かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

今どき「中核派」だとか「学生運動」だとかいう言葉が報道されるとはちょっと驚きです。

2014-11-30 21:45:53 | Weblog
 忙しかった11月は、のんびりした晩秋の小春日和の中で終わりました、と言いたかったのですが、午後2時過ぎから雲が多くなって日差しが遮られ、日が落ちる頃には雨が降り出してしまいました。おかげで、今日は今年最後の洗濯日和に成るだろうと色々大量に干したのが乾き切らず、なんとも残念な結果になってしまいました。この雨が過ぎると一気に冬到来となるそうなので、布団ももっとフカフカに干し上げたかったのですが、中途半端にしまわざるを得なかったのがなんとも残念です。ひょっとして明日からの寒波の後は、またこんな小春日和の天気になってくれたりしたら良いのですが。

 さて、京都大学で、私服警官を取り押さえたり、時計台を占拠したり、学生寮へ家宅捜索されたり、とまるで時代を半世紀ばかりさかのぼったかのような話に耳目を疑いましたが、その「犯人」が中核派というこれまた随分昔に聞いた名前が出てきて、更に驚きました。まだ生きていたのか、と。私は田舎の大学だったせいもあるのかもしれませんが、学生だった80年代には学生運動などまるで影も形もなく、共通一次試験で訪れた京都大学のトイレで、雑多な落書きの中にそれ風の物が結構目立っていたのを見たくらいで、既に絶滅危惧種扱いだったように感じておりました。当時でそうなのですから、今や残っていたとしてもそのメンバーも相当なお年寄りになっているはずで、とっくに解散とかしているものだと思い込んでいたのでした。第一、80年代以降この手の怪しい活動はもっぱら宗教がらみでしたし、時代の流れからしてももはや過去のもの、と感じていました。それが実際にはしぶとく活動を続け、反原発運動やボランティア活動を隠れ蓑に学生たちを勧誘し、組織の若返りを図っていたとは全くもって青天の霹靂です。
 もっとも、自由民主主義の我が国なのですから、政治的・思想的な自由は保証されているわけで、他人に迷惑をかけなければ、どのような過激思想に染まり、何を考え何を言おうとそれは自由であろうと思います。暴力で革命を起こそう、なんていうのも、口で言っている間はまあ好きにしていればよいのではないか、と思いますが、それを実行するに当っては国民に多大な迷惑がかかるわけですので、そういう不穏分子は取り締まりもやむなしでしょう。
 それにしても、今回は京大でしたが、他の大学にもこのような輩が根を張っていたりするんでしょうか? そう考えるとなかなか不気味なものがありますが、でも、我が国の最大勢力はお年寄りなのですから、どうせたぶらかすのなら少数派の若者より団塊の世代やそのジュニアなどのお年寄りを狙ったほうが良いのではないか、などと思ったりも致しました。

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単なる悪夢よりもダメージがでかい、厄介な夢を観ました。

2014-11-29 20:58:28 | 夢、易占
 一昨日、木曜日の夜はなかなか寝付けず、断続的にあまり気分の良くないということだけ目覚めてから記憶している厄介な夢を何度も観ては浅い眠りから目覚めるを一晩中繰り返す困った夜でした。本来ならとっとと睡眠導入剤でも飲んで一息に眠りに落ちればよかったのでしょうが、次は土曜日で休みだし金曜日一日くらいなら多少寝不足でもまだ頑張れる、と、薬は使わずに金曜日1日を乗り切り、昨夜はまあ比較的すみやかに眠る事ができました。ただ、夢見は残念ながらあまり良くなかったです。いえ、夢自体は問題ない、どころか実に幸せな内容の夢だったのですが、現実とのギャップが大きすぎて目覚めてからがっくり来る、というような内容だったため、私に対するダメージとしては一昨晩の悪夢よりもきついものがありました。

