんね。となれば県にも保健所なり県立病院なり専門家は揃っているのでしょうから、そういう人たちから知事に「考え違いです。知事が感じているよりもっと危機的な状況です」と教えてあげないと、知事も動こうとはしないでしょう。まあ私もなにがどう危ないのか、ぜひとも教えて欲しいと思っているのですが。

明後日から緊急事態宣言再び発令だそうですが、果たしてどこまで効果があるかどうか。

　今朝の奈良市アメダスの最低気温は９．２℃、昼の最高気温は２６．６℃、五條市アメダスの最低気温は６℃、最高気温は２５．２℃でした。昨日に引き続きよく晴れた一日、気温も思いの外上がり、更に初夏らしくなりました。もうセーターとか必要なさそうな勢いですが、明日も同じくかなり「暑く」なってくる予報が出ています。外で仕事をするのなら、こまめに服装を調整し水分摂取に努めるよう意識する必要がありそうです。

　さて、東京、大阪、兵庫の３都府県で、２３日から緊急事態宣言が発令されるのだそうな。更に京都府が宣言発令を政府に要望すると発表、一方奈良県は患者数最多更新してついに１００人超の大台に乗りましたが、知事は「まん延防止等重点措置」の適用要請はしない方針を示しています。
　昨年の今頃は同様の宣言中で町中の人通りは随分と減り、学校は休校状態、娯楽関係は軒並み休業、仕事も出勤抑制やテレワークやらで通勤電車も閑散としており、まさに皆がこぞって逼塞してコロナに怯えていたように思いますが、そこまでしてようやく一時的に感染者が減ったのか、はたまた季節変動で減ったのか未だにその結果がよくわかってないのですが、なにはともあれ、一時的には患者減少が観られました。同じように今回もうまくいくかどうか。去年はあれだけ大騒ぎしてテレワークとか交替勤務とかやっていたのに今年はそんな話がほとんど聞かれませんし、もう宣言では抑止力無いんじゃないかと思ってしまいます。まあ２３日以降世の中がまた静かに抑制的になるかどうかですね。
　しかし、また映画館閉鎖とかなったら困ったものですね。ようやくエヴァが完結して次はヤマト、それにゴジラ対キングコングだと思っていたのに観に行けなくなったら厄介です。

どうやらようやく五輪中止に舵が切られ始めているようですが、コロナ対策を考えれば対応が遅いかも。

　今朝の奈良市アメダスの最低気温は７．４℃、昼の最高気温は２４．２℃、五條市アメダスの最低気温は３．９℃、最高気温は２４．２℃でした。今日もよく晴れました。朝の冷え込みも昨日ほどではなく、気温が上がって暖かな一日になりました。夕方には少し雲が出て、飛行機雲が幾筋も描かれ上空に湿気が増加して様子が伺えましたが、天気が崩れることはなく、明日もまた京都同様によく晴れる予報が出ています。ここまで気温が上がってくると、もう春というより初夏ですね。散歩していると、近所の庭に植えられている藤が早くも咲き揃い、サツキも随分と花開いてきましたし、そろそろ花粉症の薬も飲まなくて大丈夫な季節がやってくるようです。そうなるとやっぱり１０日位季節が早めに進行している気がします。

