かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

ブログを読み返して、今年1年を振り返ってみる。

2013-12-31 21:35:19 | Weblog
 本年もあと数時間で終了し、新たな年に移行しますが、いつにもまして、「年越し」という感じがしないまま、今年が暮れてしまいました。忙しい、というのもあったのでしょうが、どうもこの気分的な希薄さが気になってしょうがありません。もはやお正月はなんら「特別な日」ではないのかも、と思いつつ、今年最後のブログを認めています。

 さて、せっかくなのでこの一年のブログ記事を眺めながら今年を振り返ってみますと、正月早々には「遠隔操作ウイルス冤罪事件」が世情を騒がし、その犯人とされる人物が早々に逮捕されたものの、未だに裁判も開かれず、真相が明らかになっておりません。その「犯人」自体「冤罪」なのではないか、という話もありましたが、結局アレからどうなったのか、その後の続報があまりないので状況がよく判りません。いい加減決着を観てみたいのですが、来年早々にはなにか動きがあるんでしょうか?
 それから、エジプトで希求が落っこちたり大陸からPM2.5なる毒霧が襲来したり、新型ジェット旅客機が運航停止したり、参議院選挙で民主党はじめ野党が壊滅状態になったりと色々とありましたが、個人的には5月末の、ゲームソフト「超ヒロイン戦記」開発の発表がやっぱり1番のニュースでしょうか。次は「宇宙戦艦ヤマト2199」の完結、というところかもしれません。
 そういえば、映画の「パシフィック・リム」が大変面白かったですが、それ以外には、「ヤマト」をちょっと観に行ったくらいで、結局映画をあまり観ない年でした。来年こそは、と毎年思うのですが、せめて2ヶ月に1本くらいは映画館で観てみたいものです。
 映画といえば、レイ・ハリーハウゼンがお亡くなりになったのも今年でしたね。他にも多くの方が鬼籍に入りましたが、平成も四半世紀を過ぎるのですし、こうして少しずつ昭和の色合いが消えていくのもしょうがないことなのでしょう。その分、素晴らしい技術や面白いお話が山のように出てきてくれれば言うこと無いのですが、日本映画は相変わらず困った出来のようですし、まあ、期待だけは無くさないようにしたいです。

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冷凍食品が食べられるかどうか、出回っている情報を信用しないのでしょうか。

2013-12-30 23:37:21 | Weblog
 今日は朝から年賀状の仕上げで、宛名と一言添えるメッセージを書きつけ、まとめて近くの郵便局へ出しに行きました。とはいえ年末ですからてっきり店舗は閉まっていて、建物前のポストに入れるだけだろうと予測しておりましたら、なんと、窓口が開いています。たしかに今日は月曜日ですが、12月30日は昔は休みだったような? いえ、あやふやな記憶しかないのでそう思い込んでいるだけかもしれませんが、とにかく隣の銀行も通常営業でしたし、なんだか不思議な感覚にとらわれました。その近くのよく立ち寄るスーパーも平常運転でしたが、練り物や魚など、商品の内容がはっきり正月向けにシフトしていて、それなりに正月前を意識させられる形にはなっておりました。それにしても年々年末年始という感覚が希薄になってきているような気がします。まあ明後日橿原神宮に初詣にでも行けばまた違った感覚になるかもしれませんが、正月のありがたみ、厳かな感じも無くなってきたのかもしれません。

