かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

今年の私的三大出来事および三つの抱負の結果はいかに?

2012-12-31 21:37:34 | Weblog
 2012年も今日あと2時間半ほどで終了ですね。思い起こせば何かと色々あった年でしたが、なんといっても一番の出来事は、11月に御大を奈良にお招きし、更に大阪でファンの方々と交流会を催すことができたことでしょうか。前後に公私に渡ってトンデモなく多忙な有様になったのでとにかくバタバタしていたばかりな気もしますが、なにはともあれ、無事つつがなく日程を終え、東京へとお帰りいただいたことが何より良かったと思います。2番めに印象的な出来事というと、色いろある中では政権交代、かもしれません。ただ、選挙があれば政権交代することはほぼ予定調和的に決まっていましたので、個人的には唐突に解散することに決まった、野田総理(当時)と安倍自民党総裁との党首討論の模様のほうが、強く印象に残っています。3番目は宇宙戦艦ヤマト2199の公開ですね。これほど魂を揺さぶり、胸を熱くたぎらせる映像に出会ったのは、前作のヤマト以来ではなかろうか、という素晴らしい取り組みでした。年明け早々にまた続きが公開されるので、今からワクワクしています。

 ところで、正月2日に掲げた今年の抱負、昨年は3つ書いて1つやり損ねましたが、今年も結局一つやり損ねました。
やり損ねたのは、一番目の小説を一本書くこと。創作意欲の減退かはたまたちょっとしたスランプなのか、ちょっと手がけるところまではしましたが、結局最後までやり切ることが叶いませんでした。それ以外にも色々とやらなければならない執筆活動があるのですが、どれも十分できず仕舞いでした。
 一方、2つめの健康管理はまずまずできたと思います。特に昨年異様に上がった血圧が比較的安定して低くコントロールできたのが良かったと思っています。今夜今年最後の測定をして今年の結果をまとめますが、間違いなく昨年よりは数値が改善しています。
 3番目、連続ブログ更新記録を伸ばすこと、は、昨年同様今年も全日欠かすこと無く続けられました。まあ多少マンネリ化と言うか、たまにいつまで続けるのだろう? と疑問を覚えるときもありましたが、無理せず日課として続けること自体は悪くなかろうとは思います。

 これら今年の反省を踏まえて、また年明けには二〇一三年の抱負を書いて、新しい年をスタートさせようと思います。
 わざわざご覧頂いている皆様、ありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。

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国宝と名付けた文化財を、ちゃんとデータもあるのに改変・創作してよしとする感覚が理解できません。

2012-12-30 21:46:27 | Weblog
 昨日から一転して、今日は朝からまるで梅雨のようにずっと雨が降り続けでした。雨が上がったらちょっと出かけようと思っていたのですが、その機会を得ないまま、結局一日家で読書にふけっておりました。まあたまにはこういう日も良いなと思います。

 さて、韓国の国宝第1号にして、2008年に放火で失われた南大門の復元作業、この度、鮮やかに蘇った天井の竜の絵が公開されたとのことで、その写真を観ました。

焼失前:http://farm3.static.flickr.com/2303/2260318652_88652852bb.jpg

復元後:http://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2012/12/28/2012122800746_0.jpg

 が、一言、ナニコレ?
 我が国と彼の国では、『復元』の意味が違っているんでしょうか? どう観ても似て非なるものにしか見えません。全体の大まかな感じは一応それらしくなっていますが、細部というにはあまりに大きな部分があちこち『創作』されています。仮にも国宝にこんな真似をして許されるものなのか、彼の国の国宝の位置づけもよく判りませんし、文化財や歴史に対する価値とかも知りませんから理解のしようもないのですが、我が国の価値基準からすると、これは立派な文化財破壊行為です。
 我が国においても、過去消失した文化財を改変することはままありました。例えば東大寺大仏殿は創建当時の姿からするとかなり縮小されて建て直しされているそうですし、出雲大社の神殿もかつての壮大な姿ではありません。飛鳥、奈良、平安、鎌倉、室町、安土桃山、江戸、と各時代で建築などの技術や様式は大きく変遷し、雷や戦火で焼けたり地震で倒れたりする度にその時代時代の建築様式をベースとして修理したり建て直したりして来ては居ますが、写真も無い時代のことですし、当時の宗教観や文化財に対する価値観は今とは当然異なっていますから仕方ない部分が多々ありますし、その変遷こそが歴史的な意味を持つ場合もあるのでしょう。ただ、現代においては、興福寺で進められている整備では、できるだけ創建当時の姿を復元することを目標に計画・設計と工事が進められているそうですし、台風で壊された室生寺では、修復作業中にばらした部材などから判明した、今とは違う創建当時の姿を復元して修理をするなど、基本、できるだけ判る範囲で古い姿を復元しそれを後世に伝えることを考えて行われています。どうしても判らない部分は、同時期の他の建築等から類推して多分こうだったのだろう、という可能性の高いデザインを採用したりしていますが、基本は元通りにすることが我が国における『復元』の使われ方のはずです。しかも、ちゃんと消失前の写真など貴重なデータが見事に残っているのに・・・。
 となると彼の国は、我が国の江戸時代以前の思考と同じような感覚で文化財に対しているのでしょうか? どうにも理解し難い感覚ではありますが、こんな勝手な改変を堂々とやる国に貴重な文化財を返却したりするのですから、民主党政権もまた、文化に関しては随分と大雑把で鈍感な感覚しか持ち合わせていなかったのかもしれません。