 夢自体は短いものでしたので、軽く記録しておきましょう。
 私は明るい畳間(?)にいます。どこかの旅館かホテルの一室で、そこに一晩厄介になる予定のようです。私は早速いつも使っている黒のキャリアケースを開け、着替えなどの荷物を床に放り出しました。そうやって部屋中を自分の荷物で埋めるのが、私のいつもの習慣なのです(あくまで夢の中でそう思っている、ということであって、普段の私の行動ではありません)。すると、ケースの片隅から封筒が1通出てきました。取引している労金から送られてきた長辺の方が封になっているタイプの封筒で、のりづけしていない中を見てみると、千円札が5枚と硬貨が何枚か入っていました。更にケースから、ずっしりと重い円筒形に紙を巻いたものが出てきました。500円玉を20枚重ねて巻いたものです。ちょうど金欠で近々に迫ったクレジットカードの支払いをどうしようか、と難儀していたところだったので、この思わぬ臨時収入に喜んでいましたら、またケースのポケットから封筒が出てきて、今度は1万円が入っておりました。これだけあれば、かなり余裕を持って支払いをこなすことができます。私はこの幸運に感謝した・・・、というところで目が覚めました。
 実は現実でも少々手元不如意で難儀していたので、目覚めた瞬間の私は、これで一息つける、と夢の気分に引きずられておりました。もちろん夢の中のお金は現実には存在しませんから、意識がはっきりするに連れてどっと徒労感に苛まれたのでした。
 誤解なきように一応述べておくと、別に多重債務とかになっている訳ではなく、たまたま、とある大学から入金されるはずだった立て替え払いしている出張旅費の入金日が、大学の都合で2週間伸びたため、そのお金を当てにしていた支払いが難しくなりかけていた、ということです。実際には、寝る前に支払額を改めてカード会社のサイトで確認し直してみましたら、ちょっと誤解していたところがあって支払いには問題ないことが判ったところだったのですが、夢の中では誤解していた額に基づいてどうしたものか、と悩んでいた気分がそのまま引き継がれた感じで、今回の「悪夢」と相成ったのでした。
 ちなみに、いかにも目覚め直後の気分が最悪だったので卦を立ててみると、雷水解六五、でしたからそう悪いわけではなさそうな夢でした。手放しの吉夢というわけでもないのですが、気分的な悪さほどには凶と言うわけでもなさそうなので、ひと安心した次第です。
 でもたまに観るんですよね。この、目覚めると泡と消えるお金の夢って。覚醒後のダメージが一層倍なのでできれば見たくないのですが、夢はコントロール出来ないし、全く困ったもんです。

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御大健在!

2014-11-28 22:48:26 | ドリームハンター麗夢
 小春日和の気持ちのよい日はもうすぐ終わりのようですね。明日から月曜日の雨を境に、ということは12月になった途端に、一気に冬へ向けて季節がぐいっと進むようです。来週末はまた遠出しなければなりませんし、体調の維持管理に細心の注意が必要ですね。

 さて、季節の便りを兼ねて御大に久しぶりに連絡を取りましたところ、のんびり過ごすよりは仕事をしていたほうが具合が良い、とのことで、再び以前の事務所を再起動して仕事を始められたとのお返事をいただきました。老いてなお意気盛んな、お元気そうな様子が伺える文面がなんともうれしかったです。
 最近は上京してもなかなか時間を工面できず、御大にもご挨拶がかなわず忸怩たる思いが禁じえませんでしたが、3月上旬に予定している上京は少し余裕のある日程が組めそうなので、できればこの機会に改めてご機嫌伺いに参上したいと考えております。関東方面の同志の皆様、もしこのブログを御覧ならば、お気に留めておいて下さい。できればその時はご一緒し、久闊を叙すと致しましょう。



 
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もうTVに扇動されるようなことはないと思いたいですが、まだ根強い影響力があるんでしょうね

2014-11-27 22:40:14 | Weblog
 今日は見事な秋晴れの中、仕事で奈良北部の某大学にやって来ました。キャンパスのカエデが彩り鮮やかに紅葉し、日差しに透かして輝く紅色の木々が実に見事でした。多分、奈良公園などの紅葉も同じように色づいていることでしょう。それにしても、近くに寄って一枚一枚をつぶさに観ると、黒っぽかったり斑点があったり、本当に目がさめるような美しい葉というのは100枚に1枚も無いのではないか、と言うくらい少ないのに、少し遠目に木全体を観るとあのように見事に見えるのはどうしてなのでしょうね。本当に不思議なものです。

 さて、そんな街中にも選挙ポスターを貼り付ける立て看板が作られ、いよいよ選挙近し、という感じになって参りました。うちの選挙区なぞ候補者が3人出るか出ないか、というようなところなのに、ポスターが10枚以上貼れる板を建てるのはもったいない話だと思いながらいつも観ているのですが、多分ポスター枚数に合わせて板の大きさを調整したりしたらかえって手間がかかりますし、また、張る場所が小さくなり過ぎたら目立たなくて役に立たない、というようなこともあるのでしょうね。うちのような田舎の選挙区だと出る人もほぼ決まっているので、大方の住民にとっては今更ポスターで名前を確認する必要すら無いのですが、まあ今回ほど盛り上がりに欠ける選挙もそうはないでしょうから、こういうものでもいいから少しでも盛り上がりに寄与できれば、と思うのもまたありでしょう。
 ところで、解散前日の20日付で、NHKと民放テレビ局に対し選挙報道の公平中立などを求める要望書を政府与党が出していた、という事を報じる内容のニュースをネットで観ました。テレビ局によっては、メディア批判が高まる中、萎縮効果はある、とのたまい、さる大学教授はメディアへの明白な「恫喝だ」と批判したそうですが、私がこれを観て感じたのは、まだまだそうやって政治から注文を受けるほど、テレビというのは影響力のあるメディアであったのだな、ということでした。ネットさえあればテレビを必要としない生活に慣れてしまったため、どのメディアが国民に対して影響力を持っているのか、判らなくなっていたりするのですが、実際現時点でどれ位の影響力を保持しているのか、客観的な状況を知ってみたいとは思いました。
 
