かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

来年夏の出し物を考えてみよう!

2005-11-30 22:16:05 | ドリームハンター麗夢
一応20周年記念板にも投稿したのですが、備忘録代わりに日記の方にも残しておきたいと思いました。
取りあえず来夏は「ドリームハンター麗夢2006」ということでテーマ設定出来たわけですが、その後忙しさにかまけていたこともあって、ろくろく議論を深めることもなく、とうとう今日で今年も残すところ後一月になってしまいました。さすがにこのまま何も進展しないまま年明けしてはマズい、というのは先日のオフ会でも皆さんと話をした共通の危機認識でして、ここは一つ、それなりに経験ある人間が議論のための叩き台を作る必要があるんじゃないか、と思い立った次第です。
 あくまでもこれは私見ですので、個人的なこだわりはそれほどありません。みんなで更に良い案を吟味して結果的に素晴らしい本が出来ればそれが一番良いと思うので、一つの提案として示す次第です。

さて、テーマの主旨が、生まれて20年を経た今考えられる新しい麗夢像を構築する、と言うことなので、新作を自分達で生み出す位の気持ちで内容を考えてみるのがよいかと思います。どうせならいっそのこと13話分ないし26話分のストーリーを作ると言うのはどうでしょう? ムックにあったみたいに、題名とあらすじ、登場キャラなどを、1クールか2クール分作ってしまうのです。それに沿った形で、脇役設定もしていけばいいんじゃないでしょうか?
 お話としては、シリアスな闘い中心のものを軸に、哀しいお話とか、ギャグ物とか、舞台を学園物や時代劇などに置き換えたものとか、色々考えてみたらいいんじゃないかと思います。
 例えば私なら、遺伝子工学や脳科学などに基づいた正統派SFや、古の伝説や魔法、魔法などがからむ伝奇物、平安時代の夢御前様の関係する時代物、円光と鬼童がドタバタする喜劇などが考えられそうな気がします。

1.麗夢の世界設定
 麗夢とルシフェルの対立と原作では遂に明かされる機会がなかった麗夢の夢の謎。その謎に秘められたドリームガーディアンと世界との関わりみたいな基本は原作を踏襲するとして、時代背景など周辺の社会環境はある程度想定して置いた方がいいと考えます。ただ、そう言う原作踏襲型の発想を正統派とするなら、例えばそのまま学園物に顴骨奪胎してしまうとかいうような変化球もありかも知れません。

2.キャラクター設定
2-1 レギュラーの人物設定
 麗夢、アルファ、ベータ、円光、榊、鬼童、死夢羅、と言った基本は押さえるとして、それぞれ出来れば新たに今風にデザインしてみたいところ。特に主人公の麗夢については、顔や髪型、スタイルなど改めて考えてみるのは面白いんじゃないでしょうか。
2-2 衣装設定
2-2-1 普段着
 麗夢の衣装デザインは是非あの魔女っ娘風スタイルとは違う洗練された物にしてあげたいです。着たきりじゃなくて、何種類か衣装を考えられたらもっと素晴らしいですが、このあたりは衣装デザインの心得なり、ファッションにある程度感心が無いと難しいかも。
2-2-2 戦闘衣装
 戦闘衣装も重要なところで、現実世界と夢戦バージョンをそれぞれ考えられたらいいと思います。特に夢戦バージョンは、出来ればお話の幅を持たせる上で、パワーアップ版が欲しいな、と思いました。
2-3 小道具
武器や車などの道具の設定も新しく必要です。出来たらこれもパワーアップバージョンとか、それを使った必殺技なんてあるといいと思うのですが、どうでしょうか?

3 脇役設定
3-1 新レギュラー
3-1-1 旧ゲストキャラのレギュラー化
原作のゲストキャラをレギュラーキャラにしたいと思います。ROMちゃんやあっぱれ4人組などは、一回で使い捨てにするのはあまりに惜しいと私は思うのです。是非何らかの形で生かす方法を考えたいものです。
3-1-2 新キャラ
 私自身はあまりそう言う発想で話を考えたことがないのでちょっと思いつきませんが、新しい話を考える上では必要だと思います。人間に限らず、アルファ、ベータの相手になるような動物キャラとかもあっていいかも。
3-1-3 敵キャラ
 話作りの上でもっとも重要と思うのが敵キャラです。死神死夢羅を首領とする部下とか、あるいはもっと別の勢力や、一回使い切りの強敵など、出来るだけ魅力のある意表を突いたキャラが欲しいところです。
3-2 ゲストキャラ
 敵味方双方でそれぞれ色んなゲストキャラが必要になってくると思います。
 
4 本の体裁
 以上の内容をベースに、B5サイズ30ページくらいまでを目処にまとめられないか、と考えています。13話(26話)のうちの1つか二つを5、6ページ程度のコミックスと短編小説で作り、設定資料集とイラスト、4コマ等で周辺を固めます。
 

・・・実際これをやろうと思ったら、デザイン班、ストーリー班、などに分かれて内容作りをして、最終的に一つにまとめる編集長役が必須でしょうね。うーん、言い出しっぺはやっぱりそれなりの役割分担が必要なんだろうなぁ・・・(^^; 