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今日はひたすらたこ焼き三昧。それに合わせてワインを飲んでいたら、少々御酒が過ぎてヘベレケです。

2012-12-29 22:51:39 | Weblog
 休みの日、冬の最中の暖かな一日、と好条件が重なるのも珍しく、この機を逃すまいと布団干しと正月前の洗車を行いました。その前に、小一時間かけて年賀状をしたためてポストに投函しましたが、まあ今日出しておけばなんとか元旦に届いてくれることでしょう。なにせ、そのポスト前でとあるおばあちゃんが集配に来た郵便局のヒトを捕まえて相談しているのを聞いていましたら、近畿圏なら三一日に出しても元旦に届く、と保証していましたから。
 そんなこんなで結構動いた一日でしたが、夜は家人にせがまれ、たこ焼きを焼くことになりました。うちでたこ焼きをやると、それがそのまま夕食になってしまうので、数も半端無く作ります。たこ焼き用プレートは18穴の家庭用のものしかありませんので、夕方五時から仕込みを始めて最終焼きあがったのは9時前になっていました。大体150個位焼いたでしょうか。私はというと、焼き上がりを皿に盛って待ち構える家人に受け渡しつつ、1,2個つまみ食いしながら焼き続けていましたが、途中ふといただきものの赤ワインがあったのを思い出し、たこ焼きをアテにそのワインをちびちびと遣りつつ、千枚通しを駆使して焼き続けておりました。このワインとたこ焼きの相性がなかなか良くてついつい飲み過ぎてしまい、最後のは随分と焦がしてしまいました。今も少々酩酊気味で眠気が募っています。多分血圧も相当下がっているでしょうね。寝る前に測定するのが楽しみです。

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スカイマークが関空撤退、でも神戸が残っているので、いつかそっちから飛んでみたいですね。

2012-12-28 21:08:58 | Weblog
 今日は仕事納めの日。昔々、就職して間もない牧歌的な時代の今日は、朝からほとんど仕事などせず、のんびり正月飾りの準備とか大掃除でやり切れなかったちょっとした片付けとかをしながら時間が過ぎるのを待って、定時になったら一斉に帰宅する、というのが当たり前のようになされておりましたが、いつしか単なる連休前の一日に過ぎなくなり、普通に普段通りの仕事をして、普段通りの時間に帰宅致しました。そう言えば、十年位前は通勤の道も随分空いていたような気がしますが、朝夕の混み具合もいつもどおりで、正月前、という気分がほとんどない年末でした。まあせめて今夜と明日位はらしい気分に浸りつつ年賀状を書こうと思いますが、明日は貴重な温かい晴れの日になるという予報もありますので、少し頑張って洗車などしてみようかと考えております。せめて正月前には車くらい綺麗にしておきたいですし。

 さて、世間では正月休みを満喫すべく海外を初めあちこちお出かけするヒトも多々あるようで、うちの職場でも今日から有休を取って、1月4日も休んで10連休して遠出するヒトもおります。労働者の権利としての休みですからヒトのことはとやかく言いませんが、自分にそんなことが出来るかというとかなり怪しいです。休むのは簡単ですが、休み明け仕事に再び出られるかどうか、私は全く自信がありません。サボりだしたらとことんサボってしまう性格なので、実はこの年末年始のお休みでさえ少なからず困惑しているのです。せいぜい早寝早起きを心がけて心身なまらないように心がけるよりありませんが、さて、年明け無事に職場復帰できるかどうか。

 ところで、旅行というと我が国におけるローコストキャリアの草分けであるスカイマークが、関西国際空港から撤退するのだそうです。新たに勃興してきたLCC勢との価格競争激化から、採算の悪い関空を止めることにしたのだとか。私自身は滅多に飛行機には乗りませんが、過去2度くらい関空からスカイマークに乗ったことがあります。一回は奈良から出ている高速バスで、一回はなんばまで出て南海特急に乗って行きましたが、伊丹とはまた違うワクワク感がある空港だったように記憶しています。だからどうだというわけでもないのですが、神戸空港の便はそのまま残っていますから、関空は航空会社にとってよほど使いにくいところなのかと疑問を覚えました。鳴り物入りで開設された関空ですが、なんとなくお荷物になっていやしないか、と危惧する次第です。関空の護岸は漁礁としては素晴らしい成果を上げているらしいですが。

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「政権交代こそ最大の景気対策」が実感されてきましたが、マスコミは景気関係ないんでしょうか?

