かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

宇宙戦艦ヤマト2199、TV放映後は感想を自粛する必要も無いんですよね。

2013-06-30 21:55:20 | アニメ特撮
今日は月恒例のカラオケの日。この2、3ヶ月ばかり、なぜかこの日に薮用が入ってフルで活動できませんでしたが、今日は久しぶりに12時過ぎから20時まで楽しむ事が出来ました。ところが、好事魔多しと言うか、午後3時過ぎ、突然設備の電源が落ちてサイレンが鳴り響きました。火災発生を告げる警報です。取る物も取り敢えず荷物を手早くまとめてフロント付近まで移動しましたが、煙が流れている訳でもなく、何かが焼けるような焦げ臭い匂いもありません。しばらく待たされて結局誰かが警報装置を誤作動させた、という事でケリがつきましたが、火災警報が鳴り響くのを見聞きするのは初めての事だったので、これはこれで面白かったです。

 さて、テレビ放映の方の「宇宙戦艦ヤマト2199」も、13話を迎えて色々と面白くなってきたところのようですね。今回ガミラスが繰り出してきた次元潜航艦の艦長や乗組員たちの不敵な面構え、ドメル将軍旗下の将帥たち、既に戦死したシュルツ指令も含めて、本作のガミラス側の人物たちは旧作とは比べ物にならないほど魅力的で生き生きとしているように感じられます。今回は佐渡先生も秘めたる実力(?)を発揮して名医ぶりを見せつけてくれましたし、艦長不在の中、全体の指揮を執った真田副長も、旧作とはまた違う魅力を醸し出していたと思います。
 旧作では身体を壊した沖田艦長が古代進に艦長代理を命じますが、まだ若い古代がいきなり指揮をまかされるのは子供心にも違和感が否めませんでした。今回はそのような不自然さは無くてちゃんと先任将校が指揮を受け継ぐようになっているので、ある意味安心してみていられます。
 それにしても、ここからドメルとの決戦に向けて少しずつ盛り上がって行くのかと思うと、また違う楽しみ方ができそうです。

 
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大阪で30年ぶりなんてもう別世界と思いきや、案外残ってる物もあって嬉しかったです。

2013-06-29 21:28:08 | Weblog
 昨日は仕事で大阪に出かけました。ちょっと用があって京阪の淀屋橋駅で降りて御堂筋を北上し梅田に出たのですが、もう30年ぶりくらいの超久しぶりなルートだったせいか、色々おぼろげな記憶と今見えている光景とに大きな誤差やそもそも大きく変化してしまって全く合わないところなどばかりが気になって、我ながらプチ浦島状態でした。例えば、記憶ではもっと距離があると思っていたのに、思いのほかすぐそこに阪急百貨店のリニューアルされた建物が見えましたし、当時は北新地なんて言うようなJRの駅とその周りの地下街などはありませんでしたからその辺は全く見覚えがなかったり、何かと戸惑わされる事が多かったですが、一方で、かすかな記憶の残滓が引っかかって、かつて良く映画を観に行っていた東映会館が確かに建っていた、と思い出せましたし、大阪第3ビルに入る地下道や第3ビルから第4ビルを経て地下鉄東梅田駅に抜けるルートはほぼそのままの形で残っていたので、ちょっとうれしくなったりもいたしました。もちろん入っているテナントはほとんど様変わりしていましたが、一部は記憶に残っている店がそのままあったりして、そのモザイクな様子が中々興味深かったです。ただ、東梅田に抜ける第4ビルの角にあった、とんでもない大きさのパフェを出す喫茶店がなくなっていたのが残念と言えば残念でした。

 さて、昨夏公開されて大ヒットした実写版「るろうに剣心」の続編製作が決定したそうですね。公開は来年夏。内容は、志々雄真実との死闘を演じる京都編なのだとか。昨夏の出来が中々良かっただけに期待したいところですが、やるんなら斉藤一のキャラ設定とあの「牙突」だけはもうちょっとなんとかして欲しいです。まずは楽しみに待つといたしましょう。

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ドリームハンター麗夢alternative、連載終了! 2年間、ありがとう!