 さて、冷凍食品への農薬混入事件、どうも原料の残留農薬、というわけでは無さそうな雲行きですね。悪質なイタズラか企業を狙ったテロ行為か、混入したタイミングが判ればもう少し状況がわかってくるかと思いますが、使っているのが毒性が低くて普通に園芸店やホームセンターでも入手できる剤ですから、これで不特定多数の人を殺めようとか世情を不穏に揺るがせようとか言うような大それた話ではなく、せいぜい会社への嫌がらせ程度の思いつきでやったんじゃないか、という気もいたします。
 それにしても、毒性は低い、大丈夫、という話が報道でも再三再四流れていたんじゃないか、と思っていたのですが、小売店などに、消費者から「似た名前の商品だが大丈夫か」「食べてしまったが心配ないか」といった問い合わせが殺到した、というのはどういうことなのでしょうね? 食べて臭いが気にならなかったのなら仮に当該商品でも害を及ぼすことはありえませんし、臭いが気になったなら食べるのを躊躇するでしょう。情報はそれなりに出ているのですから、それを調べて実際に商品を観察して、食べるかどうか自分で判断したらいいんじゃないか、などと思うのですが、大丈夫にせよ駄目にせよ、人に判断を委ねて安心する、というのはどうも不思議な感じがします。

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冷凍食品の農薬混入問題、原料由来なら調理段階で分かりそうなものですが・・・。

2013-12-29 23:17:55 | Weblog
 昨日の雪がどうなるかと案じておりましたが、今朝、カーポートの屋根の雪はすっかり固く凍りついており、道路もところどころアイスバーン状態になっておりました。その上、午前中は時折向こうが見えなくなるほど雪が降って、昼すぎまでとても車で出る気にはなれない状況が続きました。午後になって日が出てきて雪はあらかた溶けてしまいましたが、家の中は冷え切ってとにかく寒い1日でした。
 そんな中、今年は土日も仕事続きで中々手を付けられないでいた年賀状作りにようやくとりかかり、1日がかりで何とか図案の編集と印刷を終えました。後は宛名書きとか、手書きの一言メッセージなどを添えて、明日午前中には郵便局に出しに行きたいところです。

 さて、冷凍食品から基準値を超える農薬成分マラチオンが検出され、商品の自主回収がはじめられるという事件、発覚は商品に変な臭がする、という購入した人からのクレームがきっかけと言いますから、結構な量の農薬が混入していたのでしょう。マラチオンは「マラソン乳剤」などの商品名で普通に売られ、家庭菜園などでも低毒性で使いやすい農薬として野菜などによく使われたりもするものですが、使用頻度や使用時の濃度などをきっちり守れば、臭いが残るようなことはまずありえません。それでも今回、臭いがきっかけになったのだとすれば、農家が誤って、もしくは意図的に基準を大幅に超える農薬散布を行ったか、はたまたかつての中国毒餃子事件のように、後から商品に農薬を混入したテロ行為のどちらかということに多分なるでしょう。それでも、原料由来だとするとその原料を搬入した時や調理器具に放り込んだ時に結構臭いがしたんじゃないかと思うのですが、今のところ、それについては謎のままです。いずれもう少し詳しい情報が入ると期待したいのですが、おりからの嫌韓・嫌中感情の高ぶる頃合いのところ、もし原産国がかの国々であったりしたなら、またマイナス感情の上乗せがなされることでしょう。いよいよ、たとえ高くても純国産の農産物しか認めない、という農業鎖国状態へと国民感情が振れるかもしれません。実際には今の国内農業の実態でそんなことは到底不可能ですが、これを機に、国民の安全安心のために国産回帰がなされるのだとしたら、結果的には良いことと言えるでしょう。ただ、今どき国産でそんなことは無いと信じたいところですが、原因が国内産だったとしたら大変なことになるでしょうね。願わくば海外産(その時は十中八九中国産)であって欲しいと素朴に思います。