2012-12-27 22:20:50 | Weblog
 職場至近のアメダスの最低気温が、昨日は氷点下3.5℃、今日は氷点下5.3℃と面白い偶然の数字並びになっていましたが、とにかく寒い!の一言で、通勤途上に見る溜池が、昨日まではまだ大丈夫だったのに今朝は全面結氷していました。これで路面が濡れていたりしたら大変難儀するところでしたが、このところ天気は比較的良く路面は乾燥しており、問題なく走ることが出来ました。この寒さの中、バイクで走っているヒトももちろんいるわけですが、数年前は自分もそうやって防寒具に身を固めて震えながら走っていたのだなぁ、などと思ってみても、それが正直冗談のようにしか思えません。車で走っていても凍えるのですから。今でも時折バイクはいいなあ、と思うこともあるのですが、冬の最中だけはもう絶対に乗ることはできないでしょうね。

 さて、なんだか政権交代が現実に言われだした頃から、円安が止まらないみたいですね。株価も上昇中と、まだ内閣としては発足したばかりで具体的には何もしていないに等しいのに、日本経済が好転しているようです。、かつて政権交代こそ最大の景気対策、とのたまった政党がありましたが、なるほど、このことを指していたのか、と思わず納得してしまいそうなくらいな動きになっています。まあ麻生副総理がいみじくものたまうように、一時的なものなどあまり意味がなくて、これが安定したものになっていかないと行けないのですが、これまではその一時的なものさえありえなかったのですから、少しは好転の兆しだろうと思うくらいの希望は持ちたいと思います。この調子で夏まで行ければ、参院選も自民の勝利で終わるんじゃないでしょうか?
 それにしても、景気が悪くなれば自社のやりくりも大変になるでしょうに、どうしてマスコミ各社は安倍総理叩きに奔走しているんでしょうね。新聞や雑誌は部数を落とし、テレビは視聴率が落ち、とろくな事はないでしょうに、どうも私には理解し難いものがあります。ひょっとしたらそれぞれの本業から上がる利益よりももっと大きなお金がどこからか流れ込んでいたりするんでしょうか? そんな漫画みたいな妄想をも半ば本気に考えてしまうほど、今のマスコミの態度は不思議です。仮に流れ込んでいたとして、そうなると記者や社員はそれほど必要無いでしょうからもっとリストラしてもよさそうなものなのにそれもなく、一般的な製造業などからすれば破格の高給を社員に出しているのも不思議な話です。
 まあ与党を全面的にヨイショしろとは言いませんが、景気が悪い時は政権の悪口よりもせめてもう少し明るく希望の持てる話を紙面や画面に集めてもらいたいものです。

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そういえば鳩山首相にも初め一応は期待したっけなぁ、と思いつつ、第2次安倍内閣発足を見てました。

2012-12-26 20:36:26 | Weblog
 今日も芯から冷える寒い一日でしたが、ロシアでは、寒いなんてメじゃないとんでもない寒波に襲われているらしいですね。あのロシア人でさえ123人も凍死するという、首都モスクワで氷点下25℃、シベリアでは氷点下50℃近く。遊園地のアトラクションのようにほんの2,3分だけ経験するのではなくて、そんな状態が朝から晩までずっと続いているのですから恐ろしい。本当によくそれで人が生きていられるものだと感心してしまいます。我が国でも北海道でモスクワ並みの冷え込みになっているそうですが、氷点下1度や2度でオタオタしている身としてはもう想像を絶する世界だと思います。