2013-06-28 20:46:37 | ドリームハンター麗夢
 WEB版のコミックヴァルキリーvol.7が公開になり、連載されていた「ドリームハンター麗夢alternative」が大団円を迎えました。ちょっとラストが尺に合ってないというか、バタバタして時間も足りなくてそれをなんとかかんとかまとめました、という感がするラストではありましたが、2011年3月の連載開始以来2年余りを楽しませてくれたことを素直に感謝申し上げます。多分バタバタ感の方は単行本化の時に加筆修正される事でしょうし、それを楽しみにしばらく待ってみようと思います。
 次はPSVITAのゲーム「超ヒロイン戦記」ですが、これがさていつ発売される事やら、新しい情報が出てこないので皆目見当がつきません。一応いろんな媒体で少しずつ露出は高まっているようで、公式サイトで公開されている以外のヒロイン・キャラクターが紹介されたりしているようですが、まだ具体的な日程とかは出て参りません。これも先々楽しみにしつつ、いざという時の資金繰りだけはミスらないようにしておきたいですね。

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iPS細胞ついに臨床研究開始! 夢の治療法は現実の福音となりうるでしょうか。

2013-06-27 20:00:43 | Weblog
 天丼のてんやが7月1日から大阪難波に出店するそうですね。関西初進出で、これから全国展開を本格化するのだとか。東京に行ったときには割とよく立ち寄るお店なので、何となくなじみがありますが、さてB級にはうるさい浪速人の舌と財布を満足させる事が出来るかどうか。「難波駅上の御堂筋に面した場所」と記事にありましたが、いったい場所はどこなのだろう、と思ってググってみましたら、地下にある近鉄難波駅(地下鉄千日前線 難波駅)の地上部分だったんですね。あんまりこの辺の地上部分は歩く機会が無いのですが、せっかくですから次に難波方面に行く機会があったら立ち寄ってみましょう。遅くとも8月末の「宇宙戦艦ヤマト2199 最終章」を観に行くときには立ち寄れるでしょう。

 さて、iPS細胞を用いた臨床研究が、いよいよ始まるのですね。対象疾患は「加齢黄斑変性」という目の病気とのことで、患者さんの期待の声が高まっているそうです。ただ、今回の研究は治療を目的とした物ではなく、iPS細胞を用いる事の安全性を評価する事が目的とのことで、過度の期待は禁物、と関係者は呼びかけられているそうです。
 そうはいっても、京大・山中教授のノーベル賞受賞以来、マスコミでもさんざん喧伝されてきた夢の治療法ですから、患者さんの期待が高まるのも無理からぬ事ではあります。期待をあおり続けたマスコミ各位は、最新技術が実用化されるまでにはそれなりに時間も手間もかかることを、あおった分の1割でも熱意を込めて伝達すべきでしょうね。合わせて、厚労省の尻を叩き、認可をこれまで以上に素早くとっととやるように圧力をかけていったり、iPS関連に十分な研究費を付けるとともに、研究者の自由な手腕を確保するための支援策を更にもっと強化して行くように政府に働きかけるというような仕事も、かなりの部分マスコミの責任ではないか、と思います。
 何れにしても始まってしまえばよほど致命的な欠陥でもない限りその歩みを止める事はないでしょう。はやく「加齢黄斑変性」以外の疾患にも確立された治療法として使えるように、研究を進めて行って欲しいです。個人的には花粉症を何とかしてもらえたら大変ありがたいのですが。

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22光年、まだまだ無限となんら変わらない隔絶した世界ですね。

2013-06-26 19:09:56 | Weblog
 今日の雨は中々凄かったですね。こちらでは大雨洪水警報が発令され、ローカル路線のJR和歌山線が運休するなど影響も出ておりました。一発だけでしたが雷も鳴りましたし、篠突く雨にとても外に出る気にはなりませんでした。明日は一転して晴れ間も見える暑い一日になりそうですが、四国の水瓶早明浦ダムも一気に貯水率100%近くまで行ったみたいですし、存分に雨をもらったので、当面は問題もなさそうです。

