かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

天より船が降ってくる? といっても無骨な無人輸送船でロマンのかけらもなさそうですが。

2015-04-30 20:49:23 | Weblog
 今日も暑い一日でしたが、そろそろ気になるのは日焼けです。別段色が黒くなるくらいは構わないのですが、どうもいつの間にか手や指の肌が弱くなったようで、紫外線で肌にアレルギーのような炎症を起こし、皮膚科で処方してもらう塗り薬を使わないと過度に乾燥が進んでボロボロになってしまうという厄介な症状が出るようになってしまいました。特に左手がひどく、一度なると中々直りません。まあこれも加齢の影響と考えるとしょうがないのですが、とにかく肌を日に当てたく無いので普段から真夏でも長袖を常用するにしても、手の甲や指までは覆えません。となると、日焼け止めを塗るか手袋をするかしかなく、この時期以降は、車に乗る前の面倒な儀式がひとつ増える事になります。まあそれでも以前朝夕1時間近く掛けて通勤し、昼日中は外で仕事していた頃に比べると、今は紫外線曝露量も随分減りましたから、状況はマシといえばマシです。願わくばこのまますんなり秋まで無難に過ごしたいものです。

 さて、頭上で気になるのは日光ばかりでなく、でかい荷物が降ってくるかもしれない、というあまり考えたくない事が現実になりつつあるそうです。なんでも、宇宙ステーションに補給物資を運ぶはずだったロシアの無人輸送船が軌道上で制御不能になり、徐々に地球に向けて落ちてきているのだとか。いつどこに落ちるのかはまだ判らず、とりあえず5月7日から11日の間に大気圏へ突っ込んでくるようだ、という所しか判りません。一応この「プログレス」と言う名前の輸送船は、大気圏で燃え尽きる前提の使い捨てですから、それなりの角度で大気圏に突入すれば地上に至るまでに燃え尽きるはずなのですが、現在プログレスとは連絡が取れず、その調整をするロケットの操作もままならないため、どういう風に落ちてくるのかも判然としないのだそうです。ウィキペディアを見ると総重量7t、直径3m弱、長さ8mの塊だそうですから、それが天空から降ってきたらヒトなどひとたまりもないでしょう。まあそんな衝突が起こりうる確率は宝くじの当選確率よりもはるかに小さなものになるでしょうし、落ちてきたとして防ぎようもないのですから心配してもしょうがない事ではありますが、とりあえず都市とかヒトの密集する所には落ちてこないように祈るよりありません。というか、これって撃ち落としたり、破壊して破片を細分化したりできないものなのでしょうか? 大陸間弾道弾を迎撃するシステムもあるのですし、その気になれば何とかなりそうな気もしないでもないのですが、迎撃システムはまだそんな小さな的に当てられるほどの精密・確実な運用はできないのかもしれません。とにかく今は頭上に降ってこないようお祈りをして、詳報を待ちたいと思います。

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ネパール大地震、現地の混乱も計算に入れた支援のあり方も研究して行く必要がありそうですね。

2015-04-29 22:00:40 | Weblog
 昨夜はほぼ2時間おきに目が覚め、全体で8時間寝たはずなのですが、とてもそんなに寝たとは思えないほど今朝の目覚めはよくありませんでした。当たり前ですが、深酒はやっぱり身体に大きな負担となるみたいですね。昨日は職場に置いてきた車も取りに行かねばなりませんし、色々買い物しなければならなかったりしたのですが、結局昼前まで動く気にもなれず、ようやく40分かけて歩いて車を取りに行って帰ってきたのは2時半を回っておりました。こういう体調の時の一日は、もったいない時間の使い方だと思いつつも、余計なことは一切やりたくなくなるもので、昼寝だけは避けるようにぼんやり一日を過ごしました。まあ結局酒が原因であることはほぼ間違いないので、さすがに明日にはシャキッとしてくると思いますが、今夜もとっとと寝て明日に備えたいと思います。

 さて、ネパールの大地震、死者はついに五千人の大台を超え、一万人に達するかも知れない、という話も出てきました。人口からしたら、単純計算で我が国なら2万人規模の死者が出ている事になり、あの東日本大震災を超える未曾有の大災害だったことになります。我が国の救助隊も入って活動を開始されているとのことですが、地方の村の状況などはまだ不明なところもあったりと混乱も続いているようです。ひとりでも多く助かってほしいものだと思いつつ、救助隊も一人も欠けること無くつつがない帰国を願いたいです。
 一方、ネパール政府は今後新たな外国からの救助隊支援を断っているとのことです。人手は少しでも多くあった方が良いだろうと思うのですが、政府自体の処理能力や空港設備の貧弱さもあって、受け入れ態勢がパンクしているようです。今後はネパールからの要請があり次第の対応ということになるのでしょうが、いっそ設営隊でも送って民間機は無理でも頑丈な軍用輸送機なら降りられる臨時の飛行場を建設するとか、オスプレイのように長距離が移動でき離着陸にさほどの面積もいらない輸送機を重点的に回すとか、現地の実情にあった支援方法なども検討してみてはどうかと思いますが、多分それくらいのことは政府で考えていることでしょうね。
 