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給食だけ塩を制限しても意味ないんじゃ?(第一食べてもらえないんじゃ余計意味ない)

2014-11-26 20:51:19 | Weblog
 昨日は寝不足気味だったので、布団に入ればすぐ落ちるだろう、と思っていたのですが、23時過ぎに横になった後は何を間違ったのか全然寝付けず、1時間ほどそのまま眠れない、眠れない、と繰り返した末に、諦めて床を抜けだして、睡眠導入剤をかなり久しぶりに飲みました。その後はあっという間に意識が落ちて、6時間後にきっちり目が覚めました。薬の威力を改めて思い知った一夜でしたが、それにしてもここ1年くらい、睡眠時間が減ってきているような気がします。以前は7,8時間は寝ないと不足を覚えたものですが、今は6時間で特に問題がありません。もっとも、休日は0時過ぎに寝て8時過ぎに起きていますから、長く眠ることができなくなったわけでは無さそうです。どうも平日と休日とでは眠りの質が違うような気がしますが、さてどうなのでしょう。

 さて、橋下市長が鳴り物入りで導入した市立中学校の給食、大勢の生徒から、「冷たい」「美味しくない」と不評たらたらで、食べ残す生徒が7割にも上るのだそうです。中でもご飯を残す生徒が多いそうで、食べきるまで食べさせるのはダメなのか、などいつもの橋下節にそれは虐待行為に相当する、というようなことを教育委員会が意見したりしておりましたが、結局のところ、この飽食の時代に、昔々欠食児童だった私達のような世代やその上の人達ならいざしらず、今の子供達に「不味いもの」を強要するのは大変難しい事なのでしょう。その打開策にせめてふりかけでもあれば、という現場の意見も、教育委員会としては、塩分が1食あたり3gと国の栄養摂取基準に従って作られた給食にふりかけを足すと塩分オーバーになるので勧められない、という話になったとのことです。
 それにしても、給食でいくら一食3gに限定しても、肝心の給食を残した生徒が空腹を抱えて放課後ジャンクフードやポテチなどを食べたら、塩分どころかカロリーも大幅増になって結局害ばかり増長することになるのじゃないか、と思いますし、家庭の味をはじめ、子どもたちを取り巻く食そのものが塩分や脂肪分が過多なのは今に始まったことではなく、一人給食のみ塩を制限しても焼け石に水というか、それも食べてもらえないとあればそもそも手を付けるべきところが違うんじゃないか?、という風にも感じますが、教育委員会の見解はそのあたりどうなのでしょう? 例えば次善の策として、塩分を取り過ぎたとして、それに拮抗するカリウムを多く含む果物などを推奨するとかして、味を保ちながらバランスをとることはできないものなのでしょうか? 

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NHKってもう普通に営利団体にしか見えませんし、実態もそうなればいいんじゃないでしょうか?

2014-11-25 22:23:01 | Weblog
 昨夜未明から降りだした雨の音で眠りが断片化してよく判らない夢を幾つか観た、様な気がします。ほとんど覚えていないので記録しようにもできませんが、多分最後の起床寸前の夢だけはいくらか書き付けておくことができそうです。それは自宅のトイレの夢で、これは多分肉体的な状況も影響した上での内容ではあるのですが、単に用を足したかったというような夢ではなく(なんとなく、ただそれだけの夢も観たような気もしないでもない)、うちの狭いトイレに何かポンプのような装置を持ち込み、コンセントを探しているというような内容でした。しかも、今思い出すに形状は明らかに水中ポンプで排水用のホースも付いているのですが、夢の中の自分はそれをポンプではない、全く違う用途で使おうとしているようでした。残念ながら何にどう使うつもりだったのか、今となっては不明です。ひょっとしたら、夢の中の自分も何に使うつもりか意識せずいじっていたのかもしれません。
 