 さて、地球からたった22光年先の恒星系に、地球型の岩石質な惑星があり、そのうち3つが、生命が存在可能な太陽との距離、「ハビタブルゾーン」にあることが判ったのだそうです。恒星の名前は「グリーゼ667C」、質量が太陽の三分の一の矮星で、他の2つの恒星と重力で結びついた三連星なのだそうです。そのために、惑星上では大小3つの太陽が見えるはずだ、といいます。このように、1つの恒星系のハビタブルゾーン内に3つの惑星が見つかったのは初めてなのだそうで、生命の存在やその進化の可能性が高まった、ということのようです。
 最近「宇宙戦艦ヤマト」などを見ているせいか、22光年というと実に近しい関係に思えてしまいますが、もちろんそれは錯覚で、今の人類には22光年どころか0.1光年だってまともに飛んでいくことなど出来かねるレベルでしかなく、無限と呼ぶにふさわしい隔絶した距離にある事は間違いありません。それでも、何千光年、何万光年先にある恒星の云々、というよりはまだしもマシな距離にある訳で、私が儚くなるまではとても無理でも、この1、2世紀のうちにはひょっとしたらたどり着く技術が出来るかもしれない、という期待は持てます。遠くから望遠鏡でのぞいてどこまで詳しく判るのか知りませんが、天文学の研究者の皆さんには、人類が光の速度を超えて宇宙を旅するその日がくるまでに、なるだけ多くの情報を集めて知らせて欲しいですね。そんな情報に浸りつつ、次の次の次の世代くらいに将来の夢とロマンを抱いて、フィクションの世界を楽しんでいきたいです。

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もういっぺん警察署を解散して、新たに一から組織し直した方がいいんじゃないでしょうか?

2013-06-25 19:02:03 | Weblog
 今日、窓を開けて車を走らせていたら、運転席側から何やら小さな黒い影がすっと入ってきました。信号で止まった時に車内を見回してみると、天井の照明付近にミツバチらしき虫が一匹とまっています。信号が変わったのではっきりそれと確認する事は出来ませんでしたが、運転中に飛び回られたら厄介だな、と思いつつ、とにかく顔の前に飛ぶようなことがあっても動揺しないようにしようと決めて残りを走りきり、目的地でどうにか無事追い出す事が出来ました。これがミツバチくらいでしたから冷静でいられましたけど、もしスズメバチだったりしたらさすがにビビりまくりでしたでしょうね。無事で何よりでした。

 さて、証拠品ねつ造やらで全国的にも有名になった大阪府堺市の堺警察署で、今度は犯罪統計を改ざん、劇的に治安が改善したかのように装うという事件がありました。大阪府はひったくりなどの街頭犯罪発生件数が全国最悪というありがたくない記録を保持し続けていますが、それを抑制してワーストの汚名返上しようと言う取り組みが全署的に行われているそうです。もちろんそんな簡単に行けばこうも悪化しないでしょうから、各署とも苦労しているに違いない訳ですが、堺署では、刑事課の50台の男性巡査長が、意図的にデータを府警本部と警察庁に送らないという方法で、5年間で計約6500件もの犯罪発生数を減らしていたとのことです。この巡査長によると、自分に出来るのは数字をねつ造するくらいしかなく、何か貢献したかったとのコメントを残しているそうですが、各年の犯罪発生数が20年3427件 21年3141件 22年2552件 23年1570件 24年1775件と22年を境に発生が激減するという「快挙」に、今回発覚するまで堺署の誰も自分たちの手柄に胸を張るばかりでねつ造に気がつかなかったというのも失笑物の話です。
 それにしても、上の人が中央に対し自分たちの成果を少しでも良く見せようと数字をいじる、というのは割とありそうで理解もしやすいのですが、末端の巡査長殿がねつ造して報告を上げる、というのは、ちょっと異様な感じがします。何せ自分の手柄ではありませんし、そんな事をしようと思う動機が判りにくいのです。何か貢献したかった、というコメントを真に受ければ、組織の一員として組織のために出来る事をした、という事なのでしょうが、そこまで組織愛に溺れた精神的奴隷がいようとは、中々信じがたい気がするのです。
 でもこれは、昔からある我が国の組織の致命的欠点でもあります。最も忌避すべき、無能なのにやる気にあふれた人をそんな部署に配置した人事のミスでもありましょうし、そう言う人が勝手に動くのを阻止できない組織の脆弱さもあるでしょう。更に、自分たちがこんなに頑張っているのだから成果が出て当然、と、客観的な観察より主観的な世界を信じたがる点も、先の大戦以来我が国にこびりついている呪いのような気がします。いずれにしましてもこれを正すには敗戦並みの荒療治が必要だろうと思うのですが、果たしてそんな組織解体的な抜本的改革を当の警察署だけでやれるのか、悲観的な疑問ばかりが募る感じです。