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今冬の初冠雪、休みに入った時で本当に良かったです。

2013-12-28 21:10:33 | Weblog
 今日はカラオケ同好会の忘年会で、1次会は月例のカラオケ、2次会は居酒屋さんに移動しての飲み会でした。近所ということもあって私としてはしこたま飲んでほとんど前後不覚なのですが、とりあえずブログだけは書いておこうと、今にも突っ伏してしまいそうになりながらキーボードを叩いております。
 出発時点で少し天気が怪しくなっておりましたが、帰り道、気がついてみると当たりが真っ白になっておりました。アスファルトの道もジャリジャリとシャーベット状に雪が残っていますし、カーポートの屋根などには1センチばかり雪が残っています。明日朝は注意しないと道がかなりやばそうです。明日が休みで本当に良かったと思います。
 その分空気は冷え込んで、今はアルコールが体内で暴れているので冷たい空気がかえって心地よく感じたりしておりますが、明日朝の寒さを思うと喜んでばかりもいられません。一応年末年始の休みを睨んで灯油は普段の5割増しで買い込んで置いたので、寒いうちは我慢せずにストーブを焚き続けようと思いますが、寝ている間に寒さで目が醒める事のないように、少しばかり注意が必要かもしれません。
 とりあえず早く寝てアルコールの靄を取り払い、明日は年賀状の仕上げです。

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またまた観たくもないムカデの夢を観ましたが、一応吉夢のようです。

2013-12-27 20:52:07 | 夢、易占
 昨夜は夜中の3時に一度目が覚め、トイレに行きましたが、このようにまだ十分夜中といえる時間に目が醒めるのはまだマシです。なんとなれば、改めて布団に入り、じっくり2度寝できるからです。これが早朝の5時頃だったりすると、2度寝はまず無理で、布団の中で無駄に1時間ばかり時間を過ごして、6時過ぎの目覚ましにまんじりともせず起き出すよりなくなる羽目に陥ります。もちろん、途中で目覚めないのが一番良いのですが、どうしても目覚めてしまうのなら、極力朝までの時間が十分にある時間帯に目覚めたいです。

 さて、そんな眠りだったせいか、あんまり観たくない夢を観ました。ムカデの夢です。
 家の居間? で、母が横になって昼寝しています。そのすぐ側に、体長20センチはあろうかという大型のムカデが1匹おり、私に気づいたのか母の体の下に向かって逃げ出しました。そこで、母をたたき起こしてそこをどかせ、ムカデを探しつつどうやって退治しようか、金槌で叩くかはさみで捕まえるか、と考えておりますと、ちょうど手元に強力な殺虫剤の缶がありましたので、座布団? の下に尻? の部分を残して頭と身体の大半を隠していたムカデに殺虫剤を噴射しました。大慌てで逃げるムカデに追い打ちを掛けますと、今度は逃げた先に潜んでいたらしい体長10センチあまりのやや小型のムカデも薬に追われて動き出しました。でかい方は既に薬に当って息も絶え絶えに痙攣しております。小さい方にもたっぷり薬をふりかけ、これで大丈夫、と思っておりましたら、足元に太さは15センチ級位の大きなものなのに、節が4つくらいしか無いほぼ頭だけの短いのが蠢いていたのでこれにも殺虫剤を掛け、更にもう一匹、これは10センチ級の普通のが這い出てきたので殺虫剤で撃退し、都合4匹を屠りました。
 
 ・・・ムカデの夢は、私の場合は大抵体調不良の前兆だったりするみたいなのですが、確かに今日は朝から少しばかり喉が痛く、風邪を引いたように感じられました。明日はカラオケ同好会の忘年会だというのに、なんとも厄介な具合です。
 一方で、夢に出るムカデは富の象徴であり、追い回して殺す夢は、問題が解決したり事態が好転したりする吉夢である、という解釈も有るようです。で、確かに今日は朝からの仕事で懸案の事項が1つ片付いたりして、事態の好転を意識させられる一日でもありました。
 病を告げる凶夢か仕事の成功を暗示する吉夢か。試しに易の卦を立ててみると、吉との占断が得られましたので、とりあえずはそう思っておこうと思いますが、それにしてもできればムカデとかクモとかハチとかが出る夢は観ないで済ませたいものです。

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時の総理が靖国神社を参拝したからといって世界が滅ぶものでもないでしょうに。

2013-12-26 21:57:46 | Weblog
 今日は職場の忘年会でした。随分遅いのですが、2年前にも同じ日に忘年会しているので、我が職場は基本遅いのかもしれません。その2年前は厳寒と雪の中での開催でしたが、今日はそこそこの寒さと雨の中、という違いがあり、一昨年よりは少しだけ過ごしやすい夜の飲み会となりました。
 