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私がプレゼンソフトに望むこと。

2005-11-29 20:30:01 | Weblog
 今日は昨日と違ってひたすら人の話を聞く仕事。一種研修に近いのですが、一応体裁は講演会。でも、こういうのは興味のある話題はともかくとして、さほど関係も興味もない話題のときは、ひたすら眠気との戦いに終始いたします。一所懸命な演者の方には申し訳ないですが、中には「ちったぁ練習してから来いよ!」と言いたくなるような人もいて、苦笑しつつもとにもかくにも一日みっちり勉強して参りました。
 講演テクニックはともかく、内容はそれぞれの分野の専門家ですから面白いものや教えられるものが多いです。でも、だからこそこういう大勢の聴衆が集まる機会に、しかも限られた時間で、しっかり自分のことや研究の内容をアピールできるどうかというのは、大変重要だと思うのです。研究者にそれがあまり得意でない方が結構いらっしゃるのは残念ながら事実っぽいですが、立て板に水の弁が立つというような芸はこの際必要ないわけで、あくまでわかりやすく、秩序立てて話をするのは、訓練すればできることです。ただ、最近は皆さん某大手メーカーのプレゼンソフトを使って発表される方ばかりですが、あんまりあのソフトは発表者や観衆に優しいとは思えません。むしろ日本語の扱いはむちゃくちゃですし、かえって発表内容を見づらくするのに一役買っているんじゃないか、と思えることがしばしばあります。派手なアニメーションなどはいらないから、もっと見やすいスライドが簡単に作成できるようなソフトがほしいところ。仕方ないので私は全部イラレでスライド作って、それをあのソフトに貼り付けて使ってますけど、ほんとはそんな面倒なことはしたくないのですよ。今日、数多の研究発表を夢うつつに聞きながら、本当にこのあたりはなんとかならないものか、と思いました。

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たまには『お勉強』も必要ということで。

2005-11-28 21:05:32 | Weblog
 今日は異業種の方々との勉強会。どこをどう間違ったのか、私の話を聞きたい、とのことで、ちょっと「山」を下りて街中まで出て参りました。昨日「熱唱」した後で結構喉が危なかった上、まったく分野の異なる人との会話というのが、これまたまずコミュニケーションの確立から努力が必要ということで大変でしたが、30分もするうちに大体呼吸が読めてきて、楽しくディスカッションすることができました。喉はガラガラになってしまいましたが(苦笑)。お互い役に立ったかどうかは現時点ではまったくもって不明ですが、いつかこの種が芽吹いて、思いもかけない花を咲かせるときが来てくるかもしれないわけで、話自体も十分楽しかったですし、私自身気づかなかった盲点などがわかったりもして、わざわざ出向いただけの「元」は十分取れたかな、と思います。
 明日はまた外に出向いてのお仕事。腰を落ち着けて「山」ごもりしたいのですが、なかなかそうは自由にならない年になってしまったようで、とにかく黙々とこなすよりないです。世間的にも有給休暇の取得が過去最低を記録したそうで、景気の回復に伴いどこも忙しさを増してきているようです。うーん、確かに私は仕事始めたての頃は、結構大胆に休みを取っていたんですけど、最近はついぞまともに有給とったことないですね。せいぜいコミケのときとか? まだそれが取れるだけマシ、というところなのでしょうが、できればもう少しのんびり仕事したいとも思う今日このごろでした。でも、他の仕事と比べて割と時間は自分の自由になる職種のはずなのですけどねぇ。なぜこんなに忙しいのかしらん?

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今日は京都で関西カラオケ・オフの日!

2005-11-27 22:48:28 | Weblog
 今日は待ちに待った関西カラオケ・オフの日。ただ、朝の恒例の易占では、暗雲が忍び寄る気配と出たのが気になるところ。そう言えば予約したときの相手の声があまりに子供子供して応対も頼りなげだったため、さては未熟なアルバイトが予約を入れ損なっているのか、あるいは万全とは言えない私の体調がこの後急速に悪化してしまったりするのか、とか、色々考えながらも出発の準備を整えていましたら、まず凶報が携帯に。参加を楽しみにしていただいていた方から、風邪で熱が下がらず、参加断念のお知らせ。衝撃のあまりもごもごと「お大事に」という位しか出来ませんでしたが、本当に大事になさって頂きたいと思います。更に京都駅で、待ち合わせ場所を間違えて時間ロス。色々迷った末、バスで移動しようとしたら、乗るつもりだったバスが、ごった返す人混みに手間取るうちに目の前で発車。ここでも貴重な時間を無為に過ごしてしまいました。何とか次のバスで移動し、時間ぎりぎりに目的のお店に到着。ようやくほっと一息つきましたけど、久しぶりのカラオケのせいか、あるいは体調が不良一歩手前だったせいか、あるいはその複合要因で声がもう一つ出ず、ひたすらのど飴をなめながら選曲に悩みました。更に追い打ちとして、もう一人参加予定の方がご都合もあって時間内に到着できず、2次会のみ参加頂くという事になってしまいました。重ね重ねの失態に我が不徳をお詫びすると共に、健康を害された方の早期の快復を祈念し、今度こそ皆さんにつつがなく参加いただける形を検討すべく、準備を整えて参りたいと思います。まあそう言いつつ、御一人あたり一時間以上歌って楽しく時を過ごせたので、その点はまず満足できたか、と自画自賛しております。
 さて、次は順当に行けば、DREAM☆彡様の冬コミ報告会を兼ねた新年会、という形になると思います。改めて皆様の予定を伺いつつ、また関西のイベントに参加するか、カラオケなどにするかを検討していきたいです。

 とにかく今日はさすがにちょっと疲れましたので、DREAM☆彡様の冬コミ対策や夏に向けた計画の話などは後日改めて触れていくことにして、今日は薬飲んで寝ます。お休みなさい。

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成せばなる、と言うのは本当だったんですね。まさか着陸成功とは!