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都議会選挙終了。さて、参議院選挙はどうしたものでしょうか。

2013-06-24 21:12:15 | Weblog
 朝起きて早速東京都議会議員選挙の速報を見直してびっくり。民主党、まさか本当に共産党にすら負けて第4党に後退していたとは。ここまでダメならいっそみんなの党にも負けていればかえってすっきりしていたかもしれないのに、中選挙区制のおかげで消滅は避けられたようですね。それにしても共産党とみんなの党は頑張りました。特にみんなの党、維新との連携やらなにやらでごたごたしていた時はもうダメかと思ってましたが、未練を断ち切った後はしっかり党勢拡大に余念なく活動をされていたのでしょうね。共産党共々よくも悪くもぶれないところですから、それが信頼を勝ち得ることになったのでしょう。それに今回の選挙ではいいポジションに付いたんじゃないでしょうか? 報道では自公の与党大勝、と騒がれていますけど、自民単独で大勝利したために、公明党でなくてみんなの党とでも議会の過半数を超える事が出来るようになってしまいました。まあ都政では国政の憲法改正などと違って自公が対立するような要素は少ないかもしれませんが、状況によっては公明党を抑えたい自民党のパートナーとして、都政のキャスティングボードを握りうる立場に立てるわけです。国政でもそう言うところが出てくると俄然面白くなるのですが、維新は失速してしまいましたし、みんなの党が都政同様の地位を確立できるか、今後の行く末が楽しみです。

 さてお次は私も一票を行使できる参院選ですが、どうしたものでしょうか。もちろん民主党に入れる、などというような選択は絶無としても、どうせ大量得票するに決まっている自民党に入れてももったいない気がします。といって、共産党は、地方選挙ならともかく国政ではあり得ません。今回の躍進で自共対決、などとあたかも二大政党制の片方は共産党だ、と言わぬばかりな論調が機関紙「赤旗」にも出ていたりしますが、共産党は地方選挙で「善戦」して一定の発言権を確保する「ご意見番」たればそれでよく、けして中央で勝ちすぎてはいけないと思います。政権交代可能な自民党と並び立つ2大政党としての一雄などもってのほかで、実現しようものならそれは悪夢でしかないでしょう。となればあとは維新かみんなか(社民、公明は論外)。はたまた何か面白い元気の良さそうなのが出てくればそれはそれで面白いのですが、せっかく解禁されるネット選挙を活かして、どこか探してみるのも一興かもしれないですね。

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東京都議会議員選挙が面白そうです。

2013-06-23 22:08:57 | Weblog
 一夜明けて、「ヤマト」を可能ならもう一度観に行きたい、という思いが募っております。とはいえ、近所の映画館なら仕事帰りでも最終の興行に間に合いますが、さすがに大阪まで出向くとなるとそう簡単にはいきません。後一週間、多分見送る事になるでしょうけれど、可能ならなんとか機会を作りたいところです。

 さて、東京都議会議員選挙、開票速報を見てますと、大方の予想通り民主党が激減、代わりに自民党が大幅に伸びて、公明党とあわせて議会の過半数を制する事は確実、という情勢になってきているようです。また、共産党が善戦して票を伸ばしているようで、昨今の労働環境問題やらで、党の思想的な位置づけはともかくとして、その訴えに共感を覚える人が増えてきているという事なのでしょうね。最終的な結果が出るまで起きてもいられませんからそれは明日朝の楽しみに取っておくとして、果たして民主党がどれだけ生き残れるかがある意味見物です。これが小選挙区なら多分文字通り全滅していたんじゃないかと思いますが、中選挙区だとそれなりに組織票も威力を発揮しますし、地方選挙だと所属政党より人の魅力の方が集票に影響が大きかったりする事もあるでしょうからそこそこ残ったりもするのでしょう。でも、連合で組織票、とかよく聞きますけど、実際組合員にどれだけ影響力が浸透しているんでしょうね? 少なくとも私自身は、これまでの選挙で自分とこの組合が推している候補になぞ一票も入れた事がありませんが、大昔ならいざ知らず、今時の組合員は面従腹背というか、組織票を動員したいと思う中央執行部の連中の思惑とはうらはらに、自分の思うように行動していたりするんじゃないのか、と思っていたりします。まあそれは選挙結果が自ずと語るはずなので、そう言う意味でも最終結果が楽しみです。
 維新の会の票の伸びも気になるところですが、今のところは苦戦しているようです。報道では立会演説での橋下人気を取りざたしているものもあったので、敗北を予想する大方の報道には少し疑問もあったのですが、この調子で行くと先の衆院で示した勢いはすっかり無くなり、やっぱり大阪の地方政党以上にはなれなかったと言う事に落ち着くのかもしれません。
 民主党も、この調子では次の参議院選挙で解党的大敗を喫しかねない情勢ではないでしょうか? 半減とかで落ち着くならまだ予想の範囲でしょうが、それよりも大幅に落ち込んで第2党も確保しかねたりしたら本当にヤバいかもしれません。実際今見ている速報ですと、公明党にはダブルスコア、共産党と同じ議席数で全く伸びてきません。このまま伸びずに終わってしかも共産党にも負けたりしたら、ちょっと面白い事になりそうで楽しみです。
 ネット選挙も一部解禁になるようですし、これからは一段と選挙も楽しめるイベントと化していく事でしょう。望むらくはいつものことですが田舎でも選択肢がより豊富になりますように、ということですね。