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酒で頭が酩酊状態なので、今日はサボテンの花を貼って終わりにします。

2015-04-28 22:57:01 | サボテン
 今日はうちと違うとある部署のメンバーと年に1度の定例の意見交換会があり、その後の懇親会で歓談しつつ美味しいお酒と料理を堪能してきました。超辛口の奈良の地酒「春鹿」をしこたま飲み、かなりへべれけになって、もう眠くてしょうがありません。この所、歓送迎会など飲む機会が続いてきましたが、それも今日でとりあえず終わりです。外で色々と会話しながら飲むのは実に楽しいものですが、あんまり続いても財布が保ちませんし、これでしばらくはそう飲む機会も無いでしょう。後は変に風邪をこじらせたりしないよう、とっとと寝て明日もゆっくり一日過ごす様に心がけるつもりです。というわけで、しばらく貼り損ねていたエキノケレウス・宇宙殿の花を貼って、今日のブログを閉めると致しましょう。





 小さな身体に似合わず、大輪の花を高々と咲かせるので、お気に入りの品種です。
 隣に植えたレブチア・優宝丸の蕾も大きくなってきていますし、近々、艶やかな真っ赤なラッパがいくつも上がってくることでしょう。花粉も終息宣言が出ましたし、楽しみな季節が巡って参りました。

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うまく寝られなかったせいか、メールのミスを頻発して大層な恥をかきました。

2015-04-27 22:09:08 | Weblog
 昨夜はどうもうまく寝付くことができず、やっとまどろんだと思ったら目が覚めてしまって、浅い眠りに終始してしまいました。就寝前には普通に眠気はありましたし、この分だと即落ちて朝までぐっすりだろうと思っていただけに、あまりに意外な状況に少々混乱気味です。考えられそうなことは、入浴時の半身浴で本を読んでいる最中に完全に眠り込んでしまい、ほんの10数分ですが完璧に熟睡したことです。わずか10分足らずですが、あまりに気持ちよく意識が失せると、相当な睡眠欲が充足されるんじゃないかと最近疑っています。もともと半身浴には睡眠並みに疲労回復効果があるとも言われていますし、その上充実した眠りまで同時に実現したりしたら、寝るに寝られなくなるのも道理かと思えるのです。そこで、なんとか半身浴中に眠くなるのを防ぎたいのですが、とりあえず成功したのは、読書用の本の他に、目覚まし用の本として大好きなギャグ漫画等を用意し、半身浴中の読書で眠気を覚えたら、目覚まし用に切り替えて眠気を抑制し、最後まで起きている事です。この2冊めの選択を誤ると結局なんの意味もありませんので、結構試行錯誤しているのですが、とりあえず今日は軽く読める4コマ漫画を選ぶことで、事なきを得ました。これで今夜寝床で熟睡できれば良いのですが、これ以上どうしようもなければ、あっさり薬でも飲むことにします。

 さて、そんな状態のせいか、昨日から連続してメールアドレスの相手を間違え、平謝りに謝る場面が続きました。メールソフトにサンダーバードを使っているのですが、宛先欄に相手のメアドの先頭数文字を入れると、アドレス帳に登録してあったり受信メールから自動で拾い上げてきたメアドから、候補が幾つか表示されます。そこで、いつもその中から相手先を選んでいるのですが、今回は、例示された候補の中に、たまたま間違えたヒトのアドレスと出したいヒトのアドレスが表示され、しかも両者が実によく似たアドレスだったため、相手から指摘を受けるまで出し間違えていたことに気づくことができませんでした。今までこんなことなかったのに、と首を傾げかけ、いや、ひょっとしたら実はこれまでも間違えていたけれど発覚してないだけなのかも? とも思えて来て、少し首筋が寒くなりました。
 とりあえず間違えた方は、最近はこちらから滅多にメールを出す相手ではないので、自動でピックアップされたアドレス帳から削除しましたが、昨日にせよ今日にせよ、間違えて出してしまった宛先は今までとんと候補に出てこなかったもので、それが何故今回に限って候補に出てきてしまったのか、我ながら不思議でしょうがありません。なにはともあれ、まずは一度アドレス帳をチェックして、選択ミスが極力出ないように整理する必要がありそうです。

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ネパール大地震、空前の被害になりそうですが、救援部隊の活躍に期待したいです。