2005-11-26 21:58:43 | Weblog
 今日サイトの更新作業をしていて、先週更新を失敗していたことに気づきました。連載中の小説のリンクを間違えて、3週前に更新した所と同じ所にリンク張っておりました。先週は大慌ての更新だったのでとんでもない凡ミスをやらかしてしまいましたけど、この分だとあちこちほころびが出来ていそうな気がいたします。一度時間をとってサイト全体を点検し、場合によってはリニューアルしてやらないといけないかも知れません。うーん、いつそんな時間がとれるのか、はなはだ心許ない今日この頃なんですけどね。

 さて、無人探査機はやぶさが、見事小惑星イトカワに再着陸を果たし、今度こそ試料採取に成功したらしいです。らしいです、と言うのは、本当に試料を取れたかどうかははやぶさが地球に戻ってきて、試料の入っていると思われるカプセルを地球に投下し、それが研究者の手に無事渡るまでは確認できないためで、距離にして何億キロ、時間にして2年あまりを経ないとわからないのです。それがまた大変なことだと思うのですが、本当に無事帰ってきたらいいと思います。
 あと、帰ってくるまでは、色々想像を逞しくして楽しむことだって出来ますよね。中に何が入っているか、それだけで小説の一本や二本は出来てしまいそうですが、研究の方でも、考えるだけなら幾らでも飛躍したものを考えられそうです。例えば、改修された破片に、何らかの有機物が混じっていたとしたらどうでしょう? そしてそれが、カプセルの製造と取り付け等の間で誤ってコンタミネーションした可能性を否定できる状況だったとしたら、この事業は単に宇宙創世の姿を垣間見るだけでなく、地球上の生命の起源にまで新たな、そして途轍もなく重要な一歩を刻むことになるかも知れないのです。もちろんそんなこと、現段階では単なる与太話以上の物ではありませんが、万万が一、ひょっとしたらひょっとして、などと考えてみると、結構楽しい物があります。
 それにしても、2代目の「はやぶさ」が飛ぶ日はいつになるのでしょう? この成功を機に、改めて「のぞみ」で失敗した火星探査をやり直してみるとか、イオンエンジンに成功したんですから、いっそもっと遠くの木星とか挑戦してみるとか、何かスケールの大きな仕事をしてもらいたいものです。中国が半ば強引に人を宇宙に上げて40年前の米ソに追いついている間に、我が国がはるかに高度で繊細・複雑な技術を洗練させ、これまでの宇宙開発とはひと味違う日本独自の宇宙進出を、成し遂げて欲しいと思います。そのためにも、充分な研究費を出してあげなければいけません。官僚も政治家も財界も、目先の利益ばかり睨んでないで、100年先を見越した研究開発に思いを馳せるだけの教養とゆとりを持って、国の舵取りをしてもらいたいものです。

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よく眠ると夢も豊かになるのでしょうね。

2005-11-25 20:24:17 | 夢、易占
 風邪は悪化もしないかわりに良くもならないですね。特に気になるレベルではないのですが、少し無理をするとたちまちへばってしまうような状況。体力的なゆとりが枯渇していると言うことでしょう。今日も早く薬飲んで眠らないと。ちなみに昨晩は晩ご飯の後に飲んだ風邪薬(アスピリン)のせいか、本当によく眠りました。今日の日記はその眠りのなかでみた夢を記録しておきます。
『どこかに出かけようとしている。かなり広々とした、雑草が繁茂した工事現場みたいな場所を、北へむけて歩いている。天気は上々だったが、いつの間にか雲が多くなり、やがて、前方の雲底が無闇に暗いグレー色になり、更に漆黒の部分が幾つか見えてきて、嫌な予感がする。ただ、その周囲の空は青空が雲間に見えるので、雨はないだろう、と更に先を進む。すると、にわかにその黒雲が垂れ下がってきた。私は咄嗟にこれは竜巻に違いない!と判断、大急ぎで来た道を引き返すことにした。すぐ近くに、出てきたばかりの建物があるから、そこに避難しようと言う腹づもりである。すると、確かに雲の底が地上に届くやいなや、渦を巻きながら強い風とぱらつく雨を生み出し始めた。それみたことか、と私は早々に引き返す決断をした自分の正しさを誇らしく感じながら、更に先を急いだ。すると、左手斜め前方にも、後ろの半分~三分の1位の竜巻が生まれている。だが、それら竜巻に巻き込まれるよりも前に、私はそ建物に到着し、ガラス窓越しにその竜巻を眺めていた』

 さて、夢判断では、竜巻は天地を結ぶ道、素晴らしい結合が近いことを示す一方、途方もない破壊力を持っているので、未来の明るい見通しを示しつつも、相当な危険も覚悟しておいたほうがいい、という位の意味だそうです。新しい力が現れるが荒々しくやり過ぎる嫌いがあるので注意すること、と、物の本には書いてありました。うーむ、「新しい力」とはうれしい話ですが、危ないのは嫌ですね。さて、どうなりますことか。
 