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「宇宙戦艦ヤマト2199第6章 到達!大マゼラン」を鑑賞してきました。

2013-06-22 22:55:51 | アニメ特撮
 今日は楽しみにしていた「宇宙戦艦ヤマト2199 第6章 到達!大マゼラン」を観に、大阪まで行ってきました。この第6章は旧作でも物語のクライマックスとなった七色星団決戦が描かれるという点で随分前から期待を膨らませていたのですが、それは見事な形で報われ、実に素晴らしい展開を観る事が叶いました。多段空母ガイペロン級、甲板がひっくり返って砲撃戦が可能となる戦闘空母ゲルパデス級、ヤマトを窮地に陥れたドリルミサイルと物質転送機、ドメル座乗の旗艦による第3艦橋への最後の特攻など、旧作でも描かれていたものが全てしっかりリファインされて出揃い、それぞれのメカも人も魅力あふれる筆致で描かれていたのが実に感動的でした。ドメル将軍と沖田艦長との最後のやり取りもちゃんと再現されていましたし。ネタバレは避けたいので詳しくは言いませんが、「波動防壁最強!」と言うのを改めて確認いたしました。
 あと、全体的にかなり逼迫したガミラス側の台所事情がしっかり描かれ、旧作で大艦隊を率いていたドメル将軍が決戦時に空母4隻しか率いていなかった理由もすっきりした形でちゃんと合理的に語られていましたし、その他にも色々と大きな問題を抱えて版図こそ広がったものの累卵の危うきに瀕している様子がよく判りました。旧作ではその辺り曖昧なままに、148000光年を隔てて侵略してくるような大帝国がたった一隻の無敵戦艦に国を滅ぼされるまでやられ尽くす、という結構理不尽な描写になってしまっていましたが、この2199では、ヤマトの抵抗と進撃が空疎になりつつあったガミラス内部を震撼させ、その矛盾から生じる圧力をより大きく育てて行く過程が垣間見えて、最終章でおそらくは語られるであろう帝国崩壊をより現実的に見せてくれる事に繋がるのでしょう。
 もう一つ、イスカンダル、ガミラス、地球の代表(?)で実施されたヤマト・スイーツによる女子会、旧作なら絶対あり得ない内容だったのがお気楽に楽しめて面白かったですね。そもそもヤマト艦内でパフェが食べられるなんて。帝国海軍の大和では艦内でラムネが飲めたそうですが、食事や酒はあってもおやつや清涼飲料水を飲むようなシーンは旧作では皆無だったと思うので、何とも新鮮な感じがいたしました。

 さて今回、あぁーっ!そ、そんなところで終わるの?! と叫びたくなるラストで幕をとじましたが、その続きも含めて、後2ヶ月をひたすら楽しみに待つといたしましょう。でも、とうとう次で終わるんですよねぇ。それはそれで何とも寂しいような。ヤマト2もこのクオリティと設定深化でリファインしてもらえないものでしょうか? アンドロメダが出るだけでもいいんですが。



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公共が建てたら非課税で民間だったら課税、というのもなんだか腑に落ちない気がします。