2015-04-26 22:02:26 | Weblog
 今日も昼間は自治会の役員会で近所の公民館に出頭でした。来週に総会を控えており、その準備もあって毎年今の時期は休みなしの活動になります。それが過ぎれば夏祭りまでは週1開催の役員会出席がお仕事です。
 そんなバタバタした中ではありましたが、そろそろサボテンが開花時期を迎えており、今日も2週間前に開花したノトカクタス・吉兆丸の花束状態の更なる開花や、エキノケレウス・宇宙殿のピンクの花を愛で、写真に収めました。ただ残念なことに日常使っているコンデジがxDピクチャーカードという滅多に見ない規格を採用している上、USB端子も特殊な形状なもので、自宅にはメモリーカードの読み取り機はありませんし、その特殊USBケーブルがどこに行ったのか即見つからない状況のため、今すぐデータを吸い出して大画面で愛でたりブログにアップすることができません。自分で買ったカメラならこんな規格のモノ絶対に買わなかったでしょうが、父親から譲り受けたものなのでまあしょうがないです。カードの読み取り機が職場にあるので、休憩時間に利用してデータの吸い出しをやることに致しましょう。

 さて、ネパールでの大地震、現時点で死者2300人、負傷者六千弱と発表されていますが、震源近くの農村は道路が寸断され未だ正確な情報が掴めず、更にエベレストでも登山客が雪崩に巻き込まれて犠牲者が出ているとのことで、犠牲者の数や被害を受けた地域はまだこれから更に大きくなっていきそうな塩梅です。日本からも赤十字の先遣隊が出たそうで、政府も国際緊急援助隊救助チームの派遣を決定したとのことです。我が国はこれまでも頻発する大地震で多くの国から支援を受けて来ましたし、また救助ノウハウなども経験値を積み上げてきていますから、是非その力を発揮して、一人でも多くのヒトを助けて来て欲しいものです。
 それにしても、この地域の建物は、簡単な柱にレンガなどを積み上げるとのことなので、さほど頻繁に地震が起きるようなところでもないのか、と思っておりましたら、およそ80年周期で今回の規模くらいの大地震が起きていると知って驚きました。インド亜大陸が北上してユーラシア大陸に衝突し、北に突き上げているのが未だに続いているのが原因なのかとちょっとググってみましたら、やっぱりインド・オーストラリアプレートが年67mmの速度で北に動いているのだそうで、ヒマラヤ山脈を押し上げたりしているのだそうです。日本の大地震の原因の一つ、太平洋プレートが年間8センチで西北西に動いているそうですから、ほぼそれに近い位のスピードでインドも動いているのですね。なるほど、確かにそれなら地震もそれなりに起きて不思議ではなさそうです。レンガ造りの家も、ひょっとしたら地震に耐え切るより崩れてもすぐに治せる利便性を重視した仕様なのかもしれ無いと思うと、なんとなく納得出来ました。
 現地ではまだ強い余震も続いているそうですから、救助隊の面々の活躍と無事の帰国を祈りたいです。

 
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善意の行動が疑われるというのは、なんとも嫌な時代になってしまったと感じざるをえません。

2015-04-25 23:00:15 | Weblog
 今日は月恒例のカラオケの日で、午後3時から楽しく歌を歌って来ました。ただ、普段なら午後8時までしっかり歌うのですが、今年は毎週土曜日開催の自治会の役員会に出席しなければならないため、やむなく途中で退席せざるを得ませんでした。まあ今はまだ喉が本調子でなく、10曲も歌うと声が枯れて出なくなりそうだったので、今日に関して言えばちょうど良い潮時だった、とも言えそうです。とにかく早く咳を止め、喉のいがらっぽさを解消しないと、好きなカラオケも満足に楽しめません。

