かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

自転車左側通行義務化、と言われても、一体どれだけ周知徹底できているのやら?

2013-11-30 23:31:14 | Weblog
 今日で11月が終わりという土曜日、月恒例のカラオケ定例会で1日歌い続けました。来月は忘年会で歌は控えめに飲み食いして楽しむのがメインになるので、実質今年の歌い納めと言える例会です。そんな事もあってか、熱唱にも日頃に増して力が入りましたが、この調子で来年もまた大いに歌って楽しみたいものです。
 
 月が改まるといよいよ何かとせわしなくなる年末ですが、自転車の路側帯通行が左側だけに統一され、これに違反した場合は「懲役3カ月以下または罰金5万円以下」の罰則が科せられるという、改正道路交通法が施行されるとのことです。右側を走る自転車は車からすると大変危険で、これが夜間の無灯火だったりしたらもうその行為は自転車にとっては自殺行為以外の何でもない危険極まる状況が生じるわけですが、この法律により、その危険が少しでも少なくなるのなら、願ってもない話です。
 ただ、一体自転車に乗っている人の何人が、この改正を承知しているのでしょう? 私はそういう議論が有ることは知っておりましたが、明日から施行される改正道路改正法で、自転車の左側通行のみ認めるという今回の目玉内容が決められたことは、ついぞ知らないままでした。私がサンプルでは正直いって心もとない限りですが、国民の大多数は知らないんじゃないかと思うのです。当然周知期間をおいて、いきなり罰金刑に処するのではなく、当面警告とか注意とかにとどめて法律の周知徹底を図るのだろうと想像しますが、さて果たしてそれでどれだけ浸透するものか、若干の不安が残る状況ではあります。せめて学校では児童・生徒相手にしっかり指導していただき、とりあえず法律改正に気づいた私のような輩は、家人や身近な人に左側通行の義務を訴えるよりなさそうです。でも、私自身たまに自転車に乗る際に、いちいち左側通行を墨守できるか、正直な所甚だ心もとない感じがしてなりません。取り締まりだけで得られる効果は限定的で、自転車の右側通行で生じる問題は、道路そのものの構造に起因するものも少なからずあり、根本的にそれを何とかしないと行けないだろうと思います。当局には、そういった長い目で見ていかねばならない対策にも大いに力を注いでいただき、道路の安全性を少しでも高める努力を続けてもらいたいものです。

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もう少し上手に立ちまわる人なのかと思ったのですが、案外脆い所があったみたいですね。

2013-11-29 22:17:17 | Weblog
 今朝は寒かったですね。出勤時に見上げる金剛山葛城山も上の方はすっかり雪化粧していましたし、途中見かける池などはもうもうと湯けむりのごとく水蒸気を漂わせていました。平地にはさすがにまだ雪はありませんが、職場の山寄りではみぞれが降ったりして、いかにも真冬を思わせる天気でした。でもまだ11月なのですが。

 さて、猪瀬東京都知事が窮地に陥っているようですね。日頃から高飛車で傲岸不遜に正論を吐く、なるべくお近づきにはなりたくないタイプのお人柄のようにお見受けしておりましたから、さぞかし敵も多いことでしょうし、ここぞとばかりに叩かれまくるのは自業自得のところも多かろうと思います。まあしょうがないことだと思いますが、個人的に、著書「日本国の研究」とか道路公団民営化の顛末を描く「道路の権力」とか営団と都営の地下鉄統合とかの話は割と好きだったので、このようなことで足を掬われるのは正直残念に思うところもあります。しかし、それにしても随分と古典的というか、典型的というか、まるで漫画かドラマの安い政治劇みたいな話に引っかかるなんて、ご本人が注意深くすべきだったのだろうことはもちろん、もう少し気を配って適切にアドバイスをするブレーンはいなかったのか? と首を傾げざるをえません。まあご本人が周囲の意見など歯牙にもかけないのだったならそれもまたしかたのないことなのでしょうが、結局この人は、攻めには強いが守りはからきし弱いという野党体質な人だったのかもしれません。自らを過信してあえて火中の栗を拾う愚を犯したのか、はたまた誰かに嵌められたのかは知りませんが、いずれにしてもここは淡々として、あっさり知事職を投げ出してみた方が後々に残る傷も小さいんじゃないかと思ったりしますが、道路公団民営化委員に最後まで残り続けた粘りをここでも発揮して見事劣勢を跳ね返す逆転劇を見せるのか、はたまたこのまま押し潰されて表舞台から消え去ることになるのか、東京都民でない自分には格好の娯楽として、ここしばらくは目が離せそうにないですね。