 さて、そんな厳寒の中、第96代総理大臣に安倍晋三氏が選ばれ、安倍内閣が発足しました。まあ色々期待や不安がこもごもあるのはどの新内閣でも同じではありますが、この度は民主党政権によってガタガタになった経済や外交を始めとする我が国の屋台骨の立て直しがかかっていますから、単なる期待では済まない、ある種悲壮感さえ覚えるような熱い期待が寄せられているように感じます。内閣の顔ぶれも一部首を傾げたくなる人も居ないでもないですが、民主党政権よりはまだしも安心して見てられそうな顔ぶれですし、内閣官房参与にも飯島勲氏初め随分重鎮を揃えて、安定感や信頼度をアピールしているようです。実際にはこれからの動き次第ですし過度の期待は慎むべきとも思いますが、しっかり仕事をしてくれれば、と祈るばかりです。
 一方民主党は馬淵氏を退けて海江田万里氏が新代表に就任とのことですが、仮にも小選挙区を勝ち抜いたヒトを差し置いて、比例で復活当選したようなヒトが代表に就任して、本当に大丈夫なのでしょうか? と他人事ながら気になります。2大政党の一翼を担うはずだった政党が大きく萎んでしまいましたが、果たして新執行部でその退勢を挽回できるのか、これで参院選大敗、なんてことになれば、第2党から消滅寸前の泡沫政党に落ちぶれた社民党の後を追うことにもなりかねませんが、その消滅ぶりを楽しむのも一興、という位が存在価値なのかもしれません。そう言えば、鳴り物入りで合併した未来の党も、年内に分裂か?、などと言うような報道を見ました。あの選挙直前の合併こそまさに野合の代名詞だったと思いますが、まさかこんなに早くその野合ぶりを露呈するとは、仮にも、おそらくは脱原発の希望を託して未来に投票した有権者を馬鹿にしているんじゃないでしょうか? 分裂含みというと維新はどうなるでしょうね。私の素人目では、橋下代表はちょっと落ち着いて、政党としての活動は石原氏にでも任せて、まず改めて大阪の内政に注力してみては? と思うのですが、参院選までにはもう少し統一した見解を落ち着いて語ることが出来るようになるんでしょうか?
 まあなにはともあれ、まずは景気が良くなってくれないことには、他にどれだけいいことをなさろうとあまり意味が無いように思います。与党も野党もその一点で協力し合い、我が国の行く末を安堵してもらいたいですね。

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運転中目の前に巨大な物体が突如降ってきたら、という妄想に最近取り憑かれています。

2012-12-25 22:07:22 | Weblog
 今朝は予想通り大変な寒さでした。我が職場至近のアメダス(五條)によると、最低気温は朝6:01のマイナス2.5℃。夜中の零時過ぎから今朝の8時前まで気温は氷点下という、この冬で一番寒い朝になりました。遠く仰ぎ見る金剛山は真っ白でしたし、職場至近の木々や土の上にも白いものが残っていましたが、幸いにして道路は凍結も無く、割と安心して運転できました。でも、これからこんな寒い日が頻繁にやってきて、いずれそのうち通勤を断念せざるをえない様な朝を迎える日が来るのでしょうね。昨冬は帰れなくなった日もありましたが、今冬は出来ればそんな目には合わずに済ませたいです。

 さて、遭いたくないものの一つに交通事故がありますが、先日の中央道トンネル事故とか今日の午前11時頃に広島県の国道で起きた事故などは、遭いたくない事故の中でも最たるものではないか、と思います。広島の事故では、走行中の大型トレーラーの荷台から縦1・5m、横約3m、厚さ2cm、重さ800kgに達する鉄板が25枚滑り落ち、その内の16枚が対向車線に落下して、折から通りかかった乗用車1台を押しつぶし、乗っていた二人の男性を殺してしまうというものでした。鉄板は、左カーブを曲がろうとした時に落ちたとのことですが、カーブを曲がっただけで落下するような荷物の積み方や止め方、というのはなんとも信じがたい気がします。それに、突然前から巨大な鉄板が襲ってくるというのはどれほどの恐怖か、想像するだに怖気を振るうものがありますが、車で走っていてもヒヤヒヤするような荷物の積み方をしているトラックなどの後ろを走らねばならぬ時もあり、これからは余計そういうのが目に付いて怖くなりそうです。ところで、荷崩れ事故、というのはどれくらい発生しているものなのか、調べようと思って軽くぐぐってみたのですが、統計らしいものは見つけることができませんでした。割と頻繁にあるのか、あるいは案外滅多にないことなのかよく判りませんが、とりあえず、危なっかしそうなものにはなるべく近づかないようにするくらいしか、とれそうな対策はなさそうです。

 それにしても、マスコミ報道によって鉄板の大きさが1m☓2mから2m☓4mまで幅があるのはどうしてなんでしょう?厚さと重さだけは2cm、800キロと共通なのに、実に不思議です。


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バブル期の新人社会人は他世代に比べちょっと心が弱かったりするのでしょうか?