 さて、昨日の昼、滋賀県大津市にある滋賀短大附属幼稚園付近の歩道で、近所に住む80歳のおじいさんが、毛虫避けに桜の枝を切り払っていたところ、園児を迎えに来た保護者が不審者と勘違いし、「刃物を持った男が幼稚園の近くを歩いている」と警察に通報、滋賀県警が大挙出動し、警官70名超+ヘリコプターを飛ばして警戒態勢を布く大騒ぎになったのだそうです。おじいさんが持っていたのは、剪定用の片刃ののこぎりで、木に登って作業をしていた所、周囲にあまりに警官が多いので尋ねてみたら、このから騒ぎの件が明らかになったのだそうです。
 うーん、幼い子供を預ける施設の至近の事ですから、親が警戒を強めるのは理解できますし、ひょっとして万が一、それが善意の枝払い爺さんではなく、剪定鋸で幼児に襲いかかる気マンマンの異常者だったりしたらと思えば、警察が事態を重く見るのも当然といえば当然な話なのですが、なんとも世知辛いというか、通報した親も大動員をかけた警察も双方の反応ぶりがあまりに過剰に感じられ、素直にしかたないな、と思えない話です。疑わしきは警戒する、というのはまあ有りとしても、こんなことがもし続いたりしたら警察も疲れるでしょうし、イソップのオオカミ少年よろしく、せっかくの警戒姿勢が緩んで肝心な時に機能しなくなる危険性もあります。と言ってもしこれが本当の不審者で、自分の子供がその犠牲になるようなことがあったら一生後悔することになるでしょうし、そう思うと「落ち着きなさいよ」と言いたくなるのも躊躇してしまいそうです。でも結局これって、世の中がどこか安心できない、不安感が蔓延しているから、過敏に反応してしまっているんでしょうね。不安アレルギーとでも言うような状況でしょうか。実際の所、凶悪犯罪はここ何十年も一貫して減少傾向が続いており、治安は良くなりこそすれ悪化はしていないはずなのですが、実感としてそれが感じられないようになっています。我々が不安過敏症になっているからなのか、マスコミが売らんかな主義で少ない事件をこれでもかとばかりに大々的かつセンセーショナルに取り上げる情報洪水を仕掛けてくるからなのか。多分事は単純な話ではないのでしょうけれど、善意の行動が警戒されるような不安感溢れる現状はなんとかしたいものです。

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一流ホテルのレストランでも起きうるのですから、食中毒というのは本当に恐ろしいものです。

2015-04-24 22:50:00 | Weblog
 この間まで、雨ばかりでいつになったら春らしくなるのか、と思っていたら、ここに来て連日暑いくらいの上天気が続き、空模様の気まぐれな激変ぶりに泡を食っています。とりあえず体調を崩さないように気を配るのが精一杯で、3月から悩まされ続けの喉の調子も、まだ少し咳が残り、完調したとは言いがたい状況です。どうやらこれからしばらくはこの季節らしい天気が続くようなので、なんとかその間におかしくなった身体を完璧に常態に復しておきたいです。

 さて、東京のホテルニューオータニのレストランで食中毒が発生、14人が症状を訴える事故があり、そのレストランは5日間の営業停止処分となったとのことです。当たったヒトはいずれも軽症だそうですが、あんな一流どころなら衛生管理は多分それなりにしっかりしているだろうと思うのですが、それでも防げないのですから、食中毒というのは全く侮れないものがあります。病原体についてはまだ公表されていませんが、例えば従業員が持ち込んだとして、何らかの自覚症状があれば過失を問えそうですが、厄介なのは病原体を保持していても症状が出ない場合もあり、そうなると事前に病原体の侵入を防ぐのはまず不可能になります。もちろん食材経由の場合も、よほど最初から傷んでいるのが判るようなものならいざしらず、ノロウイルスのようにごく微量で病原性を発揮するものだったりしたら、事前にそれを見分けるなどできるはずがありません。結局、調理場を出来るだけ綺麗に保ち、新鮮な食材をきっちり扱って火をしっかり通し、極力早く客に提供する、という以外に取りうる方法は無く、それでも100%の安全は保証されないのですから、恐ろしい話です。
 病原菌的に安全でも、寿司や刺身のような生魚なら寄生虫の危険性が必ず存在しますし、こちらとしてはある程度覚悟の上で当たりを引かないように祈りつつ日々過ごし、万一の際にも軽症で済むか、重症化しても生き残れるように、日頃から体調を整え、体力をつけておくしか無いでしょうね。

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レーザーでスペースデブリを撃ち落とす! なんてロマン溢れる研究なんでしょう。

2015-04-23 22:03:07 | Weblog
 昨夜はアルコールの勢いでブログを書いた直後速やかに意識が落ちましたが、ビールをしこたま飲んだせいか途中2度ほどトイレに行くために目覚めてしまい、全体としては睡眠不足気味な朝となりました。そのためか夢もいくつも観たのですが、もう一つ記憶が判然とせず、なんだか沢山みたなぁ、というのだけ覚えているという始末でした。風邪を引いて以来夢見は控え目にして休息重視で来ましたが、そろそろまた夢の記録を再開しても良いかもしれません。