 それと関係ある訳ではないと思いますが、今日仕事中に500mlのガラス製三角フラスコを一個(大体千円くらいの)、粉微塵に砕いてしまいました。洗浄中に手が滑って、あっやばい! と思ったときには、床に到達。それはそれは見事に、半径3mに破片を飛び散らせながら砕けたのです。これがまた、落下地点がまるで爆心地であるかのようにきれいな円形の広がりようで、それがあまりに見事だったので思わず見とれてしまったくらい、見事な砕け方でした。高速度カメラで撮影していたらもっと美しかったろうに、と、痺れつつある頭で考えつつ、数瞬その光景に見入っておりました。形あるものはいつかは壊れる、と言うのをこれほど完璧に見せつけてくれるのはそうそう無いのではないかと思います。もちろんその直後には、ため息一つついてほうきとちりとり取りに行きましたけど。かなり範囲を広げて掃除しましたが、今後もきっと思いもよらないところから、ひょっこり破片が現れたりすることでしょう。何とも馬鹿馬鹿しい限りですが、何となくそのほぼ確定的な未来が微笑ましく感じました。

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P2Pって、とんでもなく普及していたんですね。

2005-11-24 21:29:23 | Weblog
 軽い寒気とくしゃみが数回、鼻の奥がつーんとしてやたらと眠たい。どうやら風邪をひきかけている様子。ここんとこ休みなしに動き回っていたので、そろそろそのつけが回って来ているのでしょう。
今日はもうしょうがありませんので、明日明後日は少しペースを落として、体を休めるといたしましょう。全てはしあさってのために! です。

 さて、P2Pソフトのwinnyで感染するワーム、アンティニーが猛威を振るっているそうですが、数十万台ものPCに感染しているとは知りませんでした。つまりそれだけのPCがwinnyを利用し、何らかのファイルのやりとりをしていると言うことになるのですね。私はこれまで、原発やら北海道の自治体やら警察やらで、このワームのために情報が漏れたとする記事が頻発していたのが、不思議でならなかったのです。何故なら、P2Pという世界は、私にとっては電脳世界の魑魅魍魎が跳梁跋扈するおどろおどろしい異世界で、そう言うところに踏み込むには、充分な情報収集とウィルス対策など万全の態勢を整え、万一の時でも何とか出来るだけのスキルを身につけてからでないとやってはいけないもの、という風に思っておりました。ですから、どうして仕事で使う大事なPCで、winnyなんて危なっかしいことをするのか、正直理解できないでいたのです。でもなるほど、私がそう言うふうに恐れていた世界も、世間的に見たらごく当たり前な光景になっていたと言うわけで、裾野がそれだけ広がったぶん、記事になる輩もまた現れるというわけなのですね。それでも私は、これだけワームが簡単に広がるシステムというのは正直怖いと思うのですが、買ってきたPCを箱から出して回線に接続、面倒な設定は全部PC任せ、何て言う人が圧倒的多数派なのかも知れない今日に置いては、そう言う恐怖心もないまま、気軽にP2Pの世界に入る人が多いということなのでしょう。でも、やっぱり怖いモノは存在するわけで、このためにネットの回線資産が浪費され、個人情報が流れ出たりするのは困るわけです。そもそもネット社会が無法地帯で自分の身は自分で守らないといけない危ない世界である、と言う事を、誰かが初心者に教えてあげなけれればいけないと思うのですが、学校のパソコン授業などでそう言うことは教えているんでしょうか? たばこに申し訳程度ながら健康を害する可能性がある旨明記されているみたいに、PCの箱にも、目立つようにそんなネットの危険を喚起するような注意書きを印刷するよう義務づけるとか位はしてもいいんじゃないかと思います。マスコミで情報流出や違法な使い方による逮捕、などが取り上げられても、それが何十万分の1でしか無いのであれば、誰もその危険性について真剣になりはしないでしょう。もっと各個人が具体的に自分達の問題として認識できるような注意の喚起方法を検討し、実行しないと、いつまでたっても無防備な初心者が危険の温床として取り残されてしまうでしょう。まあ半分冗談ですけど、いっそPCやネットも免許制にして、最低限のスキルとマナーを身につけないと使えないようにする位してみてもいいんじゃないでしょうか? 管轄が総務省なのか警察庁なのか判りませんけど、そう言う大所高所に立った総合対策こそ、国の仕事だと思うのですが。

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なぜよりによって子供を狙ったりするんでしょう!