　さて、これほど歓迎されない開催も珍しくなってしまった東京五輪、政府は表向き中止には言及しなかったのに、先日来与党重鎮の二階氏が「誰が見ても無理だと判断する状況になれば、やめるのが当然」と中止やむなしと言わんばかりな発言をし、今日はなんと閣僚から、中止容認ととれるような発言がありました。五輪担当大臣である丸川珠代氏が、閣議後の記者会見でとした二階俊博自民党幹事長の発言について、「ある意味当たり前のことだ」との見解を示されたのだそうです。まあ、最前線に立つ医師でさえいまだにワクチン接種率２５％というまるでワクチンの普及が進まない国の状況が、ほんの３ヶ月ほどで劇的に改善するとは到底思えませんし、世界でも一部峠を超えた国も出てきているようですが、全体としては猛威を振るう変異株の影響か新規感染者数が週間ベースで最多を更新するなど、まるで収まる様子が見えてきません。まあ大阪が、昨日が「月曜日としては最多：今日が「火曜日としては最多」ととにかくなんとかヒトを煽ろうとするマスコミのしょうもない表現のせいで事態の深刻さが伝わらなくなっている気がします。そんなオオカミ少年の嘘に慣れてしまった人たちのごとくコロナ慣れした国民の危機感を改めて掻き立てるには、もはや再度の緊急事態宣言程度では到底足らず、それこそ戒厳令出すつもり位でないと収まりがつかないんじゃないでしょうか。まあ流石にそれは無理にしても、せめてとっとと五輪は中止！　とスパッと政府が宣言すれば少しは国民の意識も刷新されるんじゃないかと思うのですが、まあそれすらも今となってはどれほど効果が期待できるものか・・・。

１時間以上かかっていた診断が５分で完了しかも誤判定無し。なんとも素晴らしい新型コロナ診断技術が生まれました。

　今朝の奈良市アメダスの最低気温は５．２℃、昼の最高気温は１８．８℃、五條市アメダスの最低気温は２．４℃、最高気温は１８．３℃でした。今日は朝から上天気で、一日よく晴れた穏やかな春の一日でした。明日も今日と同じような天気になるようで、夜の空は見事に晴れ上がり、この分だと明日朝はまた放射冷却で思いの外冷えてくるかもしれません。ちょうどストーブの灯油がようやく切れそうなので、今年はきれいに燃料を使い尽くした上でストーブをしまうことができそうです。

　さて、理化学研究所（理研）開拓研究本部渡邉分子生理学研究室の渡邉力也主任研究員、篠田肇研究員、東京大学先端科学技術研究センターの西増弘志教授、同大学大学院理学系研究科の濡木理教授、京都大学ウイルス・再生医科学研究所の野田岳志教授らの共同研究グループが、新型コロナウイルス由来のウイルスＲＮＡを「１分子」レベルで識別し、５分以内に検出するという、画期的な診断技術を開発しました。これまでのＰＣＲ法だと１時間はかかっていたのが劇的に短縮される上、極めて高感度でＰＣＲ法では避けられない誤判定もほぼ無いとのこと。ランニングコストは９ドル程度と比較的安価で唾液で検査可能など、懐にも被験者にも優しい素晴らしい技術の模様です。この技術は既に特許出願済みとのことで、実用化を希望する企業との研究開発を進めていき、２，３年以内には実用化したいとのことでした。
　ここまでできているなら、２，３年と言わずすぐにでも実用化に向けて動けないものでしょうか？　政府もわけのわからないアプリに大枚はたいている余裕があるなら、こういうのにどんと投資をして迅速な実用化を図るべきでしょう。ワクチン開発では先見の無さを露呈してしまった厚労省ですが、こうして世界最先端で戦えそうな役に立つ技術があるのですから、コレをモノにして世界へ貢献できるよう動いていくべきではないのかと思います。

自主返納というのも妙な話ですが、厚労省にそのための歳入枠とかあるんでしょうかね？

　今朝の奈良市アメダスの最低気温は９．２℃、昼の最高気温は１４．３℃、五條市アメダスの最低気温は５．６℃、最高気温は１４．５℃でした。今日は午前中雲が多いながらも晴れていましたが、午後になってすっかり曇天になり、その後雨も降ってきました。おかげで朝から洗濯した分は、一部はなんとか乾きましたが、半分以上は十分に乾かないまま、夜になってしまいました。昼一でなんとなく空模様が怪しいと思い、洗濯物は露天からひさしの内側に入れたので雨で濡れることはありませんでしたが、多少風があっても本格的な雨の中では乾きようがありません。明日には天候も回復する予報なので、これらは明日改めて干して仕上げとしたいと思います。