 さて、宇宙では、理化学研究所やフランスの研究機関などの共同チームが、宇宙のゴミ、スペースデブリを処理する画期的な手法を考案した、という話題が、琴線に響きました。スペースデブリはこれまでに打ち上げられた古い人工衛星やロケットなどの部品や、まだ記憶に新しい中国の暴挙によって増大したもので、今や約3000トンが衛星軌道上を周回しているのだそうです。そのうち、0.3~10センチという小サイズのものが70万個以上あり、現役の人工衛星や宇宙ステーションの脅威になっているとのことです。これを綺麗にする技術はこれまで中々いい手が無かったわけですが、この研究は、強力なレーザーをデブリに照射するという、なんともロマンあふれる方法で処理しようというモノでした。とは言え、レーザーで焼き切ってしまうとかいうのではありません。レーザーをデブリに当てると、その表面からプラズマが噴き出す「プラズマアブレーション」という現象が起き、その反作用(反力)でデブリが減速、最終的に地球大気に突入させることができるのだそうです。なるほど、イメージとしては、「宇宙戦艦ヤマト2199」で、冥王星から遊星爆弾を飛ばしていた反射衛星砲本来の使い方のアレですね。平均500キロワットのレーザーパルスを10秒照射すれば、10センチサイズのデブリを大気圏に叩き落とせるそうで、100キロ以上先にあるデブリを拾い上げる口径2.5メートルの超広角望遠鏡と、照準をつけるためのものでしょうが、高精度なレーザー光学系を使って、最新の光学設計技術でなら十分実現できるものなのだそうです。これが実現すると、5年ほどで大半の小デブリを除去できるというのですから、素晴らしい提案だと思います。
 そういえば、1959年の東宝特撮「宇宙大戦争」の冒頭で、侵略宇宙人の最初の犠牲者になる宇宙ステーションが、健気にも敵の攻撃に抵抗して撃っていたのが、確か小惑星などから身を守るためのパルス・レーザーだったと記憶しています。この理研のニュースを観た時、まっさきに頭に浮かんだのが、この映画のシーンでしたが、まさかそれが形を変えて実現するとは、なかなか感慨深いものが有りました。

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空からの侵入になんの備えもない国家中枢だなんてどれほど平和ぼけしているのでしょうね。

2015-04-22 22:39:34 | Weblog
 今日は職場の課の歓送迎会でしっかり飲んで食べて帰ってきました。かなり足元も怪しい状況ですが、とりあえず無事に帰ることができたので良しと致します。明日に残らないよう色々手立ては必要ですが、まあ気持ちよく酔えたのでよかったです。

 さて、酒に溺れた頭でまともに書けるか疑問ですが、首相官邸に落ちたドローンの話、官邸上空は無防備で規制する法律もなく、防ぐ手立てがない、という話を見ましたが、まさに言語道断というか、時代の流れから取り残されているというか、今からでも法整備をきっちり整えるべきでしょう。というか、飛行機やヘリの侵入を規制する法律もなかったんでしょうか? つまらない規制は山のようにあるのに必要な規制が無いというのもマヌケな話じゃないかと思いますが、さすがに9.11の事を考えると法整備はしてあると信じたいところです。それでも万一ひょっとしたらそこまで危機感もなく、なんの法的規制もかけていなかった、なんてことがあったりするかもしれないと思うと、中々焦燥感に駆られます。本当にそんなことがあるならあまりに脳天気と言うより無い有様ですが、もしそうなら本当に早急に法的な措置を取るべきではないでしょうか?


 
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奇抜さで思想や政治信条は語れないでしょうが、今の選挙は基本語りにくいばかりですし。

2015-04-21 21:30:46 | Weblog
 今日は晴れるかと思い、朝からサボテンに水をやって出勤しましたら、夕方まで寒々とした曇り空で、最後にちらっとだけお日様が顔を出しました。うちの温室は午後早い時間に日が陰ってしまう立地なので、今日は全く日を浴びることは無かったでしょう。朝水をやる前に、曇り空を見て、「明日の朝に延期しようか・・・」とちらっと考えたのですが、明日朝は用事があって早く出なければならなかったこともあり、今はこの空模様だけれどきっと晴れてくるだろう、と希望的観測をして、水をたっぷりやってしまいました。3月と違って翌朝寒波でサボテンが凍りつく、なんてことはさすがに無いでしょうが、あまり長時間湿った状態が続くと弱いのは根腐れするかも知れません。明日からはしっかり晴れてくれそうなのですが、これから数日は、サボテンの様子がおかしくならないか、気を付けて観察する必要があるでしょう。