 さて、夢で何を見ようと一銭もかかりませんが、NHKは来年度からネット同時配信の準備を進め、このほど総務省に許認可の申請を出したのだそうで、この分ですといずれNHKの視聴料がネットからも徴収される、ということになるかもしれません、というか多分なるんでしょう。現行の放送法が放送を受信できる装置、つまりテレビを設置したら契約の義務がある、といい、ワンセグでテレビを観られる携帯を持っていたら契約の義務がある、とも言ってきたんですから、番組を試聴するか否かにかかわらず、視聴できる環境があれば契約しなければならない、という話になるはずです。いい加減、放送法などという、現代の通信技術を全く想定してない時代錯誤な旧態然とした法律自体中身を抜本的に見直すべきだろうと思うのですが、今のNHKのやりようは、憲法を無理やり解釈して自衛隊合憲を打ち出している政府よりも無茶な運用をしているように感じます。ひょっとしたら、そんな傍若無人ぶりに触発された人達が、ネット配信自体に何らかのちょっかいをかけてくるようなこともあるかもしれません。放送局と各個の受信機がクローズドに接続されているテレビ放送に比べると、基本オープンなネット上では何が起こるか判らないんじゃないか、と素人には思えるのです。
 あと、ネット上では世界中に公開することになるはずですが、視聴料徴収は日本人だけからに限るつもりなんでしょうか? 世界中のネット接続者から聴取、なんてもちろん非現実的ではありますが、完全にオープンでなければ、会員制などでクローズドにして会費を払ったヒトだけ観られるサービスが既に動いているネット上では、あまねく料金を徴収するよりやっぱりそのように一定の縛りをかけて料金を取るほうが馴染むのではないかと思います。昔の大河ドラマや紅白歌合戦、社会問題や科学の特集番組、人形劇などをあますところなく網羅してコンテンツとしてくれるなら、私なら喜んで契約しそうです。今現在の放送を同時に流してくれる必要は全くないので、是非そういうコンテンツ事業としてネットでは考えてもらいたいものです。

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今回の選挙のやりがいのなさというか希薄さというか、まさに前代未聞な気がします。

2014-11-24 21:23:37 | Weblog
 11月の3連休は上天気続きで実に気持ちのよい日が続きましたが、休み明けの明日はかなりまとまった雨が降り、その後も降ったり止んだりではっきりした天気にはならないそうです。このまま12月になって本格的な冬を迎えるというのに、ぐずついた天気続きになるというのはどうも感覚が狂います。グッと冷え込んで空気が乾燥し始めるのは来週以降ということになるのでしょうか。はたまた暖冬の長期予報よろしく、しばらくは朝晩はともかく昼間はそれなりに小春日和の続くような天気になるのでしょうか。それはそれで師走らしくなくて調子が狂ってしまいそうですが、またぞろ遠征も控えているところでもありますので、風邪など引かぬよう注意を払って過ごしたいところです。

 ところでこの年末に衆議院選挙がありますが、どうもいまだに争点がはっきりせず、なんとも盛り上がりに欠けている気がします。一応、民主党政権時に法律で決めた消費税を2%上げて10%にする期限を延期する、というのを認めてもらおう、というのが主旨と聞いた気がしますが、どうしてそれを与党自民党が圧倒的多数を占めるこの国会で決め直しできないのかがよく判らなかったりします。まあ渡しとしては、なんで8%ー10%と細かく段階的に上げるのか、上げるなら最初から10%にぽん、と上げていれば案外すんなり行ったんじゃないの? と思わずにはいられないのですが、それはともかくとして、今回の選挙、ネットを色々摘んでみますと、『民主党に引導を渡すため」とか何とか言うようなまことしやかな話もみました。確かにどうやら民主党の人気は地に落ちて、頼みの労働組合も果たしてどれだけ機能するのか怪しげなところもありそうです。では民主党が半減したとしてその減った分はどこに行くのか、というとこれがよく判りません。なにせ自民党が現有議席を減らすかもしれない、という予測も見ました。自民も民主も減ってその分がどこに行くのか、という話になると、そんな膨大な議席数は一体どこに行くんでしょうか? みんなの党は消え、維新もひところの勢いはなく、民主がこの体たらくで、と言って共産党がそんなに伸びるのか、というのも非現実的な気もしますし、どうも今ひとつピンとこないのです。いっそ国会の議席数を、例えば投票率が低ければ減らして、上がったら増やすとか増減させてみてはどうか、などとも思うほどですが、現実的にそんなことがありえないかと思えます。では民主党に変わる野党のホープが台頭してくれるならそれはそれで面白いのですが、今回はどうもそうは行きそうに無いですし、なんだか本当に盛り上がらない選挙になってしまいそうです。
 まあ投票には確実に行くとして、どこに一票を投じたものか、かなり本気に悩んでしまいそうですね。

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日記書き始めてから10年超えていたのを、1ヶ月以上過ぎてから気が付きました。