　さて、まともに動かないまましばらく放置された厚労省肝いりの新型コロナウイルス対策の接触確認アプリ「COCOA（ココア）」について、開発と保守運用を厚労省から受託した業者パーソルプロセス＆テクノロジー社が、この１６日に昨年8月以降の業務対価１２００万円を自主返納すると発表しました。「アプリの不具合を発見できず、国民の皆様に心配をかけたことを重く受け止めており、受託金額の一部を自主的に返納することにした」と表明しています。同社が厚労省から随意契約で受託した開発事業費総額は３億９千万だそうですが、だとするとこの１２００万円は一体どういう計算ではじき出されたものなのか、また厚労省はこれを受け入れるのか、もう少し詳細な内容の報道が欲しいところです。
　それはともかくとして、契約完遂なら返納する必要がありませんし、契約書でどのように取り交わしたのか知りませんが、ちゃんと完成してなかったのなら、普通は厚労省は契約違反で全額返金等の措置をとる必要があるように思われます。報道機関はこの会社の発表を受けて厚労省なり田村厚労大臣なりに取材されなかったんでしょうか？　一方的に「自主返納します」と言われても厚労省だって（多分）困ると思うのですが。
　まあでもこれに限らず、国の委託事業はどれもこれも再委託再々委託で中抜きが横行しているような観がありますが、結局これは、国のお役人の側には末端の実際に作業を実施する中小企業のことまで見えないのでしょうし、それらが仮に応募してきたとしてもその審査をきっちりやれるほど技術に精通してないですし、そんな企業選択などの負担を一次請けの企業に丸投げしているだけのことでしょう。ならば国はそういう胴元を選ぶのが仕事なんですと割り切ればよいと思います。
　あと随意契約というのも何故この金額でそんな処理ができるのか疑問で、会計監査で引っかからないの？　と疑問に感じたのですが、これらってちゃんと国会審議等で追求されたり報道されたりするんでしょうかね？

次期月探査船はイーロン・マスク氏のスターシップに決定！とNASAが発表しました。

　今朝の奈良市アメダスの最低気温は１３．５℃、昼の最高気温は１４．５℃、五條市アメダスの最低気温は１１．６℃、最高気温は１３．２℃でした。昨夜からの雨が今日は一日中降り続き、夜になってようやく上がりました。一方フィリピンの東の海上を北上している台風２号が徐々に進路を東に向け始めるようです。さすがに今の時期に秋のようなコースを辿ってこちらにやってくることは無いでしょうが、近くを通ったら何らかの影響が出るかもしれません。来週一杯警戒が必要かもしれませんね。

　さて、アメリカ航空宇宙局NASAが、アメリカの次期友人月探査計画用の宇宙船の開発企業を、イーロン・マスク氏率いるスペースＸ社に決めたと発表しました。契約金は２９億ドル、現在試験中の宇宙船スターシップもその中に含まれるとのことです。
　このところ、着陸試験で不具合の洗い出しが急ピッチで進められている模様ですが、そんな実機をどんどん使い潰すようにして改良に勤しむ姿勢が良かったのか、はたまたスターリング衛星を次々打ち上げて軌道に乗せ続けているファルコン９ロケットが評価されたのか、何れにせよこれで再度の月旅行へ向けて大きく動き出したのは確かでしょう。このままいずれ月面基地や中継ステーションの建設、火星への有人探査など、これまで停滞気味の宇宙開発を一気に加速させてくれるのではないかと期待されます。
　それにしても、スターシップの姿って半世紀くらい前の特撮映画に出てきそうな外観をしているのがなんとなく親しみを感じます。ネットに上がっていた、青空を背景に、白煙とオレンジ色の炎を盛大に吹き出し、着陸を決めようとしているのか、はたまたこれから飛び立とうとしているのかしている銀色の機体の資料写真など、円谷英二の映画のスチール写真だと言われたら何ら違和感を覚えることもないでしょう。でもそれがミニチュアではなく実物大で実際に存在して、きちんと火を噴いて月まで飛んでいこうというのですから、これはまさに事実は小説より奇なり、というものですね。