 さて、統一地方選挙、隣の大和高田市では市議会議員選挙がたけなわで、たまたま通りかかったほんの数分のうちに、そう間を置かず何台も選挙カーが対向車に現れました。見るからに醜悪な格好でただただウルサイだけの迷惑モノだと私などは感じるのですが、一方でたしかにいま選挙期間なんだな、と巷で感じさせるような効果はひょっとしたらあるのかもしれません。そういえば県議会議員選挙の時は、共産党の車だけ実にはっきりそれと認識できた他は、全くいるのかいないのか判らないような有り様でした。ひょっとしてあの天気で投票率が伸びなかったのは、そういう「選挙気分」を盛り上げる要素が足りなかったからなのではなかろうか、などと思ってしまいました。個人的にはあんなものは全廃して、静かな選挙できっちり盛り上げて欲しいのですが、中々そんな理想通りには行かないものなのかもしれません。
 しかし、千代田区のように選挙ポスターで全裸を晒すというのもいかがなものかとは思います。判で押したようにスーツ姿のバストアップでちょっと斜に構えて笑顔の候補者、という写真ばかりというのもいい加減どうにかしたらとは思いますが、選挙で芸人の様にインパクト狙いをするのはちょっと違うのではないかと思うのです。まあ賛否両論を巻き起こし、選挙を盛り上げるという意味では確かに役立っている様子ですし、所詮地方選挙など目立ってなんぼ、という世界なのでしょうからその事自体をどうこうあげつらう気もあまり無いのですが、でもこれって一種の衆愚政治なんじゃないの? という思いは拭いきれません。それに、今回こそ一人しかいませんでしたからそれなりのインパクトはあったでしょうが、もし仮に、次の時に10人もそんなのが出たらもう特別目立つものでもなくなるでしょうし(選挙区は全国から注目されるでしょうが)、もはやそれは議員の選挙と呼べないものになるんじゃないかと思わざるをえません。現状のただ名前を連呼するしかしない選挙カーに代表されるような「衆愚政治」のあり方に対する痛烈な皮肉と思えば痛快なところもありますが、この際これを気にもう少しまじめに選挙の有り様について検討をすべきなのではなかろうかと思わされました。

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いくら大統領が音頭を取って買えと言っても、そもそもの質が悪ければ売れる道理もありません。

2015-04-20 21:30:42 | Weblog
 今日は一日しっかり雨降りか、と思っていたのですが、案外小雨以下の傘いらずな時間帯も合ったりして、総じて昼間は大した降りはありませんでした。むしろ夜になってからのほうが強く降りだした気がします。まあ今夜中には上がって、明日からはようやく晴れ間が続く晩春~初夏の天気になりそうです。花粉も大分減ってきたみたいですし、やっと心置きなく外出もできるようになることでしょう。

 さて、アメリカのオバマ大統領が、TPPなどの対外貿易の話に絡んで、「ワシントンではたくさんの日本車が走っているのに、東京にはクライスラーやGM、フォード車がどれだけあるか」と指摘、日本に自動車や牛肉など農産物の輸出を増やしたいと発言されたそうです。まあ確かにアメリカの車は日本ではまず見かけることがありません。外車といえば大抵ドイツ車、たまにフランスやイタリア車を見かけることがありますが、アメリカは本当に滅多に見ません。最近のアメリカ車の出来は全然判りませんが、昔の大排気量で燃費ってなにそれ?なマッチョな車のイメージが抜けず、いまだにそういう日本ではあまり受けなさそうな車しか作ってないのではないか、と思えてしまいます。その点ヨーロッパ車は上手に日本の交通事情に合わせてカスタマイズした車を持ってきて売っていますから、大統領が幾ら声高に叫んでみてもダメでしょう。せめてアメリカの会社がヨーロッパ並みに上手く日本の状況に合わせた魅力ある車を出さないと、そうでなくても自動車の販売が落ち込んでいる我が国で車など到底売れるものではありません。第一そんなにアメ車がいいのなら、ワシントンで走る車は三大メーカーが圧倒的になっているはずで、そうなっていない事からしても、アメリカの車の現在の程度が知れようというものです。
 でも、牛肉は関税を下げてもっと輸入してもよいのではないかと感じます。我が国のような土地が限られたところで、牛肉を作るような資源多消費型の畜産業を営む余裕はさほどないでしょう。特別なブランドを除き、いっそ現地に工場を建てた自動車と同じように、我が国の畜産家もアメリカに行って、和牛を生産してみてはどうかとも思いますが、和牛って海外には出せないんというような何か規制でもあるんでしょうか?

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原因不明、発症24時間で致死率8割超という恐怖の病気?がアフリカで出現したそうです。

2015-04-19 22:11:56 | Weblog
 今日から明日までずっと雨、と言う予報だったように思いましたが、どうやら時間が少しズレたようで、明日は早朝から夜まで、時に激しい降り方もする雨の一日になるようです。既に九州では強めの雨が降り、中国四国でもぱらつき出しているようなので、この最新の予報はまず外れることは無いでしょう。明日の通勤はとにかく雨を想定した足回りを考える必要がありそうです。