 そんなわけでまた頭にアルコールの靄の残る状態ではありますが、安部総理が靖国神社を参拝というニュースは何とか取り上げておきたいと思いました。でも何故今日? と思いながら去年のブログを紐解いてみたら、安倍内閣発足の日だったんですね。ちょうど1年の節目を迎えて、念願の参拝を決意した、ということなのでしょうか。この参拝に、アメリカが口出ししてきたのは若干気になりますが、中韓が喚き散らすのは想定内のことですし、どちらかと言うとそれ以外の他のアジアの国々ではどう捉えられているのかが知りたいものですが、残念ながら私の酔眼で見る限りはそういうマスコミ報道はないみたいです。これについては、明日正気に戻った所で改めて検索してみることに致しましょう。忘れてなければ、ですが。

 明日は御用納め、昨年より1日早い休み入りですが、28日はカラオケ同好会の忘年会があります。一日置いてまた忘年会、と言うのは、私の胃や肝臓的にはかなり厳しい話なのですが、まあ長期の休みに入ることですし、年末年始は色々体調のメンテナンスをしながら過ごすことにして帳尻を合わせましょう。

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毎年のように「あけおめ」自粛が叫ばれますが、今まで回線が破綻したことって有るんでしょうか?

2013-12-25 20:20:50 | Weblog
 クリスマスを迎えて、いつの間にこんなに時間が過ぎたのか、と思いつつも、半分くらいは、1日1日過ぎるのが早いし、1年もこんなものかも、と感じている自分がいます。なにはともあれ、今年もあと1週間です。

 さて、その年末年始、携帯キャリア各社が、大晦日から元旦の2時間ばかり、「あけおめ」コールやメールが増えて回線がパンクするかも、と、「あけおめ」メールの自粛を呼びかけているそうです。電話がつながりにくくなったりメールが遅延するなどの影響が考えられるそうで、キャリアによっては携帯電話の利用を一部制限することも検討しているとのことです。
 社会インフラとしてすっかり定着した携帯やスマホですが、年に1度の爆発的利用増加に対応するために、それ以外の日からすると明らかに過剰な投資を余儀なくされるというのはまるで発電所みたいですが、そんな携帯キャリアには、ちょっと気の毒な点も感じ無くはありません。ですが、そんな冗長な無駄な設備投資こそが、社会インフラというものでもあるでしょう。いつでも確実に繋がるライン構築を目指すのは当たり前といえば当たり前なことで、他愛ないお正月の利用増くらいで回線が破綻しているようでは、大地震などの災害時に信頼してよいか不安視されかねません。といいつつ、安全貧乏でこのせいで経営が破綻していては本末転倒ですが。
 とりあえずは出来る範囲で「備えあれば憂いなし」を地道に追求し、施設の充実を図っていくより無いでしょうね。



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今年の科学分野の5大ニュース、分野ごとに一つづつ出したほうが良かったのでは?

2013-12-24 20:22:21 | Weblog
 昨夜、寝る直前に仕事上の有ることを思いつき、布団の中で、これはまずいな、と思いつつも思考を追いかけることを止められなくて、すっかり目が冴えてしまいました。それでもなんとか寝ようと努力しましたが、基本、そんな努力をすること自体が不眠を助長するものであって、一定時間そんな無駄な努力を重ねた結果、これは埒が明かない、と遅まきながら気づき、ここ最近、飲まずに済ませていた薬に頼ることにしました。すると効果は覿面で、あんなに寝るのに苦労していたのに、薬を飲んでものの10分と経たない内にすっかり眠り込んでしまいました。ただ、それまでに浪費した時間が響いて今日は一日睡眠不足気味で、今はかなり強い眠気に襲われています。今日はさっさと寝て、帳尻合わせをしておかないと明日以降がまたキツそうです。