春は「夢」が豊作な季節になるのかもしれません。

　今朝の奈良市アメダスの最低気温は１３．２℃、昼の最高気温は１８．４℃、五條市アメダスの最低気温は９．６℃、最高気温は１８．２℃でした。今日は朝から曇りでしたが、既に雨が時折ぱらつく、天気の悪化が早い一日の始まりでした。午前中には一度しっかり降ってしばらくして一旦止み、その後また夕方から降り出して、夜になった今、午前にもまして本格的な雨になっています。このまま今夜から明日にかけても雨は時々止みながら降り続く予報になっています。雨雲の動きを見ても、南西は沖縄、台湾の手前まで雨が降っている領域が広がっており、これが次々にこちらにも押し寄せてくるのでしょう。一応雨は明日いっぱいで上がって明後日日曜日は回復してくる見込みですが、果たして晴れてくれるのかどうか。

　さて、どうも最近夢を観ることが本格的に増えてきてます。多分これまでも夢は観ていたのでしょうけれど今ひとつ記憶に残らなかったのが、最近はしっかり記憶に残ったり、寝ぼけ眼で枕元のノートにメモ書きした内容を観て思い出したり。年をとると夢を観なくなる、と言う話もどこかで聞いたことがあったため、もうそんなに夢を観ることも無いかも、と半ば諦めていたのですが、こうして連日夢を観て、それを記憶できるのであれば、まだまだ捨てたものではない、という気が致します。まあ相変わらず内容はよく分からないものばかりですが。
というわけで、まずは一昨日の夢を記録しておきましょう。

「私は近鉄京都線の急行に乗って、北に向かっています。どうやら私は大学生らしく、学校？　に通っているらしいです。現在の時間は朝の8時過ぎ。ほんの少し余裕があるので、大和西大寺駅の北にある、歩いて10分ほどの３つの神社へお参りしてから行こうと思いたちました。そこで、いつもは西大寺駅で降りるのを、あえてわざわざ乗り越し、高の原まで出ました。途中、車窓の左側に、木々が鬱蒼と茂る険しい山の斜面につづら折れのかなり急な石段が十数段ずつあり、その上に鳥居が立っているのが見えました。え？あれを登るのか？　と自分の心臓等体調を鑑み、心が折れかけます。それでも高の原まで来てしまいましたが、時計を見ると既に時刻は8時45分を過ぎており、遅刻確実です。これは急いで戻らないといけないけれど、そのためには降りたホームから線路を挟んで向かい側の島型ホームに行かないと戻れません。どうやって移動するかとあたりを見回してみましたら、下に降りるエスカレーターがあったのでそちらに向かいました。ところがそのエスカレーターが子供専用なのか？　と疑うくらいに小さく、頭上もしゃがんでさえ頭が引っかかりそうな高さに張り出しがあって今にも頭を打ちそうです。そのエスカレーターに頭を下げて無理やりしゃがみこみ、身を縮こまらせて下に降りました。左右の袖がエスカレーターの壁面にこすれるのが気になりましたが、これを降りないことには折返しのホームにたどり着けません。ようやく下のコンコースまで降りて、次は反対側のホームに上るための上りのエスカレーターを見つけてそちらに向かいました。今度は普通のサイズのエスカレーターを上っていくと、いつの間にかエスカレーターが階段になっていたり、またエスカレーターになったりとどうも安定しません。そのうちに、上のホームで電車が止まっているのが分かりました。これに乗れば遅れも最小化できるのでなんとしても乗りたいのですが、エスカレーターが遅々として進みません。それでもようやく上がってみると、電車の乗降口がまだ開いています。入り口付近に人が立っていて大分混雑していると自分の口では言ってますが、その実見た目はガラ空きに近く飛び乗ることも十分可能そうです。そこでとにかく駆け寄ったら、無情にも目の前で左右のドアがスライドし、閉じてしまいました。せっかく乗れたのに、と憤慨するもどうしようもありません。次の電車を待つより無いが、果たしてどれくらい遅れるだろうか、と時計を見ながら考えました。

　下りの小さくて窮屈なエスカレーターや乗り込む直前にドアを閉めて行ってしまう電車などなんとなく解釈がありそうな内容ですが、さて私の深層心理は何を考えているんでしょうね。