かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

色々あった2008年、満足もあり心残りも有り。

2008-12-31 22:28:16 | Weblog
 あと1時間半ほどで今年、2008年が暮れようとしています。そんな中、昨日からごそごそと今年最後の活動とばかりに一枚、年賀状と言う名前のCGをこさえていたのですが、それも何とか出来上がりました。これで心置きなく、新年を迎えられるというものです。
 今年はブログ更新日数は360日でした。今年はうるう年だったので、未更新は6日。昨年が11日でしたから、結構減らすことができたのは良かったです。これも携帯から更新するすべを憶えたのが大きかったのでしょう。中々年間皆勤賞は難しいですが、来年こそは、365日全日更新を目指したいものです。

 さて、既に数日前に今年を振りかえってしまったので、いまさら取り立てて書いておくべきこともないのですが、一つ反省があるとしたら、やはり忙しさにかまけて色々と怠けていたことでしょうか。忙しさが増していくのは、年々年を取るとともに行使できる権限とその仕事の範囲が広がっているせいもあるのでいかんともしがたいのですが、それでももう少し整理した上で、積極的かつ能動的に物事を進めるようにしていれば、多少の時間は取れたはずではないか、と今にして思うのです。もちろん、体調不良や心身の疲労、PCの不調などもありましたし、24時間仕事一筋、な頃もあったのは確かなので、一概にサボってばかりいた、というわけでも無いのですが、それを加味しても、もう少しやれたのではないか、時間は取れたのではないか、というある種の後悔をぬぐうことができません。
 ある方面ではやれるだけのことはやりましたし、十分すぎるほどの成果を上げたと自負するのですが、麗夢の同人長編小説を書けなかった、という一点において、私は画竜点睛を欠いた気分がどうしても残ってしまうのです。
 まああと1時間ほどしかないのでいまさらどうそれを思おうとどうすることもできないわけですし、ひょっとしたら、今の私は悪しき完全主義に類する無いものねだりをしているだけなのかもしれないという自覚めいたものはあります。それでも、来年はまず長編小説を一本書いて、満足してこの日を迎えたいな、と思います。
 来年の抱負は明日以降改めて書くとして、今年の〆は9割の満足と1割の無念であった、というのを忘れないように、ここに記録しておきたいと思います。

 最後に、当ブログをご愛顧賜る皆々様に感謝申し上げますとともに、皆様の来年が素晴らしい良き一年となりますように、心から祈念申し上げたいと思います。

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大雪、故障、障害、事故。この年末の受難続きは不可抗力だけではないような気がします。

2008-12-30 22:00:13 | Weblog
 今日は昨日の反省をもとに早起きを心がけましたが、結局起床したのは9時も大分回った頃。しかも、どういうわけかやたらと気分が悪く、頭痛もして、そのまま布団に逆戻りしかけました。とりあえず食事のあと薬を飲んでみましたが、どうも身体が冷えたらしく、今も鈍い頭痛が解消いたしません。そんな劣悪なコンディションではありましたが、これも昨日の反省をもとに、一つ創作的なことをして有意義に休日を過ごそうとばかり、「年賀状」作りを始めてみました。体調のせいもあり、また、あんまり久々過ぎてイマイチはかどりませんでしたが、何とかもう少しがんばって、可能なら完成まで持っていきたいと思います。

 さて、コミケも終わり、今頃帰宅の途についている方々も多かろうと思いますが、JRの新幹線のダイヤが、この忙しい時に4日連続で乱れているのだそうですね。今日も16時前に東海道線小田原駅で下りののぞみ号が人身事故を起こし、その後の列車に甚大な影響が発生したとか。これなど、コミケ帰りにはまともに影響したはずで、もし私が上京していれば、ひょっとしたら、まだ自宅にたどりつけないでいたかもしれません。
 原因はどうやら自殺らしいのですが、どんな事情があったにせよ、他人にいらざる迷惑かけて死ぬというのは、私には許容できません。死ぬ時くらいはせめて誰にも迷惑をかけることなく逝きたいと私は願いますし、多分私が自殺を企てるとしたら、どうすれば他人に累を及ぼすことなく死ねるか、その手法についてまずは色々と算段に悩むのではないか、と思います。まあ所詮私には自殺するヒトの事情を知ることはできませんし、自ら命を絶つことに決めたヒトの内心の葛藤のすさまじさを理解することもまたできないでしょう。ゆえにそんなヒト達をどうこう言うのもあんまりどうだろうな、と思わないでもないですが、それはそれとして、せめて最期くらいは発つ鳥跡を濁さずくらいの気持になっていただきたいと思うのです。
 ところで、自殺を防ぐのは難しいのでしょうが、昨日までのトラブルは、大雪や故障やシステム障害でした。大雪はまあ致し方ないとしても、それ以外のトラブルは、未然に防いだりあるいは被害を軽減できたりする類の話ではなかろうか、と思いますが、どうなのでしょう。世界最精密の運行実績を誇るわが国の鉄道網ではありますが、その代名詞とも言うべきJRには、民営化してから20年余、組織のあちこちにほころびが生じ始めているような気がいたします。それらがもっと大きな、破滅的な事故・事件につながったりしないように、トラブルの原因解明と対処をしっかりやってもらいたいですね。