 さて、アフリカ西部の国、ナイジェリアのオンド州オデイレレという南部の町で、発症から24時間以内に8割、23人中18人が死んでしまうという「謎の病気」が出現したのだそうです。原因は不明で、今のところ、何らかの細菌やウイルスのたぐいは確認されていないとのことです。
 症状は、「視界が突然ぼやけ、頭痛があり、意識を失う」という物で、別の報道では、「体重減少」という、発症から24時間で起こるにしてはいささか理解に苦しむ症状も上がっていました。体重減少を除けば、まるで火山性ガスとかサリンなどの毒物による急性中毒のようにも感じますが、ひょっとしたら何か今まで潜在的だった何らかのアレルギーが劇症化して人々をなぎ倒しているような感じも受けます。もちろん未知の細菌やウイルスの可能性も否定はできないわけですし、菌だとしても例えば異例の雨続きで麦などにカビが生え、そのカビが生み出す強烈なカビ毒に当たったとか言うような話だったり、梅みたいに、未熟な状態では毒物を有する果実などを、飢饉に見舞われてちゃんと処理すること無く食べてしまった、というような中毒事件なのかもしれません。いずれにしても「原因不明」と言うのが一番恐ろしいわけで、ナイジェリア当局やWHOには、早期の原因究明とできれば対処法の確立に頑張ってもらいたいところです。
 それにしても、人類発祥の地は、様々な恐ろしい病気が生まれる土地でもあるようです。医師の数や衛生・栄養状態など不利な点も多々あるのでしょうが、それだけなら、例えば南米とか中国・インドなどでもありそうなものです。アフリカはそれらの地域よりも更に厳しい環境なのかもしれませんが、もし他に、もっと根本的に、例えば病原体が進化しやすい原因とか、何か理由があるのだとしたら、早くそれも突き止めてアフリカ発の人類の脅威を未然に防ぐ手立てを、研究者には考えてもらいたいです。


 
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警官や教員等と同様、ヒトとしてどこかおかしい判事というのもまたいるんでしょうね。

2015-04-18 23:37:18 | Weblog
 今日は朝から上天気で、洗濯と布団干しが捗りました。サボテンもようやく春らしい生育が始まったようで、蕾もたくさん上がり出し、多分連休辺りから6月まで、楽しみが増えてくる様子です。あとは天候不順が収まって、それなりに天気が安定してくれれば助かりますが、明日明後日の雨が過ぎれば、どうやら季節らしい天気が戻ってくるという予報に期待したいと思います。

 さて、今日は福井地裁で出たとんでもない判決について、ニュースが流れていました。なんでも居眠り運転でセンターラインから対向側に飛び出した車が、折悪しく通りかかった対向車と衝突、飛び出した側の車の助手席に乗っていた人物がその衝撃で死亡した事故があったそうですが、その事故で、なんと、ぶつけられた対向車側に過失がないともあるとも認められないとし、 無過失が証明されなければ賠償責任があると定める自動車損害賠償保障法(自賠法)に基づいて賠償義務を認定、対向車側に4000万円余りの損害賠償を命じたとする裁判です。
 ややこしいのは、飛び出した側の車の所有者は死んだ助手席の人、運転手は赤の他人の大学生、その車の任意保険は家族以外の運転者を補償しない契約、このことから、遺族への損害賠償がなされなかったことです。遺族としては、せめて幾らかでも賠償が欲しいとの判断したのでしょうか、対向車側の負担(保険?)を当てにして裁判を起こし、この判決を勝ち取った、という流れのようです。

 うーん、この話で最も賠償責任を有するのは、事故を起こした件の大学生であり、その大学生に無保険であるにもかからわずハンドルを握らせた死亡者であるはずでしょう。無過失を証明できなかったというからには、対向車側に何らかの過失の疑いを認めたということなのでしょうが、それでは一体何の過失があったと言うのでしょうか? 死人が出るほどの事故であるからには、対向車側だって車は大破し、ケガの一つもせずに済んだとは思えませんが、そのうえこんな馬鹿げた判決で損害賠償まで背負わされるというのは、理不尽にもほどがあります。全く、こんな判決を出すのを許していたら、司法など権威も信用も地に堕ちてしまうでしょうに、なんとか掣肘・矯正することはできないのでしょうか? 裁判官弾劾裁判だけでは、このようなおかしな裁判官を一掃することはできないでしょうから、未熟で出来の悪いのを処分する新たなシステムを司法は自ら作り出すべきであろうと思います。
 それにしても、こんな裁判を起こす遺族も遺族ですし、それに手を貸す弁護士も、到底信じがたい人非人に見えます。多分控訴されるんでしょうから、こんな判決が判例となってしまう事の無いよう、高裁や最高裁はしっかりまともな仕事をしてもらいたいです。

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沖縄知事の考えるべき「代替案」は、もう琉球独立しか無いのでは? 夢物語だとは思いますが。

2015-04-17 23:00:23 | Weblog
 今朝は今にも降り出しそうな怪しげな暗雲が空を覆い、出勤の時もライトをつけていないと計器表示が見えない位に暗い朝でしたが、その雲が抜けてからは、昨日に引き続き春らしい日差しが暖かい一日となりました。明日は晴れ、日曜日から下り坂で月曜は雨、という予報が出ていますから、洗濯などは明日中に片付けておいたほうが良さそうです。