2013-06-21 22:37:54 | Weblog
 昨日は結局良く眠る事が出来ず、今日も眠気と戦いつつの一日になってしまいました。昨夜寝る前は確かに猛烈な眠気に襲われ、今にも撃沈しそうだったのですが、いざ横になってみると意外に目が冴えてしまい、中々意識が去りません。結局まんじりともしないまま朝を迎えてしまいましたが、どうもやっぱり普段の生活リズムが狂うと簡単に不眠になってしまうような困った状態になってしまったようです。幸い今日は金曜日ですから、明日ゆっくり休めば良い、と割り切り多少の無理も効きましたが、そうでなければかなり困った事になったでしょう。本当に無理が利かなくなった事を実感させられます。

 さて、東京都世田谷区の「サザエさん」銅像に対する固定資産税の話、今日読んだニュースによると、同じような全国の銅像、例えば葛飾区のこち亀の「両さん」の銅像や、鳥取県境港市のゲゲゲの鬼太郎シリーズの銅像は非課税なのだそうです。その違いの原因は所有者が誰か、という話で、「サザエさん」は地元の商店街に対し、両さんや鬼太郎はそれぞれの自治体が建てたものとのことでした。つまり、民間がつくったら課税対象、公共機関が建てると非課税になる、という仕組みがあるのだそうです。まあ確かに言われてみればそうか、と思うところもあるのですが、どちらも目的は地域活性化ですし、サザエさんは民間が建てたとはいえ、その建設資金は税金から支出されている事も確かで、それで何故そんな差が生じるのか、というのはやっぱり疑問があります。鬼太郎の銅像は、初めは確かに境港市の税金で建造されましたが、今は観光協会や境港商店街連合会などで構成された民間団体による増設・管理がなされているそうですし、となればこちらも東京同様課税対象になってもおかしくはないはずです。境港市なんて東京のようなお金持ちと違ってただでさえ税源は欲しい地方都市なのでしょうから、それが可能なら税金を足らずに済ませるとは思えませんが、ひょっとしたら今は課税していたりするんでしょうか? 

 
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せっかく体調回復を自覚しつつあるところで無理をしてはダメなんでしょうけれど・・・

2013-06-20 23:27:56 | Weblog
 雨も続くと色々面倒なもので、今日は特に昼過ぎから寒さが募り、ここ最近きていなかった上着を一枚重ね着して過ごしました。実際に気温も随分下がっているようで、アメダスによると夜は18度を割り込んでいるようです。明日朝にかけて多分もう少し下がるでしょうから、ここまでの暑さを思うと少し下がりすぎて身体が付いていきかねるかも、と若干の不安があります。

 さて、このところ、暑さにばてたのかだるさと眠気が抜けず、午後10時過ぎには寝る、という生活を続けていました。今日になってようやく体調回復が意識できる程度に身体の具合が戻ってきましたが、その矢先、珍しく残業で午前様寸前に帰宅しました。さて、これがいったい明日以降身体にどう響くのかはたまた響かずに済むのか、気にはかかりつつもさすがにもう眠くてしょうがないので、とにかくとっとと寝る事にします。色々考えるのは明日朝にいたしましょう。

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実写化したら妙に特撮ヒーローっぽく「変身」してしまったタイガーマスクって、面白いんでしょうか?

2013-06-19 20:47:57 | Weblog
 ようやく降ってきましたね。昼頃まで、明るい曇り空にじりじりと待ち続けていましたが、それから程なくしてざあっときてからは、引きも切らずの雨が続いています。この調子で金曜日まで降るらしいです。さすがにやり過ぎは困るので適度に引いて欲しいですが、これまで随分と無かった訳ですから、少し位は度を超してもよいかも、とも今のところ楽天的に思っています。