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連休が続くとたちまち自己管理ができなくなるのも困りものです。

2008-12-29 22:57:37 | Weblog
 昨日は一日デジタルビデオにかかりきりだった反動か、今日はひたすら、本を読み、ビデオを観、探し物ついでに部屋を少し片付け、食事を作り後片付けをし、と、とにかくのんべんだらりと過ごしてしまいました。しかも気が付くとおかきやらクッキーやらを食べているという、なんとも自堕落なメリハリの無い一日でした。そうやって楽しんで、ストレス解消としては十分な成果があった、とも思うわけですが、何にも創造的なことをしなかった、というのが気にかかるところは、まさに貧乏性というよりないでしょう。でも持って生まれた性分はいかんともなしがたいので、できれば明日は、もう少し創造的に活動できる一日になったらよいな、と思ったりします。
 それにしても休みに入ってからこっち、中々朝起きられないのがまた悔しい限りです。前々日は10時半、昨日は10時、今日は9時半、と、少しずつ早く行動を始めるようにはしているのですが、目覚まし自体は一貫して8時に鳴らしており、その時に、確かに目覚めることは目覚めているのです。ところがきっちり二度寝してしまい、まどろみから醒めたあとも中々ぐずぐず布団から出ることができないため、結局、ほぼ午前中を無為に過ごしてしまうのです。夜は12時までに寝るようにしているので、睡眠時間ばかりがやたらと延び、一日の活動時間も少なくなっております。
 まあ骨休みだから細かいことを言うことも無かろう、とも思うのですが、この調子で正月を過ぎ、仕事が始まったら、と思うと、かなりぞっとさせられます。そもそも日常は午後11時には寝て、朝6時に起床、というリズムで生活していたのですから、休み明け、それで問題なく活動できるようになるまで果たして何日かかることでしょう。そんな苦労を後々背負い込むくらいなら、今のうちにせめてもう少し規則正しく朝も起きられたら良いのですが、まだ今年の疲れが抜け切らないのか、はたまた単なる怠け癖が出ているだけなのか、思うように体が動いてくれないようです。これならいっそ冬コミにでも行っていればまだそれなりに規則正しい生活が営めたのかも、などと思いますが、年末ギリギリの開催日程である以上、おいそれと行くわけにも参りません。
 そういえば、久しくイベントにサークル参加もしてないですね。来年の抱負に、一つ新作でもこさえてイベントに出てみるとでもしてみましょうか。そのためにも、もう少し自己管理して、来年1年無事乗り切るだけの健常な心身を養いたいところです。

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まる1日、デジタルビデオ編集に悪戦苦闘しました。

2008-12-28 22:18:28 | Weblog
 今日はデジタルビデオカメラで撮影した映像を、PCで編集し、DVDに焼く、という作業に1日没頭しておりました。実家の親から旅行に行って撮影してきたテープのダビングを依頼され、気軽に引き受けたのですが、これが単にまるっとVHSにダビングしたら済む、という代物ではなかったのが、そもそもの始まりでした。私の親は、この世代にしたら割と新し物好きで、はるか昔には、まだまだ近所でもほとんど入っていなかったテレビをいち早く購入したりしたものなのですが、残念ながら昨今のやたらと横文字で複雑な操作を要求する機器類には歯が立たないらしく、ビデオカメラも、とにかくテープを入れてスイッチを入れてズームを操作して撮影する、くらいまでは何とかこなすのですが、設定がどうとかナイトビジョンがどうとか言うようなことはさっぱりできませんし、ケーブルでビデオデッキと接続してダビングする、なんてのは、ケーブルの接続自体から既に絶望的な話です。まあそれくらいなら別に知らなくてもフォローは難しく無く、撮影したテープを預かって帰るなり、実家に帰ったついでにダビングしてやればいのですが、ビデオ撮影時、撮影終了したら即スイッチを切るくせがなく、本人は切ったつもりで気付かないまま肩に下げ、そのまま延々地面を撮影したり、レンズ保護キャップを装着して真っ暗な映像を撮り続けたり、なんていうようなミスも頻繁にやらかしてくれるのです。そのために、一本のテープの随所にそんな不要映像が挟み込まれてしまい、それをカットするのに手間取るのです。はじめはそれをダビング中にじっと観察して、そんな兆候が見えると同時に、いちいちビデオデッキの一時停止を駆使してカットしていったのですが、2時間弱ある映像をじっと見つめているのも結構疲れるもので、それならいっそ、1394ボードとケーブルでPCに直接データを読み込み、編集したら楽で綺麗にできるじゃないか、と思い立ち、やってみることにしたのでした。
 とりあえずダビングさえできれば、タイトル入れたり効果をつけたりする必要も無いので、ソフトは、Video DVD Maker というソフトのフリーバージョンを入手し(http://protectedsoft.com/)、データの取り込みから編集はXPの付属機能で、DVDへ書き込むためのファイル変換、DVD-R焼きこみまではフリーソフトでやってみました。一番時間がかかったのはDVD-ビデオ形式へのデータ変換で、CPUパワーがプアなうちのシステムでは、それだけでCPUのリソースが占有され、一日PCが使えなくなる、ということに気付かされました。これでは、例えば寝る前にセットして寝てる間朝まで働かせておく、とか、仕事行ってる間にやらせるとか、というような選択でもしないと、今後更に依頼があった場合対応するのは難しそうです。
 ともあれ、ソフトの使い方は大体理解できましたし、今日一日がかりでDVDを焼き上げることができました。再生してみると結果は上々で、なんとかこれで正月の実家帰宅時に渡すことができそうです。