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骨や歯が1~2ミリの破片になっても、観る人が観ればそれと判るものなのですね。

2013-11-28 20:21:49 | Weblog
 一昨年はポータブルスピーカー。去年はマックブックプロ、と、11月28日という日は新しいいいものが手に入る特異日なのか、と思っておりましたら、その前とさらにその前の年は九州に出かけるという旅行の日でした。で、今年はというと、これまでの所、特に何もありません。あと3時間半ばかりで日が変わりますが、できればこのままつつがなく過ぎてもらいたいものです。
 天気予報の晴れの特異日なんてものがあって、それでも降る時は降りますが、この日ばかり何か特別な事が起こるというのも単なる偶然であって欲しいですね。

 さて、新潟県の胎内市大塚にある4世紀前半の古墳「城の山古墳」において1~2ミリの破片になった人骨とみられる遺物が見つかり、そんな破片30個を電子顕微鏡で観察、うち1個を人間の歯と確認した、と市教育委員会が発表したそうです。で、胎内市って、どこ? と思いググってみましたら、新潟市から東北に40キロほど行ったところにある街でした。新潟県には一歩も足を踏み入れたことがないせいか全く土地勘が働かず、想像も出来ないのですが、2005年に合併してできた市で、人口3万弱、ということは、奈良県五條市と同じくらいの規模、ということなのでしょう。ただ、アメリカイリノイ州のカーボンデール市というところと姉妹都市提携しているそうですから、国際的なつながりでは五條市よりずっと先に進んでいる街のようです。
 その城の山古墳は、前期古墳時代では日本海側最北端のもので、竜を浮き彫りにした盤竜鏡という銅鏡を始めとする多くの副葬品や、棺周辺部用いられた大量の赤色顔料などから、東国進出を進めていく大和朝廷との関連が深いと見られているそうです。なんとまあ、こんな所で我が奈良の地とつながっているとは驚きですが、満足に乗り物もない当時、一体どうやって大和朝廷がこんなところまで影響力を行使したんでしょうね。
 それにしても、1~2ミリの破片を人骨と判断したり、それを更に精査して歯であると断定したり、考古学というのは本当に微に入り細を穿ってコツコツと丁寧に仕事をしないといけない学問なのだな、とつくづく思います。私は一時考古学を志そう、などと思った幼い日もありましたが、よく行かなかったものです。私の雑な性格では到底まともに仕事できなかったでしょうから。




 は28日、見つかった骨について、人間の歯と確認したと発表した。分析した専門家は、被葬者は10~20代の可能性が高いと推定している。古墳時代前期中ごろの古墳から人間の骨の一部が見つかるのは珍しいという。
 市教委は、木棺内の頭部があったと推定される部分で骨の一部とみられる細かな破片を発見。周囲約50センチ四方を土ごと採取、保管していた。今年2月から本格的な調査を始め、奈良貴史新潟医療福祉大教授らが1~2ミリの破片30個を電子顕微鏡で分析し、うち1個を人間の歯と確認した。 
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ブックメーカーって一応我が国では違法なんですよね? それで投資詐欺とは驚きですが。

2013-11-27 20:40:17 | Weblog
 昨日の肉体労働が響いて、今日は朝から太ももやら腕やらが筋肉痛で身動きに支障が出ています。この手の筋肉痛自体久しぶりのことではありますが、ちょっと体重をかけただけで思わず腰砕けになってしまいそうな位痛みが走るのは大変理不尽な気がします。と言っても収まるまでは我慢するより無いわけで、ここは諦めて、一日も早い回復を目指して早寝するよりなさそうです。