2005-11-23 21:07:51 | Weblog
 我が地元で小学校1年生の女の子が殺されて一年、今度は広島で同じ小学校一年生の女の子が無惨な姿で発見されました。まだほとんど何も判っていない段階で物を言うのはおこがましい限りですが、ちょうど1年目というのを考えますと、まるでトマス・ハリスの小説に出てくるような「怪物」的異常犯罪者が、一年前の事件の日にあわせて事件を起こしたんじゃなかろうかという気さえいたします。今回の場合、事件の通学路は1キロ以上もあり、しかも山や農地が点在する人通りの少ない田舎町だったとのことで、捜査の方も難航しているようです。広島市というと西日本有数の大都市と思っておりましたが、そこでこれですから他の地方都市は推して知るべし、愉快犯的な物まね犯罪が頻発しないことを祈るばかりです。
 とはいえ、警察だけで全てのエリアに歩哨を立ててカヴァーするのは到底不可能ですし、昼間は大人が働きに出て人気が少なくなるのもやむを得ないとなると、地域でどうこう出来るレベルではもうないのかも知れません。こうなったら税金を投じてありとあらゆる所に防犯カメラでも設置した上、子供一人一人にICタグなどを付けてその動向を逐一追跡できるようにするとか、警官の数を大幅増員するぐらいしか私には思いつきません。もっともそうして膨れ上がった警官が質的低下をきたしては何にもならないわけですが。予算がどうとか役所はすぐ言うのでしょうけど、一時的に今進行中の仕事を止めて費用を捻出するなりして何とかならないのでしょうか? それでも足りないのなら増税でも何でもして必要な資金を作ればいいんですよ。少子高齢化が異常なスピードで進行する我が国にとっては、まさしく子供は国の宝のはずです。私は生きていくのにゼロリスクはありえないことを理解してはいますが、こと子供の安全に関してはコストを度外視してもいいんじゃないか、と思います。
 ただ、事ここに及んで一抹の不安を覚えるのは、安易に何でもかんでも禁止して安心しようと風潮が生まれたりしないか、と言う点です。先日、奈良県では昨年の事件を契機に生まれた、いわゆるロリコン物の単純所持も検挙対象にする条例に基づき、逮捕された人がいたとのことですが、時期的にも事件1年を記念しての見せしめ的事件だったような感じがいたしました。犯罪抑止に賭ける関係者の方々の努力には賞賛を惜しみませんが、本当にそれで事件を防ぐことが可能なのか、正直なところ大いに疑問がないではありません。例えば、逮捕された方が1年前のあの憎むべき愚か者と同じ犯罪傾向を持つ人物だったのか、それともただ単に趣味が同じだけの人畜無害な人物だったのか、それが判らないと言う点一つとっても、犯罪抑止の効果があるのかどうかが疑わしいのです。そんな対症療法は対症療法として、我々はもっと根本的な所を検討すべきなのではないかと言う気がいたします。先に書いたみたいに地域社会へ安全のためのフェイルセーフ構造を構築する方法を考えるないといけないと思いますし、犯罪者の研究を大々的に進めて、事件を起こす可能性を未然に防ぐ方法はないのかを検討すべきだと思うのです。私はこういう子供を対象にしてしまう犯罪者達と、例えば秋葉原を徘徊し、夏冬有明に集まるような人達(要するに自分も含めて、と言うことになるのですが)との間には、厳然たる違いが遺伝子レベルでもあり得るのではないか、と思っているのですが、そんな研究が進展すれば、そう言う犯罪危険性のある人物を特定して教育プログラムなりで矯正できる可能性も出てきますし、そもそも矯正方法自体より効果的な物を編み出せるようにもなるでしょう。そんな違いが無いなら無いで、また検討することも出てくるはずで、ようはそんな基礎研究もないまま、効果があるかどうかも判らないことを漫然と行うことに非常な違和感を覚えるのです。まずは必ずやり玉に上がるゲームや漫画などのメディア産業が、率先してそういう研究資金を提供するための財団をこさえるようなことが出来ないのか、と思います。

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万人が免許を持てるというのは、そろそろ考え直した方がいいのではないでしょうか?

2005-11-22 23:04:02 | Weblog
 ううむ、疲れていると文章もやっぱりぐたぐたになってしまいますね。昨日の日記の切り返し連発な読みにくい文章に反省しきりな今日の日記。とはいえ、疲労と眠気はあんまり変わらないので、気合いだけではいかんともしがたいかも。いっぺん、本気で休息することを意識してやるべきだなとつくづく感じる次第。でも、こればかりはなかなかままならないのですよねぇ。

 年末が近づいたせいでもあるまいと思うのですが、なんだかまた世の中が騒がしくなってきているみたいに思えます。昼のニュースでは、泥酔して車を運転し、何人もの人を死傷させた男の公判で、検察が25年を求刑したとか。酒を飲んで車を運転しようと言うだけでも極刑に処すべきではないか、と、普段酒を嗜まない私などは思ったりするのですが、それはともかく、無免許運転や酔っぱらい運転で何度も捕まった男が、4人も死ぬ事故を起こした事を思えば、もはや反省など望みようもなく、25年などと言うのは全く持って生ぬるいと言うしかありません。死刑に出来ないとしても、二度と運転が出来ないようにする方法を検討すべきではないでしょうか? 
 車関係では、島根県出雲市で女性が運転する自動車が通学途上の子供達に突っ込んで大けがさせたりしておりました。事故直前に接触事故を起こしてそのまま走り去ったところで歩道に乗り上げ、子供達の列に突っ込んだんだそうです。出雲には昨年仕事で行きましたけど、神話の町に相応しい、なかなか落ち着いた雰囲気の良い地方都市だな、と感じておりました。そんなところでこの凶事。まことに車は凶器だと思わずにはいられません。
 想像で語るのは好きではありませんが、接触事故で気が動転したまま運転を続け、ハンドル操作を誤ったという所でしょうか? 