 さて、タイガーマスクが実写でやるんだそうですね。今まで前々気がつきませんでしたが、今日、初めて2013年11月公開予定のポスターをネットで観ました。でもこれ、プロレスのタイガーマスクじゃなくて、なんだか全然別の特撮ヒーローものじゃないのでしょうか? 記事を読むと、マスクを付けて「変身」するって書いてありましたし、敵はいったい何? 虎の穴、とかいう秘密結社か侵略組織? ミスターXも出るらしいですが、べルクカッツェみたいになっていたらどうしよう。うーん、過去のアニメ作品をリメイクして実写化するというのは昔から色々ありましたけど、滅多に「当たり」がありませんね。最近では、「るろうに剣心」が良かったと思えたくらい。今更原作そのままでやって欲しいなんて言うような事は言いません。第一時代背景も全く違う中で「みなしごハウス」なんて出されてもちょっと困ってしまうでしょうし、プロレスもひところに比べれば明らかにマイナーな興行で、実写でドッタンばったんやられても、あんまり観られたものになりそうにないですし、やるからにはそれ相応のアレンジはいた仕方ないのでしょう。でも、そもそも今どうしてタイガーマスクなのか? という疑問が拭えません。アニメ世代の年寄り相手なのか、プロセス世代のちょい若手目当てなのか、だから特撮風味なのか、とか、よけいな事ばかり考えてしまいます。まずは果たしてこの「タイガーマスク」はいったいどれくらい「まとも」な映画になりうるのか? が問題な訳で、面白ければ別にアニメ原作だろうが関係なく楽しめるでしょうし、とりあえず公開なってその評判を見極めてから、観に行くかどうかを考えるのが良さそうですね。

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農協に楯突く政治団体が出てこようとは、我が国も変わりましたね。

2013-06-18 20:10:48 | Weblog
 今日から降ってくれないか、と少しばかり期待していたのですが、時折ヒヤッとする風が吹いただけで、やっぱり雨は降らずじまいでした。気象庁によると、明日から全国的に大雨なのだそうで、そこにいつの間にか台風4号なるものが東シナ海をひた走ってこの週末にも西日本に再接近するのだそう。3号はぎりぎりの所で謎のバリアに阻まれたかのように動きを止めましたが、4号は至って素直にやって来るようで、週末にかけて大雨は避けられないような感じです。まあやっと烈火の陽射しが一段落ついてくれるだけでもありがたいと思って、その雨を待つと致しましょう。

 さて、維新の会、橋下代表の慰安婦関連発言などで随分後退した感がありましたが、ここへ来てまた人気が上がってきているとの報道を目にしました。東京都議選で応援演説すると大変な人気で、その集客力は抜群なのだとか。それも、一連の発言に対するやじや罵声の代わりに賛同の声や拍手が鳴り響き、最後まで熱心に聞く聴衆が集まるのだそうです。
 大阪の番組で水道橋なんたらが番組を降りるのどうのとネット上でも喧しく取り上げられてましたが、一体何のことなのだろう、と適当に動画等を漁ってみると、何のことはない、コメンテーターの面々が、弁の立つ橋下代表に徹底的にやりこまれてた情けない姿が露呈していただけでしたが、ああいうのが広まると、少なくとも胡散臭い「小金稼ぎ」よりは信がおけるようにも見えるんでしょう。
 維新の会は、公約として「農協解体」を上げてきましたが、個人的には上の話よりよほどこちらのほうが重要で見応えがある気がします。なにせこれまで日本の政党で「農協」に楯突いたところなんて無かったと思いますし、楯突くどころかはっきり「解体」と言い放つとは、田舎の集票マシーンに対してなんとも堂々とした宣戦布告ではありませんか。個人的に、信に農家のために頑張っている地方の小さな農協やその職員さんも知っていたりするので、百把一絡げにして全てダメ、というのもどうかとは思いますが、金融にのめり込んでもはや農家のことなどほとんど考えていないような所などは、解体するなり何なり改革の手を付けないとならないでしょう。ついでに「日教組」とか「連合」とか、初志を忘れて既得権益の囲い込みに汲々とする権力機構にも手を突っ込んでみてはどうかと思いますが、本当にそこまでやらかしたら、多少理念や主張に疑問があろうとも、とりあえず応援してみようか、という気にもなってくるというものです。
 夏の参院選、色々楽しみではありますが、こちらの田舎にもせいぜい候補者を立てて選択肢を増やしてくれるように、このさい維新の会にもお願いしておきたいですね。

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そろそろスパコンの名前もよりかっこ良く速さを象徴する名前を考えてみてはいかがでしょうか?