 さて、ニュースを見ておりますと、なかなか興味深い話が出ておりました。三菱東京UFJ銀行の行員から、スポーツ賭博「ブックメーカー」を利用して利益をあげるという投資会社「スピーシー」への投資を勧められ、結局この会社の詐欺に嵌められて全財産を失った70代の女性が、銀行に対し3億8000万円の損害賠償を求める訴えを起こしたとのことです。
 女性は「業務上知りえた資産状況などを元に詐欺的商法への勧誘を行った」として、男性行員と三菱東京UFJ銀行を訴えたそうですが、銀行側のコメントは、「当行の行員がお客様にご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません」とのことですから、とりあえず事件そのものへの責任については、争う余地がないようです。
 この「スピーシー」という会社の詐欺はどんなものか知りませんでしたが、スポーツ賭博「ブックメーカー」のことは聞いたことがありました。とにかくスポーツならなんでもギャンブルにする会社で、私はそういう会社が1つ有るだけなのか、と誤解していましたが、実際にはいろんな「ブックメーカー」があって、カナダなどでは公営のブックメーカーも有るのだそうですね。ただ、調べてみると各ブックメーカーでは賭けられる上限額が決まっていて、投資会社が莫大な資金を運用できるようなシステムにはなっていないのだそうです。あくまで、個人が楽しむためのシステム、ということなのでしょうね。つまり、「ブックメーカー」を使った投資などありえないわけで、その時点で詐欺だったわけですが、それを日本の一流大手銀行の行員が勧誘した、という点が、このニュースの興味深い点になります。訴訟を起こした女性が高齢であることや、銀行マンが詐欺を働いた点を考慮すると、例え女性側の儲けに目が眩んだ誤判断があったとしても裁判としては銀行に勝ち目はなさそうに思えます。銀行側の平謝りな低頭姿勢はそんな判断なのでしょうが、それならば、女性のお年を考えて、裁判で争わないでとっとと罪を認めて示談されたらいいと思います。
 それにしても、これとかFXとか色々と時折気になる事もありますが、やっぱり世の中濡れ手に粟はそうそう無いわけで、自分の性格を鑑みても結局地道に行くより無いのだろうなあ、と思わざるを得ないのは、安心半分寂しさ半分位の感じがします。

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南極大陸に活火山というのも驚きですが、噴火しても氷にさしたる影響なし、というのも想像を絶します。

2013-11-26 21:04:06 | Weblog
 今日は肉体労働な外でのお仕事でした。日差しこそ温かで気持ちのよいものがありましたが、冬の季節特有の西からの強い風が冷たくて、風とお日様の差引勘定では圧倒的マイナスの凍える一日になってしまいました。そのせいか、けだるい肉体疲労の他に、さっきから嫌な感じの頭痛がしています。このまま風邪など引かぬように、今日はとっとと寝てしまいたいところです。

 さて、寒かったからというわけではありませんが、たまたま観たナショナルジオグラフィックのニュースで、南極大陸の分厚い氷の下に活火山がある、という話が中々に面白いものがありました。題名は「南極氷床下に活火山、海面上昇に影響も」というものです。なんでも、厚さ千mに達する南極大陸の氷の下に火山があり、これが噴火するとその火山を中心に液体の水が大量に発生し、氷の下を流れて少しだけ海面を上昇させるかもしれない、ということですが、余程の噴火でない限り、氷が厚すぎて割れもしないし、ほとんど溶けて壊滅的な海面上昇を引き起こすこともない、というそうです。火山が噴火しても割れない氷、というのも想像を絶しますし、それだけの熱量が加わっても溶けきらないほどの膨大な量の氷、というのも理解を超えた凄さを覚えます。火山がいつ噴火するか、というのは全く判らないそうですが、ちょっと噴煙を上げる程度だと全く外観上は変化しなさそうで、全然気が付かないかもしれません。
 この間は日本の南方海上で新たな島ができるかも? なんていう胸躍る話題もありましたが、火山にせよ南極の氷にせよ、地球上のダイナミックな営みにはただただ圧倒されるばかりですね。

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冷たい雨に打たれずに済んで、今日は本当に助かりました。

2013-11-25 20:35:12 | Weblog
 今日は朝からヒヤヒヤものでした。午前中、外で仕事だったのですが、天気予報は雨を予報しているし、どんよりといかにもな空模様ですし、一体いつ雨が降ってくるものか、とおののきながら作業を進めておりました。運よく、午前中は時折パラツクくらいで雨らしい雨はなく、引き上げて昼食を取り、内勤にシフトを変えた途端に、もう嵐と呼ぶに十分な強風と地面を抉らんと欲するかのような強烈な雨が降ってきました。ほんの2時間ばかり早ければ、己の天運のなさを嘆きながらずぶ濡れになっての撤退を余儀なくされていたところですが、本当に運が良かったと思います。しかし、この雨と次の明後日の雨の後は一気に本格的な冬の寒さが訪れるとあっては、その幸運をあまり喜んでもいられない気がします。おりから発表された3ヶ月予報では、西日本ははっきり「低い」と分類されてしまいました。この冬の厳しさは例年にないものになるかもしれません。
 せめて灯油がもう少し安くなってくれれば、気にせずバンバンストーブを焚いて部屋を暖かく維持するのですが、今のところは風呂あがりの湯冷め防止と朝起きる時に布団から出やすくするためくらいにしか使う気になりません。でも、週後半の寒さが予報通りなら、さすがにそれも耐えられないかもしれませんね。無理をしても身体が傷むだけですし、それで医療費が嵩むくらいなら、灯油代のほうがまだしもマシかも知れません。