 しかし、こんなことまでやりだすとさすがにちょっといいのが欲しくなってきますね。3Dゲームなどには特に興味もありませんが、それなりのシステムをそろそろ本気で検討しないといけないのかもしれません。

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悪夢探偵2、読み返しているのですが、どうも内容が今ひとつ理解に苦しみます。

2008-12-27 23:30:22 | Weblog
 今日は少し遠出して古本屋さんめぐりをし、また、何冊か本を買い込んできました。これでこの休みの間は読む本が無くならずにすむかも? と思いましたが、買ってきた本はライトノベルが多いので、案外年内で消費しつくし、年明け後は別に本を入手しないともたないかもしれません。もう少し歯ごたえのありそうな本を探してこないといけないかもしれませんね。

 さて、2週間前に読み始めた『悪夢探偵2 怖がる女』塚本晋也著 角川文庫ですが、あっさり翌日には読み終え、その後しばらく放置して、今また改めて読み直しております。というのも、もう一つ何が言いたいのかよくわからない本だったためで、もう一度読み込むことで、一回目の時には気付くことができなかった「なにか」をつかめるかも? と期待しての再読です。
 文章自体は、ほとんど1行、長くて2行で1小節を切って次々と改行していく、まるでヘミングウェイのハードボイルド文章を髣髴させるような畳み掛ける面白い文体で、息をもつかせぬ展開の描写にあっていると思います。ところどころ、方言なのか口癖なのか、ちょっと普通は使わないんじゃないか、というような表現があったり、どんな情景なのか想像できない描写があったりで、そのたびに興ざめしてしまう残念なところもあるのですが、全体としては、やたらと鬱な展開の割りにおおむねテンポ良く話が進んでいきます。悪夢探偵という因果な業を背負うことになってしまった主人公の封印された記憶を発掘していく中であらわになる過去の出来事と、とある女子中学生を襲う悪夢。その二つの軸が絡み合い、もつれ合って最後の感動的結末へと収斂していく、ということなのですが、この、感動的結末、というのが今ひとつ理解できず、結局一体何が言いたいの? と疑問符てんこ盛りになってしまったのが1回目の読了後の感想でした。2回目、一応終盤に差し掛かりつつありますが、今のところぼやっとなんとなく見えてくるような気がする、というくらいで、果たして期待通りの結果が得られるかは微妙な按配です。とりあえず明日には読み終えて、最終的な感想と評価を定めたいと思います。とはいえ、唯一つ言えることは、悪夢、探偵、という言葉が並んでいるからといって、ドリームハンター麗夢と類似の話、などと期待しないように、麗夢ファンの方々には釘を刺しておきましょう。

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マリみて新刊のついでに、オバマ演説集など買ってみました。

2008-12-26 22:14:06 | マリア様がみてる
 今日は朝のうちはそれほど冷えることも無く、珍しく車のフロントガラスも凍り付いていなかったのですが、日中は全然気温が上がらず、3時ごろにはかなり強めの雪が降ってきて、車や芝生や土の上が見る見る真っ白になっていくのをハラハラしながら眺めておりました。幸い雪はすぐに小降りになり、道に雪が積もる、というようなことはありませんでしたが、これから3月までは、何度かそんなハラハラドキドキ感を味わうことになるのでしょう。

 さて、今日はマリア様がみてる新刊「ハロー グッバイ」の発売日ということで、帰りに書店に寄り道し、購入しました。ついでにジパング第38巻と、たまたま帯の「瀬名秀明氏激賞!」の太ゴシック体が目に飛び込んできた、「20世紀の幽霊たち ジョー・ヒル作 小学館文庫」、それから、朝日出版社の「オバマ演説集」もあわせて購入、これでしばらくは読む本に困らなくて済みそうです。マリみての感想は、例によってしばらくしてから公開するとして、現在、半分強読み進めて気になるのは、このお話、まだ続くのだろうか? という一点です。アニメもやるしまだまだ止まることはあるまい、とは思いつつ、なんとなく惰性になっている感もあるお話の流れをできれば何とかてこ入れして欲しいと思うところもあり、少々複雑な気持で新刊を読んでおります。
 オバマ演説集、生の音声収録の付属CDはまだ聞いておりませんが、対訳の日本語を読むだけでもその力強い言葉遣いに感情が高ぶります。実際には、その政治手腕を見て、成果のほどを確認しないと、政治家として信頼するに足るかどうかなんて判断のしようも無いのですが、少なくとも人々の気持を言葉で鼓舞できる力、というのは、リーダーとして天賦の才だと言えるでしょう。翻ってわが国の古今の政治家を見ると、どうもそのような能を示すヒトはいないように感じます。孔子の言葉のように、口の上手いヤツは胡散臭い、といわぬばかりの文化を持ち、不言実行が尊ばれるわが国で演説上手がそうそう生まれようはずも無いことは理解しているのですが、かたや未曾有の危機を前にして、それでも人々の気持を焚きつけ、困難に向かう気力を振り絞らせることができるのに対して、こちらは不安と不信と不満ばかりが醸成されるような言葉がマスコミに踊るという、この違いには絶望すら覚えます。せめてもう少し、暗い世相の中でも、明るく希望に満ちた未来を垣間見せるような言葉使いができないものでしょうか?