 さて、「ナショナルジオグラフィック」で、基礎科学分野の今年の5大ニュースを決めていました。

1. 居住可能な条件下にある太陽系外惑星をめぐる議論が深まる
2. ヒトのクローンES細胞が作製される
3.ボイジャー1号の太陽系外到達を正式確認
4. キュリオシティ、火星で太古の湖の痕跡を発見
5. 人類の系統樹に関する新発見が相次ぐ

なのだそうです。5つ中3つが宇宙関連という偏りが少々気になりますし、工学分野とか環境分野とかで何かビッグニュースはなかったっけ? と思いつつも、まあそれだけ宇宙関連イベントが多かった、ということなのもかも知れないな、と今は考えています。
 とりあえずそれぞれに興味深いお話ではありますが、個人的には2番めのES細胞が一番気になります。人のクローン胚からES細胞を培養、そこから皮膚や心筋細胞を生み出したという研究が与える、今後の移植医療に与えるインパクトの巨大さに目を奪われます。今後はiPS細胞とどちらが有用か、見極めていくのが研究の課題だそうですが、日本人としては、心情的にiPS細胞に軍配が上がって欲しいという気が致します。


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不老不死どころか若返りが可能になるのかもなんて、信じていいんでしょうか?

2013-12-23 22:03:50 | Weblog
 老化への挑戦が新しい段階に入ったのかもしれません。どこまで信じていいのか、ちょっと悩むところもありますが、「ロシアの声」というニュースサイト? の記事で、細胞老化の原因を発見、老化を逆戻りさせるという、メルモちゃんの赤いキャンデーみたいな薬剤が発見されたのだそうです。現在マウスで実験されているそうですが、2歳のマウスに投与して1週間、このマウスの筋肉が生後半年のマウスのものと全く変わらないことが判ったのだそうです。どのような検査をして半年の筋肉と判断したのか、記事からは何も分かりませんが、事実なら1周間で1年半「若返り」を実現したことになります。
 また、デンマークの研究者は。ほぼ老化しないとある亀を見つけたのだそうです。陸地に生息する亀だそうで、この種は老化して死ぬのではなく、加齢と共に死亡率が低下するのだとか。読んでいて訳がわからなくなりそうですが、これらの研究や調査が不老不死の実現に繋がるのだとしたら驚きです。少なくとも、上のマウス実験が見かけの若返りだけじゃなくて本当に寿命延伸に繋がるのだとしたら、なにせ哺乳類での結果ですから、数日前のミミズの実験より余程実現に近いと言えそうです。実際に人間で評価するにはまだまだ当分無理なんじゃないか、と思いますが、はるか昔から不老不死を追い求めていた時の権力者達なら、多少の危険も顧みず、自ら実験してみたりするんじゃないでしょうか。いずれにしても、意外に速く老いを克服する何らかの技術ができてしまうかもしれませんね。この情報が本当かどうか、早く知りたいものです。

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久々の富士山と初見のケヤキ並木、今日はいいモノを観ました。

2013-12-22 22:52:43 | Weblog
 今日は早朝からお仕事で東京都府中市に向けて出発です。
 出掛けは昨日の雨がまだ残っているような、冷たい湿気った空気と日が出てなお暗いようなどんより曇な天気でしたが、京都に出る頃にはそんな雲は大きく北に後退し、きれいな冬晴れの青空が見えてきました。東海道筋も見事に晴れて、久しぶりに美しい富士山を拝めました。高速で走る新幹線から富士山を撮るのは中々大変なのですが、10枚ほど撮影して何とか捉えたのが、下の写真です。