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何故か先週より燃費が劇的に向上。その理由はメンテナンスか走り方か?

2013-11-24 22:19:17 | Weblog
 今日、日曜日はいつも入れているガソリンスタンドの割引額が平日より大きいので、まだ燃料は余裕だったのですが、とりあえず給油をしました。そこで驚いたのが燃費です。我が愛車はリッター20キロは走る中々燃費に優れた車なのですが、ついこの間までそれが18キロも割る位に燃費が悪化しておりました。大体寒くなってくると燃費が落ちてくるので、これもそういうものか、と思っていたのですが、今日給油して計算してみたところ、間違いなく20キロ台に回復していました。いつものようにギリギリまで使ってから入れてないので暫定的な数字ではありますが、多少割り引いてみたとしても、それでも間違いなくこの間までの燃費の悪化が改善していることは確かです。原因はと考えてみると、先日やったエンジンオイルとバッテリーの交換しか思いつきません。そうは言うものの、オイル交換で燃費がアップ、というような事例は今まで記憶に無く、むしろフケが良くなって振動が少なくなって、これは燃費も期待できるぞ! と思っては案外大したこと無くてがっかり、というのを繰り返していたのはしっかり覚えていますから、今回もオイルが原因とは思いにくいものがあります。ではバッテリーなのか? と思いますが、バッテリー替えたくらいで燃費が回復するものなのか、これはこれで車のメカに関しては素人にすぎない自分としては、不思議にしか思えません。
 もう一つ考えられるのは、当たり前ではありますが走り方の違いで、この所、何故か自分の前をゆっくり走る車と出会う機会が多いような気がしてなりません。必然的に私もゆっくりお付き合いするより無く、とっとと抜いてしまえば良かったか、と半ば後悔しながら付いていくことも度々です。ただ、タイミング的に抜く機会が殆ど無かったり、そもそも自分自身がそんなに急いでもいないので、法定制限速度-10キロで走る軽トラのあとに付いた時も、それほど苛立たずに、脇道に消えてくれるまでしばらくお付き合いすることが出来ました。自身感じているように、最近そんな走り方が増えたのだとしたら、そんなゆるい走り方が、燃費向上に寄与しているのかもしれません。

 まあいずれにしてもこの燃料高の昨今、燃費が向上してくれるのは素直に嬉しいことで、しかもこの寒さの中の性能アップは大歓迎です。明日以降もこの調子で燃料の節約が出来るように、祈りたいと思います。

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どれ位の量が一度に燃えたのか分かりませんが、石油でもあんなことになるんですね。

2013-11-23 21:22:03 | Weblog
 今日は以前家人が色々と世話になった北海道の知人に、奈良県特産の柿を宅配便で送りました。が、やっぱり北海道は遠い! 届くのが二日後になることもさる事ながら、その運賃の高さにはちょっと驚かされました。それにしても二日で着くというのは、どういう運搬ルートなんでしょうね。車でひたすら高速を乗り継いでいくのか、鉄道を使うのか。船では多分間に合わないでしょうから、まさか飛行機なのか? 北海道に上陸してからの距離も、関西の感覚からすると想像を絶するものになりそうですし、その苦労を思えば、この程度の金額で運んでもらえるのはありがたいことなのかもしれません。