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気象専門家には、言葉遊びに興じている暇はないと思います。

2008-12-25 21:38:07 | Weblog
 今日は午前中は日が出て結構暖かかったのに、午後は日が翳り、雨も降って、退官温度は急降下してました。夜には更に寒さが本格的となり、明日は第一級の寒波にさらされる寒い一日になるのだそうです。まあ寒いだけなら何とでもなりますが、もし雪でも降って、積もったり凍りついたりしたら厄介です。まだうちの車は雪道用の装備を準備していないため、万一朝から何センチも雪が積もったら車を動かすことすらままならなくなります。明日で今年の仕事納めですから、もし雪になるのだとしても、何とかあと1日だけ見逃してもらいたい気分です。

 さて、そんな悩ましい空模様ではありますが、天気予報で貴重な情報を収集・解析してくれる気象庁が、なんとも摩訶不思議なことをのたまっております。この夏日本中を騒がした『ゲリラ豪雨』。私も何度か遭遇してそりゃえらい目に遭いましたが、極狭い範囲にピンポイントで出現し、それが予測もつかず、ほぼ確実に不意打ちを食らう神出鬼没な降りようは、正にゲリラの名にふさわしく、これを名づけたヒトの簡にして要を得た表現力には脱帽するばかりなのですが、気象庁天気相談所所長なる方は「戦争を連想させる言葉を政府の機関として使うわけにはいかない」とこの言葉に大変批判的な意見を述べ、気象庁として、日本気象予報士会などに別の表現を用いるよう要請したのだそうです。「分かりやすければ、どんな言葉を使ってもいいのか」と疑問を投げかける専門家もいるとのことで、報道を見る限り、気象専門家は、戦争を想起させる言葉を使うことに大変抵抗を憶えていらっしゃるようです。
 私は思うに、一体この人たちは何を気にかけているのか、実に不思議でした。政府機関が戦争を連想させるような言葉を使っていけない、というような決まりはどこにも無いと思いますし、そもそも、仮にその言葉で戦争を連想したとして、一体何が悪いというのでしょうか? あまりにも幼稚な言葉狩りというべきで、そんなにこの言葉が気に喰わない、というのなら、人口に膾炙するに足るより優れた言葉を専門家の矜持にかけてつむぎ出し、それをメディアを通じて大々的に宣伝すればよいのです。代案も無いまま、これほどに知れ渡り、現象を説明するのにぴたりとはまる言葉にたいして非難を浴びせるとは、気象専門家とはなんと驕った連中だろう、と思わずにはいられません。
 そんなことで公共のメディアを騒がせる暇があるのなら、その肝心のゲリラ豪雨を解析し、被害を少なくするための方策を講じることこそ政府機関のなすべき仕事でしょう。知恵を絞る方向を間違っているとしか思えません。

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護衛艦をソマリア沖に派遣するなら、もう少し現場がやりやすいように考えてあげるべきではないでしょうか?

2008-12-24 22:36:18 | Weblog
 クリスマス・イブの夜ですが、ひょっとして、と思っていた雪はドラマのごとく降ることも無く、凍てつく夜になるばかりのようで、多分明日朝は当たり一面下で真っ白になっていることでしょう。もし近々雪が降るとしたら26日(金)が一番可能性が高いようで、日本海側はともかく、この山深い田舎まで雪雲が届くかどうか判りません。

 さて、海賊が横行しているソマリア沖に、海上自衛隊の護衛艦派遣が検討されているそうですが、このたび、海賊に遭遇する危険が高いと判断された場合、「海上警備行動」を発令、インド洋で給油活動を行っている護衛艦で文字通り護衛することを決めたのだそうです。当面はインド洋に派遣している護衛艦1隻で対応し、任務をあらかじめ護送対象に決めた船の伴走のみに限るのだそうです。もし海賊船から攻撃を受けた場合は、警察官職務執行法に基づき同等程度の武器での反撃を認めるとか。傍にいるだけでも抑止効果が期待できる、とのことですが、海賊船と判明したら砲撃・撃沈するくらいのことは許可してやっても良いのではないか、と思うのですが、そもそも海上自衛隊の活動に警察官の法律を適用するような、法律の不備こそまず何とかすべきなんじゃないか、と思いました。実際に何ヶ月も外洋の荒海にもまれ、危険な海を往来することになる現場の苦労のほどを少しでも知るならば、その仕事が最もやりやすく遂行できるようにしてやるのが背広組や政治の責任というものでしょう。こんな調子では、もし海賊船に応戦して相手に死者でもでようもんなら、現場の自衛官の責任追及なんてやりかねないんじゃないか、と危惧を感じます。まあそれでも、自衛隊を出す、と決めただけでもずいぶんな進歩なのかもしれません。一方で海賊対策に関する一般法制定も検討されているようですが、なんと、民主党は次期衆院選後まで協議に応じない姿勢を示しているんだそうです。このところ危険性が急増して、各国が海軍を派遣しているさなかに、いくら「海上警備行動」で対応できるといっても、海外での自衛隊の活動、それも戦闘行動が起こる可能性の高い海賊相手の活動についてちゃんとした取り決めをしないというのは、一体どういうつもりなのか、民主党の考えていることは理解に苦しみます。
 ところでかつて帝国海軍の艦艇は、重装備の代償に航続距離が短いという特徴がありましたが、今の自衛隊の護衛艦は、単艦でソマリア沖での護衛任務をこなせるほど航続力に長けているのでしょうか?