2012-12-24 21:19:44 | Weblog
 今日は朝から半端ない寒さで、雨が雪に変わり家々の屋根が白く彩られるほど降りました。今のところ道に積もるような事態にはなっていませんが、今夜の天気次第では明日朝の通勤が思いやれれる事になりそうです。

 さて、文科省の調べによると、心の病で休職する学校の先生が昨年度は5274人(公立小中高など約92万人中)に上ったのだそうです。年齢層では50代が最多で2037人、ついで40代が1712人といわゆる中高年層で全体の7割に達しています。前年より少し減っているそうですが、10年前に比べると倍、8年度から4年連続で5000人超というような状態が続いているとのことです。背景には、いろんな悩みなどを一人で抱え、同僚や上司に相談しにくい状況があるのではないかと文科省は分析しており、今年度中にその対策を検討するとしています。
 もっと若い経験の浅い先生が悩みを抱え込んでいるのか、と思っていましたら、私と同年代以上の比較的ベテランのはずの先生に、悩めるヒトが多い、というのがちょっと驚きでした。でも、社会全体からしたら、ざっと100万人、40代ピークで50代が次ぐ、という統計になるそうですから、基本、先生も他の職についているヒトも、かつてのバブル期前後に就職したヒト達は大体うつ病禍に見舞われていると言えるのでしょう。割合にしたら、社会全体よりも先生のほうが発症率が低いようにも思いますが、患った本人やその周囲のヒトからすれば、そんな数字などほとんど意味を成さないことでしょう。
 まあ4,50代で中間管理職になって色々と責任が増え重圧が掛かるようになったのが発症原因の一つ、などと聞きますが、バブル期のハッチャケぶりの記憶と今の不景気で仕事がなくてそれでいて仕事が忙しくて給料も上がらない、という訳の分からない状況とのコントラストが激しすぎるのもひょっとしたらこの世代が特に弱い原因だったりするのかもしれません。あるいは教育制度の問題なのか。戦争してるような極限状態ならともかく、普通に日々の生活を営む日常で、ヒトとしての心の強弱がそうそう時代によって変わるとも思えないのですが、自殺者数も1998年に3万2863人を記録してからこっち、ずっと3万人オーバーが続いていますし、うつ病自体もっと古くから一定数の潜在的な患者さんが多分いたのでしょうね。それが社会的な認知が進んで気軽に病気として申告できる様になったために、発症数が増えているように見える、ということなのかもしれません。
 それにしても、教員に関しては文科省が対策を立てるとして、何か有効な策はあるんでしょうか? 先生の数をもっと増やしてワークシェアリングして一人の負担を減らすとか言うような策でも取れればいいんでしょうが、それだけの人件費を厳しい国費から果たしてまかなえるのか心もとないですし、なかなかに難しそうな問題だと思います。

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「二日酔いには「柿渋」』を自ら確かめてはいるのですが、ノロウイルスにはどうなのでしょう?

2012-12-23 23:06:23 | Weblog
 昨夜はよく飲み、よく酔い、よく眠りました。ビールにウイスキーにワインと結構色々私にしてはかなり多めに飲みましたが、気分が悪くなることも頭が痛くなることもなく、今日はすっきりと目覚めることが出来ました。これもこういう時に用意している「柿渋」のお陰でアセトアルデヒドの蓄積を抑えこんでいられるからですが、アルコールに毒された頭と喉では思うように声が出なくなるのまでは防げません。自分では頑張ってるつもりなのにそもそもお腹に力が入りませんし、喉が全く無理が効かず、声が伸びないのです。10年くらい前は二次会でも十分声は出たように思いますが、やっぱり日頃気づかなくてもこういう時に限界を覚えるのですね。

 さて、一昨日は未明の夢で蜘蛛の巣があちこちに掛かった古ぼけた家の夢を見て、あ、これはまずいな、と思っていましたら、昨日は朝から鼻の奥の喉との合流地点あたり、という。いつも炎症を起こす所がしっかり痛みを発して、あ、カラオケを控えているというのにとうとう風邪を引いてしまった、とがっくり来てしまったのですが、その日一日少しお腹の調子が悪かった位で、歌ったり飲んだりしているうちに喉の方も気にならなくなりました。そして今日、とりあえず問題無さそうで、これは年末ひょっとしたら熱出して寝こむのかも? という懸念も晴れて、一安心でした。しかし、今はあちこちでノロウイルスが猛威を振るっているそうですから、油断はなりませんね。宮崎県では死者が出ていたり、山梨県では千人単位で食中毒が発生していたりしていますし、わずか数個のウイルスで発症すると言いますから、その感染力や病原性は本当に恐ろしいものがあります。健常者ならしばらくお腹を壊すだけで済みますが、お年寄りや乳幼児には既に死者が出ている通り命取りになることもありますから警戒が必要です。
 一応「柿渋」はノロウイルスに効果がある、ということで柿渋を応用した消毒スプレーやふき取りナプキンが作られていたりしますが、これらは汚物を消毒したり清掃したりするもので、飲むわけには行きません。柿渋を効果のある状態を保ったまま小腸まで送り込むことができたならひょっとしたらノロウイルスを身体から駆逐する事もできるかもしれませんが、そもそも本当に有効なのかちゃんと調べないといけませんし、もちろん適量とか副作用とかも全然分かりません。そんな研究が行われているのかどうか判りませんが、今後の研究に期待するよりないですね。いっそ自分が感染したら、二日酔いと同じく自ら人体実験でもしてみますか。効かなくても別に損はないですし、効いたらもちろん儲けものですし(笑)。