 さて、中国・山東省青島での石油パイプラインの爆発事故、写真を観ましたが、また凄まじいことになっているようですね。前々から爆発が相次いでいる印象がある中国ではありますが、この度の事故は規模と言うか迫力が段違いのように思えます。道路下を通しているラインの修復中に、何らかの事情で石油に引火したらしい、とのことですが、石油を流しながら修理でもしていたのでしょうか? 多分写真は一番被害の激しい所を写したのでしょうが、あんなに道路がまくれ上がり、車をひっくり返している様子を見ると、まるで大地震に遭遇したか、空襲を受けたか、と錯覚するほどとんでもない有り様のようでした。政府当局は、さきごろから不穏な事態になっているらしいテロ行為ではない、という発表をしていますが、本当にそうなのか、外から観ていると色々勘ぐりもしたくなるような国ではありますから、いずれもう少し落ち着いてくるまで、テロ説も保留しておいても良いんじゃないか、という気がします。
 彼の国と我が国では安全意識とか技術とかには相当差があるようにも思いますが、それでも我が国の石油コンビナートとかガスタンクとかは大丈夫なのだろうか? とわずかながら不安を覚え無いこともないです。我が国でも、ついこの間石油精製工場が爆発したりもしていますし、これを機に、安全の総点検などしてみてもいいんじゃないか、という風にも思えます。

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たまには見事占断に成功した事例を記録しておきましょう。

2013-11-22 23:12:49 | 夢、易占
 今日の出勤時の易の卦が『雷山小過上六 あわずこれを過ぐ。飛鳥これが凶にかかる。これを災せいと言う』、つまり実力もないのにいい気になって高く飛びすぎて射落とされる、という、易の卦の中でもこの上なく悪い内容のものでした。なるほど、昨日オイルやバッテリーを交換して何となくエンジンのフケが良くなり、心なしか加速も上がったような気がしておりましたので、「いい気になって」いつもより余分にアクセルを踏み込んでしまう可能性があります。というか、今朝は易で卦を立てる間際まで、今朝の通勤でそのエンジンの感覚を大いに楽しもう、と思っていた位ですから、まさに飛鳥状態と言えたでしょう。そこでこの卦が出ては、これは己を振り返って状況を冷静に観直さざるを得ません。という訳で、今日は努めてアクセルを踏まぬよう、自制に自制を重ねて通勤致しました。それでも、途中2度ほどひやりとさせられる場面もありましたが、普段よりも一段とゆとりを持って走っていたおかげで、大事に至ること無く無事にやり過ごせました。でも朝の調子で走っていたら、はたしてどうなっていたことか。こうして、今日の易占は、大凶を小凶位に和らげる位の意味はあったと言えるでしょう。
 一方、今日の仕事の首尾に関する占断は、『風雷益九五 まこと有りて恵心あれば、問うことなくして、おおいに吉。まこと有りて我に徳を恵まん』これは、人に恵みを与えれば、自分もまた援助されて大吉、という易の中では最高レベルの吉の卦で、実際には今後大いに仕事上のお付き合いが楽しみになる方々との出会いがあり、占断に従いまずは与えることを第一義として接しました所、相手方の関心を大いに引くことができました。
 易も時にはこれくらい見事に先読みできることがあるのですが、私自身に占いの才能がないのか、これくらいはっきりした吉凶の兆しがないと読み切れない曖昧な卦が出る場合が多いのが課題です。まあそういう時は得てして吉事も凶事も起きないものではありますが。
 とりあえず今日は見事に内容が決まったので、記録しておくことに致しましょう。

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貧乏人の乗る車なら、もっと簡素で余分なものを一切排除した車を作って欲しいです。

2013-11-21 19:55:02 | Weblog
 今日は先日来休日出勤が続いていたので、たまった代休を消化するため1日仕事を休みました。この所では珍しく小春日和の天気に恵まれましたので、まずは布団を干し、ついで家人からせがまれていた自転車の修理を玄関の外で行い、前々から気になっていた車のエンジンオイル交換にディーラーに出向いて、ついでに冬場に向けてこれも不安が高まっていたバッテリーも新しいのに載せ替え、買い物を行い、銀行に寄り、部屋の窓に農業用ビニールを貼って暖房用に二重構造とし、昼食や夕食を支度し、と、この所中々手付かずだった雑用を、すっかりこの1日で片付けました。
 他にもやっておきたいことはありましたが、残念ながら時間切れで残りは後日改めてやるよりありません。その「後日」が、今日と同じくらい暖かで穏やかな天気ならありがたいところです。