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イマドキの年寄りは、若者達以上に未知の不明瞭な生き物なのかもしれません。

2008-12-23 22:05:08 | Weblog
 12月最後の祝日にして天皇陛下の生誕記念日である今日もあと2時間で終わりますと、いよいよ今年もカウントダウンが始まったような気分になってきます。仕事はまだ3日ほどあるのですが、大きな仕事は来年にまわし、とりあえず片付ける必要のある仕事や、不急の仕事で今まで後回しにしてきたような書類作りのような仕事、そして、年末恒例の大掃除などでほぼ埋まってしまうので、気分的にはもうことしは終わり、というのに近いものがあります。なるべくのんびり心身ストレスためることなく終わりたいものですが、世間的にはどうもなにやらやたらとストレスを溜め込んでいるような事件が目に付く気がします。
 例えば、電車の優先座席で携帯電話のメールを操作していた男を注意したのがきっかけで殴り合いの喧嘩になっていたり、愛人に買い物を頼んだところ、違うものを買ってきたからといってかなづちで殴るなどの暴行に及んだり、という、話を聞く限り、実に些細なことがきっかけで激怒し、見境無く暴れているように感じます。しかも、それぞれの事件の当事者が50歳、55歳、64歳、と、本当にいい年をした壮年の人たちという点がなんとも今日的な感じです。そういえば、前に見たニュースでは57歳とか54歳とかの暴走族が検挙されていたりしてましたし、もはや、『いい年して』とか、『年甲斐も無く』なんていう言葉は、死語と化しているのでしょうか。もちろん、世の50代、60代の人たちの大半はごくごく平和に日々の営みを送っているのでしょうし、それ以下の年齢層の人たちもこの種の事件を起こしていないわけではないので、「イマドキのオジサン連中は・・・」などと言うつもりも無いのですが、私が幼かった頃と比べると、50代、60代の壮年世代は、枯れた感じがせず、ずいぶんと生臭さが強くなった様に思います。
 人数そのものが増えたこと、元気なお年寄りが増えて、より活動的になっていること、など、色々とこのように目立つ理由があるようですが、それならそれで、『五〇にして天命を知り、六〇にして耳したがう』ようなステレオタイプな壮年像をイメージしてその種の事件を目新しく取り上げるより、今の年寄りとはどういう生態の生物なのか、今までの常識を疑って解析してみる必要があるのではないかと思います。きっと警察庁辺りではやってたりするんじゃないか、と期待したいのですが、いずれにしても、老若男女を問わず、マナーだとか社会規範だとかは自然に守ることができるようなヒトであるように、広範な教育や必要なら法的措置なども取ってもらいたいものです。

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男性と女性の違いの研究も色々ありますが、これは少し毛色が違うものなのかも?

2008-12-22 22:12:44 | Weblog
 ようやく年賀状を片付けました。親兄弟に親戚一堂、お世話になった恩師に引退された元上司、幼少時からの悪友たちなど、今は年賀状だけでしか挨拶を交わすことの無い人たちがほとんどですが、こうして年に1回、無事消息を伝え合うことができるというのは、中々に素晴らしいことではないか、と思います。それに、何が素晴らしいといってこんな早い時期に年賀状を書き終えるなんて、一体今年はどうしたんだろう? と我ながら驚くくらいの手際よさです(笑)。明日投函すれば、ほぼ間違いなく元旦に届いてくれることでしょう。

 さて、そんなわけで一仕事終え、少し暇なところでネットニュースなどそぞろ見ておりますと、NHKのサイトで、こんなものを見かけました。

http://www.nhk.or.jp/woman-man/penntest/index.html

アメリカ・ペンシルバニア大学で行われている研究で、男女の違いのうち、相手の表情を読み取る能力を比較するテストについて紹介されています。詳細は上記ページに記載されておりますが、要するに、相手の表情を読み取る能力は女性のほうが長けていること、男性は特に女性の悲しい感情を表情から読み取るのが苦手であり、女性が大脳のごく一部の領域で、いわば直感的に相手の表情を察知するのに対し、男性は大脳の広範囲な部分を活発に動かし、必死に表情を読み取ろうと努力するにもかかわらず、外れてしまうことが多い、という結果でした。2007年と2008年に同大学で研究した成果について、NHKが特集を組んで紹介してくれるそうですが、その取材の際に研究者から、日本人でどうなるか試してみたい、という申し出を受け、そのテストを日本人向けに作って参加できる仕掛けが、このサイトに作ってありました。その結果をまとめ、来年1月に放送予定のNHK特集で披露してくれるのだそうです。というわけで私も、研究の一助となるべく早速テストに参加してみました。多分10分程度だったと思いますが、複雑な問題というわけでもないので、お時間がある方は試して見られてはいかがでしょう?
 ただ唯一不満があるとすれば、表情の読み取りの正解率の個人成績が出ないことです。相手の感情読み取り能力が私自身どの程度のレベルなのか判れば面白かったのですが、これが研究への協力であり、単なる当てものの類ではない、とは理解していても、若干の不満はぬぐえません。その先は、番組を見てください、ということなのかもしれませんね。とりあえず、楽しみにしておきましょう。