2014-11-23 21:02:55 | Weblog
 今日はブログ開設から3,550日になる、とログインした画面に出ていました。ということは、あと100日少々、3ヶ月ちょっとで丸10年ということになります。あーもうそんなになるんだっけな? と改めて思い起こしてみたのですが、放置しているサイトで始めた日記から数えると2004年10月3日から開始しているので、10年はとうに過ぎていることに気が付きました。こんなアニバーサリーを忘れるとは、これも長いこと続けてきたがための弊害と言うものでしょう。まあこのブログとしては、来春には10周年、ということを現段階で気づいたと言うのは幸運だったかもしれません。春まで、今日気がついたことを覚えていられたら良いのですが。
 
 というわけで古いことを思い出したのでついでに10年前の今日何を書いていたか観てみたのですが、どうやら体調を崩して風邪を引いた、という内容が書いてありました。思えばその後このブログに移ってからも「体調悪化」をテーマに書き綴った文章が1割弱に達するのではないか、と想像されるくらい主要なテーマではありますが、いずれそのうちその記録を元に統計を取り、体調が悪化しやすい時期とかその前後の行状などを解析して、将来の体調維持に活かしたい、というようなことも数年前に書いたような気がします。なかなか面倒くさいのでそこまでできてはおりませんが、やれ眠れないとかなんでもない道で自分がどこにいるか判らなくなって迷ったとか風邪を引いたとか胃が痛いとかお腹を壊したとか、ちょっと紐解いてみるだけでも何かと不調を訴える内容が多いのが驚きでもあります。
 10年前の今日も、不眠症気味で睡眠不足から体調が悪化、風邪を引いたと書いていますが、今年は夜はきっちり眠ることができていますし、どうやら睡眠不足にだけはならずに済んでいるようです。いざとなれば睡眠導入剤もありますし、ある程度睡眠をコントロールできるようになったのが、ここ1,2年での一番の変化ではあります。
 ところで、10年前の日記には、風邪を引いて同人誌の進捗が停滞する事を懸念する一文がありました。そういえばこの頃は一所懸命小説を書いて夏冬のビッグサイトに出かけていた時分ですね。もはやそんな体力も余裕も無くなってしまいましたが、小説ならまだ書けるんじゃなかろうか、と昔の文章を読みながらちょっと考えてしまいました。このブログの主要コンテンツの一つがそんな同人小説の連載でしたし、10年目の節目になにか考えても良さそうなものです。まあやるかやらないかはこれからのやる気次第ですが。

 そんなこんなでゆるゆると月日を数えつつ、10年目を無事つつがなく迎えたいですね。

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カカオ豆不足でチョコが無くなる? それこそ知恵と努力で何とかならんのでしょうか

2014-11-22 20:47:53 | Weblog
 今日は朝から冷え込みは緩やかだった、と思っていたら、昼間はセーターを着ていると汗ばむほどの陽気になって返って面食らいました。寒暖を繰り返して季節は移り変わりゆくものだとしても、ちょっと急変すぎる気がします。アメダスの記録を見ると、奈良市で最高気温19.9℃と出ていましたが、日向での体感温度はもっと高かったように感じました。現時点で昨日よりもさらに2℃ほど高い夜の気温ですが、さて明日はどこまで気温が上がるのでしょうか。

 さて、異常気象でいろいろな農作物に影響が出るのは不思議でもなんでもないですが、5、6年後にはチョコレートが世界から消える、と言われると、ちょっと待て、と言いたくなります。
 スイスのチョコレートメーカーであるバリーカレボー社が発表した話だそうですが、「チョコレート消費の急増とカカオ豆生産の減少により、原料不足で2020年にはチョコレートは世界から消える」のだそうです。これに対する唯一の解決方法は、「人々がチョコを食べる量を減らすこと」と宣っておいでです。消費増の原因は、通常10%程度しかカカオ豆が入っていないチョコレートから、最大70%もの高濃度のカカオを含有した商品が開発され、売れていること、新興国を中心に需要が急増し、カカオ豆の供給が逼迫していること、カカオ豆の主要生産地は西アフリカであり、あのエボラ出血熱のせいで生産が減退しているとのことです。既にカカオパウダーの価格は前年に比べて25%上昇していますが、それでも需要は伸び続けているとのことで、遠からず供給がおっつかなくなるのは明らかなのだそうです。