 さて、いつもならオイル交換だけなのであんまり時間も待つことは無かったのですが、今日はついでにバッテリー交換もしましたので、少し余分に時間がかかりました。まあ向こうは気を使ってお茶など出してくれたりしましたが、せっかくなので少しいつもより時間を使って、車のカタログを開いたり、飾られている新車を見たりしておりました。都会なら乗らずに済む自動車も、この田舎で住まうには必須の道具ですし、今乗っているのがヘタってくる頃には、やはり一台入手せざるをえません。それは恐らく数年先のことになるはずですが、果たしてその頃にはどんな車が登場していることか、ネットでもここ連日取り沙汰されているモーターショーの様子を伺うと、それなりに楽しそうな世界が待っているようにも感じます。
 ただ、残念ながらスバルは軽自動車の製造をやめてしまったので、次にもし買う時があったとしても愛車の後継機種に乗ることは出来ません。一応OEMで同じブランド名の軽自動車が用意はされていますが、個人的にはあんまり魅力が感じられませんし、もしいま取り沙汰されているように軽の税金が上がるならば、その増額幅次第では軽自動車に乗る意味がなくなってきますので、もう少し違う車種に乗り換える事も有り得るでしょう。
 ところで、スズキの会長さんが「軽は貧乏人が乗る車!」と強調して増税に大反対な姿勢を強調されていましたが、貧乏人云々は私に限ればまあ事実(なにせ通常3年で交換するらしいバッテリーを、新車以来丸5年に渡って使い続けましたし)なので特に引っかかりはしませんが、ならばもっと安い車、簡素な作りの軽自動車を作って出して下さいよ、と言いたいです。ミゼットIIみたいなのをもう一度作って欲しいです(あ、あれはダイハツだっけ)。

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久しぶりの大阪は色々感慨深いものがありました。

2013-11-20 22:58:18 | Weblog
 今日は昼から、大阪環状線沿いのとある施設へ仕事の話をしに出かけました。
 久しぶりに大阪に出向きましたが、今回降りた駅は、昔住んでいた時でもあまり降りたことのない所で、妙に物珍しい気がいたしました。でも、地番の看板を見て驚きました。なんと、昔々住んでいた区と同じだったんです。私が居た所は、この駅からもう少し何駅か移動して、更に私鉄に乗り換えて一駅行ったところでしたから、それだけ離れたところとここが同じ区の中とは思いも寄りませんでした。
 私が住んでいたのはもう何十年も昔の話ですから、ひょっとしたら区が合併したりして昔よりも広域化したのかもしれませんが、途中通りかかった警察署の看板が昔剣道教室に通っていた署と同じ名称だったもので、ほとんど来たことのない町だったにも関わらず、不思議な親近感を覚えました。

 それにしても大阪の街は暖かいですね! 出かける時は冬用のスーツにマフラー、ロングコート、手袋を装備しても寒くて寒くて、立っているだけで風が一なですればオコリのように全身が震え、バスや電車が早く来ないものかと待ち遠しいばかりでしたが、大阪で駅を降りて歩き出した途端マフラーも手袋も邪魔になって、コートももう少しでただのお荷物になるところでした。しかも奈良を出発する時は、今にも凍りそうな冷たい雨がさんざんバラ降っていたのに、大阪はというと穏やかな晴れ空で、こうもり傘を後生大事に抱えているのは見たところ私一人と言うていたらく。一つ山を越えただけでかくも気候が激変するものか、と改めてその違いに驚きを新たにしました。このブログ本文は、帰りの近鉄電車の中でポメラを使って打ち込んでいるのですが、もうすぐまた寒い奈良に到着するのかと思うと気が滅入りそうです。
 阿倍野の近鉄百貨店地下で購った土産の「御座候」で懐を暖めながら、何とかうちに帰ると致しましょう(久しぶりに食った御座候はやっぱり美味しいですね。身体が温まるし、冬には欠かせないごちそうです)。
 それにしてもこんなに気温差が有るのなら、更に年をとって仕事も引退した後は、大阪に引っ越した方が良いかも知れませんね。奈良より暖かいですし、公共交通機関は発達していますし。でも夏は暑いだろうなあ。奈良は昼間は熱いけれど夜は結構涼しくなるので、割と何とか過ごせるんですよねぇ。



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過去の日記を紐解いてみたら、胃の調子の良し悪しのタイミングが分かりそうです。