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今年もあとわずか、ということで、少しばかり一年を振り返って見ました。

2008-12-21 22:48:58 | Weblog
 余すところ今年もあと10日。まあ一年の速さはこのところ富に感じる加速振りなのですが、もう今年が過ぎようとしているのだと思うと、中々に感慨深いものがあります。このところ、マスコミではやたらと今年を振り返る企画が目白押しですが、社会ばかりでなく、個人的にも仕事的にも何かと色々あったのは確かで、これが来年どう変化していくのか、と、今から気にならないこともありません。とはいえ、既に予定が決まっていることもありますし、特に仕事などは自分一人ではなんともできないことも多いので、先々悩んでみたところでしょうがないものも多々あります。忙しいのは当たり前、結局はなるようにしかならない、と割り切り開き直りして、来年も活動していくよりないでしょうね。
 ちなみに自分なりに今年を振り返ってみますと、元旦に立てた抱負が、『昨年よりももっと気楽に、効率よく成果をものにしよう』という、なんとまあムシのいい話だったりしましたが、『昨年まいた種から、無事芽を出させて大きく育てなければならないという1年になる予定』で、『今年は絶対面白い変化にとんだ1年になるに違いないと確信される年』と認識しており、それを堪能するためにも、『1年を通して気力体力を切らさないようにしたい』という目標を立てていたわけです。
 それがどれだけ実現できたか、例えば、一年通じてコンスタントに無理なく活動できたか、というと少々怪しいところもあるのはこのブログを読み返してみればあちこちに出てきていて、さすがにこのところの体力の衰えはもう気力で糊塗できるレベルではなくなってきているな、と痛感させられるものがありますが、一方で面白さという点では、色々と話が膨らんだりまとまったりというのも多く、十分に楽しく充実していた一年だったのは間違いないと思います。
 例えば、DVD『ビットバレット』では、既にお気づきの方もおられると思いますが、お話の背景やら設定やらを考えさせてもらってその製作に携わり、クレジットに名前を載せていただくという、中々に経験しがたいことをやらせてもらいました。他にも小部数ですが出版された本に私の書いたものがそのまま載っていたりして形になったものや、今形になりつつあるもの、とりあえずお蔵入りしたものなど、色々なお話に関わり、それらの中から実際に市販されるものが現れるという、同人活動とはまた一味違う不思議な感慨が味わえた年になりました。
 麗夢の同人活動では、アニメ一本をアップし、初めて新作を週1連載し、と、何とか動いていきましたが、欲を言えばもう少し何かしておきたかったな、と思わないでもないです。構想までは結構色々といくのですが、実際にそれを実現する段になって躊躇してしまうことが多いので、一昨年、アニメを作ろうと思い立った時みたいに、あるいは小説の連載を始めようと思った時みたいに、えいやあ!とばかりに一歩踏み出してしまう勇気というかきっかけというか、そんな勢いみたいなものが、もう少し自分に欲しかったと思うのです。
 他にもバイクをやめて車にしたり、PCがおかしくなったり、と、身辺何かと色々あったわけですが、今年の結末をどう迎えて来年につなぐか、ぼちぼち考えて生きたいと思います。


 
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名前をつけてパッケージを工夫するだけで、爆発的にお米が売れたりするのが面白いです。

2008-12-20 22:36:24 | Weblog
 休みの初日は久々にぐっすりと、昼近くまで寝ておりました。夢も見ましたが残念ながら記憶にはとどまらず、ただ夢を見た、という感じだけが残っているだけです。あまり長く寝ていると腰が痛くなってくるのですが、まあこれくらい寝ると眠気もすっきり拭い去れたように思います。
 そんなわけで今日は午後からしか活動しておりませんが、とりあえず懸案の年賀状を仕上げ、印刷を完了しました。あとは宛名を記し一言メッセージを添えれば、投函できるようになります。ゆっくりやっても多分月曜日くらいには完成することでしょう。
 