 それにしても、高級化して庶民の口には入りにくくなるだけで世界から消えることはないだろうと思うのですが、そういう揚げ足取りはともかくとして、西アフリカが減産ということなら他の地域・国で栽培をすれば良かろうにとも思います。アフリカ全体で世界需要の2/3を供給しているとのことですが、赤道付近の中南米や東南アジアでも栽培が盛んに行われており、そちらの作付面積を増やして生産量を増大させるような方策があっても良さそうです。
 ただ、ググってみましたらカカオは特に樹の幼い時は他の植物の影でないとうまく成長できない性質があるそうで、アフリカなどの主要産地では、バナナなどセが高くなる他の作物を主に作っている農家が、その樹の間にカカオを植えて育て、小遣い稼ぎするような作り方をしているとのことです。つまり、プランテーションのように大規模栽培ができない性質があり、それがカカオ生産拡大の足かせになっているのだとか。ならば日本の先進的な遮光資材や生産技術を用い、日本式のきめ細かい管理で生産体系を組めば、案外あっさり大規模農園化が達成できるかもしれません。まあそのためには、樹高5~10mという巨木をどう管理しやすいように低くするか、という別の問題を解決する必要がありますが、若木の背の低い間だけでも遮光してやればよいのであればできそうではあります。
 私自身は餡こと栗さえあればチョコレートなど無くなっても一向に困らないのでどうでも良いといえば良いのですが、世の中チョコなしでは生きていけないようなヒトもいるでしょうし、知恵と努力で解決できそうなことならなにはともあれやってみればよかろうと思う技術屋のはしくれとして、何とかならないのかな? と思う次第です。

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ダチョウの卵でエボラウイルスを撃退できるという朗報がありました。

2014-11-21 22:23:36 | Weblog
 今朝はぐっと冷え込むだろうなあ、という予測はしておりましたが、ここまで下がるとはかなり意表を突かれました。アメダスのデータによると、最低気温は奈良市で1.3℃、3月まで通勤していた中南部の五條市では氷点下0.4度とこちらはついに0℃を割り込みました。もう朝の気温だけなら真冬同然です。22時の気温が昨日より3℃ほど高く推移しているため、明日朝はここまで冷え込むことはないはずですが、それにしても今年の冬は本当に駆け足で迫ってきている感じがします。その分去るのも駆け足で速やかに春が来てくれればいいのですが、なんだか厳しい冬になりそうな気がして、今から気が重いです。

 さて、京都府立大学がエボラウイルスを不活性化する抗体の作成と増産に成功したとのことです。材料は「ダチョウの卵」。ダチョウが極めて強い免疫力を持つことに着想を得て、これまでにもインフルエンザウイルスの抗体とかも過去に作成していたそうですが、この方法で作成した抗体をスプレーにして、この12月中旬にも海外の空港で販売されるのだとか。これでエボラ出血熱はとりあえずそれほど恐ろしいものでもなくなったのでしょうか? もしそうなら、なんというか、日本の大学はとにかくすごいの一言に尽きる快挙ではないかと思います。まあこれで安心と気を抜くこと無く、エボラ出血熱の日本での発症を食い止める努力は当然継続して必要かと思いますが、対処療法以外打つ手なし、というかつての絶望的状況からすれば随分といろいろ手が打てるようになってきている感があります。富士フィルムの抗ウイルス薬も含め、日本発の技術でアフリカの受難を救うことができれば素晴らしいことだと思います。

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太ると心臓や肝臓だけじゃなくて、脳の神経細胞そのものにも重大な影響が出るらしいです。

2014-11-20 23:11:49 | Weblog
 11月中盤から寒いと感じる日が増えている感じがしますが、今朝は一段と空気の冷たさが強く感じられました。そろそろ車でも、特に朝は手袋とひざ掛けが必要になってきたようです。天気図を見ると移動性高気圧に広く覆われて放射冷却が凄まじいことになりそうで、明日朝は更に冷え凍えることになるでしょう。全く、まだ11月だというのに今年の冬は異様に早くやってくるようです。

 さて、寒くなるとどうも不足する熱量を食事で補おうとでも言うのか、無性に腹が減っておやつなどをつまみたくなるのですが、そうやってのべつくまなしに食べていると歯に悪いですし、動かなくなる分肥満にもつながってきます。太りだすと更に動くのが億劫になるという困ったことになるのですが、そうやってプクプクとお腹の脂を育てていると、頭もどうやら悪くなるらしい、という研究を、オーストラリアの研究者がアメリカの神経科学学会で発表しました。それによると、60代を対象に8年かけて調査を続け、肥満体のヒトは大脳辺縁系の海馬が1年で2%近く収縮していることが明らかになったとのことです。2%という数字だけではその異常さが判りにくいですが、その収縮率がアルツハイマー病に匹敵すると言われると、にわかに緊張して来ます。しかも、MRIを使って400人の被験体を調査した結果から、肥満体のヒトは既に調査開始時点でそうでないヒトよりも海馬が明らかに小さく、更に縮小スピードが早いことがわかったのだそうです。海馬は脳の記憶や空間学習能力に関わる器官で、アルツハイマーでも最初に異常が見られる部位とのことですが、肥満がアルツハイマー並みに海馬を縮めてしまうというのですから驚きです。その原因はまだ定かではありませんが、仮説としては、脂肪細胞から分泌される化学物質が海馬の神経細胞を壊し、新生を抑制する働きを示している可能性があるそうで、動物実験でもそれを示唆する結果が得られているとのことです。