 そもそもどうしてこんな連中が免許を持ち、車を運転できるのかが不思議でなりません。年間1万人近い人間が死ぬ交通事故ですが、それには色々な原因があるのでしょう。それが技術的に解決できる問題ならこの先何らかの希望がもてないこともないですが、こんな運転不適格者でも運転が出来るという今のシステムを思うと、それも随分怪しいものです。私の親父様もお年寄りの仲間入りで免許更新時に運転テストを受けたらしいですが、それはそれとして、もっと免許をその名前に相応しい責任あるシステムに変えていく必要があるんではないでしょうか? だれでも教習所に通えば免許が得られると言うのは、車の凶器性を考慮すればあまりに緩すぎる制度だと思います。免許皆伝は、本来もっと重みがあるべきではないでしょうか?

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日本の新幹線が中国大陸に進出!

2005-11-21 22:24:01 | Weblog
 ひさびさに某大型掲示板を見に行きましたら、「マリア様がみてる」のOVA第3シリーズ製作がついに決まったとの情報が。例によってまゆつばかと思っておりましたら、ちゃんと公式ページにもその旨公表されておりました。ついでに次の新刊が、クリスマス前に発売されるそうな。ひと頃に比べれば随分大人しくなりつつあったマリみて人気ですが、これを機にまた再び燃え上がったりするんでしょうか? 少々気が早いのですが、来夏の有明が少し楽しみになって参りました。

 さて、中国政府が大陸に敷設中の高速鉄道網を走る電車に、日本の新幹線とドイツ・シーメンス社のICEが採用されることに決まったんだそうです。どちらも250~300キロ走行が可能な電車で、フランスのTGVも含めて三つ巴の受注合戦が繰り広げられていたそうですが、これで一段落付きました。まずドイツと60編成480両の車両の購入契約が締結され、続いて日本とも同じく60編成分の契約がなされるそうです。
 日本の新幹線が採用されると言うのは実に祝着至極、昨日小泉首相がアジア太平洋経済協力会議でいみじくも発言したように、政治的ないがみ合いとは別に、経済はちゃんとまともに交流が続いていることが判りました。もっとも、まだ契約がすんだ訳ではないので、喜ぶのはまだ早いのかも知れませんが・・・。
 でも、違う会社の違う車両を走らせて、中国の高速鉄道は大丈夫なのでしょうか? 運転手も整備員も、両方それぞれの計器類の見方や運転方法、使われている部品についてや整備方法などを覚えなければならないわけですから、結構大変なんじゃないかと素人ながらも思ったりするのですが、それが原因で事故とか起こらないか、今から少し不安にさせられます。
 まあそれはともかく、ン十年ぶりに日本の鉄道車両が大陸を疾駆する日が近いと言うのは、別に乗る予定もないし乗るつもりもない私でも、何となく胸躍る心地がいたします。どうかこのままつつがなく計画が進展し、新幹線「はやて」が中国大陸を縦横に走り回る日が来ますように、祈念いたしましょう。

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はやぶさ着陸失敗も、まだ望みはあり?

2005-11-20 22:50:41 | Weblog
 正味月月火水木金金状態で1週間過ごすと、今日何曜日か本当に判らなくなってしまいますね。おかげでサイト更新を危うく忘れるところでした。まあいつまでもこんな状態だとさすがにへばってしまいそうですが、1、2週間で峠は越える予定ですので、しばらくは多少の無理も頑張って参りましょう。
 
 さて、地球から2億8800万キロ離れた虚空を飛ぶ小惑星イトカワに挑む無人探査機「はやぶさ」、なんかン十年前の日本特撮映画に出てきそうな名前とシチュエーションですが、現実に今も遂行中の事なのですね。この小惑星に着陸して土を採取、再び飛び上がって地球に持って帰ろうというのが目的だそうですが、その試みが、地球外からサンプルを持ち帰る事例として実に2回目になると言うことに、返って驚かされました。前回はアポロ計画で持ち帰られた月の石で、私も万博だかに展示されたときに、ワクワクしながら見に行ったものです。でもそれ以来宇宙から持ち帰った物が無いなんて、これほど人工衛星やら宇宙ステーションやらシャトルやらが飛ぶ時代にちょっと想像もしてませんでした。まあ必要があるかどうかと言うこともあるんでしょうけど、将来の月基地構想とかを考えたら、もっと月からどんどんサンプルをとって来ていてもいいようにも思ったのです。まあそれはともかく、自律運動と遠隔操作とで、とんでもなく高精度の仕事をこなしている最中で、結局20日の降下は失敗したそうですが、25日再挑戦するというので、その成果を楽しみに期待いたしましょう。でも、そうやって取ったのを持って帰るのにまた2年ほどかかるというのはなかなか根気のいる話です。現実とは気長に付き合うしかないようですね。

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種デス再放送だけど、あの展開にもう一度付き合うのはしんどいなぁ。