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今年最後の忘年会は、カラオケ同好会の飲めや歌えの宴会でした。

2012-12-22 23:59:59 | Weblog
 今日はカラオケ同好会の忘年会で昼から夜の夜中まで、普段は交えないアルコールを嗜みながら歌い続けました。さすがに喉はガラガラ、身体はバテバテで、高濃度のアルコールに浸った頭はフラフラしています。多分今叩いているキーボードもかなりあやふやな状態だろうと思いますが、兎にも角にも今年も何とか無事に暮れ、新年を迎えられそうなので、一安心です。細かいことは明日以降にまた覚えていたら記録するようにいたしましょう。今日は早々に布団へ直行です。

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来夏の参院選にネット選挙が実現するのだとしたら実に素晴らしいことです。

2012-12-21 21:32:26 | Weblog
 今冬はいつになく多量のみかんを食べています。大体、一日六個位でしょうか。昨年もできるだけたくさん食べよう、と思っていたのですが、残念ながら不作の年で値段が高く、思うように入手することができませんでした。今年は豊作、というほどの年ではありませんが、昨年よりは数も採れているようで、価格も割とこなれています。という訳でかれこれ一ヶ月弱、ひたすら食べまくっているつもりなのですが、まだ手指は黄色くなって来ません。みかんの色素であるカロテンが体内に吸収され、脂肪層に蓄積するにはもう少し時間がかかるのか、はたまた手が黄色くなっていた子供の頃は今以上に多量に摂取していたのか、残念ながらちょっと判りかねますが、とにかく冬の間、手に入る限りは食べ続けるつもりです。そのおかげなのか、11月には急上昇していた血圧も今は夏ごろに近い低い値で推移しています。単に仕事のストレスから開放されたせいかもしれませんし、最近また少し歩き始めたためかもしれませんが、そんなこんなひっくるめて、みかんの多量摂取も全く影響していないはずはあるまいと思います。昨年は冬の間上がっていた血圧がこれで抑制できるのならありがたい話ですし。

 さて、次期総理はほぼ確定的となった自民党安倍総裁が、来夏の参院選までにインターネットを利用した選挙活動を可能にするよう公職選挙法を改正することを目指すと公言されたそうです。自民党は公約でいわゆるネット選挙の解禁を上げていましたが、その具体的なスケジュールを次の参院選に合わせたというわけです。当然それは次の参院選で勝ち、衆参両方で安定多数を確保するための自民党の戦略なのでしょうが、それを加味しても、これはいい流れだと私は思います。いつまでも旧態然とした選挙カーだの政見放送だのといったツールでしか出来ない選挙運動などいい加減考え直すべきなのです。せっかく新たなメディアとしてインターネットが立ち上がり、その利用者も昔のごく限られた趣味人達から年齢性別を越えて広範に広がってきているのですし、我が国のマスコミが今ひとつ信用に欠けるところが多々見受けられる点を考えると、ネットが利用できないなどという方が明らかな間違いだと思います。法改正までには色々障碍もあろうかと思いますが、この公約だけは是非しっかり実現してもらいたいですね。

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映画「のぼうの城」を観て、石田三成の人物像が改まりました。

2012-12-20 20:37:01 | アニメ特撮
 今日は時間をとって映画「のぼうの城」を観に行きました。そろそろ公開が終わりそうだったので、今日時間ができたのは実にラッキーでした。
 「のぼうの城」は、豊臣秀吉の小田原攻めの一環で、小田原城の支城のひとつ、忍城(おしじょう)を守る主将長田長親以下500の兵+農民と、総指揮 石田三成・参謀 大谷吉継以下2万の兵が合戦した史実を元に構成された物語で、一般には、その兵力差で城を抜くことが出来なかった石田三成の凡将ぶりをあげつらう話として流布されている内容の戦を、主として城側、不思議な魅力を持つ「のぼう様」こと長親側からの視点で描かれたお話です。
 私の知る歴史講談的なお話では、そもそも湖に囲まれて「浮城」とまで言われ、水にはもともと強かった忍城に無理やり仕掛けたために、備中高松城ほどうまくは行かず、折からの大雨で堤が決壊、三成方が大損害を被った、というものなのですが、これは諸説ある中の一つで、江戸時代、三成を貶める目的で書かれた数々の物語の一つなのだそうです。よくよく考えてみれば、大谷刑部吉継や佐竹義宣、真田昌幸ら戦巧者の諸将が付いてそんな無様な負け方をするというのもおかしな話なのですが、今日映画を見るまではさしてそれを疑うこともなく受け入れておりました。
 この映画で描かれている三成像は、巷間流布される三成とは大分違い、何より真っ直ぐで曲がったことが嫌いな男で、長いものには巻かれろ式な品性を嫌う一種のロマンチストでした。その稚気あふれる一種独特の爽やかさが印象的で、今までの三成像がこの一作でかなり改まったんではないかと感じさせられました。実際、そんないやらしい男が五奉行の一という地位だけで、徳川家康の向こうを張る大戦を演出するほどの人集めが出来るわけもなく、むしろこの映画の人物のような姿の方がよほど史実に近いんじゃないか、と思わせるものがありました。