 さて、ようやくにして沖縄県知事と総理大臣の会談が実現しましたが、おおかたの予想通り、互いの主張を述べるだけの平行線で終わりました。まあとりあえず会って話をする事が第一歩ですから、それ以上の成果を期待するのは無理無体というものだろうと思います。その席で翁長知事は、「(政府は)『嫌なら代替案を出せ』という。こんな理不尽なことはない」と移設反対の姿勢を曲げ無かったそうで、これに対し、ネットでコメントを見ていると反発の声も多数上がっているようです。確かに、既に決まっている事をひっくり返そうというのですから、「代替案」の提示は当然というのは間違ってないと思うのですが、そもそも既に決まっていたことをひっくり返し、現場を大混乱に陥れた末、何もできないままうっちゃった鳩山首相と民主党政権の無責任ぶりを考えると、翁長知事の怒りの一端は理解できる気も致します。腹案はある、と言い切って周囲の機体をさんざん煽り立てておいて、結局ろくな案を提示できないで辞めた、あの前代未聞の恥知らずな行為が無ければ、沖縄の米軍基地の問題はもう少しすんなり話が付いていたでしょうし、翁長氏が知事になることも多分無かった事でしょう。現政府はその拭い切れないまでに汚れきった尻拭いをやらざるを得ない状況に追い込まれているわけで、政府の言う「代替案」の切実さもまた十分に理解できる話だと思います。
 ただ、事は政府の専管事項国防に関することであって、いくら県では絶対権力者である知事といえども突っぱねるのは限界のある話だと思います。また、不運にも中国と米国の勢力争いの格好の争点にならざるを得ない地勢上の焦点に位置してしまった事から、例えご本人たちが望まずともそういった外からの影響は否応なしに響いてこざるをえません。それでもどうしても突っぱねたいとすれば、日本から独立して主権を確立する位しかなさそうです。まさしく,知事が考えるべき代替案はもうこれしか無いんじゃないかと思いますが、果たして知事にそこまでの胆力があるのか。県民にそこまでの結集力を高められるのか。また、仮に独立したとして、経済的にやっていけるのか。日本国の、そして米中の影響を実力で排除し、独立を維持できるのかなどなどを、冷静に考えてみないといけないでしょう。つまるところ、そんな夢物語は無理だと思いますし、結局は教条的な反対のための反対から条件闘争に移らざるをえないのではないかと思うわけですが、そこまで粘り強く交渉を続けるのが政府のお仕事ということになるのでしょうね。

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ひょっとしてなかなか風邪が治らないのは異常な日照不足のせいなのか?

2015-04-16 22:01:55 | Weblog
 今日は久しぶりに晴れ間を見ましたが、気象庁によると、今年の春は近年稀に見る超日照不足な春なのだそうです。4月に入ってから、14日までの10日間で、奈良県十津川村では日照時間わずかに2時間50分足らず。切り立った一千m級の深山幽谷に囲まれた紀伊山地中央部だけに、普段でも日が照る時間は少ないのに、ずっと雨模様の天気続きでその少ない日勝の更に6%(平年比)分の日照しか無いのだそうです。私の住む町の方も多分2割を切るかどうかくらいになっているんじゃないでしょうか。さすがにここまで少ないと農産物には甚大な影響が出て来ます。ささやかながら家のサボテンも3月27日に植え替えて以来、初の水やりが実に今日になってしまいました。植え替えた直後にたっぷり水をやるので、通常でもまださほど気温が上がらないせいもあって次の水やりまでは最低でも1週間は空けるのですが、天気の様子と土の湿り具合を見ながら水やりのタイミングを図っていたら、なんと植え替え後20日目になってしまったという、サボテンを育て始めて以来初めて経験する異常事態に、今年はちゃんと育つのだろうか? と驚き怪しんでいます。まあ私のはあくまで趣味の事で精神的には多少不安でも実害は生じませんが、育てている野菜や果物の生育がおかしくなれば生活に直結しかねない農家の方々の心痛はさぞ大変なことになっているのでしょう。
 この異常天候、気象庁によるとゴールデンウィーク位まで続くのだそうです。春からこの調子で果たして今年の梅雨や夏はどうなるのか。訳の分からない空模様に不安ばかり掻き立てられる年になりそうで疎ましいです。

 ところで喉の方はかなりマシになってきたことが実感できるようになりました。まだ時折咳ごむこともありますが、息をするたび、声を出すたびたまらずゴホゴホとやらずに済むようになっています。もっとも、多分カラオケなどはまだ無理でしょうね。ひょっとしてこんなに長引くのも、この不順な天候のせいなんじゃないか、とも思えてきました。

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