2005-11-19 22:12:05 | Weblog
午後5時半、もうすぐ『BLOOD+』が始まるなと何気なくテレビをつけてみたら、懐かしの種デスがやっているではありませんか。思えばこの第一話を見ていた時分は、よもやあんな展開で終局を迎えようとは思いもよりませんでしたが、と言いつつ前作のラストを見てある程度予測はしていたかも知れませんが(笑)、とにかくまだそれなりのワクワク感をもって見始めてました。一度見ているはずなのに、何となく新鮮に感じてしまうのは、その後の展開が判っているから前回オンエア時よりも画面全体に目がいくから何でしょうか? お話的にはまたあのぐたぐた展開に付きあうのは大変ですので、時々気の向いたときにしかチャンネル合わさないでしょうけど、面白そうな所だけ選んでみてみるのも悪くないかも知れません。
 それから種デス後番の『BLOOD+』、実はずっと観ているのですが、何となくスルーしちゃうのはもったいないような位に気にはかかるのだけれど、では面白いのか、と問われると、どうもそれほどでもない、何とも中途半端な気持ちのまま、ここまで続けて観ています。話の展開がどうも遅い気がするのですが、まあ今回まではお話の導入部というか、起承転結の起の部分だったんでしょうから、主人公が決意を新たに新天地に向かう来週以降、少しは変化するかも? と、ちょっと楽しみではあります。面白い、と思えるようになったら、新しいカテゴリー作って、その感想を毎週土曜日の定番にしていきたいと思います。
 でも、最近は本当にテレビを見なくなりました。アニメや特撮物などは、去年までは毎週日曜日の朝ちゃんと録画して、スーパー戦隊シリーズや仮面ライダー、プリキュアなどを観ていたのですが、最近はビデオ録りすら億劫になってきて、全然観ておりません。それ以外の日の各種番組も、食事の間観ているくらいで、それを観ることを目的に、わざわざテレビの前に座り込むことが無くなりました。もともとドラマやバラエティ番組の類は観ませんし、今やちゃんと観ているのは『BLOOD+』位という状態になっています。これとて種デスの様に、積極的に何が何でも観る! という入れ込みではありませんので、いつ観なくなるか判ったものではありません。このように何故観なくなったのか、自分でも正直判らないところはあるのですが、一つは何か時間がもったいないような気がしていると言うのがあります。他にやることがあるというか、楽しいことがあるので、テレビをそれほど必要としない、という所でしょうか? 実際にはそれほど建設的なことをしているわけでもないと、自分の日常を改めて振り返ると思うのですが、それでもテレビの前に漫然といるよりはまし、なのかも知れません。あとはやっぱり「面白い」「是非観たい」という番組が少ないと言うことなのかも知れません。これは面白い番組が減ったのか、それとも私の興味とか情熱が失せたから面白く感じなくなったのか、ちょっと判断に迷います。
 今はただ自分が観なくなりつつあるだけで、世間的にはまだまだテレビの視聴者層というのは分厚いんだと思うのですが、もし仮に私みたいな連中が増えだしたら、テレビ局の経営はやっていけるんでしょうかね? 

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今年のインフルエンザはかなり怖いかも知れません。

2005-11-18 22:46:54 | Weblog
 連日霜で真っ白になった地面を見ていると、いよいよ本格的な冬になってきたと感じますが、こうなってくると怖いのは風邪を引くこと。特に来週はいよいよ関西オフの京都カラオケ大会。ここで風邪を引くような羽目になれば目も当てられません。ここのところ仕事が月月火水木金金状態で、もちろん明日も仕事なわけで、疲労蓄積が風邪の引き金になりうることを思えば、警戒を厳にする上にも厳にして、絶対風邪など引かぬようにしたいものです。幸い最近また寝付きが良くなってきておりますので、あとは細心の注意と気力の問題でしょう。もしオフ参加予定でこの日記を読んで下さっている方がおられましたら、くれぐれも風邪など引かぬようご注意下さい。

 そう言っている側から、恐ろしいインフルエンザの話、それもとびきり危ない新型インフルエンザが生まれるかも知れない、というニュースがありました。それに加えて、インフルエンザ治療薬「タフミル」に、日本人の子供限定の怖い副作用の可能性。数多の病気を抑え込み、根絶した人間の英知も、まだインフルエンザ・ウィルスには通用しないみたいです。通用しない一番の原因は、その変異の速さです。以前インフルエンザに感染していたり、あるいはワクチンを接種したりしても、変異したウィルスには通用しません。今アジアでもっとも恐れられている鳥インフルエンザは、今のところ鳥からヒト、豚からヒトなどの感染はあるようですが、ヒトからヒトへの感染は無いようです。でも、これも感染例が増えていくうちに変異して、ヒトからヒトへ感染する能力を獲得するウィルスが出現する可能性があります。もしそうなればほとんどのヒトが変異ウイルスに対する抗体を持っていないわけで、最悪アジアで数千万人規模の流行が起こり、死亡者数も天文学的数字になるだろうことが予測されています。幸いにして我が国は栄養状態が良く、衛生面も優れ、救急態勢も整ってますので、流行してもまだましかも知れません。でも、お年寄りや幼い子供にとっては充分驚異ですし、成人でも糖尿病など生活習慣病を患っていたりしたらそれだけで感染ー重篤化のリスクが高まりますから、油断できません。とはいえ、個人レベルではうがい手洗いの励行、よく食べよく寝て疲れを残さない、などしか出来ないわけで、こうなったらアジアの片隅でヒトーヒト感染するような恐ろしい変異が生じないよう、祈るしかなさそうです。