2013-06-17 20:39:19 | Weblog
 今日も一日暑い日で、外で肉体労働していたら汗だくになってしまいました。それだけなら普通の夏の一日なのですが、やたらと眠気が強く出て、身体もだるさが感じられます。昼ご飯の後は30分ほどですが自分の席で椅子にもたれかかって昼寝をしましたら、思いのほかぐっすりと寝てしまいました。これはひょっとして熱射病を患ったか? と思いましたが、念のため水分補給はこまめにしておりましたし、休息も早め早めに取って無理の無いように動いておりましたから、ちょっとそれも考えにくい気がします。まあ身体を動かして疲労して眠気が強まる、というのはそれだけ見れば結構健康的な感じもいたしますし、とりあえず今夜は早めに寝て、明日朝様子をうかがってみようと思います。

 さて、スパコンで中国が世界一の座についたそうです。中国のスパコンは「天河2号」と言う名前だそうですが、2010年にも「天河1号」でトップを取っており、「天河」シリーズは中々優秀なようです。
 それにしても、中国のこの手の名前は格好がいいのが多い気がします。ロケットが「長征」、月周回人工衛星が「嫦娥」、ステルス無人攻撃機「利剣」、とか。日本のスパコンは「京(けい)」で、それはそれで悪くもないとは思うのですが、秒間1京回から100京回クラスへと進化していくのですし、名前ももう少し考えてくれたらいいな、と思わずにはいられません。「思兼」、は二番煎じになりそうですが、「少彦名」なら使われていないかも? もしくは「天神」とか、「文殊」はさすがにちょっと縁起が悪すぎますか。まあ何も神様ばかりに頼る必要はどこにもありませんが、「かぐや」とか「はやぶさ」みたいな、判りやすくて親しみやすい、良い名前を期待したいものです。

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政府は八尾空港でのオスプレイの可能性をどれ位本気で計算しているんでしょうね?

2013-06-16 21:38:40 | Weblog
 昨日の雨の名残なのか、今日は晴れたものの比較的過ごしやすい一日だったように感じます。休日ではありますが、仕事があって山の仕事場で普段通り勤務し、主に外で野良仕事に従事しておりましたが、日差しに雨前までの苛烈さは無く、風も涼しくて気持ちよいものでした。明日はもう少し気温も上がってくるようですが、その後はどうやら梅雨っぽい天気になるそうなので少しは休まる時もあるでしょう。

 さて、オスプレイの八尾空港へ訓練移転の話、八尾市長さんがとりあえず政府に対して実現可能性をさっさと判断せよ、と迫るそうです。八尾市としては、空港設備の問題や周辺の人口密度の高さ、そして市民の9割が反対という現状から受け入れは無理と思うと表明されていますが、沖縄の基地負担を本土でも受け持つことを否定しない、安全が担保され、政府が八尾への移転が可能、と判断すれば、自治体が拒否することにはならず、受け入れを要請されれば検討する必要はあるかもしれない、と比較的前向きな話をされました。
 実際のところはやっぱり無理があるだろうとは思うのですが、訓練の主体となることはダメでも、例えば燃料補給等を実施できる二次的な予備空港的な扱いはあってもいいんじゃないか、とは思います。そうなれば、私も近所でオスプレイの飛ぶ姿を観に行ける可能性がでてきますし、夢のあるいいお話になりそうです。
 でも、そうなるにはやっぱり近畿のどこかに訓練基地が必要になりますが、109haの白浜では、普天間で480ha、岩国で790haだそうですから、オスプレイだけとはいえちょっと狭すぎるかもしれませんね。もっとも、八尾なんて70haしかないそうですから、更に問題ありでしょうね。、周辺の人口が問題なのであれば、いっそ紀伊半島中央部の山岳地帯に新たに建設するとか。世界遺産に登録されて一所懸命観光誘致に努力しているらしい奈良や三重和歌山の各自治体がそんな話に首を縦に振るとは思えませんが、それをもとに長年懸案の紀伊半島縦貫道やらのインフラ整備が進むなら、いっちょやってみるか、なんて事にもなりうるかも?
 それにしても、そもそもオスプレイだけの訓練とした場合、その受け入れ地に必要とされる条件はどんなものがあるのか、よく判らないまま話をしてもしょうがないとは思います。八尾市長の発言は多分そう言ったことも含めて、政府に早く答えを出せよ、とおっしゃられているのでしょう。それをもとに各地を探してみれば、案外きれいにはまるところもあったりするんじゃないでしょうか?

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