2013-11-19 22:11:13 | Weblog
 昨日の夜、風呂あがりには意外にも胃の調子が気にならなくなって、夜もよく眠ることが出来たのですが、それで万事解決、とは行きませんで、今も、悪い、というわけではないもののシクシクと中々に鋭い自己主張をする胃の具合に注意が半分ほど持って行かれています。風邪の胃腸炎なのか、ストレス性の胃炎なのかよく分かりませんが、しばらくは胃薬を飲んで消化の良い物を食べてよく寝るよりやることがなさそうです。
 そう思いつつ、過去の日記を軽く眺めていたら、一昨年の今日、胃の調子が悪い、と書いておりました。寒くなってくると具合が悪くなる、と書いておりますので、ちょうど今の自分も同じ状況になっているものと思われます。かくも季節性ということは、ひょっとしたらアレルギーの類だったりするのかもしれませんね。全く困ったもんです。

 それにしても、今朝はかなり冷え込みました。最低気温は1.5℃まで下がり、朝のラジオの天気予報では金剛山が雪化粧した、とかしゃべっていましたが、残念ながら通勤時には山頂付近がすっかり雲で覆われていて、雪の様子は確認できませんでした。でも、まだ11月なんですが、ちょっと早すぎやしないでしょうか? なんでも四国でも時ならぬ雪に見舞われ、通勤通学に混乱を生じたところもあったそうですが、ほどなくこちらもそんな日がやってきそうな感じです。明日も寒いのでしょうし、今宵は今まで以上に暖かくして寝るようにしませんと。


 
 
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なんでヒトは安全を担保するところであえて手を抜いたりするんでしょうね。

2013-11-18 21:01:06 | Weblog
 土曜日から何となく気分がすぐれない状況が続いておりましたが、今日の夕方から胃がシクシクと痛み出しました。何らかのストレスなどで胃を痛めてしまった可能性もありますが、前回胃やお腹が痛くて寝込んだ時は、胃腸炎を起こす風邪だったこともあり、ひょっとしたらまたそんな風邪を引いてしまったのかも? という気も致します。寒気もしますが普通に気温が低いので、この寒気が風邪によるものなのか、はたまた単に体感が寒いだけなのかも判然とせず、どう判断したものか、悩みが尽きません。とりあえず明日朝までは胃薬を飲んで、様子を見るよりなさそうです。それで収まるならよし、収まらなければその時対策を考えると致しましょう。

 さて、千葉県の廃油再生工場での爆発事故、報道によると、回収した廃油からガソリンのような揮発性油の臭いがしていたのだそうで、担当者がそれに気づいていながら、社内マニュアルで定められていたサンプル調査をせずに、再生処理を始めてしまったそうです。再生工場では、通常は扱わない高揮発性の廃油が精製ラインの遠心分離器に流れ込み、爆発した可能性があるとのことで、その油の特定や作業手順の検証を、会社では進めているとのことです。
 廃油精製で遠心分離器がどのように利用されているのか、どんなタイプの遠心分離器なのか分かりませんのでにわかには言えませんが、遠心分離って揮発油が発火するほど熱が出るものなのでしょうか。回転速度によっては結構熱くなるので、研究実験用の超高速遠心分離器は大抵冷蔵装置も付いていて試料が変質しないよう加熱を抑えるようになっていたりはしますが、産業用のものはどんなものなのでしょう? モーターなどはかなり熱くはなるでしょうし、爆発したからにはそれ相応な熱を発していたのでしょうが、どうも今ひとつ理解し難いお話ではあります。まあそれこそ事故の全容が解明されないと分からないのでしょうが、遠心分離器のどこでどういう形で発火したのか、突っ込んだ詳細が知りたいものです。
 それにしても、不審な点に気づいていながら対処を怠るというのは、事故を起こすのもやむを得ない話ですね。惰性で不審なまま流してしまったのか、あまりに忙しすぎてチェックする手間暇を整理したかったのか、経費をかけたくなかったのか、いずれにしてもその手抜きが高くついてしまったわけで、福島原発事故などをみても、結局そういう手間を惜しんだ弱い部分を事故はけして見逃さないということなのだな、と改めて思いました。

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淡路島クラスの巨大氷山が、南氷洋に漂いだしているのだそうな。