 肥満はこれまで糖尿病などの生活習慣病の元凶として捉えられてきましたが、どうやら脳への影響も無視できないようです。そういえば最近若年性痴呆が社会問題化しつつありますが、これなどもひょっとしたら脂や炭水化物のとりすぎによる肥満が影響しているのかもしれません。やはり少しは運動もして食事量も意識して抑え、肥満にならないようにする必要がありそうです。

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わずか5年で破綻とは、新党というものはなかなか難しい物なのですね。

2014-11-19 21:03:57 | Weblog
 曇り、雨と不調だった空模様もようやく落ち着き、今日は良いお天気の穏やかな一日でした。明日も晩秋を飾る青空が広がるそうなので、朝の内にサボテンに水やりを行いました。後は今後の天気や気温の状況を見て、冬越しのための水切りするタイミングを図る事になります。暖冬ならもう少し水をやりますし、冷え込んでくるようなら水を切って休眠に誘導です。ここ2週間ばかりが判断の分かれ目になることでしょう。ビニールも経年劣化で傷んできていますので、本格的な寒さが来る前にその補修もしないといけません。この週末の3連休の作業ですね。

 さて、安部総理がようやく衆院解散の意向を示し、もはやのっぴきならないところまでやってきた感じです。衆参両院で多数を占める与党がどうしてここで解散をしなければならないのか、正直なところその理由がさっぱり判らないのですが、我が国に害悪を為すばかりな者達を国会から整理する機会と考えれば悪くないのかもしれません。というか、それくらいしか意義を見出せない気がするのですが、そこまで出来るものなのかどうか、実際のところはどうなのでしょう?
 そんな中、「みんなの党」が解党するのだそうです。党の公式サイトはまだそのことが反映されていませんが、おっつけ何かサイト上でも表明される事になるのでしょう。脱官僚・地域主権・生活重視、という結党目的はなかなかに魅力的で、党首である渡辺喜美氏のキャラも割りと親しみやすさがあり、一時は野党第2党に躍進したというのに、日本維新の会との関係がギクシャクしたあたりからなんだか風向きがおかしくなり、渡辺氏の政治資金不正疑惑でとどめを刺された感があり、解党という帰結もやむなしというところなのでしょう。2009年立ち上げからわずか5年、もともと結党時に政界再編の触媒として自らを位置づけ、その存続にはこだわらない党として出発した経緯はありますが、肝心の政界再編はまだ全然先行きが見えないままでの解党は、役割が終わった、というより、単なる自滅、というようにしか見えず、なんのための政党だったのか、疑問に感じる部分も大いにある集団ではありました。まあ、「太平洋戦争は日本の侵略である」とする歴史認識には少々疑問もあるので今までさほど応援もしてはおりませんでしたが、結局は党名とは裏腹な、自分達のわがままばかりを声高に主張する頑是ない人達の集まりでしか無かったのが知れて、まあ良かったとは思います。
 それにしても、新鮮さはもういいので、もう少し安心して権力を委託できる政党は現れないものでしょうか? 自民党一択ではあまりに先行き不安が募りますし、と言って民主党は到底信用するに値しませんから、結局自分の一票をどう行使してよいか、迷うのです。みんなの党が順調に育てばあるいは、と思っておりましただけに、今回の結末はそれなりに残念な話でした。

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高倉健逝く! の報にただ驚くばかりでした。

2014-11-18 22:45:28 | Weblog
 今日は午前中は山の中、午後は仕事部屋にこもりきりでネットとかTVとかと無縁で居たため、俳優の高倉健が逝去された、という話を全く知らないまま、一日を過ごしておりました。お陰で、帰宅してネットに繋いでニュースサイトを観た時にはとにかく驚きました。もう83歳になっていたのですね。そう考えればまずは大往生と言っても良いかと思いますが、また昭和を代表する火がひとつ、消えてしまったことを、じわじわ実感しつつあるところです。
 半世紀以上にわたって、生涯で205本の映画に出演したとのことですが、私自身は、そのうちの一本、「八甲田山」しか記憶がありません。「幸福の黄色いハンカチ」は観たかもしれませんが覚えてませんし、他にも幾つか、あの朴訥とした話し方をしているシーンを観た記憶が無いこともないのですが、どうもそれがなんの映画だったか思い出すことができず、本当に映画で観たのか、単に予告編などのCMで観たのか怪しかったりして、しっかり、間違いなく観た、といえるのが「八甲田山」だけだったのです。
 そんなわけで、一体どんな映画に出ていたのだろう、と改めて検索してみたのですが、聞いたことのあるものや全く知らないものなどまあ205本も並べるとさすがに壮観です。でも何より驚いたのが、昭和30年代頃の年間の撮影本数の数! 12本とか13本とかの映画に、主演も含め出演されています。映画の全盛期だった、というような事情もあったのでしょうが、よくもまあ毎月のように違う作品に出て、それを完成させているというちょっと信じがたいような出演本数でした。
 昭和期を代表した最後の映画スターの幕引き、感慨深くその冥福をお祈り致しましょう。

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衆院解散するのかどうかなど、憶測の報道?がなんの役に立つのでしょうね?