 さて、そんなわけであんまりニュースも見てないのですが、ちょっと検索しているうちに、こんなものを発見しました。
 萌え米.COM http://moemai.com/ という、お米の通販サイトです。袋にかわいいイラストがプリントされ、秋葉原では店頭販売もされているそうですが、中身は、小学生の頃社会科で習った干拓地で有名な、秋田県大潟村産のあきたこまち100%、平成20年度新米 (一等米)色彩選別、無洗米加工済み(乾燥式)という、1キロ700円程度の、結構いい値段の純然たるお米です。これが、従来の20倍もの販売実績を上げ、地域経済に多大な貢献をなしたのだそうで、米余りや過疎の問題でゆれる地方に、ちょっとした衝撃をもたらしているのだとか。
 単なるデザイン袋だけでなく、キャラクターを生かしたお米の美味しい炊き方の説明や4コマ漫画が掲載されたMOEMAI HANDBOOKなるリーフレットが付いて来るのも人気を博した一因かと思いますが、それにしてもまあ、面白いことを考えたものです。いつまでその人気が続くか、と思うと、先々の将来は心もとない面もあろうかとは思いますが、美味しいお米を食べてもらうきっかけとしては十分な効果もあったろうと思いますし、できることなら第2弾、3弾の企画を練り上げ、持続的に米消費拡大に貢献する商売を続けて言って欲しいと思います。
 農水省もつまらない政策を場当たり的に出す暇があったら、こういった取り組みを支援するようにしたら良いのに、と思いましたが、おそらく役人が首を突っ込むとろくなことにならないはずなので、せめて邪魔だけはしないように静観してもらうのが良いのかもしれません。農水省には、まずは減反などという農業破壊を止め、怪しげな有機農業などを推奨するのを止め、本気で国民の食生活を守る方策を真剣に考えてもらいたいところです。とりあえずは仕事がない人が大量発生しているのですから、この若い活力ある人材を、高齢化と過疎化で壊滅しつつある農村に速やかに導入するための方策でも考えてみたらどうでしょう? 素人の人たちに農業技術を教授する学校の整備、耕作農地を融通する制度、農業を始めるための立ち上げ資金や、当面の運転資金の低利貸付、などなど、やれそうなことはいっぱいあると思います。


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うちはまだビデオテープしか使ってないのですが、世の中はDVDからブルーレイに移りつつあるんですね。

2008-12-19 22:20:06 | Weblog
 今日も朝未明の夢で、『これは夢じゃないか?』と疑ったのに、結局疑いきれず、そのまま夢に呑まれたままになってしまいました。これでは、明晰夢どころか、夢に気付きそうになる、という夢を見ているに過ぎません。何とかその先、夢を自覚的に夢と認識できるところまでたどり着きたいですが、中々前途は遼遠です。
 ちなみに今日の夢は、つくばエクスプレスに乗ろうと思い、長いエスカレーターを次々乗り換えて降りていったら、タッチの差で快速が出てしまった、というもの。エスカレーターに乗るときは、発車時刻まであと10分あるから余裕だ、と思っていたら、3段目のエスカレーターで急に人が増えて混み始め、気が付くと発車まであと2分、それでもホーム階まであと少し、というところで、何とか間に合った、と思った目の前で、快速電車が発車しホームを流れて行った、と。まだ時間前じゃないか、次は30分待ち? 信じられない! あ、これひょっとして夢なんじゃないの? ア、やっぱり夢だ・・・。 と時刻表掲示板の前で乗り遅れたショックに混乱しつつ、夢と気付く夢を見続けていました。
 まあこれだけ毎晩夢を欠かさず見られるようになってくれば、そのうちまたチャンスも訪れるに違いない、と信じ、今夜もなるべく早く寝るといたしましょう。

 さて、ブルーレイレコーダーがDVDを抑え、市場占有率で過半数に達したそうですね。うちはブルーレイどころかDVDレコーダーにも縁が無くて購入することなく今まで来てしまいましたが、時代はそんな私を置いてけぼりにして、容赦なく突き進んでいるみたいです。地上波デジタルだってまだ未対応ですし。まあ、パソコンの記録ドライブとしてのDVDは使っているので、全く時代に取り残されているというわけでもないのでしょうが、レンタル屋さんもいつの間にかDVDばかりになっていましたし、それがそのうちブルーレイディスクばかりになる日も近いのだろうと思うと、その移り変わりの激しさに、軽くめまいを覚える気もします。
 ビデオテープからDVDへの変遷は比較的ゆっくりだったような気がしますし、媒体からしてDVD-RとかDVD+RとかRWとかDVD-RAMだとか、いっぱい規格がありましたが、ブルーレイは結局ブルーレイ規格一つしかないのですよね。紆余曲折の末、ようやく収斂すべきところに収まった、という気もいたしますが、もう早くも次はメモリだという話もあるようで、ブルーレイの天下もいつまで続くのか、と思わずにはいられません。といって、半導体が光ディスクに取って代わるまでレコーダー更新を伸ばすこともできないでしょうし、なるだけ早い機会にブルーレイレコーダーを入手できたらいいな、と思っているところです。


 
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1995年以来の円高、と聞いて、在りし日の諸共を思い出す。

2008-12-18 21:30:44 | Weblog
 昨日は本当にどうかしていたようですね。ブログ、一回はミスで消してしまい、2回目、何とか書き上げた分は、なんと、投稿したものを公開設定しないまま寝てしまうとは。今、今日の分のブログを、と思ってアクセスして、一昨日の記事が最新で出ているのを確認して、一体何があったのか? と少しだけ固まってしまいましたよ。
 まあそんな大弱りな昨日でしたが、早々に床に就き、そのまま朝までぐっすり寝たおかげか、今日はマシな状態で起きることができました。回復率6割くらい? な感じで、なんとなく頭痛がひどくなりそうな極軽めの疼痛が即頭部や目の奥に感じられますし、おなかの具合も今ひとつだったりしましたが、それでも昨日の抵抗しがたい猛烈な眠気に比べれば天地ほどの差があります。今日もなるべく早めに就寝、明日には更に回復の度を高め、心身ともに力をためてから今年最後の連休に望みたいです。