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単車をバッテリー交換したら、随分気分が良くなりました。

2005-11-17 22:00:48 | Weblog
 今日は通勤途中で見える田圃が、霜で軒並み真っ白になっていました。昨日の帰り、あまりにも見事に雲一つない夜空に嫌な予感がしていたのですが、今朝も抜けるような青空。11月半ばともなれば、そんな天気になれば霜が降りるのは当然で、もちろん空気は痛いほど冷たい。体が慣れてくるまでは、通常の1.2倍くらい着込んで単車に乗らないとなりません。
 その普段乗っている単車ですが、既に地球を一週半ほどした老体で、あちこちガタが来ております。幾つか部品はなくなっているし、立ちこけしたときの衝撃のせいか、微妙に車体が歪んでいるみたいですし、色々不具合もあるのですが、その中でも最たるものはバッテリーでした。既にセルモーターの音を聞かなくなって随分になりますが、なかなかバッテリーを換えようと言う気になれず、と言うより、夏冬の「祭典」に力を注ぐあまり、その予算繰りが付かなかった(半分くらい本当)のです。でもこの冬は基本的に行かない方針のため、それで浮いた資金をようやくバッテリーに回す気になったのでした。それまではひたすらエンジンは押しがけして起動していたのですが、寒くなってくるとなかなかかかりにくくなってくるし、かかってもちょっと気を抜くと「ぷすん」と止まってしまうしで、結構大変だったのです。そこで今日、ようやくバッテリーを交換した訳ですが、やっぱりボタン一つでエンジンがかかるってのは素晴らしいですね。いちいちそんなことで感動する自分が阿呆らしくもあるのですが、不便をかこっていればこそ、その便利さが身に染みるわけで、やっぱり人間、どこかで苦労や不便をしょっていた方が、喜びもまた大きくなるんじゃないかと思いました。バッテリーを新調しただけなのですが、心なしかエンジンのふけも良くなったようで、このところめっきり落ちていたトルクも少しだけ力強さが戻ってきたような気がいたしました。単なる気のせいかもしれないですけど、気分いいことは事実なので、それはそれで良いことにしております。ちょっと最近疲れがたまり気味だったのか軽くうつっぽかったのですが、そんなおかげですっかり気分も晴れやかに変わりました。その分寒さも和らげばいいんですが、速く走れば寒さは増すので、幾ら気分が良くなってもこれだけは絶対改善されることはないようです。
 さて、次はそろそろ寿命が近いリヤタイヤと、限界ぎりぎりにすり減った後輪ブレーキを交換しないとなりません。雪に備えてタイヤチェーンの携行もそろそろ考えておかないといけないですし、また資金繰りが大変です。でもそれより、もう随分ほったらかしなので、まだ暖かいうちに一度洗車してきれいにしてやりませんとね。

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とりあえずアメリカ大統領には気持ちよく帰ってもらえればいいじゃないですか。

2005-11-16 22:16:07 | Weblog
 ちっとも紅葉が進んでいない金閣寺を背景にした小泉首相とブッシュ大統領。公表された以外に一体どんな話があったのか興味津々ではありますが、まあ取りあえずは日米関係は円満だとアピールできたと言うことで、満足しておきましょうか。アメリカとの仲は、単に安全保障の問題だけでなく、食糧問題、エネルギー問題、そして、日本がアメリカに投資した巨額の資金などなどを考えると絶対に揺るがせることが出来ない様になっています。その依存度たるや、大東亜戦争前の日米関係をはるかに超える寄りかかりぶりではないでしょうか? たとえ明日中国で内戦が勃発して国交断絶に陥ったり、北朝鮮が韓国を攻撃したりしてソウルと音信不通になったとしても、一時の混乱を別にすれば、日本はさほど困らないはずです。でも、今またアメリカと事を構えねばならなくなったり、何らかの事情で没交渉になってしまったら、食料とエネルギーを断たれ、巨額の債権を失う日本は、もう滅びるしかありません。永遠に繁栄する国は未だかつて無く、アメリカがその最初の奇蹟を現出させる国になる保証も無い以上、アメリカと共倒れになるような事態は避けなければならないはずです。私としては、今まだアメリカがそれなりにしっかりしているうちに、我が国があらゆる分野で自立できる態勢が構築されることを祈りたいのですが、はたして今の施政者にそんな考えがあるのかどうか。ブッシュ大統領に笑顔を見せる小泉総理の胸の内を、是非とものぞいてみたいもんです。
 ところで、その京都ではアメリカ牛肉輸入再開に反対するデモがあったそうです。国内にも輸入再開に反対する意見が結構あるようですが、別に気に入らないなら輸入が始まっても買わなければいいんじゃないかと思うのです。今は有り難いことに食品にはちゃんと原産地表示が義務づけられているのですし、安さに惑わされることなくちゃんと買うときに注意していれば、アメリカ産牛肉を口にする事は避けられるはずです。そしてその方が、こんなデモをやるよりもよっぽど雄弁にアメリカへ日本の消費者の要求を叩き付けられるのではないでしょうか? 商品を購入するかどうかの選択肢がこちらにあることを理解していれば、政府が輸入再開に同意したからといってわめき立てる必要はなく、黙って買わなければいいのです。現状では売れないと判れば、売る方だってちょっとは頭を使うことでしょう。「大統領へのみやげで輸入再開は許せない」とデモ参加者の方はおっしゃったそうですが、そんな簡単なことで日本国が大統領に貸しを作れるのならやらしてあげればいいじゃないですか。そして日本に大挙して牛肉がやって来たときに、態度を示してやればいいんです。首相もアメリカに「だって消費者が買わないのだから」と言い訳できるじゃないですか。消費者と日本国政府が暗黙の了解で示し合わせてお互いいいとこどりすればいいと思うのですが、何故あんな狭量な事を宣うのか、真剣になされた方には本当に申し訳ないのですが、私にはデモに参加された方々の気持ちが今ひとつ理解できません。

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