2014-11-17 20:35:21 | Weblog
 天気予報では、今日は雨、と出ていたので何時降ってくるのかと思っておりましたら、夕方、日も落ちて暗くなり始めた頃からようやく降って参りました。これでまた一段と寒さが募ることになるのでしょうか。でもいい加減寒いことは寒いので、とうとうストーブを出して灯油を入れ、試運転、とばかりに火を付けてしまいました。11月の半ばからストーブを焚くなんて数年前なら考えもしなかった「暴挙」ですが、寒さを我慢しても燃料代が節約出来るだけで他には何もいいことはなく、寒さによる身体的な悪影響を考えるとその節約さえ本当に効果的なのかは疑問もあり、といろいろ言い訳しつつもこの温かみには代えがたいものがあります。当面、朝だけ付けようかなどと一応は考えてはいるのですが、まあそれも多分なし崩しになるんじゃなかろうか、と思わずにはいられません。

 さて、安部総理は、オーストラリアのブリスベンで記者団に対し、「私自身は解散に言及したことは一度もない。この言い方を今、変える段階にない」と述べられたそうです。帰国後解散を表明すると一部報道では流れているみたいですが、もし総理が解散しなかったら、これまでの報道関係者は一体どうするつもりなのでしょうか? そもそもからして、総理の専管事項に対し、べらべらと要らぬ舌を動かして憶測を並べ立てて口を挟んでくるなんて、マスコミというのは一体どういう神経をしているのかと疑わしくなってきます。報道など、総理が「解散!」と言った瞬間からやればよいのです。事実でもなんでもないものを、さも事実であるかのごとく装って国民を欺こうというのは、全くもって7,80年前から何ら進歩していないではありませんか。結果的に誤りでなく確かに解散したとしても、なんの誇らしい点もありません。マスコミとは節度など薬にしたくてもできないヤクザな商売なのかもしれませんが、第4の権力を自認するのなら、権力の座にふさわしい節度と品格を身につけて欲しいものです。

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数日工場を止めて車を半減させれば青空が出る北京。その澄んだ空気を取り戻すために行動して欲しいです。

2014-11-16 21:46:04 | Weblog
 奈良県に御来駕あらせられた天皇皇后両陛下は、明日、桜井市の大神神社に参拝されて東京に還御なされるのだそうな。これは、明日一日、中南和方面の交通事情はかなり厳しいものになるかもしれません。宿泊は恐らく橿原神宮に近い橿原ロイヤルホテルかと思われますので、その周辺は厳戒態勢でしょう。時間帯によっては、一般車両は通行を禁止されるかもしれません。通勤で橿原神宮の近くをいつも通っている私としては何らかの対策を立てる必要がありそうですが、とりあえずは明日朝は通勤ルートを変えてみようか、と真剣に考えております。

 さて、中国の首都北京の上空では、APEC(アジア太平洋経済協力)の期間中、見事な青空が広がったものの、APEC終了後は4日ほどで元の灰色のスモッグに覆われた空に戻ってしまったのだそうです。APEC期間中は、工場、学校、病院等を強制的に休みとし、車はナンバープレートの奇数偶数で分けて日毎にどちらか半分だけ通行を許可する方法で強制的に半減させ、果ては婚姻の受付を取りやめ、お寺の線香や祝い事の爆竹を禁止するなど、効果の程が疑われる些末事にも徹底した制限をかけ、青空を取り戻したとのことでした。つまり、やればできるのです。日本は強制的に工場を停止したのではなく、地道に排ガス処理などの環境技術を研究・向上させ各地で実装した結果として大気汚染を減らしてきましたが、それと同じことを、やればよいのです。しかるべき対価を払って日本から技術を買えば、日本が苦労を重ねた時間を短縮でき、よりすみやかにかつ劇的に状況を改善させることができるでしょう。北京上空に広がる青空に感銘を受けていたのなら、本気で対策を講じなければ。青空やきれいな空気を自分達自身のために。また子や孫の世代、更に続く子孫達のために、一つ頑張ってみようという気にはならないものでしょうか?

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