2013-11-17 20:34:45 | Weblog
 今日は昼間のうちは昨日と同じく割りと暖かで穏やかな天気でしたが、日が落ちてからいきなり雷鳴を伴って突風と大雨の嵐がやって来ました。降っていたのは1時間も無かったと思いますが、久々に聞く雷には少々驚かされました。
 この雨をもたらした低気圧が高速で東に去り、明日は冬にはお馴染みの西高東低な気圧配置になるようです。それで気温も明日夜以降一気に下がり、真冬並みになるのだとか。早く寒さに体が慣れてくれないと大変厄介なのですが、今日は昨日の講演のせいか喉がやたらといがらっぽくてまるで風邪を引いたみたいになっていたのが困りものでした。なんとか風邪そのものには成らないようにしたいですが、果たしてそううまく制御できるかどうか。

 さて、南極で、でかい氷の塊が分離して流れ出しているのだそうです。その大きさ、実に700平方キロメートル、淡島(592平方キロ)より一回り大きいくらいですから、これは相当に大きな塊です。研究者によると、これくらいになると1年以上溶けるまでにかかるらしいですから、相当期間、海流に乗って彷徨い、場合によっては航路を脅かすことになるのかもしれません。
 しかし、淡路島相当の氷の塊、というのも想像を絶する物がありますが、それほど大きいのなら、何か利用のしようもあるような気が致します。南極の氷は確か淡水だったと思いますから、アフリカかオーストラリアなど水の不足がちなところまで持って行って使うとか出来ないものでしょうか? まあそんな巨大なもの簡単には引っ張ってこれないとは思いますが、丸ごとが無理ならちょっとずつ削って使うとかでもいいような気がします。良質な水の確保で悩む中国なら、ひょっとしたらそれなりな金額で買うかもしれません。
 淡水ではあまり費用対効果がよろしくないということなら、それこそ巨大な船代わりにしてしまうとか。氷山で空母を作ろうという計画が第二次大戦時にあったとのことですが、これくらい大きな物なら、余裕ででかい飛行場を設置することも可能でしょう。なるべく低温の海域にとどめるなり、でかい冷凍機を積みこむなりして溶けないように工夫すれば、結構使い出がありそうです。まあ、コストを考えると初戦は荒唐無稽でしかないのでしょうが、こういうものの価値を経済性の尺度でしか観られ無いというのも情けないように感じます。


 
 
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大和と九州を繋ぐ弥生時代の広域交流の一端が再発見されたとのことです。

2013-11-16 20:55:44 | Weblog
  奈良県磯城郡田原本町にある弥生時代の代表的な環濠集落「唐古・鍵遺跡」から出土していた土器が、北九州製だった、という考古学的にはかなり大きな波紋を呼ぶ発見があったとのことです。発掘自体は1988年に行われていたのですが、それを整理していたら気が付いた、ということのようで、これまで多くの資料に25年も「埋もれて」居たことになります。
 何が波紋を呼ぶかというと、これまで弥生時代の奈良と九州は交流が断絶しており、間にある吉備(岡山)が互いの土器文化圏の外縁に当たる、という解釈だったのだそうです。そのために、今回奈良から北九州の土器が出土した、ということは、ただ一点だけであったとしても互いの交流を無視することができなくなったわけで、弥生時代にこれまで考えられていたよりも遥かに広域の交流があったことが示唆されるわけです。瀬戸内海を巡って東西が何をやりとりしていたのか、その後の時代の邪馬台国だとか大和政権の成立とかに直接的に関わる話になるのやも知れず、古代史好きにはたまらないニュースに成ったのではないでしょうか。
 一旦掘った後でも、こうしてまだまだ再発見があるのが面白いですね。

 さて、今日は久しぶりに暖かい日中で、仕事でスーツを着て奈良市に出向いたのですが、コートやマフラーの類がいらなかったのはありがたかったです。一方で、電車の中ではマスクをしたり咳込む人が目立つように感じました。やはりこの急激な冬の訪れに付いて行きかねる人が大勢いらっしゃるようです。私も気をつけませんと。
 それにしても、四六時中咳が止まらないでいるのにマスクをしない人がいるのには驚かされます。以前、新型インフルエンザに世情が騒然としたときには町中マスク姿しか無いような有様だったのに。あの時の反動なのか、単なる不注意や油断なのか、マスクをすれば単に菌やウイルスをまき散らすのが抑えられるだけでなく、喉の湿度を維持して炎症を和らげるような効果も期待できるのですから、エチケットとして、また健康回復のために、咳が止まらないような時はちゃんとマスクをつけるべきでしょう。
 
 
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