 かなりトリミングしているので画像は荒れ気味ですが、新幹線の窓越しに撮ったにしては、まずまずの記録になったかと思っています。

 府中という街は初めて降りましたが、まあ普通の都会という感じであまり旅行特有のエキゾチックな感覚はありませんでした。ただ、天然記念物という駅前のケヤキ並木は見事でした。大國魂神社の参道並木だそうですが、既に冬枯れの佇まいにもかかわらず、独特の存在感というか、ある種の癒やし的な感じを覚えました。これが春の若葉萌る頃や夏の葉が生い茂った季節なら、また感慨もひとしおだったでしょう。
 仕事は明日午後遅くまでホテルに缶詰なのでそうそう散策も出来ないのですが、できればまたゆっくりと並木道を歩いてみたいと思わせるものがありました。

 さて、明日もいい天気なら嬉しいのですが、果たして2日連続で富士山を拝めますかどうか。今日は山頂付近に雲がかかっていたので、できれば雲なしの姿で観てみたいものです。

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知事が辞めた後も、都バスの終夜営業はそのまま予定通り続けるんでしょうか?

2013-12-21 21:10:47 | Weblog
 昨夜はかなり強い西風が吹いていましたが、アメダスのデータを見る限りでは、平均数mほど、最大瞬間風速で10mを少し超えるくらい、という程度でした。体感というか、風の音を聞く限りでは凄まじいと言えるくらいに聞こえたのですが、こうして数字を見ると案外そうでもなかったようです。ただ、寒さは一段と募り、昨日から今朝にかけてはこの冬一番の寒さに成ったところが多かったそうですし、我が家でもストーブをつけっぱなしにする時間が増えてきました。灯油も高いのでなるべく節約したいところですが、ブルブル震えながら凍える手でキーボードを打つ、というのもかえって体に悪い気がしますし、なにより、このMacbookProのアルミ筐体ってヒヤっと冷たくて、ある程度温まってくるまで触っているのが結構つらいものがあります。そんなこんなもあり、なるべく寒くない程度には一定の気温を保とうと、こまめにストーブをつけたり消したりしています。灯油の臭いが鼻につきますが、こればかりはしょうがないですね。

 さて、ついに辞任した猪瀬知事の置き土産、都バスの終夜営業が始まったそうで、六本木と渋谷の間を、1時間10分おきに1台走り始めたとのことです。初日ということもあってか、席につけない立ち客もいたそうですが、通常の倍の400円という料金や、1時間強に一本という便数、深夜運転する運転士やその他終夜営業のための要員への手当てなど、果たしてこれが十分に効果を発揮して他に波及するようなことになるのかどうか、個人的には疑問が多い気もしますが、こちらのような日が落ちたら大体終わり、というような田舎町と東京とでは条件がまるっきり違いますから、田舎者にはうかがい知れぬメリットも有るのかもしれません。
 猪瀬都政は、まあご本人の傲岸不遜な態度のせいもあって色々揶揄されている例も多いですが、都営と営団の地下鉄統合はやっておいて欲しかったとなあと思います。毎日使っている都民の方々はどうか知れませんが、田舎からたまに上京するとこの路線の違い、特に料金体系に戸惑ったりすることが多かったので、頑張って欲しかったです。選挙で400万票以上集めたのですからそれなりに都民には副知事時代の仕事は評価されていたのでしょうが、責任の軽い副知事はそこそここなせても、はるかに重責の知事には向いてなかった、ということなのかもしれません。補佐役とかブレーンに徹していれば経歴に傷を付けずに済んだのかもしれませんね。
 それにしても次は誰になるのか、東国原元宮崎県知事とか舛添要一氏とか色々取り沙汰されていますが、都民の判断を楽しみに観せていただきましょう。


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とうとう夜行列車も終焉を迎えつつありますね。

2013-12-20 21:05:15 | Weblog
 昨夜から雨が降り続いていたので、朝になって雪に変わったら厄介だな、と思っておりましたら、今朝は金剛山や葛城山が麓近くまで真っ白になっていて、僅かの差で一応平野部は無事でした。対向の山から降りてくる車も雪を積んで走っているようなものは一台もなく、通勤にもなんの支障もありませんでした。
 それが、昼前になって急に雪が強く降り出して駐車場が見る見る真っ白に変わり、昼から車で出かける予定だったので、これは面倒なことになった、と顔を曇らせていた所、昼過ぎにさあっと外が明るくなって日が差し、瞬く間に雪は溶けてなくなってしまいました。本格的な冬シーズンに突入したことを如実に表す天気でしたが、気温や日差しは、まだまだ冬の入口であることを語っているようです。