 さて、ちょっと気付かぬ間に円が対ドルレートで87円なんて数字になって、前にそんなになったのはいつだったのかと軽くぐぐって見ると、1995年以来なのだとか。思い出してみると、1995年は阪神大震災で明け、オウム地下鉄サリン事件があり、と何かと騒然とした年だったように感じますが、改めて少し調べてみると、ガメラが復活し、PHSサービスやテレホーダイサービスが始まり、ウィンドウズ95が発売され、ゆりかもめが新橋から有明まで開通し、と、時代を感じさせる話も結構転がっていました。なるほど、平成ガメラ3部作はこの年スタートしたのか、とか、たった13年前にはまだ携帯電話はそれほど普及してなかったんだ、とか、そういえばこの頃は夜10時までに寝て朝4時とか5時に起き、テレホーダイでダイヤルアップ接続して快適に『パソコン通信』を楽しんでいたんだ、とか、コミケにゆりかもめで行くようになったのはこのあとだったのか、とか、それぞれ見ていると結構感慨深いものがあったりします。そうそう、1995年といえば、私の麗夢同人小説の記念すべき第一作「麗しき、夢」を印刷し、同人誌に作った年でもありますね。ほんとに、一昔前に過ぎないのに、とんでもなく時代は変化してしまったものです。
 一方で、富山敬や山田康雄が逝き、私個人としては、歴史学者の宮崎市定が亡くなった年としても記憶に残る1995年。色々と思い出すことは多いですが、その時経済はどうだったかな? と思い出そうとしてもどうもピンとこないのは、それほどたいした問題も無かったのか、はたまた私自身が経済問題にはさほどの関心もないせいなのか。良いということも無かったとは思うのですが、さて?

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ヘンな夢を見たせいか、昨日よりも強烈な眠気に一日翻弄されてさすがに疲労困狽です。

2008-12-17 19:50:06 | 夢、易占
 何故か今日は異様に眠くて眠くて、昨日の夕方よりも強い眠気に昼ごろから苛まれ、難儀しました。もちろん今もその眠気に襲われていて、おかげでタイプミス続出で苦労に苦労を重ねた数百文字のこのブログを、操作ミスして投稿前にこの世から消してしまいました。眠気もあって完全に更新挫折しかけましたが、何とか今日最後の気力を振り絞り、改めて書き直しております。
 さて、今日は昨日と違い、目覚ましに起こされてなおも眠気がぬぐえず布団の中でうだうだしていたのですが、それもここ最近なかったことで、昨日の異常睡眠が翌日にどかっと影響を及ぼしたようです。それだけ眠いと運転も危なっかしいはずでしたが、幸い今日は電車で出張、というお仕事だったので、自ら事故を招くような危険行為だけは避けられました。今夜こそしっかり寝て頭を少しはしゃんとさせておかないと、事故はもちろん、睡眠不足で抵抗力が逓減すれば流行のインフルエンザを招かないとも限らず、風邪くらいなら簡単に引いてしまいかねません。
 それにしても、昨日と今日で平均すれば6時間/日位の睡眠時間は確保しているはずなのにそれでこんなに睡眠不足を意識させられるなんて、一体どうしたことでしょうか。ひょっとしたら、今朝の夢のせいなのかもしれません。
 今朝未明は、今思うにも何故そんな夢を? と問いかけたくなるくらい、ヘンな夢を見ました。いえ、夢自体は良くあるもので、学校、多分高校の教室で、とある人と話をしている、というシチュエーションものなのですが、その相手というのがちょっと変わっているのです。
 その人物とは、我々愛好家の立場を一気に悪化させるマスコミ報道を招いた事件を起こした末、今年の6月に死刑執行されたMなのです。もちろん私はMと面識などありませんし、夢の記憶にあるその姿は、報道された姿とはあまり似てない、もっと贅肉が太く腹回りに堆積したような男だったのですが、夢の中で私はその男をMと認識して疑いませんでした。それで何の話をしているのか、記憶は曖昧模糊としておりますが、いくつかやり取りした末、私は、その目の前のMが、その言動や態度を見るに到底死刑になるようなひどい事件を起こしたものと同一人物とは思えない立派な人物である、ということを、何度も何度も感嘆して見せているのです。そして、今目の前の男を見る限り、死刑になるというのは信じがたい、おかしい、とさえ言っています。しかしながら、今のその姿をもって、過去の事件を起こしたか否かは判断できない、全く別の問題である、と言って、Mを怒らせています。
 うーん、一体これは何なのでしょうか? 私の深層心理は何を感じ、考え、記憶しているんでしょうね? 気に病むほどのことはないのかもしれませんが、ちょっと朝から考え込んでしまうような夢でした。こんな夢を見るから、睡眠不足が解消しないかも、と考えてしまうのもまた、困ったことではあります。

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