 さて、映画そのものは実に面白いものでした。 野村萬斎演じるのぼう様以下それぞれのキャラクターが立っていてその言動から目が離せませんでしたし、大勢の人間を動員しての戦や水攻めシーンの特撮も迫力満点でしたし、二時間以上の時間が全く気にならない見事な娯楽作品でした。まあ突っ込みどころも、堤を切った農民があの濁流に飲み込まれてどうやって助かったの? とか色々ありましたが、それはそれとして楽しめる作品だったと思います。時間があればもう一介くらい見に行っても良いと思いましたが、残念ながら公開はそろそろ終わるので、もし見るなら次はDVDがレンタルされる頃になるでしょうね。今年は年末最後に良い映画を観ることが出来ました。

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IBMの5年後予測がなかなか面白そうです。

2012-12-19 20:50:09 | Weblog
 IBMが、今後5年間で人々の生活を一変させる五つのイノベーションを予測、発表したそうです。『IBM 5 in 5』というそうで、今年で7回目となるのだとか。例えば、2006年の5つは、1)センサー類とネットワークによる医師のバーチャル診断 2)リアルタイム音声翻訳 3)3Dインターネット 4)ナノテクで環境問題を解決 5)ユーザーの気持ちを理解する携帯端末 だったようですが、さて、このうちいくつ実現したんでしょう? 1)のバーチャル診断は、まだそこまで行ってませんが画像診断をオンラインで受け付けてくれたりする病院がポツポツ出てきたりしているようです。2)の音声翻訳は、基礎的な定型文とかならそろそろ何とかなっているんでしょうか? 3)、3Dはゲームと映画で大きく普及しましたが、3Dテレビとかこけましたし、まだまだこれからという感じ? 4)環境問題とナノテク、コスト面であと一歩といったところでしょうか 5)はアップルのsiriなんかがそれに近づいているのかな? 等々で、さすがに5年ではまだ実現とは行かなかったように思いますが、さて、次の5年です。どうやらIBMでは、人間の5感をコンピューターも感じるようになる、ということを考えているようです。これを「コグニティブ・システム」と呼んで、コンピュータが、学習、適応、感知を行い、現実世界をあるがままに経験するようになるんだそうです。視覚・嗅覚・触覚・味覚・聴覚、それぞれを司るセンサー類は一応ありますし、それを利用した計測機器なども現実にあります(味覚センサーとか、一台2千万円位したと思いますが)。そんなセンサーから入力されるデータを単なるデジタルなデータとして蓄えたり解析したりするのではなく、ヒトのように感じるコンピューターが生まれる、ということなのかと思いますが、ひょっとして、コンピューターをよりヒトに近づけたい一心なのでしょうか。それなら、ひょっとしたらアトムを生み出した我が国で活動する研究者や技術者の中には、その何歩か手前までたどり着いているヒトもいたりするのかもしれません。
 私には残念ながら一体それで何が出来るようになるのか、ちょっとにわかには想像できないのですが、とにかく出来るようになったら凄いな、と心が踊るカンジがするのが、この手の未来予測の面白いところですね。

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この春から、全国のIC乗車券が大同団結して相互利用可能に?