 さて、JRのダイヤ改正が来年3月15日に行われるそうで、新幹線を更に速く走らせる一方で、上野―青森間の寝台特急「あけぼの」が、連休などの臨時列車を除き、定期便からは廃止されることになったとのことです。これで定期運行の寝台特急は、北斗星(上野―札幌)とサンライズ瀬戸・出雲(東京―高松・出雲)だけになるのだそうです。 いよいよ時代を象徴した寝台列車が消えてなくなるわけですが、本当にニーズがないのか? と個人的には疑問に感じます。夜行高速バスは強い需要があるようですし、長距離フェリーも頑張っているように感じます。夜の間に寝ながら移動して翌朝一番に移動先で活動を開始する、というようなスタイルは十分に需要があると思うのですが、その一翼を担っていたはずのJRからは、需要に対する供給は絶たれるわけです。
 JRからすれば、手間がかかる割に儲けにならないというのが有るのでしょう。そこに費やすリソースがあったら収益確実な新幹線につぎ込みたい、というのも、企業としては当然の選択なのかもしれません。でも、そもそもあのヘタなシティホテルに泊まるのと変わらない価格の寝台料金が高過ぎるから客足が遠のいたのではないか、と言う気も致します。船で言うと特等船室しかないような価格設定ですから、他の交通手段と見比べると、どう観ても高過ぎるというふうにしか思えません。例えば、ビジネスホテル並みの料金にまで押さえ込めたなら、需要はぐっと出てきたんではないでしょうか?
 高速バスは完全に水平になれないのでどうしても腰に負担がかかります。船は九州か北海道位しか便がありません。となるとJRこそその鉄道網を活かした夜行サービスを検討してもらいたいと思います。新幹線は一晩中走らせないのですから、東京ー大阪とか、何便か格安で夜行便を用意すれば十分需要は喚起できると思うのですが、考えなおしてもらえないものでしょうかねぇ。

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今日は気持ちよく講演できました。

2013-12-19 22:02:22 | Weblog
 今日は一日雨降りそぼる中、朝から某大学で開催されたとあるシンポジウムに参加し、30分ほど一席ぶってきました。人前で話すのは苦にならない質ですが、久しぶりに100人余りの人の前で話をするのはかなり緊張いたしました。でも、こういう高揚感は一種独特の快感があり、ちょっとばかり病みつきになります。これが更に高じて病膏肓に入った人がきっと政治家になったりするのでは無かろうか、と勝手に想像しております。
 シンポジウムの後は有志による「反省会」名目の打ち上げ飲み会で、昭和の香りがするアットホームな飲み屋さんで色々と今後の事を誇大妄想狂的に語らいながら、したたかに飲み食い致しました。おかげで、今帰りの電車の中でかなりベロンベロンですが、何とか眠り込んだりしないように、とこうしてキーボードを叩いております。
 明日は朝からいつも通りのお仕事で、土曜日一日休んで日月火と今度は東京都府中市と言うところで一仕事です。なかなか休まる時間がとれませんが、それが終われば後は年末まで大した仕事はないので、年末年始の長期休暇にはゆっくり骨休めをしたいです。

 写真は、近鉄奈良駅前の東向商店街を少し入ったところにある教会です。毎年、この時期には美しいイルミネーションで飾ったクリスマスツリーを飾られています。

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山で未曾有の大事故が遭った日を「山の」祝日にしようなんて、気でも狂ったのか、と思いました。

2013-12-18 20:07:54 | Weblog
 今日は朝から冷たい雨が降りしきる肌寒い一日でした。が、昨夜はもしかして雪かも? という予報だったので、雪ではなく雨になったのは幸いでした。もっとも、この冬は春までに何回そんな心配をすればよいか、かなり不安でもあります。前回の冬も、年明け後、つまり今年ですが、1回だけ雪で車を動かせなくなった事がありましたが、今回はそれに輪をかけて寒い冬とのことですから、そんな危険は多分1回ではすまず、後はそんな日が土日とか車を動かさなくて済む日に成ってくれることを祈るばかりです。

 さて、来年、祝日か増えるかも? というニュースを観ました。新しい祝日、8月11日を「山の日」という名前で制定しよう、という超党派の国会議員連盟が言い出して来年の国会に祝日法改正の法案提出を目論んでいるらしいです。何が「山の日」なんだか? と思ったら、「海の日」があるなら「山の日」も、というような話で、登山好きな人の集まりの山岳団体などが、より多くの人に山を楽しんでもらうことなどを掲げて、制定を請願していたのだそうです。まあ海の日も大概でしたが、それに加えて「山の日」なんて、祝日をなんだと思っているのか、と個人的には実に疑問たらたらで、そもそもなんで祝日にする必要があるのか、海の日にしても山の日にしても、ただの記念日でいいじゃないかと思うのですが、ひょっとしてこの日になにか無かっただろうか、と記憶の片隅にこびりついているものを感じ、ググってみましたら、あの日航機墜落事故の日ではありませんか! よりにもよってそんな日に祝日はないでしょう。企業活動への影響などを理由にお盆期間中に日を決めたい、というのもわかりますが、あの御巣鷹山の深山分け入った中で起きた悲惨な事故の日を、山でレジャーを楽しむ日にしようというのは正直申し上げて無神経に過ぎると思います。どうしてもお盆の間の祝日にしたいなら、せめて1日くらいずらして決めれば良いと思います。
 でも、「お盆」に「祝日」というのも、なんか違和感ありまくりでそぐわないですよね。

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寿命が5倍伸びるかも? と言われると、ついつい期待したくなります。

2013-12-17 20:56:24 | Weblog
 先週の月曜日に通勤途上の突然の腹痛に大変難儀を致しましたが、今日もまた同じようにお腹の具合が急に悪化し、大層辛い目を見ました。やはり先週同様一過性で後に引くことがなく、まるで原因不明なのが困ったものなのですが、何となく、そうではなかろうか、と思いついたことがあるので、しばらくはそれに気をつけて様子を見てみるつもりです。

 さて、遺伝経路操作で寿命を5倍に伸ばす事が出来た、という生物の実験が公表されました。と言ってもそれは動物ではなく、C.エレガンスというミミズなどの仲間によるものです。透明な体をした、体長わずか1mm の生物ですが、このC.エレガンスは多細胞の実験用モデル生物として分子生物学の発展に多大な貢献をなし、多細胞生物としては初めて全ゲノム情報が明らかにされた生物学分野における輝ける生き物です。今回の実験も、このC.エレガンスが貢献した貴重な実験の一つとなりました。
 以前、C.エレガンスによって生物の寿命が大きく伸びる可能性がある実験結果を伝える報道がありましたが、それは2倍程度の寿命延伸でした。今回は複数の遺伝子に起きる別々の変異が加齢のプロセスに作用する影響を調べたもので、それを明らかにするために、ゲノム配列が完全に解明されているC.エレガンスが使用されたのだそうです。
 今後、同じ効果が動物レベルで得られるか、実験を進めるそうですが、もしマウスなどの哺乳類で実現できたなら、人間にもアンチエイジングで大きな成果が得られるかもしれません。正味5倍ならヒトなら400~500年くらいに相当するはずですが、さて実際にどうなるものやら。まあ500年はともかくとして、後100年位は生きて、その未来を見てみたいと思うのですが、C.エレガンスの成果をヒトに応用できるようになるまでには、私の残り寿命ではちと不足しそうな気がします。何とも残念ですが、とにかく研究の進展に期待したいと思います。

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