2012-12-18 20:45:48 | Weblog
 今日は妙に眠気が募る一日でした。まずもって朝起きるのが大変で布団の中でぐずぐずしていたら危うく二度寝しそうになり、午後は事務仕事をしていると確実に眠りこんでしまいそうなので、とにかく体を動かす仕事を選び、帰りも居眠り運転なぞ絶対にしないように特に意識してハンドルを握り、となんとかここまで頑張りましたが、さすがにもう限界な感じです。でも、一体何でこんなに眠いのかがよく判りません。睡眠時間は不足するほどではありませんし、その質も、まあ大体熟睡できていると思いますから、そんなに悪いわけでもないでしょう。それでこれですから、まるで春の眠気か抗アレルギー剤を服用したかというような気分です。まあ睡眠の質など寝ている本人には判らないもんですし、ひょっとしたら睡眠時無呼吸症候群でも患っているのかもしれません。あんまりいつまでも眠いようならちょっと考えないといけないか、と思いますが、しばらくは様子見というところですね。

 さて、来年3月から、全国の主要なIC乗車券が各社共通で使えるようになるのだそうです。関西で言えばICOCAとPiTaPaですが、どちらかを1枚持っていれば、東京や名古屋はもとより、札幌や北九州、鹿児島の一部などでもそのまま使えるようになるとのことです。私自身はそれほどあちこち出歩くわけではありませんが、以前割と頻繁に東京方面に出張する機会があった時はSUICAを使ったことがありました。確かに役の出入りは便利ですし、キオスクなど駅ナカでも使えたりしたのでそれなりに重宝したのですが、チャージが面倒だったのとそれほど東京にも行かなくなったのとで
自然と使うのを止めました。で、今度は関西圏のPiTaPaを使おうと時々最寄り駅などで申込書をもらってくるまではするのですが、何故か面倒くさくなってICカード発行までやり遂げた試しがありません。でも、此れ位使い勝手も上がってきたのなら、今度こそ本格的に利用を考えてみてもいいかもしれません。また、申込書をもらってくるか、最近はオンラインで申し込みもできるそうですからそちらを検討するか、幾ばくかの時間と手間を使って見るべきなのでしょうね。あるいは休眠中のSUICAを起こすのもアリなのかも?

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ヤマトの新PVを堪能しつつ、選挙を振り返ってみる。

2012-12-17 21:00:25 | アニメ特撮
 宇宙戦艦ヤマト2199第4章のPVが公開されましたね。このリメイクの魅力の一つに、敵即ちガミラス側の人々の多彩で豊かな人間像の描き込みにあるように感じますが、今回のPVではそれが一段とはっきり出ているように思います。公開が実に楽しみです。

『宇宙戦艦ヤマト2199 第四章 銀河辺境の攻防』プロモーション・ビデオ


 さて、一夜明けてネットニュースを観てみれば、自民大勝民主惨敗の大見出し。まあ昨夜の時点で大体そうなるだろうとは思っておりましたが、実に大きな差が付いたものです。一方で、ひょっとして維新が第2党に躍り出るかも? と思っておりましたが、それは僅差で実現ならず、でした。

 そう言えば、投票率が低かったので、労組等の組織票で民主有利、なんていう記事もどこかで見かけましたが、今時、そんな忠誠心と鉄の団結を誇るような組織が残っているんでしょうかね? かくいう私も某労組の一員ではありますが、未だかつて上層部からの指示や支援依頼に従ったことはありません。昔の、争議をバンバンやっていた頃ならいざしらず、もはや労働組合にはそんな求心力は無いのではないでしょうか? 

 ところで、他の政党は語るに及ばずという程度の内容でしたが、注目すべきのは尾羽うち枯らした国民の生活が第一こと未来でしょうか。多分相当程度減少するだろうな、とは思っていましたが、よもや消滅寸前までに至るとは。かつての剛腕もついに限界なのか、と思いましたが、ひょっとしたら私自身まだまだその神通力が残っているんじゃないかと勘違いしていたのかもしれません。

 それと肝心の我が奈良県は、保守盤石の4区の他、2、3区が自民に戻りました。が、奈良市など県最大の都市部を抱える1区では、民主が死守してしまいました。うーん、あの馬淵さんにそれほどの人望と政治的期待があろうとは4区の田舎者にはとても思えないのですが、他の選挙区のことをとやかく言ってもしょうがありません。代表を選ぶ権利だけじゃなくて、この人だけはイヤ! という拒否の権利も、同じ県内くらいは認めても良いのではないでしょうか?一票が多すぎるなら、一人0.5票くらいで、集まった分は得票数から引き算する、とかで。

 それにしても、あと3ヶ月くらい準備期間があったら果たしてどうなっていたことか。維新は民主をかわして第2党になり得たでしょうか? はたまた未来はもう少し票を伸ばせたのでしょうか? 今となってはそんな仮定などあまり意味がないのかもしれませんが、民主党が第2党に辛うじて残り得たのは、あの時点で解散を決断した野田総理のおかげだったのかもしれません。

 次は半年後の参議院選挙ですね。民主党は選挙後わずか2、3ヶ月で、その存在意義の大半が選挙互助会にすぎなかったことを露呈してしまいましたが、さすがに自民党はそんなことはなかろうと期待したいところです。
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